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2016年03月09日(水)

FX:円安、NY株が上昇する中で安全資産の需要が後退
  [場況]

ドル/円:113.31、ユーロ/ドル:1.0996、ユーロ/円:124.64 (NY17:00)

為替は円安が先行。米株がしっかりと上昇する中で、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では112円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、112円台前半まで値を下げた。その後は112円台半ばまで値を回復、NYに入ると株高の進行につれて改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には113円台まで値を伸ばした。その後やや買いの勢いが鈍る場面も見られたものの、午後には改めて騰勢を強める展開、113円台前半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYではそのまま1.09ドル台半ばまで値を下げたものの、株式市場が開くと株高の進行につれて買いが加速、1.10ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開。午後には売りに押し戻される格好となったが、1.10ドル台は維持しての推移となった。ユーロ/円は東京では123円台半ばから後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、123円割れを試すまでに値を下げた。NYでは再び123円台半ばまで値を回復。中盤には改めて買いが加速、124円台後半まで値を伸ばした。


Posted by 松    3/9/16 - 17:28   

債券:反落、原油や株式上昇背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。原油先物相場の上昇、株式相場も小じっかりの展開となったのを背景に売り圧力が強まった。また、10日に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控えて調整売りも相場を押し下げた。夜間取引から売りに押され、通常取引でも流れを継続。相場は軟調な展開となった。10年債利回りは朝方から1.8%台後半に上がり、取引終盤には1.90%まで上昇の場面もあった。

Posted by 直    3/9/16 - 17:20   

株式:反発、原油先物の上昇手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:17,000.36↑36.26
S&P500:1,989.26↑10.00
NASDAQ:4,674.38↑25.56

NY株式は反発。原油先物相場の上昇を手掛かりに買い戻しが集まった。朝方は10日に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控えて追加金融緩和観測も寄与。ただ、午後はECBの決定を見極めたいと様子見の空気が強まる格好となり、買いもやや細った。

相場は上昇して始まった。午前の取引終盤にいったん値を消してから、すぐにしっかりの展開に戻った。それでも、午後に改めてペースが弱まり、限定的な上昇での推移となった。

ダウ平均の終値は36.26ドル高の1万7000.36ドルとなり、S&P500が10.00ポイント高の1989.26、ナスダック総合指数は25.56ポイント高の4674.38だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、情報技術をはじめ10業種中9業種が上昇し、通信サービスだけ下落した。

Posted by 直    3/9/16 - 17:15   

天然ガス在庫は580億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 58.0 ↓ 69.0 〜 ↓ 44.0
>前週 ↓ 48.0
>前年 ↓ 198.0
>過去5年平均 ↓ 138.4

Posted by 松    3/9/16 - 17:10   

天然ガス:続伸、これまでの流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.752↑0.040

NY天然ガスは続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、1.70ドル台前半でジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、1.70ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、最後は売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/9/16 - 15:56   

石油製品:ガソリン主導で反発、在庫取り崩しが下支え
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.4705↑0.0827
暖房油4月限:1.2327↑0.0327

NY石油製品はガソリン主導で反発。在庫統計でガソリンをはじめとした石油製品在庫の大幅取り崩しが確認されたのを受け、投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢の展開。通常取引開始後も株高の進行が下支えとなる中、底堅い展開となった。在庫統計発表後は改めて買いが加速。暖房油は午後から伸びなやんだが、ガソリンは最後まで買いの勢いが衰えなかった。

Posted by 松    3/9/16 - 15:52   

原油:反発、石油製品在庫の大幅取り崩し支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:38.29↑1.79

NY原油は反発。在庫統計でガソリンを中心に石油製品が大幅取り崩しとなったのを支えに、投機的な買いが一段と相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、37ドル台前半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく同水準での推移、在庫統計発表後はガソリンが主導する形で改めて買いが加速、38ドル台まで値を伸ばした。昼過ぎには一旦売りに押される場面も見られたものの、最後は一段と買いが加速、38ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/9/16 - 15:36   

大豆:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:885-3/4↑1-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。需給報告がやや弱気の内容となったにも関わらず、これまでの流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが先行、880セント台前半まで値を下げる場面も見られた、通常取引開始後は買い意欲が強まり、880セント台後半まで値を伸ばす展開。需給報告発表後は売りに押し戻されたものの、880セント台はしっかりと維持。引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/9/16 - 15:14   

コーン:小幅反落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:359-1/2↓1-0

シカゴコーンは小幅反落、決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや手仕舞い売りに押される格好となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、357セント台まで値を下げた。昼には需給報告の発表を受けて買い意欲が強まり、プラス圏まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    3/9/16 - 15:14   

小麦:小幅続伸、予想よりやや強気の需給報告が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:468-1/4↑3-0

シカゴ小麦は小幅続伸。午前中は方向感なく上下に振れる展開となったが、その後は需給報告がやや強気の内容となったことを手掛かりに買い意欲が強まった。5月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、通常取引開始後は投機的な売り買いが交錯する不安定な展開、一旦プラス圏まで値を戻したあと、昼前には460セント台前半まで売りに押される格好となった。需給報告発表後は買い意欲が強まり、プラス圏を回復。そのまま最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    3/9/16 - 15:13   

金:続落、株高の進行重石となる中で手仕舞い売り先行
  [場況]

COMEX金4月限終値1,257.4↓5.5

NY金は続落。株高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが先行、一時1,240ドル台まで値を下げた。4月限は夜間取引から売りが先行、1,260ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,240ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    3/9/16 - 14:24   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:122.35↑0.65

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下となった。NYに入ると売りが優勢となる場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まり、中盤以降は122.80セントから122.90セントのレンジまで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    3/9/16 - 13:49   

砂糖:反落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.63↓0.23

NY砂糖は反落、需給面で新たな材料に欠ける中、前日の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りが優勢、中盤にかけて商いの薄い中でまとまった売りが出ると、14.60セント台まで一気に値を崩した。その後しばらくは14.70セントを挟んだレンジ内での推移、引けにかけては改めて売りが優勢となり、14.50セントまで値を下げた。

Posted by 松    3/9/16 - 13:40   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.49
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/10)
合計 49768.0 20000.0 2.49 2.56
競争入札分 49754.7 19986.7 2.49 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.53% 62.31%
最高落札利回り(配分比率) 1.895% (81.84%) 1.730%

Posted by 直    3/9/16 - 13:07   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から上方修正、輸入引き上げ背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 15/16年 修正 前年比 14/15年 修正 13/14年
生産 8827 ↓ 22 ↑ 2.06% 8649 →0 8462
ビート糖 5016 ↑ 6 ↑ 2.51% 4893 →0 4794
砂糖きび糖 3811 ↓ 28 ↑ 1.46% 3756 →0 3667
輸入 3200 ↑ 38 ↓9.94% 3553 →0 3742
>輸入枠内 1586 ↑ 72 ↑ 3.26% 1536 →0 1302
食用消費 11955 →0 ↑ 0.56% 11888 ↓ 41 11819
期末在庫 1646 ↑ 81 ↓9.01% 1809 ↑ 41 1810
在庫率 13.50% ↑ 0.69 - 14.82% ↑ 0.38 14.42%

Posted by 松    3/9/16 - 12:37   

USDA需給:世界期末在庫は小麦、コーン、大豆共に引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年
小麦
生産 732.32 ↓ 3.45 ↑ 0.94% - 725.47
消費 709.37 ↓ 2.04 ↑ 0.63% - 704.91
期末在庫 237.59 ↓ 1.28 ↑ 10.69% 238.10 214.65
コーン
生産 969.64 ↓ 0.44 ↓3.97% - 1009.68
消費 967.78 ↑ 0.33 ↓1.18% - 979.36
期末在庫 206.97 ↓ 1.84 ↑ 0.91% 209.20 205.11
大豆
生産 320.21 ↓ 0.30 ↑ 0.51% - 318.57
消費 315.75 ↑ 1.23 ↑ 5.48% - 299.36
期末在庫 78.87 ↓ 1.55 ↑ 2.24% 81.00 77.14

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Posted by 松    3/9/16 - 12:30   

USDA需給:コーンと小麦国内在庫は修正なし、大豆は小幅引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年
>イールド 43.6 →0.0 ↓0.23% - 43.7
>生産 2052 →0 ↑ 1.28% - 2026
期末在庫 966 →0 ↑ 28.46% 975 752
コーン 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年
>イールド 168.4 →0.0 ↓1.52% - 171.0
>生産 13601 →0 ↓4.33% - 14216
期末在庫 1837 →0 ↑ 6.12% 1860 1731
大豆 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年
>イールド 48.0 →0.0 ↑ 1.05% - 47.5
>生産 3929 ↓ 1 ↑ 0.05% - 3927
期末在庫 460 ↑ 10 ↑ 140.84% 457 191

米農務省(USDA)が9日に発表した需給報告によると、15/16年度の米国内小麦生産は前年比1.28%増の20億5,200万ブッシェルで据え置きとなった。需要面の修正もなく、期末在庫は9億6,600万ブッシェルで据え置き。市場予想はやや下回った。

15/16年度の国内コーン生産は136億100万ブッシェルで修正なしとなった。前年からは4.33%の減少となる。需要面の修正もなく、期末在庫は18億3700万ブッシェルと前月から据え置き、市場予想はやや下回った。前年からは6.12%の増加となる。

15/16年度の大豆生産は、39億2,900万ブッシェルと前月から100万ブッシェルの引き下げとなった。需要面では圧搾需要が1,000万ブッシェルの引き下げ、残余も500万ブッシェル引き下げられたが、種子は400万ブッシェルの引き上げとなった。期末在庫は4億6,000万ブッシェルと、前月から100万ブッシェルの引き上げ、市場予想もやや上回った。

Posted by 松    3/9/16 - 12:26   

タイ、16日に2.3万トンの砂糖競売計画
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)が16日に2万3000トンの砂糖競売を計画していると報じられた。関係者によると、売り出すのは7月引き渡しの砂糖。2月に行った粗糖競売では先物7月限に97ポイント上乗せした価格だった。ダウ・ジョーンズによると、国際商社ザルニコフは、タイの生産見通しが不透明なことから、16日の競売でも提示額が上向く可能性を示唆した。

Posted by 直    3/9/16 - 11:29   

ブラジルMT州15/16年度産大豆66%売却済み、コーンは60%
  [穀物・大豆]

ブラジルのマットグロッソ州農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2015/16年度産大豆は2月末時点で事前収穫見通しの66%売却済みとなった。前年同期を6%上回る。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ブラジルレアルの下落を背景に農家が積極的に売却しているためとする一方、この1ヶ月ほどは価格下落でペースがスローダウンしていることも指摘した。

また、マットグロッソ州の農家はコーンの60%を売却し、前年から18%アップとなった。ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、やはりレアル安が販売意欲を高め、多くの農家は作付が始まる前の時点ですでに5割以上を売却済みだったという。ただ、最近は販売ペースも落ち、収穫見通しが明確になるまで手控えモードが続く見通しを示した。

Posted by 直    3/9/16 - 10:41   

EIA在庫:原油は388万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 521861 ↑ 3880 ↑ 3130 ↑ 4400
ガソリン在庫 250463 ↓ 4526 ↓ 1510 ↓ 2100
留出油在庫 162478 ↓ 1119 ↓ 540 ↓ 100
製油所稼働率 89.10% ↑ 0.85 ↓ 0.33 -
原油輸入 8048 ↓ 244 - -

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Posted by 松    3/9/16 - 10:38   

ウクライナ、イランと穀物輸出などの交渉予定・農相
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、同国のパブレンコ農相は、イランとの農産物などの取引交渉を控えていることを明らかにした。主に穀物や卵などの輸出について話し合う予定という。

Posted by 直    3/9/16 - 10:14   

ロシア取引所、国内需給介入で9日に1万6065トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は9日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万6065トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて約161万5000トンの購入になる。

Posted by 直    3/9/16 - 10:08   

1月卸売在庫は前月から0.29%増加、マイナス予想覆す
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年1月 前月比 15年12月 市場予想
卸売在庫 584249 ↑0.29% ↓0.04% ↓0.2%
卸売在庫率 1.349 ↑0.022 1.327

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Posted by 松    3/9/16 - 10:03   

カメルーン農家、採算面でコーヒーからココアなどに乗り換え
  [コーヒー]

カメルーンのコーヒー・ココア業界を代表するCCIBのバイスプレジデントはダウ・ジョーンズに対し、地元農家が採算性の開きに着目してロブスタ種コーヒー栽培からココアやほかの農産物に乗り換えていることを明らかにした。干ばつや設備投資の不足で2014/15年度の生産が前年から27%減少して2万1846トンにとどまり、さらにはココアなどへの転作でさらなる落ち込みに懸念を示した。CCIBは農家に対し、ココアなどもいずれ価格が下落し、採算性が落ちるとコーヒーからの乗り換えを見送るよう勧告しているという。

Posted by 直    3/9/16 - 08:40   

16/17年ブラジルコーヒー生産、5180万袋に増加見通し・ラボバンク
  [コーヒー]

ラボバンクは9日、ブラジルの2016/17年度コーヒー生産が5180万袋と、前年から260万袋増加する見通しを示した。アラビカ種は前年比650万袋増の3920万袋を予想。反面、ロブスタ種の生産予測は前年を390万袋下回る1260万袋で、主要生産地エスピリトサント州の干ばつと灌漑使用の制限を理由に挙げた。また害虫被害も一因という。2015/16年度の生産推定は4920万袋とし、80万袋引き下げた。

Posted by 直    3/9/16 - 08:30   

16/17年EU穀物生産見通し3.106億トン、前年から小幅増加・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2016/17年度穀物生産が3億1055万9000トンと、前年から0.4%と僅かにも増加する見通しを発表した。雑穀が前年比6.2%増の1億5939万2000トンで、このうちコーンは前年を15.9%上回る6704万3000トンの予想という。一方、デュラム小麦を含む小麦生産が1億5116万7000トンの見通しで、前年から5.1%の減少。デュラムを除いても1億4244万6000トンと、前年に比べて5.5%ダウンである。

2015/16年度の穀物生産推定は3億654万4000トンから3億929万7000トンに引き上げた。デュラム小麦も含む小麦生産を1億5797万9000トンから1億5926万6000トン、コーンは5623万3000トンから5782万5000トンにそれぞれ上方修正した。穀物の期末在庫に関すると、2015/16年度の推定を4257万5000トンから4549万8000トンに上方修正で、それでも、前年から59万1000トン縮小する。反面、2016/17年度には4867万6000トンと、317万8000トン膨らむのを見越す。

Posted by 直    3/9/16 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.16%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月4日 前週比 前年比 2月26日
総合指数 497.3 ↑0.16% ↑19.72% ↓4.79%
新規購入指数 225.7 ↑4.15% ↑30.46% ↓0.55%
借り換え指数 2055.9 ↓2.31% ↑13.25% ↓7.18%
一般ローン 603.1 ↓0.59% ↑20.16% ↓3.47%
政府系ローン 316.5 ↑2.46% ↑18.41% ↓8.61%
30年固定金利 3.89% ↑0.06 ↓0.12 ↓0.02
15年固定金利 3.14% ↑0.01 ↓0.15 ↑0.01
5年変動金利(ARM) 3.20% ↑0.18 ↑0.02 ↓0.05

Posted by 松    3/9/16 - 07:08   

8日のOPECバスケット価格は 35.07ドルと前日から0.64ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/8 (火) 35.07 ↑ 0.64
3/7 (月) 34.43 ↑ 2.01
3/4 (金) 32.42 ↑ 0.74
3/3 (木) 31.68 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.72 ↑ 0.07

Posted by 松    3/9/16 - 07:05   

3/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    3/9/16 - 07:01   

2016年03月08日(火)

FX:円高、世界的に安が進む中で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:112.62、ユーロ/ドル:1.1010、ユーロ/円:124.00 (NY17:00)

為替は円高が進行。世界的に株価が下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に113円を割り込むまで値を下げた。昼には113円台まで値を戻したものの、午後には再び売りに押される展開。ロンドンでは113円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、112円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、112円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。

ユーロ/ドルは、東京では1.10ドルをやや上回ったあたりでの小動き。ロンドン朝には1.10ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻され1.10ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を回復。昼前からは売り圧力が強まり、午後には1.10ドルを割り込むなど、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、124円前半から半ばのレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると更に売り圧力が強まり、124円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売りが加速、午後には124円を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/8/16 - 17:34   

債券:反発、世界経済の先行き不透明感や原油・株式の下落が支え
  [場況]

債券は反発。中国の貿易統計が輸出入の減少を示し、世界経済の行方に気をも揉む形で買いが集まった。さらに、原油先物や株式相場の下落もプラスに作用。夜間取引から買いの展開で相場は強含み、朝方には一段としっかり。10年債利回りは一時、4営業日ぶりに1.8%を割り込んだ。しかし、この水準で買いも一服。午後には3年債入札の結果が低調だったのも重石で1.8%台前半での推移となった。

Posted by 直    3/8/16 - 17:27   

株式:下落、中国貿易統計や原油安背景にダウ平均6日ぶり反落
  [場況]

ダウ工業平均:16,964.10↓109.85
S&P500:1,979.26↓22.50
NASDAQ:4,648.82↓59.43

NY株式は下落。連日の相場上昇で買い一服感がある中、中国の貿易統計で輸出入の減少を確認したことや原油先物相場の下落が売り圧力を強める格好となった。この結果、ダウ平均とS&P500が6営業日ぶりに反落し、ナスダック総合指数が続落となった。

ただ、下値では依然買いが入り、相場は下落で始まりながら、昼前に下げ幅を縮める展開にシフトした。ダウ平均は午後に前日の終値水準まで回復。それでも、取引終盤に改めて弱含んだ。

ダウ平均の終値は109.85ドル安の1万6964.10ドルとなり、S&P500が22.50ポイント安の1979.26、ナスダック総合指数は59.43ポイント安の4648.82だった。

Posted by 直    3/8/16 - 17:23   

API在庫:原油は440万バレルの積み増し、ガソリンは減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4400 ↑ 3130
ガソリン在庫 ↓ 2100 ↓ 1510
留出油在庫 ↓ 100 ↓ 540

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Posted by 松    3/8/16 - 17:11   

天然ガス:続伸、価格下落を受けた生産減少観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.712↑0.022

NY天然ガスは続伸。価格下落を受けた生産減少観測が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1.70ドル台半ばまでネを伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はマイナス転落するまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には1.70ドル台前半まで再び値を回復。その後は徐々に値動きも落ち着き、午後からは1.70ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/8/16 - 16:00   

石油製品:反落、原油や株が値を下げる中で売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3878↓0.0049
暖房油4月限:1.2000↓0.0225

NY石油製品は反落。原油や株が下落に転じる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行。朝方からは買い意欲が強まり、プラス圏をしっかりと回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、日中安値を更新するまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/8/16 - 15:54   

原油:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:36.50↓1.40

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、ここまでの上昇の反動もあって日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買いが集まり、38ドル台前半まで値を戻したものの、通常取引開始後は売り一色の展開、37ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、下落の流れは変わらず。最後は36ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/8/16 - 15:45   

大豆:続伸、対円でのドル安や穀物の上昇支えに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:884-1/2↑2-3/4

シカゴ大豆は続伸。朝方までは売りが先行したものの、その後は対円でのドル安や穀物市場の上昇を手掛かりにしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、一時870セント台半ばまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まりプラス転換、880セント台前半まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/8/16 - 15:19   

コーン:続伸、対円でのドル安支えにテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:360-1/2↑1-1/2

シカゴコーンは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対円を中心としたドル安の進行が支えとなる中でテクニカルな買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まったものの、その後は一転して買い一色の展開となり、360セント台前半まで一気に値を回復。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    3/8/16 - 15:17   

小麦:続伸、ドル安の進行支えにこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:465-1/4↑2-1/2

シカゴ小麦は続伸。対円を中心としたドル安の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引開始後には450セント台後半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には460セント台半ばまで値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/8/16 - 15:16   

金:小幅続落、株安の進行受けて買い先行も最後は売られる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,262.9↓1.1

NY金は小幅続落。アジアや欧州株が値を下げる中で朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1,280ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は買いも一服、NY株が取引開始後の下落から下げ幅を縮小する展開となる中で徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    3/8/16 - 14:38   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.70↑0.80

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行、終値ベースで2月5日以来の高値をつけた。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、119セント台前半まで値を下げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると120セントの節目を回復、そのまま122セントに迫るまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、昼からは日中高値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    3/8/16 - 14:04   

砂糖:反発、需給見通しの強さが改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.86↑0.20

NY砂糖は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行する展開となったものの、その後は需給見通しの強さが改めて買いを呼び込む展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には14.50セントを割り込むまで値を下げた。NYに入ってからは一転して買いが先行する展開となり、14セント台後半まで一気に値を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、最後まで上昇の流れが止まることはなかった、

Posted by 松    3/8/16 - 13:25   

3年債入札、応札倍率は2.71と前回から低下、利回りは上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/9)
合計 65038.0 24000.0 2.71 2.74
競争入札分 64984.8 23946.8 2.71 2.75
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.20% 41.47%
最高落札利回り(配分比率) 1.039% (19.32%) 0.844%

Posted by 松    3/8/16 - 13:06   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2017年 修正 2016年 修正 2015年
世界需要合計 96.06 ↓ 0.42 94.85 ↓ 0.17 93.70
世界供給合計 96.70 ↓ 0.07 96.44 ↑ 0.37 95.74
価格見通し 2017年 修正 2016年 修正 2015年
WTI原油 $40.09 ↓ 9.91 $34.04 ↓ 3.55 $48.67
レギュラーガソリン小売 $1.97 ↓ 0.24 $1.89 ↓ 0.09 $2.43

Posted by 松    3/8/16 - 12:43   

エジプト、輸入小麦で0.05%までの麦角菌混入承認・農務省
  [穀物・大豆]

エジプトの農務省は7日、輸入小麦で0.05%までの麦角菌混入を承認する方針を発表した。また、麦角菌の規制について国連食糧農業機関(FAO)と取り組む意向を示した。FAOと危険性などについて協議し、法案作成に向けて新たな規制案を打ち出すという。エジプトは週末に、麦角菌が僅かにも見付かった小麦は拒否する方針を適用していた検疫局の局長の交代を決めていた。

Posted by 直    3/8/16 - 11:20   

ブラジルコーヒー農家、干ばつ絡みの損失が依然として負担
  [コーヒー]

ダウ・ジョーンズによると、ブラジルのミナスジェライス州政府高官、2013/14年度と2014/15年度の2年連続の干ばつによって発生した損失から農家が依然として回復できず、国内のコーヒー価格上昇でも相殺できないでいるとの見方を示した。となっているとの見方を示した。コーヒーの国際価格は下落でも、ブラジル通貨レアルの落ち込みを背景に国内価格が上昇。しかし、干ばつがもたらした損失に加え、肥料などドルベースでのインプットコスト高騰も農家に負担であることを指摘した。この結果、一部の農園閉鎖に至っているという。

Posted by 直    3/8/16 - 10:54   

16/17年度EU砂糖生産、1760万トンに増加見通し・欧州委員会
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2016/17年度砂糖生産が1760万トンになるとの見通しを示した。前年の1500万トンから増加の見方である。砂糖ビートの作付予想が前年比6.5%増の158万ヘクタール、イールドは72.8トンで前年から9%近く伸びるのを見越す。ただ、農家の作付計画がまだ決まっていないため、生産見通しは流動的ともいう。

Posted by 直    3/8/16 - 10:34   

ユーロシステムの金準備高は23週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月4日現在3,387億1,300万ユーロと前週から変わらずとなった。四半期毎の調整を除けば、23週連続での横ばいとなる。

Posted by 松    3/8/16 - 10:09   

16/17年ウクライナ小麦生産、約20%減少見通し・地元ブローカー
  [穀物・大豆]

ウクライナのブローカーVeles Agroの幹部はロイターに対し、同国の2016/17年度小麦生産が1900万-2000万トンと前年から20%ほど減少する見通しを示した、昨年秋の作付時の乾燥がイールドに響き、生産が落ち込むという。コーンについては、今月終わりに作付が始まるが、気温上昇の影響が懸念されると指摘。これまでに多少の降雨があり、作付にプラスだが、2週間後に気温上昇が予想されており、どこまであがるかで問題になり得るという。

Posted by 直    3/8/16 - 10:03   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は前年の5.3倍
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、2月後半の砂糖きび圧搾高は105万7000トンと前年同期の5.2倍に膨らんだ。年初からの圧搾高は3月1日時点で6億385万5000トンと、前年同期から5.80%増加した。

2月後半の砂糖生産は1万4000トンで、前年の2000トンを大きく上回った。しかし、年初からの砂糖生産は3077万8000トンになり、前年から3.76%減少。3月前半のエタノール生産が前年の3.7倍の7000万リットル。2015/16年度のエタノールは1日時点で前年比5.96%増の276億5000万リットル。含水が11.58%増えた反面、無水は1.98%減少となった。

3月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.19キログラムと、前年同期の136.62キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.04%から40.77%に低下し、エタノール生産は56.96%から59.23%に上昇した。

Posted by 直    3/8/16 - 09:20   

3月のチェーンストア売上高、第一週は前月から2.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、3月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から2.9%増加した。前年同期と比べると0.7%の増加という。

Posted by 直    3/8/16 - 09:08   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで11万トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け不明での大豆輸出成約のレポートもあったとし、7万トンずつの2015/16年度産と2016/17年度産、あわせて14万トンという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/8/16 - 09:05   

中国の2月原油輸入は日量803.8万バレルと前月から27.4%増加
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の2月の原油輸入は3,180万トン(日量803.77万バレル)と1月の日量631.12万バレルから27.4%増加した。前年比では24.5%の増加となる。年初来の累計では5,849万トン(日量714.55万バレル)と、前年同期を9.3%上回っている。石油製品の輸入は264万トンと、前月の266万トンから0.8%減少、前年の268万トンからは1.5%減少した。年初来の累計では502万トンと、前年同期を5.5%上回っている。

Posted by 松    3/8/16 - 08:54   

16/17年度ブラジル砂糖きび圧搾、6.22億トンで過去最高の見通し
  [砂糖]

ブラジルの農業顧問アグロコンサルトは、ブラジルの2016/17年度砂糖きび圧搾が6億2200万トンと過去最高を記録する見通しを示した。従来の6億1500万-6億3000万トンの予想レンジから修正となる。国内の砂糖きび生産自体は6億6000万トンを見越すが、一部の砂糖きびは収穫されることなく放置されるという。中南部の圧搾は6億500万トンと見通した。

砂糖生産予測は3315万トンと、従来の3290万3370万トンから修正した。前年からは7.6%の増加になる。エタノールの生産は、278億-285億リットルから283億リットルに改定した。

Posted by 直    3/8/16 - 08:29   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月5日時点で前週から2.0%低下した。前年同期比にすると2.5%の上昇になった。

Posted by 直    3/8/16 - 08:09   

7日のOPECバスケット価格は34.34ドルと前週末から2.00ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/7 (月) 34.34 ↑ 2.00
3/4 (金) 32.34 ↑ 0.73
3/3 (木) 31.61 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46

Posted by 松    3/8/16 - 06:51   

3/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/8/16 - 06:50   

2016年03月07日(月)

FX:対円を中心にドルが小幅安、安全資産への需要強い
  [場況]

ドル/円:113.43、ユーロ/ドル1.0130:、ユーロ/円124.93: (NY17:00)

為替は対円を中心にドルが小幅安。原油がしっかりとした上昇基調を維持、他の商品にも買いが集まるなど投資家の安全資産に対する需要が後退する中にも関わらず、円に対する買いが優勢となった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、113円台半ばまで値を下げた。NYでは再び買いが優勢となったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、一時113円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での小動き。午後からはまとまった売りが出て、ロンドンでは1.09ドル台半ばでの推移となった。NYに入ってもしばらくは動きがなかったものの、中盤以降は一転して買いが加速、1.10ドル台前半まで値を伸ばしての推移が続いた。ユーロ/円は東京では125円の節目近辺での推移。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは124円台前半まで値を下げた。NYでは中盤にかけて買いが加速、昼過ぎには125円台前半まで値を伸ばす展開となったが、遅くには124円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    3/7/16 - 18:00   

債券:続落、原油や株式上昇でリスク回避の空気後退
  [場況]

債券は続落。原油先物相場が上昇し、株式相場も堅調な展開だったことからリスク回避の空気が後退して売り圧力が強まった。前週末に発表された雇用統計も改めて重石で、夜間取引から軟調な相場展開だった。早朝には売りのピッチも速まり、この結果、10年債利回りは早々に1.9%を超える上昇となった。そのまま1.9%台前半で推移。一時は1.92%と2月2日以来の高水準をつけた。

Posted by 直    3/7/16 - 17:46   

株式:ダウ平均が5日続伸、原油先物上昇で石油など関連株に買い
  [場況]

ダウ工業平均:17,073.95↑67.18
S&P500:2,001.76↑1.77
NASDAQ:4,708.25↓8.77

NY株式市場ではダウ平均が5日続伸した。原油先物相場の上昇で石油など関連株に買いが進み、上昇に寄与する格好となった。先週から買いが続いている反動から売 りが先行して相場は下げて始まったが、早々に持ち直し、そのままじりじりと上昇。午後に入り再び値を消す場面があったが、取引終盤に上向いた。

S&P500も僅かながら5連騰し、2000台を回復。ダウ平均とともに1月5日以来の高値を更新して引けた。一方、ナスダック総合指数は小幅にも5営業日ぶりの反落。構成比率の高いハイテク株の下落が重石となった。

ダウ平均の終値は67.18ドル高の1万7073.95ドルとな り、S&P500が1.77ポイント高の2001.76、ナスダック総合指数は8.77ポイント安の4708.25だった。S&P500 業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、情報技術、生活必需品など4業種が下落した。

Posted by 直    3/7/16 - 17:37   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.8セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢184.1 ↑ 5.8 ↓ 64.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢202.1 ↑ 3.2 ↓ 92.3

Posted by 松    3/7/16 - 17:10   

米シェールオイルの生産は4月に前月から10.6万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は7日に発表した掘削状況レポートで、4月の米国のシェールオイルの生産が日量487.1万バレルと前月から10.6万バレル減少するとの見通しを示した。南テキサスのイーグルフォード地域が5.8万バレル減少するほか、ノースダコタを中心としたバッケンが2.8万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララが1.5万バレル減少する。なお3月の生産量は日量497.7万バレルと、前月に492.4万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月から日量4億5,000万立方フィート減少する見通しとなっている。

Posted by 松    3/7/16 - 16:45   

大豆:続伸、ポジション整理の買い戻し先行するも最後は上げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:881-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、880セント台前半から半ばの水準でのもみ合いとなった。通常取引開始後は売りに押される格好となったものの、880セント台はしっかりと維持。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、880セント台後半まで上げ幅を拡大。最後は商いの薄い中でまとまった売りが出て値を崩したが、最後までプラス圏での推移となった。

Posted by 松    3/7/16 - 16:37   

コーン:僅かながらも続伸、これまでの流れ継いだ買い戻し先行
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:359-0↑0-3/4

シカゴコーンは僅かながらも続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後徐々に売りが優勢となり、上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、360セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には360セントを割り込んだものの、その後は再び買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を回復。中盤以降は再び売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:37   

小麦:小幅反発、これまでの流れ継いだ買い戻しが先行
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:462-3/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅反発。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を先行したものの、最後は売りが優勢となり上げ幅を縮小した。5月限は夜間取引から買いが先行、460セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、460セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:36   

天然ガス:続伸、米国内の生産減少観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:1.690↑0.024

NY天然ガスは続伸。価格の低迷を受けて目先生産が伸び悩むとの見方が浮上する中、ポジション整理の買い戻しが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、1.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となったものの、朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始時にはプラス圏を回復。その後まとまった買いが入ると、中盤には1.70ドル台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、1.70ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:23   

中東やアフリカコーヒー消費、若年層増加背景に拡大・ネスレ幹部
  [コーヒー]

スイス食品大手ネスレのアフリカ部門幹部は7日の業界会議で、中東やアフリカのコーヒー消費が若年層の増加に伴い拡大しているとの見方を示した。現時点で中東やアフリカのコーヒー消費の年間伸び率は6%と、世界で最も成長ペースが速いと指摘。このほか、中国でもコーヒー市場が拡大しているとコメント。供給サイドについては、気候の変化や病害、農家のコーヒー離れなどが生産を脅かしているといい、将来のコーヒー価格高騰につながる可能性を示唆した。30年後に一杯のコーヒーの価格が倍増しているかもしれないと述べた。

Posted by 直    3/7/16 - 16:23   

石油製品:大幅続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.3927↑0.0606
暖房油4月限:1.2225↑0.0612

NY石油製品は大幅続伸。原油の上昇が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎまで一気に上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 16:00   

原油:続伸、産油国の増産凍結観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:37.90↑1.98

NY原油は続伸。産油国の増産凍結観測が改めて投機的な買いを呼び込む中、期近終値ベースで12月24日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、36ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。朝方には36ドル台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後は改めて買いが加速、午後に38ドル台をつけるまで、一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 15:50   

1月消費者信用残高は前月から105.4億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

16年1月 前月比 (年率) 15年12月 市場予想
消費者信用残高 3543.61 ↑10.54 ↑3.6% ↑6.38 ↑16.50
>回転(Revolving) 935.33 ↓1.05 ↓1.3% ↑5.47
>非回転(Nonrevolving) 2608.27 ↑11.59 ↑5.4% ↑0.92

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Posted by 松    3/7/16 - 15:05   

金:反落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,264.0↓6.7

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理に売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンに入ったあたりからは一転して買いが優勢となり、朝方には小幅ながらもプラス圏を回復した。通常取引開始後は再び売りに押される展開、中盤までは1,260ドル台後半あたりで下げ渋る格好となったものの、昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,260ドルまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買いが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    3/7/16 - 14:45   

コーヒー:小幅反落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:120.90↓0.15

NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が弱気に作用する中、ポジション整理の売りが先行する展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが先行、早々に118セント台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入るとポジション整理の買い戻しが加速し、120セント台まで値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤からは改めて騰勢を強める格好となり、あっさりとプラス圏を回復、そのまま121セント台後半まで値を伸ばした。昼からは再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/7/16 - 14:23   

砂糖:下落、ブラジルレアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:14.66↓0.17

NY砂糖は下落。ここまでの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で推移。朝方からは徐々に売りに押される展開、NYに入ってしばらくするとまとまった売りが出て、14セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが入ったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。中盤以降は14.70セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/7/16 - 13:49   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 443.2 ↑ 17.7% ↑ 17.8% 15241.9 ↓12.3% 300.0 〜435.0
コーン 953.1 ↑ 28.9% ↓19.3% 15715.3 ↓20.5% 615.0 〜825.0
大豆 1067.4 ↑ 1.2% ↑ 70.5% 39546.5 ↓7.1% 725.0 〜1150.0

Posted by 松    3/7/16 - 11:06   

原油価格は年末までに反発、UAEエネルギー相
  [エネルギー]

UAEのマズルーウィ・エネルギー相は7日、アブダビで開かれた会議の席で記者団の質問に答え、現在の価格水準ではどの生産国も増産を行うことは難しく、生産の凍結を強いられることから、原油価格は年末までに反発することになるだろうと述べた。一方、今月20日にモスクワで開かれるとされている生産国の会議については、まだ正式な招待は受け取っていないとした。

Posted by 松    3/7/16 - 10:16   

2月労働市場状況指数(LMCI)はマイナス2.4、09年6月以来の低水準
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

16年2月 16年1月 修正前 15年12月 15年2月
労働市場状況指数(LMCI) ▲2.4 ▲0.8 0.4 2.3 1.9

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Posted by 松    3/7/16 - 10:02   

ブラジルの2月フレックス車販売は前月から5.3%減少、ANFAVEA
  [エタノール]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の2月の国内販売台数は12万5,415台と前月比で5.3%減少した。前年同月比では20.9%の減少となる。ガソリン車の販売は6,631台と前月から11.5%減少、前年比では34.5%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を31.3%、ガソリン車が38.7%それぞれ下回っている。

Posted by 松    3/7/16 - 09:42   

15/16年度アルゼンチン大豆生産推定、5850万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産推定は5850万トンで据え置きとなった。前年からは3.8%の減少になる。一方、2015/16年度の大豆圧搾は4450万トンの見通しで、従来の4300万トンから引き上げられた。地元の情報筋などから1月と2月に圧搾が大きく増加し、主要輸出港のロザリオ港があるサンタフェ州の圧搾工場はフル稼動しており、政府の大豆や大豆製品輸出関税の引き下げがあるという。ただ、2014/15年度の推定も4230万トンから4460万トンに上方修正となり、このため2015/16年度は前年をやや下回る見通しである。

2015/16年度の輸出は1140万トンの従来見通しが維持された。ただし、前年比にすると3.8%の減少。2015/16年度の期末在庫見通しは1073万5000トンから693万5000トンに下方修正となった。2014/15年度も1173万5000トンから943万5000トンに引き下げられたが、2015/16年度に取り崩しの見方は変わらない。

Posted by 直    3/7/16 - 09:20   

インド、ミャンマー向けに7000トンの白糖売却
  [砂糖]

インドがミャンマー向けに7000トンの白糖を1トンあたり411ドルで売却したと報じられた。インドの砂糖輸出成約は約2ヶ月ぶり。マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)の幹部はロイターに対し、主要生産地マハラシュトラ州の支援策と国際価格の上昇が背景にあるとコメント。州政府は輸出枠を順守する製糖所に対し、砂糖きび購入への課税を見送ることを決めたという。インドは昨年10月に2015/16年度に入ってこれまでに約115万トンの砂糖を売却し、100万トン近くはすでに出荷済み。市場関係者によると、主に中国やミャンマー、スリランカ、バングラデシュへの白糖が占める。

Posted by 直    3/7/16 - 08:58   

15/16年世界コーヒー生産見通し、1.43億袋で据え置き・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、世界の2015/16年度(10-9月)コーヒー生産見通しを前年比1.4%増の1億4337万1000袋で据え置いた。エルニーニョ現象によるベトナムやインドネシア、コロンビアの生産への影響懸念を示すレポートが相次いでいることを指摘しながら、こうした生産国の供給不足はブラジルや中米の増産で相殺が見込まれるとした。また、欧州や米国の在庫積み増しで、目先の需給不安を緩和するとの見方も示した。

ICOはラビカ種生産を8430万9000袋、ロブスタ種を5906万2000袋とそれぞれ従来予測で据え置いた。アラビカ種は前年から0.1%減少予想で、ロブスタ種は3.7%増加見通しである。

Posted by 直    3/7/16 - 08:28   

4日のOPECバスケット価格は32.34ドルと前日から0.73ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/4 (金) 32.34 ↑ 0.73
3/3 (木) 31.61 ↓ 0.04
3/2 (水) 31.65 ↑ 0.06
3/1 (火) 31.59 ↑ 1.46
2/29 (月) 30.13 ↓ 0.61

Posted by 松    3/7/16 - 06:32   

3/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・1月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/7/16 - 06:30   

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