2019年09月30日(月)
インドモンスーン降雨量、過去25年間で最多・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)は30日、2019年のモンスーン(6-9月)の降雨量が過去25年間で最多になったと発表した。4ヶ月間の降雨量は長期平均(LPA)の110%となり、当初見越していた96%も大きく上回った。6月は平均以下の降雨だったが、7月にはLPAの105%、8月に115%と雨量が増していき、また8-9月はLPAの130%だったという。今年のモンスーンを地域別にみると、中部でLPAの129%と最も雨量が多かった。次いで南半島の116%。北西部で98%、北東部では88%だった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。
Posted by 直 9/30/19 - 10:35
2019年09月27日(金)
インドモンスーン降雨、25日時点で長期平均6%上回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、6月にモンスーン入りしてから9月25日までの降雨量は910.2ミリメートルとなり、この時点での長期平均(LPA)を6%上回った。18日時点で5%からややアップ。モンスーン入りした6月は平均以下の降雨だったのが、7月に降雨量も増し始め、8月半ば以降はLPA以上の水準を維持している。19日から25日の降雨量は49.3ミリメートルになり、同期間の長期平均(LPA)の36.0ミリメートルと比べて37%増加。前週の38%から僅かにダウンで、また前週には全ての地域で平均以上だったのに対し、直近周は北西部でLPAを14%したまわった。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/27/19 - 10:41
2019年09月20日(金)
インドモンスーン終了、10月第3週にずれ込む見通し・独研究者
[天候]
独ポツダム気候変動研究所(PIK)の研究者は、インドのモンスーン終了が10月第3週にずれ込む見通しを示した。通常は9月1日から、北西部から終了していくが、パキスタンやアフガニスタン周辺の気温が非常に高いことで終了が遅れるとコメント。14日から24日にかけて終了を迎えるという。
実際、9月に入っても降雨量は長期平均を大きく上回っている。インド気象局(IMD)のデータで、12日から18日の降雨量は55.8ミリメートルになり、2週連続して長期平均(LPA)と比べて38%増加。6月にモンスーン入りしてから9月18日までの降雨量が861.1ミリメートルとなり、この時点での長期平均(LPA)を5%上回った。前週時点での3%からアップ。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/20/19 - 10:17
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