2017年02月07日(火)
FX:ドル高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:112.39、ユーロ/ドル:1.0682、ユーロ/円:120.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ダウ平均やナスダック指数が再び史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では111円台後半のレンジ内でのもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りが優勢となり、昼には112円を割り込むまで値を下げたものの、午後からは再び騰勢を強める展開。112円台をしっかりと回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、ロンドンに入ると1.06ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYでは再び買いが優勢となり、中盤には1.07ドル台まで値を回復。午後には再び売りに押し戻される格好となり、1.06ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には119円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、 NY朝には120円まで値を回復。その後再び売りに押される場面も見られたものの、午後遅くには120円まで値を回復した。
Posted by 松 2/7/17 - 17:50
債券:続伸、原油先物相場の下落でインフレ不安和らぎ買い
[場況]
債券は続伸。原油先物相場の下落がインフレ不安を和らげ、また3年債入札の結果が好調と受け止められ、買いが進んだ。フランス大統領選の先行きやトランプ米政権の政策に対する不透明感など欧米の政局不安も安全資産の需要を支援。夜間取引に買いが先行し、朝方にかけていったん売りに押されながら、買いの流れも切れなかった。結局、通常取引では改めて買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。昼前に2.4%を割り込み、午後には3年債入札結果を受けて一時、2.37%と1月18日以来の水準まで下がった。
Posted by 直 2/7/17 - 17:40
株式:反発、企業業績改善支援でナスダック総合指数が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:20,090.29↑37.87
S&P500:2,293.08↑0.52
NASDAQ:5,674.22↑10.67
NY株式は反発。企業業績の改善が買いを支援し、ナスダック総合指数は2営業日ぶりに過去最高値を更新した。ただ、原油価格の下落が石油など関連株の売り圧力を強め、またトランプ政権の政策を巡る不透明感が根強いために、上値も重かった。
朝方は業績のほか、欧州の株高など手伝って買いが進み、相場は大きく上昇した。ダウ平均とナスダック総合指数はそれぞれ最高値を上回る場面もあったが、午前の取引終盤には買いのペースが鈍化して値を消す展開。午後に入りダウ平均とナスダックは限定的な上昇にとどまりながらも、ナスダックが記録を塗り替えて終了。S&P500は前日終値をはさんで上下に振れながら、小高く引けた。
ダウ平均の終値は37.87ドル高の2万90.29ドルとなり、S&P500が0.52ポイント高の2293.08、ナスダック総合指数は10.67ポイント高の5674.22だった。
Posted by 直 2/7/17 - 17:31
API在庫:原油は1,420万バレルの大幅積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月3日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↑ 14200 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 620 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2900 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1370 |
Posted by 松 2/7/17 - 16:48
12月の米コーヒー輸入は前月から5.6%増加
[コーヒー]
米商務省が7日に発表した2016年12月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万8417トン (約147万3000袋)となった。前月の8万3701トン (約139万5000袋)から5.6%増加した。
Posted by 直 2/7/17 - 16:36
天然ガス:上昇、天気予報が強気に変化する中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.130↑0.080
NY天然ガスは上昇。天気予報が強気に変化、目先冷え込みが厳しくなるとの見通しが出たことを受け、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。3月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドルを回復しての推移となった。朝方にはまとまった買いが入り、通常取引開始時には3.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで3.10ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/7/17 - 16:01
石油製品:続落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.4875↓0.0228
暖房油3月限:1.6221↓0.0131
NY石油製品は続落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引からうりが 先行、朝方には買い戻しが入り、ガソリンはプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となった。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで積極的に買い戻しを入れる向きもなく、上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/7/17 - 16:00
原油:続落、シェールオイルの生産増観測が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:52.17↓0.84
NY原油は続落。目先米シェールオイルの生産が増加するとの見通しが重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで1月19日以来の安値をつけた。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には52ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが出て、52ドルの節目割れをうかがうまでに急落。その後しばらくは下げ渋る状況が続いたが、昼前からは改めて売り圧力が強まり、51ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、52ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/7/17 - 15:44
12月消費者信用残高、前月比146.1億ドル増で市場予想下回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 16年12月 | 前月比 | (年率) | 16年11月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3762.90 | ↑14.16 | ↑4.5% | ↑25.21 | ↑19.40 |
| >回転(Revolving) | 995.48 | ↑2.37 | ↑2.9% | ↑11.77 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2767.42 | ↑11.79 | ↑5.1% | ↑13.44 |
Posted by 直 2/7/17 - 15:37
大豆:続伸、需給報告発表を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1042-3/4↑6-3/4
シカゴ大豆は続伸。需給面で新たな材料が出てきた訳ではなかったが、9日のUSDA需給報告発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて買いが加速、1040セント台前半まで一気に上げ幅を広げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、1040セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 2/7/17 - 15:23
コーン:反発、輸出の好調さ支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:368-1/2↑4-3/4
シカゴコーンは反発。輸出の好調さが引き続き大きな下支えとなる中、USDA需給報告の発表を控えてポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、360セント台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 2/7/17 - 15:17
小麦:反発、USDA需給報告控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:430-3/4↑8-1/4
シカゴ小麦は反発。決め手となる材料が出たわけではなかったが、9日のUSDA需給報告の発表を控え、コーンの上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、420セント台半ばまで上昇。その後は同水準でもみ合う展開、引け間際にはまとまった買いが入り、430セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/7/17 - 15:12
金:続伸、米国や欧州の政治リスクが安全資産としての買い呼び込む
[場況]
COMEX金4月限終値:1,236.1↑4.0
NY金は続伸。トランプ新政権の先行き不透明感の高さに対する懸念が依然として大きな下支えとなる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は1,230ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は一転してしっかりと買いが集まる展開、トランプ新政権の動向が予測不能という不安感に加え、欧州でも大統領選を控えてフランスでEU離脱が争点となる可能性が高いことに対する懸念も下支えとなる中、最後は1,230ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 2/7/17 - 14:43
コーヒー:続落、これまでの流れを継いだ手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.60↓1.60
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、143セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが入る場面も見られたが、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 2/7/17 - 14:17
16/17年アルゼンチンコーン生産推定、3650万トンで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2016/17年度コーン生産推定は3650万トンで据え置きとなった。前年から21.7%増加。2016年12月半ばから2017年1月半ばにかけて豪雨に見舞われ、多くの町では洪水が発生。ただ、エントレリオス州は丘陵地であり、大きな被害はなく、また、ほとんどのコーンが登熟期にあったことで、多雨の影響は限られたという。
2016/17年度輸出見通しは2500万トンで、100万トンの下方修正となったが、前年比にすると15.2%上回る。期末在庫に関すると、2015/16年度の見通しが211万4000トンから100万3000トン、2016/17年度は211万9000トンから200万8000トンに改定となった。
Posted by 直 2/7/17 - 13:57
砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.72↓.46
NY砂糖は反落、需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯はしばらく前日終値近辺での推移が続いていたものの、早朝からは徐々に売りに押される展開。NYに入ってからは、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には20.67セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 2/7/17 - 13:44
12月の米国金輸入は前月から38.90%減少、商務省
[メタル]
米商務省が7日に発表した貿易収支によると、12月の金輸入は7,293.1235キログラムと前月の1万1,936.2353キログラムから38.90%減少した。前年同月の8,612.272キログラムからは15.32%の減少となる。年初来の累計では16万8,104.194キログラムと、前年同期の8万2,985.688キログラムを2倍以上上回っている。
Posted by 松 2/7/17 - 13:37
ユーロシステムの金準備高は5週連続して前週から変わらず
[メタル]
ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月3日現在3,820億6,100万ユーロと、5週連続して前週から変わらずとなった。
Posted by 松 2/7/17 - 13:27
3年債入札、応札倍率は2.78
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(2/7) |
| 合計 | 66779.5 | 24000.1 | 2.78 | 2.97 |
| 競争入札分 | 66729.0 | 23949.6 | 2.79 | 2.97 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.21% | 54.60% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.423% | (13.03%) | 1.472% |
Posted by 直 2/7/17 - 13:21
EIA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | ||
| 世界需要合計 | 99.55 | ↑ 0.84 | 98.09 | ↑ 0.89 | 96.47 | |
| 世界供給合計 | 99.76 | ↑ 0.90 | 98.03 | ↑ 0.50 | 97.22 | |
| 価格見通し | 2018年 | 修正 | 2017年 | 修正 | 2016年 | |
| WTI原油 | $56.18 | ↑ 1.00 | $53.46 | ↑ 0.96 | $43.33 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.44 | ↑ 0.03 | $2.39 | ↑ 0.01 | $2.15 |
Posted by 松 2/7/17 - 12:58
16/17年南アコーン生産、前年から60.5%増加見通しで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2016/17年コーン生産見通しは前年比60.5%増の1280万トンで据え置きとなった。2015/16年度にひどい干ばつに見舞われた南部で、2016年10月から12月の間十分な降雨に恵まれ、また目先の降雨予報も手伝い、さらなる作柄改善が予想されるとの見方を示した。作付も約270万ヘクタールで修正なし。前年に比べて40%近く増え、また過去10年平均も10%ほど上回るという。2016/17年度のコーン輸出に関しても、前年比42.9%増の100万トンの従来予測を維持した。なお、南アフリカで初めてコーンなどの害虫で知られるアワヨウトウが発生し、農務省は6日に被害を調査中との声明を発表したが、USDAアタシェの報告に害虫問題は取り上げられていない。
Posted by 直 2/7/17 - 12:20
16/17年度カザフスタン穀物輸出、900万トンの見通し・農相、
[穀物・大豆]
カザフスタンの農相は6日、同国の2016/17年度穀物輸出が900万トンになるとの見通しを示した。ウズベキスタンやタジキスタン、キルギスタン、トルクメニスタン、アフガニスタン、イラン、アゼルバイジャンといった従来の顧客に加え、中国、欧州連合(EU)、中東、北アフリカにも出荷するという。税関データによると、2016/17年度の穀物輸出は1月10日時点で280万8000トンとなった。
Posted by 直 2/7/17 - 11:16
ロシア農務省高官、17年に需給介入での穀物購入見送りの意向示す
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシア農務省の市場規制部門高官は7日に、2017年に国内需給介入での穀物購入を見送る意向を示した。価格が下落基調にあり、輸出が順調なこともあり、購入の理由がないとコメント。ただ、価格動向にいつ変化が出てもおかしくないとの見方も示した。
Posted by 直 2/7/17 - 11:09
12月の米コーン輸出前月から21.1%増加、小麦は13.3%アップ
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した2016年12月の貿易収支によると、コーン輸出は411万5866トンと前月から21.1%増加した。小麦輸出は211万4562トンで、13.3%アップ。
Posted by 直 2/7/17 - 10:59
求人・労働力異動調査 (JOLTS)、12月の求人数は4000人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年12月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年11月 | |
| 求人数 | 5501 | ↓4 | 3.65% | 3.66% |
| 離職数 | 4968 | ↓50 | 3.42% | 3.46% |
| >自発的離職 | 2979 | ↓98 | 2.05% | 2.12% |
Posted by 直 2/7/17 - 10:10
日本向けで12.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から日本向けで12万8000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/7/17 - 09:40
2月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.3%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが7日に発表したレポートによると、2月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.3%増加した。前年同期と比べると0.7%の増加という。
Posted by 直 2/7/17 - 09:35
12月の貿易収支、442.62億ドルの赤字に縮小で市場予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 16年12月 | 前月比 | 16年11月 | 市場予想 | 年初来 | 2015年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲44262 | ↓3.21% | ▲45730 | ▲45000 | ▲502250 | ▲500361 | ||
| >モノ(Goods) | ▲65706 | ↓1.81% | ▲66917 | ▲750074 | ▲762565 | |||
| >サービス | 21444 | ↑1.22% | 21186 | 247821 | 262203 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 190688 | ↑2.71% | 185652 | 2209419 | 2261163 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 234950 | ↑1.54% | 231382 | 2711668 | 2761525 |
Posted by 直 2/7/17 - 09:11
16/17年仏軟質小麦生産推定、14.2万トン下方修正・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは7日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産推定を2785万トンと、従来の2799万2000トンから小幅引き下げた。前年から31.9%減少。イールドは5.39トンから5.38トンに下方修正。
2016/17年度の輸出予測は1101万トンで、従来の1104万5000トンをやや下回り、前年比にすると46.4%の減少になる。欧州連合(EU)向けは前年比23.1%減の600万トンとみており、613万5000トンから下方修正。しかし、域外向けを10万トン引き上げて490万トンとした。前年比では61.2%ダウン。
2016/17年度のコーン生産は、前回報告時に1145万2000トンと推定していたのから1153万5000トンに改定した。前年比で11.7%減少。輸出見通しは前年比21.3%減の480万トンで、9万5000トンの下方修正。EU向けを452万5000トンから445万トンに引き下げ、域外向けは2万トン引き下げて23万トンとした。それぞれ前年との比較で35.0%、7.0%の減少になる。
2016/17年度硬質小麦生産推定は前年比9.3%減の163万8000トンとし、3万トン引き上げた。
Posted by 直 2/7/17 - 08:27
小売チェーンストア販売指数、前週比2.4%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月4日時点で前週から2.4%低下した。前年同期に比べると1.3%の上昇。
Posted by 直 2/7/17 - 08:04
6日のOPECバスケット価格は53.77ドルと前週末から0.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/6 (月) | 53.77 | ↓ 0.47 |
| 2/3 (金) | 54.24 | ↑ 0.31 |
| 2/2 (木) | 53.93 | ↑ 1.17 |
| 2/1 (水) | 52.76 | ↑ 0.57 |
| 1/31 (火) | 52.19 | ↓ 0.59 |
Posted by 松 2/7/17 - 03:44
2/7(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月貿易収支 (08:30)
・12月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)
・12月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/7/17 - 03:42
2017年02月06日(月)
債券:続伸、仏大統領選による欧州政治や経済への影響懸念で買い
[場況]
債券は続伸。フランス大統領選による欧州の政治や経済への影響懸念が安全資産の需要を強め、買いが優勢となった。フランスの大統領候補である極右政党のルペン氏が欧州連合(EU)残留の是非を問う国民投票を行うなどといった公約を発表したのが背景にある。夜間取引から買いが集まり、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引に入って2.4%台前半まで下がっていったん買いにブレーキがかかり、2.4%台半ばに戻したが、その後改めて買いに弾みが付いた。午後には本日のレンジも切り下げ、一時、1月24日以来で2.4%を割り込んだ。取引終盤は2.4%台前半で推移した。
Posted by 直 2/6/17 - 17:38
FX:円高、米国や欧州で政治リスク高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:111.73、ユーロ/ドル:1.0750、ユーロ/円:120.08 (NY17:00)
為替は円高が進行。米国ではトランプ新政権の先行き不透明感の強さに対する懸念、欧州ではフランスの大統領選に対する不安が高まる中、安全資産としての円を買う動きが加速した。ドル/円は東京から売りが’優勢、112円台前半から半ばの水準で上値の重い展開が続いた。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台後半まで値を切り上げる格好となったものの、NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、112円の節目割れを試す展開。午前中は一旦買い戻しが集まったものの、昼からは改めて売りが加速、111円台後半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半で、やや上値の重い展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは1.07ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入っても売り圧力は衰えず、早々に1.07ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では121円台前半での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると121円を割り込んでの推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には120円台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては一旦買い戻しが集まったものの、午後からは改めて売りに押される展開となった。
Posted by 松 2/6/17 - 17:35
株式:小反落、利食い売りやや優勢でS&P500が4営業日ぶり下落
[場況]
ダウ工業平均:20,052.42↓19.04
S&P500:2,292.56↓4.86
NASDAQ:5,663.55↓3.22
NY株式は反落。前週末に相場上昇が進んだ反動で利食い売りがやや優勢となった。トランプ政権の政策を巡る不透明感も引き続き重石。ただ、取引を大きく動かす手掛かりに乏しく、値動きは限定的だった。特に朝方には買いもみられ、ダウ平均など一時、プラス圏で推移。昼にかけて下げ圧力が強まった。S&P500は4営業日ぶりのマイナス引けとなった。
ダウ平均の終値は19.04ドル安の2万52.42ドルとなり、S&P500が4.86ポイント安の2292.56、ナスダック総合指数は3.22ポイント安の5663.55だった。
Posted by 直 2/6/17 - 17:34
ブラジルコーヒー輸出:6日現在15.83万袋と前月を1.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月6日 | 2月累計 | 前月(1/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 36.005 | 158.259 | 161.255 | ↓1.9% | ↑102.9% |
| >アラビカ種 | 26.072 | 145.282 | 148.704 | ↓2.3% | ↑115.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.960 | 2.879 | ↓66.7% | ↓70.6% |
| >インスタント | 9.933 | 12.017 | 9.672 | ↑24.2% | ↑268.1% |
Posted by 松 2/6/17 - 17:20
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 2月6日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢229.3 | ↓0.3 | ↑53.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢255.8 | ↓0.4 | ↑55.0 |
Posted by 松 2/6/17 - 17:07
天然ガス:期近が小幅続落となる一方、期先限月は反発
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.050↓0.013
NY天然ガスは期近が小幅続落となる一方、期先限月は反発。目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中で売りが先行したものの、最後は売られ過ぎ感の強さも手伝ってポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては売り圧力が強まり、通常取引の開始時には3.01ドルを割り込むまで値を崩したものの、その後は再び買いが優勢。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/6/17 - 15:52
石油製品:反落、株や原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5103↓0.0434
暖房油3月限:1.6352↓0.0299
NY石油製品は反落、株や原油の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は流れが一転、中盤にまとまった売りが出ると一気に下げ足を速める格好となり、そのまま最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 2/6/17 - 15:47
原油:反落、米シェールオイルの増産観測が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.01↓0.82
NY原油は反落。米シェールオイルの生産がこの先増加するとの見方が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では先週金曜の終値近辺での推移、54ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。朝方にかけては売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後しばらくは動きが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、午後には一時53ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/6/17 - 15:31
大豆:反発、中国向けを中心とした輸出回復期待が下支え
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1036-0↑9-0
シカゴ大豆は反発。春節の休みが明けた中国向けの輸出が回復するとの期待を支えに、ポジション整理の買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1040セント台前半まで上げ幅を拡大。中盤には一転して売りに押し戻される格好となったものの、1030セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/17 - 15:22
コーン:続落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン3月限終値:363-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には360セント台前半まで反落。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/6/17 - 15:16
小麦:続落、新規材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦3月限終値:422-1/2↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では先週末の終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、早々に430戦との節目を割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、中盤から引けにかけて軟調な展開が継続、最後は420セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/6/17 - 15:08
金:米国や欧州の政局不安手掛かりに安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,232.1↑11.3
NY金は続伸。米国のトランプ新政権や欧州の政局の先行き不透明感の高さに対する懸念が強まる中、安全資産としての金にしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,220ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始時には1,230ドルまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降は再び騰勢を強める展開、最後は1,230ドル台半ばと11月10日以来の水準まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 2/6/17 - 15:01
コーヒー:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:144.20↓2.05
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると144セントまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤には145セントまで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けに賭けては再び売りが優勢となり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 2/6/17 - 14:12
砂糖:続伸、材料難の中で先週金曜の流れ継いだ買い先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.18↑0.07
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだテクニカルな買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に21.49セントの高値をつけた。その後は21.30セント台までレンジを切り下げての推移、NYに入って再び買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は21.30セント台に戻ってのもみ合いが続いた。引け間際にはややまとまった売りが出て値を下げたものの、最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 2/6/17 - 13:23
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に市場の事前予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 2月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 618.2 | ↑ 86.2% | ↑ 54.0% | 17426.4 | ↑ 26.6% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 1113.2 | ↑ 4.8% | ↑ 143.1% | 22004.8 | ↑ 77.2% | 750.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1635.7 | ↓0.1% | ↑ 28.1% | 40428.7 | ↑ 18.0% | 900.0 〜1200.0 |
Posted by 松 2/6/17 - 12:34
1月の労働市場状況指数(LMCI)、1.3で前月から上昇
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 17年1月 | 16年12月 | 修正前 | 16年11月 | 16年1月 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 1.3 | 0.6 | ▲0.3 | 1.5 | ▲2.0 |
Posted by 直 2/6/17 - 10:12
16/17年ロシア穀物輸出、2月1日時点で前年上回る2274.6万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は2月1日時点で2274万6000トンとなり、前年同期を1.2%上回った。小麦が1772万8000トンで、前年から5.4%増加。コーンも前年比38.9%増の287万7000トンだったという。
Posted by 直 2/6/17 - 10:03
南アフリカ、コーン害虫の被害を調査中・農務省
[穀物・大豆]
南アフリカの農務省は6日、コーンなどの害虫で知られるアワヨウトウの被害を調査中との声明を発表した。現時点で生産への影響度合いは判断できないともいう。南アフリカでアワヨウトウが見付かったのは初めてであり、このほかマラワイヤモザンビーク、ナミビア、ザンビア、ジンバブエでも発生。英情報サイトのアグリマネーによると、国連食糧農業機関(FAO)は2月14-16日に害虫問題について緊急会議を開く予定となった。
Posted by 直 2/6/17 - 09:34
16/17年韓国小麦輸入見通し、456万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、韓国の2016/17年度(7-6月)小麦輸入見通しは456万トンと、従来の506万トンから下方修正となった。飼料用小麦がコーンとの価格比較で競争力を落としているのが背景にあり、輸入も当初予想を下回るためという。また、政府が国内のコメの価格上昇抑制を狙って、コメの在庫の一部を飼料用に放出する計画も下方修正につながったという。飼料用消費は250万トンから200万トンに引き下げられた。ただ、輸入と消費は下方修正でも、前年比にするとそれぞれ3.0%、15.7%増加する。
一方、2016/17年度のコーン輸入は980万トンで据え置きとなった。前年から3.2%の減少。飼料用でここにきて小麦との価格差は縮小したが、シーズン初めに割高だったため、輸入減少の見通しである。
Posted by 直 2/6/17 - 09:24
エチオピア小麦輸入、国内増産などで減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エチオピアの2016/17年度(10-9月)穀物輸入は国内の生産増加、十分な在庫を背景に減少する見通しとなった。国内供給だけで需要を満たすのは不十分なため輸入は続けるというが、100万-150万トンと前年の約260万トンの過去最高を下回り、また2016年3月のアタシェでの180万トンの見通しからもダウン。エチオピア政府は1月半ばに、2月に計画している小麦の買い付け規模を当初予定していた72万トンから40万トンに引き下げた。
Posted by 直 2/6/17 - 08:33
3日のOPECバスケット価格は54.24ドルと前日から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/3 (金) | 54.24 | ↑ 0.31 |
| 2/2 (木) | 53.93 | ↑ 1.17 |
| 2/1 (水) | 52.76 | ↑ 0.57 |
| 1/31 (火) | 52.19 | ↓ 0.59 |
| 1/30 (月) | 52.78 | ↓ 0.10 |
Posted by 松 2/6/17 - 04:02
2/6(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 2/6/17 - 03:59
2017年02月03日(金)
FX:ドル安、雇用統計での賃金の伸び悩みが売り誘う
[場況]
ドル/円:112.62、ユーロ/ドル:1.0783、ユーロ/円:121.37 (NY17:00)
為替はドル安が進行。雇用統計では非農業雇用数こそ予想を上回る増加となったものの、時間当たり賃金が予想を下回る伸びにとどまったことで、3月利上げの可能性が遠のいたとの見方がドルの上値を重くした。ドル/円は東京朝にJGBの急激な変動につれて不安定な値動きを見せる場面もあったものの、中盤以降は113円をやや上回ったあたりで落ち着きを取り戻しての推移。ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて一旦113円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻され112円台前半まで反落。午後には株価の上昇につれて買いが集まったが、113円まで戻したところで息切れ、遅くには再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばでやや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.07ドル台前半まで値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を回復。午後からは再び売りが優勢となる場面も見られたが、遅くには1.07ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には121円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ってからは一転して売りに押される格好となり、NY朝には121円台半ばまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には121円台前半まで下げ幅を拡大した。昼からは再び買い意欲が強まり、121円台半ばまで値を戻したが、最後は上値が重くなった。
Posted by 松 2/3/17 - 18:00
債券:小幅上昇、売り買いにもまれながら最後はやや買い優勢
[場況]
債券は小幅上昇。雇用統計や連銀高官の発言を背景に売り買いにもまれながら、最後はやや買いが優勢となった。朝方発表された1月の非農業部門雇用数が予想以上の増加だった一方、賃金の伸びは前月より小幅で、予想も下回った。統計発表に続いて10年債利回りはまず雇用増に着目して2.50%に上昇してから、賃金の上昇ベースが鈍いことを背景にすぐに下げに転じ、2.4%台前半まで低下した。午後に株高が進むのや、サンフランシスコ連銀総裁の3月の利上げの可能性を示唆する発言などが伝わり改めて売りが膨らんだ。利回りも本日のレンジ上限に戻したが、結局、引けにかけて再び買いが集まり、最後は小幅にも前日の水準を下回って引けた。
Posted by 直 2/3/17 - 17:34
株式:上昇、金融規制改革法見直し背景にダウ平均2万ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:20,071.46↑186.55
S&P500:2,297.42↑16.57
NASDAQ:5,666.77↑30.57
NY株式は上昇。トランプ米大統領が金融規制改革法の見直しに向け大統領令に署名したのを受けて金融株に買いが集まり、相場全体の上昇を進めた。朝方発表された1月の非農業部門雇用数が予想以上に増加したのも寄与。相場は寄り付きから強含み、午前の取引でさらに上げ幅拡大ともなった。
午後に入り上昇ペースがやや緩やかになったが、ダウ平均は1月27日以来で2万ドル台に回復して引けた。ナスダック総合指数は1月27日以来で過去最高を更新。週ベースにしてナスダックとS&P500は続伸したが、ダウ平均は反落した。
ダウ平均の終値は186.55ドル高の2万71.46ドルとなり、S&P500が16.57ポイント高の2297.42、ナスダック総合指数は30.57ポイント高の5666.77だった。
Posted by 直 2/3/17 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:3日現在12.23万袋と前月を433.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月3日 | 2月累計 | 前月(1/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 70.116 | 122.254 | 22.909 | ↑433.7% | ↑636.3% |
| >アラビカ種 | 68.033 | 119.210 | 19.747 | ↑503.7% | ↑618.0% |
| >ロブスタ種 | 0.960 | 0.960 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 1.123 | 2.084 | 3.162 | ↓34.1% | - |
Posted by 松 2/3/17 - 16:55
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.89%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/30〜 2/3 | 1.9087 | ↓ 2.89% | ↓ 8.89% | 1.7405 | ↓ 2.05% | ↓ 8.02% |
| 1/23〜 1/27 | 1.9656 | ↓ 2.48% | ↓ 4.64% | 1.7770 | ↓ 2.12% | ↓ 4.22% |
| 1/16〜 1/20 | 2.0156 | ↓ 1.16% | ↓ 2.07% | 1.8155 | ↓ 1.69% | ↓ 1.70% |
| 1/9〜 1/13 | 2.0393 | ↓ 1.90% | ↓ 1.90% | 1.8467 | ↓ 0.55% | ↓ 0.75% |
Posted by 松 2/3/17 - 16:53
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月31日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 543830 | △ 16997 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 48618 | ▼ 398 |
| NYMEX-暖房油 | △ 81763 | ▼ 4188 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 28628 | ▼ 2502 |
| COMEX-金 | △ 119093 | △ 11769 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 62566 | ▼ 9689 |
| CBOT-コーン | △ 112942 | ▼ 21444 |
| CBOT-大豆 | △ 181101 | ▼ 19757 |
| ICE US-粗糖 | △ 199740 | ▼ 1891 |
| ICE US-コーヒー | △ 34546 | ▼ 176 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 62105 | △ 8763 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 39280 | △ 6938 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 52776 | ▼ 11032 |
| CME-E-Mini S&P | △ 78993 | △ 963 |
Posted by 松 2/3/17 - 15:38
天然ガス:反落、天気予報が弱気に変化する中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:3.063↓0.124
NY天然ガスは反落。天気予報が再び弱気に変化する中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.00ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買いが優勢となったものの、3.10ドルまで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は3.00ドル台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/3/17 - 15:35
石油製品:反発、株や原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5537↑0.0208
暖房油3月限:1.6651↑0.0133
NY石油製品は反発、株や原油の上昇が下支えとなる中、前日の下落の反動もあってしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢で推移、朝方にかけては一旦マイナス圏まで売りに押される格好となったものの、株価の上昇につれて中盤にかけては大きく買いが集まった。その後は動意も薄くなったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/17 - 15:32
原油:小幅反発、OPECの減産観測支えとなる中で買いが優勢
[場況]
NYMEX原油3月限終値:53.83↑0.29
NY原油は小幅反発。朝方には雇用統計の発表などを受けて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はOPECの減産観測が支えとなる中で買いが優勢で終了した。3月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりでの推移、通常取引開始後は異端売りに押し戻されたあと、54ドル台まで一気に値を回復するなど、激しい値動きを見せた。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/3/17 - 15:23
大豆:反落、午前中のドル安も支えとならず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1027-0↓10-1/4
シカゴ大豆は反落。午前中にドル安が進んだことも下支えとはならず、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間取引では1030セント台後半を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、通常取引開始後は流れが一転、1030セントを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。その後はやや下げ渋る格好となったものの、最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/3/17 - 15:13
コーン:続落、決め手材料に欠ける中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:365-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。決め手となる材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には360セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はやや買い戻される格好となったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、364セントの安値まで下げ幅を拡大。その後も上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/3/17 - 15:06
小麦:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:430-1/4↓4-1/4
シカゴ小麦は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には431セントまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けてドル安が進む中で買い意欲が強まりプラス圏まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては細かい上下を繰り返しながらも徐々に売りに押される格好となり、最後は430セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/3/17 - 14:58
ブラジル、2017年前半に外国人の農地所有規制緩和の可能性
[砂糖]
ブラジルのマージ農相はロイターとのインタビューで、2017年前半に外国人によるブラジル国内の農地所有に関する規制を緩和する見通しを示した。ブラジル経済のてこ入れを狙った大規模な政策改革の一環という。2010年にルラ元大統領が外国人の大規模な農地所有禁止を決めていた。マージ農相は、土地の所有者でなくどう利用するかが気掛かりとコメント。このため、投機筋による農地購入は価格下落時に放棄する可能性があることから禁止し、生産周期の長い砂糖きびやコーヒーなどの生産への投資を支持する政策方針を支持すると述べた。コーンや大豆などは規制対象になるかもしれないともいう。法案は議会の可決が必要だが、2017年前半に法案成立する可能性があると述べた。
Posted by 直 2/3/17 - 14:39
金:小幅反落、雇用統計で売られるも利上げ観測後退で下げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,220.8↑1.4
NY金は小幅反落。雇用統計発表後は非農業数の伸びが予想を上回ったことを手掛かりに売りが先行したものの、その後は3月利上げの可能性を高めるほど強気の内容ではないとの見方もあり、下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引からポジション整理の売りが先行、1,210ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,208.3ドルの安値まで値を崩したものの、その後は一転して騰勢を強める展開となり、1,220ドル台まで一気に値を回復。時間当たり賃金の伸びが予想を下回ったことが利上げ観測の後退につながる中で、投機的な買いが集まった。引けに賭けては再び売りに押し戻される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 2/3/17 - 14:36
コーヒー:小幅反発、レアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:146.25↑0.30
NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には147セント台まで値を回復。引けにかけては再び売り圧力が強まったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/3/17 - 13:58
砂糖:反発、ブラジルレアルの上昇支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.11↑0.56
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、週末を前にしてポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一旦は売りが膨らみマイナス転落したものの、その後まとまった買いが入ると21セントまで上げ幅を拡大。中盤以降は21セントの節目を挟んだレンジ内での推移が続いたが、引け間際には改めて買いが加速、21.40セントの高値をつけるまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 2/3/17 - 13:29
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は729基と前週から17基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月3日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 729 | ↑ 17 | ↑ 158 | ↑27.67% |
| >陸上油田 | 705 | ↑ 16 | ↑ 162 | ↑29.83% |
| >湖沼(内陸部) | 2 | →0 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 22 | ↑ 1 | ↓ 4 | ↓15.38% |
| >>メキシコ湾 | 21 | ↑ 1 | ↓ 5 | ↓19.23% |
| カナダ | 343 | ↓ 2 | ↑ 101 | ↑41.74% |
| 北米合計 | 1072 | ↑ 15 | ↑ 259 | ↑31.86%¥ |
Posted by 松 2/3/17 - 13:15
南アフリカでコーン害虫発生、国連が緊急会議の予定
[穀物・大豆]
コーンなどの害虫で知られるアワヨウトウが南アフリカで発生していると報じられた。南アフリカ穀物協会のシニアエコノミストは英情報サイトのアグリマネーに対し、害虫は北部の一角で見付かったとコメント。南アフリカで発生したのは初めてともいう。同国の農務省も週初に、生産に多大な被害が出るかもしれないと警告していたとも伝わっている。アワヨウトウの発生はマラワイヤモザンビーク、ナミビア、ザンビア、ジンバブエでも起きており、アグリマネーによると、国連食糧農業機関(FAO)は2月14-16日に緊急会議を開く予定となった。
Posted by 直 2/3/17 - 13:14
16/17年アルゼンチンコーン輸出、豊作と為替反映し過去最高に
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2016/17年度(3-2月)コーン輸出は2400万トンと過去最高更新の見通しとなった。2016年の国内生産が18%増加したのに加え、米ドルベースで競争力が高まったことが記録の塗り替えにつながったという。前年からは26.6%増加。また、小麦の2016/17年度(12-11月)輸出は潤沢な供給と需要増加を反映して前年から3.5%増え、880万トンになるとみられている。
2017年のコーン作付は1月半ばに終了したと伝えた。作業が始まったころに大雨に見舞われたにもかかわらず、作付は最終的に前年の過去最高を5%上回って725万ヘクタールになった。輸出需要が作付意欲を盛り上げた結果という。また、今後の生育状況が平均並みであれば、2017年の生産も前年の過去最高を超える見通しとした。
Posted by 直 2/3/17 - 12:45
16/17年度ブラジル穀物輸入、コーン増加背景に過去最高の見通し
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2016/17年度(3-2月)穀物輸入は1034万4000トンと、前年から39%増加し手過去最高を更新する見通しとなった。コーンの輸入増加によるところが大きく、国内の2016年生産が26%落ち込んだことや飼料用需要の増加が背景にあるという。また、小麦は2012年以来の高水準を記録するとみられる。
このほか、中部や南部で2017年サフリーニャコーンの作付が速いペースで進んでいると報告した。価格上昇、天候改善で作付は前年から増加が予想されているという。ただ、マットグロッソ・ド・スル州では、1月初めの多雨により作業が遅れていることも指摘した。
Posted by 直 2/3/17 - 11:42
カナダ小麦在庫、12月末時点で前年から16.8%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局は3日、2016年12月31日時点の国内小麦在庫が2503万1000トンになったと発表した。前年同月から16.8%の増加である。デュラム小麦が前年比63.1%増の690万1000トンで、デュラムを除いた小麦在庫は前年を5.4%上回る1813万8000トンとなった。
このほか、コーンが1165万トンで、前年から3.0%膨らんだ。一方、大豆は前年を4.3%下回る339万3000トンになり、カノーラは9.6%縮小した。
Posted by 直 2/3/17 - 11:04
1月のISM非製造業指数、56.5で市場予想届かず
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 17年1月 | 16年12月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 56.5 | 56.6 | 57.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 60.3 | 60.9 |
Posted by 直 2/3/17 - 10:14
12月製造業受注、前月から1.32%増加で予想下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年12月 | 前月比 | 16年11月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 464868 | ↑1.32% | ↓2.31% | ↑1.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 391395 | ↑2.07% | ↑0.56% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 453158 | ↑2.41% | ↓3.20% |
Posted by 直 2/3/17 - 10:07
2016年10-12月期の金需要は前期比で11.0%の減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2016年10-12月期の世界金需要は1,122.8トンと、前期比で11.0%減少した。前年同期比では12.9%の増加となる。このうち宝飾需要は652.7トンと、前期比で36.6%増加、前年同期比では4.9%の増加。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は81.6トンと前期から7.0%増加、前年同期比では2.6%減少した。投資需要は219.7トンと前期から63.5%減少、前年同期比では26.3%の増加となった。金塊、コインなどの一般向けの投資は287.2トンと前期から10.5%増加、前年同期比で21.7%の減少。ETF投資は67.6トンのマイナス、前期は342.3トン、前年同期は193.1トンのマイナスだった。中銀など公的機関の保有金購入は168.9トンと前期から60.7%増加、前年同期からは47.6%の増加となった。2016年度全体の需要は4,269.3トンと、前年から1.3%増加した。
10-12月期の世界供給は鉱山生産が810.9トンと前期から4.6%減少、前年同期からは1.8%の減少となった。生産者のヘッジは25.0トンのマイナス、前期は19.1トンのマイナス、前年同期は16.7トンだった。スクラップ供給は250.2トンと前期から29.0%減少、前年同期からは4.9%の増加となった。
Posted by 松 2/3/17 - 09:37
1月非農業雇用数は前月から22.7万人増加、予想上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 145554 | ↑227 | ↑157 | ↑170 | |
| 民間雇用数 | 123278 | ↑237 | ↑165 | ↑175 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.3 | |
| 時間あたり賃金 | $26.00 | ↑0.12% | ↑0.23% | ↑0.3% |
Posted by 松 2/3/17 - 09:26
1月失業率は4.78%に小幅上昇、市場予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.78% | ↑ 0.06 | 4.72% | 4.7% | |
| 労働力人口 | 159716 | ↑76 | 159640 | ||
| >就業者 | 152081 | ↓30 | 152111 |
Posted by 松 2/3/17 - 08:35
16/17年アルゼンチン大豆作付完了、43%が開花期入る・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の2日付けクロップレポートによると、2016/17年度の大豆作付が完了した。最終的に1920万ヘクタールと前年から4.5%減少し、夏作物の増反に加え、複数の地域で干ばつや洪水が起きたことが背景にあるとコメント。大豆の43%が開花期に入ったともいう。また、取引所は前年比4.5%減の5350万トンの生産見通しを維持した。
Posted by 直 2/3/17 - 08:14
16/17年アルゼンチンコーン作付、2日時点で99.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度のコーン作付は2日時点で事前予想の490万ヘクタールの99.3%終了した。前週から1ポイント進み、前年同期をやや上回った。作業は北部と北東部で残っており、来週にも完了する見通しを示した。
Posted by 直 2/3/17 - 08:14
1日のOPECバスケット価格は 53.92ドルと前日から1.16ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/2 (木) | 53.92 | ↑ 1.16 |
| 2/1 (水) | 52.76 | ↑ 0.57 |
| 1/31 (火) | 52.19 | ↓ 0.59 |
| 1/30 (月) | 52.78 | ↓ 0.10 |
| 1/27 (金) | 52.88 | ↓ 0.03 |
Posted by 直 2/3/17 - 08:01
2/3(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月失業率 (08:30)
・1月非農業雇用数 (08:30)
・12月製造業受注 (10:00)
・1月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 2/3/17 - 03:56
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