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2019年10月11日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.27%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/7〜 10/11 1.9652 ↑ 1.27% ↑ 0.17% 1.8004 ↑ 1.80% ↓ 1.14%
9/30〜 10/4 1.9405 ↑ 1.17% ↑ 1.10% 1.7686 ↑ 1.23% ↓ 1.16%
9/23〜 9/27 1.9180 ↑ 2.43% ↑ 3.17% 1.7471 ↑ 1.46% ↑ 2.16%
9/16〜 9/20 1.8725 ↑ 1.52% ↑ 2.13% 1.7219 ↑ 1.64% ↑ 2.20%

Posted by 松    10/11/19 - 17:54   

債券:続落、米中貿易協議の部分合意期待高まり売り広がる
  [場況]

債券は続落。米中貿易協議の部分合意期待が高まり、リスク回避の空気が薄れる中で債券に売りが広がった。夜間取引には買いの場面もあったが、一巡して売りが膨らみ10年債利回りは上昇。通常取引に入って1.7%台に上がり、1.76%と9月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    10/11/19 - 17:32   

FX:円安ユーロ高、株高の進行で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.275、ユーロ/ドル:1.1036、ユーロ/円:119.63 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高の流れが継続。米中貿易交渉の進展への期待や、ブレグジットに対する前向きな見方が強まる中、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押される場面も見られたが、その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には108円台前半まで上げ幅を拡大、中盤には108円台半ばまで更に値を伸ばした。その後は買いも一服、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後遅くに米中貿易交渉の合意内容が発表されると、市場の期待には届かなかったとの見方から売りが膨らみ、108円台前半まで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一旦は売りに押されたが、その後は一転して買い意欲が強まり、1.10ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、1.10ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、119円の節目近辺までレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦上値が重くなったものの、その後一転して買い一色の展開となり、120円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服、119円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/11/19 - 17:31   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在34.77万袋と前月を42.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月11日 10月累計 前月(9/13) 前月比 前年比
輸出合計 17.154 347.744 606.135 ↓42.6% ↓54.0%
>アラビカ種 14.223 322.490 569.823 ↓43.4% ↓54.1%
>ロブスタ種 0.320 7.207 12.852 ↓43.9% ↓77.2%
>インスタント 2.611 18.047 23.460 ↓23.1% ↓43.0%

Posted by 松    10/11/19 - 17:27   

大豆:上昇、米中貿易協議の部分合意期待高まり買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:936-0↑12-1/2

シカゴ大豆は上昇。メディア報道を背景に米中貿易協議の部分合意に対する期待が高まり、買いが集まった。12月限は夜間取引に買いが先行して上昇。930セント台半ばまで上がり、朝方にいったん伸び悩んだが、通常取引に入って改めて強含んだ。939-1/4セントと6月25日以来の高値を付け、その後は930セント台で上下に振れながらも最後まで買いの流れを続けた。

Posted by 直    10/11/19 - 16:57   

コーン:反発、米中貿易協議の進展期待や冷え込み予報で買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:397-3/4↑17-1/2

シカゴコーンは反発。米中貿易協議の進展期待に加え、主要生産地で厳しい冷え込みが予想されていることを手掛かりに買いの展開になった。夜間取引に買いが進み、11月限は値を伸ばした。通常取引に入ってペースが速まり、390セント台に上昇。引け近くに398-3/4セントと8月12日以来の高値を付けた。

Posted by 直    10/11/19 - 16:54   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれ高tなりテクニカルな買いも
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:508-0↑15-0

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれ高となり、テクニカルな買いも入った。夜間取引にやや売りに押される場面があったが、一巡して買いが進み、12月限は上昇した。通常取引開始後には買いに弾みが付いて500セント台に上がり、さらに510セントを上抜け。512-3/4セントと7月25日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    10/11/19 - 16:52   

株式:大幅続伸、米中貿易交渉進展への期待から大きく買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:26,816.59↑319.82
S&P500:2,970.27↑32.14
NASDAQ:8,057.04↑106.26

NY株式は大幅続伸。米中貿易交渉進展に対する期待が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、トランプ大統領の米中交渉に関する楽観的なツィートなどが好感される中、中盤には上げ幅が500ポイントにまで拡大した。その後は買いも一服、昼にはやや売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、高値圏を維持しての推移。引け間際には米中が部分的な合意に達したとの発表があったが、市場の期待ほどの内容ではなかったことが嫌気される格好となってポジション調整の売りが加速、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、運輸株や半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やエネルギー、素材などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が4.92%、キャタピラー(CAT)が4.65%それぞれ大幅に上昇。スリーエム(MMM)やアップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、ウォルグリーン(WBA)も大きく値を伸ばした。一方でマクドナルド(MCD)は1.29%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    10/11/19 - 16:34   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 388519 ▼ 32583
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 13529 ▼ 8613
NYMEX-暖房油 △ 53100 ▼ 99
NYMEX-天然ガス ▼ 162902 ▼ 41598
COMEX-金 △ 316919 △ 15417
_
CBOT-小麦 ▼ 9127 ▼ 8564
CBOT-コーン ▼ 52992 △ 20365
CBOT-大豆 △ 30091 △ 2775
ICE US-粗糖 ▼ 164027 ▼ 37486
ICE US-コーヒー ▼ 41373 ▼ 11579
_
IMM-日本円 △ 11330 ▼ 2131
IMM-ユーロFX ▼ 81758 ▼ 2761
CBOT-DJIA (x5) △ 37635 ▼ 8124
CME-S&P 500 △ 48263 △ 39446

Posted by 松    10/11/19 - 15:31   

天然ガス:ほぼ変わらず、買い戻し先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.214↓0.004

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。足元の需給の弱さもほぼ織り込み済みとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、最後は売りに押され値を消す格好となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で上下に振れる展開、通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると、2.20ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は改めて売りに押される展開、午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス転落した。

Posted by 松    10/11/19 - 15:11   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6388↑0.0155
暖房油11月限:1.9576↑0.0368

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては原油が軟調に推移する中で売りが優勢となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は株高の進行につれて買いが集まり、大きく上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、大きく値を崩すこともなく、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    10/11/19 - 15:04   

原油:続伸、中東情勢不安や株高の進行が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:54.70↑1.15

NY原油は続伸。イランのタンカーがミサイル攻撃を受け、中東情勢不安が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米中貿易交渉進展への期待から株が大きく上昇したことも、強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、イランのタンカーへの攻撃を受け、54ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後はジリジリと売りに押される格好となり、通常取引の開始時には54ドルを割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は株高の進行につれて値を回復、最後は54ドル台後半まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/19 - 15:04   

FRB、短期金融市場の安定化目的で15日から資金供給開始
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は11日、短期金融市場の資金不足解消に向けて資金供給を始めると発表した。15日から月額600億ドルの短期国債購入を開始、少なくとも2020年4-6月期まで続けるという。国債購入は市場の安定化が目的であり、あくまでも技術的な調整とコメント。金融政策の変更ではないと強調した。

Posted by 直    10/11/19 - 14:23   

金:続落、米中貿易交渉進展への期待高まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,488.7↓12.2

NY金は続落。米中貿易交渉に進展が見られるとの期待が高まり、株が大きく上昇する中、安全資産としての需要が後退した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間には1,510ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、早朝には1,490ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,480ドルを割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、最後は1,490ドル近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/19 - 13:54   

コーヒー:小幅反発、方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:93.70↑0.20

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、92セント台前半まで反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤にまとまった買いが入るとプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/11/19 - 13:42   

砂糖:変わらず、日中を通じて上下に不安定に振れる展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.41→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる不安定な展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には12.40セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一転して大きく売りに押される格好となり、12.20セント台まで急反落。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、中盤にまとまった買いが入るとプラス圏まで一気に値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、前日終値近辺での推移となった。

Posted by 松    10/11/19 - 13:19   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は856基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 856 ↑ 1 ↓ 207 ↓19.47%
>陸上油田 831 ↑ 1 ↓ 206 ↓19.86%
>海上 24 →0 ↑ 1 ↑4.35%
>>メキシコ湾 23 ↑ 1 ↑ 1 ↑4.55%
カナダ 146 ↑ 2 ↓ 49 ↓25.13%
北米合計 1002 ↑ 3 ↓ 256 ↓20.35%

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Posted by 松    10/11/19 - 13:04   

インド、モンスーン終了期に入り降雨量急速に減少・気象局
  [天候]

インドでモンスーン終了期に入って降雨量が急速に減少していると報じられた。気象局(IMD)によると10月3日から9日の1週間の降雨量は21.6ミリメートルと、この時点での長期平均(LPA)を14%上回った。前週にLPAの146%だったのから大きくダウン。乾期開始とみなされる10月1日から9日まであわせて32.5ミリメートル、同期間のLPAとほぼ同水準である。

ただ、雨量が減っている一方で、今年のモンスーンが記録的な雨量をもたらしたことにより給水所の水位は引き続き高水準にある。水資源省のデータで、120ヶ所ある主要給水所の貯水量は10日時点で最大能力の89%と、前週の88%から僅かに上がり、前年同期の74%や過去10年平均の72%を上回った。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、降雨が農産物の作付は生育を左右しやすい。2019年のモンスーンは序盤に平均以下の雨量だったのが、後で洪水なども招く記録的な降雨となった。この結果、大豆や砂糖きびなど雨期の作物生産に被害が出たが、多雨の後で小麦など乾期の作付に寄与するとの見方が伝わっている。

Posted by 直    10/11/19 - 10:25   

10月ミシガン大消費者指数は96.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

19年10月 19年9月 市場予想
消費者指数速報値 96.0 93.2 89.9

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Posted by 松    10/11/19 - 10:01   

オーストラリア砂糖きび圧搾、10月6日時点で71.6%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は10月6日時点で2168万1162トンと、事前予想の71.6%終了した。圧搾は6日までの一週間で144万9228トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3027万7296トンと、従来の3064万2296トンから小幅引き下げた。シーズン初めに3165万9480トンの予想としていたが、その後断続的に修正している。

Posted by 直    10/11/19 - 08:49   

9月輸入物価指数は前月から0.24%上昇、輸出物価は0.24%の低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

19年9月 前月比 前年比 19年8月
輸入物価指数 125.6 ↑0.24% ↓1.64% ↓0.24%
>非燃料 116.1 ↓0.09% ↓1.11% →0.00%
輸出物価指数 125.2 ↓0.24% ↓1.65% ↓0.55%
>農業製品 173.5 ↓1.76% ↑0.17% ↓2.32%
>非農業製品 121.5 ↓0.08% ↓1.86% ↓0.33%

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Posted by 松    10/11/19 - 08:36   

2019/20年アルゼンチンコーン作付、9日時点で24.2%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は9日時点で事前予想の640万ヘクタールの24.2%終了となった。前週の20.6%からアップで、主に中部や南部で作業が進んだ。土壌の温度上昇が寄与したという。ただ、前年同期の26.9%は下回る。

Posted by 直    10/11/19 - 08:22   

19/20年度アルゼンチン小麦生産、天候の影響懸念
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付クロップレポートで、天候による2019/20年度の小麦生産への影響が懸念されることを指摘した。北部ではイールドが平均を上回っているものの、中部から南部にかけて降霜や雹の被害がみられ、また西部のコルドバ州、サンルイス州、ラパンパ州、ブエノスアイレス州西部では雨不足が生産を脅かしているという。生産は1980万トンと見通す。

Posted by 直    10/11/19 - 08:21   

IEA、世界石油需要見通しを前月から10万バレル引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2019年の世界需要の伸びを日量100万バレルと推定、前月から10万バレル引き下げた。2020年の伸びは120万バレルと、10万バレルの引き下げとなった。需要は7月に前年比で80万バレル、8月は140万バレルの増加と年前半の低迷から回復、2019年後半には160万バレルの伸びになると予想されているが、通年での見通しは引き下げられた。世界のGDP見通しの引き下げが背景にある。

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Posted by 松    10/11/19 - 07:41   

10日のOPECバスケット価格は58.71ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/10 (木) 58.71 ↑0.06
10/9 (水) 58.65 ↑0.12
10/8 (火) 58.53 ↓0.56
10/7 (月) 59.09 ↑0.50
10/4 (金) 58.59 ↑0.63

Posted by 松    10/11/19 - 06:44   

10/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    10/11/19 - 06:40   

2019年10月10日(木)

債券:続落、米中貿易協議の進展期待が一段と強まり売りの展開
  [場況]

債券は続落。トランプ米大統領が中国の副首相と11日に会談するとツイッターに投稿したことなどを背景に米中貿易協議の進展期待が一段と強まり、売りの展開になった。夜間取引にはやや買いが進み、10年債利回りは低下したが、通常取引に売りが膨らみ上昇に転じた。売りのピッチも速まり、1.67%まで上昇。午後に30年債入札結果がまずまずと受け止められたことから売りが細る場面もあったが、流れまで切れることなく、最後は本日のレンジ上限で引けた。

Posted by 直    10/10/19 - 17:37   

FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉やブレグジットへの楽観強まる
  [場況]

ドル/円:1070.95、ユーロ/ドル:1.1004、ユーロ/円: (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。米中貿易交渉やブレグジットに関して楽観的な見方が浮上、投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれて安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京の早朝に米中交渉に対する不透明感が高まる中で107円割れを試す場面が見られたものの、早々に値を回復。その後はロンドンにかけて、l107円台半ばを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、108円をやや割り込んだあたりをしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半での推移となった。ロンドン朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、午後には1.10ドル台割れをうかがう水準まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京早朝に117円台半ばまで値を崩す場面が見られたものの、その後買い戻しが集まり118円台を回復。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、118円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、118円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    10/10/19 - 17:28   

大豆:小幅安、USDA需給報告で買いの後コーン下落につれて売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:923-1/2↓0-1/4

シカゴ大豆は小幅安。強気のUSDA需給報告を手掛かりに買いが進む場面があったが、米中貿易協議の行方を見守る空気も強く、またコーンや小麦の下落につれた売りが出て値を消した。11月限は夜間取引にまず売りに押されて910X台後半に下落してから、買いが進み上昇に転じた。通常取引開始後も流れを続け、920セント台後半まで上がって一服となった。需給報告の発表に続いてピッチの速い買いとなり、一気に930セント台に上昇。しかし、934-0セントと7月15日以来の高値を付けて早々に上げ幅を縮め、取引終盤には前日の終値を挟んでもみ合い。最後は小安く引けた。

Posted by 直    10/10/19 - 17:03   

コーン:下落、弱気のUSDA需給報告受けて売りに拍車掛かる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:380-1/4↓14-0

シカゴコーンは下落。USDA需給報告で期末在庫が予想を上回り、生産も予想以上など弱気の内容だったため、売りに拍車が掛かった。夜間取引に売りが先行し、12月限はやや下落。いったん売り一服の場面があったが、通常取引に入り改めて売りが進み、値を下げた。さらに需給報告を受けて一段と売りが膨らんで一気に380セントを下抜け、378-1/4セントと9月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    10/10/19 - 16:58   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在33.06万袋と前月を43.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月10日 10月累計 前月(9/12) 前月比 前年比
輸出合計 47.594 330.590 584.664 ↓43.5% ↓14.5%
>アラビカ種 47.594 308.267 551.091 ↓44.1% ↓13.8%
>ロブスタ種 0.000 6.887 12.852 ↓46.4% ↓48.8%
>インスタント 0.000 15.436 20.721 ↓25.5% ↑14.8%

Posted by 松    10/10/19 - 16:56   

株式:続伸、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,496.67↑150.66
S&P500:2,938.13↑18.73
NASDAQ:7,950.78↑47.04

NY株式は続伸。米中貿易交渉の高官級協議が再開、交渉の進展に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ大統領が金曜に中国の劉鶴副首相に会うとツィートしたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント以上に上げ幅を拡大しての推移となった。昼前には買いも一服 、午後にかけて上値の重い展開が続いたが、大きく値を崩すこともなく、プラス圏を維持してのもみ合い。引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、銀行株やエネルギー、運輸株が大きく上昇。半導体やバイオテクノロジーもしっかりと値を伸ばした。一方で公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.72%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も2%を超える伸びとなった。ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.47%の下落、ボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。メルク(MRK)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。

Posted by 松    10/10/19 - 16:53   

小麦:下落、USDA需給報告の期末在庫上方修正で売り進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:493-0↓7-1/4

シカゴ小麦は下落。USDA需給報告で米国と世界の期末在庫ともに上方修正となり、改めて潤沢な供給に着目する形で売りが進んだ。夜間取引には買いが先行し、12月限は上昇。504-1/4セントと前日の高値近くまで上がってから通常取引開始後に買いも細って値を消した。需給報告の発表後は売りに弾みが付いて480セント台後半に下落。ただ、引け近くにやや売りのペースも鈍り、490セント台に下げ渋った。

Posted by 直    10/10/19 - 16:50   

金融政策決める前にしばらく景気注意深く監視・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のカプラン総裁は10日に発表した論文で、今後の金融政策を決める前にしばらく景気動向を注意深く監視する意向を示した。カプラン総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、7月と9月のりさげは支持したとコメント。ただ、過剰な景気刺激によって不均衡を招くことがあり得る一方、貿易摩擦の激化により米国および世界景気の下振れリスクを高めることも懸念していると述べた。個人消費が弱含むまで利下げを待つのは誤りともしながら、さらなる政策の調整が適切かどうか判断には慎重に取り組むという。

ダラス連銀総裁は2020年に投票権を持つことになる。

Posted by 直    10/10/19 - 16:18   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.218↓0.016

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引からポジション整理の買い戻が先行、2.20ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まる格好となり、2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、 在庫統計発表後は一転して売り一色の展開となり、マイナス転落。昼過ぎにはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/10/19 - 15:21   

石油製品:小幅続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6233↑0.0362
暖房油11月限:1.9208↑0.0015

NY石油製品は小幅続伸。原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、大きく値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服、中盤には売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたものの、午後からは改めて買いが加速。ガソリンは一段高、暖房油もプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    10/10/19 - 15:17   

原油:反発、OPECの追加減産観測浮上する中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:53.55↑0.96

NY原油は反発。OPEC事務総長の発言を受けて追加減産の可能性が意識される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引の開始時には米中貿易交渉に対する悲観的な見方から51ドル台半ばまで急落する場面が見られたものの、早々に値を回復。ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には53ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては方向感なく上下を繰り返す格好となったが、午後からは再び騰勢を強め、53ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/10/19 - 15:10   

金:反落、米中貿易協議への楽観的な見方強まる中で売られる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,500.9↓11.9

NY金は反落。米中貿易協議に関して楽観的な見方が強まり、株がしっかりと上昇する中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の取引開始時には、米中協議に進展がなく、中国の代表団が予定を切り上げて帰国するとの観測記事が出たことから、1,520ドル台前半まで急伸する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は1,510ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る中で、1,500ドルの大台を割り込むまで急落。トランプ大統領が金曜に劉鶴副首相に会うと発言したことも、交渉進展への期待を高める格好となった。中盤以降は売りも一服、引けにかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,500ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/10/19 - 14:01   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:93.50↓1.95

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、8月につけた安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、96セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、中盤にやや下げ渋る場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、93セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/10/19 - 13:43   

砂糖:前日から変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.41→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じてポジション整理の動きが全体を主導、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり12.40セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、中盤には12.30セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては買いが集まりプラス展開する場面も見られたが、最後は売りに押され前日終値まで下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/10/19 - 13:23   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.25
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/12)
合計 35926.5 16000.0 2.25 2.22
競争入札分 35923.8 15997.3 2.25 2.22
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.52% 60.31%
最高落札利回り(配分比率) 2.170% (75.61%) 2.270%

Posted by 直    10/10/19 - 13:08   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 修正 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 9184 ↑ 50 ↑ 2.79% 8935 ↓ 50 9293
ビート糖 5055 ↑ 50 ↑ 3.02% 4907 ↓ 50 5279
砂糖きび糖 4129 →0 ↑ 2.51% 4028 →0 4014
輸入 3165 ↑ 40 ↑ 3.20% 3067 ↓ 22 3277
>輸入枠内 1627 ↑ 40 ↑ 5.65% 1540 ↓ 42 1663
食用消費 12150 ↓ 50 ↑ 0.21% 12125 ↓ 50 12048
期末在庫 1784 ↑ 118 ↑ 3.42% 1725 ↓ 22 2008
在庫率 14.52% ↑ 1.02 - 14.04% ↓ 0.12 16.14%

Posted by 松    10/10/19 - 12:38   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが予想以上、大豆予想下回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正 市場予想
小麦
生産 765.23 ↓ 0.30 ↑ 4.75% - 730.50 ↓ 0.34 -
消費 755.11 ↓ 1.15 ↑ 2.54% - 736.41 ↑ 0.96 -
期末在庫 287.80 ↑ 1.29 ↑ 3.64% 285.70 277.68 ↑ 0.44 277.50
コーン
生産 1104.01 ↓ 0.87 ↓1.71% - 1123.22 ↑ 1.05 -
消費 1125.49 ↓ 2.67 ↓1.32% - 1140.53 ↑ 8.35 -
期末在庫 302.55 ↓ 3.72 ↓6.63% 296.10 324.03 ↓ 5.52 323.80
大豆
生産 338.97 ↓ 2.42 ↓5.52% - 358.77 ↓ 3.30 -
消費 352.34 ↓ 1.07 ↑ 2.02% - 345.37 ↓ 1.12 -
期末在庫 95.21 ↓ 3.98 ↓13.34% 96.90 109.87 ↓ 2.54 110.70

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Posted by 松    10/10/19 - 12:36   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが予想上回る、大豆は下回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 51.6 →0.0 ↑ 8.40% - 47.6 →0.0
>生産 1962 ↓ 18 ↑ 4.08% 0 1885 ↑ 1
期末在庫 1043 ↑ 29 ↓3.43% 1014 1080 ↑ 8
コーン 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 168.4 ↑ 0.2 ↓4.54% 166.8 176.4 →0.0
>生産 13779 ↓ 20 ↓4.45% 13611 14420 →0
期末在庫 1929 ↓ 261 ↓8.75% 1684 2114 ↓ 331
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 46.9 ↓ 1.0 ↓7.31% 47.1 50.6 ↓ 1.0
>生産 3550 ↓ 83 ↓19.83% 3571 4428 ↓ 116
期末在庫 460 ↓ 180 ↓49.62% 510 913 ↓ 92

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Posted by 松    10/10/19 - 12:33   

ウクライナ冬穀物作付、10月8日時点で67%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は10月8日時点で490万2000ヘクタールとなり、事前予想の67%終了した。前年同期の542万8000ヘクタールを下回る。このうち小麦が436万3000ヘクタールで、70%終了。やはり前年の486万5000ヘクタールからダウンとなる。

Posted by 直    10/10/19 - 11:01   

エジプトGASC、ロシア産とウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は、8日に計29万5000トンのロシア産とウクライナ産小麦を買い付けたことを発表した。ロシア産を18万トン、6万トンずつ1トン当たり204.72ドル、205.15ドル、206.50ドルで購入。また、5万5000トンウクライナ産を同201.60ドル、6万トンのウクライナ産を206.67ドルで買い付けたという。小麦は全て11月10−20日に出荷になる。

Posted by 直    10/10/19 - 10:58   

中国向けで39.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで39万8000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/10/19 - 10:46   

19/20年ブラジルコーン生産見通し、前年比横ばいで据え置き
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度コーン生産見通しは前年比1億100万トンで据え置きとなった。2年連続で2016/17年度に記録した過去最高を上回る。増反が予想されるものの、イールドはより平均的な水準に戻るとの見方を示した。2019/20年度の輸出は3400万トンの予想で、従来の3300万トンから引き上げとなった。しかし、8.1%減少。期末在庫見通しが618万2000トンから549万1000トンに下方修正、前年からは8.4%の取り崩しになる。

ブラジルの2019/20年度小麦生産見通しは550万トンから540万トンに引き下げられ、前年の推定542万8000トンをわずかに下回る。栽培面積を200万ヘクタールから198万ヘクタールに下方修正。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が、主要生産地のパラナ州で7月初めに降霜に見舞われ、8月には乾燥が続いて7万3000ヘクタール相当の被害に至ったと報告したことに基づいての下方修正という。

Posted by 直    10/10/19 - 10:44   

天然ガス在庫は980億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3415 ↑ 98 ↑ 94 ↑ 15.53% ↑ 0.03%

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Posted by 松    10/10/19 - 10:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から11億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月4日時点で5,329億ドルと、前週から11億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、644億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/10/19 - 09:33   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/3/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 521.9 0.0 521.9 ↑58.9% 300.0 〜600.0
コーン 284.5 0.0 284.5 ↓49.7% 500.0 〜800.0
大豆 2092.5 3.0 2095.5 ↑0.9% 1300.0 〜1800.0
大豆ミール 364.7 0.0 364.7 ↑130.4% 100.0 〜400.0
大豆油 1.2 0.0 1.2 ↓52.0% 5.0 〜35.0

Posted by 松    10/10/19 - 09:15   

OPEC、世界石油需要を小幅引き下げ、OPECへの需要は引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2020年 修正 前年比 2019年 修正 19年4Q 19年3Q 2018年
世界需要合計 100.88 ↓ 0.04 ↑1.08% 99.80 ↓ 0.04 100.89 100.63 98.82
非OPEC石油生産合計 66.46 ↓ 0.19 ↑3.42% 64.26 ↓ 0.14 65.39 64.11 62.44

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Posted by 松    10/10/19 - 09:08   

9月消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 19年9月 19年8月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.02% ↑0.05% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.13% ↑0.26% ↑0.2%

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Posted by 松    10/10/19 - 08:38   

失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月5日 前週比 9月28日 市場予想
新規申請件数 210.00 ↓ 10.00 220.00 218.00
4週平均 213.75 ↑ 1.00 212.75 -
継続受給件数 1684.00 NA

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Posted by 松    10/10/19 - 08:31   

ウクライナ砂糖ビート収穫、10月7日時点で310万トン
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は10月7日時点で310万トンとなった。面積にして7万ヘクタールで、事前予想の32%終了。イールドが44.7トンという。

Posted by 直    10/10/19 - 08:23   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を小幅引き下げ、コーンは引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 112823.8 ↓0.33% ↓4.25% 3161
コーン 100158.5 ↑1.32% ↑23.10% 5724
>メインクロップ 26020.4 ↑1.16% ↑1.08% 5434
>サブクロップ 74138.1 ↑1.37% ↑33.29% 5833
小麦 5468.1 ↓5.91% ↑3.07% 2668

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Posted by 松    10/10/19 - 08:21   

19/20年度アルゼンチン小麦生産見通し、乾燥要因で下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ取引所は、同国の2019/20年度のコム地生産見通しを2000万トンと、8月時点での2150万トンから150万トン引き下げた。広範囲にわたる乾燥が10月に入っても続いているのが下方修正につながったという。ただ、前年の1900万トンに比べると増加の見方は維持した。栽培面積も天候要因から17万ヘクタールほど引き下げて670万ヘクタールとした。

Posted by 直    10/10/19 - 08:21   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 665937.4 ↑0.16% ↓1.22% 74497

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Posted by 松    10/10/19 - 08:20   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から3.47%引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2019年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 50294.7 ↓3.47% ↓16.02% 27.28

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Posted by 松    10/10/19 - 08:19   

19/20年度ブラジル大豆生産は前年比4.66%増、コーン減少・CONAB
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン

19/20年度 生産 前年比 前年
大豆 120393.1 ↑ 4.66% 115030.1
コーン 98389.9 ↓1.66% 100046.3
小麦 5149.3 ↓5.13% 5427.6

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Posted by 松    10/10/19 - 08:10   

9日のOPECバスケット価格は58.65ドルと前日から0.12ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/9 (水) 58.65 ↑0.12
10/8 (火) 58.53 ↓0.56
10/7 (月) 59.09 ↑0.50
10/4 (金) 58.59 ↑0.63
10/3 (木) 57.96 ↓0.76

Posted by 松    10/10/19 - 06:43   

10/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    10/10/19 - 06:40   

2019年10月09日(水)

債券:反落、米中貿易協議の進展期待で株価反発もあり売り台頭
  [場況]

債券は反落。メディア報道を背景に米中貿易協議の進展期待が高まり、株式相場の反発もあって、債券には売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開になり、10年債利回りは上昇。通常取引に入って一段と売りが進み、午後には10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となって1.59%まで上がった。しかし、その後で9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表され、景気の下振れリスクがやや高まったと判断していたことが明らかになり、売りもスローダウン。10年債はやや上げ幅縮小となった。

Posted by 直    10/9/19 - 17:48   

FX:円安、米中貿易交渉再開控えた株価の上昇を嫌気
  [場況]

ドル/円:107.47、ユーロ/ドル:1.0970、ユーロ/円:117.91 (NY17:00)

為替は円安が進行。米中貿易協議の再開を前に株式市場が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107.30円台まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼にかけては再び買いが加速、107.60円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、107円台半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.0990ドルまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.09ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、117円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、l118円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼過ぎには118円台まで値を切り上げたが、午後遅くには売りに押され118円を割り込んだ。

Posted by 松    10/9/19 - 17:31   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在28.30万袋と前月を38.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月9日 10月累計 前月(9/11) 前月比 前年比
輸出合計 204.965 282.996 458.582 ↓38.3% ↓26.8%
>アラビカ種 189.732 260.673 427.194 ↓39.0% ↓27.1%
>ロブスタ種 0.000 6.887 12.852 ↓46.4% ↓48.8%
>インスタント 15.233 15.436 18.536 ↓16.7% ↑14.8%

Posted by 松    10/9/19 - 17:08   

大豆:続伸、気温低下予報にらみポジション調整の買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:923-3/4↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。主要生産地の気温低下予報をにらみポジション調整の買いが入ったが、USDA需給報告や米中貿易協議を控えていることもあり上値は重かった。夜間取引にまず売りに押され、11月限は小安くなってから、早々に買いが優勢となり上昇に転じた。じりじりと上がり、朝方にはピッチが加速、930セント台に値を伸ばした。931-1/2セントと7月15日以来の高値を更新してペースも落ち、通常取引に入って920セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    10/9/19 - 16:53   

株式:反発、米中貿易協議の再開控えて買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,346.01↑181.97
S&P500:2,919.40↑26.34
NASDAQ:7,903.74↑79.96

NY株式は反発。米中貿易協議の再開を控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く値を伸ばしての推移となった。中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、午後には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大。午後遅くには一段と値を切り上げる展開となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅をやや縮小した。

セクター別では、金鉱株以外は軒並み上昇。中でも半導体やコンピューター関連、運輸株、エネルギー、金融株などには買いが集まった。ダウ銘柄では、30銘柄中27銘柄が上昇。マイクロソフト(MSFT)が1.89%の上昇となったほか、インテル(INTC)やビサ(V)、シェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)。アメリカン・エクスプレス(AXP)にしっかりと買い進まれた。一方ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.99%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)とウォルグリーン(WBA)も小幅ながら値を下げた。

Posted by 松    10/9/19 - 16:51   

コーン:小反落、USDA需給報告見守る中前日の上昇の反動で売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:394-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは小反落。USDA需給報告を見守る空気が強い中、前日の上昇の反動でやや売りに押された。12月限は夜間取引にまずもみ合った後、売り圧力が強まり下落に転じた。朝方に買いが集まり回復。通常取引開始後は397-1/4セントと8月12日以来の高値を更新してから値を消し、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    10/9/19 - 16:47   

小麦:横ばい、USDA需給報告の発表前で値動き定まらない値動き
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:500-1/4→0

シカゴ小麦は横ばい。新規材料に乏しく、明日にはUSDA需給報告の発表もあることから、方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引に売り買い交錯となり、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って買いが進んだが、504-1/2セントと8月9日以来の高値を更新したところでブレーキがかかり、値を消した。その後は引けまで前日の終値水準でもみ合った。

Posted by 直    10/9/19 - 16:45   

天然ガス:続落、在庫統計の発表控え売り圧力強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.234↓0.054

NY天然ガスは続落。朝方までは買いが先行したものの、その後は足元の供給の潤沢さが改めて重石となる中で売りに押される格好となった。在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。11月限は夜間取引では堅調に推移、早朝には2.30ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼からは一気に下げ足を速める格好となった。

Posted by 松    10/9/19 - 15:18   

石油製品:小幅続伸、石油製品在庫の大幅取り崩し支えに買い先行
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.5871↑0.0062
暖房油11月限:1.9193↑0.0092

NY石油製品は小幅続伸。在庫統計で石油製品在庫が大幅取り崩しになったことが支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、在庫統計発表後には一段高の展開となった。午後からは一転して売りに押される格好となったが、小幅ながらもプラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/19 - 15:12   

原油:小幅続落、日中しっかりと買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:52.59↓0.04

NY原油は小幅続落。日中はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、最後は売りに押し戻された。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、早朝には53ドル台を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、53ドル台半ばまで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は石油製品の大幅取り崩しに反応する形で53ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは一転して売り一色の展開となり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    10/9/19 - 14:59   

金:反発、米中貿易交渉への不透明感などから買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,512.8↑8.9

NY金は反発。米中貿易交渉に対する先行き不透明感の高さが改めて下支えとなる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,510ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝には一旦売りに押され1,510ドルを割り込むまでに値を下げたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。昼からは改めて売りに押される格好となったが、最後は1,510ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/19 - 14:59   

7月以降景気の下振れリスクやや高まる・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が9日に発表した9月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で7月の前回会合以降景気の下振れリスクがやや高まったとの判断に至ったことが明らかになった。特に通商政策を巡る不透明感や世界情勢に懸念を示しており、労働市場や景気全般は引き続き強いものの、設備投資や製造業の生産、輸出の低迷が続いていることが挙げられた。

Posted by 直    10/9/19 - 14:54   

天然ガス在庫は940億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 94.0 ↑ 80.0 〜 ↑ 105.0
>前週 ↑ 112.0
>前年 ↑ 90.0
>過去5年平均 ↑ 92.0

Posted by 松    10/9/19 - 14:36   

コーヒー:小幅続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:95.45↓0.25

NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、96セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると96セント台半ばまで値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される格好となり、中盤には95セントの節目近辺まで反落。昼にかけては再び買いが集まりプラス転換したものの、最後は売りが優勢となりマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    10/9/19 - 14:04   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を押し下げる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.41↓0.05

NY砂糖は続落。朝方まではしっかりと値を伸ばす展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りがジリジリと相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には12.55セントの高値をつけるまでに値を伸ばした。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/9/19 - 14:03   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは1.590%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/11)
合計 58316.6 24000.1 2.43 2.46
競争入札分 58313.3 23996.7 2.43 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.53% 62.61%
最高落札利回り(配分比率) 1.590% (59.01%) 1.739%

Posted by 松    10/9/19 - 13:07   

19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比26.06%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は3508万6000トンと、前年同期から26.06%増加した。7月後半から増加基調を維持する中で、8月前半以来の高い伸びを記録した。2019/20年度の圧搾高は10月1日時点で4億7280万2000トンと、前年同期を2.71%上回っている。

9月前半の砂糖生産は179万4000トンと、前年から39.15%増加した。前半に7月後半以来で減少したのから改善、4月に2019/20年度の作業が始まってから最も大きな伸び率となった。エタノールは21億8400万リットルと32.98%の増加、含水エタノールだけでは37.15%増加、無水エタノールは23.30%の増加に転じた。2019/20年度の砂糖生産は10月1日時点で2180万トンと前年を2.39%下回る一方、エタノールは251億6200万リットルと、前年から2.71%の増加になる。

1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.84キログラムと、前年同期の140.16キログラムから減少した。砂糖生産には35.36%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.33%から低下、エタノール生産向けは63.67%から64.64%に上昇した。

Posted by 直    10/9/19 - 10:50   

EIA在庫:原油は292.7万バレルの増加、石油製品は大幅取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 425569 ↑ 2927 ↑ 1518 ↑ 4130
ガソリン在庫 228763 ↓ 1213 ↓ 564 ↓ 5940
留出油在庫 127324 ↓ 3943 ↓ 1955 ↓ 3980
製油所稼働率 85.67% ↓ 0.77 ↑ 0.13 -
原油輸入 6224 ↓ 67 - -

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Posted by 松    10/9/19 - 10:37   

2019年ベトナムコーヒー輸出、最初の9ヶ月間で前年比13.3%減少
  [コーヒー]

ベトナム農務省によると、2019年のコーヒー輸出は最初の9ヶ月間で125万トンと、前年同期から13.3%減少した。金額ベースで前年から21.9%落ち込み21億5000万ドル。9月だけで8万1000トンになり、統計局の推定10万トンを下回った。

Posted by 直    10/9/19 - 10:33   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、7日時点で1447.2万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で1447万2000トンとなり、前年同期を448万トン上回った。このうち小麦が920万トン、コーンは224万トンで、それぞれ前年同期からアップ。

Posted by 直    10/9/19 - 10:28   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で422億200万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月4日現在4,740億7,200万ユーロと、前週から422億200万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うものが大半で、調整前では100万ユーロの増加。増加はユーロシステム内の中銀1行の金取引によるものだった。

Posted by 松    10/9/19 - 10:22   

8月卸売在庫は前月から0.23%増加、予想は下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年8月 前月比 19年7月 市場予想
卸売在庫 680702 ↑0.23% ↑0.18% ↑0.4%
卸売在庫率 1.364 ↑0.003 1.361

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Posted by 松    10/9/19 - 10:11   

8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比12.3万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

19年8月 前月比 求人/離職率 19年7月
求人数 7051 ↓123 4.44% 4.52%
離職数 5638 ↓172 3.72% 3.84%
>自発的離職 3526 ↓142 2.33% 2.42%

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Posted by 松    10/9/19 - 10:06   

19/20年メキシコ砂糖生産、前年比5.6%減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2019/20年度砂糖生産見通しは642万9000トンの見通しで、前年から5.6%減少、また従来の646万6000トンからやや修正となった。この4ヶ月間広範囲にわたって干ばつの被害が出ており、生産が下向くという。

2019/20年度の輸出予想は147万7000トンから208万1000トンに引き上げた。それでも前年比にして9.1%の減少。このうち粗糖109万3000トンから65万9000トンに引き下げたが、前年のより大きな下方修正もあって、前年比横ばいになる。一方、精製糖は38万4000トンから142万2000トンに引き上げ、しかし前年の上方修正により12.7%減少する。

Posted by 直    10/9/19 - 09:32   

19/20年フィリピン砂糖生産見通し小幅引き下げ、前年比横ばい
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度砂糖生産見通しは210万トンと、従来の220万トンから小幅引き下げとなった。前年比にして横ばい。砂糖きびの生産が2400万トンから2200万トンに下方修正で、これも前年と同水準になる。ただ、関係者の間では、砂糖きびの減反や天候要因による糖分比率の低下、人手不足の慢性化の影響から生産がより細ると懸念されていることを指摘した。

国内消費は前年から2.2%増えて230万トンになるとの見通しを維持した。消費を満たすために前年と同水準の40万トンの輸入になると見通し、従来の20万トンから引き上げた。

Posted by 直    10/9/19 - 09:31   

19/20年仏軟質小麦生産見通し、小幅引き上げ・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3974万9000トンと、前月に発表した初回予想の3944万8000トンから小幅引き上げた。前年から16.8%増加し、4年ぶりの高水準になる。作付を前年比2.9%増の502万ヘクタールで据え置き、イールドは7.86トンから7.92トンに上方修正、前年の6.98トンからに上昇を見越す。輸出を2018万6000トンの予想とし、前年から17.7%増加、前月時点での1948万6000トンもやや上回る。欧州連合(EU)向けは836万2000トンを維持し、域外向けを1100万トンから1170万トンに修正した。それぞれ前年から13.5%、21.0%の増加になる。期末在庫見通しは326万7000トンから290万4000トンに引き下げた。前年と比べて17.5%の積み増し予想である。

FranceAgriMerはこのほか、2019/20年度(7-6月)のコーン生産見通しを1210万1000トンから1183万8000トンに引き下げた。前年比で0.7%の増加。作付が193万7000ヘクタール、前年から5.9%増加とみており、これも従来の140万9000ヘクタールから下方修正。イールドは8.59トンから8.47トンに引き下げた。前年の89.1トンから低下を見越す。輸出は431万9000トンの見通しで、前月時点での432万9000トンから修正、前年との比較で2.6%の増加になる。このうち、EU向けは407万9000トンから406万9000トンに引き下げ、前年からは3.2%の増加。非EU向けが15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は228万6000トンから212万3000トンに下方修正した。前年から3.9%膨らむ。

Posted by 直    10/9/19 - 08:39   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.18%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月4日 前週比 前年比 9月27日
総合指数 582.5 ↑5.18% ↑68.01% ↑8.12%
新規購入指数 261.3 ↓0.95% ↑9.79% ↑0.92%
借り換え指数 2418.1 ↑9.78% ↑162.49% ↑14.24%

Posted by 松    10/9/19 - 07:02   

8日のOPECバスケット価格は58.53ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/8 (火) 58.53 ↓0.56
10/7 (月) 59.09 ↑0.50
10/4 (金) 58.59 ↑0.63
10/3 (木) 57.96 ↓0.76
10/2 (水) 58.72 ↓0.93

Posted by 松    10/9/19 - 06:59   

10/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月17-18日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/9/19 - 06:57   

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