2018年07月18日(水)
エルニーニョ現象、50%の発生確率から変わらず・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は17日付けのレポートで、2018年にエルニーニョ現象が50%の確率で発生するの見方を維持した。太平洋赤道域の海面水温が平均より0.5℃ほど高く、熱帯太平洋の東方でも平均以上と指摘。当局が監視する国際モデルの大半が海面水温のさらなる上昇の見通しを示しており、8つのモデルのうち5つは南半球の春にエルニーニョ現象の基準に到達を示唆し、12月の到達を示すモデルも1つあるという。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 7/18/18 - 09:42
2018年07月03日(火)
エル・ニーニョ現象発生の確率、引き続き50%・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は3日付けのレポートで、2018年にエル・ニーニョ現象が発生する確率を引き続き約50%と発表した。気象モデルが示す見通しや最近の熱帯太平洋の水温上昇を指摘し、エル・ニーニョ現象発生の可能性が強まっているとコメント。熱帯太平洋の中央から東方にかけての海面水温は依然として中立水準にあるが、4月からゆっくりと上がってもいるという。また、6月中旬の報告に続いて、海面下水温が平均以上であり、典型的なエル・ニーニョ現象の前兆であることを取り上げた。このほか、太平洋中央の一部で貿易風が弱まっており、南方振動指数(SOI)がマイナス圏にあるなどエル・ニーニョ現象に近い傾向がみられるともいう。
当局が監視する国際モデルの大半が海面水温のさらなる上昇の見通しを示しており、8つのモデルのうち5つは南半球の春にエル・ニーニョ現象の基準に到達を示唆しているという。
エル・ニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 7/3/18 - 13:58
2018年06月20日(水)
エルニーニョ現象発生の確率は50%・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は19日付けのレポートで、2018年にエルニーニョ現象が発生する確率は約50%との見方を示した。太平洋東方の海面水温は中立水準にあるものの、4月から徐々に上がっているとコメント。また、熱帯太平洋の海面下水温は平均より高く、これは典型的なエルニーニョ現象の前兆であるとした。当局が監視する国際モデルの大半が7-8月に上昇基調を続けても中立水準にとどまる見通しだが、8つあるモデルのうち5つは南半球の春にエルニーニョ現象の基準に到達を示唆しているという。
エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。
Posted by 直 6/20/18 - 10:40
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