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2016年03月07日(月)

FX:対円を中心にドルが小幅安、安全資産への需要強い
  [場況]

ドル/円:113.43、ユーロ/ドル1.0130:、ユーロ/円124.93: (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが小幅安。原油がしっかりとした上昇基調を維持、他の商品にも買いが集まるなど投資家の安全資産に対する需要が後退する中にも関わらず、円に対する買いが優勢となった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、113円台半ばまで値を下げた。NYでは再び買いが優勢となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、一時113円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での小動き。午後からはまとまった売りが出て、ロンドンでは1.09ドル台半ばでの推移となった。NYに入ってもしばらくは動きがなかったものの、中盤以降は一転して買いが加速、1.10ドル台前半まで値を伸ばしての推移が続いた。ユーロ/円は東京では125円の節目近辺での推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは124円台前半まで値を下げた。NYでは中盤にかけて買いが加速、昼過ぎには125円台前半まで値を伸ばす展開となったが、遅くには124円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    3/7/16 - 18:00   

債券:続落、原油や株式上昇でリスク回避の空気後退
  [場況]

債券は続落。原油先物相場が上昇し、株式相場も堅調な展開だったことからリスク回避の空気が後退して売り圧力が強まった。前週末に発表された雇用統計も改めて重石で、夜間取引から軟調な相場展開だった。早朝には売りのピッチも速まり、この結果、10年債利回りは早々に1.9%を超える上昇となった。そのまま1.9%台前半で推移。一時は1.92%と2月2日以来の高水準をつけた。

Posted by 直    3/7/16 - 17:46   

株式:ダウ平均が5日続伸、原油先物上昇で石油など関連株に買い
  [場況]

ダウ工業平均:17,073.95↑67.18
S&P500:2,001.76↑1.77
NASDAQ:4,708.25↓8.77

NY株式市場ではダウ平均が5日続伸した。原油先物相場の上昇で石油など関連株に買いが進み、上昇に寄与する格好となった。先週から買いが続いている反動から売 りが先行して相場は下げて始まったが、早々に持ち直し、そのままじりじりと上昇。午後に入り再び値を消す場面があったが、取引終盤に上向いた。

S&P500も僅かながら5連騰し、2000台を回復。ダウ平均とともに1月5日以来の高値を更新して引けた。一方、ナスダック総合指数は小幅にも5営業日ぶりの反落。構成比率の高いハイテク株の下落が重石となった。

ダウ平均の終値は67.18ドル高の1万7073.95ドルとな り、S&P500が1.77ポイント高の2001.76、ナスダック総合指数は8.77ポイント安の4708.25だった。S&P500 業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、情報技術、生活必需品など4業種が下落した。

Posted by 直    3/7/16 - 17:37   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢184.1 ↑ 5.8 ↓ 64.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢202.1 ↑ 3.2 ↓ 92.3

Posted by 松    3/7/16 - 17:10   

米シェールオイルの生産は4月に前月から10.6万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した掘削状況レポートで、4月の米国のシェールオイルの生産が日量487.1万バレルと前月から10.6万バレル減少するとの見通しを示した。南テキサスのイーグルフォード地域が5.8万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.8万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが1.5万バレル減少する。なお3月の生産量は日量497.7万バレルと、前月に492.4万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月から日量4億5,000万立方フィート減少する見通しとなっている。

Posted by 松    3/7/16 - 16:45   

大豆:続伸、ポジション整理の買い戻し先行するも最後は上げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:881-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、880セント台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。通常取引開始後は売りに押される格好となったものの、880セント台はしっかりと維持。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、880セント台後半まで上げ幅を拡大。最後は商いの薄い中でまとまった売りが出て値を崩したが、最後までプラス圏での推移となった。

Posted by 松    3/7/16 - 16:37   

コーン:僅かながらも続伸、これまでの流れ継いだ買い戻し先行
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:359-0↑0-3/4

シカゴコーンは僅かながらも続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後徐々に売りが優勢となり、上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、360セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には360セントを割り込んだものの、その後は再び買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を回復。中盤以降は再び売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:37   

小麦:小幅反発、これまでの流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:462-3/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅反発。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を先行したものの、最後は売りが優勢となり上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、460セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、460セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:36   

天然ガス:続伸、米国内の生産減少観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.690↑0.024

NY天然ガスは続伸。価格の低迷を受けて目先生産が伸び悩むとの見方が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、1.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となったものの、朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始時にはプラス圏を回復。その後まとまった買いが入ると、中盤には1.70ドル台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、1.70ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:23   

中東やアフリカコーヒー消費、若年層増加背景に拡大・ネスレ幹部
  [コーヒー]

スイス食品大手ネスレのアフリカ部門幹部は7日の業界会議で、中東やアフリカのコーヒー消費が若年層の増加に伴い拡大しているとの見方を示した。現時点で中東やアフリカのコーヒー消費の年間伸び率は6%と、世界で最も成長ペースが速いと指摘。このほか、中国でもコーヒー市場が拡大しているとコメント。供給サイドについては、気候の変化や病害、農家のコーヒー離れなどが生産を脅かしているといい、将来のコーヒー価格高騰につながる可能性を示唆した。30年後に一杯のコーヒーの価格が倍増しているかもしれないと述べた。

Posted by 直    3/7/16 - 16:23   

石油製品:大幅続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3927↑0.0606
暖房油4月限:1.2225↑0.0612

NY石油製品は大幅続伸。原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎまで一気に上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:00   

原油:続伸、産油国の増産凍結観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:37.90↑1.98

NY原油は続伸。産油国の増産凍結観測が改めて投機的な買いを呼び込む中、期近終値ベースで12月24日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、36ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には36ドル台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後は改めて買いが加速、午後に38ドル台をつけるまで、一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 15:50   

1月消費者信用残高は前月から105.4億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

16年1月 前月比 (年率) 15年12月 市場予想
消費者信用残高 3543.61 ↑10.54 ↑3.6% ↑6.38 ↑16.50
>回転(Revolving) 935.33 ↓1.05 ↓1.3% ↑5.47
>非回転(Nonrevolving) 2608.27 ↑11.59 ↑5.4% ↑0.92

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Posted by 松    3/7/16 - 15:05   

金:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,264.0↓6.7

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理に売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンに入ったあたりからは一転して買いが優勢となり、朝方には小幅ながらもプラス圏を回復した。通常取引開始後は再び売りに押される展開、中盤までは1,260ドル台後半あたりで下げ渋る格好となったものの、昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,260ドルまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    3/7/16 - 14:45   

コーヒー:小幅反落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:120.90↓0.15

NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、ポジション整理の売りが先行する展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、早々に118セント台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入るとポジション整理の買い戻しが加速し、120セント台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤からは改めて騰勢を強める格好となり、あっさりとプラス圏を回復、そのまま121セント台後半まで値を伸ばした。昼からは再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 14:23   

砂糖:下落、ブラジルレアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.66↓0.17

NY砂糖は下落。ここまでの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で推移。朝方からは徐々に売りに押される展開、NYに入ってしばらくするとまとまった売りが出て、14セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが入ったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。中盤以降は14.70セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/7/16 - 13:49   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 443.2 ↑ 17.7% ↑ 17.8% 15241.9 ↓12.3% 300.0 〜435.0
コーン 953.1 ↑ 28.9% ↓19.3% 15715.3 ↓20.5% 615.0 〜825.0
大豆 1067.4 ↑ 1.2% ↑ 70.5% 39546.5 ↓7.1% 725.0 〜1150.0

Posted by 松    3/7/16 - 11:06   

原油価格は年末までに反発、UAEエネルギー相
  [エネルギー]

UAEのマズルーウィ・エネルギー相は7日、アブダビで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、現在の価格水準ではどの生産国も増産を行うことは難しく、生産の凍結を強いられることから、原油価格は年末までに反発することになるだろうと述べた。一方、今月20日にモスクワで開かれるとされている生産国の会議については、まだ正式な招待は受け取っていないとした。

Posted by 松    3/7/16 - 10:16   

2月労働市場状況指数(LMCI)はマイナス2.4、09年6月以来の低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

16年2月 16年1月 修正前 15年12月 15年2月
労働市場状況指数(LMCI) ▲2.4 ▲0.8 0.4 2.3 1.9

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Posted by 松    3/7/16 - 10:02   

ブラジルの2月フレックス車販売は前月から5.3%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の2月の国内販売台数は12万5,415台と前月比で5.3%減少した。前年同月比では20.9%の減少となる。ガソリン車の販売は6,631台と前月から11.5%減少、前年比では34.5%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を31.3%、ガソリン車が38.7%それぞれ下回っている。

Posted by 松    3/7/16 - 09:42   

15/16年度アルゼンチン大豆生産推定、5850万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産推定は5850万トンで据え置きとなった。前年からは3.8%の減少になる。一方、2015/16年度の大豆圧搾は4450万トンの見通しで、従来の4300万トンから引き上げられた。地元の情報筋などから1月と2月に圧搾が大きく増加し、主要輸出港のロザリオ港があるサンタフェ州の圧搾工場はフル稼動しており、政府の大豆や大豆製品輸出関税の引き下げがあるという。ただ、2014/15年度の推定も4230万トンから4460万トンに上方修正となり、このため2015/16年度は前年をやや下回る見通しである。

2015/16年度の輸出は1140万トンの従来見通しが維持された。ただし、前年比にすると3.8%の減少。2015/16年度の期末在庫見通しは1073万5000トンから693万5000トンに下方修正となった。2014/15年度も1173万5000トンから943万5000トンに引き下げられたが、2015/16年度に取り崩しの見方は変わらない。

Posted by 直    3/7/16 - 09:20   

インド、ミャンマー向けに7000トンの白糖売却
  [砂糖]

インドがミャンマー向けに7000トンの白糖を1トンあたり411ドルで売却したと報じられた。インドの砂糖輸出成約は約2ヶ月ぶり。マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)の幹部はロイターに対し、主要生産地マハラシュトラ州の支援策と国際価格の上昇が背景にあるとコメント。州政府は輸出枠を順守する製糖所に対し、砂糖きび購入への課税を見送ることを決めたという。インドは昨年10月に2015/16年度に入ってこれまでに約115万トンの砂糖を売却し、100万トン近くはすでに出荷済み。市場関係者によると、主に中国やミャンマー、スリランカ、バングラデシュへの白糖が占める。

Posted by 直    3/7/16 - 08:58   

15/16年世界コーヒー生産見通し、1.43億袋で据え置き・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の2015/16年度(10-9月)コーヒー生産見通しを前年比1.4%増の1億4337万1000袋で据え置いた。エルニーニョ現象によるベトナムやインドネシア、コロンビアの生産への影響懸念を示すレポートが相次いでいることを指摘しながら、こうした生産国の供給不足はブラジルや中米の増産で相殺が見込まれるとした。また、欧州や米国の在庫積み増しで、目先の需給不安を緩和するとの見方も示した。

ICOはラビカ種生産を8430万9000袋、ロブスタ種を5906万2000袋とそれぞれ従来予測で据え置いた。アラビカ種は前年から0.1%減少予想で、ロブスタ種は3.7%増加見通しである。

Posted by 直    3/7/16 - 08:28   

4日のOPECバスケット価格は32.34ドルと前日から0.73ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/4 (金) 32.34 ↑ 0.73
3/3 (木) 31.61 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61

Posted by 松    3/7/16 - 06:32   

3/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・1月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/7/16 - 06:30   

2016年03月04日(金)

債券:反落、雇用統計や原油高など背景に売りに押される
  [場況]

債券は反落。予想以上の雇用増加など強気の雇用統計を受け、景気減速観測が薄れて売りに押された。原油先物や株式相場の上昇も重石で、軟調な相場展開になった。雇用統計では賃金が予想外に低下したことを手掛かりにいったん買いもあったが、早々に売りにシフト。この結果、10年債利回りは雇用統計の発表直後に1.80%に低下の場面をみながら、すぐに上向いた。そのままほぼ一本調子で上がり、昼に1.90%と2月4日以来の水準に上昇。ただ、取引終盤には上昇幅もやや縮小した。

Posted by 直    3/4/16 - 17:45   

株式:4日続伸、原油高や雇用統計手掛かりに買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,006.77↑62.87
S&P500:1,999.99↑6.59
NASDAQ:4,717.02↑9.60

NY株式は4日続伸。原油相場の上昇が進んだのを好感して買いが優勢となった。朝方朝方発表された2月の雇用統計で予想以上の雇用増加を確認したのも下支え。ダウ平均とS&P500が1月5日以来、ナスダック総合指数は1月5日以来の高値を更新。週ベースでは揃って3週続伸となった。

ただ、このところ上昇が続いた反動から利食い売りも出やすく、相場上昇は限られた。取引開始時は売りに押されて一時、やや軟調な相場展開となり、午前の取引半ばには持ち直し。そのまま上昇幅を拡大し、午後には一段高の場面もあった。しかし、取引終盤に改めて売り圧力が強まり、値を消した。前日の終値近くまで戻してから引けにかけて上向いた。

ダウ平均の終値は62.87ドル高の1万7006.77ドルとなり、S&P500が6.59ポイント高の1999.99、ナスダック総合指数は9.60ポイント高の4717.02だった。

Posted by 直    3/4/16 - 17:39   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在14.27万袋と前月を82.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月4日 3月累計 前月(2/4) 前月比 前年比
輸出合計 10.619 142.694 77.999 ↑ 82.9% ↓43.8%
>アラビカ種 8.407 126.993 67.574 ↑ 87.9% ↓45.5%
>ロブスタ種 1.600 5.795 7.160 ↓19.1% ↑ 61.0%
>インスタント 0.612 9.906 3.265 ↑ 203.4% ↓42.8%

Posted by 松    3/4/16 - 17:30   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.67%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/29〜 3/4 2.0835 ↓ 0.67% ↑ 48.14% 1.9525 ↑ 0.73% ↑ 52.22%
2/22〜 2/26 2.0975 ↑ 0.29% ↑ 46.72% 1.9384 ↑ 0.82% ↑ 47.14%
2/15〜 2/19 2.0914 ↓ 0.73% ↑ 40.01% 1.9227 ↑ 1.02% ↑ 38.76%
2/8〜 2/12 2.1068 ↑ 0.56% ↑ 39.83% 1.9032 ↑ 0.58% ↑ 36.68%

Posted by 松    3/4/16 - 17:27   

FX:ユーロ続伸、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

FX:ユーロ続伸、株高の進行で投資家のリスク志向強まる

ドル/円:113.71、ユーロ/ドル:1.1005、ユーロ/円:125.15 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。株式市場が上昇し投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円が売られユーロに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京午前に113円台前半まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは113円台後半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて上下に大きく振れたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、午後には114円台を回復。その後改めて売りに押される格好となり、113円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンでは1.09ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて一旦大きく値を下げた後、1.10ドル台半ばまで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では午前中124円を割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは124円台半ばから後半を中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、株高の進行も支えとなり、午後には125円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/4/16 - 17:19   

大豆:続伸、降雨によるブラジル収穫への影響見越して買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:878-1/2↑14-3/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで降雨の影響から収穫が遅れると見越して買いの展開となった。5月限は夜間取引から強含み、870セント台に上がった。通常取引に入って買いに弾みが付き、一時、879-1/4セントと2月23日以来の水準まで上昇。いったん伸び悩んだが、引けにかけて改めて上向き、本日の高値近くに戻した。

Posted by 直    3/4/16 - 17:04   

コーン:続伸、デルタ地域の悪天候見通しや原油高など背景に買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:358-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは続伸。米デルタ地域での目先悪天候から作付が遅れるとの見方や原油高など手掛かりに買いが集まった。夜間取引に小高く推移してから、通常取引で上昇ピッチが加速。ただ、360Kを超えるとすかさず農家の売りに押されて上げが一服した。前日の終値水準まで戻す場面もあったが、取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    3/4/16 - 17:01   

小麦:続伸、ドル安や米主要生産地の乾燥予報など下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:460-3/4↑1-0

シカゴ小麦は続伸。ドル安や米主要生産地の乾燥予報などが下支えになり、何度か売りに押されながらも、5月限は小じっかりとなった。夜間取引に買いが先行し、5月限は460セント台前半に上昇。通常取引に入って464.4セントと2月23日以来の高値を付けたところで売りが膨らみ、急速に値を消した。460セントを挟んで上下に振れる展開を経て、一時、450セント台半ばに下落したが、取引終盤に再び460セント台に上がった。

Posted by 直    3/4/16 - 16:59   

天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.666↑0.027

NY天然ガスは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが 、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった、4月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1.61ドル台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には1.30ドル台半ばまで値を回復。その後はややペースが鈍ったものの、最後まで上昇の勢いは衰えず、1.670ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 16:00   

石油製品:上昇、株や原油が値を伸ばす中で買われる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3321↑0.0333
暖房油4月限:1.1613↑0.0411

NY石油製品は上昇。雇用統計が強気の内容となり、株や原油がしっかりと値を伸ばす中、投機的な買いが相場を主導した。通常取引開始後には売りに押される格好となったものの、中盤にかけては一転して買いが先行、昼にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 15:59   

原油:反発、強気の雇用統計や株高で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:35.92↑1.35

NY原油は反発。雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、NY株が上昇する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。雇用統計発表後はしばらく上下に不安定に振れる展開、その後売りが膨らみマイナス圏まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、35ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、しっかりと高値圏は維持。期近終値ベースで1月5日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 15:59   

金:続伸、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,271.7↑12.6

NY金は続伸。雇用統計が強弱入り混じる内容となり、FRBの利上げ観測についても不透明感が高まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる格好となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,270ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。早朝からはジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後には雇用統計の発表を受け1,250ドルまで値を崩したが、その後は一転して買い意欲が強まり、1,280ドルまで急反発。中盤以降は1,270を中心としたレンジ内での推移、週末を控えて.徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    3/4/16 - 15:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月1日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 260687 △ 13561
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 1843 ▼ 3644
NYMEX-暖房油 △ 92074 △ 3291
NYMEX-天然ガス ▼ 192268 ▼ 3771
COMEX-金 △ 183616 △ 4637
_
CBOT-小麦 ▼ 123086 ▼ 12678
CBOT-コーン ▼ 128032 ▼ 66049
CBOT-大豆 ▼ 85959 ▼ 55268
ICE US-粗糖 △ 93184 △ 26508
ICE US-コーヒー ▼ 17988 ▼ 10498
_
IMM-日本円 △ 59715 △ 10570
IMM-ユーロFX ▼ 60167 ▼ 24149
CBOT-DJIA (x5) △ 4226 △ 1514
CME-E-Mini S&P ▼ 182005 △ 20390

Posted by 松    3/4/16 - 15:37   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.05↑3.20

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、118セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、119セント台まで上げ幅を拡大。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、一気に120セントの節目を回復、そのまま121セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/4/16 - 13:55   

砂糖:前日からほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく推移
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.93↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後ポジション整理の売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開となった。5月限は下げて夜間の取引を開始したものの、すぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入るころには14.90セント台まで値を伸ばした。その後しばらくは、高値圏を維持しての推移。中盤には商いの薄い中で売り圧力が強まり、14.60セント台まで急反落。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス転換するまで値を戻したが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は489基と前週から 13基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 489 ↓ 13 ↓ 703 ↓58.98%
>陸上油田 463 ↓ 10 ↓ 670 ↓59.14%
>湖沼(内陸部) 2 →0 ↓ 6 ↓75.00%
>海上 24 ↓ 3 ↓ 27 ↓52.94%
>>メキシコ湾 24 ↓ 3 ↓ 25 ↓51.02%
カナダ 129 ↓ 46 ↓ 171 ↓57.00%
北米合計 618 ↓ 59 ↓ 874 ↓58.58%

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Posted by 松    3/4/16 - 13:08   

1月の米国金輸入は前月から21.4%減少・商務省
  [メタル]

米商務省が4日に発表した貿易収支によると、1月の金輸入は6768.111キログラムとなった。前月の8612.272キログラムキログラムから21.4%減少。

Posted by 直    3/4/16 - 10:28   

1月の米コーヒー輸入は前月から6.1%減少
  [コーヒー]

米商務省が4日に発表した1月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万959トン (約134万袋)となった。前月の8万6179トン (約143万袋)から6.1%減少した。

Posted by 直    3/4/16 - 10:23   

1月の米コーン輸出前月から2.8%増加、小麦は25.5%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した1月の貿易収支によると、コーン輸出は269万3934トンと前月から2.8%増加した。小麦輸出は149万280トンで、14.4%の減少となった。

Posted by 直    3/4/16 - 10:21   

アルゼンチン大豆、タイムリーな降雨が広範囲にわたりプラス作用
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の3日付クロップレポートによると、2015/16年度大豆の75%が登熟期や2次開花の段階に入った。また、コルドバ州北中部やサンタフェ州、サンルイス州、ブエノスアイレス州北端などでタイムリーな降雨が土壌水分を上げるなど広範囲にわたってプラス効果をもたらしているという。取引所は、2015/16年度の大豆生産を前年比4.6%減の5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    3/4/16 - 10:14   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、1.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫が3日時点で1.9%終了した。前年同期を0.8ポイント下回る。取引所は2015/16年度の作付推定を330万ヘクタール、生産を2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/4/16 - 10:13   

ウクライナ春穀物作付、4日時点で9.16万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は3月4日時点で9万1600ヘクタールとなった。事前見通しの4%に相当する。このうち春小麦が400ヘクタールという。

Posted by 直    3/4/16 - 10:04   

ロシアの15/16年度穀物輸出、3月2日時点で2545.4万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は3月2日時点で2545万4000トンとなり、前年同期から3%増加した。このうち、小麦が1892万2000トン、コーンが273万1000トンだったという。

Posted by 直    3/4/16 - 10:01   

1月貿易収支、456.77億ドルの赤字と市場予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲45677 ↑ 2.19% ▲44699 ▲44000
>モノ(Goods) ▲63719 ↑ 1.79% ▲62601
>サービス 18041 ↑ 0.78% 17902
輸出 (モノ+サービス) 176456 ↓2.12% 180284
輸入 (モノ+サービス) 222133 ↓1.27% 224983

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Posted by 直    3/4/16 - 09:37   

2月非農業雇用数は前月から24.2万人増加、予想も上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
非農業雇用数 143560 ↑242 ↑172 ↑190
民間雇用数 121518 ↑230 ↑182 ↑180
週平均労働時間 34.4 ↓0.2 34.6 34.6
時間あたり賃金 $25.35 ↓0.12% ↑0.48% ↑0.2%

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Posted by 松    3/4/16 - 08:59   

2月失業率、前月比横ばいの4.92%で市場予想とも一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
失業率 4.92% ↓ 0.00 4.92% 4.9%
労働力人口 158890 ↑555 158335
>就業者 151074 ↑530 150544

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Posted by 直    3/4/16 - 08:50   

ブラジルMT州サフリーニャコーン作付、前年上回る35%終了 ・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2016年サフリーニャコーン作付でこれまでに約65%が終わり、前年同期を上回った。ただ、作付に適した時期は過ぎ、これから作付されるコーンは生育期に入る前に喚起に入る可能性が強く、水不足の影響を受けるリスクがあるという。それでも、国内価格の上昇でコーン作付への関心は依然として高い戸伝わっている。

Posted by 直    3/4/16 - 08:24   

2016年ブラジル小麦作付、2年連続で減少の可能性・CEPEA
  [穀物・大豆]

ブラジルのサンパウロ大学傘下の研究所CEPEA は、同国の2016年小麦作付が国内の価格上昇にもかかわらず2年連続して減少する可能性があるとの見方を示した。ブラジルでは2015年に降雨被害に伴う品質低下を背景に主要生産地パラナ州の小麦価格が2016年に入って4.2%上がり、前年比較で32%の上昇。しかし、CEPEAはコーンのさらなる値上りで採算性もより高いことから、農家の間でサフリーニャコーンの作付に意欲的と指摘した。また、小麦が収穫時の降雨に影響を受けやすく、農家が天候などをにらんで小麦作付に慎重ともいう。

Posted by 直    3/4/16 - 08:15   

3日のOPECバスケット価格は 31.61ドルと前日から0.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/3 (木) 31.61 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61
2/26 (金) 30.74 ↑ 1.55

Posted by 松    3/4/16 - 04:56   

3/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・1月貿易収支 (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (3/4 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 3月限OP 納会

Posted by 松    3/4/16 - 02:41   

2016年03月03日(木)

債券:小反発、雇用統計前にもみ合い相場経て小高く終了
  [場況]

債券は小反発。4日に2月の雇用統計発表を控える中、売り買いにもまれ、最後は小高い相場となった。夜間取引で売りが先行し、相場は弱含み、朝方にも流れを引き継いだが、じわじわと買いも入り、午前の取引終盤に反発。そのまま昼にかけて上昇が進んだ。しかし、午後には改めて買いが細り戻した。10年債利回りは取引の早い段階で1.86%まで上昇し、一方、午後には一時、1.80%まで下がるなど、上下する一日だった。

Posted by 直    3/3/16 - 17:33   

株式:3日続伸、売り先行も原油落ち着くの着目して買いにシフト
  [場況]

ダウ工業平均:16,943.90↑44.58
S&P500:1,993.40↑6.95
NASDAQ:4,707.42↑4.00

NY株式は3日続伸。原油先物相場の下落などを嫌気して売り先行で始まったが、原油落ち着いた値動きにシフトしたことで買い戻しにつながった。2月の雇用統計発表を控えて売り手控えも、結果的に相場に寄与した。

相場は下落で始まり、午前の取引では下げ幅も拡大した。しかし、午後に入り下げ幅を縮めていき、取引終盤にプラス転換。ダウ平均とS&P500が1月5日以来の高値で引け、ナスダック総合指数の終値が1月5日以来の高水準を更新した。

ダウ平均の終値は44.58ドル高の1万6943.90ドルとなり、S&P500が6.95ポイント高の1993.40、ナスダック総合指数は4.00ポイント高の4707.42だった。

Posted by 直    3/3/16 - 17:27   

FX:ユーロ高、株高で投資家のリスク志向強まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.0954、ユーロ/円:124.55 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。先の中国による預金準備率の引き下げが引き続き好感される中でアジアを中心に株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、早々に114円台前半まで値を伸ばしての推移となった。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは114円をやや割り込んだあたりでの推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には113円台前半まで上げ幅を縮小した。午後には113円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。NY朝からは更に騰勢を強める格好となり、昼には1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大、午後には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には124円を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは動きが見られなかったが、NYでは改めて買い意欲が強まる展開。午後遅くには124円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。

Posted by 松    3/3/16 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在13.21万袋と前月を695.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/3) 前月比 前年比
輸出合計 47.962 132.075 16.603 ↑ 695.5% ↓25.9%
>アラビカ種 42.265 118.586 16.603 ↑ 614.2% ↓28.2%
>ロブスタ種 0.680 4.195 0.000 - ↑ 16.5%
>インスタント 5.017 9.294 0.000 - ↓1.7%

Posted by 松    3/3/16 - 17:15   

天然ガス:続落、在庫統計受け買い戻し集まるも、その後は売り
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.639↓0.039

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想より強気の内容となったのを受けて買いが集まる場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻された。4月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、1.60ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は予想以上の取り崩しを手掛かりに1.60ドル台後半まで買いすすまれたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りに押される展開。最後は朝方につけた安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 15:54   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.2988↓0.0019
暖房油4月限:1.1202↑0.0137

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。相場は夜間取引から方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は売りが優勢となったものの、中盤に原油の上昇につれてまとまった買いが入ると一気にプラス転換した。その後ガソリンは再び上値が重くなったが 、暖房油は堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    3/3/16 - 15:50   

原油:小幅反落、新たな買い材料見当たらない中で売り優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:34.57↓0.09

NY原油は小幅反落。産油国の増産凍結合意に関して、新たな情報が出てこない中、日中を通じて上値の重い展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には34ドル台前半まで値を下げた。中盤にはまとまった買いが入り、35ドル台前半まで一気に値を戻す展開となったものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては再び売りに押し戻される展開、その後は前日終値近辺でのもみ合いとなったが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 15:37   

大豆:続伸、ドル安好感した買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:863-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は続伸。ドル安の進行などが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、860セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後しばらくは、860セント台前半での小動き。中盤にまとまった売りが出て、860セントを割り込むまでに値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復。引けにかけては860セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/3/16 - 14:47   

コーン:僅かながらも続伸、ドル安や輸出の好調さが下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:356-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは僅かながらも続伸。新年度の期末在庫が更に増加するという、先のUSDAフォーラムでの推定が重石となる中にも関わらず、ドル安の進行や輸出の好調さを手掛かりとした買いが相場を支えた。5月限は夜間取引では買いが先行、輸出成約高の発表後は357セント台まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、354-1/2セントの安値まで値を下げたものの、押し目では買い意欲が強く、朝方につけた高値近辺まで一気に値を回復。その後も上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:46   

小麦:大幅続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:459.3/4↑9-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。このところの気温上昇で米生産地の南部で早々と冬小麦の生育が再開、この先再び寒波に見舞われた場合に作柄悪化のリスクが高くなるとの見方も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はレンジをやや切り上げた程度で、特に大きな動きは見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると、460セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、460セント近辺の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:45   

金:続伸、ドルや株に売りが先行する中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,258.2↑16.4

NY金は続伸。ドル安が進み、NY株に売りが先行したことが下支えとなる中、投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけてはやや買いが優勢での推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には1,260ドル台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:00   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.85↑2.30

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで2月23日以来の高値をつけた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、118セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、117.セント台後半の水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 13:46   

砂糖:続伸、レアル高の進行好感し日中を通じて買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.84↑0.17

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には14.70セント台半ばまで値を回復しての推移となった。NYに入っても買いの流れは止まらず、中盤には14.80セント台まで上げ幅を拡大。引け間際には14.90セントをつけたものの、最後はまで売りに押し戻された。

Posted by 松    3/3/16 - 13:18   

天然ガス在庫は480億立方フィートの取り崩し、予想は上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月26日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2536 ↓ 48 ↓ 42 ↑ 48.39% ↑ 35.01%

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Posted by 松    3/3/16 - 12:25   

ラニーニャ現象発生遅れ、米国などの農産物生産上向く可能性
  [天候]

米気象サービスのMDAは、ラニーニャ現象の発生が遅れ、米国やオーストラリア、インドの農産物生産が上向く可能性を示した。MDAの研究者は、一部のモデルでラニーニャ現象が7月までに発達する見通しだったが、1-2ヶ月遅れそうだとコメント。前年のアジアなどの干ばつ要因であるエルニーニョ現象が弱まっているものの、ペースが遅いため、ラニーニャ現象を後押しする格好になっていることを指摘した。

ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、米国の主要生産地に乾燥と気温上昇をもたらし、一方で、アジアの多くでは大雨となりやすい。しかし、ラニーニャ現象の延期によって米中西部ではコーンや大豆の重要な生育期を含む4-8月に平均的な天候になることを意味するという。また、オーストラリアでは通常並みの降雨となれば、小麦作付にプラスとなる。

Posted by 直    3/3/16 - 12:16   

8-10日の米国債入札予定総額580億ドル
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、9日の10年債リ・.オープンを200億ドル、10日の30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも10億ドルずつ引き下げた。来週は総額560億ドルの供給になる。

Posted by 直    3/3/16 - 11:45   

インド砂糖価格、輸出拡大なければ低迷続く・ISMA幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の幹部は、インドの砂糖輸出を2倍に伸ばさない限り国内の砂糖価格は低迷を続けるとの見方を示した。同氏は具体的に、主要生産地であるマハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所が政府に輸出枠の削減を要請していることを指摘。政府が輸出枠を設けているのは国内の在庫を削減し、価格を押し上げるのを狙っているためと述べた。

インドの製糖所は2015/16年度(10-9月)に生産の過去3年平均の12%を輸出するのが義務付けられているが、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、マラトワダ地方の製糖所は干ばつの影響での砂糖きびの不作を理由に今年度の生産の12%に引き下げを求めている。

Posted by 直    3/3/16 - 11:39   

2016年ロシア小麦輸出、前年から約3%増加見通し・農務次官
  [穀物・大豆]

ロシアの農務次官によると、同国の2016年小麦輸出は2200万-2300万トンになる見通しとなった。前年から約3%の増加で、世界最大の小麦輸出国になるとの見方を示した。。

Posted by 直    3/3/16 - 11:28   

16/17年度インドコーン生産、平均的な降雨前提に増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度コーン生産見通しは前年比9.5%増の2300万トンとなった。2016年のモンスーンで平均的な降雨になることを前提にしている。前年は記録的な水不足に見舞われ、コーン生産推定が2100万トンと前年から13.1%の減少だった。コーンなど雨期の作物には8-9月の十分な降雨がかぎであることを指摘した。期末在庫については、2015/16年度の前年の約半分である111万1000とみられ、さらに2016/17年度には81万1000トンに落ち込む見通しとなった。

Posted by 直    3/3/16 - 11:24   

16/17年度インド小麦生産見通し、前年やや上回る8800万トン
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度小麦生産が8800万トンの見通しとなった。2015/16年度の推定8653万トンから1.7%の増加だが、2014/15年度の9585万トンは下回る。減反、また作付時や生育の早い段階で水不足や気温上昇の影響を受けてイールドが平均以下とみられることを指摘した。なお、2015/16年度の推定は従来の8894万トンから引き下げた。期末在庫に関すると、2015/16年度推定を1480万トンから1320万トンに下方修正し、前年から23.3%縮小。2016/17年度にはさらに1000万トンに細る見通しという。

Posted by 直    3/3/16 - 11:23   

15/16年世界穀物生産見通し、25.246億トンに下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は3日、世界の2015/16年度穀物生産見通しを25億3090万トンから25億2460万トンに引き下げた。前年比にすると1.4%の減少。小麦の生産見通しは7億3300万トンで、7億3680万トンから下方修正し、インドやイランの小麦生産を引き下げたのが背景にあるという。前年からは0.53%の増加になる。コーンなど雑穀の見通しは前年比2.7%減の13億20万トンで、従来の13億230万トンから引き下げた。アジアを下方修正した。

2015/16年度の穀物消費予測は25億2600万トンで、従来の25億2660万トンから下方修正した。それでも、前年比にすると0.7%の増加。2015/16年度穀物貿易は3億6830万トンの見通しで、3億3790万トンから僅かに上方修正。前年は2.0%下回る。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度に6億3620万トンになるとし、6億4240万トンから引き下げた。2014/15年度の推定も6億3990万トンから6億3650万トンに下方修正したものの、2015/16年度には僅かに前年を下回る見方に転じた。

Posted by 直    3/3/16 - 10:55   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.33億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億3300万トンと従来の7億3700万トンから引き下げた。2015/16年度の消費見通しは7億2900万トンから7億2400万トンに下方修正。生産、消費ともにインドとイランの下方修正が背景にあるという。それでも、最新予測は前年比にするとそれぞれ0.6%、1.8%の増加になる。

2015/16年度の貿易見通しを前年比1.9%減の1億5200万トンとし、従来予測からは100万トン引き上げた。2015/16年度の期末在庫予測は2億500万トンで、前年から500万トンの積み増しになる。ただ、イランとウズベキスタンの下方修正に伴い前月時点で見越していた2億1100万トンからは引き下げた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:55   

15/16年度世界コーン生産見通し、10億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億万トンになるとの見通しを示し、従来予測から400万トン引き下げた。インドとイラン、メキシコ、ミャンマーを下方修正したたとしている。前年比較で3.3%減少。2015/16年度の世界消費見通しは10億100万トンで据え置いた。飼料需要の増加を背景に前年を0.2%上回る。

2015/16年度の貿易は1億2800万トンの従来予測を維持し、前年比にしても横ばいである。ただ、欧州連合(EU)や一部の南部アフリカ諸国の輸入が増加する見方も示した。2015/16年度期末在庫予測は2億1900万トンから2億1800万トンに下方修正。ブラジルとインド、インドネシア、イランの引き下げが背景にあるとしている。また、2014/15年度の推定を100万と引き上げて2億1800万トンとしたため、2015/16年度は前年と同水準の見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:54   

15/16年度世界大豆生産見通し、3.2億トンで据え置き・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億2000万トンで据え置いた。2014/15年度に記録した3億2000万トンの過去最高とほぼ変わらず。2015/16年度消費見通しは3億1800万トンで、100万トン引き下げた。米国とブラジルの圧搾見通しを下方修正したためという。しかし、前年に比べると5.3%の増加になる。

2015/16年度貿易見通しは前年比4.8%増の1億3200万トンで修正なしである。中国の輸入が伸び悩む見方を示した。2015/16年度の期末在庫予測は4700万トンから4800トンに引き上げた。前年の過去最高からは200万トンの積み増しになるともいう。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:53   

2月ISM非製造業NMI指数、53.4で前月から僅かに低下
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 16年2月 16年1月 市場予想
NMI/PMI 53.4 53.5 53.1
ビジネス指数/生産 57.8 53.9

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Posted by 直    3/3/16 - 10:17   

1月製造業受注1.63%増加、市場予想は下回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
製造業新規受注 463938 ↑1.63% ↓2.88% ↑2.0%
>運輸除く(ex-Trans) 384289 ↓0.19% ↓0.93% NA
>防衛除く(ex-Defence) 451649 ↑1.34% ↓1.76%

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Posted by 直    3/3/16 - 10:04   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/25/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 344.3 66.3 410.6 ↓15.5% 200.0 〜450.0
コーン 1097.6 0.0 1097.6 ↑2.9% 700.0 〜1100.0
大豆 440.1 2.1 442.2 ↑34.6% 200.0 〜600.0
大豆ミール 132.1 0.2 132.3 ↓23.3% 100.0 〜250.0
大豆油 0.9 0.0 0.9 ↓71.9% 0.0 〜10.0

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Posted by 松    3/3/16 - 09:04   

10-12月期労働生産性は前期比2.17%低下、速報よりマイナス幅縮小
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

15年4Q 前期比 速報値 15年3Q 市場予想
労働生産性 ↓2.17% ↓3.02% ↑1.95% ↓3.3%
単位労働コスト ↑ 3.34% ↑4.50% ↑0.36% ↑4.7%

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Posted by 松    3/3/16 - 08:55   

失業保険新規申請件数は27.8万件に増加、市場予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月27日 前週比 2月20日 市場予想
新規申請件数 278.00 ↑ 6.00 272.00 270.00
4週平均 270.25 ↓ 1.75 272.00
継続受給件数 2257.00 2258.00

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Posted by 直    3/3/16 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は2月26日時点で前週から4億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月26日時点で3,798億ドルと、前週から4億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、118億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/3/16 - 08:27   

2月米企業解雇予定数、6万1599人に減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

16年2月 前月比 前年比 16年1月
解雇予定数 61599 ↓17.99% ↑ 21.79% ↑ 217.98%
2015年度累計 136713 - ↑ 31.94% -

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Posted by 直    3/3/16 - 07:44   

2日のOPECバスケット価格は31.65ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61
2/26 (金) 30.74 ↑ 1.55
2/25 (木) 29.19 ↑ 0.89

Posted by 松    3/3/16 - 03:46   

3/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月製造業受注 (10:00)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/3/16 - 03:42   

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