2018年03月13日(火)
2月消費者物価指数0.15%上昇、コアは0.18%の上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年2月 | 18年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.15% | ↑0.54% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.35% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.15%上昇した。伸び率は前月の0.54%を大きく下回る。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.18%上がり、やはり前月に比べて小幅プラス。CPIとコアともに市場予想の範囲内である。
エネルギーが0.09%上昇し、前月の2.98%よりペースの鈍い伸びとなった。ガソリンが0.89%の低下に転じた。一方、ガス・電力は1.35%の上昇。食品・飲料は前月比ほぼ横ばいとなった。コア部分では、航空運賃が0.59%上がり、4ヶ月ぶりのプラス転換。宿泊料金は2ヶ月連続低下となったが、マイナス幅は0.07%で前月の2.49%から大きく縮小した。アパレルが1.46%上昇、家賃は0.20%上がり、いずれも前月より低い伸びである。新車が0.49%下がり、2009年8月以来の大きな値下がりとなった。
前年同月比にすると総合指数は2.26%上昇し、2017年3月以来の大きな伸び率を記録した。コア指数は1.86%の上昇。
Posted by 直 3/13/18 - 08:35



