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2017年02月24日(金)

USDAフォーラム:小麦とコーン在庫は前年から減少、大豆横ばい
  [穀物・大豆]

USDAアウトルックフォーラム
出所:米農務省、単位100万ブッシェル・100万エーカー

17/18年 16/17年 15/16年 14/15年
小麦
作付面積 46.0 50.2 55.0 56.8
>イールド 47.1 52.6 43.6 43.7
>生産 1837 2310 2062 2026
期末在庫 905 1139 976 752
在庫率 41.31% 47.25% 50.00% 37.32%
コーン
作付面積 90.0 94.0 88.0 90.6
>イールド 170.7 174.6 168.4 171.0
>生産 14065 15148 13602 14216
期末在庫 2215 2320 1737 1731
在庫率 15.58% 14.40% 12.71% 12.59%
大豆
作付面積 88.0 83.4 82.7 83.3
>イールド 48.0 52.1 48.0 47.5
>生産 4180 4307 3926 3927
期末在庫 420 420 197 191
在庫率 9.99% 11.43% 4.99% 4.95%

米農務省(USDA)は24日の年次フォーラムで、2017/18年度の国内小麦生産が18億3700万ブッシェルと、前年から20.48%減少する見通しを発表した。作付は8.37%ダウン。イールドが前年の52.6ブッシェルから47.1ブッシェルに低下を見越す。輸出予測は9億7500万ブッシェルで、前年から4.88%減少。国内消費は前年比2.41%減の12億1600万ブッシェルで、期末在庫が前年の11億3900万ブッシェルから9億500万ブッシェルに縮小の見通しとした。

2017/18年度のコーン生産は前年比7.15%減の140億6500万ブッシェルになると見通した。作付が前年を4.26%下回り、イールドは170.7ブッシェルと前年から2.23%低下予想である。輸出予測が19億ブッシェルで、前年から14.61%落ち込む。国内消費の見通しは前年を0.61%下回る142億2000万ブッシェル。期末在庫が22億1500万ブッシェルになるとみており、前年から4.53%縮小する。

2017/18年度の国内大豆生産は前年を2.95%下回る41億8000万ブッシェルになるとの見通しを示した。作付は5.52%増加の見方だが、イールドは前年の52.1ブッシェルから48.0ブッシェルに下がると予想。2017/18年度の大豆圧搾高は19億4500ブッシェルになり、前年から0.78%増える見通しとした。国内消費全体の見通しが2.36%増加して42億500万ブッシェル。期末在庫は前年比横ばいの度の4億2000万ブッシェルの見通しとした。

Posted by 松    2/24/17 - 12:18 

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