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2018年03月01日(木)

債券:続伸、鉄鋼・アルミの輸入制限方針で安全資産の需要高まる
  [場況]

債券は続伸。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入に対して高関税を導入する方針を明らかにし、企業業績への影響懸念などから株安が進み、安全資産の需要が高まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の上院での証言が2日前の下院での証言ほどタカ派的な内容でなかったと受け止められたのもプラスに作用した。

夜間取引でやや売りの展開だったのから、買いが優勢となり、10年債利回りは低下に転じた。通常取引で失業保険申請件数の減少、米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善など強気の経済指標が並んだのを背景に売りが膨らみ、前日の水準まで戻す場面もあった。しかし、その後でパウエルFRB議長の証言を手掛かりに買いの展開。午後にはトランプ大統領の輸入制限方針を背景に買いに弾みが付き、10年債利回りの下げペースが加速した。一時、2月9日以来で2.8%を割り込む低下となった。

Posted by 直    3/1/18 - 17:38   

FX:ドル安、鉄鋼やアルミ製品の高関税嫌気した株の急落につれる
  [場況]

ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.2265、ユーロ/円:130.31 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領が週明けにも鉄鋼やアルミ製品の輸入に対して高率の関税を適用する意向を示したことを受け、株価が大きく値を下げるのにつれてドルに対する売り圧力も強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、106円台後半の水準で底堅く推移した。NYに入ると買い意欲が強まり、107円台前半まで上げ幅を拡大。しかしその後は一転して売り一色の展開となり、午後遅くには106円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、午後には1.22ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは再び売りに押され1.22ドル台後半まで値を下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復。午後遅くには1.22ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、130円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると130円台後半まで買い進まれたものの、その後売りに押され再び130円を割り込むなど、不安定な展開。午後からは130円台前半で落ち着きを取り戻した。

Posted by 松    3/1/18 - 17:24   

株式:大幅続落、鉄鋼やアルミ製品への高関税適用を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:24,608.98↓420.22
S&P500:2,677.67↓36.16
NASDAQ:7,180↓92.45

NY株式は大幅続落。トランプ大統領が週明けにも鉄鋼やアルミ製品の輸入に対して高率の関税を適用する意向を示したことを受け、貿易戦争に発展するとの懸念が売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で推移、パウエルFRB議長が上院での議会証言で発言内容をややハト派よりに修正したこともあり、長期金利の低下を好感する形で買いが優勢となる場面も見られた。しかし昼からはトランプ大統領が関税適用を発表したことを受けて売りが加速、下げ幅も一時500ポイントを大きく上回るまでに広がった。

セクター別では、素材や金融、情報やヘルスケア関連が大きく値を下げた一方。金鉱株は底堅く推移。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)の4銘柄伸びが上昇、一方ではボーイング(BA)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が3%を超える下落となったほか、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    3/1/18 - 16:56   

大豆:続伸、予想以上の週間輸出成約高などで買い意欲高まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1068-0↑12-1/2

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥懸念に加え、予想以上の週間輸出成約高、USDAが中国向けと向け先不明で輸出成約報告を受けたのが買い意欲を高めた。5月限は夜間取引で売り先行となったが、1050セント割れ近くまで下落の後すぐに持ち直した。3日前に付けた一代高値の1059-1/2セントを超えて1060セント台に上昇。朝方にいったん値を消しても、通常取引で再び買いが優勢となり、上昇が進んだ。1060セント台半ばで一時もみ合ってから、引けにかけて上げ幅拡大、1068-3/4セントまで上がった。

Posted by 直    3/1/18 - 16:56   

コーン:続伸、週間輸出成約高予想上回ったのを受けて買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:386-1/4↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。朝方発表された週間輸出成約高が市場予想を上回ったのを受けた買いに加え、小麦や大豆につれた買いも入った。5月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合ってから、朝方に売りに押された。380セントを割り込む下落となったが、下値ですかさず買いが集まり、通常取引にプラス圏に回復した。堅調な値動きを経て、前日の約6ヶ月ぶりの高値384-0セントまで上がったところで買い一服の場面があったが、引けにかけてこの水準を上抜け。386-1/2セントと2017年8月16日以来の水準まで上昇した。

Posted by 直    3/1/18 - 16:50   

小麦:大幅続伸、米南部の高温乾燥懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:515-1/2↑20-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。米南部の生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報を受け、冬小麦の作柄悪化に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。5月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には5ドルの節目まで値を回復。その後は一旦伸び悩む格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると510セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/1/18 - 16:18   

天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.698↑0.031

NY天然ガスは反発。天気予報がやや強気に変化する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも、強気に作用した。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.70ドルの節目近辺まで値を回復。在庫統計発表後には2.73ドルまで一気に値を伸ばすなど更に買い意欲が強まる中、2.70ドル台前半での推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、2.70ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    3/1/18 - 15:08   

石油製品:続落、原油や株の下落が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8964↓0.0282
暖房油4月限:1.8855↓0.0181

NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけて徐々に値を切り下げていく展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    3/1/18 - 15:07   

原油:続落、前日の流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:60.99↓0.65

NY原油は続落。前日の在庫統計が弱気の内容となったことが引き続き重石となる中、前日の流れ継いだ売りが相場を主導したものの、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、61ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、60ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、中盤には61ドル台を回復。午後からは動意も薄くなり、61ドルを挟んだレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    3/1/18 - 14:57   

金:続落、強気の状況下に関わらずポジション整理の売りが主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,305.2↓12.7

NY金が続落。長期金利が低下、株式市場が大きく値を下げるという、どちらかという強気の状況下にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで年初来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には1,305ドルまで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,310ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向性が見られることはなかった。

Posted by 松    3/1/18 - 14:14   

コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:123.95↑1.95

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出てきた訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には123セント台まで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、最後は124セントを試すまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/1/18 - 13:53   

2月のブラジルエタノール輸出、前年から1.7%増加
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のエタノール輸出は61万3000リットルと、前年同月から1.7%増加した。前月比では49.4%の減少。

Posted by 直    3/1/18 - 13:39   

2月のブラジル砂糖輸出、前年から22.6%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は141万800トンと、前年同月から22.6%減少した。前月比にして9.9%ダウン。粗糖が前年から33.3%落ち込み102万8100トンで、前月と比べても19.1%の減少となる。精製糖は38万2700トンと、前年同月から35.9%増加、前月も29.8%上回った。

Posted by 直    3/1/18 - 13:38   

2月のブラジル大豆輸出、前年同月から18.4%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の大豆輸出は286万4300トンで、前年同月から18.4%減少した。ただ、前月比にすると83.2%の増加になる。大豆ミールの輸出が135万4700トンと、前年から90.5%増え、前月も20.1%上回る。大豆油が12万5600トンになり、前年比66.1%増加、前月の2.5倍に膨らんだ。

Posted by 直    3/1/18 - 13:38   

2月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.5%減少
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のコーヒー輸出は225万200袋となり、前年同月から2.5%減少した。前月も14.1%下回る

Posted by 直    3/1/18 - 13:37   

砂糖:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが主導
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.71↑0.33

NY砂糖は続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、その後売りに押し戻され朝方まではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて買いが加速、13セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にはしばらく動きが止まったものの、引けにかけては再び買いが優勢となり、13セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/1/18 - 13:37   

確実な賃金上昇示す強い証拠ない・パウエルFRB議長
  [要人発言]

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は1日に上院銀行委員会で年2回の金融政策に関する証言を行い、賃金が確実に上昇していることを示す強い証拠がみられないと述べた。いくつかのデータからやや上向きの傾向にはあるといえるが、上昇の加速を裏付けるものはないとコメント。インフレを引き起こすことなく労働市場拡大の継続は可能とみているともした。

金融政策に関して、改めて緩やかな利上げを続ける方針を示した。景気過熱の証拠はないとし、また景気の過熱を回避しながら、物価の目標達成に向けて金利を引き上げていくという。昨年終わりに成立した税制改革は少なくとも向こう2年間景気にプラスとの見方を示したが、長期的な効果は現時点で非常に不透明と述べた。

Posted by 直    3/1/18 - 13:09   

米新車価格、2月は前年から2.1%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、2月の国内新車価格は平均して3万5444ドルとなり、前年同月から2.1%上昇した。全てのメーカーが上がり、最も高い伸び率がフォルクスワーゲン・グループの7.1%だった。価格は前月比にすると0.3%と僅かに下落。ほとんどのメーカーが前年割れとなった。

一方、メーカー各社が同日に発表した1月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターいずれも前年同月から6.9%減少した。FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1.4%の減少。

Posted by 直    3/1/18 - 12:07   

チュニジア、6.7万トンの軟質小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営異業者が6万7000トンの軟質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、4月5-15日納入を物色しており、2日までオファーを受け付ける。

Posted by 直    3/1/18 - 11:59   

17/18年度世界砂糖市場、515万トンの供給過剰見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)は、2017/18年度(10-9月)の世界砂糖市場で515.万トンの供給過剰になる見通しを示し、従来の503万トンから余剰幅を12万トン引き上げた。中国と欧州連合(EU)、インドの増産、またタイの記録的な生産を背景に生産全体の見通しが1億7870万トンで過去最高を更新するとの見方を繰り返した。このほか、インドの消費を50万トン引き下げて2500万トンとし、インドでは100万トンの供給過剰になるのを見越す。

ISOは、2018/19年度に引き続き供給が需要を上回る可能性が強いとコメントした。ブラジルでエタノール生産への砂糖きび割り当てが増えても、世界の余剰幅を小さくするだけで、供給不足にはならないとの見方を示した。

Posted by 直    3/1/18 - 11:38   

17/18年度世界穀物生産推定、200万トン上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は1日付のレポートで、世界の2017/18年度穀物生産推定を26億4230万トンと、1月の前回報告での26億4030万トンから200万トン引き上げた。6回連続の上方修正。前年比にして1.2%増加し、過去最高を更新する。

2017/18年度の雑穀生産推定を13億8080万トンから13億8310万トンに引き上げた。オーストラリアやアフリカ東部および西部の複数の国の上方修正が背景にあるという。前年との比較で2.4%増加。一方、小麦生産は前年比0.4%減の7億5700万トンとみており、60万トン引き下げた。欧州連合(EU),ロシアの下方修正が主な要因としている。

2017/18年度の穀物消費は前年比1.5%増の26億760万トンの見通しで、26億270万トンから引き上げた。アジア諸国の飼料用コーンの需要上方修正による。雑穀の消費は13億6520万トンから13億7040万トンに上方修正し、前年との比較にすると2.3%の増加になる。小麦は7億3360万トンで、7億3390万トンから小幅の下方修正だが、前年の7億3180万トン(修正値)は上回る。

穀物の貿易見通しは4億390万トンから4億480万トンに引き上げたが、前年との比較にすると0.5%の減少になる。期末在庫に関すると、7億3860万トンから7億5280万トンに上方修正し、前年の7億1940万トン(修正値)から4.6%膨らむ。小麦と雑穀ともに上方修正、過去最高を更新する。

Posted by 直    3/1/18 - 11:23   

17/18年度世界小麦生産推定、60万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産推定を7億5700万トンと、2月の前回報告時の7億5760万トンから60万トン引き下げた。ブラジルとロシアの下方修正が全体を押し下げた格好で、昨年9月から連続の上方修正が一服。前年比で0.37%の減少になる。ただ、アルゼンチンとオーストラリアは引き上げたという。

2017/18年度の消費予測は7億3390万トンから7億3360万トンに引き下げた。下方修正でも過去最高を更新する。貿易は1億7350万トンの見通しで、100万トンの下方修正。インドや日本、ベトナムの輸入が当初見通しを下回り、ブラジルやインドネシアの輸入需要増加でも補えないという。前年比で2.2%の減少になる。期末在庫は2億6980万トンから2億7270万トンに引き上げ、前年から9.2%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/1/18 - 10:41   

17/18年度世界コーン生産推定140万トン引き上げ・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産推定を10億8440万トンと、1月の前回報告で10億8300万トンとみていたのから140万トン引き上げた。アフリカなどの上方修正が全体を押し上げたという。前年比にして3.6%増加。

2017/18年度の消費見通しは10億6590万トンから10憶6930万トンに引き上げた。インドやベトナムの飼料用需要が当初の予想以上なのが背景にあり、最新予測は前年に比べると3.0%の増加になる。貿易は1億4440万トンとみており、140万トンの上方修正。ブラジル、米国をはじめ輸出可能な供給が潤沢なことを指摘した。前年からは3.2%増える。期末在庫は2億4820万トンから2億5290万トンに上方修正で、前年から4.1%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/1/18 - 10:40   

17/18年度世界大豆生産推定、110万トンの下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産推定を3億4520万トンと、1月の前回報告での3億4630万トンから110万トン引き下げた。ブラジルは引き上げた、アルゼンチンやほかの南米諸国の一部を下方修正したという。前年比にすると1.0%の減少。

2017/18年度消費は3億5240万トンから3億5140万トンに下方修正した。アルゼンチンの下方修正が背景にある。前年は3.1%上回る。貿易は1億5320万トンの見通しで、20万トン引き上げた。ブラジルの輸出見通しを上方修正、輸入はほぼ据え置いたとしている。前年との比較にすると2.8%の増加。期末在庫は4730万トンの見通しを示し、30万トン引き上げた。米国の上方修正がアルゼンチンなど南米の下方修正以上という。前年からは8.5%ダウン。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    3/1/18 - 10:37   

天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1682 ↓ 78 ↓ 74 ↓28.82% ↓19.24%

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Posted by 松    3/1/18 - 10:35   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月23日時点で4,509ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、182億ドルの増加となる。

Posted by 松    3/1/18 - 10:09   

2月ISM製造業指数は60.8に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

18年2月 18年1月 市場予想
ISM製造業指数 60.8 59.1 58.4

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Posted by 松    3/1/18 - 10:06   

1月建設支出は前月からほぼ横ばい、予想下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
建設支出 1262784 ↑0.01% ↑0.84% ↑0.3%

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Posted by 松    3/1/18 - 10:00   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。2017/18年度産と2018/19年度産がそれぞれ6万トンだったという。また、仕向け先不明でも2017/18年度産と2018/19年度産を6万3000トンずつ、合わせて12万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことも明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/1/18 - 09:08   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2/22/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 191.1 45.2 236.3 ↓38.2% 200.0 〜600.0
コーン 1753.0 0.0 1753.0 ↑8.1% 1000.0 〜1500.0
大豆 857.9 122.1 980.0 ↑767.3% 400.0 〜800.0
大豆ミール 139.0 0.0 139.0 ↑5.4% 100.0 〜300.0
大豆油 16.6 0.0 16.6 ↓61.6% 10.0 〜40.0

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Posted by 松    3/1/18 - 08:43   

1月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は0.23%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

18年1月 前月比 市場予想
個人所得 16783.6 ↑0.39% ↑0.3%
個人消費支出 13743.1 ↑0.23% ↑0.2%
貯蓄率 3.15% ↑0.66
個人消費価格指数(PCE) 114.064 ↑0.37% ↑0.4%
PCEコア 114.230 ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    3/1/18 - 08:35   

2018年ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年上回る見方にシフト
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2018年大豆生産見通しを1億1470万トンと、昨年12月時点での1億950万トンから引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、前年の推定1億1380万トンを上回る見方となった。輸出は6500万トンから6800万トンに上方修正。前年比では0.3%の増加になる。圧搾予想は4300万トンで据え置き、前年は2.9%上回る。2018年の期末在庫は449万9000トンから635万3000トンに引き上げ、前年の565万3000トンから拡大するとの予想に転じた。

Posted by 直    3/1/18 - 08:33   

失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月24日 前週比 2月17日 市場予想
新規申請件数 210.00 ↓ 10.00 220.00 227.00
4週平均 220.50 ↓ 5.00 225.50 -
継続受給件数 1931.00 NA

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Posted by 松    3/1/18 - 08:32   

EU軟質小麦生産推定、15.8万トンと僅かに引き上げ・欧州委員会
  [穀物・大豆]

欧州委員会は2月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産推定を1億4162万9000トンと、前月時点での1億4147万1000トンから15万8000トンと僅かに引き上げた。昨年12月と今年1月の連続下方修正が一服した格好になる。前年比にすると5.8%の増加。イールドは前年の5.5トンから6.1トンに上昇とみており、従来の6.0トンから上方修正した。一方、輸出は2550万トンから2400万トンに引き下げ、この結果、前年の2516万トンを下回る見方に転じた。期末在庫予測が1431万8000トンで、1274万4000トンから上方修正。前年に比べて41.8%の増加になる。

欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産推定を6453万9000トンから6521万5000トンに引き上げた。前年と比べて3.8%増加。在庫は2119万2000トンの見通しで、前月時点での1892万5000トンから上方修正、前年を21.7%上回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて3億657万4000トンとみており、従来の3億554万7000トンから上方修正した。前年と比べる3.3%増加の見方である。

Posted by 直    3/1/18 - 08:19   

28日のOPECバスケット価格は63.97ドルと前日から1.02ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/28 (水) 63.97 ↓1.02
2/27 (火) 64.99 ↓0.19
2/26 (月) 65.18 ↑1.03
2/23 (金) 64.15 ↑1.07
2/22 (木) 63.08 ↑0.58

Posted by 松    3/1/18 - 06:41   

3/1(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)
・2月国内自動車販売

エネルギー

・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・砂糖 3月限第一通知日

Posted by 松    3/1/18 - 06:39   

2018年02月28日(水)

米国市場騰落率 - 2018年2月末時点
  [騰落率]

2/28/18現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 25029.20 ↓4.02% ↑20.26%
S&P 500種 2713.83 ↓3.85% ↑14.82%
ナスダック 総合指数 7273.01 ↓1.75% ↑24.85%
10年債利回り 2.862 ↑0.138 ↑0.471
5年債利回り 2.642 ↑0.133 ↑0.708
2年債利回り 2.250 ↑0.118 ↑0.978
NYMEX:WTI原油 4月限 61.64 ↓4.52% ↑14.13%
NYMEX:RBOBガソリン 4月限 1.9246 ↓6.78% ↑11.29%
NYMEX:暖房油 4月限 1.9035 ↓7.36% ↑16.07%
NYMEX:天然ガス 4月限 2.667 ↓6.75% ↓3.86%
COMEX:金 4月限 1317.9 ↓1.88% ↑5.10%
COMEX:銀 5月限 16.407 ↓5.33% ↓11.16%
COMEX:銅 5月限 313.25 ↓2.57% ↑15.42%
CBOT:小麦 5月限 495 ↑6.34% ↑11.55%
CBOT:コーン 5月限 382 ↑3.38% ↑2.21%
CBOT:大豆 5月限 1055-1/2 ↑4.82% ↑1.91%
ICE-US:NY粗糖 5月限 13.38 ↑0.07% ↓30.42%
ICE-US:NYコーヒー 5月限 122.00 ↓1.77% ↓14.45%
ICE-US:ココア 5月限 2218 ↑9.80% ↑16.19%
ICE-US:綿花 5月限 82.93 ↑5.83% ↑8.63%
ICE-US:FCOJ 5月限 144.65 ↓3.37% ↓10.71%

Posted by 松    2/28/18 - 18:21   

債券:反発、低調な経済指標並んで買い集まる
  [場況]

債券は反発。シカゴビジネス指標や住宅販売ペンディング指数が低下と低調な経済指標が並んで買いが集まり、月末に伴う調整の買いも入った。夜間取引では売りが先行し、10年債利回りは2.91%まで上昇。しかし、早朝には買いに転じて2.8%台に低下した。通常取引ではさらに下げが進んだ。

Posted by 直    2/28/18 - 17:36   

FX:円高ユーロ安、世界的な株安でリスク志向が後退
  [場況]

ドル/円:106.67、ユーロ/ドル:1.2193、ユーロ/円:130.06 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。世界的な株安の進行を受けて投資家のリスク志向が後退する中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢の展開、107円の節目をやや上回る水準までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては株に売り圧力が強まるのにつれて下げ足を速める格好となり、106円台後半まで下落。午後には売りも一服となったものの、押し目で買いが集まることもなく、上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台前半でもみ合う展開、ロンドン朝には1.22ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、その後は1.22ドル前半まで値を戻しての推移が続いた。NYに入ると再び売り圧力が強まり、1.21ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、午後には再び売りに押され1.22ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には131円を割り込むまで値を下げた。ロンドンでは130円台後半での小動き、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったが、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/28/18 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在186.51万袋と前月を5.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月28日 2月累計 前月(1/29) 前月比 前年比
輸出合計 43.958 1865.121 1772.680 ↑5.2% ↑0.9%
>アラビカ種 36.890 1690.895 1643.171 ↑2.9% ↓0.4%
>ロブスタ種 0.000 14.577 7.330 ↑98.9% ↓89.9%
>インスタント 7.068 159.649 122.179 ↑30.7% ↑11.0%

Posted by 松    2/28/18 - 17:13   

大豆:続伸、アルゼンチンの高温乾燥続く見通し背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1055-1/2↑6-0

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンで来週にかけて高温乾燥が続くとの見通しを背景に買いが優勢となった。5月限は夜間取引で買いが進み、1050セント台に強含んだ。前日の高値を超え、一時、1059-0セントと2日前に付けた一代高値の1059-1/2セント目前まで上昇。しかし、この水準では買いのペースも鈍り、通常取引では1050セント台で上下に振れる展開となった。

Posted by 直    2/28/18 - 17:02   

コーン:続伸、アルゼンチン乾燥懸念が引き続き支援材料
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:382-0↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。アルゼンチンの乾燥懸念が引き続き支援材料であり、大豆や小麦の上昇につれた買いもあった。5月限は夜間取引でやや買いの展開となり、小高くなった。380セント台に上がり、通常取引が始まるとピッチが加速、384-3/4セントと2017年8月17日以来の高値を付けた。その後は買い一服感から伸び悩んだ。

Posted by 直    2/28/18 - 17:00   

小麦:続伸、米冬小麦の作柄不安から買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:495-0↑18-0

シカゴ小麦は続伸。米冬小麦の干ばつを背景にした作柄不安から買いに弾みが付いた。5月限は夜間取引で買いが先行し、480セント台に上昇した。通常取引に入ると買いピッチが速まり、490セントを超えてさらに上げ幅拡大。499-1/2セントと2017年8月15日以来の高値を付けた。ただ。500セントの大台を前に買いも息切れとなり、その後は490セント台前半まで伸び悩んだ。

Posted by 直    2/28/18 - 16:50   

株式:大幅続落、ダウ平均は月次で2016年1月以来の下げを記録
  [場況]

ダウ工業平均:25,029.20↓380.83
S&P500:2,713.83↓30.45
NASDAQ:7,273.01↓57.34

NY株式は大幅続落。特に大きな弱気材料が出た訳ではなかったが、月末を前にポジション調整の売りが加速した。ダウ工業平均とS&P500種は月次ベースで2016年1月以来の下げを記録した。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤には売りに押されマイナス転落したものの、大きく値を崩すような動きも見られず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては一転して売り一色の展開となり、最後は300ポイント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、全ての主要セクターで値下がりを記録。中でもエネルギー関連やバイオテクノロジーが大きく値を下げたほか、素材や薬品、保険などの値下がりも目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジー(UTX)の1銘柄のみが上昇、一方でキャタピラー(CAT)は4.11%の下落、ダウデュポン(DWDP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    2/28/18 - 16:47   

天然ガス在庫は743億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
1日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 74.3 ↓ 83.0 〜 ↓ 60.0
>前週 ↓ 124.0
>前年 ↑ 7.0
>過去5年平均 ↓ 105.6

Posted by 松    2/28/18 - 15:11   

天然ガス:小幅安、日中通じて上下に振れるも最後は売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.667↓0.016

NY天然ガスは小幅安。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。4月限は夜間取引では前日終値を挟んだ幅の広いレンジ内での推移。通常取引開始後は買い意欲が強まり、2.70ドル台まで値を回復した。中盤にかけては一転して売りに押される格好となったものの、マイナス圏では売り圧力も強く、しっかりと下げ止まり。最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/28/18 - 15:05   

石油製品:続落、弱気の在庫統計受けた原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9246↓0.0597
暖房油4月限:1.9035↓0.0652

NY石油製品は続落。在庫統計が予想より弱気の内容となったのが嫌気される中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。在庫統計の発表後は売りが加速、一気に下げ幅を拡大した。中盤には一旦売りが一服となる場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、大きく値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    2/28/18 - 14:59   

原油:大幅続落、弱気の在庫統計嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:61.64↓1.37

NY原油は大幅続落。EIAの在庫統計で予想を上回る原油の積み増しが確認されたことが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は買いが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。在庫統計発表後は売り一色の展開となり、62ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は62ドル台後半まで買い戻されたものの、午後からは改めて売りに押される展開。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    2/28/18 - 14:49   

金:小幅続落、日中買い優勢も最後は売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,317.9↓0.7

NY金は小幅続落。日中は前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが優勢となる場面が多かったものの、最後は売りに押される格好となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、1,320ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も大きな動きは見られず、ややプラス圏に入ったあたりを中心に推移。引けにかけては売りが優勢となり、僅かにマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    2/28/18 - 14:04   

コーヒー:反発、砂糖の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:122.00↑0.90

NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、砂糖の急騰などにつれる形でしっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、122セントまで一気に値を回復。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が継続、引けにかけては改めて買いが加速、122セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/28/18 - 13:49   

砂糖:反発、期近が納会を迎える中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.38↑0.51

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが期近3月限が納会を迎える中でポジション整理の買い戻しが加速した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には13セントの節目まで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には13セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/28/18 - 13:25   

2018年ベトナムコーヒー輸出推定、年初2ヶ月間で17.6%増加・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2018年のコーヒー輸出推定は1−2月あわせて33万6000トンとなった。前年同期から17.6%増加。金額ベースにして前年から0.8%増加し6億5200万ドルという。2月の輸出は13万5000トンを見越す。

Posted by 直    2/28/18 - 11:38   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、2月終わり時点で2750万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は2月終わり時点で2750万トンと、前年同期を7.7%下回った。このうち小麦が1320万トンで、前年から3%の増加だが、飼料用が15.4%増えたためで、製粉用は13.1%の減少という。コーンは970万トンになり、前年から12.6%ダウン。

Posted by 直    2/28/18 - 11:31   

17/18年度インドコーン生産過去最高の見通し、大豆は1%減少
  [穀物・大豆]

インドの農務省は27日、国内の2017/18年度コーン生産を2714万トンと見通していることを発表した。前年に記録した過去最高の2626万トンから増加して記録更新の格好になる。2017年に平均的なモンスーンの降雨によって作付が増加したためと指摘。また、政府の支援策も寄与したという。

小麦の生産予想は9711万トンで、前年からの過去最高から140万トン減少になる。ただ、長期平均の9334万トンは上回ると強調した。コーンや小麦のほかコメなども含めた食用穀物の生産は2億7749万トンとみており、これも過去最高の見方である。

農務省はまた、2017/18年度の大豆生産が前年比1%減少して、1139万トンになるとの見通しを示した。

Posted by 直    2/28/18 - 11:27   

17/18年度アルゼンチン大豆輸出、少なくとも25%減少見通し
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの2017/18年度穀物輸出が前年から少なくとも25%減少する見通しが報じられた。雨不足で、生産見通しの下方修正が相次いでおり、輸出も細るとの見方である。アルゼンチンでは当初、2017/18年度の輸出が850万トンとみられていたが、情報サイトのアグリセンサスによると、地元ブローカーZeniのアナリストは多くて650万トンと予想。より小さくなるかもしれないともコメントした。

Posted by 直    2/28/18 - 11:07   

ロシア南部で春作物作付開始、28日時点1400ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春作物の作付が開始、28日時点で1400ヘクタールになった。事前予想は5340万ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの3.5%である59万2900ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    2/28/18 - 10:52   

2月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年下回る2225万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、2月1日時点の国内穀物在庫が2225万トンになり、前年同期を270万トン下回った。小麦在庫が724万5000トン、コーンは1226万9000トンだったという。

Posted by 直    2/28/18 - 10:45   

EIA在庫:原油は301.9万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

2月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 423498 ↑ 3019 ↑ 2027 ↑ 933
ガソリン在庫 251817 ↑ 2483 ↑ 109 ↑ 1914
留出油在庫 137985 ↓ 960 ↓ 1018 ↓ 1437
製油所稼働率 87.78% ↓ 0.33 ↓ 0.24 -
原油輸入 7282 ↑ 261 - -

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Posted by 松    2/28/18 - 10:40   

1月の世界コーヒー輸出、前年比20.7%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、1月の世界コーヒー輸出は1101万袋と、前年同月から20.7%増加した。2ヶ月連続の前年比プラスであり、また12月の0.7%を大きく上回る伸び率となった。生産と輸出規模が世界で2番目に大きいベトナムが93.9%増加し、インドネシアは54.2%アップ。コスタリカやメキシコ、インドなども前年比プラスとなった。一方、世界最大のブラジルは5.9%減少し、アラビカ種の生産2位のコロンビアは7.4%の減少。

2017/18年度(10-9月)の輸出は最初の4ヶ月間で4073万8000袋、前年同期から3.1%増加した。2017/18年度に入って初めて前年を上回った。

Posted by 直    2/28/18 - 10:39   

1月住宅販売ペンディング指数は前月から4.74%、予想外の低下
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

18年1月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 104.6 ↓4.74% ↓3.77% ↑0.4%

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Posted by 松    2/28/18 - 10:08   

2月シカゴビジネス指標(旧PMI)は61.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

18年2月 18年1月 市場予想
総合指数 61.9 65.7 64.5

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Posted by 松    2/28/18 - 09:50   

仕向け先不明で25万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で25万トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/28/18 - 09:19   

10-12月期GDPは前期比0.54%増、速報の2.56%とほぼ変わらず
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

17年4Q 速報値 17年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↑2.54% ↑2.56% ↑3.16% ↑ 2.5%
個人消費 ↑3.79% ↑3.80% ↑2.16%
国内投資 ↑3.54% ↑3.61% ↑7.27%
物価指標
>GDPデフレーター ↑2.33% ↑2.36% ↑2.10% ↑ 2.4%
>個人消費支出(PCE) ↑2.72% ↑2.75% ↑1.53% NA
>>コア ↑1.93% ↑1.88% ↑1.34%

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Posted by 松    2/28/18 - 08:40   

17/18年ロシア穀物生産、最終推定は1.349億トンに上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2017/18年度穀物生産推定は最終的に1億3490万トンになり、過去最高を記録した。従来推定の約1億2800万トンから引き上げでもあり、ロシア政府のデータに基づいての修正という。小麦が8300万トンから8500万トンに上方修正で、前年比にして17.2%の増加。イールドが前年から16%上がって3.12トン、ボルガ地方では29%、中央連邦管区で20%などより高い伸びとなった。一方、コーンは1370万トンと、前年から10.5%の減少、また1380万トンから引き下げられた。

2018/19年度の穀物生産は1億2820万トンの見通しで、このうち小麦が7670万トンという。1-3月の天候は前年に比べて改善し、作柄にプラスとしながらも、南部では寒波の被害が大きくなる可能性を示唆した。このほか、ロシアの穀物協会幹部が、天候次第で2018/19年度穀物生産が前年に近い水準になり得るとの見方を示したことを指摘。しかし、記録的な方策の後で価格が下落、農家の収入もダウンとなって、この結果設備投資や春の作付への影響が懸念されるともした。

Posted by 直    2/28/18 - 08:24   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

2月23日 前週比 前年比 2月16日
総合指数 382.9 ↑2.68% ↓2.55% ↓6.63%
新規購入指数 239.4 ↑6.16% ↑3.64% ↓6.20%
借り換え指数 1165.5 ↓1.49% ↓9.71% ↓7.14%
一般ローン 481.4 ↑1.56% ↑0.54% ↓6.29%
政府系ローン 217.1 ↑6.79% ↓11.82% ↓7.93%
30年固定金利 4.64% →0.00 ↑0.34 ↑0.07
15年固定金利 4.07% ↑0.05 ↑0.56 ↑0.02
5年変動金利(ARM) 3.85% ↑0.13 ↑0.50 ↓0.02

Posted by 松    2/28/18 - 07:01   

27日のOPECバスケット価格は64.99ドルと前日から0.19ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/27 (火) 64.99 ↓0.19
2/26 (月) 65.18 ↑1.03
2/23 (金) 64.15 ↑1.07
2/22 (木) 63.08 ↑0.58
2/21 (水) 62.50 ↓0.31

Posted by 松    2/28/18 - 06:54   

2/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10-12月期GDP改定値 (08:30)
・2月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会

Posted by 松    2/28/18 - 06:51   

2018年02月27日(火)

債券:下落、パウエルFRB議長議会証言背景に売りの展開
  [場況]

債券は下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で景気や物価に前向きな見方を示したのを受けて売り圧力が強まった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは上下に振れた。朝方に耐久財受注の予想以上の落ち込みなどを受けて買いが進む場面があったが、その後でパウエル議長の議会証言を背景に売りの展開にシフト。一気に2.9%台に上昇し、昼に2.92%まで上がって一服となった。

Posted by 直    2/27/18 - 17:36   

FX:ドル高、FRB議長の議会証言受けて買い意欲強まる
  [場況]

ドル/円:107.32、ユーロ/ドル:1.2232、ユーロ/円:131.28 (NY17:00)

為替はドル高が進行。パウエルFRB議長が議会証言で、穏やかなペースの利上げを続ける方針を改めて示したことを受けて長期金利が上昇する中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、107円台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、107円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となり、107円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.223ドル台前半でもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、1.22ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、午後にかけても上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台後半を中心に上下を繰り返す展開。ロンドンでは132円台まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れとなった。NYに入ってからは株価の下落につれてジリジリと売りに押される格好となり、午後遅くには131円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    2/27/18 - 17:29   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在182.12万袋と前月を11.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月27日 2月累計 前月(1/26) 前月比 前年比
輸出合計 258.772 1821.163 1638.765 ↑11.1% ↓1.5%
>アラビカ種 253.971 1654.005 1560.851 ↑6.0% ↓2.5%
>ロブスタ種 0.325 14.577 2.996 ↑386.5% ↓89.9%
>インスタント 4.476 152.581 74.918 ↑103.7% ↑6.1%

Posted by 松    2/27/18 - 17:17   

大豆:反発、アルゼンチンの乾燥要因からの不作見越して買い優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1049-1/2↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの乾燥要因からの不作を見越した買いが優勢となった。5月限は夜間取引でまず売りに押され、1040セント台前半に下落したが、早々に売りも一服となって持ち直した。小高く推移し、朝方に1050セント台に上昇。いったん値を消して、マイナス圏に下落の場面もあったが、通常取引に入って改めて1050セント台に強含んだ。1056セントまで上昇してからペースも鈍り、もみ合いながら、引けにかけて1040セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    2/27/18 - 17:04   

コーン:続伸、前日に続きアルゼンチンやブラジルの天候懸念が支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:379-1/4↑2-0

シカゴコーンは続伸。前日に続いてアルゼンチンやブラジルの天候懸念が買いを支えた。5月限は夜間取引でやや売りが優勢となり、小幅安の展開。しかし、朝方には買いが集まり、堅調な値動きにシフトした。通常取引開始後には一段と上昇し、取引終盤に379-1/2セントと2017年9月7日以来の高値を付けた。

Posted by 直    2/27/18 - 17:02   

株式:大幅反落、FRB議長の議会証言や金利上昇を嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:25,410.03↓299.24
S&P500:2,744.28↓35.32
NASDAQ:7,330.35↓91.11

NY株式は大幅反落。パウエルFRB議長が議会証言で、今後も穏やかなペースでの利上げを進めていく方針を示したことを受け、長期金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、引け間際にまとまった売りが出ると、下げ幅は300ポイント近くに広がった。

セクター別でも、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や運輸株、一般消費財が大きく下げたほか、通信や石油サービス、薬品なども下げが目立った。ダウ銘柄では、インテル(INTC)とボーイング(BA)の2銘柄のみが上昇、一方でウォルト・ディズニー(DIS)は4.50%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ベライズン(VZ)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    2/27/18 - 17:00   

小麦:続伸、米冬小麦の作柄悪化受けて買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:477-0↑4-1/4

シカゴ小麦は続伸。USDAの報告が米主要生産地の冬小麦の作柄悪化を示したのを受け、買いが進んだ。5月限は夜間取引から買いが先行して上昇。通常取引に入ると一段と弾みが付き、479-0セントと13日以来の高値を付けた。ただ、この水準では買いも一服となり、その後は470セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    2/27/18 - 16:59   

API在庫:原油は93.3万バレルの積み増し、留出油は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

2月23日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 933 ↑ 2027
>オクラホマ州クッシング ↓ 1277 -
ガソリン在庫 ↑ 1914 ↑ 109
留出油在庫 ↓ 1437 ↓ 1018

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Posted by 松    2/27/18 - 16:35   

天然ガス:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後買い戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.683↓0.003

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。天気予報がやや弱気に変化したこともあり、朝方までは売りに押される展開となったが、その後は足元の需給逼迫などが支えとなる中でしっかりと値を回復した。4月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては下げ足を速め、2.60ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。午後からも高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。引けにかけては売りが優勢となり、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    2/27/18 - 15:04   

石油製品:反落、株や原油の下落につれて売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9843↓0.0185
暖房油4月限:1.9687↓0.0188

NY石油製品は反落。株や原油の下落が重石となる中、月末を控えてポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。午後からは売りも一服となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/27/18 - 15:00   

原油:反落、ドル高や株安の進行嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:63.01↓0.90

NY原油は反落。パウエル新FRB議長の議会証言を受けたドル高や株安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったが、わずかにプラス圏を回復したところで早々に息切れ。その後はドル高が進む中で売りが加速、昼前には62ドル台後半まで一気に値を崩した。午後には売りも一服となり、63ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    2/27/18 - 14:51   

目標達成にさらなる段階的な利上げが最善策・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は27日に下院金融サービスで年2回の金融政策に関する証言を行い、雇用と物価の目標達成にさらなる段階的な利上げが最善策であるとの見方を示した。緩やかな利上げによって景気の過熱を回避しながら、個人消費支出(PCE)物価指数の2%の目標を達成するとした。

金融政策は景気の見通しに基づいて決め、経済指標次第であることを強調。一方で、以前の景気に向かい風であって要素が追い風に転じたともコメントし、財政政策が景気をより刺激し、海外での米国輸出に対する需要もしっかりと軌道に乗ると述べた。

インフレ率は2%を下回っていることを認識しながらも、今年内に上昇が進み、中期的に2%あたりで落ち着くと見通した。議員から2%の目標が高過ぎるのではないかとの質問に対し、世界的な基準であり、利下げ余地をもたらすと答えた。このほか、最近の株価や金利の変動でも、景気見通しへの影響は限定的との見方を示した。

パウエル議長は3月1日に上院銀行住宅都市委員会でも証言を予定している。

Posted by 直    2/27/18 - 14:16   

金:大幅反落、FRB議長の議会証言受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,318.6↓14.2

NY金は大幅反落。パウエルFRB議長が議会証言で今後も利上げを継続する方針を示したことを受けて長期金利が上昇、為替もドル高に振れるのを嫌気、投機的に売りに大きく押し戻される展開となった。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後しばらくは1,330ドルを割り込んだあたりでの推移。中盤にかけてはFRB議長の証言内容が伝わる中で売りが加速、昼には1,310ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/27/18 - 14:00   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.10↓0.80

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても流れは変わらず、中盤には120セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、121セントまで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    2/27/18 - 13:46   

砂糖:大幅続落、需給面の弱気材料が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.87↓0.56

NY砂糖は大幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、インドの生産増観測など需給面での弱気材料が改めて売りを呼び込む展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には13セントの節目をあっさりと下抜け。その後も売りの流れは衰えず、期近終値ベースで2017年8月以来の安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    2/27/18 - 13:18   

ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが27日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月23日現在3,763億200万ユーロと、8週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    2/27/18 - 13:04   

ブラジルのメキシコ向けコーン輸出、前年のゼロから56万トンに増加
  [穀物・大豆]

ブラジル商務省によると、2017年のメキシコ向けコーン輸出が56万1242トンと、前年のゼロから増加した。また、2018年に入っても1月に9万6823トンになり、やはり前年同月のゼロからアップ。英情報サイトのアグリセンサスは北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡る不透明感を指摘し、メキシコが米産以外のコーン輸入に着目しているとコメント。2018年にはさらに輸入先を増やすと予想されているという。

Posted by 直    2/27/18 - 11:06   

17/18年インド砂糖生産、2920万トンと過去最高更新の可能性
  [砂糖]

インドの2017/18年度砂糖生産が2920万トンと過去最高を更新する可能性があると報じられた。ロイターが国内外のディーラーを対象に行った調査結果であり、最新見通しは従来から12%の上方修正。インド製糖所協会(ISMA)の2610万トン予想も大きく上回る。ムンバイのディーラーはロイターに対し、マハラシュトラ州の上方修正が全体を押し上げたとコメント。マハラシュトラ州の生産見通しは1020万トンで、前年の420万トンから2倍以上に膨らむことになる。

ニューデリーに拠点を置くディーラーは、政府による国内消費見通しが2600万トンであることを指摘し、需給の緩みを懸念した。一方、西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは、政府が輸出関税を撤廃してもインドの砂糖価格が国際価格より高く、輸出は難しいとの見方を示した。

Posted by 直    2/27/18 - 10:53   

2月の消費者信頼感指数、130.8で2000年11月以来の高水準
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

18年2月 18年1月 市場予想
消費者信頼感指数 130.8 124.3 126.5
現状指数 162.4 154.7
期待指数 109.7 104.0

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Posted by 直    2/27/18 - 10:09   

2018年南アコーン生産、初回見通しは前年比24.6%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2018年のコーン生産が前年から24.6%減少して1456万6975トンになるとの初回見通しを発表した。食用となるホワイトコーンは38.4%落ち込んで610万8000トン、主に飼料用のイエローコーンが前年を11.4%下回る611万4950トンと見通す。

作付推定は230万2700ヘクタールと、前月時点での230万9200ヘクタールからやや引き下げた。前年比にすると12.4%の減少。ホワイトコーンを128万4700へクタールから125万8700へクタールに下方修正、前年は23.4%下回る。一方、イエローコーンは102万4500ヘクタールから104万4500ヘクタールウに引き上げ、前年との比較で6.0%の増加。

Posted by 直    2/27/18 - 09:55   

2017年南ア小麦生産、最終推定は3%上方修正・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は2017年小麦生産の最終推定を発表し、152万4750トンと、前月時点での147万5450トンから3.3%引き下げた。前年比にして20.2%減少。フリーステート州の生産推定を29万6000トンから32万8000トン、ノーザンケープ州を30万4000トンから31万1000トンに引き上げた。リンポポ州やノースウエスト州も上方修正。一方、最も規模の大きいウエスタンケープ州は58万6800トンで据え置いた。

Posted by 直    2/27/18 - 09:55   

仕向け先不明で13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は27日、民間業者から仕向け先不明で13万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/27/18 - 09:28   

12月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比6.30%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

17年12月 前月比 前年比 17年11月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 218.41 ↑0.17% ↑5.97% ↑0.28% ↑0.33% NA
20都市総合 204.45 ↑0.17% ↑6.30% ↑0.22% ↑0.25% ↑6.4%
全米 196.23 ↑0.23% ↑6.27% ↑0.18% ↑0.24% NA

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Posted by 松    2/27/18 - 09:17   

10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期から1.61%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 17年4Q 前期比 前年比 17年3Q 修正前 市場予想
全米 252.69 ↑1.61% ↑6.68% ↑1.51% ↑1.37% NA
月ベース 17年12月 前月比 前年比 17年11月 修正前 市場予想
全米 256.92 ↑0.28% ↑6.50% ↑0.48% ↑0.40% ↑0.4%

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Posted by 松    2/27/18 - 09:08   

2月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から0.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.6%減少した。前年同期と比べると3.2%の増加という。

Posted by 直    2/27/18 - 08:58   

1月貿易収支(モノ)速報値は743.95億ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲74395 ↑2.96% ▲72258 ▲72200
輸出 133922 ↓2.25% 137004
輸入 208317 ↓0.45% 209263

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Posted by 松    2/27/18 - 08:36   

1月耐久財受注は前月から3.68%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
耐久財受注 239724 ↓3.68% ↑2.65% ↓2.0%
>運輸除く(ex-Trans) 162002 ↓0.33% ↑0.74% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 228738 ↓2.67% ↑2.15%

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Posted by 松    2/27/18 - 08:31   

中国、ロシア6地域で生産された小麦の輸入を解禁
  [穀物・大豆]

中国の国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)は26日、ロシアの6地域で生産された小麦の輸入解禁を発表した。ノボシビルスクやアムールなど6地域産の小麦は2016年から輸入禁止となっていたが、検疫基準を満たしたことで輸入を承認するという。6知己の小麦生産はあわせて1030万トンと、ロシア全体の12%に相当すると伝わっている、

Posted by 直    2/27/18 - 08:26   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月24日時点で前週から0.1%低下した。前年同期比にすると2.3%の上昇になる。

Posted by 直    2/27/18 - 07:59   

26日のOPECバスケット価格は65.18ドルと前週末から1.03ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/26 (月) 65.18 ↑1.03
2/23 (金) 64.15 ↑1.07
2/22 (木) 63.08 ↑0.58
2/21 (水) 62.50 ↓0.31
2/20 (火) 62.81 ↓0.08

Posted by 松    2/27/18 - 06:51   

2/27(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月耐久財受注(速報値) (08:30)
・1月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10-12月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・2月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    2/27/18 - 06:48   

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