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2019年07月30日(火)

株式:下落、FOMC声明発表を控えポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:27,198.02↓23.33
S&P500:3,013.18↓7.79
NASDAQ:8,273.61↓19.72

NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。朝方にトランプ大統領が中国を非難する発言を行、米中貿易交渉の先行き不透明感が高まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に150ポイントを超える下落となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり100ポイントを下回るまで下げ幅を縮小した。中盤以降は値動きも落ち着き、マイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が継続。午後には改めて買い意欲が強まる場面も見られたが、プラス転換するには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、バイオテクノロジーやエネルギーがしっかりと上昇、素材や保険、金も堅調に推移した。一方で公益や薬品株、通信、一般消費財、コンピューター関連などは下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が強気の決算を好感する形で3.80%の上昇となったほか、ボーイング(BA)も2%を超える上昇。メルク(MRK)やダウ(DOW)も堅調に推移した。一方でファイザー(PFE)は6.42%の急落、インテル(INTC)やベライゾン(VZ)、マクドナルド(MCD)、キャタピラー(CAT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%以上の下落となった。

Posted by 松    7/30/19 - 16:43 

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