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2018年03月20日(火)

債券:続落、タカ派寄りのFOMC声明になること懸念し売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まった中、明日に控える声明がタカ派寄りになることを懸念し、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引に入っていったん売り一服となった。ただ、流れが切れるには至らず、取引終盤には改めて上昇が進んだ。

Posted by 直    3/20/18 - 17:41   

FX:ドル高、FOMCの声明発表を前にポジション調整の買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:106.53、ユーロ/ドル:1.2241、ユーロ/円:130.42 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると106円台半ばまで上げ幅を拡大、その後一旦はまとまった売りに押され値を下げたものの、NY朝には再び106円台半ばまで値を伸ばした。中盤にかけては動意も薄くなり、106.40円を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後にはやや買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後一転して売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.22ドル台後半まで反落。中盤以降も売り意欲は衰えず、午後遅くには1.22ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると131円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻され131円を割り込むまで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には130円台半ばまで値を下げての推移となった。

Posted by 松    3/20/18 - 17:34   

大豆:反発、前日の大幅下落の後で売り一服感から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1028-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。前日の大幅下落の後で売り一服感から買いが集まった。5月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりとなった。通常取引に入ってやや買いのペースも速まり、1020セント台後半に上昇。ただ、1030セント近くまで上がりながら、一段の買いが入らず、取引終盤はやや上値の重い展開だった。

Posted by 直    3/20/18 - 17:06   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在113.61万袋と前月を17.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月20日 3月累計 前月(2/23) 前月比 前年比
輸出合計 39.098 1136.145 1377.547 ↓17.5% ↓11.8%
>アラビカ種 22.103 990.460 1255.601 ↓21.1% ↓14.3%
>ロブスタ種 0.000 7.163 7.732 ↓7.4% ↓94.0%
>インスタント 16.995 138.522 114.214 ↑21.3% ↑16.4%

Posted by 松    3/20/18 - 17:06   

株式:反発、FOMC声明発表を前に買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:24,727.27↑116.36
S&P500:2,716.94↑4.02
NASDAQ:7,364.30↑20.06

NY株式は反発。フェースブックの顧客情報流出スキャンダルが引き続き相場の重石となる中にも関わらず、明日のFOMC声明発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏はしっかりと維持。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連に買いが集まったほか、半導体や一般消費財も上昇。一方で通信関連や金鉱株、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.77%の上昇、ナイキ(NKE)やインテル(INTC)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は3.06%の急落、ベライズン(VZ)やIBM(IBM)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も値を下げた。

Posted by 松    3/20/18 - 17:03   

コーン:小幅安、テクニカルな売りに押されるも下げは限定的
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:374-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。テクニカルな売りが値を押し下げたが、前日下げた反動で買いが入る場面があり、またUSDAがペルー向けで輸出成約報告を受けたことも下支えになり、極めて限定的な下げにとどまった。5月限は夜間取引で買いが入り、小高く推移。朝方にペースが鈍って値を消し、前日の終値を挟んでもみ合いとなってから、通常取引開始に続いて売りが膨らみ下落が進んだ。373-1/4セントと2月22日以来の水準まで下げたところでいったん買いが集まり持ち直し。しかし、買いも早々に息切れとなり、取引終盤に前日終値を割り込み、小幅ながらマイナス引けとなった。

Posted by 直    3/20/18 - 16:59   

小麦:反発、値ごろ感から買いの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:453-0↑2-1/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感から買いの展開となった。5月限は夜間取引でまず売りに押されながら、450-0セントと1月26日以来の安値を更新してすぐに買いが優勢となり、450Kセント半ばに上昇した。通常取引に入って450セント台前半に伸び悩んでも、買いの流れ切れるまでには至らず、最後までプラス圏での値動きを維持した。

Posted by 直    3/20/18 - 16:54   

API在庫:原油は273.9万バレルの取り崩し、増加予想に反する
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

3月16日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2739 ↑ 2425
>オクラホマ州クッシング ↑ 1644 -
ガソリン在庫 ↓ 1063 ↓ 1392
留出油在庫 ↓ 1926 ↓ 1808

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Posted by 松    3/20/18 - 16:35   

天然ガス:反発、米北東部の寒波再来受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.675↑0.024

NY天然ガスは反発。米北東部が再び寒波に見舞われる中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には2.70ドル台をうかがう水準まで上げ幅を拡大。午後からは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/20/18 - 14:57   

石油製品:大幅反発、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9659↑0.0410
暖房油4月限:1.9495↑0.0425

NY石油製品は大幅反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝には直近の高値をあっさりと上抜けての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼にかけて一段と値を伸ばす展開。その後は手仕舞い売りに押し戻されたものの、押し目で買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

Posted by 松    3/20/18 - 14:51   

原油:大幅続伸、サウジ皇太子の訪米でイランの供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:63.54↑1.41

NY原油は大幅反発。サウジ皇太子の訪米を受け、イランに対する強硬姿勢が強まり同国の生産が再び落ち込むとの懸念が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には63ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には64ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、63ドル台半ばの水準はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/20/18 - 14:43   

金:反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,311.9↓5.9

NY金は反落。長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,310ドル近辺まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は売りの勢いは衰えず、中盤には1,306ドル台まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり1,310ドル台まで値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    3/20/18 - 13:46   

コーヒー:小幅反落、レアル安の進行重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:118.95↓0.40

NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じて軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い戻しが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが加速、118セント台後半まで下げ幅を拡大した、その後は売りも一服となり、119セント台まで下げ幅を縮小しての推移となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    3/20/18 - 13:41   

砂糖:反落、前日の反発の反動もあって売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.56↓0.33

NY砂糖は反落。前日の急反発の反動もあり、売りが先行する展開となった。インドが輸出関税を撤廃したことも弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、12.60セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると売りの流れも一服、12.70セント前後まで値を戻してのもみ合いが続いたものの、流れを強気に変えるような動きも見られず。中盤以降も同水準での推移が継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    3/20/18 - 13:19   

ユーロシステムの金準備高は、2週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は3月16日現在3,762億8,000万ユーロと、2週連続して前週から変わらずとなった。

Posted by 松    3/20/18 - 12:34   

インド、20%の砂糖輸出関税を撤廃
  [砂糖]

インド政府が20日に、20%の砂糖輸出関税を撤廃したと報じられた。2017/18年度に砂糖生産の回復によって需給が緩むとみられていることから、インド製糖所協会(ISMA)やインド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)が関税をゼロにして輸出を進め、国内価格を押し上げるようロビー活動していた。ただ、エコノミック・タイムズ紙によると、関税撤廃でも効果は限られているとの見方もあり、業界ではさらに輸出補助を求めている。

Posted by 直    3/20/18 - 10:36   

17/18年度ウクライナ砂糖輸出、2月時点で前年比44%減少
  [砂糖]

ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、ウクライナの2017/18年度砂糖輸出は2月時点で29万900トンとなり、前年同期から44%%減少した。2月だけで4万9000トンと、前月から47%落ち込んだ。

Posted by 直    3/20/18 - 10:18   

ブラジルMT州大豆圧搾増加、アルゼンチンの不作が寄与
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)によると、同州の2月の大豆圧搾が82万4700トンと、前年同月から10.8%増加した。前月との比較では24.4%アップ。収穫開始に加え、圧搾業者も定期メンテナンスから戻ったことにより圧搾が進んだとコメント。また、アルゼンチンの不作に伴い国際市場でブラジル産の大豆ミールに需要が高まっていることを指摘した。世界需要は引き続き堅調とみており、この結果、圧搾マージンの改善、圧搾が続く続くとの見通しを示した。

Posted by 直    3/20/18 - 10:13   

18/19年フィリピンコーン生産、1.4%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2017/18年度コーン生産は815万トンと、前年から1.4%増加の見通しとなった。2017/18年度の推定が従来の820万トンから804万トンに引き下げられたことで、2年ぶりのプラス転換。価格下落を反映して2017/18年度の生産が下向く格好になったが、価格は下げも一服、2018年初めには上昇基調にあって、生産に寄与するという。輸入は前年比40%増の70万トンの見通し。期末在庫が前年と同水準の23万6000トンとみられる。

Posted by 直    3/20/18 - 09:30   

ペルー向けで11万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者からペルー向けで11万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/20/18 - 09:03   

3月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが20日に発表したレポートによると、3月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると3.0%の増加という。

Posted by 直    3/20/18 - 08:59   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、3月17日時点で前週から1.2%低下した。前年同期比にすると2.7%の上昇になる。

Posted by 直    3/20/18 - 08:06   

19日のOPECバスケット価格は63.31ドルと前週末から0.57ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/19 (月) 63.31 ↑0.57
3/16 (金) 62.74 ↑0.50
3/15 (木) 62.24 ↑0.27
3/14 (水) 61.97 ↓0.18
3/13 (火) 62.15 ↓0.38

Posted by 松    3/20/18 - 05:00   

3/20(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 4月限納会
・カナダドル先物 3月限納会

Posted by 松    3/20/18 - 04:59   

2018年03月19日(月)

債券:小幅続落、FOMC会合控え持ち高調整の売りに押される
  [場況]

債券は小幅続落。20-21日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を控え、持ち高調整の売りにやや押された。英国が欧州連合(EU)からの離脱を巡りEUと移行期間を設けることに合意し、不透明感が薄れたこともあって夜間取引で売りが優勢、通常取引に入っても流れを継続した。10年債利回りは2.87%まで上昇。

しかし、この水準で売りも一服となり、その後は株安も手伝って買いが進んで低下に転じた。午後に2.8%台前半まで下がったが、FOMC会合後に発表の声明やパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとする空気が強まる中売り圧力が強まり、取引終盤に戻した。

Posted by 直    3/19/18 - 17:42   

FX:ユーロ高、ブレグジットの交渉進展好感し買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.09、ユーロ/ドル:1.2335、ユーロ/円:130.87 (NY17:00)

為替はユーロがしっかりと上昇。ブレグジットの交渉に関して進展が見られたことが好感される中、欧州通貨には全面的に買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、105円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、106円台前半まで値を回復。NYに入ると株価の下落が重石となる中で中盤には再び106円を割り込んだが、午後遅くには値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると騰勢を強め、1.23ドルに迫るまで値を伸ばした。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、早々に1.23ドル台前半まで上げ幅を拡大。午後遅くには、1.23ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、129円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、130円台半ばまで一気に値を回復。NYでも買いの勢いは衰えず、午後には131円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    3/19/18 - 17:28   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月19日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢259.8 ↑3.9 ↑27.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢297.2 ↓0.4 ↑43.3

Posted by 松    3/19/18 - 17:15   

大豆:反落、アルゼンチン降雨や週間輸出検証高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1022-1/2↓27-0

シカゴ大豆は大幅反落。アルゼンチンで週末の降雨に加え、目先一段の降雨予報が出ていることもあり、売りの展開に終始した。週間輸出検証高が弱気な内容だったのも重石。5月限は夜間取引で売りが進み、1030セント台に下落した。通常取引では下げ幅拡大となり、1030セントを下抜けて値下がりペースもさらに速まった。取引終了近くで1021-3/4セントと2月14日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/19/18 - 17:04   

コーン:続落、大豆や小麦の下落につれて売りが膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:375-0↓7-3/4

シカゴコーンは続落。大豆や小麦が大きく下落したのにつれて売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で売りに押され、370K台に下落が進んだ。通常取引では下げ幅をさらに拡大する展開。取引終盤に374-3/4Kと2月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/19/18 - 17:02   

小麦:続落、米主要生産地の週末の降雨や降雪で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:450-3/4↓17-0

シカゴ小麦は続落。米冬小麦の主要生産地で週末に降雨や降雪となったのを背景にこれまでの乾燥による影響懸念が一服する格好になり、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は弱含み。まず460セント台前半で推移し、朝方に節目を割り込んだ。通常取引に入るとさらに値下がりが進み、450セント台前半に下落。引け近くで450-1/4セントと1月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/19/18 - 16:59   

株式:全面安、大統領選へのデータ不正流出疑惑でFB株が急落
  [場況]

ダウ工業平均:24,610.91↓335.60
S&P500:2,712.92↓39.09
NASDAQ:7,344.24↓137.75

NY株式は全面安の展開。先の米大統領選でトランプ陣営のデータ解析を行った企業に、フェースブックの個人ユーザー情報が不正に流出していたことが発覚、今後フェースブック社に対する捜査圧力が強まるとの味方が弱気材料視される中、ハイテク株中心に売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりが続き、午後には400ポイントを大きく超えるまでに下げ幅が拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、情報技術やコンピューター関連が大きく値を崩したほか、エネルギーや金融も下落。一方で運輸株や金鉱株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が0.39%の上昇となった以外、29銘柄が下落。中でもキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、スリーエム(MMM)、ダウデュポン(DWDP)、マクドナルド(MCD)は2%を超える下げとなった。フェースブック(FB)は、6.77%の大幅下落となった。

Posted by 松    3/19/18 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在109.70万袋と前月を17.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月19日 3月累計 前月(2/22) 前月比 前年比
輸出合計 220.084 1097.047 1333.754 ↓17.7% ↓8.4%
>アラビカ種 198.578 968.357 1212.051 ↓20.1% ↓10.1%
>ロブスタ種 2.167 7.163 7.732 ↓7.4% ↓93.2%
>インスタント 19.339 121.527 113.971 ↑6.6% ↑14.8%

Posted by 松    3/19/18 - 16:40   

天然ガス:反落、季節的な需要の後退が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.651↓0.037

NY天然ガスは反落。季節的な需要の後退が改めて材料視される中で売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、2.60ドル台半ばまで急落。その後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/19/18 - 15:01   

石油製品:ガソリン中心に反落、株や原油安が売り誘う
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9249↓0.0210
暖房油4月限:1.9070↓0.0048

NY石油製品はガソリン中心に反落。株価が急落し原油が軟調に推移する中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては買いが集まるプラス圏を回復する格好となったものの、そこから一気に流れを強気に変えるだけの勢いも見られず。中盤にまとまった売りが出て急落するなど、最後まで上値の重い状況が続いた。

Posted by 松    3/19/18 - 14:57   

原油:反落、米シェールオイルの増加観測や株安が重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:62.13↓0.28

NY原油は反落。米シェールオイルの増加観測や株価の下落が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開が続いた。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは特に大きな動きも見られず、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出たことから、61ドル台後半まで急落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、昼にはしっかりと値を回復。引けにかけては、再びややマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    3/19/18 - 14:46   

金:反発、株安や長期金利の低下支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,317.8↑5.5

NY金は反発。株式が全面安の展開となり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。長期金利の低下も強気に作用した。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買いが優勢となり、通常取引開始後はしばらく先週末の終値近辺で細かい上下を繰り返す展開。中盤にまとまった買いがが入ると1,320ドルを試す水準まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/19/18 - 13:56   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:119.35↑1.30

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、119セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は120セントの節目を前に伸び悩んだものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/19/18 - 13:44   

砂糖:反発、割安感からポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.89↑0.24

NY砂糖は反発。朝方までは大きく売りが先行する展開となったが、その後は割安感からポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。5月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺でもみ合う展開。朝方からは売り圧力が強まり、NYに入ると12セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開、中盤にプラス転換した後も上昇の勢いは衰えず、最後は12セント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    3/19/18 - 13:33   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から小幅増、大豆は落ち込む
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

3月15日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 443.3 ↑3.4% ↓31.9% 19135.0 ↓7.6% 275.0 〜450.0
コーン 1409.3 ↑2.3% ↑3.8% 21733.0 ↓28.2% 1200.0 〜1500.0
大豆 490.5 ↓47.3% ↓34.1% 40219.6 ↓12.2% 700.0 〜1050.0

Posted by 松    3/19/18 - 11:20   

17/18年インド砂糖生産、3月15日時点で前年から47%増加
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2580万6000トンと、前年同期を825万6000トン、47.0%上回った。523件ある製糖所のうち106件がすでに今シーズンの作業を終了したという。

マハラシュトラ州の生産が938万3000トン、ウッタルプラデシュ州では843万9000トン、カルナタカ州では351万トンになった。3月半ば時点で稼働を停止した製糖所は、カルナタカ州で48件、マハラシュトラ州で31件となり、またウッタルプラデシュ州の製糖所は2月末時点で全て稼働していたのに対し、3月半ば時点で5件が閉鎖したという。

ISMAは、2017/18年度に供給が需要を450万トン上回り、2018/19年度も供給過剰が続くと予想されることを指摘し、2017/18年度に少なくとも200万トン、2018/19年度には400万−500万トンの砂糖を輸出する櫃夜ぐああるとの見方を示した。

Posted by 直    3/19/18 - 11:20   

2018年EU小麦イールド初回見通し、前年から1.5%上昇・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは19日付レポート、2018.年のEU小麦イールドが5.94トンになるとの初回見通しを発表した。前年の5.85トンから1.5%上昇し、また過去5年平均の5.79トンも3.7%上回る。このうち軟質小麦が前年比1.3%上昇の6.20トン、過去平均との比較にして3.9%上がる。デュラム小麦は3.52トンとみており、前年から0.3%上昇、また過去平均を3.5%上回る。EUの降雨範囲にわたって冬場の天候が作柄に適したことを指摘。2月終わりから3月初めてにかけて寒波に見舞われたが、冬枯れは限定的ともいう。

Posted by 直    3/19/18 - 10:57   

17/18年度ロシア穀物輸出見通し、500万トン上方修正・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省の経済部門高官は、同国の2017/18年度穀物輸出見通しを5000万-5200万トンと、従来の4500万−4700万トンから引き上げた。このうち小麦は3600万−3700万トンと予想。潤沢な期初在庫に加え、これまでの輸出ペースが上方修正につながったという。このほか、2018年の穀物生産を1億@000万−1億@500万トンとみており、従来の1億600万-1億1000万トンから引き上げた。南部の生産推定、天候にも恵まれているのが背景にあるとした。

Posted by 直    3/19/18 - 10:24   

日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から日本向けで20万6000トンの2018/19年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で11万5000トンの2017/1/年度産コーンの輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/19/18 - 10:03   

18/19年EU軟質小麦生産見通し、60万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018/19年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを1億4110万トンと、60万トン引き下げた。一部生産国の減反、またデンマークやポーランド、スウェーデンなどの最近のっ寒波による被害懸念が背景にあるという。

しかし、2018/19年度の軟質小麦輸出は2460万トンとみており、60万トン上方修正した。米産が南部の干ばつ被害を背景に価格が上昇したことで、競争も弱まったことを指摘。また、クロアチアとルーマニアの生産見通しが改善し、両国あわせて40万トンの上方修正になったことも輸出に寄与するという。一方、2017/18年度の輸出見通しは25万トン引き下げて2120万トンとした。3回連続の下方修正で、フランス産がロシア産との競争激化にさらされているという。

Posted by 直    3/19/18 - 10:00   

ブラジル大豆収穫58%終了、前年6ポイント下回る
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2017/18年度大豆収穫は15日時点で58%終了し、前年同期の62%を6ポイント下回った。しかし、過去5年平均に比べると3ポイントアップ。マットグロッソ州で91%終了。リオグランデ・ド・スル州では2%終わり、この一週間の降雨は遅くに作付された大豆の生育に寄与するものの、さらなる降雨が必要ともいう。

Posted by 直    3/19/18 - 08:50   

ブラジルのサフリーニャコーン作付、前年からダウン
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2017/18年度サフリーニャコーンの作付が15日日時点で92%となった。前年同期の96%からダウンだが、過去5年平均は2%上回る。マットグロッソ州での降雨が一部の水不足による影響懸念をやや緩和するとコメント。また、目先の降雨予報がすでに生育段階に入っている大豆に寄与するとの見方も示した。

Posted by 直    3/19/18 - 08:50   

1-3月期米CEO景気見通し指数、118.6で過去最高
  [金融・経済]

米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は1-3月期に118.6と、2002年10‐12月期の調査開始以降最高となった。前期の96.8から上昇。昨年暮れに成立した税制改革が指数改善の背景にあるという。ただ、調査は2月7日から26日に行われたため、トランプ米大統領が3月初めに発表した鉄鋼やアルミニウム輸入への高関税導入計画は調査に反映されていないことを指摘した。

向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが93%と、前回調査で76%だったのから大きく上がり、横ばいが20%から7%、減少が4%から1%にそれぞれ下がった。設備投資見通しで、増加は68%になり、前期の49%からアップ。横ばいは45%から30%に下がり、減少が2%で前期の6%を下回った。雇用についても、増加計画は前期の43%から61%に上がり、逆に削減が5ポイント低下して13%となった。据え置きは39%から2だ%にダウン。

2018年の実質国内総生産(GDP)見通しは2.8%の増加で、伸び率が初回予測の2.5%から上方修正となった。

Posted by 直    3/19/18 - 08:47   

16日のOPECバスケット価格は62.74ドルと前日から0.50ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/16 (金) 62.74 ↑0.50
3/15 (木) 62.24 ↑0.27
3/14 (水) 61.97 ↓0.18
3/13 (火) 62.15 ↓0.38
3/12 (月) 62.53 ↑0.58

Posted by 松    3/19/18 - 05:43   

3/19(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・コーヒー 3月限納会
・通貨先物 3月限納会

Posted by 松    3/19/18 - 05:41   

2018年03月16日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.48%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/12〜 3/16 1.9337 ↓ 0.48% ↑ 17.27% 1.9022 ↑ 1.20% ↑ 24.72%
3/5〜 3/9 1.9430 ↓ 1.26% ↑ 17.30% 1.8797 ↓ 0.11% ↑ 24.47%
2/26〜 3/2 1.9678 ↑ 0.77% ↑ 17.59% 1.8817 ↑ 0.76% ↑ 20.14%
2/19〜 2/23 1.9528 ↑ 0.11% ↑ 13.92% 1.8675 ↑ 0.82% ↑ 17.85%

Posted by 松    3/16/18 - 17:46   

債券:続落、来週にFOMC会合控え経済指標改善で売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控える中、朝方発表された鉱工業生産やミシガン大消費者指数が改善し、予想も大きく上回ったことが重石となって売りが膨らんだ。夜間取引では買いが優勢となる場面があったが、通常取引で売りに転じた。10年債利回りの上昇が進み、2.86%まで上がって一服。米政権の先行き不透明が根強いことなどから午後は売りのペースも鈍った。

Posted by 直    3/16/18 - 17:31   

FX:円高、トランプ政権への不安が買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:105.96、ユーロ/ドル:1.2287、ユーロ/円:130.29 (NY17:00)

為替は円高。トランプ政権が更に強硬な通商政策を打ち出し、欧州や中国などとの貿易摩擦が強まるとの懸念や、主要閣僚の辞任や解任が相次いでいるトランプ政権自体の先行き不透明感の高さに対する不安が投資家のリスク回避の動きを強める中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では売りが優勢、106円を割り込んだあたりまでに値を下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、105円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると米株の上昇につれて買いが集まり106円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや上回ったあたりを中心に、底堅く推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.23ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、1.22ドル台半ばまで急反落。売り一巡後は1.22ドル台後半まで値を回復してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、130円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる展開、NYに入っても流れは変わらず、中盤には130円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。午後には買いが優勢となり、130円台前半まで値を戻した。

Posted by 松    3/16/18 - 17:25   

大豆:続伸、アルゼンチン生産見通しなどで買い優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1049-1/2↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。週末を控え、またアルゼンチンの天候懸念が根強い中でロザリオ取引所によるアルゼンチンの生産見通し下方修正などもあって買いが進んだ。5月限は夜間取引で買いが進み先行して上昇。前日の高値を超え、1040セント台に上がって一服となった。通常取引開始時に1040セント割れに近付くまで伸び悩んだが、下値では買いに弾みが付き、改めて1040セント台後半に上がった。そのまましっかりと推移し、引け近くに1050セントまで上昇した。

Posted by 直    3/16/18 - 17:00   

コーン:続落、小麦の下落につれて売りの展開
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:382-3/4↓4-0

シカゴコーンは続落。小麦の下落につれて売りの展開になった。5月限は夜間取引で小刻みな売り買いによって狭いレンジの値動きの後、やや売りに押されて弱含んだ。朝方にはペースも速まって、下げ幅拡大。通常取引でも引き続き軟調に推移し、引け近くには一段安となって、382-1/2セントと1日の安値を付けた。

Posted by 直    3/16/18 - 16:58   

株式:小幅高、強気の経済指標や原油高の進行が下支え
  [場況]

ダウ工業平均:24,946.51↑72.85
S&P500:2,752.01↑4.68
NASDAQ:7,481.99↑0.25

NY株式は小幅高。強気の経済指標や原油高の進行が下支えとなる中、しっかりと買いが先行する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて上げ幅も100ポイントを超えるまでに値を伸ばす展開となった。午後には買いの流れも一服、徐々に上値が重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油関連がしっかりと値を伸ばしたほか、運輸株や保険、公益も上昇。一方でバイオテクノロジーや通信関連は値を下げた。ダウ銘柄ではウォルマート(WMT)が1.90%上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)はいずれも0.7%台の下落となった。

Posted by 松    3/16/18 - 16:56   

小麦:続落、米主要生産地の降雨予報背景塗り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:467-3/4↓11-0

シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨予報を背景に売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で買いが先行し、480セント台前半に上昇した。しかし、大きく買い進むのは見送られ、このため上値の重い展開に着目して早朝には売り圧力が強まり下げに転じた。通常取引に入って下げ足が加速し、470セントを下回って一段と下落。467-0セントと2月23日以来の安値を付け、取引終盤に一時下げ渋りながら、結局本日の安値近くで引けた。

Posted by 直    3/16/18 - 16:54   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在87.70万袋と前月を21.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月16日 3月累計 前月(2/21) 前月比 前年比
輸出合計 53.483 876.963 1117.216 ↓21.5% ↓21.6%
>アラビカ種 51.888 769.779 1012.170 ↓23.9% ↓23.0%
>ロブスタ種 0.000 4.996 7.732 ↓35.4% ↓95.3%
>インスタント 1.595 102.188 97.314 ↑5.0% ↓2.9%

Posted by 松    3/16/18 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月13日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 710895 ▼ 17946
NEMEX-RBOBガソリン △ 7326 ▼ 11387
NYMEX-暖房油 △ 80249 ▼ 781
NYMEX-天然ガス ▼ 106867 △ 12588
COMEX-金 △ 174563 ▼ 18774
_
CBOT-小麦 ▼ 11206 ▼ 6570
CBOT-コーン △ 372754 △ 87124
CBOT-大豆 △ 203048 △ 6974
ICE US-粗糖 ▼ 110752 ▼ 38606
ICE US-コーヒー ▼ 42401 ▼ 2174
_
IMM-日本円 ▼ 79498 △ 7691
IMM-ユーロFX △ 138287 △ 11722
CBOT-DJIA (x5) △ 22525 ▼ 2757
CME-E-Mini S&P △ 111165 ▼ 8097

Posted by 松    3/16/18 - 15:35   

天然ガス:小幅反発、気温低下予報下支えとなる中で買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.688↑0.007

NY天然ガスは小幅反発。目先米東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。午後からは一転して買い意欲が強まり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    3/16/18 - 15:03   

石油製品:続伸、原油の上昇につれ2月27日以来の高値更新
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9459↑0.0211
暖房油4月限:1.9118↑0.0189

NY石油製品は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、中盤以降は原油の上昇につれて買いが加速一気にプラス圏を回復した。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は2月27日以来の高値で取引を終了した。

Posted by 松    3/16/18 - 14:59   

原油:大幅続伸、OPECの生産減少懸念支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:62.34↑1.15

NY原油は大幅続伸。世界的な景気回復に伴って需要がしっかりと伸びる一方でOPECの生産減少が続くとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、62ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。午後からは上昇の勢いも止まったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/16/18 - 14:48   

金:続落、対ユーロでのドル高や長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,312.3↓5.5

NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行や長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りに押される展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にかけては買い戻しが優勢となり、1,320ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には1,310ドルをやや割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/16/18 - 14:04   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:118.05↓0.70

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると117セント台まで値を下げた。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、中盤にまとまった売りが出ると117セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては118セント台前半まで下げ幅を縮小してのもみ合いとなった。

Posted by 松    3/16/18 - 14:02   

砂糖:続落、インドの輸出観測やブラジルレアル安を嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.65↓0.09

NY砂糖は続落。インドの輸出観測や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。5月限は夜間の取引開始時から軟調に推移、NYに入ると12.60セント日中安値まで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、日中安値圏をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。最後までプラス圏を回復することもないまま取引を終了した。

Posted by 松    3/16/18 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は990基と前週から6基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月16日 前週比 前年比 (%)
米国合計 990 ↑ 6 ↑ 201 ↑25.48%
>陸上油田 973 ↑ 6 ↑ 208 ↑27.19%
>海上 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
>>メキシコ湾 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
カナダ 219 ↓ 54 ↓ 57 ↓20.65%
北米合計 1209 ↓ 48 ↑ 144 ↑13.52%

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Posted by 松    3/16/18 - 13:03   

アルゼンチンロザリオ取引所、コーンと大豆生産見通し再び下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロザリオ穀物取引所は15日、同国の2017/18年度コーンと大豆の生産見通しを前月に続いて再び引き下げた。大豆を4650万トンから4000万トンに下方修正、コーンの最新予測が3200万トンで、300万トン引き下げた。土壌水分の不足を指摘し、最悪の生育状態にあるとコメント。大豆のイールドを2.68トンから2.36トン、コーンを6.44トンから5.98トンにそれぞれ引き下げた。

Posted by 直    3/16/18 - 12:38   

インド政府、製糖所に200万-400万トンの砂糖輸出強制する見通し
  [砂糖]

インド政府が製糖所に砂糖輸出を強制する見通しが報じられた。ロイターによると、3人の政府関係者が、まず20%の輸出関税を撤廃し、次に製糖所に対して強制的に200万−400万トンの砂糖を輸出させる計画を明かした。インドの2017/18年度砂糖生産は2950万トンと、前年から45%増加が予想されている。増産見通しを背景に国内の砂糖価格はこの5か月間で15%以上下落し、関係者は政府が輸出によって価格の押し上げを狙っていると述べた。パスワン食料相は15日に記者団に対し、食料相が3週間前に財務省に対して砂糖輸出の関税をゼロに引き下げるよう提案したと話した。

Posted by 直    3/16/18 - 12:08   

17/18年度 EU小麦輸出、13日までの1週間で11.3万トンと年初来最低
  [穀物・大豆]

欧州委員会のデータによると、欧州連合(EU)の3月13日までの2017/18年度小麦輸出は11万3712トンと、年初来最低になった。前週の21万3380トンから減少。このほか、コーン輸入は13日までの1週間で33万5076トンと、これも前週からダウン。

Posted by 直    3/16/18 - 11:51   

2018/19年フランス軟質小麦、3週連続で作柄悪化
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerによると、同国の2018/19年度軟質小麦の80%が良好あるいは優良となった。前年同期の92%を下回り、また前週の81%から1ポイントダウン。寒波の影響から3週連続で作柄が悪化した。また、3月半ば時点での作柄として2014/18年度78%となって以来の低水準。これに対し、6%が不良あるいは非常不良となり、前年同期の1%を上回った。

Posted by 直    3/16/18 - 11:43   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2017/18年度産大豆油輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/16/18 - 11:32   

3月ミシガン大消費者指数速報値、102.0と2004年1月以来の高水準
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

18年3月 18年2月 市場予想
消費者指数速報値 102.0 99.7 99.5

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Posted by 直    3/16/18 - 10:36   

2月の求人・労働力異動調査、求人数は631.2万人で過去最高
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

18年1月 前月比 求人/離職率 17年12月
求人数 6312 ↑645 4.10% 3.70%
離職数 5409 ↑95 3.66% 3.60%
>自発的離職 3271 ↓69 2.22% 2.27%

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Posted by 直    3/16/18 - 10:11   

2月鉱工業生産指数は前月から1.06%上昇、予想も上回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

18年2月 18年1月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑1.06% ↓0.26% ↑0.3%
設備稼働率 78.12% 77.42% 77.7%

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Posted by 松    3/16/18 - 09:26   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が15日に24万トンの小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、商社2社からロシア産を6万トンずつ、1トン当たり233.36ドル、217ドルで購入。またルーマニア産を別の商社2社から6万トンずつ買い受け、価格が218.79ドルだったという。小麦は全て4月15−25日に出荷になる。

Posted by 直    3/16/18 - 09:06   

2月の新規住宅着工123.6万戸、前月から7%減少し市場予想も下回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

18年2月 前月比 18年1月 市場予想
新規住宅着工件数 1236 ↓7.00% 1329 1283
建築許可件数 1298 ↓5.74% 1377 1330

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Posted by 直    3/16/18 - 08:38   

17/18年アルゼンチン大豆生産見通し、4200,万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は15日付クロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを4200万トンで据え置いたことを発表した。前週まで3週連続、あわせて800万トンの下方修正が一服した格好になる。ただ、この一週間でブエノスアイレス州南部やサンタフェ州北東部、エントレリオス州北部といった主要生産地で降雨となったが、土壌水分を改善するには至らなかったと慎重な見方を示し、このためひとまず見通しを維持したともいう。

Posted by 直    3/16/18 - 08:06   

2017/18年アルゼンチンコーン収穫、14日時点で8%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は14日時点で8%終了した。前週から1.5ポイントアップ、前年同期の10%からはダウン。ほとんどの生産地でイールドが少なくとも過去5年間の平均を下回るという。生産見通しは3400万トンを維持しているが、土壌水分の不足を指摘し、最終的な生産に一段と影響する可能性を示唆した。

Posted by 直    3/16/18 - 08:06   

15日のOPECバスケット価格は62.24ドルと前日から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/15 (木) 62.24 ↑0.27
3/14 (水) 61.97 ↓0.18
3/13 (火) 62.15 ↓0.38
3/12 (月) 62.53 ↑0.58
3/9 (金) 61.95 ↑0.10

Posted by 松    3/16/18 - 07:09   

3/16(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・2月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・株価指数先物 3月限OP 納会
・株価指数先物 3月限納会

Posted by 松    3/16/18 - 03:27   

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