2016年03月17日(木)
1月求人・労働力異動調査、求人数は前月から26.0万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年1月 | 前月比 | 求人/離職率 | 15年12月 | |
| 求人数 | 5541 | ↑260 | 3.72% | 3.56% |
| 離職数 | 4903 | ↓225 | 3.42% | 3.58% |
| >自発的離職 | 2804 | ↓284 | 1.96% | 2.16% |
米労働省が発表した1月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は554万1000人と前月から26万人増加した。2ヶ月連続アップで、また昨年7月以来の大幅増となった。民間の求人数は、28万9000人の増加。業種別にみると、製造業が1万9000人の増加で、耐久財と非耐久財はそれぞれ9000人、1万人増えた。建設業、小売なども増加し、一方で金融が3万人減少。政府は2万9000人減った。求人率は3.72%と、前月の3.56%(修正値)から上昇した。
新規採用は502万9000人と、前月から37万2000人減少した。採用率は、前月の3.77%(修正値)から3.72%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は、前月比22万5000人減の490万3000人となった。自発的離職が28万4000人落ち込み、解雇が9000人の減少。離職率は3.42%で、前月の3.58%(修正値)から下がった。
なお、労働省は2000年12月以降の求人数と新規採用数、離職数の修正を行ったという。
Posted by 松 3/17/16 - 10:15



