2018年03月14日(水)
2018年インドモンスーン降水量、平均やや下回る見通し・米研究者
[天候]
米調査会社Radiant Solutionsの研究者はロイターに対し、インドの2018年モンスーンの降水量が平均をやや下回る見通しを示した。ラニーニャ現象が弱まって中立の状態に向かっており、今年後半にはエルニーニョ現象が予想されているためとコメント。大豆や綿花などの栽培に影響するかもしれないと述べた。また、オーストラリアの穀物生産地帯である東部では乾燥が進む可能性を示唆。ただ、ほかの地域では良好な状態が見込まれるともいう。
Posted by 直 3/14/18 - 11:30
2018年03月13日(火)
ラニーニャ現象終息、ここ数ヶ月間ENSOは中立・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は13日、ラニーニャ現象が終息し、ここ数週間エルニーニョ・南方振動(ENSO)が中立の状態にあるとの見方を示した。太平洋の海面水温は昨年12月から徐々に上昇し、中立レンジに入ったと判断。また、海面下でも水温が上がったという。
ほとんどの国際モデルが南半球の秋から冬にかけてENSOの中立が続く見通しを示していることを指摘した。ただ、秋の間はモデルの確実性がほかの時期に比べて低いことを認識。また、オーストラリアの降雨量や気温が極端に変動することはなくても、平均的になるわけではないではないとの見方も示した。
Posted by 直 3/13/18 - 10:33
2018年01月09日(火)
ラニーニャ現象、発生しても短期間で終わる見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局によると、ラニーニャ現象の兆候はみられるものの、発生しても南半球の2018年秋までと短期間で終わる見通しとなった。太平洋の中央から東にかけて海面水温はラニーニャ現象の基準あたりにあり、大気や雲の動きなども典型的なラニーニャ現象のサインと指摘。ただ、太平洋の西の方で水温が上がりつつあるという。
ラニーニャ現象は、夏の間にニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州などオーストラリア東部に平均以上の降雨をもたらすが、弱い現象が予想されていることで、降水量への影響は大したことないとの見方を示した。ラニーニャ現象の降雨は小麦や砂糖きびの生産を左右する可能性がある。
Posted by 直 1/9/18 - 11:21
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