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2016年03月18日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.56%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/14〜 3/18 2.0849 ↓ 0.56% ↑ 53.58% 1.9330 ↓ 1.01% ↑ 58.56%
3/7〜 3/11 2.0967 ↑ 0.63% ↑ 50.47% 1.9528 ↑ 0.02% ↑ 53.22%
2/29〜 3/4 2.0835 ↓ 0.67% ↑ 48.14% 1.9525 ↑ 0.73% ↑ 52.22%
2/22〜 2/26 2.0975 ↑ 0.29% ↑ 46.72% 1.9384 ↑ 0.82% ↑ 47.14%

Posted by 松    3/18/16 - 17:47   

債券:続伸、FOMCの緩和的な金融政策継続の見方が引き続き支援
  [場況]

債券は続伸。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を背景にした緩和的な金融政策継続の見方が引き続き買いを支える格好となった。日欧の金利低下も寄与し、夜間取引から買いが集まった。早朝にやや売りもみられ、相場が前日の水準近くまで戻す場面があったが、買いの流れは切れず、午前の取引半ばには改めて小じっかりとなった。10年債利回りは朝方の早い段階で1.90%まで上昇しながら、この水準で買いが入り、その後は1.8%台後半で推移した。

Posted by 直    3/18/16 - 17:29   

FX:ユーロ安、ECBの追加利下げ観測浮上する中で売られる
  [場況]

ドル/円:111.53、ユーロ/ドル:1.1268、ユーロ/円:125.61 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECBの追加利下げ観測が改めて強まる中、ユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京朝に110円台後半まで急落する場面も見られたものの、その後は11円台前半までレンジを回復しての推移。ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NYでは111円台半ばまで値を切り上げた。中盤にかけてはしばらく同水準でもみ合う展開、午後には111円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、最後は111円台半ばまで値を下げて越週となった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで値を下げた。NYに入ると買いが優勢となり、昼前には1.13ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後には再び売り圧力が強まった。ユーロ/円は、東京では126円をやや割り込んだあたりを中心とした推移、ロンドンにかけては売りが優勢となり、125円台前半まで値を下げた。NYでは再び126円をやや割り込んだ水準までレンジを回復、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    3/18/16 - 17:22   

株式:続伸、原油高や海外の株高など手掛かりに買い先行
  [場況]

ダウ工業平均:17,602.30↑120.81
S&P500:2,049.56↑8.97
NASDAQ:4,795.65↑20.66

NY株式は続伸。朝方は原油先物相場の上昇や海外の株高を手掛かりに買いが先行し、また米国で緩和的な金融政策が続くとの見方も引き続き支援となった。このため、相場は寄り付きから強含み。午後に原油が下げに転じたのを受けて伸び悩む場面があったが、それでも買いの流れは切れることなく、プラス圏での推移を維持した。

取引終盤には改めて上向き、ダウ平均が本日のレンジ切り上げに至った。ダウ平均は6日続伸で、昨年12月30日以来の高値を連日更新となった。S&P500の終値は昨年12月30日以来、ナスダック総合指数が今年1月6日以来の高水準をそれぞれ更新した。また、週ベースで揃って5週連続の上昇となった。

ダウ平均の終値は120.81ドル高の1万7602.30ドルとなり、S&P500が8.97ポイント高の2049.56、ナスダック総合指数は20.66ポイント高の4795.65だった。

Posted by 直    3/18/16 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在140.30万袋と前月を11.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月18日 3月累計 前月(2/18) 前月比 前年比
輸出合計 132.202 1403.004 1264.178 ↑ 11.0% ↓14.6%
>アラビカ種 119.609 1239.364 1119.990 ↑ 10.7% ↓9.0%
>ロブスタ種 4.880 33.390 23.753 ↑ 40.6% ↓78.0%
>インスタント 7.713 130.250 120.435 ↑ 8.1% ↑ 0.4%

Posted by 松    3/18/16 - 16:03   

天然ガス:反落、需給の弱さが重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.907↓0.029

NY天然ガスは反落。在庫が平年を大幅に上回る水準にあるという、足元の需給の弱さが改めて重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでもみ合いとなった。早朝から通常取引の開始後しばらく間では買いが優勢、何度かプラス圏を回復する場面が見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。中盤にかけて1.91-1.92ドル近辺でのもみ合いが続いたあと、引けにかけてまとまった売りが出ると、1.90ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/18/16 - 15:48   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 330787 △ 27029
NEMEX-RBOBガソリン △ 2115 △ 1535
NYMEX-暖房油 △ 91546 ▼ 1244
NYMEX-天然ガス ▼ 205093 △ 2860
COMEX-金 △ 203422 ▼ 9434
_
CBOT-小麦 ▼ 89999 △ 20688
CBOT-コーン ▼ 116837 △ 37460
CBOT-大豆 △ 25696 △ 61705
ICE US-粗糖 △ 164292 △ 30556
ICE US-コーヒー △ 14865 △ 19425
_
IMM-日本円 △ 44154 ▼ 18698
IMM-ユーロFX ▼ 75447 ▼ 3953
CBOT-DJIA (x5) △ 814 ▼ 1544
CME-E-Mini S&P ▼ 206630 ▼ 9331

Posted by 松    3/18/16 - 15:32   

石油製品:小幅反落、日中を通じて原油を追随、最後は売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4273↓0.0110
暖房油4月限:1.2391↓0.0154

NY石油製品は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、早朝にかけては原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、前日の高値を更新するまで上げ幅を拡大。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、中盤にかけては一転して売りが加速、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 15:28   

原油:反落、朝方41ドル台まで上昇もその後売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:39.44↓0.76

NY原油は反落。朝方には41ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、足元の需給の弱さが重石となる中、中盤以降はポジション整理の売りに押し戻される展開となった。4月限は夜間取引では先日終値近辺での推移、早朝にかけてはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、41ドル台前半まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売りに大きく押し戻される展開。最後は39ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 15:28   

大豆:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後は上げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:897-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。夜間取引ではこれまでの流れを継いだテクニカルな買い戻しが先行したが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、一時905セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りが優勢となり、9ドルの節目をやや割り込んだあたりでの推移。中盤以降も売りの流れは止まらず、最後は前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 15:08   

コーン:小幅安、作付の遅れに対する懸念後退で上値の重い展開続く
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:367-0↓1-1/2

シカゴコーンは小幅安。生産地の悪天候による作付の遅れに対する懸念が後退する中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。中盤以降は原油の下落や、インフォーマが作付見通しを引き上げたことも弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される展開となり、中盤には366セントまで下落。引けにかけてはうりも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/18/16 - 15:07   

小麦:小幅反発、需給の弱さ重石に売り先行も最後は買い戻し
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:463-0↑0-1/2

シカゴ小麦は僅かながらも反発。日中は足元の需給の弱さが重石となる中で売りが先行したものの、その後ポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏まで値を戻した。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には450セント台後半まで値を下げる展開。引けにかけては一転して買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 15:07   

金:反落、株高の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,254.3↓1.7

NY金は反落。FRBの早期利上げ観測の後退を受けた前日の上昇も早々に息切れ、株が大きく上昇する中で安全資産としての需要が後退するとの懸念から、ポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,250ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引の開始時には1,250ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強く、それ以上値を崩す動きは見られず。中盤にかけては1,250ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、最後まで大きな動きが見られることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 14:28   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:134.30↑1.75

NYコーヒーは続伸。ブラジルでるルセフ大統領が弾劾される可能性が高まり、汚職などによる政治的な混乱に終止符が打たれるとの期待からブラジルレアルが上昇を続けているのを好感、投機的な買いが集まった。5月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に134セント台まで値を戻しての推移となった。NYに入ると買いも一服、しばらくは133セント台後半を中心としたもみ合いが続いていたが、昼にかけては改めて買い意欲が強まり、135セントまで上げ幅を拡大。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 14:01   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は476基と前週から4基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 476 ↓ 4 ↓ 593 ↓55.47%
>陸上油田 446 ↓ 4 ↓ 584 ↓56.70%
>湖沼(内陸部) 3 →0 ↑ 1 ↑50.00%
>海上 27 →0 ↓ 10 ↓27.03%
>>メキシコ湾 26 →0 ↓ 9 ↓25.71%
カナダ 69 ↓ 29 ↓ 71 ↓50.71%
北米合計 545 ↓ 33 ↓ 664 ↓54.92%

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Posted by 松    3/18/16 - 13:29   

砂糖:小幅反落、中盤まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.97↓0.02

NY砂糖は小幅反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したが、最後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。5月限は夜間の取引開始時には売りが先行、15.70セント台まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、徐々に下げ幅を縮小する展開。NYに入っても流れは止まらず、中盤にはプラス圏を回復、そのまま16セント台前半まで値を伸ばした。しかし昼からは売り圧力が強まり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/18/16 - 13:22   

16年米コーン作付予測引き上げ、大豆は下方修正・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、米国の2016年コーン作付見通しを8950万エーカーと、64万エーカー引き上げた。前年比較で150万エーカー増加という。一方、大豆の作付予測は8520万エーカーから8400万エーカーに下方修正。それでも、前年は140万エーカー上回る予想とした。

Posted by 直    3/18/16 - 12:52   

16年米小麦作付見通し、5120万エーカーに上方修正・インフォーマ
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマは、米国の2016年小麦作付が5120万エーカーになるとの見通しを示した。前年から340万エーカー減少する見方だが、従来予測からは9万エーカー引き上げた。このうち冬小麦の作付を3690万エーカー、春小麦は1250万エーカーを見越す。デュラム小麦は180万エーカーの見通し。

Posted by 直    3/18/16 - 12:51   

ブラジル政府、コサン傘下会社とウィルマーの砂糖輸出事業承認
  [砂糖]

ブラジルの独占禁止法を運用する経済擁護行政委員会(CADE)は、砂糖大手コサン傘下の砂糖・エタノール生産を手掛けるライゼンとシンガポールに拠点を置くウィルマー・インターナショナルが計画している砂糖輸出の合弁事業を承認した。砂糖輸出では国際商社カーギルが2014年に協同組合Copersucarが合弁Alveanを設立した。国際商社SucdenはAlveanがブラジルの砂糖輸出の65%を占め、ライゼンとウィルマーの号全によりさらに競争余地が小さくなると反発している。

Posted by 直    3/18/16 - 11:43   

アルゼンチン大豆、中部や南部のイールド推定平均上回る
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の18日付クロップレポートによると、中部や西部で好天気に恵まれ、2015/16年度大豆のイールド推定が過去平均を上回った。地域によっては15年ぶりの高水準という。取引所は、2015/16年度の大豆生産を前年比4.6%減の5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    3/18/16 - 10:49   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は18日時点で4%終了した。前週から1.4ポイント進み、前年同期の5.6%は下回る。取引所は2015/16年度の生産見通しを2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/18/16 - 10:49   

15/16年チュニジア穀物輸入、362.7万トンに増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、チュニジアの2015/16年度(7-6月)穀物輸入は362万7000トンと、前年から20%増加の見通しとなった。過去5年平均もp15h%ほど上回る。2015年お穀物生産推定が前年比44%減の130万7000トンで、このうち小麦が91万3000トンと40%減少。小麦は生育の終わりの段階で猛暑による被害を受けたという。一方、2016年の冬穀物作付は昨年12月に終わり、これまでのところ平均以下ながらも、タイムリーな降雨であるとコメント。今後の天候次第であるが、近隣国に比べて生産見通しはまだ上向きとした。

Posted by 直    3/18/16 - 10:42   

15/16年モロッコ穀物輸入、前年から30%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、モロッコの2015/16年度(7-6月)穀物輸入は506万6000トンと、前年から30%減少の見通しとなった。去5年平均の628万5000トンも大きく下回る。小麦が約200万トンにダウンとみられ、国内の生産増加で輸入が細るとの見方である。

2015年の穀物生産推定が前年比67%増の1175万7000トンとなり、このうち小麦が800万トンと前年を57%上回る。天気に恵まれ、十分な降雨が寄与したとコメント。ただ、2016年の冬穀物作付が始まった昨年11に一部で水不足が始まり、多くの地域で干ばつの被害を受けていることを指摘した。また、平均以上の気温も手伝って生育に負担となっているという。

Posted by 直    3/18/16 - 10:34   

3月ロイター/ミシガン大消費者指数は90.0に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

16年3月 16年2月 市場予想
消費者指数速報値 90.0 91.7 92.2

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Posted by 松    3/18/16 - 10:01   

15/16年アルジェリア小麦輸入、750万トンに減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルジェリアの2015/16年度(7-6月)小麦輸入は750万トンの見通しとなった。前年から7%の減少で、国内生産の改善が背景にあるという。それでも、過去5年平均は10%上回ることも指摘した。2015年の小麦生産は240万トンと推定され、前年から20%の増加になる。2016年の冬穀物作付は昨年10月半ばに始まり、今年1月半ばに終了。北西部や穂く中部の一角で干ばつに見舞われ、イールドへの影響懸念を示した。ただ、今年2月初めの広範囲にわたる降雨で土壌水分が改善したことも認識し、北東部では平均的な天気が続くことを前提に増産見通しとした。

Posted by 直    3/18/16 - 09:55   

15/16年エジプト小麦輸入見通し、1100万トンで世界最大・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2015/16年度(7-6月)小麦輸入は1100万トンと世界最大になる見通しとなった。前年比ほぼ横ばいで、過去5年平均並みという。ただ、麦角菌絡みの規制が現時点で不透明なことも指摘した。穀物輸入は1932万1000トンの予想で、前年から1%と僅かに増加し、過去5年平均を9%上回る。

エジプトの小麦生産に関すると、2015年の推定が900万トンで前年から2%増加し、過去5年平均の838万7000トンを上回った。新穀の作付は2015年12月初めに終わり、一部で洪水などによる影響があったという。同国農務省の1月初め時点での作付推定が132万6000ヘクタールと前年の141万8000ヘクタールからダウン。ただ、農務省は作付推定の修正の可能性を示唆したとしている。新穀の収穫は4月半ばに始まる見通しとした。

Posted by 直    3/18/16 - 09:20   

ロシア春穀物作付、3月17日時点で64.91万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付が3月17日時点で64万9100ヘクタールになった。事前予想の1.23%に相当し、前年同期の39万4500ヘクタールを上回る。

Posted by 直    3/18/16 - 08:59   

2016年カナダ小麦作付見通し、10万ヘクタール下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省は、同国の2016年小麦作付が972万ヘクタールと見通していることを発表した。従来予測から10万ヘクタール引き下げ、5年ぶりの低水準になる。春小麦の下方修正が背景にある。西部で、デュラム小麦や油種、豆類との競合から春小麦の作付が限られるとの見方を示した。このほか、小麦在庫予測を40万引き下げて370万トンとし、少なくとも1950年代以降最低の水準になるという。

Posted by 直    3/18/16 - 08:46   

15/16年インド砂糖生産、15日時点で小幅にも初めて前年下回る
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2213万トンになった。前年同期の2215万7000トンを僅かに下回り、今シーズンに前年割れを伝えたのは初めてである。依然として稼動を続けている製糖所が325ヶ所で、前年同期の473ヶ所からダウン。

マハラシュトラ州では、15日までに767万7000トンの砂糖が生産され、前年同期の840万7000トンから減少である。稼動している製糖所の数も86ヶ所と前年の約半分となった。一方、ウッタルプラデシュ州では、100ヶ所の製糖所で608万2000トンの砂糖が生産され、前年同期の85ヶ所での562万5000トンを上回った。カルナタカ州の生産は前年の380万トンに対して387万9000トンと若干ダウン。

このほか、2015/16年度に入って140万トンの砂糖輸出が成約済みであり、このうち115万トンが工場から出荷されたという。ISMAは輸出が最終的に190万-200万トンになるとの見通しを示した。

Posted by 直    3/18/16 - 08:28   

17日のOPECバスケット価格は36.36ドルと前日から1.86ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/17 (木) 36.36 ↑ 1.86
3/16 (水) 34.50 ↑ 0.81
3/15 (火) 33.69 ↓ 1.05
3/14 (月) 34.74 ↓ 0.88
3/11 (金) 35.62 ↑ 0.39

Posted by 松    3/18/16 - 07:05   

3/18(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 3月限納会

Posted by 松    3/18/16 - 07:01   

2016年03月17日(木)

ブラジルコーヒー輸出:17日現在127.08万袋と前月を14.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月17日 3月累計 前月(2/17) 前月比 前年比
輸出合計 52.463 1270.802 1109.854 ↑ 14.5% ↓14.5%
>アラビカ種 36.681 1119.755 1005.267 ↑ 11.4% ↓7.8%
>ロブスタ種 0.000 28.510 15.833 ↑ 80.1% ↓80.7%
>インスタント 15.782 122.537 88.754 ↑ 38.1% ↓0.7%

Posted by 松    3/17/16 - 17:47   

債券:続伸、前日のFOMC決定が引き続き買いを支える
  [場況]

債券は続伸。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利据え置きを決めたことや、連銀内の景気見通し下方修正、年内2回の利上げ予想と従来の4回から改定されたことが引き続き買いを支え、夜間取引から堅調な相場展開になった。朝方にフィラデルフィア連銀景気指数の改善、原油や株式相場の上昇などを受けて買いが細りはしたが、相場上昇が限られるだけで、最後まで小高く推移。10年債利回りは早朝に1.85%と5営業日ぶりの水準まで低下し、日中は1.90%を挟んでのもみ合いとなった。

Posted by 直    3/17/16 - 17:32   

株式:続伸、原油高や経済指標改善など手掛かりに買い進む
  [場況]

ダウ工業平均:17,481.59↑155.73
S&P500:2,040.59↑13.37
NASDAQ:4,774.99↑11.02

NY株式は続伸。原油先物相場が40ドル台に上昇したのを背景に石油や素材など関連株の買いが進み、相場上昇に寄与した。また、朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数の改善、失業保険申請件数が予想を下回ったのを好感し、一方で、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明などで緩和的な金融政策の継続を見越した買いも引き続き入った。取引開始時は売り買いにもまれる場面もあったが、間もなくして買いに弾みがついて相場は強含んだ。

午後に入ってもさらに上昇幅拡大で、ダウ平均が一時、200ドルほど上がった。その後終盤にかけて本日のレンジ上限で推移。最終的にダウ平均が5日続伸し、昨年12月30日以来の高値引けとなった。S&P500が昨年12月30日以来、ナスダック総合指数は今年1月6日以来の高値をそれぞれ更新した。

ダウ平均の終値は165.73ドル高の1万7481.49ドルとなり、S&P500が13.37ポイント高の2040.59、ナスダック総合指数は11.02ポイント高の4774.99だった。

Posted by 直    3/17/16 - 17:27   

FX:ドル安、FRBの利上げ観測後退背景に引き続きドルが売られる
  [場況]

ドル/円:111.38、ユーロ/ドル:1.1317、ユーロ/円:126.05 (NY17:00)

為替はドルが続落。前日のFOMCで早期利上げの可能性が後退、ドル安が加速した流れが継続、日中を通じてドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き、午後にかけて徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは111円台半ばまで値を下げた。NY朝には売りが加速し110円台後半まで下げ幅を拡大したものの、直後には買い戻しが集まり112円近くまで反発。その後は売りが優勢となり、昼過ぎには再び111円割れをうかがうまで値を下げた。午後からは買い戻しが先行、111円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を戻した。NYに入ってからは上昇も一服、1.13ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には126円台前半で推移していたが、中盤にかけて売り圧力が強まると、125円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ロンドンに入ると買いが優勢となり、126円近辺まで値を戻しての推移となった。NY朝には125円台前半まで急落したあと、126円半ばまで反発するなど、激しい値動きが見られたが、その後は徐々に落ち着きを取り戻し、126円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    3/17/16 - 17:26   

天然ガス:続伸、在庫統計受けて売り膨らむもその後買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.936↑0.068

NY天然ガスは続伸。在庫統計の発表を受けて一旦は売りが膨らんだものの、その後これまでの流れを継いだ投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、1.90ドルをやや下回ったあたりまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は売りが優勢、在庫統計発表後は平年を大幅に下回る小幅取り崩しにとどまったことを受けて売りが加速、1.80ドル台前半まで値を下げたものの、直後から一転して買い一色の展開。最後は1.90ドルを上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 15:59   

石油製品:続伸、株や原油の上昇につれ投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4383↑0.0200
暖房油4月限:1.2545↑0.0233

NY石油製品は続伸。株や原油の上昇が下支えとなる中、投機的な買いを支えにしっかりと値を伸ばす展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはガソリン主導で売りに押し戻される格好となり、マイナス転落する場面も見られたものの、中盤にかけて歯改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後からは買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 15:54   

原油:続伸、産油国の生産調整への期待やドル安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:40.20↑1.74

NY原油は続伸。4月に産油国が会合を開くとの見方が浮上し、生産調整に対する期待が高まる中、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースでは12月3日以来で40ドルの節目を回復した。4月限は夜間取引から買いが先行、39ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。朝方には一旦売りに押され39ドルを割り込んだものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼過ぎには40ドルの節目まで値を伸ばした。その後も買い意欲は衰えず、40.20ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 15:43   

大豆:続伸、ドル安や強気の輸出成約支えに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:897-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が強気の内容だったことや、対ブラジルレアルでドル安が進んだことなどが支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、9ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、904セントまで上げ幅を拡大。その後は一転して手仕舞い売りが優勢となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 15:19   

コーン:ほぼ変わらず、朝方買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:368-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず、輸出成約高が好調な内容だったことや、ドル安の進行を手掛かりに買いが先行したものの、中盤以降は手仕舞い売りが優勢となり上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、370セント台前半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては一転し売りに押し戻される展開、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、それ以上大きく値を崩すには至らず。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/17/16 - 15:18   

小麦:続落、米産に対する需要の弱さが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:462-1/2↓8-1/4

シカゴ小麦は続落。世界市場に供給が潤沢にある中で米産に対する需要が伸び悩むという、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが先行、470セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。輸出成約が低調な内容だったこともあり、通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開。中盤にかけてまとまった売りが出ると、460セント台前半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いが衰えることはなかったが、460セントの節目はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 15:18   

金:大幅反落、FOMC受け早期利上げ観測後退する中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,265.0↑35.2

NY金は大幅反発。前日のFOMCを受けて早期の利上げ観測が後退、ドル安が大きく進む中で投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には1,270ドル台を回復するまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後は1,260ドル台半ばから後半のレンジ内で、上下を繰り返す展開。NY株が大きく値を伸ばしたことも嫌気される格好となり、中盤以降は上値の重い状況が続いた。

Posted by 松    3/17/16 - 14:33   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:132.55↑3.50

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が投機的な買いを呼び込む格好となり、昨年10月以来の高値まで一気に値を伸ばした。5月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、NYに入ると早々に135セントに迫るまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、134セントを中心としたレンジを維持しての推移。最後はやや売りに押され、132セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/17/16 - 14:00   

砂糖:大幅続伸、レアル高や生産国の供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.99↑0.52

NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中、タイやインドの生産引き下げ観測が投機的な買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2014年11月以来の高値をつけた。5月限は夜間の取引開始時からこれまでの流れを継いだ買いが先行、15セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ってからはあらかめて買い意欲が強まり、ジリジリと値を切り上げる展開。引けにかけてはまとまった買いが断続的に入り、16セントの節目まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    3/17/16 - 13:24   

10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.25、利回りは前回上回る
  [金融・経済]

10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル

10年インフレ連動債(TIPS)入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(1/21)
合計 24736.8 11000.0 2.25 2.19
競争入札分 24719.8 10983.1 2.25 2.19
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.54% 56.59%
最高落札利回り(配分比率) 0.315% (29.53%) 0.725%

Posted by 松    3/17/16 - 13:05   

2年変動金利債、入札予定額は130億ドルで据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は17日、23日に1月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。

Posted by 直    3/17/16 - 12:48   

2016年米大豆と小麦作付減少見通し、コーンは増加・米調査会社
  [穀物・大豆]

米穀物調査会社アレンデールが国内25州の生産者の作付計画をまとめた結果、2016年の大豆作付が8257万5000エーカーと前年から7万5000エーカー減少する見通しとなった。米農務省(USDA)が見越す8250万エーカーを僅かに上回る。作付見通しと平均的なイールドに基づいて生産は37億2200万ブッシェルになるという。

一方、コーンの作付予測が9043万1000エーカーで、前年から243万2000エーカー増える。USDAの9000万エーカーの予想をやや超える。平均的なイールドを前提に136億3200万ブッシェルの生産予想とした。2010/11年度以降最小を記録する見通しとした。USDAによる2月時点での8900万エーカーも下回った。

小麦の作付は5176万9000エーカーに減少する見通しを示した。USDAが見越す5100万エーカーは上回る。春小麦の作付予測が1318万5000エーカー、デュラム小麦は197万5000エーカー。

Posted by 直    3/17/16 - 12:42   

16/17年メキシココーン生産減少見通し、小麦は増加に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2016/17年度コーン生産は2260万トンの見通しとなった。前年から5.8%の減少で、エルニーニョ現象の影響懸念が背景にある。2015/16年度の推定は2350万トンから2400万トンに小幅引き上げられた。メキシコ農務省のデータに基づいて上方修正だが、前年は5.8%下回る。消費見通しについては、2015/16年度を3470万トンから3500万トンに改定し、前年比で1.6%の増加。2016/17年度にはさらに3555万トンに増加の見方となった。2015/16年度の在庫見通しは330万9000トンから370万9000トンに引き上げで、前年からは50万トン縮小。2016/17年度にはさらに245万9000トンに取り崩しが進む予想となった。

メキシコの2016/17年度小麦生産見通しは390万トンで、前年から3.7%の増加になる。北西部の主要生産地で天気に恵まれ、平均的なイールドを確保すること増産の前提という。生産拡大に伴い、期末在庫が前年を14.4%上回る63万5000トンの予想である。

Posted by 直    3/17/16 - 11:18   

カザフスタン穀物在庫、3月1日時点で1015.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタンの経済省は同国の穀物・豆類在庫が3月1日時点で1015万7000トンになったことを発表した。前年同期から75万1000トンの減少。小麦が872万8000トン、コーンが6万5200トンという。

Posted by 直    3/17/16 - 10:44   

ウクライナ春穀物作付、16日時点で43.12万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年春穀物作付は3月16日時点で43万1200ヘクタールとなった。事前見通しの17%に相当する。このうち春小麦が9%に当たる1万5800ヘクタールという。

Posted by 直    3/17/16 - 10:41   

天然ガス在庫は10億立方フィートの取り崩し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月11日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2478 ↓ 1 ↓ 2 ↑ 68.80% ↑ 48.49%

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Posted by 松    3/17/16 - 10:33   

1月求人・労働力異動調査、求人数は前月から26.0万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

16年1月 前月比 求人/離職率 15年12月
求人数 5541 ↑260 3.72% 3.56%
離職数 4903 ↓225 3.42% 3.58%
>自発的離職 2804 ↓284 1.96% 2.16%

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Posted by 松    3/17/16 - 10:15   

2月景気先行指数は前月から0.1%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
景気先行指数 123.2 ↑0.1% ↓0.2% ↑0.2%
景気一致指数 113.3 ↑0.1% ↑0.3%
景気遅行指数 120.4 ↑0.4% ↑0.1%

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Posted by 松    3/17/16 - 10:06   

ロシアの金及び外貨準備高は3月11日時点で前週から21億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月11日時点で3,811億ドルと、前週から21億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、131億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/17/16 - 10:01   

15/16年度EU小麦在庫見通し、1660万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2015/16年度小麦在庫見通しを1660万トンと、60万トン引き下げたことを発表した。背景にあるのが輸出の上方修正。ポーランドやバルト三国の販売が上向いていることを指摘し、EUの輸出を50万トン引き上げて2880万トンとした。このほか、飼料向け消費を5540万トンとみこし、従来予測から60万トン引き上げた。

2016/17年度の小麦在庫は1430万トンの見通しを示した。110万トンの上方修正で、ルーマニアとバルト三国の生産増加が在庫拡大に寄与するという。

Posted by 直    3/17/16 - 09:30   

15/16年インド砂糖輸出、これまでに115万トンで前年から大幅増加
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、昨年10月に2015/16年度が始まってからこれまでに115万トンの砂糖を輸出した。前年同期の20万トンから大幅増加。仕向け先別には、ミャンマー向けで95万トンと、前年同期に1040トンしかなったのから大きく膨らんだという。全国砂糖協同組合連盟の幹部は、ミャンマーのほかに中東やスリランカ、エジプトにも出荷されていると述べた。ただ、国内価格の上昇を背景に製糖所は依然として国外への販売に消極的とも伝わっている。ビジネス・ライン紙は、政府が2015-16年度に300万トンの砂糖輸出枠を設けているものの、地元関係者の間で200万トンに届くことにも懐疑的な空気があるという。

Posted by 直    3/17/16 - 09:23   

ウガンダロブスタ種コーヒー生産、西部と南部で降雨寄与する見通し
  [コーヒー]

ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は、雨期の開始でロブスタ種コーヒー生産に寄与する見方を示した。国内のロブスタ種コーヒー生産の5割を占める西部と南部では4月終わりに収穫を控えるが、気象局によると5月終わりにかけて降雨が続くとみられる。ウガンダの2015/16年度ロブスタ種生産は前年から40%増加し、480万袋と過去最高の見通しである。

Posted by 直    3/17/16 - 09:10   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3/10/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 212.9 159.3 372.2 ↓14.1% 300.0 〜550.0
コーン 1227.0 61.4 1288.4 ↑8.1% 700.0 〜1250.0
大豆 623.7 235.1 858.8 ↑79.5% 425.0 〜775.0
大豆ミール 83.4 0.1 83.5 ↑78.0% 50.0 〜300.0
大豆油 17.5 0.0 17.5 ↓50.1% 4.0 〜30.0

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Posted by 松    3/17/16 - 08:57   

3月フィラデルフィア連銀指数はプラス12.4に改善、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

16年3月 16年2月 市場予想
現況指数 12.4 ▲2.8 ▲1.4

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Posted by 松    3/17/16 - 08:45   

10-12月期経常収支は1,253.1億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

15年4Q 前期比 15年3Q 15年2Q
経常収支 ▲125.31 ↑4.617 ▲129.93 ▲110.82
>モノ+サービス ▲133.75 ↑4.829 ▲138.58 ▲133.11
>一次所得 42.76 ↓2.628 45.39 53.11
>二次所得 ▲34.33 ↑2.415 ▲36.74 ▲30.80
市場予想 ▲116.00

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Posted by 松    3/17/16 - 08:40   

失業保険新規申請件数は26.5万件に増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月12日 前週比 3月5日 市場予想
新規申請件数 265.00 ↑ 7.00 258.00 266.00
4週平均 268.00 ↑ 0.75 267.25
継続受給件数 2235.00 NA

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Posted by 松    3/17/16 - 08:31   

エジプトGASC、計24万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)による計24万トンの小麦買い付けが報じられた。商社2社からフランス産を6万トンずつ、1トン178.30,ドル、178..87ドルで購入。このほか、6万トンのウクライナ産を同180.70ドル、ルーマニア産を同183ドルで買い付けたともいう。小麦は全て4月15日−24日に出荷としている。

Posted by 直    3/17/16 - 08:09   

16日のOPECバスケット価格は34.50ドルと前日から0.81ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/16 (水) 34.50 ↑ 0.81
3/15 (火) 33.69 ↓ 1.05
3/14 (月) 34.74 ↓ 0.88
3/11 (金) 35.62 ↑ 0.39
3/10 (木) 35.23 ↑ 0.18

Posted by 松    3/17/16 - 07:13   

3/17(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期経常収支 (08:30)
・3月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・1月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)


Posted by 松    3/17/16 - 07:09   

2016年03月16日(水)

ブラジルコーヒー輸出:16日現在121.83万袋と前月を15.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月16日 3月累計 前月(2/16) 前月比 前年比
輸出合計 154.669 1218.339 1056.872 ↑ 15.3% ↓8.2%
>アラビカ種 113.327 1083.074 962.606 ↑ 12.5% ↓3.1%
>ロブスタ種 14.950 28.510 9.718 ↑ 193.4% ↓69.1%
>インスタント 26.392 106.755 84.548 ↑ 26.3% ↓8.4%

Posted by 松    3/16/16 - 17:50   

FX:ドル安、FOMC声明受けて早期利上げ観測が後退
  [場況]

ドル/円:112.53、ユーロ/ドル:1.1223、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMC声明やFRB高官の金利見通しの発表を受け、早期の利上げ観測が後退、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると、113円台後半まで上げ幅を拡大、NYに入るとFOMC声明の発表を前に様子見気分が強まり、同水準でのもみ合いが続いた。声明発表後は、FRB高官の金利見通しで年内に2回以下の利上げを予想する向きが多くを占めていたことを手掛かりに売りが加速、112円台半ばまで一気に値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午前中は1.11ドルをやや上回ったあたりでの推移だったが、午後には1.11ドルを割り込むまでに値を下げた。ロンドンでは1.10ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると、1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後はFOMCの声明発表を受け、様子見気分の強い展開。発表後は買いが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは126円台を回復するまでに上げ幅を拡大、NYに入ってからは売りに押し戻される河口となり、126円を割り込んだあたりでの推移が続いた。午後からは改めて買い意欲が強まり、126円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/16/16 - 17:34   

債券:反発、FOMC金利据え置きや景気見通しなど受け買い
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金利据え置きを決めたうえ、連銀内の景気見通し下方修正や年内2回の利上げ予想と従来の4回から改定されたことから買いが優勢となった。朝方は2月の消費者物価指数で食料とエネルギーを除くコア部分が予想以上の上昇だったのを嫌気して売りが先行。10年債利回りは1月28日以来で2.00%に上昇し、そのまま節目を挟んでもみ合いとなった。しかし、午後にFOMCの声明などを受けて買いが進み、利回りも急速に低下。1.9%台前半まで下がって一服の場面もあったが、引けにかけて改めて下向いた。本日のレンジも切り下げ、1.90%と4営業日ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    3/16/16 - 17:34   

株式:上昇、FOMC景気や金利見通し手掛かりに買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:17,325.76↑74.23
S&P500:2,027.22↑11.29
NASDAQ:4,763.97↑35.30

NY株式は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合後に発表された連銀高官の景気見通しが下方修正されたことや、年内の利上げの回数見通しが従来の4回から2回に改定されたことを手掛かりに買いが集まった。朝方はFOMCの決定を控えて様子見の空気が強まり、相場はもみ合い。午後に入りやや売りに押されたが、声明などの発表に続いて上昇した。

ダウ平均が4日続伸し、昨年12月31日以来の高値を連日更新する格好となった。S&P500とナスダック総合指数は反発。S&P500も年初来高値を更新し、ナスダック総合指数の終値は1月6日以来の高水準となった。

ダウ平均の終値は74.23ドル高の1万7325.76ドルとなり、S&P500が11.29ポイント高の2027.22、ナスダック総合指数は35.30ポイント高の4763.97だった。

Posted by 直    3/16/16 - 17:29   

FRB内で景気想定通りならさらなる利上げ適切の見方・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、ほとんどの会合参加者の間で景気が想定通り展開した場合にさらなる利上げが適切との見方があると述べた。また、利上げは緩やかなペースで行われることを強調。FRB高官の成長率や物価の見通しが下方修正されたといえ、景気拡大が続き、また物価もエネルギー価格やドルの影響が後退すれば雇用情勢の改善とともに2%の目標に向かって上昇するとコメント。このため、金利引き上げが正当化されるとの見方を示した。一方で、金融政策は引き続き緩和的とも指摘した。

4月の次回会合までに雇用統計など新たな経済指標を控えており、情報次第で4月に利上げを行う可能性を示唆した。このほか、海外情勢については、国際通貨基金(IMF)の見通し引き下げなどを指摘し、中国のスローダウン、日本の減速見通しなどに言及した。また、エネルギー価格の上昇によるカナダやメキシコの経済への影響も挙げ、世界経済の見通しが若干ながら下方修正になったという。ただ、欧州などの金融緩和によるてこ入れや石油価格がやや上昇していることでこれまでの値下がりによる石油会社や産油国へのマイナス影響が薄れるとの見方も示した。メディアからマイナス金利についての質問があったが、現時点で追加の金融緩和についての話し合いはないと答え、また当局には複数の景気対策があると述べた。

Posted by 直    3/16/16 - 17:04   

大豆:小幅反発、ブラジルの供給増重石となるも最後は買い戻し
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:894-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。ブラジルの供給増観測が引き続き相場の重石となる中にもかかわらず、中盤以降ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。5月限は夜間取引から売りが先行、880セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は886セントまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。最後はプラス圏に持ち直した。

Posted by 松    3/16/16 - 16:27   

コーン:小幅続落、天候回復で作付の遅れに対する懸念後退
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:368-1/4↓0-1/4

シカゴコーンは小幅続落。南部の生産地で天候が回復、作付の遅れに対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが優勢と展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には366セントまで値を下げる場面も見られた。中盤には買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/16/16 - 16:27   

小麦:続落、需給見通しの弱さが改めて材料視される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:470-3/4↓6-1/2

シカゴ小麦は続落。生産地の気温低下による冬小麦の作柄悪化に対する懸念が後退する中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中で売り圧力が強まり、470セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、470セント台前半まで値を戻したあたりで息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    3/16/16 - 16:26   

天然ガス在庫は20億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 2.0 ↓ 19.0 〜 ↑ 14.0
>前週 ↓ 57.0
>前年 ↓ 43.0
>過去5年平均 ↓ 71.2

Posted by 松    3/16/16 - 16:12   

天然ガス:小幅続伸、気温低下予報や生産減少観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.868↑0.017

NY天然ガスは小幅続伸。目先しばらくは平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加期待を支えにしっかりと買いが集まった。目先生産が減少するとの見方も、引き続き強気に作用した。4月限は夜間取引では前日終値近辺でのレンジ内で推移。早朝にかけては1.80ドル台後半まで買いが集まった。その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には1.80ドル台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてはしっかりと値を回復。午後からは1.80ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。

Posted by 松    3/16/16 - 15:59   

石油製品:暖房油中心に反発、原油や株の上昇が下支え
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4183↑0.0101
暖房油4月限:1.2312↑0.0535

NY石油製品は暖房油中心に反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて、一段と上げ幅を拡大する展開となった。在庫統計発表後は取り崩し幅が予想を下回ったこともあってガソリンを中心に売りが膨らんだものの、流れを変えるには至らず。午後からも底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    3/16/16 - 15:47   

原油:大幅反発、産油国の生産調整に対する期待が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:38.46↑2.12

NY原油は大幅反発。カタール石油省が産油国が4月に会合を開くとの見通しを明らかにしたことで、価格安定に向けた生産調整の可能性が高まったとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には37ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には38ドル台を試すまでに上げ幅を拡大。午後にはFOMCの声明発表を受けて改めて投機的な買いが加速、利上げ観測が後退する中で38ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/16/16 - 15:35   

FOMC:金利据え置き、海外経済や金融市場のリスクを指摘
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行ったが、今年に入ってからは1月の前回会合に続いて再び目標レンジを維持した格好になる。据え置きは賛成多数での決定となった中、カンザスシティー連銀のジョージ総裁だけは0.5-0.75%への引き上げを求めて反対票を投じた。

FOMCは声明で、段階的な金融政策の変更によって景気が適度なペースでの拡大を続け、雇用も引き続き上向くとの従来の見方を示した。世界経済や金融市場にリスクがあるとの指摘を加えながら、1月の前回会合以降の経済指標から米国の経済活動が緩やかに伸びたと判断。1月の声明では昨年末にかけて成長がやや鈍化したとの認識だったのからシフトした。家計支出の拡大や住宅市場の改善を再び取り上げ、雇用に関しては最近のデータが雇用増や失業率の低下を示しているとの従来の見方を示し、労働市場が一段としっかりしたという。一方、企業の設備投資は低調との見方に転じたほか、純輸出が弱いとの判断も維持した。

Posted by 直    3/16/16 - 15:02   

金:小幅続落、FOMC声明の発表控え手仕舞い売りが優勢
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,229.8↓1.2

NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが優勢の展開となった。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は住宅着工件数の強気サプライズもあって売りが膨らみ、1,220ドル台後半まで反落。その後一旦はプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤以降は1,230ドルを割り込んだあたりでの小動きとなった。

Posted by 松    3/16/16 - 14:37   

FRB高官、2016年に2回の利上げ見通す
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2016年末時点の中央値が0.875%となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日に、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を従来の0.25-0.5%で据え置いたことから、高官の間で2016年に2回の利上げが予想されている格好になる。金利見通しは昨年12月の調査で1.4%だったのから下方修正で、年内の利上げの回数も4回の予想だったのから減少である。

Posted by 直    3/16/16 - 14:22   

FRB、2016年経済成長率予想下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は16日、FRB理事および地区連銀総裁による見通しをまとめたレポートを発表し、2016年の経済成長率予想が2.1-2.3%のレンジとなり、昨年12月時点で見越していた2.3-2.5%%から引き下げられた。中央値にして2.4%から2.2%に下方修正である。一方、2017年のレンジは2.0-2.3%で据え置き、ただ中央値にすると2.1%と従来の2.2%を下回る。2018年に関すると予想の下限は1.8%と修正なし、上限が0.1ポイントの下方修正で2.1%になった。

2016年の失業率の見通しは4.6-4.8%で据え置きとなった。2017年は4.5-4.7%で、従来の4.6-4.8%から下方修正。2018年の見通しで、上限が前回と同じ5.0%、下限は4.5%から4.3%に引き下げられた。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2016年が1.0−1.6%と、1.2-1.7%から引き下げとなった。中央値で1.6%から1.2%に下方修正。2017年の予想レンジは1.7-2.0%で、最低予測が0.1ポイント上方修正。2018年は1.9-2.0%のレンジが維持された。PCEコア指数の予想レンジで、2016年が1.5-1.7%から1.4-1.7%に引き下げられた。2017年の予想レンジは1.7-2.0%、2018年が1.9−2.0%といずれも修正なしである。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.1%とレンジ下限だけ0.1ポイントの下方修正だった。失業率は4.8−5.0%から4.7-5.0%に改定。

見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    3/16/16 - 14:13   

コーヒー:大幅反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.05↑3.35

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで12月4日以来の高値をつけた。5月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して買いが先行する格好となり、早々に127セント台まで値を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け間際には130セントの節目をつける場面も見られた。

Posted by 松    3/16/16 - 13:53   

砂糖:反発、需給見通しの強さ支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.47↑0.15

NY砂糖は反発。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後は強気の需給見通しが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には商いの薄い中で売り圧力が強まり大きく値を崩したものの、15セントの節目は維持して下げ止まり。NYに入ると一転して買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小。中盤にプラス圏を回復すると、まとまった買いが断続的に入るようになり、最後は15セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/16/16 - 13:25   

仕向け先不明で10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で10万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/16/16 - 11:38   

EIA在庫:原油は132万バレルの増加、ガソリンや留出油は小幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 523178 ↑ 1317 ↑ 3289 ↑ 1500
ガソリン在庫 249716 ↓ 747 ↓ 2639 ↓ 1200
留出油在庫 161343 ↓ 1135 ↓ 825 ↓ 800
製油所稼働率 88.98% ↓ 0.13 ↓ 0.36 -
原油輸入 7693 ↓ 355 - -

続きを読む

Posted by 松    3/16/16 - 10:49   

2月鉱工業生産指数は前月から0.49%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

16年2月 16年1月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.49% ↑0.78% ↓0.3%
設備稼働率 76.67% 77.08% 76.9%

続きを読む

Posted by 松    3/16/16 - 10:42   

ロシア取引所、国内需給介入で16日に2万6326トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は16日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万6326トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて約164万1000トンの購入になる。

Posted by 直    3/16/16 - 10:36   

16/17年エジプト小麦輸入、1060万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2016/17年度小麦輸入は1060万トンの見通しとなった。従来の1150万トンから下方修正で、ドル調達に窮していることや数週間にわたる麦角菌の混入比率を巡る混乱が背景にある。ただ、2016/17年度には1100万トンと小幅増加の見通しで、人口および消費増加やパンセクターの拡大が寄与するという。

2016/17年度の生産予測は前年比横ばいの810万トンとなった。期末在庫に関すると、2015/16年度を400万2000トンから350万2000トンに下方修正し、前年から17.6%縮小予想になる。また、2016/17年度には320万2000トンにさらに縮む見通しとなった。

Posted by 直    3/16/16 - 10:31   

15/16年インドエタノール生産、29億リットルに減少見通し・食料相
  [エタノール]

インドのパスワン食料相は下院に対し、2015/16年度エタノール生産が29億リットルと、前年の30億9000万リットルから減少するとの見通しを示した。ただ、2013/14年度の27億2000万リットルは上回るという。

Posted by 直    3/16/16 - 10:20   

OPEC、非OPEC産油国は4月にドーハで会合開催、カタール石油省
  [エネルギー]

カタール石油省は16日、OPEC加盟国がロシアや他の非OPEC産油国と4月17日にドーハで会合を開く計画をしていることを明らかにした。会合は2月にサウジ、ロシア、ベネズエラ、カタールの4ヶ国で合意した、生産量を1月の水準で凍結、それ以上の増産を行わないとの方針を再確認する格好となり、石油省はOPEC、非OPECの産油国15ヶ国がこの合意を支持、生産量は世界全体の73%を占めるとした。一方でイランは生産量が核開発に関連した制裁措置が発動される以前の水準に戻るまで、合意には加わらない意向を示しているが、今回の会合はイラン抜きでも進められるという。

Posted by 松    3/16/16 - 10:17   

15/16年度ルワンダコーヒー輸出、2月時点で前年58%上回る
  [コーヒー]

ルワンダ政府によると、同国の2015/16年度コーヒー輸出は2月までに1万9520トンとなり、前年同期を58%上回った。ルワンダは前年半ばに干ばつに見舞われ、生産および輸出への影響が懸念されていた。ルワンダのコーヒー生産規模は大きくないが、高品質のプレミアム品種の生産で知られる。

Posted by 直    3/16/16 - 09:35   

2月住宅着工件数は前月比5.18%増と予想上回る、建築許可は減少
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
新規住宅着工件数 1178 ↑5.18% 1120 1137
建築許可件数 1167 ↓3.07% 1204 1204

続きを読む

Posted by 松    3/16/16 - 08:45   

2月消費者物価指数(CPI)は前月比0.17%下落、ほぼ予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 16年2月 16年1月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.17% ↑0.03% ↓0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.28% ↑0.29% ↑0.1%

続きを読む

Posted by 松    3/16/16 - 08:37   

1-3月期米CEO景気見通し指数69.4、4-四半期ぶりに上昇
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に69.4となった。2015年10-12月期の67.5からやや上昇で、4-四半期ぶりのプラス転換。しかし、前年同期の90.8からは低下であり、また長期平均の79.9も下回った。

向こう6ヶ月間の売り上げについては、増加見通しが67%と前回調査の62%から上がった。減少見通しは14%から11%にダウン。設備投資見通しでは、増加が4ポイント上昇して34%になり、減少は26%から23%に下がった。雇用に関すると、増加計画は35%から29%に下がり、一方で削減が34%から38%にアップ。

2016年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.2%の増加で、伸び率が前回調査での2.4%から下方修正となった。

Posted by 直    3/16/16 - 08:12   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.28%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月11日 前週比 前年比 3月4日
総合指数 481.0 ↓3.28% ↑20.46% ↑0.16%
新規購入指数 226.3 ↑0.27% ↑32.81% ↑4.15%
借り換え指数 1940.3 ↓5.62% ↑12.79% ↓2.31%
一般ローン 588.0 ↓2.50% ↑21.39% ↓0.59%
政府系ローン 298.9 ↓5.56% ↑17.72% ↑2.46%
30年固定金利 3.94% ↑0.05 ↓0.05 ↑0.06
15年固定金利 3.22% ↑0.08 ↓0.06 ↑0.01
5年変動金利(ARM) 3.23% ↑0.03 ↑0.24 ↑0.18

Posted by 松    3/16/16 - 07:02   

15日のOPECバスケット価格は33.69ドルと前日から1.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/15 (火) 33.69 ↓ 1.05
3/14 (月) 34.74 ↓ 0.88
3/11 (金) 35.62 ↑ 0.39
3/10 (木) 35.23 ↑ 0.18
3/9 (水) 35.05 ↓ 0.02

Posted by 松    3/16/16 - 06:54   

3/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・FOMC会合 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
・原油 4月限OP 納会


Posted by 松    3/16/16 - 06:51   

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