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2017年02月14日(火)

9月にエルニーニョ現象発生の可能性・インド気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)は、9月にエルニーニョ現象が発生する可能性を示した。現時点での観測では、8月終わりまで太平洋赤道域の海面水温が平均のマイナスおよびプラス0.5度で推移し、その後やや上昇すると見通す。

ただ、エルニーニョ現象が起きても、9月の終わりになり、モンスーンも終盤にあるため、降水量への影響はほとんどないという。また、地元のビジネス紙によると、IMDの高官はエルニーニョ現象を見越すのは尚早であり、より確実な予想を出せるのは4月になると述べた。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育は、モンスーンの降雨が鍵となる。

Posted by 直    2/14/17 - 10:45   

2016年12月07日(水)

ラニーニャ現象、今後数ヶ月間に発生の可能性弱まる・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は6日付けのレポートで、ラニーニョ現象が今後数ヶ月間に発生する可能性が弱まったとの見方を示した。太平洋中部や東部で海面水温が平均より低めなどラニーニャ現象の兆候は引き続き見られるが、基準には到達していないという。また、気象モデルからも、目先発生の可能性が小さいことを示しているとした。当局は夏から約5割の確率でラニーニャ現象が起きるとみていたのを、不活発の見通しに改定したともいう。

ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨による小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得るという。

Posted by 直    12/7/16 - 10:04   

2016年11月15日(火)

インド主要給水所の貯水量、前年から増加も前週や過去平均下回る
  [天候]

インドの水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は11月10日時点で1100億9700万立方メートルと最大能力の70%になった。前年同期との比較で98%増加だが、前週の72%からダウン。また、過去10年平均の98%の貯水量という。給水所は、飲用にもちろん、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にも欠かせず、また、秋の作付の鍵も握る。

Posted by 直    11/15/16 - 14:26   

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