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2018年03月14日(水)

FX:円高ユーロ安、貿易戦争への懸念からリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:106.31、ユーロ/ドル:1.2367、ユーロ/円:131.48 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。トランプ政権が打ち出した保護主義的な通商政策に対し中国などが反発を強める、深刻な貿易戦争に陥るとの懸念が高まる中、投資家のリスク回避の動きが強まるのにつれて円が買い進まれた。ドル円は東京からロンドンにかけて、106円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると株価の下落につれて売り圧力が強まり、昼前には106円の節目割れをうかがうまで値を下げた。午後からは売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、106円台前半で上値の重い展開が続いた。

ユーロドルは東京では1.24ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.23ドル台後半まで値を下げた。NYでも売りの勢いは衰えず、昼には1.23ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは買いが優勢となったが、1.23ドル台後半まで戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では132円をやや上回ったあたりでの推移、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは131円台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には131円割れを試すまで一気に値を崩す展開。午後には売りも一巡、131円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    3/14/18 - 17:31   

債券:続伸、予想外の小売売上高減少など背景に買い優勢
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された2月の小売売上高が予想外の減少となったことや、生産者物価指数(PPI)の伸び悩みを背景に買いが優勢となった。このほか株安、米政治の不透明感、また英国・ロシア関係の緊張を懸念した買いもあった。

夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.85台前半に下がった。通常取引でいったん売りに押されたが、前日の水準を上回って早々に一服。改めて利回り低下となり、昼前には2日以来で2.8%を割り込む場面もあった。午後は2.8%台前半で推移した。

Posted by 直    3/14/18 - 17:25   

株式:続落、中国などとの貿易摩擦強まるとの懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:24,758.12↓248.91
S&P500:2,749.48↓15.83
NASDAQ:7,496.81↓14.20

NYY株式は続落。中国がトランプ政権の打ち出した高関税政策に対する反発を強める中、深刻な貿易戦争に陥るとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでこそ金利上昇が一服したことを好感したハイテク株の上昇が主導する中で買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方発表された小売売上高が予想外の減少となり、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まったことも重石となり、昼には下げ幅も300ポイント以上に広がった。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的。引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、公益株が上昇したほか、金鉱株や石油サービスも小幅ながら上昇。一方で運輸株は大きく下落、金融関連や素材、生活必需品や保険も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)、マクドナルド(MCD)の5銘柄のみが小幅ながら上昇。一方ボーイング(BA)は2.48%下落、中国が米国への報復措置を講じた際に標的になるとの懸念が売りを呼び込んだ。ダウデュポン(DWDP)も2%を超える下落、ゴールドマン。サックス(GS)やスリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、エクソンモービル(XOM)も下げが目立った。

Posted by 松    3/14/18 - 17:05   

大豆:反落、前日の上昇の反動で売り進み米作付増加見通しも重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1032-1/4↓16-1/2

シカゴ大豆は反落。前日に上昇した反動で売りが進み、米国の作付増加見通しも重石となった5月限は夜間取引でまず売りが先行して小安くなってから、買いに転じて1050セント台に上昇。ただ、1050セント台半ばまで上がると買いのペースも鈍り、上値の重い展開となった。通常取引に入って改めて買いが進んだが、1054セントまで上がって一服となり、その後下落に転じた。そのままほぼ一本調子の下落となり、1040セントを割り込んでさらに下げ幅拡大。引け近くに1031-0セントと2月21日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/14/18 - 16:58   

コーン:反落、テクニカルな売りに押され大豆下落につれた売りも
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:388-3/4↓3-0

シカゴコーンは反落。テクニカルな売りに押され、大豆の下落につれた売りもあった。5月限は夜間取引で売りが膨らみ、弱含んだ。390セントを下回ったところでやや買いも入って390セント台に下げ渋り、通常取引では一段と買いに弾みが付き、プラス圏に転じた。しかし、買いは長続きせず、早々に値を消す展開。引け近くで再び390セントを割り込んだ。

Posted by 直    3/14/18 - 16:55   

小麦:反発、米主要生産地の乾燥懸念からやや買い集まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:488-3/4↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。米主要生産地の乾燥懸念からやや買いが集まった。5月限は夜間取引で売りに押され、480セント台前半まで下落した。しかし、通常取引に入って買いにシフトし上昇。490セントを超える上昇に進むと買いにブレーキがかかり、やや上値は重かったが、買いの流れも切れず、最後は小じっかりと引けた。

Posted by 直    3/14/18 - 16:52   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在75.13万袋と前月を3.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月14日 3月累計 前月(2/19) 前月比 前年比
輸出合計 63.526 751.296 782.126 ↓3.9% ↓12.5%
>アラビカ種 63.313 676.437 729.949 ↓7.3% ↓9.4%
>ロブスタ種 0.000 0.320 0.000 - ↓99.7%
>インスタント 0.213 74.539 52.177 ↑42.9% ↓24.8%

Posted by 松    3/14/18 - 16:44   

天然ガス在庫は991億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 99.1 ↓ 107.0 〜 ↓ 92.0
>前週 ↓ 57.0
>前年 ↓ 53.0
>過去5年平均 ↓ 118.0

Posted by 松    3/14/18 - 16:40   

天然ガス:反落、天気予報が弱気に変化する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.731↓0.055

NY天然ガスは反落。天気予報がやや弱気に変化する中、季節的な暖房需要の減少観測が改めて売りを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はポジション整理の動きを中心に売り圧力が強まり、朝方には2.70ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず 、上値の重い展開が継続。午後に入ってようやく買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/14/18 - 15:07   

石油製品:上昇、石油製品在庫の取り崩し手掛かりに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9243↑0.0380
暖房油4月限:1.8871↑0.0132

NY石油製品は上昇。在庫統計でガソリンなどの石油製品が大幅な取り崩しとなったことを好感、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては一段と値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後はガソリンが主導する形で買いが加速。最後まで上昇の勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    3/14/18 - 15:02   

原油:小幅反発、ガソリン在庫の大幅取り崩しなどが下支え
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:60.96↑0.25

NY原油は小幅反発。シェールオイルの増産観測が引き続き重石となる中にも関わらず、在庫統計でガソリンなどの石油製品が大幅取り崩しとなったことを手掛かりにしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には61ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、在庫統計が発表されると60ドル台前半まで値を崩したものの、午後から再び買いが優勢となり、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/18 - 14:52   

金:小幅反落、対ユーロでのドル高嫌気し上値の重い展開続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,325.6↓1.5

NY金は小幅反落。朝方には小売売上高の弱気サプライズを手掛かりに買いが先行する場面も見られたが、その後は対ユーロでのドル高の進行が重石となる中で投機的な売りが相場を押し下げた。4月限は夜間取引で買いが先行する場面も見られたが、その後売り圧力が強まりマイナス転落。ロンドン時間に入ってからは、1,320ドル台半ばでのもみ合いとなった。通常取引開始後は小売売上高の発表を受けてプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/14/18 - 14:10   

コーヒー:小幅反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.05↓

NYコーヒーは小幅反落。需給面では相変わらずの材料難の中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売りに押される展開となり、早々に121セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺でもみ合う展開。最後までプラス転換することはなかった。

Posted by 松    3/14/18 - 13:58   

砂糖:反発、材料難の中で前日の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.76↑0.14

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一旦は売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復、中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開となり、最後は12セント台後半まで値を回復した。

Posted by 松    3/14/18 - 13:13   

トルコ、価格理由に14.9万トンのコーン買い付け中止
  [穀物・大豆]

トルコが13日に予定していた14万9000トンのコーン買い付けを中止したと報じられた。関係者によると、価格が高過ぎたのが背景にある。オファー自体が限られていたともいう。

Posted by 直    3/14/18 - 12:03   

アルゼンチン政府、干ばつ被害受けた農家に債務救済計画・大統領
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのマクリ大統領は13日の演説で、干ばつ被害を受けた農家に対し債務救済を計画していることを明かした。この40年間で最悪の干ばつとコメント。大豆やコーンの生産減少が必至で、農家が債務返済の滞納に陥ることがないよう、中銀が返済期限の延長などの対策を打ち出すという。また、国営のバンコ・デ・ラ・ナシオンは機材購入の継続に向けた新たな融資を設ける予定とも述べた。

Posted by 直    3/14/18 - 11:59   

EIA在庫:原油は502.2万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

3月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 430928 ↑ 5022 ↑ 2455 ↑ 1156
ガソリン在庫 244758 ↓ 6271 ↓ 845 ↓ 1262
留出油在庫 133066 ↓ 4360 ↓ 1145 ↓ 4258
製油所稼働率 89.96% ↑ 2.00 ↓ 0.17 -
原油輸入 7585 ↓ 418 - -

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Posted by 松    3/14/18 - 11:48   

2018年インドモンスーン降水量、平均やや下回る見通し・米研究者
  [天候]

米調査会社Radiant Solutionsの研究者はロイターに対し、インドの2018年モンスーンの降水量が平均をやや下回る見通しを示した。ラニーニャ現象が弱まって中立の状態に向かっており、今年後半にはエルニーニョ現象が予想されているためとコメント。大豆や綿花などの栽培に影響するかもしれないと述べた。また、オーストラリアの穀物生産地帯である東部では乾燥が進む可能性を示唆。ただ、ほかの地域では良好な状態が見込まれるともいう。

Posted by 直    3/14/18 - 11:30   

ロシア春作物作付、12日時点で5300ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春作物の作付が12日時点で5300ヘクタールになった。事前予想は5340万ヘクタール。このほか、冬穀物で作付されたうちの9%に当たる150万ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    3/14/18 - 11:16   

2018年ロシア小麦生産見通し、好天気で90万トン上方修正・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2018年小麦生産見通しを7760万トンと、90万トン引き上げた。冬場の穏やか天候が修正につながったと指摘。南部の作柄は前年や長期平均より良好という。生産は前年に記録した過去最高の8580万トンを下回るが、前年から持ち越した大量の在庫を考慮し、輸出は3680万トンと前年に近い水準になると見通す。

SovEconはこのほか、南部のクラスノダールやスタブロポリの春の作付状態がまずまずとの見方を示した。土壌水分は平均並みで、作付開始時に適しているとコメントした。

Posted by 直    3/14/18 - 11:10   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 18年2Q 18年1Q 2017年 修正 2016年
世界需要合計 98.63 ↑ 0.03 97.85 97.27 97.04 ↑ 0.03 95.42
非OPEC石油生産合計 59.53 ↑ 0.27 59.37 59.28 57.87 ↑ 0.01 57.00

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Posted by 松    3/14/18 - 11:07   

1月の企業在庫、前月から0.60%増加し市場予想と一致
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年1月 前月比 17年12月 市場予想
企業在庫 1917041 ↑0.60% ↑0.56% ↑0.6%
在庫率 1.344 ↑0.011 1.333

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Posted by 直    3/14/18 - 10:09   

17/18年仏軟質小麦生産推定、3658.9万トンで据え置き・仏政府
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を3658万9000トンで据え置いた。前年比にして32.8%の増加。イールドも7.37トンで修正なし。

2017/18年度の軟質小麦輸出見通しは1714万2000トンと、前月時点での1756万2000トンに引き下げた。それでも、前年との比較にして51.2%増加する。欧州連合(EU)向けを845万2000トンから853万2000トンに上方修正。一方、域外向けは850万トンと、30万トン引き下げた。期末在庫見通しは325万1000トンから316万9000トンに下方修正だが、前年からは7.6%膨らむ。

FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産推定を1382万5000トンに保った。前年との比較で32.5%の増加。イールドは10.11トンで据え置き。輸出を512万8000トンとみており、507万8000トンから引き上げた。EU向けの480万8000トンから485万8000トンへの上方修正が背景にあり、、前年比15.5%の増加になる。域外向けは15万トンと従来推定から変わらず。期末在庫は270万2000トンの見通しで、278万3000トンから下方修正し、前年と比べると38.6%増加する。

Posted by 直    3/14/18 - 09:52   

2月の小売売上高、0.07%減少と3ヶ月連続ダウン
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年2月 前月比 18年1月 市場予想
小売売上高 492008 ↓0.07% ↓0.12% ↑0.3%
>自動車除く 392273 ↑0.15% ↑0.08% ↑0.4%

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Posted by 直    3/14/18 - 08:58   

2月生産者物価指数0.17%上昇、コアは0.18%の上昇
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年2月 18年1月 市場予想
最終需要 ↑0.17% ↑0.44% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.18% ↑0.44% ↑0.2%

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Posted by 直    3/14/18 - 08:42   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.86%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

3月9日 前週比 前年比 3月2日
総合指数 387.4 ↑0.86% ↓7.34% ↑0.31%
新規購入指数 246.5 ↑3.44% ↑2.58% ↓0.46%
借り換え指数 1159.3 ↓2.23% ↓17.97% ↑1.73%

Posted by 直    3/14/18 - 08:09   

13日のOPECバスケット価格は62.15ドルと前日から0.38ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/13 (火) 62.15 ↓0.38
3/12 (月) 62.53 ↑0.58
3/9 (金) 61.95 ↑0.10
3/8 (木) 61.85 ↓0.83
3/7 (水) 62.68 ↓0.56

Posted by 松    3/14/18 - 07:20   

3/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・2月小売売上高 (08:30)
・1月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限納会

Posted by 松    3/14/18 - 03:22   

2018年03月13日(火)

債券:続伸、CPIやコアの鈍い伸び背景ン買いの展開
  [場況]

債券は続伸。2月の消費者物価指数(CPI)、コア指数ともに伸びが鈍ったのを背景に買いの展開になった。トランプ米大統領がティラーソン米国務長官を更迭、ポンペオ中央情報局(CIA)長官を後任に指名したと伝わり、外交政策への影響を含めて政権の不安定を意識した買いもあった。

夜間取引ではやや売りが優勢となり、10年債利回りは小幅上昇。しかし、通常取引では売り一服となって持ち直し、さらに、CPIを受けて買いが進んだ。2.83%まで下げてから、いったん横ばい水準に戻したが、その後改めて買いが集まり、利回り低下が進んだ。

Posted by 直    3/13/18 - 17:40   

FX:対ユーロ中心にドル安、消費者物価指数の伸び鈍る
  [場況]

ドル/円:106.57、ユーロ/ドル:1.2389、ユーロ/円:132.03 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。朝方発表された2月の消費者物価指数が前月に比べて穏やかな伸びにとどまったことを受け、FRBが利上げのペースを速めるとの懸念が後退、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ポジション調整の動きが全体を主導した。ロンドンに入っても流れは止まらず、107円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて流れが一転、午後には106円台半ばまで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.23ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、ジリジリと値を戻す展開。NYでは消費者物価指数の発表を受けて改めて買いが加速、昼過ぎには1.24ドルまで一気に値を伸ばした。その後はやや上値が重くなり、1.24ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からポジション整理の買い戻しが先行、ロンドンでは132円台まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて132円台前半でのもみ合いが継続。午後には売り圧力が強まり、132円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/13/18 - 17:32   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在68.78万袋と前月を34.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月13日 3月累計 前月(2/16) 前月比 前年比
輸出合計 148.068 687.770 509.829 ↑34.9% ↑2.8%
>アラビカ種 142.671 613.124 468.804 ↑30.8% ↑2.0%
>ロブスタ種 0.000 0.320 0.000 - ↓99.5%
>インスタント 5.397 74.326 41.025 ↑81.2% ↑20.0%

Posted by 松    3/13/18 - 17:15   

大豆:続伸、アルゼンチン降雨予報でも効果に懐疑的な見方が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1048-3/4↑7-3/4

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの降雨予報が出ているものの、作柄への効果に懐疑的な見方が下支えになった。5月限は夜間取引で買いが先行し、1040セント台半ばに上昇。通常取引に入って上げ幅拡大となり、1050セント台に上昇が進んだ。ただ、1052-0セントまで上がって買いも一服。1040セント台に伸び悩み、そのままもみ合った。

Posted by 直    3/13/18 - 17:08   

株式:全面安、トランプ政権の先行き不透明感が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:25,007.03↓171.58
S&P500:2,765.31↓17.71
NASDAQ:7,511.01↓77.31

NY株式は全面安の展開。朝方には2月の消費者物価指数の伸びが前月よりも穏やかなものにとどまり、FRBが利上げのペースを速めるとの懸念が後退したことを好感する形で買いが先行する場面も見られたが、一方でティラーソン国務長官が解任され、トランプ政権の先行き不透明感が改めて高まったことに対する不安などが大きな重石となる中、中盤以降はポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤にはマイナス転落しての推移となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は下げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、全体的に軟調な展開の中にも関わらず、運輸株はしっかりと上昇、公益や金鉱株、薬品やヘルスケア関連も底堅く推移した。一方で半導体やコンピューター関連、銀行株やエネルギーは大きく値を下げる展開。バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.87%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.38%それぞれ上昇、インテル(INTC)やファイザー(PFE)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は4.44%の下落、マイクロソフト(MSFT)とアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下げとなった。ボーイング(BA)やゴールドマン・サックス(GS)も下落が目立った。

Posted by 松    3/13/18 - 17:04   

コーン:上昇、アルゼンチン生産不安や大豆上昇手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:391-3/4↑1-0

シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの生産不安や大豆の上昇を手掛かりに買いの展開となった。5月限は夜間取引でやや買いが集まり、まずもみ合いの動きだったのから小幅高にシフトした。通常取引が始まると買いに弾みが付き、390セント台半ばに上昇。395-1/4セントと2017年8月10日以来の高値を付けてから急速にペースが鈍り、390セント台前半に戻した。しかし、最後までプラス圏での推移は維持し、限定的にも上昇して引けた。

Posted by 直    3/13/18 - 17:03   

小麦:反落、テクニカルな売りが値を押し下げる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:486-1/2↓4-1/4

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りが値を押し下げた。USDAの報告でカンザスなどの冬小麦作柄がやや悪化したことを受けて買いの場面があったが、テキサスやオクラホマでは小幅改善だったため買いも続かなかった。5月限は夜間取引で買いが優勢となり、堅調に推移。通常取引では買いに弾みが付いたものの、498-0セントまで上昇して買いのペースが鈍化した。上値の重いのに着目した売りが膨らみ、急速に値を消し、さらに前日終値を下回って480セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    3/13/18 - 16:59   

API在庫:原油は115.6万バレルの積み増し、石油製品は大幅減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1156 ↑ 2455
>オクラホマ州クッシング ↓ 156 -
ガソリン在庫 ↓ 1262 ↓ 845
留出油在庫 ↓ 4258 ↓ 1145

続きを読む

Posted by 松    3/13/18 - 16:36   

天然ガス:小幅続伸、北東部の嵐や気温低下予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.786↑0.008

NY天然ガスは小幅続伸。米北東部が再び冬の嵐に見舞われた上、今後も平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要が高止まりするとの見方が大きな下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、2.850ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となったものの、前日終値近辺まで下げたところで、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    3/13/18 - 15:06   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8863↓0.0077
暖房油4月限:1.8739↑0.0092

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に不安定に振れる展開となった。相場は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後には買いが集まる晩値も見られたが、直後には大きく売りに押し戻されマイナス転落した。中盤以降は値動きも落ち着き、方向感に欠ける値動きが続いた。

Posted by 松    3/13/18 - 15:02   

原油:続落、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:60.71↓0.65

NY原油は続落。米シェールオイルの増加観測が重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は62ドルの節目に迫るまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、60ドル台前半まで値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、60ドル台半ばを中心に上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/13/18 - 14:55   

金:反発、消費者物価指数の発表受けて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,327.1↑6.3

NY金は反発。2月の消費者物価指数が前月に比べて低い伸びにとどまり、FRBの利上げ観測がやや後退したことを受け、対ユーロでのドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。ティラーソン国務長官が突如解任されたことも、市場の不安が高まる中で安全資産としての需要を呼び込んだ。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速し1,320ドル台半ばまで急伸。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、引け間際には日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/13/18 - 14:05   

コーヒー:大幅反発、ポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:121.55↑2.10

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな買い材料が出てきたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、121セントを試すまで一気に値を回復した。その後は一旦買いも一服となったものの、中盤には改めて騰勢を強める格好となり、122セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや上値が重くなったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/18 - 13:47   

砂糖:反落、需給の弱さ手掛かりに昨年6月以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.62↓0.31

NY砂糖は反落。需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年6月28日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には12.50セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけてはやや買い戻しが優勢となったが、反発は極めて限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/13/18 - 13:25   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/8)
合計 30985.7 13000.0 2.38 2.26
競争入札分 30981.3 12995.6 2.38 2.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.95% 61.15%
最高落札利回り(配分比率) 3.109% (38.47%) 3.121%

Posted by 松    3/13/18 - 13:08   

ユーロシステムの金準備高は、前週から変わらず
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月9日現在3,762億8,000万ユーロと、前週から変わらずとなった。

Posted by 松    3/13/18 - 12:13   

イラク、5万トンの小麦買い付けを計画
  [穀物・大豆]

イラクが5万トンの小麦買い付けを計画していると報じられた。貿易省の11日付声明によると、米国産かカナダ産、オーストラリア産の買い付けを狙う。オファーは19日まで受け付けるという。

Posted by 直    3/13/18 - 11:01   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、3月12日時点で2760万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は3月12日時点で2760万トンとなった。このうち小麦が1340万トン、コーンは1010万トン。

Posted by 直    3/13/18 - 10:40   

カザフスタン穀物在庫、3月1日時点で1209.6万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は3月1日時点で1209万6000トンになった。前月の1420万7000トンから減少。小麦が990万6000トンで大半を占め、このほかコーンは9万3340トン。いずれも前月を下回った。

Posted by 直    3/13/18 - 10:36   

ラニーニャ現象終息、ここ数ヶ月間ENSOは中立・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は13日、ラニーニャ現象が終息し、ここ数週間エルニーニョ・南方振動(ENSO)が中立の状態にあるとの見方を示した。太平洋の海面水温は昨年12月から徐々に上昇し、中立レンジに入ったと判断。また、海面下でも水温が上がったという。

ほとんどの国際モデルが南半球の秋から冬にかけてENSOの中立が続く見通しを示していることを指摘した。ただ、秋の間はモデルの確実性がほかの時期に比べて低いことを認識。また、オーストラリアの降雨量や気温が極端に変動することはなくても、平均的になるわけではないではないとの見方も示した。

Posted by 直    3/13/18 - 10:33   

韓国向けで21万トンのコーン輸出成約・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から韓国向けで21万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告があったことを発表した。コーンの原産国は米国も含めるオプションという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/13/18 - 09:29   

3月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.3%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、3月第一週の国内チェーンストア売上高はで前月から0.3%減少した。前年同期と比べると2.9%の増加という。

Posted by 直    3/13/18 - 09:25   

2月消費者物価指数0.15%上昇、コアは0.18%の上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年2月 18年1月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.15% ↑0.54% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.18% ↑0.35% ↑0.2%

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Posted by 直    3/13/18 - 08:35   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月10日時点で前週から0.6%上昇した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。

Posted by 直    3/13/18 - 08:09   

12日のOPECバスケット価格は62.53ドルと前週末から0.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/12 (月) 62.53 ↑0.58
3/9 (金) 61.95 ↑0.10
3/8 (木) 61.85 ↓0.83
3/7 (水) 62.68 ↓0.56
3/6 (火) 63.24 ↑0.37

Posted by 松    3/13/18 - 05:28   

3/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    3/13/18 - 05:27   

2018年03月12日(月)

債券:反発、CPIの発表控えて持ち高調整の買い集まる
  [場況]

債券は反発。13日に2月の消費者物価指数(CPI)の発表を控え、持ち高調整の買いが集まった。夜間取引では前週末の流れを引き継いで売りが優勢となり、10年債利回りは2.9%台前半で推移。しかし、通常取引に入って買いにシフトした。そのまま利回り低下が進み、取引終盤には2.86%まで下がった。

Posted by 直    3/12/18 - 17:40   

FX:ドル小幅安、米政府の保護主義への懸念重石となり売りが優勢
  [場況]

ドル/円:106.41、ユーロ/ドル:1.2334、ユーロ/円:131.26 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。米政府がこの先保護主義的な政策を強め、貿易戦争に発展していくのではとの懸念が高まる中、リスク回避のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、106円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NYでも同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、106円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.23ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンド朝には1.23ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開、NY朝には1.23ドルを割り込むまで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、中盤には1.23ドル台前半まで値を回復、午後に入っても堅調な値動きが続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。その後売り圧力が強まり、NY朝には131円を割り込むまで下落。その後は一転して買いが優勢となり、午後には131円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    3/12/18 - 17:30   

大豆:反発、前週末に大きく下げた反動で買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1041-0↑1-3/4

シカゴ大豆は反発。前週末に大きく下げた反動で買い戻しが入った。5月限は夜間取引でまず売りに押される展開となったが、1032-0セントと2月21日以来の水準まで下落して早々に買いが集まり上昇に転じた。そのまま1040セント台前半で小じっかりと推移。朝方に改めて売り圧力が強まる場面があったが、通常取引で買いが優勢となり、1040セント台で堅調な値動きとなった。

Posted by 直    3/12/18 - 17:13   

コーン:小幅高、USDAへの日本向けなど輸出成約報告下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:390-3/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。週開けで様子見の空気が強まりながらも、USDAが日本向けと仕向け先不明で輸出成約報告を受けたことなどが下支えになった。5月限は夜間取引で売りが先行し、弱含んだ。通常取引に入ってもまず380セント台後半で軟調な値動きを継続。しかし、売りが一巡して下げ幅縮小となり、9日の終値水準に回復。取引終盤はもみ合ってから、僅かにプラス引けとなった。

Posted by 直    3/12/18 - 17:07   

小麦:反発、売り一服感から買い入り冬小麦作柄懸念も改めて下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:490-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は反発。売り一服感から買い戻しが入り、冬小麦の作柄懸念が改めて下支えでもあった。5月限は夜間取引で売り圧力が強まり、小安くなった。朝方には下げ幅拡大となり、483-0セントと2月28日以来の安値を更新した。しかし、この水準ではペースも鈍って、もみ合いにシフト。取引終盤には買い戻しが進み。9日終値を上回り、引けにかけて小高く推移した。

Posted by 直    3/12/18 - 17:04   

株式:ダウ平均とS&P反落の一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:25,178.61↓157.13
S&P500:2,783.02↓3.55
NASDAQ:7,588.32↑27.51

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は再び過去最高値を更新した。長期金利の上昇が一服、FRBが利上げのペースを速めるとの懸念が後退していることが好感される中、ハイテク株を中心に投機的な買いが先行したものの、一方では米政府が保護主義的な政策に傾倒するとの見方が懸念材料視された。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にはマイナス転落、下げ幅も100ポイントを大きく超えて広がった。午後からは値動きも一服、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、金鉱株や公益、通信や一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で銀行株や運輸株、保険やヘルスケア関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.07%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソンモービル(XOM)も1%近く上昇した。一方でボーイング(BA)とキャタピラー(CAT)は2%を超える下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も大きく値を下げたほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)も下げが目立った。

Posted by 松    3/12/18 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在53.97万袋と前月を8.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月12日 3月累計 前月(2/15) 前月比 前年比
輸出合計 327.102 539.702 498.634 ↑8.2% ↓19.4%
>アラビカ種 270.148 470.453 460.587 ↑2.1% ↓21.7%
>ロブスタ種 0.320 0.320 0.000 - ↓99.5%
>インスタント 56.634 68.929 38.047 ↑81.2% ↑11.3%

Posted by 松    3/12/18 - 16:29   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月12日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢255.9 ↓0.1 ↑23.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢297.6 ↓1.6 ↑41.2

Posted by 松    3/12/18 - 16:27   

4月の米シェールオイル生産は前月から13.1万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は12日に発表した掘削状況レポートで、米国の4月のシェールオイル生産が日量695.4万バレルと、前月から13.1万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで8.0万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.2万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.2万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.3万バレルそれぞれ生産が増加する。3月の生産量は日量682.3万バレルと、前月に675.6万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、4月に前月から日量9億6,900万立方フィート増加する見通しとなっている。

Posted by 松    3/12/18 - 15:15   

天然ガス:反発、北東部で再び寒波との予報を受け買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.778↑0.046

NY天然ガスは反発。目先北東部が再び寒波に見舞われるとの見通しが強まる中、暖房需要の高止まり観測を支えにしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は2.80ドル台を試すまで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、引けにかけてはポジション整理の売りに押される格好となったが、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/12/18 - 15:08   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8940↓0.0103
暖房油4月限:1.8647↓0.0219

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢の展開、通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後からは買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    3/12/18 - 15:05   

原油:反落、米シェールオイルの増加観測が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:61.36↓0.68

NY原油は反落。今後も米シェールオイルの生産増加が続くとの見方が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。イランが来年以降OPECの減産規模が縮小に向かうとの見方を示したことも、弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には61ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には60ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、買い戻しが集まったものの、61ドル台前半まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/12/18 - 14:57   

2月財政収支は2,152.5億ドルの赤字、予想やや下回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年2月 17年2月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲215.248 ▲192.044 ▲390.965 ▲350.624 ▲216.00
歳入 155.623 171.713 1286.172 1256.553
歳出 370.871 363.757 1677.137 1607.177

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Posted by 松    3/12/18 - 14:25   

金:小幅反落、世界的な株高嫌気し売りが先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,320.8↓3.2

NY金は小幅反落。世界的な株高の進行が重石となる中、朝方までは軟調な展開となったが、その後は長期金利の伸び悩みやドル安の進行を支えに下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,310ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、細かい上下を繰り返しながら徐々に値を切り上げる展開。最後は1,320ドルを回復するまでに下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    3/12/18 - 14:11   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [カレンダー]

ICE-USコーヒー5月限終値:119.45↓0.70

NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、119セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。中盤以降は119セント台後半までのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/12/18 - 13:49   

砂糖:小幅反発、日中方向感なく上下も最後は買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.93↑0.09

NY砂糖は小幅反発。新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、直ぐに売りに押し戻される格好となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買い戻しが入ると、12.90セント台まで値を回復。昼前には改めて売りに押されマイナス転落したが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/12/18 - 13:20   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.50
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/7)
合計 52412.3 21000.0 2.50 2.34
競争入札分 52396.0 20983.8 2.50 2.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.23% 67.49%
最高落札利回り(配分比率) 2.889% (43.16%) 2.811%

Posted by 松    3/12/18 - 13:05   

3年債入札、応札倍率は2.94
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/6)
合計 82242.0 28000.0 2.94 3.00
競争入札分 81929.4 27687.5 2.96 3.02
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.99% 49.76%
最高落札利回り(配分比率) 2.436% (17.35%) 2.280%

Posted by 直    3/12/18 - 11:40   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月8日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 389.4 ↓2.9% ↓29.0% 18652.3 ↓7.0%
コーン 1377.0 ↑40.6% ↓12.0% 20323.4 ↓29.7%
大豆 910.2 ↓10.2% ↑34.3% 39704.7 ↓11.9%

Posted by 松    3/12/18 - 11:22   

2月ベトナムコーヒー輸出、前月から35.3%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2月のコーヒー輸出は12万9983トンとなり、前月から35.3%減少した。統計局の推定13万5000トンを下回った。

Posted by 直    3/12/18 - 11:13   

18/19年ブラジル中南部砂糖生産、500万トン減少見通し・Copersucar
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール企業体Copersucarは、同国中南部の2018/19年度(4-3月)砂糖生産が3100万トンと、前年から500万トン減少する見通しを示した。価格差や需要面で砂糖からエタノールの生産にシフトが進むとみられ、砂糖生産への砂糖きび割り当てが前年の46.5%から41.5%に下がると予想。一方、エタノール生産が15億リットル増えて275億リットルになると見通した。中南部の砂糖きび生産は5億8500万トンをみこす。

Posted by 直    3/12/18 - 11:08   

ブラジル大豆収穫48%終了、前年からダウンも過去5年平均上回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2017/18年度大豆収穫は8日時点で48%終了した。前年同期の56%からダウンだが、過去5年平均の46%を僅かに上回る。パラナ州の収穫は49%終わり、西部では完了したという。このほか、サンパウロ州で57%、マットグロッソ・ド・スル州では69%それぞれ終了。サンタカタリナ州の収穫は12%終わっただ毛で、作付の開始が遅かったのが要因と指摘した。また、リオグランデ・ド・スル州の収穫はまだ1%にも満たないとしている。

Posted by 直    3/12/18 - 10:20   

ブラジルコーン収穫28%、サフリーニャコーン作付81%終了
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2017/18年度コーン収穫が28%終わった。前年の365や過去5年平均の37%からダウン。国内のサフリーニャコーンコーン作付は81%終了し、前年同期の88%に比べて若干遅れているが、過去平均とほぼ同水準。マットグロッソ州では95%終わり、完了間近である。このほかサンパウロ州で89%、ゴイアス州で76%、マットグロッソ・ド・スル州で55%それぞれ終了した。この2週間降雨量が減っているのは気がかりだが、イールドを脅かすには至っていないとの見方を示した。

Posted by 直    3/12/18 - 10:19   

日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から日本向けで10万7752トン、仕向け先不明で25万4800トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/12/18 - 09:48   

18/19EU軟質小麦生産、初回見通しは前年から0.7%減少・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは、欧州連合(EU)の2018/19年度軟質小麦生産が1億4052万7000トンと、前年から0.7%と僅かに減少するとの初回見通しを発表した。EUで最大のフランスを3657万9000トン、2番目に生産規模の大きいドイツは2440万トンで、いずれも前年から0.1%減少を見越す。一方、英国は0.1%増加して1989万2000トンになると予想。

EUのコーン生産は6178万5000トンと、前年から1.5%増加の見通しを示した。主要生産国でルーマニアが1.6%増えて984万8000トン、ハンガリーは735万トンと7.7%増えた。ただ、最大のフランスが1382万トンで、5.0%減少になる。

なお、2017/18年度のEU軟質小麦生産推定は1億4253万6000トンから1億4154万7000トン、コーンを6096万トンから6086万3000ンにそれぞれ引き下げた。

Posted by 直    3/12/18 - 09:09   

18/19年度エジプト小麦輸入、前年から4%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2018/19年度(7-6月)小麦輸入は1250万トンと前年から4.2%増加する見通しとなった。国内の小麦生産が前年比横ばいの845万トン、一方、消費は1.6%増えて1870万トンの予想である。USDAはこのほか、ヨルダンの小麦に関するアタシェレポートも発表、2018/19年度の輸入見通しは75万トンで、前年比にして7.1%の増加になるという。

Posted by 直    3/12/18 - 08:30   

9日のOPECバスケット価格は61.95ドルと前日から0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/9 (金) 61.95 ↑0.10
3/8 (木) 61.85 ↓0.83
3/7 (水) 62.68 ↓0.56
3/6 (火) 63.24 ↑0.37
3/5 (月) 62.87 ↑1.30

Posted by 松    3/12/18 - 05:59   

3/12(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (11:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・2月財政収支 (14:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

Posted by 松    3/12/18 - 05:57   

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