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2016年03月04日(金)

債券:反落、雇用統計や原油高など背景に売りに押される
  [場況]

債券は反落。予想以上の雇用増加など強気の雇用統計を受け、景気減速観測が薄れて売りに押された。原油先物や株式相場の上昇も重石で、軟調な相場展開になった。雇用統計では賃金が予想外に低下したことを手掛かりにいったん買いもあったが、早々に売りにシフト。この結果、10年債利回りは雇用統計の発表直後に1.80%に低下の場面をみながら、すぐに上向いた。そのままほぼ一本調子で上がり、昼に1.90%と2月4日以来の水準に上昇。ただ、取引終盤には上昇幅もやや縮小した。

Posted by 直    3/4/16 - 17:45   

株式:4日続伸、原油高や雇用統計手掛かりに買い優勢
  [場況]

ダウ工業平均:17,006.77↑62.87
S&P500:1,999.99↑6.59
NASDAQ:4,717.02↑9.60

NY株式は4日続伸。原油相場の上昇が進んだのを好感して買いが優勢となった。朝方朝方発表された2月の雇用統計で予想以上の雇用増加を確認したのも下支え。ダウ平均とS&P500が1月5日以来、ナスダック総合指数は1月5日以来の高値を更新。週ベースでは揃って3週続伸となった。

ただ、このところ上昇が続いた反動から利食い売りも出やすく、相場上昇は限られた。取引開始時は売りに押されて一時、やや軟調な相場展開となり、午前の取引半ばには持ち直し。そのまま上昇幅を拡大し、午後には一段高の場面もあった。しかし、取引終盤に改めて売り圧力が強まり、値を消した。前日の終値近くまで戻してから引けにかけて上向いた。

ダウ平均の終値は62.87ドル高の1万7006.77ドルとなり、S&P500が6.59ポイント高の1999.99、ナスダック総合指数は9.60ポイント高の4717.02だった。

Posted by 直    3/4/16 - 17:39   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在14.27万袋と前月を82.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月4日 3月累計 前月(2/4) 前月比 前年比
輸出合計 10.619 142.694 77.999 ↑ 82.9% ↓43.8%
>アラビカ種 8.407 126.993 67.574 ↑ 87.9% ↓45.5%
>ロブスタ種 1.600 5.795 7.160 ↓19.1% ↑ 61.0%
>インスタント 0.612 9.906 3.265 ↑ 203.4% ↓42.8%

Posted by 松    3/4/16 - 17:30   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.67%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/29〜 3/4 2.0835 ↓ 0.67% ↑ 48.14% 1.9525 ↑ 0.73% ↑ 52.22%
2/22〜 2/26 2.0975 ↑ 0.29% ↑ 46.72% 1.9384 ↑ 0.82% ↑ 47.14%
2/15〜 2/19 2.0914 ↓ 0.73% ↑ 40.01% 1.9227 ↑ 1.02% ↑ 38.76%
2/8〜 2/12 2.1068 ↑ 0.56% ↑ 39.83% 1.9032 ↑ 0.58% ↑ 36.68%

Posted by 松    3/4/16 - 17:27   

FX:ユーロ続伸、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

FX:ユーロ続伸、株高の進行で投資家のリスク志向強まる

ドル/円:113.71、ユーロ/ドル:1.1005、ユーロ/円:125.15 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。株式市場が上昇し投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円が売られユーロに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京午前に113円台前半まで値を下げたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは113円台後半での推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて上下に大きく振れたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、午後には114円台を回復。その後改めて売りに押される格好となり、113円台後半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンでは1.09ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて一旦大きく値を下げた後、1.10ドル台半ばまで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、1.10ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では午前中124円を割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと値を回復、ロンドンでは124円台半ばから後半を中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、株高の進行も支えとなり、午後には125円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/4/16 - 17:19   

大豆:続伸、降雨によるブラジル収穫への影響見越して買い
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:878-1/2↑14-3/4

シカゴ大豆は続伸。ブラジルで降雨の影響から収穫が遅れると見越して買いの展開となった。5月限は夜間取引から強含み、870セント台に上がった。通常取引に入って買いに弾みが付き、一時、879-1/4セントと2月23日以来の水準まで上昇。いったん伸び悩んだが、引けにかけて改めて上向き、本日の高値近くに戻した。

Posted by 直    3/4/16 - 17:04   

コーン:続伸、デルタ地域の悪天候見通しや原油高など背景に買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:358-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは続伸。米デルタ地域での目先悪天候から作付が遅れるとの見方や原油高など手掛かりに買いが集まった。夜間取引に小高く推移してから、通常取引で上昇ピッチが加速。ただ、360Kを超えるとすかさず農家の売りに押されて上げが一服した。前日の終値水準まで戻す場面もあったが、取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    3/4/16 - 17:01   

小麦:続伸、ドル安や米主要生産地の乾燥予報など下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:460-3/4↑1-0

シカゴ小麦は続伸。ドル安や米主要生産地の乾燥予報などが下支えになり、何度か売りに押されながらも、5月限は小じっかりとなった。夜間取引に買いが先行し、5月限は460セント台前半に上昇。通常取引に入って464.4セントと2月23日以来の高値を付けたところで売りが膨らみ、急速に値を消した。460セントを挟んで上下に振れる展開を経て、一時、450セント台半ばに下落したが、取引終盤に再び460セント台に上がった。

Posted by 直    3/4/16 - 16:59   

天然ガス:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.666↑0.027

NY天然ガスは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが 、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった、4月限は夜間取引では売りが先行、朝方には1.61ドル台まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤には1.30ドル台半ばまで値を回復。その後はややペースが鈍ったものの、最後まで上昇の勢いは衰えず、1.670ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 16:00   

石油製品:上昇、株や原油が値を伸ばす中で買われる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3321↑0.0333
暖房油4月限:1.1613↑0.0411

NY石油製品は上昇。雇用統計が強気の内容となり、株や原油がしっかりと値を伸ばす中、投機的な買いが相場を主導した。通常取引開始後には売りに押される格好となったものの、中盤にかけては一転して買いが先行、昼にかけて大きく値を伸ばす展開となった。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 15:59   

原油:反発、強気の雇用統計や株高で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:35.92↑1.35

NY原油は反発。雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなり、NY株が上昇する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。雇用統計発表後はしばらく上下に不安定に振れる展開、その後売りが膨らみマイナス圏まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、35ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、しっかりと高値圏は維持。期近終値ベースで1月5日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 15:59   

金:続伸、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,271.7↑12.6

NY金は続伸。雇用統計が強弱入り混じる内容となり、FRBの利上げ観測についても不透明感が高まる中、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる格好となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,270ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。早朝からはジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後には雇用統計の発表を受け1,250ドルまで値を崩したが、その後は一転して買い意欲が強まり、1,280ドルまで急反発。中盤以降は1,270を中心としたレンジ内での推移、週末を控えて.徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    3/4/16 - 15:38   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月1日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 260687 △ 13561
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 1843 ▼ 3644
NYMEX-暖房油 △ 92074 △ 3291
NYMEX-天然ガス ▼ 192268 ▼ 3771
COMEX-金 △ 183616 △ 4637
_
CBOT-小麦 ▼ 123086 ▼ 12678
CBOT-コーン ▼ 128032 ▼ 66049
CBOT-大豆 ▼ 85959 ▼ 55268
ICE US-粗糖 △ 93184 △ 26508
ICE US-コーヒー ▼ 17988 ▼ 10498
_
IMM-日本円 △ 59715 △ 10570
IMM-ユーロFX ▼ 60167 ▼ 24149
CBOT-DJIA (x5) △ 4226 △ 1514
CME-E-Mini S&P ▼ 182005 △ 20390

Posted by 松    3/4/16 - 15:37   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.05↑3.20

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、118セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、119セント台まで上げ幅を拡大。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、一気に120セントの節目を回復、そのまま121セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/4/16 - 13:55   

砂糖:前日からほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく推移
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.93↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後ポジション整理の売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感の定まらない不安定な展開となった。5月限は下げて夜間の取引を開始したものの、すぐに買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入るころには14.90セント台まで値を伸ばした。その後しばらくは、高値圏を維持しての推移。中盤には商いの薄い中で売り圧力が強まり、14.60セント台まで急反落。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス転換するまで値を戻したが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/16 - 13:33   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は489基と前週から 13基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 489 ↓ 13 ↓ 703 ↓58.98%
>陸上油田 463 ↓ 10 ↓ 670 ↓59.14%
>湖沼(内陸部) 2 →0 ↓ 6 ↓75.00%
>海上 24 ↓ 3 ↓ 27 ↓52.94%
>>メキシコ湾 24 ↓ 3 ↓ 25 ↓51.02%
カナダ 129 ↓ 46 ↓ 171 ↓57.00%
北米合計 618 ↓ 59 ↓ 874 ↓58.58%

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Posted by 松    3/4/16 - 13:08   

1月の米国金輸入は前月から21.4%減少・商務省
  [メタル]

米商務省が4日に発表した貿易収支によると、1月の金輸入は6768.111キログラムとなった。前月の8612.272キログラムキログラムから21.4%減少。

Posted by 直    3/4/16 - 10:28   

1月の米コーヒー輸入は前月から6.1%減少
  [コーヒー]

米商務省が4日に発表した1月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万959トン (約134万袋)となった。前月の8万6179トン (約143万袋)から6.1%減少した。

Posted by 直    3/4/16 - 10:23   

1月の米コーン輸出前月から2.8%増加、小麦は25.5%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した1月の貿易収支によると、コーン輸出は269万3934トンと前月から2.8%増加した。小麦輸出は149万280トンで、14.4%の減少となった。

Posted by 直    3/4/16 - 10:21   

アルゼンチン大豆、タイムリーな降雨が広範囲にわたりプラス作用
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の3日付クロップレポートによると、2015/16年度大豆の75%が登熟期や2次開花の段階に入った。また、コルドバ州北中部やサンタフェ州、サンルイス州、ブエノスアイレス州北端などでタイムリーな降雨が土壌水分を上げるなど広範囲にわたってプラス効果をもたらしているという。取引所は、2015/16年度の大豆生産を前年比4.6%減の5800万トンの見通しを維持した。

Posted by 直    3/4/16 - 10:14   

15/16年アルゼンチンコーン収穫、1.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2015/16年度コーンの収穫が3日時点で1.9%終了した。前年同期を0.8ポイント下回る。取引所は2015/16年度の作付推定を330万ヘクタール、生産を2500万トンで据え置いた。

Posted by 直    3/4/16 - 10:13   

ウクライナ春穀物作付、4日時点で9.16万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2015年春穀物作付は3月4日時点で9万1600ヘクタールとなった。事前見通しの4%に相当する。このうち春小麦が400ヘクタールという。

Posted by 直    3/4/16 - 10:04   

ロシアの15/16年度穀物輸出、3月2日時点で2545.4万トン
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、2015/16年度(7-6月)のロシア穀物輸出は3月2日時点で2545万4000トンとなり、前年同期から3%増加した。このうち、小麦が1892万2000トン、コーンが273万1000トンだったという。

Posted by 直    3/4/16 - 10:01   

1月貿易収支、456.77億ドルの赤字と市場予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲45677 ↑ 2.19% ▲44699 ▲44000
>モノ(Goods) ▲63719 ↑ 1.79% ▲62601
>サービス 18041 ↑ 0.78% 17902
輸出 (モノ+サービス) 176456 ↓2.12% 180284
輸入 (モノ+サービス) 222133 ↓1.27% 224983

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Posted by 直    3/4/16 - 09:37   

2月非農業雇用数は前月から24.2万人増加、予想も上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
非農業雇用数 143560 ↑242 ↑172 ↑190
民間雇用数 121518 ↑230 ↑182 ↑180
週平均労働時間 34.4 ↓0.2 34.6 34.6
時間あたり賃金 $25.35 ↓0.12% ↑0.48% ↑0.2%

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Posted by 松    3/4/16 - 08:59   

2月失業率、前月比横ばいの4.92%で市場予想とも一致
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

16年2月 前月比 16年1月 市場予想
失業率 4.92% ↓ 0.00 4.92% 4.9%
労働力人口 158890 ↑555 158335
>就業者 151074 ↑530 150544

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Posted by 直    3/4/16 - 08:50   

ブラジルMT州サフリーニャコーン作付、前年上回る35%終了 ・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2016年サフリーニャコーン作付でこれまでに約65%が終わり、前年同期を上回った。ただ、作付に適した時期は過ぎ、これから作付されるコーンは生育期に入る前に喚起に入る可能性が強く、水不足の影響を受けるリスクがあるという。それでも、国内価格の上昇でコーン作付への関心は依然として高い戸伝わっている。

Posted by 直    3/4/16 - 08:24   

2016年ブラジル小麦作付、2年連続で減少の可能性・CEPEA
  [穀物・大豆]

ブラジルのサンパウロ大学傘下の研究所CEPEA は、同国の2016年小麦作付が国内の価格上昇にもかかわらず2年連続して減少する可能性があるとの見方を示した。ブラジルでは2015年に降雨被害に伴う品質低下を背景に主要生産地パラナ州の小麦価格が2016年に入って4.2%上がり、前年比較で32%の上昇。しかし、CEPEAはコーンのさらなる値上りで採算性もより高いことから、農家の間でサフリーニャコーンの作付に意欲的と指摘した。また、小麦が収穫時の降雨に影響を受けやすく、農家が天候などをにらんで小麦作付に慎重ともいう。

Posted by 直    3/4/16 - 08:15   

3日のOPECバスケット価格は 31.61ドルと前日から0.04ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/3 (木) 31.61 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61
2/26 (金) 30.74 ↑ 1.55

Posted by 松    3/4/16 - 04:56   

3/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月失業率 (08:30)
・2月非農業雇用数 (08:30)
・1月貿易収支 (08:30)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数 (3/4 - 18:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・通貨先物 3月限OP 納会

Posted by 松    3/4/16 - 02:41   

2016年03月03日(木)

債券:小反発、雇用統計前にもみ合い相場経て小高く終了
  [場況]

債券は小反発。4日に2月の雇用統計発表を控える中、売り買いにもまれ、最後は小高い相場となった。夜間取引で売りが先行し、相場は弱含み、朝方にも流れを引き継いだが、じわじわと買いも入り、午前の取引終盤に反発。そのまま昼にかけて上昇が進んだ。しかし、午後には改めて買いが細り戻した。10年債利回りは取引の早い段階で1.86%まで上昇し、一方、午後には一時、1.80%まで下がるなど、上下する一日だった。

Posted by 直    3/3/16 - 17:33   

株式:3日続伸、売り先行も原油落ち着くの着目して買いにシフト
  [場況]

ダウ工業平均:16,943.90↑44.58
S&P500:1,993.40↑6.95
NASDAQ:4,707.42↑4.00

NY株式は3日続伸。原油先物相場の下落などを嫌気して売り先行で始まったが、原油落ち着いた値動きにシフトしたことで買い戻しにつながった。2月の雇用統計発表を控えて売り手控えも、結果的に相場に寄与した。

相場は下落で始まり、午前の取引では下げ幅も拡大した。しかし、午後に入り下げ幅を縮めていき、取引終盤にプラス転換。ダウ平均とS&P500が1月5日以来の高値で引け、ナスダック総合指数の終値が1月5日以来の高水準を更新した。

ダウ平均の終値は44.58ドル高の1万6943.90ドルとなり、S&P500が6.95ポイント高の1993.40、ナスダック総合指数は4.00ポイント高の4707.42だった。

Posted by 直    3/3/16 - 17:27   

FX:ユーロ高、株高で投資家のリスク志向強まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.0954、ユーロ/円:124.55 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。先の中国による預金準備率の引き下げが引き続き好感される中でアジアを中心に株価がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、早々に114円台前半まで値を伸ばしての推移となった。午後には売りが優勢となり、ロンドンでは114円をやや割り込んだあたりでの推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には113円台前半まで上げ幅を縮小した。午後には113円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を戻した。NY朝からは更に騰勢を強める格好となり、昼には1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大、午後には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には124円を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは動きが見られなかったが、NYでは改めて買い意欲が強まる展開。午後遅くには124円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。

Posted by 松    3/3/16 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在13.21万袋と前月を695.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月3日 3月累計 前月(2/3) 前月比 前年比
輸出合計 47.962 132.075 16.603 ↑ 695.5% ↓25.9%
>アラビカ種 42.265 118.586 16.603 ↑ 614.2% ↓28.2%
>ロブスタ種 0.680 4.195 0.000 - ↑ 16.5%
>インスタント 5.017 9.294 0.000 - ↓1.7%

Posted by 松    3/3/16 - 17:15   

天然ガス:続落、在庫統計受け買い戻し集まるも、その後は売り
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.639↓0.039

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想より強気の内容となったのを受けて買いが集まる場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻された。4月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、1.60ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は予想以上の取り崩しを手掛かりに1.60ドル台後半まで買いすすまれたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りに押される展開。最後は朝方につけた安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 15:54   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.2988↓0.0019
暖房油4月限:1.1202↑0.0137

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。相場は夜間取引から方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は売りが優勢となったものの、中盤に原油の上昇につれてまとまった買いが入ると一気にプラス転換した。その後ガソリンは再び上値が重くなったが 、暖房油は堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    3/3/16 - 15:50   

原油:小幅反落、新たな買い材料見当たらない中で売り優勢
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:34.57↓0.09

NY原油は小幅反落。産油国の増産凍結合意に関して、新たな情報が出てこない中、日中を通じて上値の重い展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には34ドル台前半まで値を下げた。中盤にはまとまった買いが入り、35ドル台前半まで一気に値を戻す展開となったものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては再び売りに押し戻される展開、その後は前日終値近辺でのもみ合いとなったが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 15:37   

大豆:続伸、ドル安好感した買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:863-3/4↑2-1/4

シカゴ大豆は続伸。ドル安の進行などが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となった。5月限は夜間取引から買いが優勢、860セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後しばらくは、860セント台前半での小動き。中盤にまとまった売りが出て、860セントを割り込むまでに値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復。引けにかけては860セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/3/16 - 14:47   

コーン:僅かながらも続伸、ドル安や輸出の好調さが下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:356-1/2↑0-1/4

シカゴコーンは僅かながらも続伸。新年度の期末在庫が更に増加するという、先のUSDAフォーラムでの推定が重石となる中にも関わらず、ドル安の進行や輸出の好調さを手掛かりとした買いが相場を支えた。5月限は夜間取引では買いが先行、輸出成約高の発表後は357セント台まで値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、354-1/2セントの安値まで値を下げたものの、押し目では買い意欲が強く、朝方につけた高値近辺まで一気に値を回復。その後も上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:46   

小麦:大幅続伸、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:459.3/4↑9-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。このところの気温上昇で米生産地の南部で早々と冬小麦の生育が再開、この先再び寒波に見舞われた場合に作柄悪化のリスクが高くなるとの見方も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はレンジをやや切り上げた程度で、特に大きな動きは見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると、460セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、460セント近辺の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:45   

金:続伸、ドルや株に売りが先行する中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,258.2↑16.4

NY金は続伸。ドル安が進み、NY株に売りが先行したことが下支えとなる中、投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけてはやや買いが優勢での推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には1,260ドル台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 14:00   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:117.85↑2.30

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで2月23日以来の高値をつけた。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、118セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、117.セント台後半の水準はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/16 - 13:46   

砂糖:続伸、レアル高の進行好感し日中を通じて買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.84↑0.17

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には14.70セント台半ばまで値を回復しての推移となった。NYに入っても買いの流れは止まらず、中盤には14.80セント台まで上げ幅を拡大。引け間際には14.90セントをつけたものの、最後はまで売りに押し戻された。

Posted by 松    3/3/16 - 13:18   

天然ガス在庫は480億立方フィートの取り崩し、予想は上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月26日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2536 ↓ 48 ↓ 42 ↑ 48.39% ↑ 35.01%

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Posted by 松    3/3/16 - 12:25   

ラニーニャ現象発生遅れ、米国などの農産物生産上向く可能性
  [天候]

米気象サービスのMDAは、ラニーニャ現象の発生が遅れ、米国やオーストラリア、インドの農産物生産が上向く可能性を示した。MDAの研究者は、一部のモデルでラニーニャ現象が7月までに発達する見通しだったが、1-2ヶ月遅れそうだとコメント。前年のアジアなどの干ばつ要因であるエルニーニョ現象が弱まっているものの、ペースが遅いため、ラニーニャ現象を後押しする格好になっていることを指摘した。

ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、米国の主要生産地に乾燥と気温上昇をもたらし、一方で、アジアの多くでは大雨となりやすい。しかし、ラニーニャ現象の延期によって米中西部ではコーンや大豆の重要な生育期を含む4-8月に平均的な天候になることを意味するという。また、オーストラリアでは通常並みの降雨となれば、小麦作付にプラスとなる。

Posted by 直    3/3/16 - 12:16   

8-10日の米国債入札予定総額580億ドル
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、2月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、9日の10年債リ・.オープンを200億ドル、10日の30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも10億ドルずつ引き下げた。来週は総額560億ドルの供給になる。

Posted by 直    3/3/16 - 11:45   

インド砂糖価格、輸出拡大なければ低迷続く・ISMA幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の幹部は、インドの砂糖輸出を2倍に伸ばさない限り国内の砂糖価格は低迷を続けるとの見方を示した。同氏は具体的に、主要生産地であるマハラシュトラ州マラトワダ地方の製糖所が政府に輸出枠の削減を要請していることを指摘。政府が輸出枠を設けているのは国内の在庫を削減し、価格を押し上げるのを狙っているためと述べた。

インドの製糖所は2015/16年度(10-9月)に生産の過去3年平均の12%を輸出するのが義務付けられているが、フィナンシャル・エクスプレス紙によると、マラトワダ地方の製糖所は干ばつの影響での砂糖きびの不作を理由に今年度の生産の12%に引き下げを求めている。

Posted by 直    3/3/16 - 11:39   

2016年ロシア小麦輸出、前年から約3%増加見通し・農務次官
  [穀物・大豆]

ロシアの農務次官によると、同国の2016年小麦輸出は2200万-2300万トンになる見通しとなった。前年から約3%の増加で、世界最大の小麦輸出国になるとの見方を示した。。

Posted by 直    3/3/16 - 11:28   

16/17年度インドコーン生産、平均的な降雨前提に増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度コーン生産見通しは前年比9.5%増の2300万トンとなった。2016年のモンスーンで平均的な降雨になることを前提にしている。前年は記録的な水不足に見舞われ、コーン生産推定が2100万トンと前年から13.1%の減少だった。コーンなど雨期の作物には8-9月の十分な降雨がかぎであることを指摘した。期末在庫については、2015/16年度の前年の約半分である111万1000とみられ、さらに2016/17年度には81万1000トンに落ち込む見通しとなった。

Posted by 直    3/3/16 - 11:24   

16/17年度インド小麦生産見通し、前年やや上回る8800万トン
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2016/17年度小麦生産が8800万トンの見通しとなった。2015/16年度の推定8653万トンから1.7%の増加だが、2014/15年度の9585万トンは下回る。減反、また作付時や生育の早い段階で水不足や気温上昇の影響を受けてイールドが平均以下とみられることを指摘した。なお、2015/16年度の推定は従来の8894万トンから引き下げた。期末在庫に関すると、2015/16年度推定を1480万トンから1320万トンに下方修正し、前年から23.3%縮小。2016/17年度にはさらに1000万トンに細る見通しという。

Posted by 直    3/3/16 - 11:23   

15/16年世界穀物生産見通し、25.246億トンに下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は3日、世界の2015/16年度穀物生産見通しを25億3090万トンから25億2460万トンに引き下げた。前年比にすると1.4%の減少。小麦の生産見通しは7億3300万トンで、7億3680万トンから下方修正し、インドやイランの小麦生産を引き下げたのが背景にあるという。前年からは0.53%の増加になる。コーンなど雑穀の見通しは前年比2.7%減の13億20万トンで、従来の13億230万トンから引き下げた。アジアを下方修正した。

2015/16年度の穀物消費予測は25億2600万トンで、従来の25億2660万トンから下方修正した。それでも、前年比にすると0.7%の増加。2015/16年度穀物貿易は3億6830万トンの見通しで、3億3790万トンから僅かに上方修正。前年は2.0%下回る。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度に6億3620万トンになるとし、6億4240万トンから引き下げた。2014/15年度の推定も6億3990万トンから6億3650万トンに下方修正したものの、2015/16年度には僅かに前年を下回る見方に転じた。

Posted by 直    3/3/16 - 10:55   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.33億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億3300万トンと従来の7億3700万トンから引き下げた。2015/16年度の消費見通しは7億2900万トンから7億2400万トンに下方修正。生産、消費ともにインドとイランの下方修正が背景にあるという。それでも、最新予測は前年比にするとそれぞれ0.6%、1.8%の増加になる。

2015/16年度の貿易見通しを前年比1.9%減の1億5200万トンとし、従来予測からは100万トン引き上げた。2015/16年度の期末在庫予測は2億500万トンで、前年から500万トンの積み増しになる。ただ、イランとウズベキスタンの下方修正に伴い前月時点で見越していた2億1100万トンからは引き下げた。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:55   

15/16年度世界コーン生産見通し、10億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億万トンになるとの見通しを示し、従来予測から400万トン引き下げた。インドとイラン、メキシコ、ミャンマーを下方修正したたとしている。前年比較で3.3%減少。2015/16年度の世界消費見通しは10億100万トンで据え置いた。飼料需要の増加を背景に前年を0.2%上回る。

2015/16年度の貿易は1億2800万トンの従来予測を維持し、前年比にしても横ばいである。ただ、欧州連合(EU)や一部の南部アフリカ諸国の輸入が増加する見方も示した。2015/16年度期末在庫予測は2億1900万トンから2億1800万トンに下方修正。ブラジルとインド、インドネシア、イランの引き下げが背景にあるとしている。また、2014/15年度の推定を100万と引き上げて2億1800万トンとしたため、2015/16年度は前年と同水準の見通しである。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:54   

15/16年度世界大豆生産見通し、3.2億トンで据え置き・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億2000万トンで据え置いた。2014/15年度に記録した3億2000万トンの過去最高とほぼ変わらず。2015/16年度消費見通しは3億1800万トンで、100万トン引き下げた。米国とブラジルの圧搾見通しを下方修正したためという。しかし、前年に比べると5.3%の増加になる。

2015/16年度貿易見通しは前年比4.8%増の1億3200万トンで修正なしである。中国の輸入が伸び悩む見方を示した。2015/16年度の期末在庫予測は4700万トンから4800トンに引き上げた。前年の過去最高からは200万トンの積み増しになるともいう。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/3/16 - 10:53   

2月ISM非製造業NMI指数、53.4で前月から僅かに低下
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 16年2月 16年1月 市場予想
NMI/PMI 53.4 53.5 53.1
ビジネス指数/生産 57.8 53.9

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Posted by 直    3/3/16 - 10:17   

1月製造業受注1.63%増加、市場予想は下回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
製造業新規受注 463938 ↑1.63% ↓2.88% ↑2.0%
>運輸除く(ex-Trans) 384289 ↓0.19% ↓0.93% NA
>防衛除く(ex-Defence) 451649 ↑1.34% ↓1.76%

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Posted by 直    3/3/16 - 10:04   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/25/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 344.3 66.3 410.6 ↓15.5% 200.0 〜450.0
コーン 1097.6 0.0 1097.6 ↑2.9% 700.0 〜1100.0
大豆 440.1 2.1 442.2 ↑34.6% 200.0 〜600.0
大豆ミール 132.1 0.2 132.3 ↓23.3% 100.0 〜250.0
大豆油 0.9 0.0 0.9 ↓71.9% 0.0 〜10.0

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Posted by 松    3/3/16 - 09:04   

10-12月期労働生産性は前期比2.17%低下、速報よりマイナス幅縮小
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

15年4Q 前期比 速報値 15年3Q 市場予想
労働生産性 ↓2.17% ↓3.02% ↑1.95% ↓3.3%
単位労働コスト ↑ 3.34% ↑4.50% ↑0.36% ↑4.7%

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Posted by 松    3/3/16 - 08:55   

失業保険新規申請件数は27.8万件に増加、市場予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月27日 前週比 2月20日 市場予想
新規申請件数 278.00 ↑ 6.00 272.00 270.00
4週平均 270.25 ↓ 1.75 272.00
継続受給件数 2257.00 2258.00

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Posted by 直    3/3/16 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は2月26日時点で前週から4億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月26日時点で3,798億ドルと、前週から4億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、118億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/3/16 - 08:27   

2月米企業解雇予定数、6万1599人に減少
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

16年2月 前月比 前年比 16年1月
解雇予定数 61599 ↓17.99% ↑ 21.79% ↑ 217.98%
2015年度累計 136713 - ↑ 31.94% -

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Posted by 直    3/3/16 - 07:44   

2日のOPECバスケット価格は31.65ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61
2/26 (金) 30.74 ↑ 1.55
2/25 (木) 29.19 ↑ 0.89

Posted by 松    3/3/16 - 03:46   

3/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30)
・1月製造業受注 (10:00)
・2月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    3/3/16 - 03:42   

2016年03月02日(水)

債券:反落、強気の雇用データで売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。朝方発表されたADPの民間雇用データで予想も上回る増加だったことを受けて、景気の減速懸念が薄れる格好となり、売り圧力が強まった。夜間取引から売りに押される展開で、朝方には一段と売りに弾みがついて相場もより弱含んだ。急速な相場下落の反動でその後は売りのペースも鈍りはしたが、軟調な動きは続いた。10年債利回りは一時、1.87%と2月上旬以来の水準に上昇し、午後にかけて1.8%台前半に上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    3/2/16 - 17:24   

株式:小幅続伸、原油の動き追って朝方の売りから買いに転じる
  [場況]

ダウ工業平均:16,899.32↑34.24
S&P500:1,986.45↑8.10
NASDAQ:4,703.42↑13.82

NY株式は小幅続伸。原油先物相場の動きを追って朝方の売りから午後に買いに転じた。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想以上に改善したことが下支えでもあった。

取引開始時は前日に大きく上昇した反動で利食い売りが出やすく、原油も下げていたため売りが先行した。ただ、下値で買いもあり、相場は下げて始まりながら、ダウ平均の一時100ドル近い下落のあと間もなくして持ち直すなど下げは限定的だった。昼前には原油の回復を背景にさらに下げ幅縮小。取引終盤にプラス転換した。

ダウ平均の終値は34.24ドル高の1万6899.32ドルとなり、S&P500が8.10ポイント高の1986.45、ナスダック総合指数は13.82ポイント高の4703.42だった。

Posted by 直    3/2/16 - 17:19   

FX:円高、米利上げ観測高まる中でリスク回避の動きが加速
  [場況]

ドル/円:113.46、ユーロ/ドル:1.0866、ユーロ/円:123.29 (NY17:00)

為替は円高が進行。強気の米雇用指標を受けてFRBの早期利上げ観測が高まる中、他の主要中銀との金融政策の乖離に対する不安が高まり、リスク回避手段としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半から114円にかけてのレンジ内での推移。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは114円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。NYにはいるとADP民間雇用レポートが強気の内容となったのを受けて売り圧力が強まり、114円を割り込むまでに反落。中盤にかけてはしばらく下げ渋る場面も見られたが、午後からは改めて売り圧力が強まり、113円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは、東京では1.08ドル台後半でやや上値の重い展開。ロンドンでは1.08ドル台半ばから後半のレンジ内での推移となった。NYでは再び売りが優勢となり、1.08ドル台前半まで値を下げたものの、昼からは一転して買いが加速、1.08ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では123円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては買いが集まり、124円台前半まで値を伸ばした。NY早朝からは再び売りが優勢となり、中盤には123円台前半まで反落。その後はペースこそ鈍ったものの、常に売りが先行する軟調な展開が続いた。

Posted by 松    3/2/16 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在8.41万袋と前月を406.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月2日 3月累計 前月(2/2) 前月比 前年比
輸出合計 84.113 84.113 16.603 ↑ 406.6% ↓3.5%
>アラビカ種 76.321 76.321 16.603 ↑ 359.7% ↓12.5%
>ロブスタ種 3.515 3.515 0.000 - -
>インスタント 4.277 4.277 0.000 - -

Posted by 松    3/2/16 - 17:01   

天然ガス在庫は420億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 42.0 ↓ 55.0 〜 ↓ 35.0
>前週 ↓ 117.0
>前年 ↓ 229.0
>過去5年平均 ↓ 144.0

Posted by 松    3/2/16 - 16:10   

天然ガス:反落、暖房需要の減少観測が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.678↓0.064

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中、改めて売り圧力が強まる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1.70ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。朝方にまとまった売りが出ると、1.60ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は1.70ドル台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開。午後には下げ足も速まり、安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/2/16 - 16:05   

石油製品:小幅反発、原油の上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3107↑0.0072
暖房油4月限:1.1065↑0.0070

NY石油製品は小幅反発。原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢の場面も見られたものの、通常取引開始後はプラス圏を回復しての推移。在庫統計発表後は上下に激しく振れたものの、その後は原油の上昇につれて買い意欲が強まる展開。午後からはややプラス圏に入ったあたりで値動きも落ち着いた。

Posted by 松    3/2/16 - 16:04   

原油:続伸、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:34.66↑0.26

NY原油は続伸。在庫統計で原油が1,000万バレルを超える大幅積み増しとなったにも関わらず、発表後にしっかりと買いが集まる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が大幅増となったの嫌気、33ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始時には34ドルまで値を回復、在庫統計発表後には一旦33ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、直後には買いが加速、35ドル台前半まで一気に値を戻した。昼からは値動きも落ち着き、34ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    3/2/16 - 15:42   

大豆:反発、売られすぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:861-1/2↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。ここまでの下落で売られすぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から買いが優勢で推移。通常取引開始後にはマイナス転落するまで売りに押される格好となったものの、中盤にかけては改めて買いが加速、860セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。最後は再び上値が重くなったが、860セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/2/16 - 14:53   

コーン:僅かに反発、買い戻し先行も作付増加観測が重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:356-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは僅かに反発。売られ過ぎ感の高まりからポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、新年度の作付が増加するとの見方が重石となる中、上昇は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から買いが優勢、350セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/2/16 - 14:53   

小麦:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:450-1/4↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、ここまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開、通常取引開始後には売り圧力が強まり、440セント台前半まで値を下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、450セントまで一気に値を回復。その後は買いも一服となり、450セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/2/16 - 14:52   

米経済活動、ほとんどの地区で拡大・ベージュブック
  [経済指標]

米連邦準備理事会(FRB)は2日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区で経済活動が拡大したとの見方を示した。各連銀の報告によると、リッチモンドとサンフランシスコ地区では緩やかな成長となり、クリーブランド、アトランタ、シカゴ、ミネアポリスでは小幅伸びた。また、フィラデルフィアでもやや活動が増えたが、セントルイスではまだら模様。

ボストンでは、小売や売上高が前年を上回ったものの、前回報告との比較にするとまちまちだった。ニューヨークとダラスの経済活動は横ばい、カンザスシティーはやや落ちた。全国的に将来の景気見通しには概ね前向きだったという。

今回のベージュブックは、2月22日までに収集した情報データをもとにカンザスシティー連銀がまとめた。今月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    3/2/16 - 14:33   

金:反発、FRBの利上げ観測高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,241.8↑11.0

NY金は反発。朝方発表されたADP民間雇用レポートが強気の内容となり、FRBの早期利上げ観測が高まったのを嫌気する形で株に売りが先行する中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まり、早朝には僅かながらもプラス圏を回復しての推移となった。ADPレポートが発表されるとしばらく上下に不安定に振れたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、1,240ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/2/16 - 14:06   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:155.55↑0.80

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には114セントを割り込むまでに値を下げる場面も見られた。NYに入ってもしばらくは安値圏での推移が続いていたが、中盤にかけてはレアル高の進行と共に買いが集まり、116セント台まで一気に値を回復。昼からは再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/2/16 - 13:41   

砂糖:続伸、レアル高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.67↑0.28

NY砂糖は続伸。需給見通しの強さが大きな下支えとなる中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、14セント台半ばまで上昇。中盤以降は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもない。引けにかけては、一段高となった。

Posted by 松    3/2/16 - 13:25   

エジプトGASC、ルーマニア産とウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は2日、計18万トンの小麦を買い付けたことを発表した。商社2社からルーマニア産を6万トンずつ、1トン184.38ドル、6万トンのウクライナ産を同185.38ドルで購入した落ちう。小麦は全て4月5日−24日に出荷としている。

Posted by 直    3/2/16 - 12:12   

南アコーン生産、政府見通し楽観的過ぎる・農家代表機関幹部
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物農家を代表するグレインSAの幹部はロイターに対し、同国の政府機関である穀物推定委員会(CEC)による2016年の国内コーン生産見通しを楽観的過ぎるとの見方を示した。CECが2月末に発表した生産予測は725万5750トンで、前年を27.1%下回り、また従来見越していた743万8250トンから引き下げた。しかし、この3-4週間西部では降雨がなく、問題は重要とコメント。また、CECの見通しは再び下方修正になるとも述べた。このほか、生産予測のさらなる下方修正に伴い、南アフリカのコーン輸入需要は380万トンから最大450万トンに引き上げられ、また今後雨が全くなければ500万トンまで膨らむ可能性を示唆した。

Posted by 直    3/2/16 - 12:09   

EIA在庫:原油は1,037万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 517981 ↑ 10374 ↑ 2577 ↑ 9900
ガソリン在庫 254989 ↓ 1468 ↓ 1464 ↓ 2200
留出油在庫 163597 ↑ 2882 ↓ 1264 ↑ 2700
製油所稼働率 88.25% ↑ 0.99 ↓ 0.28 -
原油輸入 8292 ↑ 490 - -

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Posted by 松    3/2/16 - 11:39   

ブラジル、タイの砂糖補助金巡ってWTOに提訴の計画
  [砂糖]

ブラジルの貿易相は、世界貿易機関(WTO)に対し、タイの砂糖補助金を違反として提訴を計画していることを明らかにした。タイ政府による砂糖きび農家や製糖所支援がこの4年間で同国の輸出シェアを12.1%から15.8%に引き上げ、一方でブラジルのシェアは50%から44.7%に下がったという。タイ産業省傘下の砂糖政策部門高官はロイターに対し、タイの砂糖政策はWTOとの合意に基づいており、ブラジルの抗議に根拠はないとコメントした。ブラジルは2004年にも欧州連合(EU)の砂糖補助を違反としてWTOに申し立て、WTOがブラジルに有利な裁決を下していた。

Posted by 直    3/2/16 - 11:30   

15/16年インド砂糖生産、2月末時点で前年上回る1994.7万トン
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2月29日時点で1994万7000トンになった。前年同期の1955万8000トンを上回る。なお、2015/16年度に入って513ヶ所の製糖所が稼動を始め、2月末時点で107ヶ所がすでに閉鎖。一方、前年度のピーク時に517ヶ所が稼働中だったほか、2月末時点で13ヶ所がシーズンを終えていた。

マハラシュトラ州では、29日までに704万トンの砂糖が生産され、前年同期の747万8000トンを下回った。砂糖きびの不足、雨不足が背景にあり、71ヶ所の製糖所が砂糖きびの圧搾をすでに停止し、前年同期の3カ所から大幅増加である。

ウッタルプラデシュ州の2月末時点での砂糖生産は536万5000トンで、前年同期の495万9000トンから増加した。カルナタカ州の生産は前年を29万6000トン上回る360万7000トン。いずれの州でも前年以上の製糖所がすでに作業を止めているという。グジャラート州やタミルナドゥ州で前年以のペースでの砂糖生産となっているが、アンドラプラデシュ州、テランガナ州は前年を下回る。

このほか、2015/16年度に入って125万トンの砂糖輸出が成約済みであり、このうち100万トンが工場から出荷されたという。

Posted by 直    3/2/16 - 10:23   

ロシア取引所、国内需給介入で2日に1万9575トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は2日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万9575トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて159万9000トンの購入になる。

Posted by 直    3/2/16 - 09:08   

ウクライナ、春の農産物作付は約170万ha増加見通し・農務次官
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務次官は、国内の2016年春の農産物作付が約170万ヘクタール増える見通しを示した。昨年秋に行われた冬の作付が悪天候で90万ヘクタール近く減少し、また一部の生育も振るわないことから、春穀物の増反で補う格好になる。

Posted by 直    3/2/16 - 09:06   

2月ADP全米雇用レポート、21.4万人増加で市場予想も上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

16年2月 前月比 16年1月 労働省1月 市場予想
非農業民間雇用数 121296 ↑214 ↑193 ↑158 ↑190
>製造業(鉱工業、建設含む) 19661 ↑5 ↑19 ↑40
>サービス業 101635 ↑208 ↑175 ↑118

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Posted by 直    3/2/16 - 08:39   

15/16年インド大豆生産推定、640万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度大豆生産推定は640万トンと、従来の750万トンから引き下げられた。大豆圧搾は600万トンから555万5000トンに下方修正。ただ、2014/15年度の生産と圧搾も下方修正となったため、2015/16年度は前年比にするとそれぞれ10.3%、15.7%の増加である。大豆の期末在庫は10万4000トンから27万9000トンに引き上げとなり、前年度の推定48万9000トン(修正値)から縮小予想である。

Posted by 直    3/2/16 - 07:55   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.79%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月26日 前週比 前年比 2月19日
総合指数 496.5 ↓4.79% ↑18.02% ↓4.29%
新規購入指数 216.7 ↓0.55% ↑27.62% ↑2.16%
借り換え指数 2104.5 ↓7.18% ↑12.52% ↓7.71%
一般ローン 606.7 ↓3.47% ↑18.66% ↓6.64%
政府系ローン 308.9 ↓8.61% ↑16.08% ↑3.21%
30年固定金利 3.83% ↓0.02 ↓0.13 ↑0.02
15年固定金利 3.13% ↑0.01 ↓0.14 ↑0.01
5年変動金利(ARM) 3.02% ↓0.05 ↓0.03 ↑0.15

Posted by 松    3/2/16 - 07:01   

1日のOPECバスケット価格は31.59ドルと前日から1.46ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61
2/26 (金) 30.74 ↑ 1.55
2/25 (木) 29.19 ↑ 0.89
2/24 (水) 28.30 ↓ 0.64

Posted by 松    3/2/16 - 03:34   

3/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月ADP全米雇用レポート (08:15)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    3/2/16 - 03:31   

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