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2016年02月23日(火)

インド、2016年のモンスーンに平均的な降雨の可能性
  [天候]

インドで2016年のモンスーンに平均的な降雨になる可能性が報じられた。タイムズ・オブ・インディア紙によると、ほとんどの国際モデルがモンスーンの最中である7月までにはエルニーニョ現象の活動も弱まる見通しが背景にある。インド気象局(IMD)の研究者は、雨期終盤にラニーニャ現象が発生し、降雨増加につながる可能性を示唆した。インドは2014年と2015年続けてエルニーニョ現象に伴いモンスーンの降雨が平均以下となった。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。

Posted by 直    2/23/16 - 08:51   

2016年01月06日(水)

インドネシア、農村地でラ・ニーニャ現象などに伴う洪水対策強化
  [天候]

インドネシアの農相は6日に記者団に対し、農村地でモンスーンの降雨や2016年後半に予想されているラ・ニーニャ現象に伴う洪水対策を強化する計画を明かした。洪水によるコーヒーなどの作物生産への影響を抑えるのが狙いとし、計画ではイースト・ジャワなど特にひどい被害が懸念されている地域で灌漑設備の改善や給水ポンプを設けるという。ラ・ニーニャ現象は10月に発生見通しだが、前年に干ばつに備えて早くから措置を講じたように、今年も事前に準備を進めていると述べた。

Posted by 直    1/6/16 - 11:50   

2015年12月29日(火)

ブラジルとアルゼンチンなどの国境で洪水、農作物への影響懸念
  [天候]

ブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの国境で数週間に及ぶ降雨によって20年以上ぶりにひどい洪水が発生したと報じられた。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの国境に近いリオグランデ・ド・スル州では38の自治体が洪水被害を受け、多くが大豆の生産地だった。

一方、アルゼンチンのエントレリオス、チャコ、コリエンテス、フォルモサ、ミシオネス、サンタフェといった州が洪水に見舞われた。ほとんどは川沿いでの発生だが、大半の農地の水はけが悪いことから、生産への影響が予想されるという。また、被害にあった地域は大豆やコーンなど夏作物の作付が最後に行われることから、作業が遅れる見通しも示した。アルゼンチン北部では目先さらなる降雨の予報となっており、洪水による作物への影響度は現時点で不透明としている。

Posted by 直    12/29/15 - 09:05   

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