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2016年03月15日(火)

債券:小反落、FOMC控えて様子見の中調整売り台頭
  [場況]

債券は小反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まる中、明日に控える声明発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとする空気が強まった。その中で、夜間取引から海外の株安や原油先物相場の下落を背景に買いが先行し、また、朝方には米小売売上高の2月の減少や1月の下方修正も買いを支える場面があった。しかし、FOMCを控えて調整の売りも台頭し、軟調な相場展開にシフト。10年債利回りは朝方に1.91%まで低下したが、その後は上昇が進み、取引終盤には1.98%まで上がった。

Posted by 直    3/15/16 - 17:37   

株式:ダウ平均小幅にも3日続伸、FOMC控えて売り買い交錯
  [場況]

ダウ工業平均:17,251.53↑22.40
S&P500:2,015.93↓3.71
NASDAQ:4,728.67↓21.61

NY株式市場でダウ平均が小幅にも3日続伸となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとする空気が強く、その中で売り買いが交錯した。朝方は原油先物相場の下落や欧州の株安を嫌気した売りに押され、相場は下落。ダウ平均は約100ドル安となる場面もあったが、下値ですかさず買い戻しが集まり、下げ幅縮小。

ダウ平均は午後に前日の終値水準でのもみ合いを経て、最後は小高くなった。これで連日の昨年12月31日以来の高値更新でもある。一方、S&P500が小幅続落し、ナスダック総合指数は3営業日ぶりに下げた。

ダウ平均の終値は22.40ドル高の1万7251.53ドルとなり、S&P500が3.71ポイント安の2015.93、ナスダック総合指数は21.61ポイント安の4728.67だった。

Posted by 直    3/15/16 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在106.40万袋と前月を16.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月15日 3月累計 前月(2/15) 前月比 前年比
輸出合計 267.275 1063.990 916.551 ↑ 16.1% ↓14.5%
>アラビカ種 240.834 970.067 875.611 ↑ 10.8% ↓7.0%
>ロブスタ種 0.000 13.560 9.718 ↑ 39.5% ↓85.3%
>インスタント 26.441 80.363 31.222 ↑ 157.4% ↓25.7%

Posted by 松    3/15/16 - 17:31   

FX:円高、原油や株に売りが先行する中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:113.11、ユーロ/ドル:1.1109、ユーロ/円:125.69 (NY17:00)

為替は円高が進行。原油の下落を嫌気し株に売りが先行する中で投資家のリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝には113円台後半で推移していたものの、その後売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円割れを試す展開。その後も売り圧力は衰えず、NY朝には112円台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけて歯売りも一服、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に値を切り上げる格好となり、午後には113円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き。ロンドンに入ると激しく上下に振れる格好となり、その後1.10ドル台後半まで値を下げた。NYに入ってからは買い意欲が強まり、1.11ドル台前半まで値を回復。中盤以降は1.11ドルをやや上回ったあたりを中心にしたレンジ内で、上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、朝方126円台前半から半ばの水準にあったのが、ロンドンでは125円台半ばまで値を下げた。NYでは午前中、125円台前半までレンジを切り下げての推移。午後からは買い戻しが優勢となり、125円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/15/16 - 17:24   

API在庫:原油は150万バレルの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1500 ↑ 3289
ガソリン在庫 ↓ 1200 ↓ 2639
留出油在庫 ↓ 800 ↓ 825

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Posted by 松    3/15/16 - 16:47   

1月対米証券投資は120.3億ドルの流出超、2ヶ月連続の流出
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

16年1月 15年12月
ネット流入額 債券・株式合計 ▲12029 ▲29401
純資本フロー(TIC) 118433 ▲106792

米財務省が発表した1月の対米証券投資は120億2900万ドルの流出超となった。2ヶ月連続で流出が流入を上回ったが、純流入額は前月の294億100万ドルから縮小した。反面、最も規模の大きい米国長期債が504億900万ドルの流出超になり、純流出額は前月の359億500万ドルから拡大した。政府機関で前月以上の流出超。民間は流入超だが、前月より小幅の純流入額だった。一方、地域・国際機関の純流出額は前月からダウン。株式は45億700万ドルの流入超に転じた。エージェンシー債と社債も流入超で、また前月以上の純流入額である。

Posted by 松    3/15/16 - 16:08   

天然ガス:上昇、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.851↑0.032

NY天然ガスは上昇。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、価格低迷の影響でこの先生産が落ち込むとの見方も下支えとなった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、早朝には買い意欲が強まりプラス圏を回復、1.80ドル台半ばまで値を戻した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1.90ドルに迫るまでに上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    3/15/16 - 15:53   

石油製品:続落、原油の下落重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4082↓.0144
暖房油4月限:1.1777↓0.0188

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中、日中を通じて前日の流れを継いだ手仕舞い売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行。朝方には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、株式市場が売り先行で始まると、それにつれて再び値を下げる格好となり、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/15/16 - 15:46   

原油:続落、足元の需給の弱さや高水準の在庫が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:36.34↓0.84

NY原油は続落。産油国の増産凍結協議に先行き不透明感が強まる中、足元の需給の弱さや高水準の在庫が改めて売り材料視される格好となった。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には36ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買い意欲が強まったものの、36ドル台後半まで値を戻したあたりで早々に息切れ。その後は再び売りが優勢となり、昼には一時36ドルを割り込む場面も見られた。午後からは買い戻しが優勢、36ドル台前半まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    3/15/16 - 15:37   

全米コーヒー生豆在庫は2月末時点で前月から0.58%増加
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

2/29/16 1/31/16 前月比 (%) 前年比
全米合計 5869.288 5835.306 ↑ 33.982 ↑ 0.58% ↑ 13.93%

Posted by 松    3/15/16 - 15:13   

大豆:下落、ブラジルの生育の順調さが重石となる中で売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:892-0↓3-3/4

シカゴ大豆は下落。ブラジルの生育や収穫が順調に進んでいることが改めて重石となる中、ポジション整理の売りが優勢となった。5月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。朝方には890セントの節目近くまで値を上げる場面も見られた。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、890セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては再び買いが優勢、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    3/15/16 - 15:11   

コーン:小幅反落、原油安が重石となる中で手仕舞い売り優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:368-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、原油の下落が重石となる中で日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には366セント台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/15/16 - 15:11   

小麦:小幅反落、材料難の中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:477-1/4↓1-1/2

シカゴ小麦は小幅反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、朝方にはポジション整理の売りが先行する展開となったが、最後は買い意欲が強まり上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は商いの薄い中で売りが膨らみ、470セント台前半まで急落。その後は売りも一服となり、中盤から引けにかけてジリジリと値を戻す格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    3/15/16 - 15:10   

15/16年度ブラジル大豆生産見通し、9970万トンに上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2015/16年度大豆生産が9970万トンになるとの見通しを示した。従来見越していた9850万トンから上方修正。輸出予測は5450万トンから5530万トンに引き上げた。

Posted by 直    3/15/16 - 15:10   

金:続落、FOMC声明発表を控え手仕舞い売りの流れ継続
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,231.0↓14.1

NY金は続落、FOMCの声明発表を翌日に控え、追加利上げの可能性が改めて意識される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,230ドルを割り込むまでに値を崩した。朝方には1,230ドル台半ばまで下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開。中盤以降は1,230ドルをやや上回ったあたりでの、もみ合いが続いた。

Posted by 松    3/15/16 - 14:26   

コーヒー:反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:125.70↓1.50

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、127セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、126セントを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    3/15/16 - 14:00   

砂糖:反落、新たな材料に変える中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.32↓0.10

NY砂糖は反落。ここまでの買いの勢いも一服、新たな材料に欠ける中ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、15.30セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には15.10セントを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い意欲が強まり下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    3/15/16 - 13:22   

2月NOPA大豆圧搾高は前月から2.8%減少、予想は上回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

16年2月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 146.18 ↓2.84% ↓0.54% 139.94
大豆油在庫 1792.05 ↑13.30% ↑35.55% 1599.00

Posted by 松    3/15/16 - 13:09   

ロシア春穀物作付、3月14日時点で61.4万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付が3月14日時点で61万4000ヘクタールになった。事前予想の1.2%に相当し、前年同期の27万2600ヘクタールを上回る。

Posted by 直    3/15/16 - 10:49   

英国小麦輸出、1月は30.9万トンで約4年ぶり高水準
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、1月の小麦輸出は30万9640トンと2011年12月以来の高水準になった。輸出拡大で1月は22万7322トンの純輸出という。英情報サイトのアグリマネーは、小麦価格が下落しているのに加え、英国の欧州連合(EU)離脱観測を背景にしたポンド下落で、輸出が伸びたと指摘。目先も英国産需要が堅調とみられており、トレーダーの間で1-3月期の輸出が100万トンに達する見通しが出ているという。

Posted by 直    3/15/16 - 10:47   

インド農業費用価格委、16/17年砂糖きび適正価格据え置きを提案
  [砂糖]

インドの農業費用価格委員会(CACP)は連邦政府に対し、2016/17年度(10-9月)の砂糖きびの適正価格(FRP)を100キログラムあたり230ルピーで据え置きを提案した。生産コストや砂糖の需給バランス、また国際価格などを考慮しての判断という。政府は2015/16年度にFRPを10ルピー引き上げて230ルピーにしていた。FRPは製糖所が農家に支払う砂糖きびの最低価格。また、州政府がFRPを上回る州勧告価格(SAP)_を設定することもできる。

Posted by 直    3/15/16 - 10:34   

ユーロシステムの金準備高は24週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月11日現在3,387億1,300万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、24週連続での横ばいとなる。

Posted by 松    3/15/16 - 10:26   

3月住宅市場指数(HMI)は58と前月から横ばい、予想は下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

16年3月 16年2月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 58 58 59

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Posted by 松    3/15/16 - 10:13   

1月企業在庫は前月から0.05%増加、予想やや上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
企業在庫 1812265 ↑0.05% ↑0.05% →0.0%
在庫率 1.398 ↑0.007 1.391

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Posted by 松    3/15/16 - 10:02   

3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から2.8%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から2.8%増加した。前年同期と比べると0.6%の増加という。

Posted by 直    3/15/16 - 09:06   

3月ニューヨーク連銀指数はプラス0.62に改善、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 16年3月 16年2月 市場予想
総合 0.62 ▲16.64 ▲9.50

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Posted by 松    3/15/16 - 08:44   

2月小売売上高は前月から0.15%減少、予想やや上回る落ち込み
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
小売売上高 447308 ↓0.15% ↓0.40% ↓0.1%
>自動車除く 352997 ↓0.13% ↓0.45% ↓0.2%

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Posted by 松    3/15/16 - 08:39   

2月生産者物価指数(PPI)は前月から0.18%下落、ほぼ予想通り
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 16年2月 16年1月 市場予想
最終需要 ↓0.18% ↑0.09% ↓0.2%
コア(エネルギー・食品除く) →0.00% ↑0.37% ↑0.1%

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Posted by 松    3/15/16 - 08:34   

2月ベトナムコーヒー輸出、前年比30.1%増・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2月のコーヒー輸出は11万8946トンとなった。前年同月に比べて30.1%の増加だが、統計局が見越していた12万トンは僅かに下回った。2016年最初の2ヶ月間で29万6888トン輸出し、前年同期から257.3%増加である。

Posted by 直    3/15/16 - 08:10   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月12日時点で前週から1.4%上昇した。前年同期比にすると2.7%の上昇になった。

Posted by 直    3/15/16 - 08:04   

14日のOPECバスケット価格は34.74ドルと前週末から0.88ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/14 (月) 34.74 ↓ 0.88
3/11 (金) 35.62 ↑ 0.39
3/10 (木) 35.23 ↑ 0.18
3/9 (水) 35.05 ↓ 0.02
3/8 (火) 35.07 ↑ 0.64

Posted by 松    3/15/16 - 07:18   

3/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・2月小売売上高 (08:30)
・3月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)
・3月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・1月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・2月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・2月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 4月限OP 納会ー
・カナダドル先物 3月限納会

Posted by 松    3/15/16 - 07:03   

2016年03月14日(月)

債券:反発、売り続いた反動から買い戻し優勢
  [場況]

債券は反発。このところ売りが続いた反動から買い戻しが優勢となった。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を13-14日に控え、持ち高調整の買いも寄与。夜間取引で相場は小じっかりとし、朝方には上昇ピッチも速まった。この結果、10年債利回りは朝方に一時、1.93%まで低下した。ただ、FOMCの金融政策決定などを見極めたいとして積極的な買いも見送りで、午後は1.9%台後半に戻した。

Posted by 直    3/14/16 - 17:30   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在79.67万袋と前月を13.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/12) 前月比 前年比
輸出合計 175.766 796.715 916.551 ↓13.1% ↓23.2%
>アラビカ種 166.791 729.233 875.611 ↓16.7% ↓17.3%
>ロブスタ種 2.999 13.560 9.718 ↑ 39.5% ↓85.3%
>インスタント 5.976 53.922 31.222 ↑ 72.7% ↓15.0%

Posted by 松    3/14/16 - 17:28   

株式:まちまち、海外株高支援でも原油や砂童話ね重くする
  [場況]

ダウ工業平均:17,229.13↑15.82
S&P500:2,019.64↓2.55
NASDAQ:4,750.28↑1.81

NY株式はまちまち。海外の株高が買い安心感を支えながら、原油先物相場の下落が上値を重くした。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を13-14日に控え、慎重姿勢から取引も手控え。相場は上下にぶれる展開となった。

朝方に小安くなってから、午後には買いがやや優勢となって上昇に転じた。じりじりと上がったものの、引けにかけて急速に伸び悩み。それでも、ダウ平均は小幅続伸し、前週末に続いて再び昨年12月31日以来の高値で引けた。ナスダック総合指数の終値は今年1月6日以来の高水準を更新。しかし、S&P500は僅かながら4営業日ぶりのマイナス引けである。

ダウ平均の終値は15.82ドル高の1万7229.13ドルとなり、S&P500が2.55ポイント安の2019.64、ナスダック総合指数は1.81ポイント高の4750.28だった。

Posted by 直    3/14/16 - 17:28   

FX:ユーロ安、ECBの積極的な緩和策が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:113.83、ユーロ/ドル:1.1101、ユーロ/円:126.35 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。FOMCを控え、追加利上げに対する警戒感が改めて高まる中、先のECB理事会における積極的な追加緩和策が改めてユーロの売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京朝に114円台を試すまで買い進まれる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは113円台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは、113円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には買いが優勢となったが、大きな動きにつながることはなかった。

ユーロ/ドルは東京朝に1.11ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は1.11ドル台半ばまで値を切り下げての推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を下げた。NYに入ってからは、同水準で上値の重い展開、午後には一時1.11ドルを大きく割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、中盤には127円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、126円台前半まで急反落。NYに入っても売りが優勢、上値の重い展開が続いたが、126円台は維持したままでの推移となった。

Posted by 松    3/14/16 - 17:23   

全米平均ガソリン小売価格は前週から12.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢196.1 ↑ 12.0 ↓ 49.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢209.9 ↑ 7.8 ↓ 81.8

Posted by 松    3/14/16 - 17:13   

イランは増産凍結協議から除外すべき、ロシアエネルギー相
  [エネルギー]

ロシアのノバック・エネルギー相は14日、テヘランでイランのザンガネ石油相と会談した後、イラン国営通信に対し、イランを産油国が勧めている増産凍結の協議から除外するべきとの見方を示した。主要な産油国はお互いに協議を重ねるべきだが、イランは(核開発に関する)制裁措置によって生産が大幅に減少した経緯もあり、増産によって世界市場におけるシェアを回復するのが急務であることも理解できると述べた。

Posted by 松    3/14/16 - 16:21   

大豆:変わらず、朝方まで売り先行もコーンの上昇につれ値を戻す
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:895-3/4→0-0

シカゴ大豆は変わらず。朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後はコーンの上昇などにつれて値を回復した。5月限は夜間取引では一時890セントを割り込む場面も見られたものの、朝方にかけては徐々に値を回復。通常取引開始後にややまとまった買いが入ると、一気にプラス圏まで値を戻した。中盤以降は先週末の終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開、最後まで大きな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    3/14/16 - 16:11   

コーン:続伸、悪天候による作付への影響への懸念から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:368-3/4↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。目先生産地で悪天候が続くとの予報を受け、作付作業に支障が出るとの懸念が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、360セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、370セントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/14/16 - 16:10   

小麦:反発、生産地の気温低下予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:478-3/4↑3-0

シカゴ小麦は反発。米国の冬小麦生産地で目先気温が低下するとの予報が出る中、作柄悪化に対する懸念から買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては売りに押し戻される格好となりマイナス転落、通常取引開始後には470セント台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には470セント台後半まで値を回復。480セント台まで一気に値を伸ばすには至らなかったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/14/16 - 16:09   

天然ガス:小幅反落、月末にかけての気温上昇予報が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.819↓0.003

NY天然ガスは小幅反落。今月末にかけて再び平年以上に気温が上昇するとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.70ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤には1.80ドル台半ばまで値を回復。午後からは再び売りが優勢となり、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/14/16 - 15:58   

石油製品:反落、原油の下落嫌気される中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4226↓0.0217
暖房油4月限:1.1965↓0.0215

NY石油製品は反落。原油の下落が嫌気される中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まる展開。通常取引開始後は原油が下げ足を速める中で、一気に値を崩した。中盤にかけては売りも一服、午後には買い戻しが優勢となる場面も見られたが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/14/16 - 15:52   

原油:反落、産油国の増産凍結協議の足並みの乱れが売り誘う
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:37.18↓1.32

NY原油は反落。産油国の増産凍結に向けた協議に関して、ロシアのエネルギー相がイランの適用除外を支持する発言をするなど、足並みの乱れを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの時間帯に入ったあたりから下げ足を速める格好となり、朝方には37ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、早々に36ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、中盤にかけては日中安値近辺での推移。午後には買い戻しが優勢となったが、37ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/14/16 - 15:43   

金:続落、FOMC控え追加利上げに対する警戒感高まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,245.1↓14.3

NY金は続落。FOMCを控え、追加利上げに対する警戒感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。通常取引開始後もしば楽は動きが見られなかったが、株式市場が開くと改めて売り圧力が強まる格好となり、1,250ドルの節目をあっさりと下抜け。中盤に1,240ドル台半ばまで下げたあたりでようやく売りも一服、引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    3/14/16 - 14:44   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:127.20↑1.40

NYコーヒーは続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで年初来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、一時124セント台前半まで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まる展開、昼過ぎには127セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/14/16 - 14:03   

砂糖:大幅続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.42↑0.29

NY砂糖は大幅続伸。需給面で特に新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで12月4日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時に売りが優勢となる場面も見られたものの、直ぐにプラス圏を回復。朝方にかけて堅調に推移した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、マイナス圏まで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、15セント台を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる展開、引け間際に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、15.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/14/16 - 13:21   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル

2016年 修正 16年2Q 16年1Q 2015年 修正 2014年
世界需要合計 94.23 ↑ 0.02 93.42 93.27 92.98 ↑ 0.02 91.44
非OPEC石油生産合計 56.39 ↑ 0.11 56.10 56.94 57.09 ↑ 0.10 55.67

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Posted by 松    3/14/16 - 11:40   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 406.6 ↓9.5% ↓21.9% 15665.8 ↓12.5% 300.0 〜450.0
コーン 804.5 ↓17.1% ↑ 9.4% 16543.2 ↓19.3% 750.0 〜900.0
大豆 715.2 ↓34.7% ↑ 20.1% 40275.9 ↓6.6% 650.0 〜1000.0

Posted by 松    3/14/16 - 11:05   

10-12月期にラニーニャ現象発生確率50%・インドネシア気象庁高官
  [天候]

インドネシアの気象庁(BMKG)高官は、10-12月期にラニーニャ現象発生する確率を50%と見通していることを示した。ラニーニャ現象により降雨量が増え、砂糖やタバコの生産で被害を受けやすいとコメント。2010年にもラニーニャ現象で砂糖資産が3割ほど落ち込んだことを指摘した。反面、コーヒーやココア、パーム油の生産への影響は限られるともいう。

Posted by 直    3/14/16 - 11:03   

16/17年度ブラジル中南部砂糖生産、3400万トンに増加見通し
  [砂糖]

欧州のラボバンクは、ブラジル中南部の2016/17年度砂糖生産を3400万トンと、前年の推定3080万トンから10.4%の増加になるとの見通しを示した。砂糖きび収穫を6億1000万-6億2000万トンとみており、このうち43.5%が砂糖生産に当てられると予想。前年度の40.8%から上昇である。ただ、生産は今後の天候次第であることも強調し、実際、3月に入って平均以上の降雨による作付への影響がすでに懸念されていると指摘した。このほか、為替市場の変動も砂糖やエタノールの生産を左右する可能性を示唆した。

Posted by 直    3/14/16 - 10:49   

ロシア穀物輸出、年初から3月14日までに636万トン・政府監督機関
  [穀物・大豆]

ロシアの農務省傘下の監督機関によると、同国の1月1日から3月14日までの穀物輸出は636万トン、このうち小麦は68%に相当すする370万トンだった。2015/16年度(7-6月)穀物輸出は14日時点で2928万トン。このうち小麦は1975万トンと、全体の67%を占めたという。

Posted by 直    3/14/16 - 09:38   

ウクライナ春穀物作付、11日時点で21.7万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2016年春穀物作付は3月11日時点で21万7800ヘクタールとなった。事前見通しの8%に相当する。このうち春小麦が3%に当たる4000ヘクタールという。

Posted by 直    3/14/16 - 09:31   

インド北部で季節外れの雷雨による小麦への影響懸念
  [穀物・大豆]

インドのハリヤナ州の大学研究死者は、パンジャブ州やハリヤナ州といった北部での季節外れの雷雨が小麦生育に悪影響を及ぼす懸念を示した。インド気象庁の予報では、向こう3日間さらなる雷雨となっている。北部では前年にも3月に降雨や雹に見舞われ、小麦が被害を受けていた。インドの小麦収穫は来月に始まる予定。インド農務省は前月に、2015/16年度(7-6月)小麦生産見通しを9382万トンと、事前目標である9475万トンから引き下げていた。ただ、前年の8653万トンからは増加になる。

Posted by 直    3/14/16 - 09:26   

小麦輸出成約報告、仕向け先不明から中国向けに変更・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から10万トンの2015/16年度産小麦輸出成約で、当初の仕向け先不明から中国向けに変更したとの報告とを受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/14/16 - 09:14   

11日のOPECバスケット価格は35.62ドルと前日から0.39ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/11 (金) 35.62 ↑ 0.39
3/10 (木) 35.23 ↑ 0.18
3/9 (水) 35.05 ↓ 0.02
3/8 (火) 35.07 ↑ 0.64
3/7 (月) 34.43 ↑ 2.01

Posted by 松    3/14/16 - 07:07   

3/14(月)の予定
  [お知らせ]

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/14/16 - 07:04   

2016年03月11日(金)

債券:続落、原油上昇や世界的な株高で売りの展開
  [場況]

債券は続落。原油先物相場の上昇や世界的な株高を背景に安全資産の需要が薄れ、売りの展開となった。を夜間取引からやや売りに押される展開で、朝方にはピッチも加速。相場下落が進んだ。この結果、10年債利回りは昼前に1.98%と1月29日以来の水準に上昇。そのまま午後にかけて1.9%台後半で推移した。

Posted by 直    3/11/16 - 17:41   

株式:大幅上昇、原油や海外株上昇支援にダウ平均が年初来高値
  [場況]

ダウ工業平均:17,213.31↑218.18
S&P500:2,022.19↑32.62
NASDAQ:4,748.47↑86.31

NY株式は大幅上昇。原油先物相場の上昇、海外の株高を手掛かりに終日、買いが優勢となった。相場は寄り付きから急速に上昇。間もなくしてペースは落ち着きながら、なおしっかりと推移した。午後にやや伸び悩む場面もあったが、引けにかけて改めて強含んだ。

最終的にダウ平均とS&P500が昨年12月31日以来の高値で引けた。ナスダック総合指数の終値は今年1月6日以来の高水準である。また、週ベースで揃って4週連続の上昇となった。

ダウ平均の終値は218.18ドル高の1万7213.31ドルとなり、S&P500が32.62ポイント高の2022.19、ナスダック総合指数は86.31ポイント高の4748.47だった。

Posted by 直    3/11/16 - 17:38   

FX:円安、株価の上昇を受けて安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:113.79、ユーロ/ドル:1.1147、ユーロ/円:126.99 (NY17:00)

為替は円安が進行。株価が大幅に上昇し投資家のリスク回避の動きが後退する中、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、昼にかけて113円台半ばまでレンジを切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、ロンドンでは113円台後半での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、113円台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、午後には再び113円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半で、やや上値の重い展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.11ドルを割り込むまでに値を下げた。NYに入ると流れが一転、昼には1.11ドル台後半まで一気に買い戻される展開。午後からは1.11ドル台半ばのレンジまで値を下げて、動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では126円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、126円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、昼前には127円台まで値を回復。午後からは126円台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/11/16 - 17:32   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在62.09万袋と前月を88.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月11日 3月累計 前月(2/11) 前月比 前年比
輸出合計 200.929 620.949 329.830 ↑ 88.3% ↓30.1%
>アラビカ種 189.153 562.442 307.120 ↑ 83.1% ↓25.3%
>ロブスタ種 0.000 10.561 7.160 ↑ 47.5% ↓85.2%
>インスタント 11.776 47.946 15.550 ↑ 208.3% ↓24.4%

Posted by 松    3/11/16 - 16:46   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.63%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/7〜 3/11 2.0967 ↑ 0.63% ↑ 50.47% 1.9528 ↑ 0.02% ↑ 53.22%
2/29〜 3/4 2.0835 ↓ 0.67% ↑ 48.14% 1.9525 ↑ 0.73% ↑ 52.22%
2/22〜 2/26 2.0975 ↑ 0.29% ↑ 46.72% 1.9384 ↑ 0.82% ↑ 47.14%
2/15〜 2/19 2.0914 ↓ 0.73% ↑ 40.01% 1.9227 ↑ 1.02% ↑ 38.76%

Posted by 松    3/11/16 - 16:44   

天然ガス:6日続伸、目先の気温低下予報など手掛かりに買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.822↑0.034

NY天然ガスは6日続伸。今月後半に改めて気温が低下する可能性があるとの予報が出る中、暖房需要の増加期待を手掛かりにポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.80ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、1.80ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/11/16 - 16:06   

石油製品:小幅反発、原油や株の上昇支えも上げ幅は限定的
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4443↑0.0053
暖房油4月限:1.2180↑0.0019

NY石油製品は小幅反発。原油や株式の上昇が下支えとなる中で買いが先行したものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行。通常取引開始後は売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。中盤にかけては徐々に上値が重たくなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/11/16 - 16:05   

原油:反発、生産減少に伴う需給改善への期待が下支え
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:38.50↑0.66

NY原油は反発。IEAが月報で、原油相場が底打ちした兆候があるとの見方を示したことや、生産の減少によって世界市場の供給過剰がある程度解消されるとの期待が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、38ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上下に振れる展開、一時39ドル台を回復する場面も見られたが、直後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降はようやく相場も落ち着き、38ドル台後半から半ばにかけてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/11/16 - 16:05   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 303758 △ 43071
NEMEX-RBOBガソリン △ 580 △ 2423
NYMEX-暖房油 △ 92792 △ 718
NYMEX-天然ガス ▼ 207953 ▼ 15686
COMEX-金 △ 212857 △ 29241
_
CBOT-小麦 ▼ 110686 △ 12399
CBOT-コーン ▼ 154297 ▼ 26265
CBOT-大豆 ▼ 36009 △ 49950
ICE US-粗糖 △ 133736 △ 40553
ICE US-コーヒー ▼ 4560 △ 13427
_
IMM-日本円 △ 62852 △ 3137
IMM-ユーロFX ▼ 71494 ▼ 11327
CBOT-DJIA (x5) △ 2359 ▼ 1867
CME-E-Mini S&P ▼ 197299 ▼ 15294

Posted by 松    3/11/16 - 15:33   

大豆:続伸、大雨による作付への影響が懸念される中で買われる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:895-3/4↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。目先生産地で大雨が続くとの予報が出る中、作付に影響が出るとの懸念が買いを呼び込む展開となった。ブラジルの生産者からの売りが活発になっていないことも、強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には890セント台半ばまで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、最後は890セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/11/16 - 15:13   

コーン:続伸、生産地の大雨や輸出の好調さ支えに買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:365-0↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。米生産地で目先大雨が続き、作付に影響が出るのと懸念や、輸出の好調さを支えに、しっかりと買いが集まる展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開。引け間際には360セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    3/11/16 - 15:13   

小麦:小幅反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:475-3/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な展開となったが、一方ではコーンや大豆の上昇が支えとなり下げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、470セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤には僅かながらプラス圏を回復するまで買い戻される場面も見られたが、基本的に470セント台半ばを中心としたレンジ内で、方向感の定まらない不安定な上下が続いた。

Posted by 松    3/11/16 - 15:12   

金:反落、株高の進行で安全資産としての需要が後退
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,259.4↓13.4

NY金は反落。株式市場が大きく上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての需要が後退した。4月限は夜間取引では東京の午前中に1,280ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。朝方にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、1,250ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値圏での推移が続いた。

Posted by 松    3/11/16 - 14:26   

コーヒー:大幅反発、原油や株の上昇好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:125.80↑3.65

NYコーヒーは大幅反発。原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで年初来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、123セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、124セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては断続的にまとまった買いが入り、125セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/11/16 - 13:53   

16/17年度世界コーヒー市場は103万袋の供給過剰見通し
  [コーヒー]

米商品ブローカーのマレックス・スペクトロンは世界のコーヒー需給について、2016/17年度に103万袋の供給過剰になるとの見通しを示した。生産予測が1億5423万袋。世界最大の生産国であるブラジルが5650万袋と、前年から560袋増加するのを見越す。降雨に恵まれたことを指摘し、アラビカ種の生産見通しを4250万トンに引き上げたという。しかし、ロブスタ種は乾燥を理由に1400万袋に下方修正、更なる影響にも懸念を示した。同社はこのほか、ベトナムの生産予測を2730万袋と、前年から70万袋減少するとの見方を示した。

Posted by 直    3/11/16 - 13:45   

砂糖:大幅続伸、タイやインドの供給不安手掛かりに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.13↑0.31

NY砂糖は大幅続伸。エル・ニーニョ現象の発達に伴う干ばつで、タイやインドの生産が当初の予想を下回るとの見方が強まる中、世界市場における供給不足が更に拡大するとの懸念から買いが加速した。5月限は夜間の時間帯から堅調に推移、早朝にややまとまった買いが入ると、15セントの節目をあっさりと回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には15.30セントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、15セント台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    3/11/16 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は480基と前週から9基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 480 ↓ 9 ↓ 645 ↓57.33%
>陸上油田 450 ↓ 13 ↓ 619 ↓57.90%
>湖沼(内陸部) 3 ↑ 1 ↓ 5 ↓62.50%
>海上 27 ↑ 3 ↓ 21 ↓43.75%
>>メキシコ湾 26 ↑ 2 ↓ 20 ↓43.48%
カナダ 98 ↓ 31 ↓ 122 ↓55.45%
北米合計 578 ↓ 40 ↓ 767 ↓57.03%

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Posted by 松    3/11/16 - 13:07   

2016年EU穀物生産、2年連続減少見通し・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2016年穀物生産が3億6300万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から約260万トン減少で、2年連続ダウンの見方である。小麦を1億4520万トンの見通しとし、前年から510万トン減少。コーンは6320万トンで、干ばつに見舞われた前年の5900万トンから改善を見越す。

Posted by 直    3/11/16 - 10:07   

ロシア春穀物作付、3月10日時点で46.54万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2016年春穀物作付が3月10日時点で46万5400ヘクタールになった。事前予想の0.9%に相当し、前年同期の11万6500ヘクタールを上回る。

Posted by 直    3/11/16 - 09:55   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、3月10日時点で2773.2万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2015/16年度(7-6月)穀物輸出は3月10日時点で2773万2000トンとなった。このうち小麦が1205万7000トン、コーンは1153万6000トンという。

Posted by 直    3/11/16 - 09:54   

日本向けで17.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から日本向けで17万800トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/11/16 - 09:05   

2月輸入物価指数は前月から0.25%下落、8ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

16年2月 前月比 前年比 16年1月
輸入物価指数 117.8 ↓0.25% ↓6.14% ↓1.01%
>非燃料 114.8 ↓0.09% ↓2.71% →0.00%
輸出物価指数 118.3 ↓0.42% ↓6.04% ↓0.83%

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Posted by 松    3/11/16 - 08:45   

アルゼンチン大豆、前週の降雨で一部生産地の土壌水分改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の10日付クロップレポートによると、前週の降雨でコルドバ州の一角など一部の大豆生産地の土壌水分が改善した。登熟期に入り、生育状況が引き続き良好ともコメント。また、2月と3月の累計雨量はほとんどの生産地の大豆生育に寄与するとの見方も示した。取引所は、2015/16年度の大豆生産を前年比4.6%減の5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    3/11/16 - 08:29   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、2.6%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫は10日時点で2.6%終了した。前週から0.7ポイント進み、前年同期は0.8ポイント下回るという。取引所は2015/16年度の作付推定を330万ヘクタール、生産を2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/11/16 - 08:28   

石油価格に底打ちの兆候見られる、IEA月報
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2016年度の世界需要の伸びを日量120万バレルと推定、前月からほぼ据え置きとした。2015年10-12月期の伸びは日量120万バレルと1年ぶりの低水準、7-9月期に日量230万バレルと過去5年の最高に近い伸びとなったのから大幅に落ち込んだ。米国や中国の伸び悩みが背景にある。

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Posted by 松    3/11/16 - 07:59   

10日のOPECバスケット価格は35.23ドルと前日から0.18ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/10 (木) 35.23 ↑ 0.18
3/9 (水) 35.05 ↓ 0.02
3/8 (火) 35.07 ↑ 0.64
3/7 (月) 34.43 ↑ 2.01
3/4 (金) 32.42 ↑ 0.74

Posted by 松    3/11/16 - 07:01   

3/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30)

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 4月限OP 納会

Posted by 松    3/11/16 - 06:56   

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