2017年02月24日(金)
FX:円高、欧米の政治リスクへの懸念から安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:112.11、ユーロ/ドル:1.0562、ユーロ/円:118.36 (NY17:00)
為替は円高が進行。欧米の政治リスクに対する懸念が、引き続き安全資産としての円に対する買いを後押しした。一方ではフランスの大統領選に関して、フィヨン候補に妻への給与支払いに関するスキャンダルが浮上したことで、ユーロに売り圧力が強まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては徐々に売り圧力が強まり、NY朝には112円割れをうかがうまでに値を下げた。その後は一旦ドルの買い戻しが優勢となったものの、中盤以降は改めて売りに押される展開、午後には一時112円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台後半でもみ合う展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には一時1.06ドル台を回復した。その後は1.05ドル台後半で方向感なく上下を繰り返す展開、NY朝には1.06ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.05ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では119円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、119円を割り込むまでに値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には一時118円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/24/17 - 17:50
債券:続伸、トランプ演説に詳細欠けて買いにつながる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が米保守政治活動会議(CPAC)の年次総会で演説し、減税などに言及したが、詳細に欠けたため、税制などの政策を巡る不透明感が買い戻しにつながった。今週発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が利上げを急いでいないことを示したと受け止められたのも引き続き下支え。夜間取引でのもみ合いから早朝に買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。朝方に2.32%まで下がっていったん買いが止まったが、昼前に改めて買いに弾みが付いた。午後も一服の場面をみてから、引けにかけて本日のレンジを切り下げ。引け近くに2.30%と1月16日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 2/24/17 - 17:24
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.18%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/20〜 2/24 | 1.7142 | ↓ 2.18% | ↓ 18.27% | 1.5846 | ↓ 4.89% | ↓ 18.25% |
| 2/13〜 2/17 | 1.7524 | ↓ 6.22% | ↓ 16.21% | 1.6661 | ↓ 2.98% | ↓ 13.35% |
| 2/6〜 2/10 | 1.8686 | ↓ 2.10% | ↓ 11.31% | 1.7172 | ↓ 1.34% | ↓ 9.77% |
| 1/30〜 2/3 | 1.9087 | ↓ 2.89% | ↓ 8.89% | 1.7405 | ↓ 2.05% | ↓ 8.02% |
Posted by 松 2/24/17 - 17:22
大豆:反発、売られすぎの感から買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値: 1024-1/4↑1-3/4
シカゴ大豆は反発。USDAフォーラムで発表された需給見通しを消化しながら、5月限が1月以来の安値を付けたところで売られすぎの感から買い戻しが集まった。5月限は夜間取引でまず売りに押されたものの、前日の安値を下回ってから買い戻しによって持ち直した。小じっかりと推移し、通常取引開始時に再び売りが膨らんだが、1020-0セントと1月12日以来の安値を更新して一服。その後は上下に振れながら、引けにかけて小高くなった。
Posted by 直 2/24/17 - 17:14
コーン:小幅続落、輸出データで売りも引けにかけて下げ幅縮小
[場況]
CBOTコーン3月限終値:370-3/4↓1-3/4
シカゴコーンは小幅続落。朝方発表された輸出成約高が市場予想を下回ったのを背景に売り圧力が強まった。5月限は夜間取引に売り先行の後で買い戻しと、370セント台前半で上下する展開となった。通所取引が始まって売りが進み、下げ幅拡大。取引終盤には370セントを割り込むまで下落したが、この水準で買い戻しが集まり、引けにかけて下げ幅縮小となった。
Posted by 直 2/24/17 - 17:04
小麦:続落、USDAフォーラム発表の後材料出尽くしで売りの展開
[場況]
CBOT小麦5月限終値:448-0↓5-1/2
シカゴ小麦は続落。USDAフォーラムで発表された需給見通しが強気の内容となったにもかかわらず、材料出尽くし感から週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りに押されて弱含み、朝方には450セントを割り込んだ。通常取引に入って売りに弾みが付き、下げ足も加速。446セント台でいったん下げ止まってから、取引終盤に改めて下落。445-3/4セントと本日の安値を更新し、その後やや戻した。
Posted by 直 2/24/17 - 17:01
株式:小幅上昇、日中ポジション調整の売りに押されるも最後に買い
[場況]
ダウ工業平均:20,821.76↑11.44
S&P500:2,367.34↑3.53
NASDAQ:5,845.31↑9.80
NY株は小幅上昇、ダウ平均は11日連続で史上最高値を更新した。相場はここまでの上昇で買われ過ぎに対する警戒感が高まる中、寄付きからポジション調整の売りが先行、日中を終始売りに押される軟調な展開が続いた。午後に入っても特に大きな動きは見られなかったが、引けにかけては一転して買いが加速、月末にトランプ大統領の議会演説を控える中、大規模な税制改革や規制緩和といった政策に対する期待が改めて高まる格好となり、ダウ平均、S&P500、ナスダック総合指数は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。一方、中小株のラッセル2,000種はプラス圏まで値を戻すには至らなかった。
セクター別では、公益が引き続きしっかりと推移したほか、運輸株も上昇。バイオテクノロジも値を伸ばした。一方石油株は原油の下落につれて値を下げたほか、金鉱株も軟調。銀行株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1%を超える上昇となったほか、ジョンソン・アンドジョンソン(JNJ)も前日に続いてしっかりと上昇。インテル(INTC)も1%近く値を伸ばした。一方ゴールドマンサックス(GS)は1%を超える下落、JPモルガンチェース(JPM)も下落、エクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)も原油安につれて値を下げた。小売関連ではノードストローム(JWN)やフットロッカー(FL)が好決算を支えに大きく上昇した一方、JCペニーは決算こそ悪くなかったものの、店舗縮小計画が嫌気され、5%以上の下落となった。
Posted by 松 2/24/17 - 16:50
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月21日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 586229 | △ 28658 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 37691 | ▼ 333 |
| NYMEX-暖房油 | △ 58938 | ▼ 11240 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 51352 | ▼ 15971 |
| COMEX-金 | △ 129253 | △ 18816 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 2109 | △ 16474 |
| CBOT-コーン | △ 210841 | △ 5033 |
| CBOT-大豆 | △ 182000 | ▼ 13922 |
| ICE US-粗糖 | △ 205353 | △ 8027 |
| ICE US-コーヒー | △ 31011 | △ 3985 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 46657 | △ 393 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 50795 | ▼ 11603 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 51767 | ▼ 3295 |
| CME-E-Mini S&P | △ 32240 | ▼ 13086 |
Posted by 松 2/24/17 - 15:33
天然ガス:小幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.787↑0.038
NY天然ガスは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが優勢となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.80ドルに迫るまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は一旦大きく売りが膨らみマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤はしばらく前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、最後は改めて騰勢が強まった。
Posted by 松 2/24/17 - 15:10
石油製品:反落、原油や株の下落が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5148↓0.0138
暖房油3月限:1.6404↓0.0163
NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方からは原油の下落につれて下げ足を速め、通常取引開始時には大きく値を崩す格好となった。その後は売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 2/24/17 - 15:05
原油:反落、新規材料に欠ける中ポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油4月限終値:53.99↓0.46
NY原油は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。米国内の稼動リグ数の増加が続いていることも弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始時には53ドル台後半まで値を下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、54ドル台前半まで下げ幅を縮小。中盤以降は動意も薄くなり、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/24/17 - 14:56
ブラジルコーヒー輸出:24日現在184.91万袋と前月を32.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月24日 | 2月累計 | 前月(1/25) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 120.658 | 1849.143 | 1401.356 | ↑32.0% | ↓3.3% |
| >アラビカ種 | 112.858 | 1696.988 | 1303.538 | ↑30.2% | ↓0.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.380 | 16.956 | ↓50.6% | ↓95.3% |
| >インスタント | 7.800 | 143.775 | 80.862 | ↑77.8% | ↓19.8% |
Posted by 松 2/24/17 - 14:41
金:続伸、株価下落でリスク回避志向強まる中しっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,258.3↑6.9
NY金は続伸。株式市場が下落に転じ米国債に買いが集まるなど、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての金に対する需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,260ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後は一旦ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は再び騰勢を強め、1,250ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 2/24/17 - 14:22
USDA、需要増加理由に粗糖関税割当枠を4万トン引き上げ
[砂糖]
米農務省(USDA)は24日、2017会計年度の粗糖関税割当制度で、4万トン引き上げたことを発表した。国内でオーガニック砂糖や高品質の砂糖の需要が高まっていることを修正の理由に挙げた。追加枠で3月1日以降の納入を承認するという。
Posted by 直 2/24/17 - 14:12
コーヒー:大幅続落、レアル安の進行嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:146.25↓3.70
NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、150セントの節目を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出て、週の安値をあっさりと下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には145セント台まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
Posted by 松 2/24/17 - 14:01
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年同期から67.13%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、2月前半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は91万2000トンと前年同期から67.13%減少した。2016年12月からの減少基調が続いたが、マイナス幅は1月後半の85.42%を下回った。年初からの圧搾高は、2月16日時点で5億9473万4000トンになり、前年同期に比べて0.42%の減少。シーズンに入って1月後半から前年を下回っている。
2月前半の砂糖生産は9000トンで、前年同期から81.55%落ち込み、1月後半に続いて8割強の減少となった。エタノール生産が6400万リットルとなり、前年比にして52.88%の減少。1月後半の74.28%より小幅マイナスである。年初からの砂糖生産は、2月16日時点で前年比15.26%増の3527万3000トン、エタノールは250億8700万リットルと前年から8.27%の減少となった。
2月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は133.71キログラムと、前年同期の131.51キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産で前年同期の40.89%から46.55%に上昇、エタノール生産は59.11%から53.45%に低下した。
Posted by 直 2/24/17 - 13:30
砂糖:続落、ブラジルレアルの下落嫌気し年初来安値更新
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.81↓0.32
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで年初来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝には20.20セント台まで値をかいふくする場面も見られた。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出て、19.75セントの日中安値まで急落。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、20セントを割り込んだ水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/24/17 - 13:26
アルゼンチンコーン作付推定引き上げ、大豆は下方修正・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は、同国の2016/17年度コーン作付推定を730万トンヘクタールと、5万ヘクタール引き上げた。コルドバ州やブエノスアイレス州の生育状況は良好とコメント。害虫や病害などの報告もないという。一方、大豆の作付は35万ヘクタール引き下げ、1945万ヘクタールと5年ぶりの低水準になるとの見方を示した。今月初めの多雨の影響が修正につながったという。
Posted by 直 2/24/17 - 13:20
アルゼンチン小麦生産推定引き上げ、輸出も上方修正・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は、収穫を終えた2016/17年度小麦生産推定を1839万トンと、189万トン引き上げた。前年から700万トン増加し、当局のデータで過去最高更新と指摘。作付が636万ヘクタールで、これも従来推定の534万ヘクタールから上方修正。天候要因で80万ヘクタールほどの損失にはなったが、3.30トンの記録的なイールドで生産が上向いたという。また、2016/17年度の小麦輸出見通しを180万トン引き上げて1130万トンとし、前年比で28%の増加になる。
Posted by 直 2/24/17 - 13:19
15/16年カメルーンコーヒー生産2.7%増加、事前予想には届かず
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)は、同国の2015/16年度コーヒー生産がアラビカ種とロブスタ種あわせて2万4500トンとなり、前年から2.7%増加したことを発表した。ただ、NCCBのゼネラルマネジャーによると、天候の影響から事前に見越していた3万トンには届かなかった。
Posted by 直 2/24/17 - 13:08
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は754基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月24日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 754 | ↑ 3 | ↑ 252 | ↑50.20% |
| >陸上油田 | 733 | ↑ 3 | ↑ 260 | ↑54.97% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | ↑ 1 | ↑ 2 | ↑100.00% |
| >海上 | 17 | ↓ 1 | ↓ 10 | ↓37.04% |
| >>メキシコ湾 | 17 | →0 | ↓ 10 | ↓37.04% |
| カナダ | 341 | ↑ 10 | ↑ 166 | ↑94.86% |
| 北米合計 | 1095 | ↑ 13 | ↑ 418 | ↑61.74% |
Posted by 松 2/24/17 - 13:07
USDAフォーラム:小麦とコーン在庫は前年から減少、大豆横ばい
[穀物・大豆]
USDAアウトルックフォーラム
出所:米農務省、単位100万ブッシェル・100万エーカー
| 17/18年 | 16/17年 | 15/16年 | 14/15年 | |
| 小麦 | ||||
| 作付面積 | 46.0 | 50.2 | 55.0 | 56.8 |
| >イールド | 47.1 | 52.6 | 43.6 | 43.7 |
| >生産 | 1837 | 2310 | 2062 | 2026 |
| 期末在庫 | 905 | 1139 | 976 | 752 |
| 在庫率 | 41.31% | 47.25% | 50.00% | 37.32% |
| コーン | ||||
| 作付面積 | 90.0 | 94.0 | 88.0 | 90.6 |
| >イールド | 170.7 | 174.6 | 168.4 | 171.0 |
| >生産 | 14065 | 15148 | 13602 | 14216 |
| 期末在庫 | 2215 | 2320 | 1737 | 1731 |
| 在庫率 | 15.58% | 14.40% | 12.71% | 12.59% |
| 大豆 | ||||
| 作付面積 | 88.0 | 83.4 | 82.7 | 83.3 |
| >イールド | 48.0 | 52.1 | 48.0 | 47.5 |
| >生産 | 4180 | 4307 | 3926 | 3927 |
| 期末在庫 | 420 | 420 | 197 | 191 |
| 在庫率 | 9.99% | 11.43% | 4.99% | 4.95% |
Posted by 松 2/24/17 - 12:18
2月ロイター/ミシガン大消費者指数は96.3に上方修正、予想上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 17年2月 | 2月速報値 | 17年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 96.3 | 95.7 | 98.5 | 95.8 |
Posted by 松 2/24/17 - 10:15
1月新築住宅販売は55.5万戸と前月から3.74%増加、予想は下回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 555 | ↑ 3.74% | 535 | 566 | |
| 販売価格(中間値) | $312900 | ↓1.04% | $316200 |
Posted by 松 2/24/17 - 10:12
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/16/17 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 451.3 | 256.5 | 707.8 | ↑20.3% | 350.0 〜600.0 | |
| コーン | 743.1 | 264.5 | 1007.6 | ↓5.7% | 1100.0 〜1600.0 | |
| 大豆 | 413.5 | 28.7 | 442.2 | ↓59.7% | 650.0 〜1150.0 | |
| 大豆ミール | 223.0 | 7.7 | 230.7 | ↑90.2% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 12.7 | 0.0 | 12.7 | ↑28.3% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 2/24/17 - 09:26
米エタノール輸出、2016年は過去2番目の高水準・RFA
[エタノール]
米国のエタノール産業を代表する再生可能燃料協会(RFA)によると、米国の2016年エタノール輸出は10億4500万ガロンと前年から27%増加し、2011年に記録した過去最高の11億9300万リットルに次ぐ高水準となった。ブラジル向けが2億6700万ガロンで前年の1億1260万ガロンの2.4倍になり、この結果、カナダ向けの2億5930万ガロンを上回って仕向け先別に最大規模となった。また、中国向けで1億7910万ガロン、インド向けは8360万ガロンで、それぞれ前年の2倍以上に膨らんだ。
一方、2016年のエタノール輸入は3400万ガロンで、2010年以来の低水準となった。前年比にして63.4%減少。ブラジル産は3180万ガロンとほとんどを占めながら、前年の8540万ガロンから大きく落ち込んだ。
Posted by 直 2/24/17 - 08:45
16/17年度アルゼンチン大豆、60%が莢伸長期・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は23日付けクロップレポートで、2016/17年度大豆の60%が莢伸長期に入っており、登熟も進み始めた。また、遅くに作付された大豆が開花期にある。この一週間、降雨が続いて、土壌水分もなお改善したことを指摘。ただ、低地では浸水が起きる結果になったともいう。生産見通しは5480万トンを維持した。
Posted by 直 2/24/17 - 07:51
アルゼンチンのサンタフェやエントレリオスでコーン収穫行われる
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の16日付けクロップレポートによると、この一週間にほとんどの生産地で降雨の影響から2016/17年度のコーン収穫が遅れながらも、サンタフェ州やエントレリオス州で収穫が行われた。イールドも高いという。生産は引き続き3700万トンと見越す。
Posted by 直 2/24/17 - 07:50
23日のOPECバスケット価格は53.95ドルと前日から0.47ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/23 (木) | 53.95 | ↑ 0.47 |
| 2/22 (水) | 53.48 | ↓ 0.40 |
| 2/21 (火) | 53.88 | ↑ 0.39 |
| 2/20 (月) | 53.49 | ↑ 0.38 |
| 2/17 (金) | 53.11 | ↓ 0.03 |
Posted by 松 2/24/17 - 06:59
2/24(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月新築住宅販売 (10:00)
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDAフォーラム・需給推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP 納会
・メタル 2月限納会
・天然ガス 3月限納会
・長期金利先物 3月限OP 納会
Posted by 松 2/24/17 - 06:56
2017年02月23日(木)
債券:続伸、前日のFOMC議事録が引き続き買いを支援
[場況]
債券は続伸。前日発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が利上げを急いでいないことを示したと受け止められており、改めて買いを支える格好となった。ムニューチン財務長官がメディアインタビューで強いドルへの支持や超長期国債の発行を検討しているなどと述べたが、市場で発言が消化されながら、買いの流れも続いた。夜間取引でまず売り買い交錯となってから、早朝に買いにシフト。相場は強含み、10年債利回りが2.4%を下回った。通常取引で一段と買いが集まると、利回りの低下も進んだ。午後に2.37%と9日以来の低水準を付け、取引終盤は本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 2/23/17 - 17:28
FX:ドル安、FOMC議事録受けて利上げ観測がやや後退
[場況]
ドル/円:112.61、ユーロ/ドル:1.0581、ユーロ/円:119.14 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMC議事録が予想ほどタカ派的な内容ではなく、利上げのペースは思ったほど速くないとの見方が強まったことや、ドル高の影響に対する懸念が記されていたことが重石となる中、ドルを売る動きが強まった。ムニューチン財務長官がCNBCとのインタビューで、ドル高の弊害を認める発言をしたことも弱気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、113円台前半のレンジ内でやや上値の重い展開。NY早朝にまとまった売りが出ると、113円の節目をあっさりと割り込む展開となった。その後も軟調な展開は続き、中盤には一時112円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは動意も薄くなり、112円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/円は東京では中盤にかけて買いが優勢となり1.05ドル台半ばから1.05ドル台後半まで上昇。午後には一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.05ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.06ドルをうかがう水準まで値を回復。昼からは買いも一服、1.05ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では119円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まり、119円台前半まで値を下げた。NYに入っても軟調な展開が継続、昼過ぎには一時119円割れをうかがうまで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 2/23/17 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出: 23日現在172.85万袋と前月を23.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月23日 | 2月累計 | 前月(1/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 119.657 | 1728.485 | 1401.356 | ↑23.3% | ↓5.6% |
| >アラビカ種 | 103.979 | 1584.130 | 1303.538 | ↑21.5% | ↓2.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.380 | 16.956 | ↓50.6% | ↓95.2% |
| >インスタント | 15.678 | 135.975 | 80.862 | ↑68.2% | ↓22.6% |
Posted by 松 2/23/17 - 17:06
株式:ダウ平均は続伸、財務長官発言で大型減税への期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:20,810.32↑34.72
S&P500:2,363.81↑0.99
NASDAQ:5,835.51↓25.12
NY株はダウ平均が続伸、10日連続で史上最高値を更新した。ムニューチン財務長官がCNBCのインタビューで、8月までに大規模な税制改革案を議会で成立させる意向を示したことを好感した。原油価格の上昇も下支えとなった。S&P500種も小幅ながら上昇したが、ナスダック総合指数は前日に続いてポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄付きからしっかりと買いが先行、その後は一旦売りに押し戻されマイナス圏まで値を下げたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには日中高値を更新した。午後からは上昇も一服となったが、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、原油の上昇を好感して石油株が1%を超える上昇、公益株も引き続きしっかりの展開となった。それ以外のセクターは、基本的に小動き。通信やインターネット関連、半導体などは下げが目立った。ダウ銘柄ではジョンソン・アンドジョンソン(JNJ)やファイザー(PFE)が1%を超える上昇、ベライゾン(VZ)やユナイテッド・ヘルスケア(UNH)、エクソンモービル(XOM)もやはり1%以上の値上がりとなった。一方、CEOがトランプ大統領と製造業トップとの会談に参加したキャタピラー(CAT)は2.7%の下落、ナイキ(NKE)も1%を超える下げとなった。そのほかでは決算が予想を上回ったヒューレット・パッカード(HPQ)が、8%を超える上昇、パイプラインや石油サービスのトランスオーシャン(RIG)も7%以上上昇した。
Posted by 松 2/23/17 - 17:00
大豆:続落、USDAフォーラムの作付見通し背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値: 1011-1/2↓11-1/4
シカゴ大豆は続落。USDAフォーラムで米国の作付が増加する見通しが発表され、売り圧力が強まった。南米の生産見通しも引き続き重石。3月限は夜間取引に買い戻しによって小高くなる場面があったが、1020セント台後半で一服。マイナス転落し、1020セントも割り込んだ。さらに作付見通しの発表を受け、通常取引開始時には一段安。一時的な下げ渋りの後で改めて下げ幅拡大となり、1010-0セントと1月12日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 2/23/17 - 16:40
コーン:反落、大豆の下落につれて売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:365-1/2↓5-1/2
シカゴコーンは反落。シカゴ大豆の下落につれて売りに押される展開となった。3月限は夜間取引で一時もみ合ってから下げに転じた。370セントを下回って売り一服。USDAフォーラムで米国の作付減少見通しが発表されたため、通常取引の開始時には買いが優勢となり、前日終値を上回る場面もあったが、すぐに上値で売りに押されてマイナス圏に戻った。そのまま下げ幅も拡大。取引後半もほぼ一本調子で下落し、引け近くには365-1/4セントと7日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/23/17 - 16:38
小麦:反落、テクニカルな売りに加え供給が潤沢との見方も重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:438-0↓3-1/4
シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに加え、米国の旧穀や世界の供給が潤沢との見方も重石となった。3月限は夜間取引で前日高値も超える上昇の場面があったが、買いが一巡して売り圧力が強まり、430セント台後半に下落に転じた。通常取引の開始時はUSDAフォーラムで米作付減少の見通しが発表されたのを手掛かりにいったん買いが集まり、444-1/4セントまで上昇したが、上値ですかさず売りが台頭し値を消した。440セントをはさんでのもみ合いを経て、取引終盤には下げ幅拡大となった。
Posted by 直 2/23/17 - 16:36
天然ガス:続伸、強気の在庫統計支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.749↑0.048
NY天然ガスは続伸。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。在庫統計で予想以上の取り崩しが確認されたことも下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台まで値を回復した。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は改めて買いが優勢となり、2.70ドル台後半まで値を戻した。中盤以降は再び上値が重くなり、午後からは2.70ドル台半ば近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/23/17 - 15:14
石油製品:上昇、強気の在庫統計や原油高支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5286↑0.0153
暖房油3月限:1.6567↑0.0271
NY石油製品は上昇。強気の在庫統計が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には大きく上げ幅を拡大した。その後はEIA在庫統計発表を受けて改めて買いが集まる展開、中盤には一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/17 - 15:09
原油:反発。強気の在庫統計やドル安支えに買いが先行
[場況]
NYMEX原油4月限終値:54.45↑0.86
NY原油は反発。在庫統計が予想よりも強気の内容となったことが下支えとなる中、しっかりと買いが先行した。ドル安の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、前日のAPI在庫統計で原油が予想外の取り崩しとなったことが材料視される中、通常取引開始時には54ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、EIA在庫統計発表後は石油製品の大幅取り崩しを手掛かりに、54.94ドルの日中高値まで値を伸ばず場面も見られた。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される格好となり、54ドル台前半まで値を下げたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは54ドル台半ばを中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 2/23/17 - 14:55
金:反発、ドル安の進行につれ11月10日以来の高値更新
[場況]
COMEX金4月限終値:1,251.4↑18.1
NY金は反発。前日のFOMC議事録の発表を受けて利上げのペースは思ったほどに速くないとの見方が強まる中、ドル安の進行につれて投機的な買いが加速、終値ベースで昨年11月10日以来の高値を更新した。4月限は夜間取引から買いが先行、1,230ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,250ドル台前上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/23/17 - 14:10
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:149.95↓0.95
NYコーヒーは小幅続落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻される展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ってもしばらくは底堅く推移、152.40セントの高値まで値を伸ばした。中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。その後再びプラス圏まで値を戻したものの、最後は150セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/23/17 - 13:52
砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.13↓0.55
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、20.50セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、20セント台前半まで下げ幅を拡大、その後も売りの勢いは衰えず、20.09セントの日中安値をつけるに至った。中盤以降は買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/23/17 - 13:29
7年債入札、応札倍率は2.49と前回上回る、利回りは低下
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/26) |
| 合計 | 69734.3 | 28000.0 | 2.49 | 2.45 |
| 競争入札分 | 69726.9 | 27992.6 | 2.49 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 63.79% | 72.79% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.197% | (70.83%) | 2.335% |
Posted by 松 2/23/17 - 13:06
ロシアの金及び外貨準備高は2月17日時点で前週から1億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月17日時点で3,935億ドルと、前週から1億ドル減少した。年初の3,777億ドルからは、158億ドルの増加となる。
Posted by 松 2/23/17 - 11:42
17年米大豆作付5.5%増加見通し、コーンと小麦は減反・USDA
[穀物・大豆]
米農務省無(USDA)のチーフエコノミストのヨハンソン氏は23日のUSDAフォーラムで、米国の2017年大豆作付が8800万エーカーと前年から5.5%増加する見通しを示した。一方、コーンは9000万エーカーで、4.3%減少。また、小麦の作付は前年比8.3%減の4600万エーカーを見越す。ヨハンソン氏は、低リターンが一部作物の減反につながると述べ、主要8作物の作付あわせて2億4980万エーカーと、前年から1.4%減少するという。
Posted by 直 2/23/17 - 11:24
EIA在庫:原油は56万バレルの積み増し、石油製品は大幅取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 2月17日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 518683 | ↑ 564 | ↑ 3419 | ↓ 880 | |
| ガソリン在庫 | 256435 | ↓ 2628 | ↓ 1129 | ↓ 890 | |
| 留出油在庫 | 165133 | ↓ 4924 | ↓ 502 | ↓ 4230 | |
| 製油所稼働率 | 84.28% | ↓ 1.08 | ↓ 0.18 | - | |
| 原油輸入 | 7286 | ↓ 1205 | - | - |
Posted by 松 2/23/17 - 11:09
天然ガス在庫は890億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月17日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2356 | ↓ 89 | ↓ 85 | ↓8.82% | ↑ 8.42% |
Posted by 松 2/23/17 - 10:39
2016/17年度世界小麦生産推定、7.52億トンで据え置き・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月23日付けの世界穀物需給報告で、世界の2016/17年度小麦生産推定を7億5200万トンで据え置いた。前年比にして2.0%の増加。消費が前年比2.5%増の7億3800万トンで修正なし。
2016/17年度の貿易は1億6900万トンの見通しで、100万トン引き上げた。前年からは2.4%の増加になる。在庫見通しを2億3300万トンから2億3600万トンに上方修正し、前年から6.8%拡大する。
IGCはこのほか、北半球の2017/18年度冬作物のほとんどが引き続き良好な状況にあるとの見方を示した。小麦は、平均的なイールドに戻ることを前提に前年から2%ほど減少するとの見方を維持した。
Posted by 直 2/23/17 - 10:22
16/17年度世界コーン生産推定、400万トン引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月23日付けの世界穀物需給の月次報告で、2016/17年度のコーン生産推定を10億4900万トンと、従来の10億4500万トンから400万トン引き上げた。前年から7.8%増加し、過去最高を記録する見方である。消費は10億3500万トンで、700万トンの上方修正。前年比にすると6.7%の増加になる。
2016/17年度貿易見通しを1億3500万トンから前年と同水準の1億3600万トンに引き上げた。2016/17年度の在庫見通しは100万トン下方修正して2億2400万トンし、前年からは7.2%増加する。
Posted by 直 2/23/17 - 10:20
16/17年度世界大豆生産推定、200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2月23日付けの世界穀物需給報告で、2016/17年度の大豆生産推定を3億3400万トンから3億3600万トンに200万トン引き上げた。南米の天候改善が上方修正に寄与したことを指摘。前年との比較にすると6.7%の増加で、過去最高も更新する。
2016/17年度の消費は3億3400万トンで、100万トン上方修正した。前年から4.0%増加。2016/17年度の貿易は1億3700万トンから1億3900万トンに引き上げ、前年比にすると3.7%の増加になる。2016/17年度の在庫予測を3500万トンで据え置き。前年から9.4%増加。の推定3400万トンは上回る。
Posted by 直 2/23/17 - 10:19
英砂糖大手、EU砂糖割当程度廃止に伴い砂糖生産引き上げ狙う
[砂糖]
英砂糖大手ブリティッシュ・シュガーのマネジング・ディレクターは22日にロイターに対し、欧州連合(EU)の砂糖生産割当制度の廃止に伴い2017/18年度の砂糖生産を大きく伸ばす意向を示した。同社のこれまの年間割当枠は105万4000トン。現行の生産能力が約140万トンだが、150万トンに引き上げられるとコメント。ただ、イールドが平均以上になった場合にも加工が順調に行われるよう、農家にはまず125万トンの砂糖生産に十分なビートを栽培するよう要請するという。
Posted by 直 2/23/17 - 10:01
インド農家代表機関、投機筋がすでに砂糖を輸入と非難
[砂糖]
インドの砂糖きび農家代表機関CIFAは、市場情報に基づいて投機筋がすでに砂糖を輸入していると非難した。政府に輸入税の引き下げを促すために圧力をかけている格好であると主張。CIFAは、価格を押し下げ、農家に打撃を与えることになると輸入に反対を示しており、輸入を支持する向きのほとんどは農家の財政状況を考慮していないという。また、政府に対し、農家や製糖所に配慮し、国産で国内需要を満たせるような方針をとるよう要請する意向も示した。
Posted by 直 2/23/17 - 09:49
12月FHFA住宅価格指数は前月から0.39%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 16年4Q | 前期比 | 前年比 | 16年3Q | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 238.08 | ↑1.50% | ↑6.15% | ↑1.59% | ↑1.51% | NA |
| 月ベース | 16年12月 | 前月比 | 前年比 | 16年11月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 242.56 | ↑0.39% | ↑6.20% | ↑0.68% | ↑0.52% | ↑0.4% |
Posted by 松 2/23/17 - 09:09
印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、10年ぶりに国内最大の見通し
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州は2016/17年度砂糖生産で10年ぶりに国内最大を記録する見通しとなった。州政府関係者によると、同州の生産推定は830万トンで、従来の770万トンから上方修正。また、前年の685万トンからは21.2%の増加になる。これまで国内最大だったマハラシュトラ州では、干ばつの影響から生産が振るわないのに対し、ウッタルプラデシュ州で十分な降雨に恵まれただけでなく、高イールドの砂糖きびを取り入れたのも寄与したという。このため、製糖所も早く稼動を始めたとコメント。生産は2月20日時点で562万2000トンと、前年同期の476万3000トンを上回ったとしている。一方、マハラシュトラ州の製糖所は、砂糖きびの豊作が見込まれ、2017/18年度に国内最大の砂糖生産に戻る見方を示していると報じられた。
Posted by 直 2/23/17 - 08:52
失業保険新規申請件数は24.4万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月18日 | 前週比 | 2月11日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 244.00 | ↑ 6.00 | 238.00 | 242.00 | |
| 4週平均 | 241.00 | ↓ 4.00 | 245.00 | - | |
| 継続受給件数 | 2060.00 | NA |
Posted by 松 2/23/17 - 08:32
22日のOPECバスケット価格は53.48ドルと前日から0.40ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/22 (水) | 53.48 | ↓ 0.40 |
| 2/21 (火) | 53.88 | ↑ 0.39 |
| 2/20 (月) | 53.49 | ↑ 0.38 |
| 2/17 (金) | 53.11 | ↓ 0.03 |
| 2/16 (木) | 53.14 | ↑ 0.04 |
Posted by 松 2/23/17 - 07:01
2/23(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
納会日
・メタル 3月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 3月限OP 納会
Posted by 松 2/23/17 - 06:59
2017年02月22日(水)
天然ガス在庫は850億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
23 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 85.0 | ↓ 92.0 〜 ↓ 79.0 | |
| >前週 | ↓ 114.0 | ||
| >前年 | ↓ 117.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 145.0 |
Posted by 松 2/22/17 - 17:46
ブラジルコーヒー輸出:22日現在160.88万袋と前月を33.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月22日 | 2月累計 | 前月(1/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 122.611 | 1608.828 | 1201.581 | ↑33.9% | ↓2.2% |
| >アラビカ種 | 114.907 | 1480.151 | 1119.447 | ↑32.2% | ↓0.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.380 | 16.956 | ↓50.6% | ↓93.9% |
| >インスタント | 7.704 | 120.297 | 65.178 | ↑84.6% | ↓12.4% |
Posted by 松 2/22/17 - 17:37
FX:ドル安、FOMC議事録が思ったほどにタカ派的内容とならず
[場況]
ドル/円:113.30、ユーロ/ドル:1.0558、ユーロ/円:119.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY午後に発表されたFOMC議事録が思ったほどタカ派的な内容ではなかったとの見方が重石となる中、ポジション調整の動きを中心にドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、113円台半ばを中心としたレンジ内での値動きとなった。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは一時113円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは113円の節目を挟んで上下を繰り返す展開となった。中盤にかけては一転してドルを買う動きが強まり、113円台半ばまで値を戻したものの、FOMC議事録発表後は再び113円割れを試すまで急反落。その後は113円をやや上回ったあたりでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台半ばでの推移、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、1.05ドル割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは上値の重い展開、その後フランス大統領選でマクロン候補が同じ中道のバイルー氏との共闘で合意したと発表すると、極右勢力台頭に対する懸念が後退、1.05ドル台後半まで大きく買い戻される展開となった。ユーロ/円は東京では119円台後半での推移、ロンドンにかけては売り圧力が強まり、118円台後半まで一気に値を下げる展開となった。NYではフランス大統領選に対する懸念の後退受けて119円台後半まで急反発、その後は119円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 2/22/17 - 17:31
債券:上昇、FOMC議事録受けて買い集まる
[場況]
債券は上昇。1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて買いが集まった。議事録によると、会合参加者が景気や物価次第でかなり早期の利上げの利上げが適切との見方を示したが、一方で財政政策などを巡る不透明感への懸念が強いことを明らかにし、また物価が依然として目標を下回っていることなどへの指摘もあって相殺した格好である。
議事録発表までは売り買い交錯となり、相場ももみ合い。夜間取引で売りが先行したが、10年債利回りが2.4%台半ばに上がって一服。買い戻しに転じ、通常取引でも流れを引き継いで2.38%と9日以来の低水準をつける低下となった。しかし、買いもすぐに鈍って、午後には5年債入札の結果が低調と受け止められたために再び上昇もあった。
Posted by 直 2/22/17 - 17:22
大豆:続落、引き続き南米の生産見通し改善で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1022-3/4↓3-1/2
シカゴ大豆は続落。引き続き南米の生産見通し改善が売り圧力を強め、米産需要への影響懸念も重石となった。3月限は夜間取引に買い戻しが先行して上昇。1030H台に上がる場面もあったが、通常取引で売りに押されてマイナス転落した。そのままじりじりと下がり、取引終了近くで1022-1/4Hと1日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 2/22/17 - 17:10
コーン:小幅続伸、USDA作付意向報告控えて買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:371-0↑1-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。USDAフォーラムを控えて慎重ムードが強まる中、ポジション整理の買いが集まった。3月限は、夜間取引から買いの展開で370H台に上昇。通常取引に入っていったん値を消したが、横ばい水準に戻したところで改めて買いが進み、強含んだ。本日のレンジを切り上げ、372-3/4Hまで上昇してから一服し、もみ合いとなった。
Posted by 直 2/22/17 - 17:03
小麦:反発、USDAカンファレンス控えてポジション整理の買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:441-1/4↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。USDAフォーラムを控えて作付動向などを見極めたいとする空気が強まる中、ポジション整理の買いが優勢となった。3月限は夜間取引に買いが集まり、小じっかりの展開。通常取引が始まり小幅安に転じる場面もあったが、すかさず買いの流れを再開して持ち直した。440Hを超えすぐに430H台後半に戻ったものの、しばらくもみ合ってから取引終盤に再び440H台に乗せる上昇となった。
Posted by 直 2/22/17 - 17:01
エジプトGASC、ロシア産とウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が22日に計36万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、購入したのは30万トンのロシア産と6万トンのウクライナ産。GASCは10件のオファーを受け、このうちもっと価格が低かったのがウクライナ産で1トン196.ドルだったという。ロシア産は196.50-205ドルのレンジのオファー、また199ドルのフランス産のオファーも1件あったという。
Posted by 直 2/22/17 - 16:50
API在庫:原油は88万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月17日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↓ 880 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1730 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 890 | |
| 留出油在庫 | ↓ 4230 |
Posted by 松 2/22/17 - 16:37
株式:ダウ平均が続伸する一方、S&Pとナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:20,775.60↑32.60
S&P500:2,362.82↓2.56
NASDAQ:5,860.63↓5.32
NY株はダウ平均が続伸、9日連続で史上最高値を更新する展開となった一方、S&P500やナスダック総合指数は反落となった。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲が強く、早々にプラス圏を回復しての推移。原油の下落が重石となったほか、午後にFOMCの議事録が発表されると改めて売り圧力が強まる場面も見られたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。一方S&P500やナスダック総合指数は寄り付きでの下落分を回復することが出来ず、日中を通じてマイナス圏での推移となった。
セクター別では、ほとんどの業種が軟調に推移、石油株や金鉱株の下げが目立ったほか、バイオ関連も下げがきつかった。一方、公益株が引き続き堅調に推移、金融株はまちまちだったが、保険関連銘柄は上昇した。個別では、前日値を下げたデュポン(DD)が3%以上反発、ナイキ(NKE)やスリーエム(MMM)も1%以上の上昇となった。一方インテル(INTC)は1%を超える下落、シェブロン(CVX)やエクソンモービル(XOM)も原油安を嫌気して値を下げた。引け後にはテスラ(TSLA)の決算発表があり、1株あたり69セントの損失となったが、売上高が予想を上回ったこともあって時間外取引では買いが集まっている。
Posted by 松 2/22/17 - 16:28
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.592↑0.028
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが優勢の展開となった。3月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には買い戻しが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は2.50ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。昼過ぎには2.64ドルまで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/22/17 - 15:21
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.5133↑0.0193
暖房油3月限:1.6296↓0.0129
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。新たな材料に欠ける中、基本的にポジション整理の動きが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引では暖房油中心に売りが先行、朝方にかけては原油が値を下げたこともあって売り圧力がさらに強まる場面も見られた。通常取引開始後は下落も一服、中盤以降はガソリンに買い戻しが集まる格好となり、最後はプラス転換した。
Posted by 松 2/22/17 - 15:15
原油:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:53.59↓0.74
NY原油は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、在庫統計の発表を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には54ドル割れを試すまで値を下げた。通常取引開始時にはまとまった売りが出て、53ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続、昼前には53ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 2/22/17 - 14:59
景気次第でかなり早い時期の利上げ適切・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した1月31日-2月日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外の連銀高官も含む会合参加者の多くが、景気次第でかなり早い時期の利上げが適切になるかもしれないとの見方を示していた。雇用や物価に関する今後の経済指標が現時点で見越している以上に強い内容になる、あるいは雇用や物価のオーバーシュートのリスクが高まるようなことを前提にしての見解。複数の参加者は、失業率が長期的な平均を大きく下回るリスクが高く、景気が現時点で想定しているよりも急速に伸びるようなら、インフレ上昇圧力を抑えるために利上げペースを速める必要が出てくると考えていた。
Posted by 直 2/22/17 - 14:55
金:下落、FOMC議事録発表を前にポジション整理の売り優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,233.3↓5.6
NY金は下落。フランス大統領選に関するリスクが後退したことで投資家のリスク志向が高まる中、FOMC議事録の発表を前にポジション整理の売りが優勢となった。4月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけて値を回復、通常取引開始後しばらくはプラス圏での推移となった。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、仏大統領選でマクロン候補が同じ中道のバイルー氏との共闘で合意したと発表したことを受け、市場全体で安全資産に対する需要が後退した。中盤には1,230ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。引け後にFOMC議事録が発表されると、電子取引では買いが集まっている。
Posted by 松 2/22/17 - 14:30
コーヒー:小幅反落、中盤まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:150.90↓0.95
NYコーヒーは小幅反落。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行する展開となったものの、その後は一転してポジション整理の売り圧力が強まった。5月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、153セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、引け前には150.40セントの日中安値まで一気に値を下げる展開となったが、150セントの大台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/22/17 - 14:04
砂糖:小幅反落、朝方には買い集まるもその後手仕舞い売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.68↓0.06
NY砂糖は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する場面も見られたが、その後はポジション整理の売りが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては売りに押されマイナス転落、NYに入るとややまとまった買いが入り20.94セントの高値まで一気に値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤から引けにかけてはジリジリと売りに押される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/22/17 - 13:20
5年債入札、応札倍率は2.29と前回下回る、利回りも低下
[金融・経済]
5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 5年債入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/25) |
| 合計 | 77937.6 | 34000.0 | 2.29 | 2.38 |
| 競争入札分 | 77885.2 | 33947.7 | 2.29 | 2.38 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.21% | 63.27% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.937% | (84.24%) | 1.988% |
Posted by 松 2/22/17 - 13:06
欧州コーヒー在庫、11月は前月から4778袋増加
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は2016年11月30日時点で71万270袋と、前月から4778袋増加した。最も規模が大きいアントワープで4770袋アップ。ハンブルグの在庫は8075j袋増え、トリエステも増加したが、ジェノバが8274袋減少し、ル・アーブルも前月を下回った。
Posted by 直 2/22/17 - 12:54
ブラジル、ロブスタ種コーヒー輸入計画を中止
[コーヒー]
ブラジル政府は21日遅くに最大100万袋のロブスタ種コーヒー輸入計画を中止した。干ばつの影響でロブスタ種の生産が2014年の1300万袋から2015年に1120万袋、2016年には800万袋に減少が進み、政府は初めてのコーヒー輸入を決めていた。しかし、農家代表機関の幹部によると、農家や生産地を代表する議員の強い反発により計画中止となった。テメル大統領は、政府と農業セクターが協力して供給問題に取り組むことを要請したと報じられている。
Posted by 直 2/22/17 - 12:39
2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.08
[金融・経済]
2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 2年変動金利債(FRN) | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/25) |
| 合計 | 40000.6 | 13000.0 | 3.08 | 3.16 |
| 競争入札分 | 39990.0 | 12989.5 | 3.08 | 3.16 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 48.72% | 25.39% | ||
| 最高割引マージン(配分比率) | 0.133% | (56.30%) | 0.140% |
Posted by 松 2/22/17 - 12:30
ブラジル大豆収穫26%終了、サフリーニャコーン作付は36%
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国の2016/17年度大豆収穫が16日時点で26%終了した。前年同期の23%や過去平均の18%を上回る。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、降雨が続きながらも、週末に作業が進んだとコメント。マットグロッソ州の収穫は52%が終了、前年の33%と比べて大きく進んでいる。今週は西部を中心に更なる降雨の予報になっているという。パラナ州では20%終了と、前年の43%の半分に満たず、マットグロッソ・ド・スル州でも32%と、前年の38%に比べ遅れている。
このほか、ブラジルのサフリーニャコーン作付は16日までに36%終了した。前年同期の33%、過去平均の32%よりもややペースが速い。マットグロッソ州の作付は54%終了と、前年の36%を上回るが、パラナ州は25%で、前年の48%に比べてペースが遅い。また、過去平均の36%も下回った。
Posted by 直 2/22/17 - 11:40
17/18年度カナダ小麦生産見通し、50万トン下方修正
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2017/18年度全小麦生産が2860万トンになるとの見通しを示し、前回報告で発表した初回予測の2910万トンから50万トン引き下げた。前年からは約310万トンの減少。最も規模の大きい春小麦の作付を下方修正し、前年から3%の増加で伸び率は従来予測の4%を下回る。一方、小麦の輸出見通しは2130万トンで据え置いた。前年比にして30万トンの増加。
Posted by 直 2/22/17 - 11:30
16/17年世界砂糖587万トンの供給不足見通し、不足幅縮小修正
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は22日、2016/17年度(10-9月)の世界砂糖市場が587万トンの供給不足になるとの見通しを示した。不足幅は従来より32万4000トンの縮小となる。それでも、2年連続して供給が需要を下回ることによって、在庫水準が極めて低くなることを指摘。2017/18年度に小幅の供給過剰に転じても、砂糖価格への影響は限られるとの見方を示した。
2016/17年度の需給に関し、インドの生産と消費を引き下げたという。生産が2100万トンで、250万トンの下方修正。この結果、輸入を50万トン引き上げて200万トン都市、インドは2016/17年度に50万トンの純輸入国になるのを見越す。一方、ブラジルの生産は77万5000トン引き上げて3878万トンとした。また、米国の生産が845万トンで、74万5000トンの上方修正。ロシアと中国はそれぞれ42万5000トン、25万トン引き上げ、603万トン、990万トンになると見通した。
Posted by 直 2/22/17 - 11:15
民間企業が印UP州の砂糖きび増産向けて援助
[砂糖]
インドの複合企業DCMシュリラムとコカ・コーラ・インディア、世銀傘下の国際開発機関であるIFCがインドのウッタルプラデシュ州で砂糖きびの生産引き上げに向けて援助していると報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、DCMシュリラムが買い付け先である16万件の地元農家に対し増産を狙って訓練プログラムを設けており、同社の顧客であるコカ・コーラが前年にプログラムに参加した。
コカ・コーラのプレジデントは、サプライヤーに協力することで長期的により確実な砂糖きびの供給につながると述べた。DCMシュリラムの幹部は、財務省が予算案で契約農業に関するモデル法を取り入れたことも農家に大きな支援になるとコメント。砂糖きび農家の多くは規模が小さく、新しい技術などへの投資余地がないため、契約農業は農家収入の増加や生産性の向上につながるとの見方を示した。IFCはDCMシュリラムにコンサルティングを提供しているという。
Posted by 直 2/22/17 - 10:51
非OPEC産油国の減産は不十分、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアル・サーダ石油相は22日、ロンドンで開かれている石油市場会議の席で記者団の質問に答え、非OPEC産油国は昨年合意した減産を十分に行っていないとの見方を示した。ダウジョーンズ社が伝えた。ロシアやメキシコなどの非OPEC産油国は、昨年12月に合計で日量55.8万バレルの減産を行うことで合意したが、現時点では約半分の量しか生産の減少は確認されていないという。
Posted by 松 2/22/17 - 10:16
1月中古住宅販売は569.0万戸と前月から3.27%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 17年1月 | 前月比 | 16年12月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5690 | ↑3.27% | 5510 | 5570 | |
| 販売価格(中間値) | $228900 | ↓1.89% | $233300 |
Posted by 松 2/22/17 - 10:04
韓国向けのコーン輸出で解約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から韓国向けで予定していた2016/17年度受け渡しの13万6000トンのコーン輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/22/17 - 09:02
2月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.5%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.5%増加した。前年同期と比べると0.9%の増加という。
Posted by 直 2/22/17 - 08:59
小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月18日時点で前週から1.1%低下した。前年同期に比べると0.6%の上昇。
Posted by 直 2/22/17 - 08:11
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.98%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月17日 | 前週比 | 前年比 | 2月10日 | |
| 総合指数 | 371.5 | ↓1.98% | ↓28.76% | ↓3.71% |
| 新規購入指数 | 216.9 | ↓6.95% | ↓0.46% | ↓0.26% |
| 借り換え指数 | 1227.6 | ↓0.97% | ↓45.86% | ↓2.88% |
| 一般ローン | 454.7 | ↓1.77% | ↓27.65% | ↓2.30% |
| 政府系ローン | 230.0 | ↓2.54% | ↓31.95% | ↓7.81% |
| 30年固定金利 | 4.36% | ↑0.04 | ↑0.51 | ↓0.03 |
| 15年固定金利 | 3.56% | ↑0.01 | ↑0.44 | →0.00 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.31% | ↓0.03 | ↑0.24 | ↓0.05 |
Posted by 松 2/22/17 - 07:02
21日のOPECバスケット価格は53.88ドルと前日から0.39ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/21 (火) | 53.88 | ↑ 0.39 |
| 2/20 (月) | 53.49 | ↑ 0.38 |
| 2/17 (金) | 53.11 | ↓ 0.03 |
| 2/16 (木) | 53.14 | ↑ 0.04 |
| 2/15 (水) | 53.10 | ↓ 0.21 |
Posted by 松 2/22/17 - 07:00
2/22(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月中古住宅販売 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・1月31-2月1日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 2/22/17 - 06:57
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