2018年03月05日(月)
債券:続落、株高の進行で安全資産需要後退し売り膨らむ
[場況]
債券は続落。株高の進行を背景に安全資産の需要が後退し、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行、10年債利回りは低下した。しかし、2.81%まで下がって一服。通常取引では売りが優勢となり、上昇に転じた。午後には2.89%と3営業日ぶりの水準まで上がった。
Posted by 直 3/5/18 - 17:33
FX:円安、株高の進行で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:106.21、ユーロ/ドル:1.2335、ユーロ/円:131.00 (NY17:00)
為替は円安が進行。トランプ大統領が打ち出した高関税によって貿易戦争に陥るとの懸念が後退、株式市場が大きく上昇する中で、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では105円台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、105円台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると株高の進行につれて改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後には売りに押され1.22ドル後半まで値をされる場面もみられたものの、ロンドンに入ると1.23ドル台を回復した。NY朝には再び1.22ドル台後半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲が強く、早々に値を回復。中盤以降は1.23ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目近辺でのもみ合い、午後に129円台前半まで値を下げる場面が見られたが、ロンドンに入ると早々に値を回復。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には131円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 3/5/18 - 17:30
大豆:続伸、引き続きアルゼンチンの乾燥による影響懸念から買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1077-1/2↑6-1/2
シカゴ大豆は続伸。引き続きアルゼンチンの乾燥による生産への影響懸念から買いの展開になった。5月限は夜間取引で売り買いが交錯する中、前週末の終値を挟んでもみ合った。通常取引に入っていったん売りが進み、1060セント台に下落したが、下値で買いが集まり、すぐにプラス圏に持ち直し。そのまましっかりと値を伸ばし、1070セント台後半に上昇した。
Posted by 直 3/5/18 - 17:04
コーン:反発、アルゼンチン生産不安に加え小麦や大豆の上昇も支援
[場況]
CBOTコーン5月限終値:387-1/4↑2-0
シカゴコーンは反発。アルゼンチンの生産不安に加え、小麦や大豆の上昇も支援材料となった。5月限は夜間取引で売りが先行し、380セント台前半に下落した。しかし、朝方には買いも入って横ばい水準に回復。通常取引に入って小高くなり、取引終盤にやや上昇が進んだ。
Posted by 直 3/5/18 - 17:01
株式:全面高、米政府の新たな関税賦課に対する懸念が後退
[場況]
ダウ工業平均:24,874.76↑336.70
S&P500:2,720.94↑29.69
NASDAQ:7330.70↑72.83
NY株式は全面高の展開。トランプ大統領が先週打ち出した鉄鋼とアルミ輸入に対する高税率の関税賦課に関して、修正の余地も多く世界経済に対して決定的な悪材料にはならないとの見方が強まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。昼過ぎには上げ幅も200ポイントを上回るまでに拡大した。その後やや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、一時400ポイント以上値を伸ばすなど、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。公益や石油関連、素材、保険、バイオテクノロジーなどの上昇が目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.24%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゼネラル・エレクトリック(GE)も3%を超える上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)、ホーム・デポ(HD)も上昇が目立った。一方、下落したのはナイキ(NKE)の1銘柄のみだった。
Posted by 松 3/5/18 - 16:55
小麦:反発、米主要生産地の乾燥による影響懸念から買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:509-1/4↑9-1/4
シカゴ小麦は反発。米主要生産地で目先降雨がみられないとの予報が出ていることもあり、乾燥による影響懸念から買いが優勢となった。5月限は夜間取引で買いの展開から売りに転じ、490セント台に下落。しかし、490セント台半ばまで下がって一服し、朝方には500セント台に持ち直した。通常取引でさらに上昇が進み、引けにかけて510Kを超える場面があった。
Posted by 直 3/5/18 - 16:52
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月5日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢256.0 | ↑1.2 | ↑21.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢299.2 | ↓1.5 | ↑41.3 |
Posted by 松 3/5/18 - 16:39
ブラジルコーヒー輸出:5日現在16.23万袋と前月を81.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月5日 | 3月累計 | 前月(2/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 114.763 | 162.252 | 89.610 | ↑81.1% | ↓11.2% |
| >アラビカ種 | 108.879 | 149.957 | 82.378 | ↑82.0% | ↓5.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 5.884 | 12.295 | 7.232 | ↑70.0% | ↓48.9% |
Posted by 松 3/5/18 - 15:14
天然ガス:小幅反発、在庫の低さや強気の気温低下予報が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.704↑0.009
NY天然ガスは小幅反発。在庫が依然として平年を大きく下回る水準にあることや、目先米東部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が下支えとなった。4月限は夜間取引では売りが先行、2.60ドル台後半までレンジを切り下げての軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後は2.70ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。昼過ぎには売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は僅かながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 3/5/18 - 15:02
石油製品:上昇、株や原油が値を伸ばすのにつれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9349↑0.0335
暖房油4月限:1.8967↑0.0171
NY石油製品は上昇。株や原油がしっかりと値を伸ばすのにつれて、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス展開。通常取引開始後もしばらくは軟調な展開が続いたが、中盤にかけては原油高の進行につれて買いが加速、一気にプラス圏を回復した。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移となった。
Posted by 松 3/5/18 - 14:56
原油:続伸、リビアの供給不安手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:62.57↑1.32
NY原油は続伸。週末の間にリビアで新たな生産停止が発生したことを手掛かりに、投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが優勢で推移。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前には62ドル台後半まで一気に値を伸ばした。午後からは売りも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/5/18 - 14:45
金:反落、株やドルの上昇嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,319.9↓3.5
NY金は反落。夜間取引ではしっかりと買いが先行したものの、その後は株やドルが上昇に転じる中で投機的な売りに押し戻される展開となった。4月限は夜間取引では1,320ドル台後半までレンジを切り上げての推移。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス圏まで値を下げた。その後は売りも一巡、中場にかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続、昼にかけては改めて売りが優勢となり、1,320ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/5/18 - 13:59
コーヒー:続落、材料難の中で先週末の流れ継いだ売りが主導
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:121.10↓1.10
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても流れは止まらず、中盤には一時120セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、安値圏でのもみ合いが続いたあと、引け間際には買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 3/5/18 - 13:47
砂糖:反発、弱気の需給見通しが重石となる中も買い戻し先行
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.56↑0.14
NY砂糖は反発、インドの生産増加見通しなど弱気の需給見通しが重石となる中にも関わらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、NYに入ると13.60セント台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り圧力が強まり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけて値動きも落ち着き、13.50セント台でのもみ合いとなった。
Posted by 松 3/5/18 - 13:11
ウクライナ冬穀物、1日時点で86.6%が良好あるいはまずまず・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、1日時点で発芽済みとなった724万ヘクタールの2018年冬穀物のうち49.3%の作柄が良好となった。37.4%はまずまずで、あわせて86.6%になる。一方、13.4%は不良。ライ小麦も含めて小麦の627万7000ヘクタールがすでに発芽しており、48.9%が良好、37.7%がまずまずという。
Posted by 直 3/5/18 - 13:11
17/18年ロシア穀物輸出、2月28日時点で前年40.9%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は2月28日時点で3458万1000トンとなり、前年同期を40.9%上回った。このうち、小麦は42.6%増えて2705万2000トン。一方、コーンが325万6000トンと前年から1.6%減少した。
Posted by 直 3/5/18 - 13:02
17/18年インド砂糖生産、2月28日時点で前年から4割超える増加
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産は2月28日時点で2305万トンと、前年同期を678万8000トン、41.7%上回った。前年比大幅プラスは、2017/18年度に干ばつの影響で生産が振るわなかったことによると強調した。
マハラシュトラ州の生産が2月末時点で842万4000トン、ウッタルプラデシュ州では739万5000とん、カルナタカ州では334万4000トンになった。522件の製糖所が砂糖きびの圧搾を始め、2月末時点で479件が依然として稼働中。閉鎖したのがカルナタカ州やマハラシュトラ州、タミルナドゥ州の43件。一方、ウッタルプラデシュ州の製糖所は全て稼働を続けているという。
Posted by 直 3/5/18 - 11:35
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 3月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 400.9 | ↑43.1% | ↓31.3% | 18229.3 | ↓6.6% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 947.6 | ↓28.0% | ↓34.6% | 18914.1 | ↓30.9% | 1100.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 990.1 | ↑29.2% | ↑4.5% | 38770.4 | ↓12.6% | 600.0 〜1000.0 |
Posted by 松 3/5/18 - 11:23
18/19年度世界小麦生産見通し、1.0%減少で2年連続ダウン・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2018/19年度の世界小麦生産が7億4200万トンと、前年から1.0%減少の見通しを示した。2年連続ダウンの見方である。イールドは3.4トンと前年比横ばい予想の反面、作付が0.5%の減少見通し。黒海周辺地域の生産や欧州連合(EU)の減産見通しを示した。しかし、オーストラリアや米国では改善が見込まれるという。このほか、世界生産は2019/20年度に7億5500ン万トンに増え、そのまま増加基調を維持して2022/23年度時点で7億8600万トンになるとも予想。
2018/19年度の世界小麦消費は7億4200万トンとした。前年から0.3%の増加。食用の増加が見込まれるものの、飼料用はほかの穀物との競争激化で下向き、消費全体を押し下げるとの見方を示した。2019/20年度以降はより速いペースで拡大を続け、2022/23年度には7億8000万トンに増加を見越すという。人口増加、食生活の変化、アジアの所得増加が寄与し、米国やEUの消費減少も補うと予想する。
貿易も拡大基調を続けると予想しており、2018/19年度に前年比1.1%増の1億8000万トンとなり、2022/23年度までに1億9100万トンに増加の見通しである。期末在庫に関すると、2018/19年度に前年から200万トン縮小して2億4800万トンになると見通した。一方で、次年度からは積み増しが進むとみており、2022/23年度には2億6200万トンの予想。
Posted by 直 3/5/18 - 11:20
18/19年豪州小麦生産、前年から11.8%増加見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2018/19年度の国内小麦生産が2374万2000トンになるとの見通しを発表した。前年から11.8%の増加に転じ、平均以上の気温や乾燥に見舞われた前年から回復し、イールドが前年の1.7トンから2.0トンに上昇予想。一方、作付は国際価格の下落を背景に小幅減少を見通す。
また、生産は前年比プラスでも、2016/17年度の推定3436万9000トンはまだ下回る。このほか、次年度以降増加基調を続けるとみているものの、2022/23年度時点での予想が2469万7000トンで、緩慢な回復を予想していることを示した。
2018/19年度の輸出予想が1628万7000トンで、前年から27.0%落ち込む。その後2020/21年度まで1630万トン台後半で安定し、次の2年間は1億6500万トン前後にやや上向く見通し。
Posted by 直 3/5/18 - 11:19
2月ISM非製造業指数は59.5に低下、予想は上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 18年2月 | 18年1月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 59.5 | 59.9 | 58.8 | |
| ビジネス指数/生産 | 62.8 | 59.8 |
Posted by 松 3/5/18 - 10:02
18/19年世界砂糖生産、4年ぶりに減少見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2018/19年度(10-9月)砂糖生産が1億8600万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の推定1億9000万トンから2.1%減少、4年ぶりのマイナス転落をみている格好になる。背景にあるのが最大のブラジルで、前年比2.4%減の3700万トンと、2年連続ダウンの見通し。ブラジルでは砂糖価格の下落を背景に砂糖生産からエタノール生産にシフトが進むとみられていることを指摘した。
ただ、世界生産は2019/20年度に1億8800万トンと小幅にも増加に転じ、そのまま増加基調を続けて2022/23年度には1億9500万トンに増加を見越す。ブラジルに限れば、2020/21年度に前年比プラスに転じると予想。なお、2017/18年度の推定は1億9200万トンから200万トン引き下げた。インドや欧州連合(EU)、タイの中期的な増加トレンドの見通しも示した。
2018/19年度の世界砂糖消費は1億8600万トンの見通しで、2017/18年度の推定を1億8600万トンから1億8500万トンに引き下げたため、前年比にして100万トン、0.5%と小幅にも増加する。次年度以降も消費が伸び続けると予想。2021/22年度に1億9200万トンと生産の1億9100万トンを上回り、2022/23年度には1億9400万トンになる見通しを示した。緩やかな拡大基調の見通しで、エマージングや途上国の需要拡大の一方、先進国の健康志向に絡んだ砂糖離れによって伸びペースが抑えられるという。
2018/19年度の輸出は前年比横ばいの6670万トンと見通す。前年の推定を7100万トンから6670万トンに下方修正したため。しかも、2019/20年度にはさらに6500万トンに減少予想。しかし、その後は増加トレンドに転じるとみており、2022/23年度時点で6920万トンに増加の見通しとした。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定を7570万トンから7730万トンに上方修正、前年比で6.6%の増加に転じる見通しで、また2018/19年度には7740万トンに僅かに膨らむとの見通しを示した。その後も、2021/22年度に一服するのを除いて在庫の積み増しが進み、2022/23年度に7800万トンになるのを見越す。
Posted by 直 3/5/18 - 09:26
18/19年度豪州砂糖生産、2.8%増加に転じる見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2018/19年度(7-6月)砂糖生産が483万トンと前年から2.8%増加に転じる見通しを示した。2017/18年度に乾燥やクイーンズランド州の大型サイクロンによる砂糖きび収穫への悪影響から2.2%減少したのから改善と指摘。また、2019/20年度から2022/23年度も同水準を維持すると予想した。
2018/19年度の輸出は386万3000トンの見通しとした。2017/19年度の推定を398万5000トンから384万3000トンに下方修正したことから、小幅にもプラス転換となる。2019/20年度以降は387万トンで安定を見越す。
Posted by 直 3/5/18 - 09:26
2日のOPECバスケット価格は61.58ドルと前日から0.60ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/2 (金) | 61.58 | ↓0.60 |
| 3/1 (木) | 62.18 | ↓1.79 |
| 2/28 (水) | 63.97 | ↓1.02 |
| 2/27 (火) | 64.99 | ↓0.19 |
| 2/26 (月) | 65.18 | ↑1.03 |
Posted by 松 3/5/18 - 07:08
3/5(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 3/5/18 - 07:05
2018年03月02日(金)
債券:反落、輸入関税背景にインフレ懸念が売り圧力強める
[場況]
債券は反落。前日にトランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムに高関税を導入する意向を示したのを背景に、インフレ懸念が売り圧力を強める格好となった。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぐ場面がみられたが、売りも断続的に出て、10年債利回りは上下に振れる展開。一時、下げが進んで2.78%と2月9日以来の低水準を更新しても、すぐに売りに押された。通常取引では売りのピッチが速まり、利回り上昇が進んで、2.8%台後半に上がった。
Posted by 直 3/2/18 - 17:33
FX:ドル安、米政府の保護主義的な政策に対する警戒感強まる
[場況]
ドル/円:105.71、ユーロ/ドル:1.2319、ユーロ/円:130.15 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日にトランプ大統領が鉄鋼やアルミの輸入に対して高関税を賦課する方針を示したことを受け、保護主義的色を強める米政府がドル安政策を進めるとの見方が高まる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後からロンドンにかけて下げ足を速め、105円台半ばまで一気に値を下げた。NY早朝には改めて売り圧力が強まり、105円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、午後遅くには105円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台後半のレンジ内での推移。午後には売りが優勢となり、1.22ドル半ばまで値を下げたが、ロンドンに入ると一転して買いが先行、1.23ドル台まで値を回復した。NYに入ってからは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1.23ドルをやや上回る水準で底堅い値動きが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後に入って129円台後半まで値を下げた。ロンドンでは売りも一服、NYに入ると徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後には130円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 3/2/18 - 17:30
株式:ダウ平均続落の一方、S&Pとナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:24,538.06↓70.92
S&P500:2,691.25↑13.58
NASDAQ:7,257.87↑77.31
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前日にトランプ大統領が鉄鋼とアルミの輸入に対して高関税を適用する意向を示したことが引き続き嫌気される中で売りが先行したものの、中盤以降はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて下げ幅は300ポイント台後半にまで広がった。その後は一転して買いが優勢の展開となったものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、 バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、半導体やヘルスケア関連もしっかりと上昇。石油サービスや情報・通信も値を伸ばした。一方公益株や金鉱株、素材関連は値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.38%の上昇、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方でマクドナルド(MCD)は4.77%の下落、キャタピラー(CAT)やボーイング(BA)も大きく値を下げた。
Posted by 松 3/2/18 - 17:16
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.77%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/26〜 3/2 | 1.9678 | ↑ 0.77% | ↑ 17.59% | 1.8817 | ↑ 0.76% | ↑ 20.14% |
| 2/19〜 2/23 | 1.9528 | ↑ 0.11% | ↑ 13.92% | 1.8675 | ↑ 0.82% | ↑ 17.85% |
| 2/12〜 2/16 | 1.9507 | ↑ 0.20% | ↑ 11.32% | 1.8523 | ↑ 1.05% | ↑ 11.18% |
| 2/5〜 2/9 | 1.9469 | ↓ 0.13% | ↑ 4.19% | 1.8330 | ↓ 0.33% | ↑ 6.74% |
Posted by 松 3/2/18 - 17:15
大豆:続伸、アルゼンチン生産見通しやUSDAへの輸出成約報告支援
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1071-0↑3-0
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの生産見通し引き下げ、USDAが新たな中国向けと向け先不明で輸出成約広告を受けたのが買いを支援した。5月限は夜間取引で買いが先行し、上昇が進んだ。1082-1/2セントと一代高値を更新して一服。利食い売りも出て伸び悩み、1070セントを下回り、通常取引に入って前日の終値を挟んでのもみ合いに転じた。しかし、買いの流れも切れず、取引終盤に改めて小じっかりとなった。
Posted by 直 3/2/18 - 16:58
コーン:小反落、小麦の下落が重石でやや売りに押される
[場況]
CBOTコーン5月限終値:385-1/4↓1-0
シカゴコーンは小反落。これまでの買いの流れを引き継ぐ場面があったが、小麦の下落が重石となりやや売りに押される展開となった。5月限は夜間取引で買いが進み、388-0セントと2017年8月16日以来の水準まで上がるなど堅調な展開だった。朝方にペースも鈍り始め、通常取引で前日終値を割り込んだ。一時、380セント台前半に下落。ただ、さらに売り込むのは見送りとなり、限定的な下げにとどまった。
Posted by 直 3/2/18 - 16:53
小麦:反落、連日の買いの反動で利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:500-0↓15-1/2
シカゴ小麦は反落。連日買いの展開となった反動で利食い売りが膨らんだ。5月限は夜間取引にまず売り買い交錯の中でもみ合いとなった。前日の高値を超え、518-1/2セントと2017年8月10日以来の高値を更新する場面もあったが、上値ですぐに売りに押されて値を消す展開。早朝には売り圧力が強まり、軟調な展開にシフトした。通常取引に入って下げ足が速まり、500セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 3/2/18 - 16:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月27日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 749485 | △ 18695 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 22366 | △ 929 |
| NYMEX-暖房油 | △ 83077 | △ 2455 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 132939 | ▼ 7595 |
| COMEX-金 | △ 183522 | ▼ 23704 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 32843 | △ 5924 |
| CBOT-コーン | △ 175231 | △ 48205 |
| CBOT-大豆 | △ 156909 | △ 44100 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 100896 | ▼ 15560 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 43035 | △ 4805 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 96677 | △ 10207 |
| IMM-ユーロFX | △ 139850 | △ 10493 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 21802 | △ 3202 |
| CME-E-Mini S&P | △ 95714 | ▼ 12757 |
Posted by 松 3/2/18 - 15:34
ブラジルコーヒー輸出:2日現在4.75万袋と前月を大幅に上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月2日 | 3月累計 | 前月(2/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 44.226 | 47.489 | 6.851 | ↑593.2% | ↓61.0% |
| >アラビカ種 | 40.319 | 41.078 | 2.660 | ↑1444.3% | ↓64.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 3.907 | 6.411 | 4.191 | ↑53.0% | ↑12.5% |
Posted by 松 3/2/18 - 15:22
天然ガス:ほぼ変わらず、買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.695↓0.003
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。米北東部が冬の嵐に見舞われる中で買いが先行する展開となったものの、最後は週末を前にしたポジション整理に売りに押し戻された。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には2.70ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった、通常取引開始後は買いも一服となる、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に売りが優勢となり、最後は前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/2/18 - 15:10
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9014↑0.0050
暖房油4月限:1.8796↓0.0059
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から売りが先行、世界的な株安の進行や原油の下落が重石となる中、軟調な展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは安値近辺でのもみ合いとなったものの、中盤以降は一転して買い戻しが集まる展開。ガソリンは小幅ながらもプラス圏を回復、暖房油は最後まで上値が重いままとなった。
Posted by 松 3/2/18 - 15:05
原油:反発、中盤まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:61.25↑0.26
NY原油は反発。中盤まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開が続いたが、その後は需給見通しの強さが改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ドル安の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、60ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いが集まり、プラス圏まで一気に値を回復。午後からは61ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/2/18 - 14:58
金:反発、ドル安の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,323.4↑8.2
NY金は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、1,310ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。早朝には改めて買い意欲が強まり、1,320ドル台半ばまで上げ幅を拡大、通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移となった。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、1,320ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/2/18 - 14:17
印マハラシュトラ州の砂糖生産、3年ぶりに過去最高新の可能性
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州の2017/18年度砂糖生産が3年ぶりに過去最高を更新する可能性が報じられた。州政府は昨年9月20日時点で砂糖きび圧搾が6500万トン、砂糖生産は730万トンと見通していたのを、今年1月23日にそれぞれ7960万トン、899万5000トンに引き上げた。しかし、2月27日時点での圧搾が7609万3000トンになり、836万4000トンの砂糖が生産済み。インディアン・エクスプレス紙によると、州政府は圧搾見通しを9722万8000トンに一段と上方修正した。2月末時点での糖分比率10.9%に基づいて、1060万トンの生産をみている格好になり、2014/15年度に記録した過去最高の1051万4000トンを上回るとい。
Posted by 直 3/2/18 - 14:04
コーヒー:反落、前日までの買い戻し一服で改めて売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:122.20↓1.75
NYコーヒーは反落。前日までの買い戻しの勢いも一服、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には一時122セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/2/18 - 13:58
砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.42↓0.29
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ってもしばらくは新たな動きが見られることがなかった。中盤にはやや買いが優勢となる場面が見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、13セント台前半まで反落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/2/18 - 13:22
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は981基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月2日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 981 | ↑ 3 | ↑ 225 | ↑29.76% |
| >陸上油田 | 963 | ↑ 4 | ↑ 229 | ↑31.20% |
| >海上 | 14 | ↓ 3 | ↓ 4 | ↓22.22% |
| >>メキシコ湾 | 14 | ↓ 3 | ↓ 4 | ↓22.22% |
| カナダ | 302 | ↓ 4 | ↓ 33 | ↓9.85% |
| 北米合計 | 1283 | ↓ 1 | ↑ 192 | ↑17.60% |
Posted by 松 3/2/18 - 13:06
2月インドネシア・ランプン州コーヒー輸出、6ヶ月連続減少
[コーヒー]
インドネシアの主要コーヒー生産地であるランプン州の州政府データによると、2月のコーヒー輸出は4042トンと、前年同月の1万4321.7トンから71.8%落ち込んだ。これで6ヶ月連続減少。ただ、前月からは20.9%増加で。3ヶ月ぶりのプラス転換となった。
Posted by 直 3/2/18 - 13:03
2月のホンジュラスコーヒー輸出、前年から32%増加
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会によると、同国の2月のコーヒー輸出は110万598袋となった。前年同月の83万2963袋から32.1%増加。前月比で24%の増加になる。1月の推定を当初の102万1904袋から88万7643袋から引き下げたが、前年比にすると15%の増加。
Posted by 直 3/2/18 - 12:59
17/18年度 EU小麦輸出、2月末時点で前年20%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会のデータによると、欧州連合(EU)の2017/18年度小麦輸出は2月27日時点で1324万トンと、前年同期を20%下回った。情報サイトのアグリセンサスは、他国との競争激化、ユーロ高、またEU内の需要が輸出を押し下げていると指摘した。このほか、コーン輸入は27日時点で1097万トンになり、前年から49%増加。大豆輸入は前年比7%増の836万トンという。
Posted by 直 3/2/18 - 11:17
ブラジルのサフリーニャコーン、降雨でイールド改善の可能性
[穀物・大豆]
ブラジル農業コンサルタントのセレレスのアナリストは情報サイトのアグリセンサスに対し、最近の降雨やさらなる降雨予報がサフリーニャコーンのイールド改善につながる可能性を示した。地元の気象情報によると、サフリーニャコーンの主要生産地である中西部では少なくとも4月半ばまで雨が続く見通しとなっており、地域によっては5月に再開も予想される。セレレスのアナリストは、イールド上昇に適しているとコメント。降雨の影響から大豆の収穫が進まず、この結果サフリーニャコーンの作付も計画より遅れている。しかし、通常なら乾期に入ることで3月末が作付期間になるところ、降雨が続くことで作付を続けられるという。
Posted by 直 3/2/18 - 11:01
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで19万8000トン、仕向け先不明で12万1000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約の報告所あったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/2/18 - 10:48
2月ミシガン大消費者指数は99.7に小幅下方修正、予想は上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年2月 | 2月速報値 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 99.7 | 99.9 | 95.7 | 99.5 |
Posted by 松 3/2/18 - 10:03
18/19年フランス軟質小麦作柄がやや悪化
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerの直近データによると、同国の2018/19年度軟質小麦の83%が良好あるいは優良となった。前年同期を10ポイント下回り、4年ぶりの低水準。また、前週の85%からもダウンしてやや悪化した格好になる。良好は前年と同じ76%になり、前週から2ポイント下がった。優良が前年の32%に対して7%にとどまった。デュラム小麦の良好・優良評価となったのが77%で、これも前週から2ポイントダウン。前年比の82も下回る。
Posted by 直 3/2/18 - 09:51
米大豆協会などが米鉄鋼・アルミの高関税導入に懸念示す
[穀物・大豆]
米大豆協会(ASA)は米政府の鉄鋼とアルミニウムに対する高関税導入に強い懸念を示した。トランプ大統領が1日、中国産を含める全ての鉄鋼輸入に25%、アルミに10%の関税賦課を計画していることを表明し、ASAは、米大豆輸出で最大の中国の報復措置につながる可能性を示唆。中国は1日の発表前から米国に対して大豆輸入で報復の意向を示していたという。ASAによると、中国の米産大豆輸入は金額ベースで約10億ドル、また米国の大豆生産の3分の1に当たる。このほか、米小麦協会や小麦生産者協会も,米国の主要顧客であある複数の国の報復に懸念を示す声明を発表している。
Posted by 直 3/2/18 - 09:44
18/19年度南アコーン期末在庫、初回見通しは前年比28.1%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(5-4月)コーン期末在庫が303万7395トンになるとの初回見通しを発表した。前年から28.08%減少する。食用となるホワイトコーンを前年比42.8%減の160万4286トンと予想。一方、主に飼料用のイエローコーンは143万3109トンと、1.1%と小幅にも増加の見通しを示した。
2017/18年度の推定に関すると、全体を418万6445万トンから422万3445トンに引き上げた。ホワイトコーンを280万5036トンから280万5286トン、イエローコーンは138万1409トンから141万8159トンにそれぞれ上方修正。
Posted by 直 3/2/18 - 08:48
17/18年度南ア小麦期末在庫見通し、1万トンの下方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(10-9月)小麦期末在庫が48万9674ンになるとの見通しを発表し、前月時点での50万374トンから1万700トン引き下げた。前年の推定34万1424トンから増加の見方には変わらない。
Posted by 直 3/2/18 - 08:48
17/18年アルゼンチン大豆生産見通し、一段と下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は1日付クロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを4400万トンと、300万トン引き下げた。前週に300万トンに続く一段の下方修正であり、またこの1ヶ月間で3回目の下方修正でもある。中部や南部では依然として降雨不足で作柄が悪化したとコメント。目先も乾燥が続く見通しも指摘した。一方で、100万ヘクタール以上の大豆が重要な生育段階に入ったこともあり、生産見通しの引き下げにつながったという。
Posted by 直 3/2/18 - 08:19
2017/18年アルゼンチンコーン収穫、2月末時点で3.2%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2017/18年度コーンの収穫は2月28日時点で3.2%終了した。イールドが6.42トンとみられ、前年同期の9.5トンを大きく下回る。目先乾燥が続くならイールドはさらに下がるという。生産見通しは3700万トンを維持しているものの、イールド次第で修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 3/2/18 - 08:18
1日のOPECバスケット価格は62.23ドルと前日から1.74ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/1 (木) | 62.23 | ↓1.74 |
| 2/28 (水) | 63.97 | ↓1.02 |
| 2/27 (火) | 64.99 | ↓0.19 |
| 2/26 (月) | 65.18 | ↑1.03 |
| 2/23 (金) | 64.15 | ↑1.07 |
Posted by 松 3/2/18 - 07:08
3/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 3/2/18 - 07:06
2018年03月01日(木)
債券:続伸、鉄鋼・アルミの輸入制限方針で安全資産の需要高まる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入に対して高関税を導入する方針を明らかにし、企業業績への影響懸念などから株安が進み、安全資産の需要が高まった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の上院での証言が2日前の下院での証言ほどタカ派的な内容でなかったと受け止められたのもプラスに作用した。
夜間取引でやや売りの展開だったのから、買いが優勢となり、10年債利回りは低下に転じた。通常取引で失業保険申請件数の減少、米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善など強気の経済指標が並んだのを背景に売りが膨らみ、前日の水準まで戻す場面もあった。しかし、その後でパウエルFRB議長の証言を手掛かりに買いの展開。午後にはトランプ大統領の輸入制限方針を背景に買いに弾みが付き、10年債利回りの下げペースが加速した。一時、2月9日以来で2.8%を割り込む低下となった。
Posted by 直 3/1/18 - 17:38
FX:ドル安、鉄鋼やアルミ製品の高関税嫌気した株の急落につれる
[場況]
ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.2265、ユーロ/円:130.31 (NY17:00)
為替はドル安が進行。トランプ大統領が週明けにも鉄鋼やアルミ製品の輸入に対して高率の関税を適用する意向を示したことを受け、株価が大きく値を下げるのにつれてドルに対する売り圧力も強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、106円台後半の水準で底堅く推移した。NYに入ると買い意欲が強まり、107円台前半まで上げ幅を拡大。しかしその後は一転して売り一色の展開となり、午後遅くには106円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、午後には1.22ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは再び売りに押され1.22ドル台後半まで値を下げた。NYに入ってもしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復。午後遅くには1.22ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、130円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると130円台後半まで買い進まれたものの、その後売りに押され再び130円を割り込むなど、不安定な展開。午後からは130円台前半で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 3/1/18 - 17:24
株式:大幅続落、鉄鋼やアルミ製品への高関税適用を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:24,608.98↓420.22
S&P500:2,677.67↓36.16
NASDAQ:7,180↓92.45
NY株式は大幅続落。トランプ大統領が週明けにも鉄鋼やアルミ製品の輸入に対して高率の関税を適用する意向を示したことを受け、貿易戦争に発展するとの懸念が売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で推移、パウエルFRB議長が上院での議会証言で発言内容をややハト派よりに修正したこともあり、長期金利の低下を好感する形で買いが優勢となる場面も見られた。しかし昼からはトランプ大統領が関税適用を発表したことを受けて売りが加速、下げ幅も一時500ポイントを大きく上回るまでに広がった。
セクター別では、素材や金融、情報やヘルスケア関連が大きく値を下げた一方。金鉱株は底堅く推移。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)、ベライズン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)の4銘柄伸びが上昇、一方ではボーイング(BA)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が3%を超える下落となったほか、インテル(INTC)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 3/1/18 - 16:56
大豆:続伸、予想以上の週間輸出成約高などで買い意欲高まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1068-0↑12-1/2
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥懸念に加え、予想以上の週間輸出成約高、USDAが中国向けと向け先不明で輸出成約報告を受けたのが買い意欲を高めた。5月限は夜間取引で売り先行となったが、1050セント割れ近くまで下落の後すぐに持ち直した。3日前に付けた一代高値の1059-1/2セントを超えて1060セント台に上昇。朝方にいったん値を消しても、通常取引で再び買いが優勢となり、上昇が進んだ。1060セント台半ばで一時もみ合ってから、引けにかけて上げ幅拡大、1068-3/4セントまで上がった。
Posted by 直 3/1/18 - 16:56
コーン:続伸、週間輸出成約高予想上回ったのを受けて買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:386-1/4↑4-1/4
シカゴコーンは続伸。朝方発表された週間輸出成約高が市場予想を上回ったのを受けた買いに加え、小麦や大豆につれた買いも入った。5月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合ってから、朝方に売りに押された。380セントを割り込む下落となったが、下値ですかさず買いが集まり、通常取引にプラス圏に回復した。堅調な値動きを経て、前日の約6ヶ月ぶりの高値384-0セントまで上がったところで買い一服の場面があったが、引けにかけてこの水準を上抜け。386-1/2セントと2017年8月16日以来の水準まで上昇した。
Posted by 直 3/1/18 - 16:50
小麦:大幅続伸、米南部の高温乾燥懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦5月限終値:515-1/2↑20-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸。米南部の生産地で高温乾燥傾向が強まるとの予報を受け、冬小麦の作柄悪化に対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。5月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には5ドルの節目まで値を回復。その後は一旦伸び悩む格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると510セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/1/18 - 16:18
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.698↑0.031
NY天然ガスは反発。天気予報がやや強気に変化する中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも、強気に作用した。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2.70ドルの節目近辺まで値を回復。在庫統計発表後には2.73ドルまで一気に値を伸ばすなど更に買い意欲が強まる中、2.70ドル台前半での推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、2.70ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 3/1/18 - 15:08
石油製品:続落、原油や株の下落が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.8964↓0.0282
暖房油4月限:1.8855↓0.0181
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけて徐々に値を切り下げていく展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/1/18 - 15:07
原油:続落、前日の流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX原油4月限終値:60.99↓0.65
NY原油は続落。前日の在庫統計が弱気の内容となったことが引き続き重石となる中、前日の流れ継いだ売りが相場を主導したものの、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、61ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、60ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、中盤には61ドル台を回復。午後からは動意も薄くなり、61ドルを挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 3/1/18 - 14:57
金:続落、強気の状況下に関わらずポジション整理の売りが主導
[場況]
COMEX金4月限終値:1,305.2↓12.7
NY金が続落。長期金利が低下、株式市場が大きく値を下げるという、どちらかという強気の状況下にも関わらず、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで年初来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には1,305ドルまで値を下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,310ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。最後まで明確な方向性が見られることはなかった。
Posted by 松 3/1/18 - 14:14
コーヒー:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:123.95↑1.95
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出てきた訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には123セント台まで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、最後は124セントを試すまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/1/18 - 13:53
2月のブラジルエタノール輸出、前年から1.7%増加
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のエタノール輸出は61万3000リットルと、前年同月から1.7%増加した。前月比では49.4%の減少。
Posted by 直 3/1/18 - 13:39
2月のブラジル砂糖輸出、前年から22.6%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は141万800トンと、前年同月から22.6%減少した。前月比にして9.9%ダウン。粗糖が前年から33.3%落ち込み102万8100トンで、前月と比べても19.1%の減少となる。精製糖は38万2700トンと、前年同月から35.9%増加、前月も29.8%上回った。
Posted by 直 3/1/18 - 13:38
2月のブラジル大豆輸出、前年同月から18.4%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の大豆輸出は286万4300トンで、前年同月から18.4%減少した。ただ、前月比にすると83.2%の増加になる。大豆ミールの輸出が135万4700トンと、前年から90.5%増え、前月も20.1%上回る。大豆油が12万5600トンになり、前年比66.1%増加、前月の2.5倍に膨らんだ。
Posted by 直 3/1/18 - 13:38
2月のブラジルコーヒー輸出、前年比2.5%減少
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のコーヒー輸出は225万200袋となり、前年同月から2.5%減少した。前月も14.1%下回る
Posted by 直 3/1/18 - 13:37
砂糖:続伸、材料難の中ながら前日の流れ継いだ買いが主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.71↑0.33
NY砂糖は続伸。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、その後売りに押し戻され朝方まではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて買いが加速、13セント台半ばまで値を伸ばした。中盤にはしばらく動きが止まったものの、引けにかけては再び買いが優勢となり、13セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/1/18 - 13:37
確実な賃金上昇示す強い証拠ない・パウエルFRB議長
[要人発言]
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は1日に上院銀行委員会で年2回の金融政策に関する証言を行い、賃金が確実に上昇していることを示す強い証拠がみられないと述べた。いくつかのデータからやや上向きの傾向にはあるといえるが、上昇の加速を裏付けるものはないとコメント。インフレを引き起こすことなく労働市場拡大の継続は可能とみているともした。
金融政策に関して、改めて緩やかな利上げを続ける方針を示した。景気過熱の証拠はないとし、また景気の過熱を回避しながら、物価の目標達成に向けて金利を引き上げていくという。昨年終わりに成立した税制改革は少なくとも向こう2年間景気にプラスとの見方を示したが、長期的な効果は現時点で非常に不透明と述べた。
Posted by 直 3/1/18 - 13:09
米新車価格、2月は前年から2.1%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、2月の国内新車価格は平均して3万5444ドルとなり、前年同月から2.1%上昇した。全てのメーカーが上がり、最も高い伸び率がフォルクスワーゲン・グループの7.1%だった。価格は前月比にすると0.3%と僅かに下落。ほとんどのメーカーが前年割れとなった。
一方、メーカー各社が同日に発表した1月の国内新車販売で、ビッグスリーのうちゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターいずれも前年同月から6.9%減少した。FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1.4%の減少。
Posted by 直 3/1/18 - 12:07
チュニジア、6.7万トンの軟質小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
チュニジアの国営異業者が6万7000トンの軟質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、4月5-15日納入を物色しており、2日までオファーを受け付ける。
Posted by 直 3/1/18 - 11:59
17/18年度世界砂糖市場、515万トンの供給過剰見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は、2017/18年度(10-9月)の世界砂糖市場で515.万トンの供給過剰になる見通しを示し、従来の503万トンから余剰幅を12万トン引き上げた。中国と欧州連合(EU)、インドの増産、またタイの記録的な生産を背景に生産全体の見通しが1億7870万トンで過去最高を更新するとの見方を繰り返した。このほか、インドの消費を50万トン引き下げて2500万トンとし、インドでは100万トンの供給過剰になるのを見越す。
ISOは、2018/19年度に引き続き供給が需要を上回る可能性が強いとコメントした。ブラジルでエタノール生産への砂糖きび割り当てが増えても、世界の余剰幅を小さくするだけで、供給不足にはならないとの見方を示した。
Posted by 直 3/1/18 - 11:38
17/18年度世界穀物生産推定、200万トン上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は1日付のレポートで、世界の2017/18年度穀物生産推定を26億4230万トンと、1月の前回報告での26億4030万トンから200万トン引き上げた。6回連続の上方修正。前年比にして1.2%増加し、過去最高を更新する。
2017/18年度の雑穀生産推定を13億8080万トンから13億8310万トンに引き上げた。オーストラリアやアフリカ東部および西部の複数の国の上方修正が背景にあるという。前年との比較で2.4%増加。一方、小麦生産は前年比0.4%減の7億5700万トンとみており、60万トン引き下げた。欧州連合(EU),ロシアの下方修正が主な要因としている。
2017/18年度の穀物消費は前年比1.5%増の26億760万トンの見通しで、26億270万トンから引き上げた。アジア諸国の飼料用コーンの需要上方修正による。雑穀の消費は13億6520万トンから13億7040万トンに上方修正し、前年との比較にすると2.3%の増加になる。小麦は7億3360万トンで、7億3390万トンから小幅の下方修正だが、前年の7億3180万トン(修正値)は上回る。
穀物の貿易見通しは4億390万トンから4億480万トンに引き上げたが、前年との比較にすると0.5%の減少になる。期末在庫に関すると、7億3860万トンから7億5280万トンに上方修正し、前年の7億1940万トン(修正値)から4.6%膨らむ。小麦と雑穀ともに上方修正、過去最高を更新する。
Posted by 直 3/1/18 - 11:23
17/18年度世界小麦生産推定、60万トン下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度小麦生産推定を7億5700万トンと、2月の前回報告時の7億5760万トンから60万トン引き下げた。ブラジルとロシアの下方修正が全体を押し下げた格好で、昨年9月から連続の上方修正が一服。前年比で0.37%の減少になる。ただ、アルゼンチンとオーストラリアは引き上げたという。
2017/18年度の消費予測は7億3390万トンから7億3360万トンに引き下げた。下方修正でも過去最高を更新する。貿易は1億7350万トンの見通しで、100万トンの下方修正。インドや日本、ベトナムの輸入が当初見通しを下回り、ブラジルやインドネシアの輸入需要増加でも補えないという。前年比で2.2%の減少になる。期末在庫は2億6980万トンから2億7270万トンに引き上げ、前年から9.2%増加。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/1/18 - 10:41
17/18年度世界コーン生産推定140万トン引き上げ・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2017/18年度コーン生産推定を10億8440万トンと、1月の前回報告で10億8300万トンとみていたのから140万トン引き上げた。アフリカなどの上方修正が全体を押し上げたという。前年比にして3.6%増加。
2017/18年度の消費見通しは10億6590万トンから10憶6930万トンに引き上げた。インドやベトナムの飼料用需要が当初の予想以上なのが背景にあり、最新予測は前年に比べると3.0%の増加になる。貿易は1億4440万トンとみており、140万トンの上方修正。ブラジル、米国をはじめ輸出可能な供給が潤沢なことを指摘した。前年からは3.2%増える。期末在庫は2億4820万トンから2億5290万トンに上方修正で、前年から4.1%増加。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/1/18 - 10:40
17/18年度世界大豆生産推定、110万トンの下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産推定を3億4520万トンと、1月の前回報告での3億4630万トンから110万トン引き下げた。ブラジルは引き上げた、アルゼンチンやほかの南米諸国の一部を下方修正したという。前年比にすると1.0%の減少。
2017/18年度消費は3億5240万トンから3億5140万トンに下方修正した。アルゼンチンの下方修正が背景にある。前年は3.1%上回る。貿易は1億5320万トンの見通しで、20万トン引き上げた。ブラジルの輸出見通しを上方修正、輸入はほぼ据え置いたとしている。前年との比較にすると2.8%の増加。期末在庫は4730万トンの見通しを示し、30万トン引き上げた。米国の上方修正がアルゼンチンなど南米の下方修正以上という。前年からは8.5%ダウン。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 3/1/18 - 10:37
天然ガス在庫は780億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月23日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1682 | ↓ 78 | ↓ 74 | ↓28.82% | ↓19.24% |
Posted by 松 3/1/18 - 10:35
ロシアの金及び外貨準備高は前週から31億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月23日時点で4,509ドルと、前週から31億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、182億ドルの増加となる。
Posted by 松 3/1/18 - 10:09
2月ISM製造業指数は60.8に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 18年2月 | 18年1月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 60.8 | 59.1 | 58.4 |
Posted by 松 3/1/18 - 10:06
1月建設支出は前月からほぼ横ばい、予想下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年1月 | 前月比 | 17年12月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1262784 | ↑0.01% | ↑0.84% | ↑0.3% |
Posted by 松 3/1/18 - 10:00
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。2017/18年度産と2018/19年度産がそれぞれ6万トンだったという。また、仕向け先不明でも2017/18年度産と2018/19年度産を6万3000トンずつ、合わせて12万6000トンの大豆輸出成約報告を受けたことも明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/1/18 - 09:08
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/22/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 191.1 | 45.2 | 236.3 | ↓38.2% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 1753.0 | 0.0 | 1753.0 | ↑8.1% | 1000.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 857.9 | 122.1 | 980.0 | ↑767.3% | 400.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 139.0 | 0.0 | 139.0 | ↑5.4% | 100.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 16.6 | 0.0 | 16.6 | ↓61.6% | 10.0 〜40.0 |
Posted by 松 3/1/18 - 08:43
1月個人所得は前月から0.39%増加、消費支出は0.23%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 18年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 16783.6 | ↑0.39% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 13743.1 | ↑0.23% | ↑0.2% | |
| 貯蓄率 | 3.15% | ↑0.66 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 114.064 | ↑0.37% | ↑0.4% | |
| PCEコア | 114.230 | ↑0.27% | ↑0.3% |
Posted by 松 3/1/18 - 08:35
2018年ブラジル大豆生産見通し上方修正、前年上回る見方にシフト
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2018年大豆生産見通しを1億1470万トンと、昨年12月時点での1億950万トンから引き上げた。3ヶ月連続の上方修正で、前年の推定1億1380万トンを上回る見方となった。輸出は6500万トンから6800万トンに上方修正。前年比では0.3%の増加になる。圧搾予想は4300万トンで据え置き、前年は2.9%上回る。2018年の期末在庫は449万9000トンから635万3000トンに引き上げ、前年の565万3000トンから拡大するとの予想に転じた。
Posted by 直 3/1/18 - 08:33
失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月24日 | 前週比 | 2月17日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 210.00 | ↓ 10.00 | 220.00 | 227.00 | |
| 4週平均 | 220.50 | ↓ 5.00 | 225.50 | - | |
| 継続受給件数 | 1931.00 | NA |
Posted by 松 3/1/18 - 08:32
EU軟質小麦生産推定、15.8万トンと僅かに引き上げ・欧州委員会
[穀物・大豆]
欧州委員会は2月の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産推定を1億4162万9000トンと、前月時点での1億4147万1000トンから15万8000トンと僅かに引き上げた。昨年12月と今年1月の連続下方修正が一服した格好になる。前年比にすると5.8%の増加。イールドは前年の5.5トンから6.1トンに上昇とみており、従来の6.0トンから上方修正した。一方、輸出は2550万トンから2400万トンに引き下げ、この結果、前年の2516万トンを下回る見方に転じた。期末在庫予測が1431万8000トンで、1274万4000トンから上方修正。前年に比べて41.8%の増加になる。
欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産推定を6453万9000トンから6521万5000トンに引き上げた。前年と比べて3.8%増加。在庫は2119万2000トンの見通しで、前月時点での1892万5000トンから上方修正、前年を21.7%上回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて3億657万4000トンとみており、従来の3億554万7000トンから上方修正した。前年と比べる3.3%増加の見方である。
Posted by 直 3/1/18 - 08:19
28日のOPECバスケット価格は63.97ドルと前日から1.02ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/28 (水) | 63.97 | ↓1.02 |
| 2/27 (火) | 64.99 | ↓0.19 |
| 2/26 (月) | 65.18 | ↑1.03 |
| 2/23 (金) | 64.15 | ↑1.07 |
| 2/22 (木) | 63.08 | ↑0.58 |
Posted by 松 3/1/18 - 06:41
3/1(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・1月建設支出 (10:00)
・2月ISM製造業指数 (10:00)
・2月国内自動車販売
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・砂糖 3月限第一通知日
Posted by 松 3/1/18 - 06:39
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