2018年03月23日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.55%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 3/19〜 3/23 | 1.9231 | ↓ 0.55% | ↑ 14.86% | 1.8617 | ↓ 2.13% | ↑ 21.44% |
| 3/12〜 3/16 | 1.9337 | ↓ 0.48% | ↑ 17.27% | 1.9022 | ↑ 1.20% | ↑ 24.72% |
| 3/5〜 3/9 | 1.9430 | ↓ 1.26% | ↑ 17.30% | 1.8797 | ↓ 0.11% | ↑ 24.47% |
| 2/26〜 3/2 | 1.9678 | ↑ 0.77% | ↑ 17.59% | 1.8817 | ↑ 0.76% | ↑ 20.14% |
Posted by 松 3/23/18 - 17:44
債券:続伸、米中通商関係や米政権への懸念でリスク回避の買い
[場況]
債券は続伸。米中の通商関係を巡る不透明感、また閣僚の辞任や更迭続きを背景にトランプ米政権の先行きが懸念され、リスク回避を狙った買いを支える格好になった。ただ、週末前で利食い売りもあり、相場上昇は抑えられた。
夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。ただ、2.8%を割り込んでややペースも鈍化。朝方にはさらに戻りが進み、通常取引で予想以上の耐久財受注などもあって2.8%台半ばまで上昇となった。ただ、すぐに買いの流れを再開する格好で、2.8%台前半に低下した。
Posted by 直 3/23/18 - 17:41
FX:円高ドル安、貿易戦争や地政学リスクへの懸念から円に買い
[場況]
ドル/円:104.70、ユーロ/ドル:1.2350、ユーロ/円:129.32 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行。トランプ政権が保護主義的な政策を更に打ち出す一方、より強硬な外交姿勢に転じるとの見方が強まる中、貿易戦争や地政学リスクに対する懸念から安全資産としての円に買いが集まった。一方ではNY株の下落やトランプ政権がドル安政策を進めるとの見方がドルの重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、104円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、105円を中心とした水準までレンジを回復。NYに入ってしばらくは105円台前半まで値を切り上げての推移となったが、その後は株価の下落につれて売りが優勢となり、再び104円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.23ドル台前半でのもみ合いとなった。ロンドン朝には1.23ドル半ばまで値を伸ばしたものの、その後ややまとまった売りに押されるなど、不安定に上下に振れる展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には1.23ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では129円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが優勢となり、130円の節目に迫るまで値を伸ばした。NYでは買いも一服、午前中は129円台後半でのもみ合いとなったが、午後からは改めて売りが優勢となり、129円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 3/23/18 - 17:24
大豆:小幅下落、弱い週間輸出成約高などが売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1028-1/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小幅下落。朝方発表された週間輸出成約高が弱い内容だったのや米中貿易摩擦の懸念が売り圧力を強めた。中国の対米関税リストに大豆は含まれなかったものの、先行き不透明感が根強いとの見方が重石でもあった。5月限は夜間取引で買いの展開になる中1030セント台前半に上昇、早朝にはピッチの速い売りによって一気に1010セント台に下落した。通常取引開始時には1010セントを割り込み、1009-1/4セントと2月12日以来の安値を付けて一服となった。下げ幅を縮め、まず1020セント台に戻し、取引終盤には一時、前日の終値水準まで回復したが、引けにかけて小安くなった。
Posted by 直 3/23/18 - 17:10
コーン:小幅続伸、週末控えてポジション調整の買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:377-1/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。週末を控えてポジション調整の買いが集まった。ただ、中国の対米関税リストに豚肉があり、飼料需要への影響懸念が重石となる場面もあった。5月限は夜間取引に買いが先行し、小じっかりの値動きとなりながらも、積極的な買いは見送られた。この結果、上値の重い展開に着目した売りが台頭し、早朝には急速に弱含んだ。朝方に370セントを割り込み、通常取引に入って369-1/4セントと2月9日以来の安値を付けたところで売りにブレーキがかかった。下げ幅を縮め、取引終盤に横ばい水準でもみ合いの後引けにかけて小幅高となった。
Posted by 直 3/23/18 - 17:06
小麦:続伸、米主要生産地の天候など下支え
[場況]
CBOT小麦5月限終値:460-1/4↑4-1/2
シカゴ小麦は続伸。週末を控え、米主要生産地で当初より少量の降雨が予想されていると伝わったことなどが下支えになった。5月限は夜間取引でやや買いが進みながらも、限定的な上昇にとどまり、早朝には売りの展開にシフトして下落となった。450セントを下抜け、446-1/2セントと1月25日以来の水準まで下落。ただ、この水準では売りのペースが鈍り、450セントを挟んでもみ合ってから、さらにピッチの速い買いとなってプラス圏に上昇が進んだ。取引終盤には460セント台に上がった。
Posted by 直 3/23/18 - 17:04
株式:大幅続落、貿易戦争への懸念高まる中で調整売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:23,533.20↓424.69
S&P500:2,588.26↓55.43
NASDAQ:6,992.67↓174.01
NY株式は大幅続落。トランプ政権がこの先も保護主義的な通商政策を打ち出し、貿易戦争に発展するとの懸念が引き続き大きな重石となる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは買いが優勢、プラス圏での推移が続いたものの、昼前には売りに押されマイナス転落。通商面の懸念に加え、トランプ大統領が前日の上下両院で承認された予算案に署名しない可能性を示唆したことも弱気に作用した。午後には結局大統領が予算案に署名すると伝わりプラス圏を回復したものの、その後は改めて売り圧力を強まる展開。引けにかけて加速度的に下げ足を速める格好となり、400ポイントを超える下落となって取引を終了した。
セクター別では、金価格の上昇につれて金鉱株に買いが集まった以外、ほぼ全面安の展開。中でも銀行株や半導体、情報関連やバイオテクノロジーの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)とナイキ(NKE)の2銘柄だけが上昇。一方でダウデュポン(DWDP)やスリーエム(MMM)、ファイザー(PFE)は3%を超える下落、ゴールドマン・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)の下げも目立った。
Posted by 松 3/23/18 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:23日現在146.27万袋と前月を21.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月23日 | 3月累計 | 前月(2/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 38.855 | 1462.695 | 1865.121 | ↓21.6% | ↓17.6% |
| >アラビカ種 | 36.400 | 1272.198 | 1690.895 | ↓24.8% | ↓17.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 27.723 | 14.577 | ↑90.2% | ↓86.5% |
| >インスタント | 2.455 | 162.774 | 159.649 | ↑2.0% | ↓20.7% |
Posted by 松 3/23/18 - 16:34
天然ガス:続落、季節的な暖房需要の後退観測が重石
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.591↓0.026
NY天然ガスは続落。季節的な気温の上昇に伴う暖房需要の減少観測が重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。4月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。朝方からは売り圧力が強まり、2.50ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は再び上値が重くなり、2.60ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 3/23/18 - 15:04
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0336↑0.0240
暖房油4月限:2.0184↑0.0261
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中で、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落したものの、通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれる格好となり、一気に上げ幅を拡大した。午後には再び売りが優勢となる場面も見られたが、最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/23/18 - 14:59
原油:反発、サウジの減産継続発言受け投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:65.88↑1.58
NY原油は反発。サウジの石油相が2019年以降もOPECや非OPECの減産が続くとの見方を示したことなどが材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、65ドルまで値を戻す場面も見られた。朝方にかけては売りに押し戻されたものの、しっかりとプラス圏を維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には65ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは上昇も一服となったが、引け間際にまとまった買いが入ると65ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/23/18 - 14:49
金:大幅続伸、貿易戦争への懸念から安全資産としての需要高まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,349.9↑22.5
NY金は大幅続伸。トランプ政権が中国製品に対する新たな関税を打ち出し、中国が報復措置を打ち出す意向を示したことを受け、貿易戦争が激化するとの懸念から世界的に市場が混乱する中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが先行、1,340ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,350ドルまで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/23/18 - 13:58
年内あと2回の利上げを支持・アトランタ連銀総裁
[要人発言]
アトランタ連銀のボスティック総裁は23日に記者団に対し、年内あと2回の利上げを支持していることを示した。当初から今年3回の利上げを予想しているとコメント。米連邦公開市場委員会(FOMC)が21日に決めた今年最初の利上げを含めて見通しを維持していることになる。ただ、景気次第で利上げ回数を調整するともいう。ボスティック総裁は今年のFOMCメンバーを務め、21日の利上げ決定にはほかのメンバーとともに賛成票を投じた。
ボスティック総裁はこの日金融政策に関する講演も行い、緩やかなペースの利上げが適切との見方を示した。昨年秋にバランスシートの縮小を始め、効果を見極めるために急速に金利引き上げを進めるのべきではないという。また、景気や物価に前向きな見方を示しながらも、不確実性があることを認識し、慎重に政策を運営したいとの判断である。
Posted by 直 3/23/18 - 13:55
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ売り膨らみ直近の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:117.20↓1.80
NYコーヒーは反落、需給面で特に新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、直近の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、117セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや動きが鈍ったものの、その後は再び下げ足を速める格好となり、16セント台半ばまで一気に値を崩した。引けにかけては買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/23/18 - 13:44
21日の利上げ決定は支持・ミネアポリス連銀総裁
[要人発言]
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は23日にニューヨークで開かれたイベントで、21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げ決定を支持したと述べた。事前伝達がスムーズだったことで市場も事前に予想されていたことを指摘し、継続性を考慮して利上げに賛成だったという。ただ、当局の雇用と物価目標達成にはまだ至ってないと強調。労働市場に緩みも残っているともいい、さらなる金利の引き上げは賃金の上昇次第とした。
カシュカリ総裁はハト派で知られ、これまで追加利上げに慎重な見方を繰り返し示してきた。2017年にFOMCメンバーを務めた際、3月と6月、12月の利上げ決定には全て反対票を投じていた。
Posted by 直 3/23/18 - 13:20
砂糖:反落、ブラジルの圧搾ペース回復が弱気に作用
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.57↓0.20
NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾ペースが回復したことが重石となる中、前日までの上昇の反動もあって売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売りに押される展開、Unicaが発表した3月前半のブラジル中南部圧搾レポートがやや弱気の内容だったこともあり、12セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 3/23/18 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は995基と前週から5基増加
[場況]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月23日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 995 | ↑ 5 | ↑ 186 | ↑22.99% |
| >陸上油田 | 979 | ↑ 6 | ↑ 192 | ↑24.40% |
| >海上 | 13 | →0 | ↓ 5 | ↓27.78% |
| >>メキシコ湾 | 13 | →0 | ↓ 5 | ↓27.78% |
| カナダ | 161 | ↓ 58 | ↓ 24 | ↓12.97% |
| 北米合計 | 1156 | ↓ 53 | ↑ 162 | ↑16.30% |
Posted by 松 3/23/18 - 13:03
韓国首相、大豆やコーン焦点にメルコスールと貿易交渉計画
[穀物・大豆]
韓国の李首相が2018年前半に南米南部共同市場(メルコスール)と貿易交渉の再開を計画していると報じられた。情報サイトのアグリセンサスによると、李首相は今週初めにブラジルのテメル大統領との会談で自由貿易協定について話し合った。韓国とメルコスールの貿易交渉は過去に何度か試みたが、合意には至らなかった経緯がある。新たな交渉では韓国へのコーンと大豆輸出に焦点が当たる見通しともいう。
Posted by 直 3/23/18 - 11:46
ロシア春作物作付、22日時点で15万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内南部で2018年春作物の作付が22日時点で14万9900ヘクタールになった。事前予想の0.3%に相当。前年同期に約63万ヘクタールだったのを大きく下回る。このほか、冬穀物で作付されたうちの16.7%に当たる280万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 3/23/18 - 11:37
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、3月22日時点で3000万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は3月22日時点で3000万トンと、前年同期を10%下回った。このうち小麦が1380万トン、コーンは1160万トンで、それぞれ前年から4%、13%減少した。
Posted by 直 3/23/18 - 11:35
2018/19年フランス軟質小麦、良好・優良が4年ぶり低水準
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerによると、18日時点で同国の2018/19年度軟質小麦の79%が良好あるいは優良となった。前年同期の91%を下回り、また前週の80%から一段と下がって、4年ぶりの低水準という。寒波の影響がなお続いている格好になる。6%が不良あるいは非常に不良で、前週から変わらず。
Posted by 直 3/23/18 - 11:30
米コーン作付見通し下方修正、大豆は引き上げ・インフォーマ
[穀物・大豆]
ファーム・フューチャーズ誌によると、有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスは22日に米国の2018年コーン作付見通しを8890万エーカーと、従来の8917万9000エーカーから引き下げた。一段の可能修正で、前年の9020万エーカーから減少。一方、大豆は9119万7000エーカーから9150万エーカーに引き上げ、過去最高の更新を見越す。前年は9010万エーカーだった。このほか、小麦の作付見通しを4610万エーカーとして、3万エーカー引き上げた。
Posted by 直 3/23/18 - 11:25
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は1.68%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は333万5000トンと、前年同期から1.68%増加した。昨年12月後半から今年2月までの連続減少が一服した格好になる。年初からの圧搾高は3月16日時点で5億8847万トンになり、前年同期を1.79%下回った。
3月前半の砂糖生産は4万7000トンで、前年から35.48%減少し。昨年12月後半から減少基調にあるが、2月後半に73.83%落ち込んだのからペースは鈍った。エタノール生産は前年比13.23%増の1億8300万リットルになり、2月後半の5.22%より高い伸び。含水エタノールだけで前年から70.28%増加した。しかし、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は3月16日時点で前年から1.49%増えて3588万5000トン、エタノールは1.33%増加し、256億6100万リットルとなった。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.98キログラムと、前年同期の133.45キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.41%から46.72%に上昇、エタノール生産向けは53.59%から53.28%に低下した。
Posted by 直 3/23/18 - 11:17
18/19年度世界小麦生産見通し、7.4億トンで3年ぶり低水準・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産が7億4100万トンと、前年から2.2%減少し、3年ぶりの低水準になる見通しを発表した。一方、消費は7億4400万トンで、0.3%と小幅にも増加すると予想。
貿易見通しが前年比2.9%増の1億7900万トンで、過去最高を更新する。期末在庫は2億5300万トンをみており、前年比で1.2%減少。主要輸出国に限れば6600万トンと、3年ぶりの低水準に縮小する見通しを示した。
Posted by 直 3/23/18 - 10:50
18/19年度世界コーン生産、10.5億トンに増加見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給の月次報告で、2017/18年度コーン生産が前年から0.7%増加して10億5200万トンになると見通した。2017/18年度に4%落ち込んだのから僅かに回復するとの見方である。消費は前年比1.9%増の10億9400万トンを見越す。
貿易は1億5000万トンと、前年から0.7%増える見通しを示した。10年連続の過去最高という。期末在庫は2億6500万トンと予想。前年から14.0%ダウンとなる。
Posted by 直 3/23/18 - 10:49
18/19年世界大豆生産、3.54億トンで過去最高更新の見通し・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は22日付けの世界穀物需給報告で、2018/19年度の大豆生産が3億5400ン万トンと過去最高を更新する見通しを示した。前年比にして3.8%増加。主要生産地の増反が背景にあるという。消費が飼料用需要の拡大を反映して前年比3.2%増の3億5800万トン。
貿易が1億5900万トンの見通しで、過去最高を更新する。前年比にして3.9%の増加。期末在庫は前年から7.1%縮小して390万トンと予想した。
Posted by 直 3/23/18 - 10:48
2月新築住宅販売、61.8万戸で4ヶ月ぶり低水準
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 618 | ↓0.64% | 622 | 620 | |
| 販売価格(中間値) | $326800 | ↑ 0.58% | $324900 |
Posted by 直 3/23/18 - 10:04
輸出成約高:小麦は前週の落ち込みから回復、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 3/15/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 265.2 | 163.4 | 428.6 | ↑95.3% | 150.0 〜500.0 | |
| コーン | 1470.2 | ▲14.5 | 1455.7 | ↓44.1% | 1500.0 〜2400.0 | |
| 大豆 | 759.1 | 140.0 | 899.1 | ↓33.3% | 850.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 194.6 | 0.8 | 195.4 | ↑7.9% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 36.5 | 0.0 | 36.5 | ↑15.5% | 20.0 〜50.0 |
Posted by 松 3/23/18 - 08:42
2月耐久財受注は前月から3.10%増加、予想大きく上回る
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 247718 | ↑3.10% | ↓3.53% | ↑1.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 164224 | ↑1.20% | ↓0.19% | ↑0.6% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 235034 | ↑2.50% | ↓2.50% |
Posted by 松 3/23/18 - 08:31
17/18年アルゼンチン大豆生産、4000万トン割れの見通しに修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は22日付クロップレポートで、干ばつ被害が引き続き悪化していることを指摘し2017/18年度大豆生産が4000万トンを割り込む見通しを示した。最新予測は3950万トンで、従来の4200万トンから下方修正。この一週間北東部で降雨はなく、チャコ州の大部分が厳しい状態の中イールド低下が進んだという。一方、サンルイス州やコルドバ州、ブエノスアイレス州、サンタフェ州西部では気温が低く、二次収穫分のサイクルが遅れるとの見方も示した。
Posted by 直 3/23/18 - 08:22
2017/18年アルゼンチンコーン生産見通し、200万トン下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は22日付クロップレポートで、2017/18年度コーン生産見通しを3200万トンと、従来の3400万トンから200万トン引き下げた。土壌水分が地域間でばらつき、イールドは不均一なままであることから、下方修正につながったという。収穫は21日時点で13.3%終了。
Posted by 直 3/23/18 - 08:21
2月建築許可件数132.1万戸に上方修正、前月からは4.07%減少
[経済指標]
住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸
| 18年2月 | 修正前 | 前月比 | 前年比 | 18年1月 | |
| 建築許可件数 | 1321 | 1298 | ↓4.07% | ↑8.37% | 1377 |
| >一戸建 | 889 | 872 | ↑1.37% | ↑6.59% | 877 |
| >集合住宅(5世帯以上) | 385 | 385 | ↓14.82% | ↑13.24% | 452 |
Posted by 松 3/23/18 - 08:17
22日のOPECバスケット価格は66.19ドルと前日から0.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/22 (木) | 66.19 | ↑0.80 |
| 3/21 (水) | 65.39 | ↑1.28 |
| 3/20 (火) | 64.11 | ↑0.80 |
| 3/19 (月) | 63.31 | ↑0.57 |
| 3/16 (金) | 62.74 | ↑0.50 |
Posted by 松 3/23/18 - 05:19
3/23(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月住宅建築許可件数修正値
・2月耐久財受注(速報値) (08:30)
・2月新築住宅販売 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 3/23/18 - 05:17
2018年03月22日(木)
債券:続伸、中国製品への高関税措置で貿易戦争発展を懸念
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が中国製品に対する高関税措置を発表し、貿易戦争への発展が懸念され、また世界景気の先行き不透明感も強まり、安全資産を求めた買いが集まった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りはじりじりと低下。通常取引に入って一段と下げが進み、昼前に2.8%を割り込んだ。午後には買いのペースがやや鈍ったが、2.8%台半ばまで戻すと買いに改めて弾みが付き、取引終盤に2.8%台前半に低下した。
Posted by 直 3/22/18 - 17:37
FX:円全面高、貿易戦争への懸念や株急落で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.28、ユーロ/ドル:1.2302、ユーロ/円:129.51 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。トランプ政権が500億ドルに上る中国製品に対する新たな関税賦課方針を打ち出し、貿易戦争に発展するとの懸念から株価が急落する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、105円台後半までレンジを切り下げての推移となった。午後には買いが優勢となる場面も見られたが、106円を回復することなく息切れ。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、NY朝には105円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、昼には105円台後半まで買い戻される場面も見られたが、午後遅くには株価が下げ足を速める中で再び売りが加速、日中安値を試すまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.23ドル台後半で底堅い値動きとなった。ロンドン朝には1.24ドルに迫るまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。独ifo景況感指数が弱気の内容となったことも弱気に作用する中、1.23ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても上値の重い状況が継続、昼には一時1.23ドルを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では130円台後半のやや広いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円割れを試す格好となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、129円台半ばまで下げ幅を拡大。昼過ぎには一旦買い戻しが集まったものの、その後再び売りに押される展開となった。
Posted by 松 3/22/18 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:22日現在142.38万袋と前月を21.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月22日 | 3月累計 | 前月(2/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 146.087 | 1423.840 | 1821.163 | ↓21.8% | ↓15.1% |
| >アラビカ種 | 131.357 | 1235.798 | 1654.005 | ↓25.3% | ↓15.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 27.723 | 14.577 | ↑90.2% | ↓86.1% |
| >インスタント | 14.730 | 160.319 | 152.581 | ↑5.1% | ↓19.3% |
Posted by 松 3/22/18 - 17:12
株式:大幅続落、中国製品への新たな関税賦課で市場の不安高まる
[場況]
ダウ工業平均:23,957.89↓724.42
S&P500:2,643.69↓68.24
NASDAQ:7,166.68↓178.61
NY株式は大幅続落。トランプ大統領が500億ドルに上る中国製品に対する新たな関税賦課方針を発表したことを受け、貿易戦争に発展するとの懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅は早々に400ポイントを超えるまでに拡大した。昼過ぎにかけては買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、午後遅くには改めて売りが加速、最後は700ポイントを超える下げとなった。
セクター別では、公益株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金融関連や運輸株、素材、エネルギー、薬品株などの下げが目立った。ダウ銘柄も30種全てが下落。コカコーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライズン(VZ)の下げは1%までにとどまったが、一方でキャタピラー(CAT)とボーイング(BA)、5%を超える急落、スリーエム(MMM)とJPモルガン・チェース(JPM)も4%以上値を下げた。
Posted by 松 3/22/18 - 16:57
大豆:横ばい、決め手材料不足して方向感に欠ける値動き
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1029-3/4→0
シカゴ大豆は横ばい。決め手材料の不足から、売り買い交錯の中で方向感に欠ける値動きとなった。米中の貿易摩擦懸念が売り圧力を強める場面があったが、様子見の空気が強いこともあり長続きしなかった。5月限は夜間取引で買いが優勢となり、上昇した。ただ、1030セント台半ばまで上がって早々にペースが鈍り、その後は上値の重い展開。朝方には前日の終値水準に戻し、通常取引ではもみ合いを経てから下げ足が速まった。前日の安値を割り込み、1020セント台前半まで下落したところで売りにブレーキがかかった。下げ幅を縮め、引けにかけて横ばい水準に持ち直した。
Posted by 直 3/22/18 - 16:50
コーン:小幅続伸、材料難で売りの場面の後テクニカルな買い入る
[場況]
CBOTコーン5月限終値:376-0↑1-0
シカゴコーンは小幅続伸。材料難で取引が定まらず、売りに押される場面の後にテクニカルな買いが入った。5月限は夜間取引で買いの展開になり、370セント台後半に上昇。通常取引が始まると売りに転じ、一気に値を消した。いったん前日の終値を挟んで上下に振れてから、取引終盤に小じっかりとなった。
Posted by 直 3/22/18 - 16:47
小麦:続伸、目新しい材料目当たらずポジション調整の買いやや優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:455-3/4↑2-1/4
シカゴ小麦は続伸。目新しい材料が見当たらず、ポジション調整の買いがやや優勢となった。5月限は夜間取引で売り買い交錯となる中、狭いレンジを上下する展開。早朝に買いに弾みが付いて、上昇が進んだ。460セント目前まで上がったところでいったん買いも一服、通常取引に入って値を消した。ただ、前日の終値を下回ると改めて買いが集まり、取引終盤に小じっかりとなった。
Posted by 直 3/22/18 - 16:43
天然ガス:小幅反落、弱気の在庫統計重石となる中で売られる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.617↓0.021
NY天然ガスは小幅続落。在庫統計が予想をやや下回る取り崩しにとどまる弱気の内容となる中、季節的な気温の上昇に伴う暖房需要の減少観測が改めて相場の重石となった。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には2.667ドルの高値まで買い進まれる場面も見られたものの、在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降も売りの流れは止まらず、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 3/22/18 - 14:52
石油製品:反落、原油や株価の下落重石となる中で売り先行
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0096↓0.0026
暖房油4月限:1.9923↓0.0114
NY石油製品は反落。原油や株価の下落が重石となる中で、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にはガソリン、暖房油共に2ドルの大台を割り込んでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは売りの流れが継続。中盤以降はガソリンを中心に買いが集まる格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 3/22/18 - 14:45
原油:反落、株安重石となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:64.30↓0.87
NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理に売りに押される軟調な展開となった。貿易摩擦拡大への懸念から株式市場が大きく値を下げたことも、弱気に作用した。5月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には64ドル台前半まで値を下げた。中盤にかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に戻すには至らず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 3/22/18 - 14:45
エルニーニョ現象、雨期に影響する可能性低い・インド政府高官
[天候]
インドの地球科学省の研究者はロイターに対し、2018年にエルニーニョ現象がモンスーンの降雨に影響する可能性が低いとの見方を示した。モンスーンは6月から9月にかけて続くが、ラニーニャ現象が終息して中立の状態になるのがモンスーン終了近くとみられることを指摘。エルニーニョ現象発生の時点でモンスーンは終わっていると述べた。ただ、現時点でモンスーンの降水量を見通すのは尚早とも強調した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 3/22/18 - 14:07
金:続伸、貿易摩擦の高まりへの懸念高まる中で買いが先行
[場況]
COMEX金4月限終値:1,327.4↑5.9
NY金は続伸。トランプ大統領が中国に対する新たな関税賦課方針を打ち出し、同国との間で貿易摩擦が強まるとの懸念が高まる中、株価の下落につれてしっかりと買いが先行する展開となった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、一時1,330ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は1,330ドルを挟んだレンジ内でもみ合う展開、中盤以降は手仕舞い売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/22/18 - 13:57
コーヒー:小幅反発、方向感なくみ合うも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:119.00↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、最後は買いが優勢となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落したものの、大きく値を崩すこともなく下げ止まり。中盤にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心に、上下を繰り返す展開となった。昼にかけては再び騰勢を強めプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 3/22/18 - 13:56
砂糖:続伸、前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.77↑0.10
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢となったものの、その後買いが集まり12.70セント台まで値を回復。NYに入ると再び売りに押されたものの、マイナス圏まで値を下げると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤以降は12.70セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 3/22/18 - 13:13
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.56
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(1/18) |
| 合計 | 28119.0 | 11000.0 | 2.56 | 2.69 |
| 競争入札分 | 28102.9 | 10983.9 | 2.56 | 2.69 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.40% | 78.95% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.764% | (94.80%) | 0.548% |
Posted by 松 3/22/18 - 13:06
2年債入札予定額20億ドル引き上げ、5年債と7年債は据え置き
[金融・経済]
米財務省は22日、26日に実施の2年債入札予定額を300億ドルとしたことを発表した。1月にそれまでの260億ドルから280億ドルに引き上げ、さらに20億ドルの増額を決めた格好になる。5年債は350億ドル、7年債を290億ドルで据え置いた。総額920億ドル。5年債入札は27日、7年債は28日に行う。
財務省はこのほか、28日に予定している2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)の発行額を150億ドルと、2月の前回リ・オープンと同額に決めた。
Posted by 直 3/22/18 - 12:09
中国砂糖生産、2月は前年から14%減少・中国砂糖協会
[砂糖]
中国砂糖協会によると、同国の2月の砂糖生産は224万トンとなった。前年同月の261万7000トンから14.4%減少し、また前月の280万3000トンからもダウン。春節の影響で生産が落ちたとみられる。
Posted by 直 3/22/18 - 11:23
17/18年ロシア穀物輸出、3月21日時点で前年40%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は3月21日時点で3770万トンとなり、前年同期を40%上回った。このうち、小麦は43%増えて2940万トン。一方、コーンが370万トンと前年から3%減少した。同国のトカチョフ農相は21日に、2017/18年度穀物輸出が5200万−5300万トンになるとの見通しを示した。同氏が今月初めに見越していた5000万トンから引き上げた格好になる。
Posted by 直 3/22/18 - 11:15
17/18年アルゼンチン大豆生産、4000万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
欧州のラボバンクは、アルゼンチンの2017/18年度アルゼンチン大豆生産が4000万トンと、前年から1800万トン減少する見通しを示した。高温乾燥が引き続き作柄に悪影響を及ぼしているたためという。同行のアナリストは情報サイトのアグリセンサスに対し、さらに落ち込む可能性も示唆した。一方、ブラジルの大豆生産は1億1400万トンと前年並みになるとみている。2月時点での1億1100万トンに減少見通しから上方修正になる。
アルゼンチンの2017/18年度コーン生産は前年比9.5%減の3300万トンと見通した。干ばつ被害がひどく、改善余地はほとんどないとの見方を示す。
Posted by 直 3/22/18 - 10:43
ロシアの金及び外貨準備高は前週から2億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月16日時点で4,554ドルと、前週から2億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、227億ドルの増加となる。
Posted by 松 3/22/18 - 10:36
天然ガス在庫は860億立方フィートの取り崩し、予想やや下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 3月16日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1446 | ↓ 86 | ↓ 90 | ↓30.88% | ↓18.60% |
Posted by 松 3/22/18 - 10:32
2月景気先行指数は前月から0.6%上昇、市場予想上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 108.7 | ↑0.6% | ↑0.8% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 103.3 | ↑0.3% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 104.3 | ↑0.4% | ↑0.1% |
Posted by 松 3/22/18 - 10:07
アルゼンチンの17/18年度産大豆、32%売却済みで前年からアップ
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農務省データによると、同国の2017/18年度産大豆は3月14日時点で1287万トン売却済みとなった。事前に予想されている約4000万トンの生産の32%に相当し、前年同期の17%からアップ。圧搾業者が849万トン、輸出業者が438万トンそれぞれ購入した。いずれも前年同期の410万トン、560万トンを上回る。
このほか、900万トンのコーンと920万トンの小麦が輸出業者に売却された。それぞれ、前年同期の855万トン、860万トンを上回った。
Posted by 直 3/22/18 - 09:37
1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.79%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 月ベース | 18年1月 | 前月比 | 前年比 | 17年12月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 259.28 | ↑0.79% | ↑7.27% | ↑0.42% | ↑0.28% | ↑0.4% |
Posted by 松 3/22/18 - 09:03
18/19年インド小麦生産、前年から4.6%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2018/19年度小麦生産は9400万トンと、前年の過去最高の9851万トンから4.65減少する見通しとなった。作付が前年から減少したのが背景にあり、また平均的なイールドが生産を押し下げるという。
2017/18年度の小麦消費は9800万トンの予想で、前年比にして0.7%の増加になる。輸入見通しが150万トンになり、前年から25%減少。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が960万トンから1250万トンに上方修正、2018/19年度には960万トンに減少の見通しになった。
Posted by 直 3/22/18 - 08:43
失業保険新規申請件数は22.9万件に増加、市場予想上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 3月17日 | 前週比 | 3月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 229.00 | ↑ 3.00 | 226.00 | 225.00 | |
| 4週平均 | 223.75 | ↑ 2.25 | 221.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1828.00 | NA |
Posted by 松 3/22/18 - 08:31
21日のOPECバスケット価格は65.39ドルと前日から1.28ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/21 (水) | 65.39 | ↑1.28 |
| 3/20 (火) | 64.11 | ↑0.80 |
| 3/19 (月) | 63.31 | ↑0.57 |
| 3/16 (金) | 62.74 | ↑0.50 |
| 3/15 (木) | 62.24 | ↑0.27 |
Posted by 松 3/22/18 - 05:28
3/22(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 3/22/18 - 05:26
2018年03月21日(水)
債券:反発、FOMC会合終わり材料出尽くし感から買い戻し
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合が終わり、材料出尽くし感から買い戻しが集まった。FOMCは市場の予想通り利上げを実施。会合後に発表された年内の利上げ回数見通しが増えることがなかったのも注目された。
夜間取引でやや買いの展開、通常取引では売り圧力が強まり、10年債利回りは2.9%を超える上昇となった。午後のFOMC声明発表に続いていったん大きく売り買いにもまれる展開。景気見通しの上方修正が売り材料視され、10年債は低下してから急速に上昇に転じた。しかし、2.93%と2月23日以来の水準まで上がったところで買いが進み、取引終盤には低下した。
Posted by 直 3/21/18 - 17:46
FX:ドル安、FOMCでの利上げ決定後に材料出尽くし感から売られる
[場況]
ドル/円:106.05、ユーロ/ドル:1.2338、ユーロ/円:130.84 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCでは予想通り25bpの利上げが決定されたが、その後は材料出尽くし感が高まる中でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は106円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、106円台前半まで値を下げた。NYではFOMCを前に様子見気分の強まる中、同水準で方向感なく上下に振れる展開、声明発表後は一旦買いが集まったものの、その後売りに押し戻される格好となり、106円の節目割れを試すまでに値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.22ドル台台半ばから後半にかけてのレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ってからも買い意欲は衰えず、NY朝には1.23ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻されたものの、FOMC後は改めて買いが加速、1.23ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間には130円台半ばを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYではやや上値が重くなったものの、午後にはFOMCを受けてユーロ/ドルの上昇につれる形で買いが加速、131円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 3/21/18 - 17:29
景気見通し、ここ数ヶ月間で減税などにより強まる・FRB議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気見通しがここ数ヶ月間で強くなったとの見方を示した。これはFOMCの声明にも新たに盛り込まれた見解であり、パウエル議長は財政政策がより刺激的であり、雇用増加を背景にした収入や信頼感の改善、海外の成長がしっかりした軌道にあること、また緩和的な金融の状態が続いていることが背景にあるという。ただ、記者からのトランプ米政権が主張する減税効果による3%の経済成長に関する質問に対し、3%は現時点でFRBの想定より高いとコメント。達成するには著しい生産性の伸びや労働力人口の増加が必要と述べた。
物価に関すると、インフレ加速の先端にいることを示すデータはないと述べた。これまでのところ賃金や物価は緩やかな上昇にとどまっているという。インフレには警戒していると強調したが、現時点でインフレが進んでいるわけではないともコメントした。一方、労働市場がさらにタイトとなれば賃金も上がるだろうといい、利上げ継続に前向きな見方も示した。米国の通商政策が保護主義の傾向にあることに問われると、産業界などで懸念材料になっているとの報告があったことを認識した。ただ、FRBは通商政策にかかわらないとも述べた。このほか、FRB議長によるFOMC会合後の記者会見の回数についての質問に、現行の3ヶ月に1回から増やすかどうか検討しているとした。
Posted by 直 3/21/18 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:21日現在127.78万袋と前月を7.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月21日 | 3月累計 | 前月(2/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 141.608 | 1277.753 | 1377.547 | ↓7.2% | ↓0.8% |
| >アラビカ種 | 113.981 | 1104.441 | 1255.601 | ↓12.0% | ↓4.4% |
| >ロブスタ種 | 20.560 | 27.723 | 7.732 | ↑258.5% | ↓76.7% |
| >インスタント | 7.067 | 145.589 | 114.214 | ↑27.5% | ↑22.4% |
Posted by 松 3/21/18 - 17:14
株式:反落、中盤まで買い先行もFOMC後に売られる
[場況]
ダウ工業平均:24,682.31↓44.96
S&P500:2,711.93↓5.01
NASDAQ:7,345.29↓19.01
NY株式は反落。中盤にかけてはしっかりと買いが集まる展開となったものの、FOMCで利上げが決定されたあとはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。中盤には買い意欲が強まり、プラス圏を回復。FOMC声明発表後は一段高、上げ幅も200ポイントを大きく超えたものの、早々に息切れ。引けにかけては急速に売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株も底堅く推移。一方ではコンピューター間連や情報通信、生活必需品、公益などが値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.22%の上昇、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ダウデュポン(DWDP)、エクソン・モービル(XOM)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は2.27%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ビサ()V)も値を下げた。
Posted by 松 3/21/18 - 16:57
米利上げ回数見通し、2018年内はあと2回もしくは3回で分かれる
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2018年末時点でのレンジを2.0-2.25%と見通すのが6人、2.25-2.5%は6人だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がこの日の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1.25-1.5%から1.5-1.75%に引き上げたため、2018年には0.25ポイントのペースであと2回、もしくは3回金利を引き上げるとの見方に分かれた格好になる。
1人は2.5-2.7%と、あと4回を予想し、2人は年内の利上げは打ち止めを見通した。ドットチャートはこのほか、2019年と2020年も利上げ継続がほぼ全員の連銀高官によって予想されていることを示し、2020年末時点での見通しは中央値にして3.25-3.5%になった。
次回のFOMC会合は5月1-2日の2日間で行われる。
Posted by 直 3/21/18 - 15:26
天然ガス在庫は900億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 90.0 | ↓ 104.0 〜 ↓ 84.0 | |
| >前週 | ↓ 93.0 | ||
| >前年 | ↓ 150.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 57.8 |
Posted by 松 3/21/18 - 15:00
天然ガス:反落、北東部の寒波にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.638↓0.037
NY天然ガスは反落。北東部が再び寒波に見舞われている中にも関わらず、季節的な暖房需要の減少観測が重石となる中で売りが優勢の展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.70ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.60ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:57
石油製品:大幅続伸、強気の在庫統計受けて原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0122↑0.0463
暖房油4月限:2.0037↑0.0542
NY石油製品は大幅続伸。強気の在庫統計が下支えとなる中、原油や株の上昇につれて買いが加速、終値ベースで2月5日以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も買いの流れは継続、在庫統計発表後にはまとまった買いが入り、一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:53
FRB 高官の18-20年経済成長率予想レンジ上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2018年の経済成長率予想レンジが2.6-3.0%と、2017年12月時点での2.2-2.6%から上方修正、中央値にして2.5%から2.7%に引き上げられた。2019年の予想は、1.9-2.3%から2.2-2.6%、2020年が1.7−2.0%から1.8-2.1%にそれぞれ上方修正。ただ、2019年の中央値が2.4%と前回の2.1%を上回るのに対し、2020年は2.0%で修正なしだった。
2018年の失業率見通しは3.6-3.8%になり、12月の3.7-4.0%から引き下げられた。2019年も3.4-3.7%で、従来の3.6-4.0%から下方修正。また、2018年と2019年の見通しは中央値で3.9%からそれぞれ3.8%、3.6%に引き下げられた。2020年の予想レンジは3.6‐4.2%から3.5-3.8%、中央値が4.0%から3.6%に引き下げとなった。
物価上昇率に関すると、2018年の個人消費支出(PCE)指数、コア指数ともに1.8-2.0%となり、従来の1.7-1.9%から上限と下限それぞれ0.1ポイント引き上げられた。2019年のPCEとコアが2.0-2.2%の予想。前回はいずれも2.0%だったのが、レンジ見通しに修正したことで、上昇の可能性をみている格好になった。また、2020年のPCEとコアがいずれも2.0-2.1%から2.1-2.2%に引き上げられた。
より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、前回の1.8-1.9%のレンジ上限が引き上げられた。一方、失業率は4.3-4.7%で、レンジ下限が0.1ポイント下方修正、上限は据え置きである。
見通しは、連銀高官が20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 3/21/18 - 14:46
原油:続伸、強気の在庫統計好感し投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:65.17↑1.63
NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことなどを手掛かりに投機的な買いが加速、期近終値ベースで2月2日以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には64ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、昼には65ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:44
大豆:続伸、輸出が回復基調強める中で買いが先行
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1029-3/4↑1-1/2
シカゴ大豆は続伸。ここへきて輸出が回復基調を強めていることが下支えとなる中、前日に続いてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、1030セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には1030セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は売りが優勢となり、最後は1030セントを割り込むまで値を下げたが、プラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:37
コーン:小幅反発、決め手材料に欠ける中で買い戻しが優勢
[場況]
CBOTコーン5月限終値:375-0↑0-1/2
シカゴコーンは小幅反発。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの下落の反動からポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は買いが優勢となったものの早々に息切れ、中盤にはマイナス圏まで値を下げての推移となった。引けにかけては再び買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:37
小麦:小幅続伸、輸出の低迷重石となるも最後に買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:453-1/2↑0-1/2
シカゴ小麦は小幅続伸。今後も輸出の低迷が続くとのも見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導したものの、最後に買い戻しが集まった。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には440セント台後半まで値を下げた。引けにかけてはまとまった買い戻しが入り、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 14:36
FOMC、昨年12月以来で0.25ポイントの利上げ決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%と、従来の1.25-1.5%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。昨年12月以来の利上げで、2015年12月に2006年6月以来で金利を引き上げてからこれで6回目となる。労働市場や物価の現状、およびその見通しに基づいての決定という。一方で、金融政策は引き続き緩和的、強い労働市場、インフレ率の2%の目標への回復を支援すると強調した。金融政策は全会一致の決定となった。
Posted by 直 3/21/18 - 14:04
金:反発、FOMCの声明発表控え買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,321.5↑9.6
NY金は反発。FOMCの声明発表やパウエル新議長の会見を午後に控え、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、早々に1,320ドル台を回復。中盤には1,320ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 13:50
コーヒー:小幅続落、中盤まで買い先行もその後値を下げる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:118.85↓0.10
NYコーヒーは小幅続落。中盤までは対ドルでのブラジルレアルの上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、最後は売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると120セント台後半まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。その後は買いも一服、中盤までは高値圏を維持しての推移が続いていたものの、その後は売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 13:45
砂糖:反発、前日の下落の反動から買い戻しが先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.67↑0.11
NY砂糖は反発。前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、需給見通しの弱さが重石となる中で、反発も限定的なものにとどまった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には12セント台後半まで値を戻しての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはブラジルレアルの上昇を支えに改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新したが、最後は再び売りが優勢となり上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/21/18 - 13:14
17/18年度インド小麦生産、1億トンの目標に到達の可能性
[穀物・大豆]
インドの農業調査委員会(ICAR)の小麦調査部門IIWBRの幹部はインド通信社IANSに対し、国内の2017/18年度小麦生産がこれまで目標としてきた1億トンに到達する可能性を示した。シーズンを通じて天候に恵まれ、また害虫被害の報告が極めて少ないことを指摘。登熟のプロセスが順調に進んでいるとも述べた。農務省は2月に小麦の生産を9711万トンと、前年の9851万トンから減少を見越していた。
Posted by 直 3/21/18 - 12:23
EIA在庫:原油は262.2万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 3月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 428306 | ↓ 2622 | ↑ 2425 | ↓ 2739 | |
| ガソリン在庫 | 243065 | ↓ 1693 | ↓ 1392 | ↓ 1063 | |
| 留出油在庫 | 131044 | ↓ 2022 | ↓ 1808 | ↓ 1926 | |
| 製油所稼働率 | 91.69% | ↑ 1.73 | ↑ 0.16 | - | |
| 原油輸入 | 7077 | ↓ 508 | - | - |
Posted by 松 3/21/18 - 11:38
イラン、6万トンの粗糖買い付け計画
[砂糖]
イランの国営商社GTCが6万トンの粗糖買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、物色しているのは6月出荷できる砂糖。4月17日までオファーを受け付けるという。
Posted by 直 3/21/18 - 11:34
2月中古住宅販売、554万戸に増加し市場予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 18年2月 | 前月比 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5540 | ↑2.97% | 5380 | 5420 | |
| 販売価格(中間値) | $241700 | ↑0.37% | $240800 |
Posted by 直 3/21/18 - 10:25
18/19年中国大豆輸入、過去最高更新し1億トンに到達見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度大豆輸入は再び過去最高を更新し、1億トンに到達する見通しとなった。前年比にして3.1%の増加。これで15年連続して記録を塗り替える格好になる。消費が拡大基調にある中で輸入依存が続くとの見方を示した。2018/19年度の消費見通しは1億1423万トンで、前年から3.7%増える。
一方、2018/19年度の生産が前年比1.7%減少の1430万トンの予想になった。作付がやや減少するとみられているのが背景にある。ただ、イールドは平均以上になるとの見通しで、生産は前年割れでも2016/17年度は上回る。
期末在庫は2088万1000トンの見通しで、前年から0.4%減少。
Posted by 直 3/21/18 - 09:46
韓国向けで13.8万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から韓国向けで13万8000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/21/18 - 09:04
10-12月期経常収支、1281.6億ドルの赤字で市場予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 17年4Q | 前期比 | 17年3Q | 17年2Q | |
| 経常収支 | ▲128.158 | ↓26.683 | ▲101.475 | ▲123.742 |
| >モノ+サービス | ▲153.886 | ↓18.621 | ▲135.265 | ▲141.446 |
| >一次所得 | 57.195 | ↓1.300 | 58.495 | 50.879 |
| >二次所得 | ▲31.467 | ↓6.761 | ▲24.706 | ▲33.175 |
| 市場予想 | ▲125.00 |
Posted by 直 3/21/18 - 08:38
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.14%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 3月16日 | 前週比 | 前年比 | 3月9日 | |
| 総合指数 | 383.0 | ↓1.14% | ↓5.85% | ↑0.86% |
| 新規購入指数 | 249.9 | ↑1.38% | ↑6.20% | ↑3.44% |
| 借り換え指数 | 1107.7 | ↓4.45% | ↓18.92% | ↓2.23% |
Posted by 直 3/21/18 - 08:17
20日のOPECバスケット価格は64.11ドルと前日から0.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/20 (火) | 64.11 | ↑0.80 |
| 3/19 (月) | 63.31 | ↑0.57 |
| 3/16 (金) | 62.74 | ↑0.50 |
| 3/15 (木) | 62.24 | ↑0.27 |
| 3/14 (水) | 61.97 | ↓0.18 |
Posted by 松 3/21/18 - 04:25
3/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10-12月期経常収支 (08:30)
・2月中古住宅販売 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 4月限OP 納会
Posted by 松 3/21/18 - 04:11
【 過去の記事へ 】



