2019年10月29日(火)
債券:小反発、FOMC声明発表控えて持ち高調整の買い
[場況]
債券は小反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を30日に控え、持ち高調整の買いが入った。ただ、積極的な買いは見送られ、限定的なレンジでの展開でもあった。夜間取引に売りの場面をみながら、一巡して買いが集まり、10年債利回りは下げに転じた。1.8%台前半に低下してから、通常取引には一時売りに押されて前日の水準まで戻した。しかし、すぐに買いの流れに戻って小幅低下となった
Posted by 直 10/29/19 - 17:40
FX:ドル小幅安、FOMC控えポジション調整の売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.88、ユーロ/ドル:1.1112、ユーロ/円:120.98 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控えて株価の上値が重くなる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では109円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると売りが優勢となり、108円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でやや売りに押される展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや割り込んだあたりで軟調に推移、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には1.11ドル台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では120円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、120円台半ばまで値を下げた。NYに入ると流れは強気に転じ、。中盤には121円台を回復。買い一巡後も121円の節目近辺を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/29/19 - 17:37
ブラジルコーヒー輸出:29日現在195.67万袋と前月を28.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月29日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 308.797 | 1956.697 | 2725.004 | ↓28.2% | ↓21.3% |
| >アラビカ種 | 263.793 | 1738.962 | 2283.147 | ↓23.8% | ↓18.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 47.762 | 187.828 | ↓74.6% | ↓61.3% |
| >インスタント | 45.004 | 169.973 | 254.029 | ↓33.1% | ↑37.7% |
Posted by 松 10/29/19 - 17:28
株式:小幅反落、FOMCを控えポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:27,071.46↓19.26
S&P500:3,036.89↓2.53
NASDAQ:8,276.85↓9.14
NY株式は小幅反落。取引前半には前日の流れを継いだ買いが先行、S&P500種はザラ場ベースで再び史上最高値を更新する格好となったが、その後はFOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りに押し戻された。米中貿易交渉に関して、来月のAPECで首脳会談が行われても、合意文書に署名しないとの見方が浮上したことも弱気に作用した。ダウ平均は小安く寄り付いた後、直ぐに買い意欲が強まりプラス転換。中盤にかけてはそのまま上げ幅を拡大した。買い一巡後は売り圧力が強まり、昼前にはマイナス転落。その後はプラス圏まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、薬品株や金鉱株、保険、素材、エネルギーなどが堅調に推移した一方、コンピューター関連や半導体、通信などが値を下げた。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が3.53%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える上昇となった。一方でアップル(AAPL)は2.31%の下落、ウォルマート(WMT)やナイキ(NKE)、IBM(IBM)も1%台後半の下落となった。
Posted by 松 10/29/19 - 17:09
大豆:反落、改めて米中貿易協議の先行き不透明感意識され売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:933-1/2↓2-0
シカゴ大豆は反落。改めて米中貿易協議の先行き不透明感が意識され、売りに押された。夜間取引に売り買いが交錯し、1月限は方向感の定まらない展開。朝方には値動きが荒く、まず売りが進んで下げ幅拡大となってから、通常取引開始時には一転して買いが進み反発、940セント台に上昇した。その後は改めて下落し、931-0セントと8日以来の安値を付ける場面があった。
Posted by 直 10/29/19 - 17:07
コーン:反発、材料難の中ポジション調整の買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-1/4↑2-1/4
シカゴコーンは反発。材料難の中ポジション調整の買いが入った。12月限は夜間取引にまず上下に振れる展開となってから、売りに押されて下落。通常取引開始時に382-0セントと11日以来の安値を更新したところで買いが進み上昇に転じた。380セント台後半まで上昇の場面があり、その後ペースこそ鈍りながらも、買いの流れを維持した。
Posted by 直 10/29/19 - 16:58
小麦:小幅安、手掛かりに欠けテクニカルな売り買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:511-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦は小幅安。手掛かりに欠け、テクニカルな売り買いに終始した。12月限は夜間取引に買いが集まり上昇。いったん売りが膨らんで値を消した後、朝方に持ち直した。通常取引に510セント台後半まで上がってから再び売りに押されて下落。一時、510セントを割り込んだ。
Posted by 直 10/29/19 - 16:54
エジプトGASC、ウクライナ産など計23.5万トンの小麦買い付け
[場況]
エジプト商品供給公社(GASC)が29日に計23万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。メディア報道によると、11万5000トンのウクライナ産のほか、フランス産とルーマニア産を6万トンずつ購入した。価格は不明。小麦は全て12月5−15日に出荷になるという。
Posted by 直 10/29/19 - 16:50
API在庫:原油は59.2万バレルの積み増し、石油製品も増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 592 | ↑ 827 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 85 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1599 | ↓ 2109 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1998 | ↓ 2364 |
Posted by 松 10/29/19 - 16:39
天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測が改めて買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.639↑0.084
NY天然ガスは大幅続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには2.70ドル台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては一転して売り圧力が強まり、2.60ドル台前半まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/29/19 - 15:17
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6416↑0.0072
暖房油12月限:1.9459↓0.0078
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から原油の下落につれて売りが先行、朝方にかけて大きく値を下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、プラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落して終了した。
Posted by 松 10/29/19 - 15:17
原油:続落、景気減速懸念が改めて重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:55.54↓0.27
NY原油は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には55ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、54.61ドルの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、しばらく高値圏を維持しての推移が続いたものの、引けにかけては売りに押し戻された。
Posted by 松 10/29/19 - 15:04
金:続落、FOMC控えてポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,490.7↓5.1
NY金は続落。新たに大きな材料が出た訳ではなかったが、FOMCの声明発表を翌日に控えて前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にまとまった売りが出ると、1,480ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは1,490ドルをやや割り込んだあたりを中心とした幅の広いレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。昼前には来月のAPECで米中首脳会談が開かれても、合意文書に署名しない可能性もあるとの見方が浮上したことから1,490ドル台半ばまで買い戻され場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 10/29/19 - 13:59
コーヒー:反落、前日までの上昇一服となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:98.95↓1.55
NYコーヒーは反落。前日までの上昇の流れもひとまず一服、ポジション整理に売りに押される展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には101セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた、NYに入ると買いも息切れ、しばらくは高値近辺でのもみ合いが続いたが、中盤にかけてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては98セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/29/19 - 13:55
砂糖:反落、レアル高の進行一服する中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.34↓0.20
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル高の進行が一服する中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りに大きく押し戻された。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12.40セント台後半までレンジを切り下げての推移。昼に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、12.30セントを割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/29/19 - 13:13
ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月25日現在4,740億6,600万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の複数の中銀による金取引によるもの。
Posted by 松 10/29/19 - 11:29
インド、環境規制絡みでエタノール生産できる製糖所は半分以下
[エタノール]
インド製糖所協会(ISMA)によると、環境規制に絡んで国内に530件ある製糖所のうちエタノールを生産できるのは175件と半分以下にとどまる。政府は2018年6月にエタノールの増産を狙って融資を設け、260件の申請を承認済み。しかし、一部は規制当局から環境基準を満たしていないことで罰金や閉鎖を命じられているという。ISMAの会長はまた、政府のエタノール生産支援でも多くの製糖所が設備投資に慎重と述べた。一方で、エタノール生産能力の引き上げによって砂糖需給に悩まされことがなくなるとし、エタノール生産促進を強調した。
Posted by 直 10/29/19 - 10:54
ロシア穀物・豆類収穫は28日時点で1.215億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は28日時点で1億2150万トンとなった。面積にして4450万ヘクタールで、事前予想の95.1%終了した格好になる。イールドが2.73トンと、前年の2.59トンから上昇。小麦が2750万ヘクタールから7750万トン収穫済みとなり、97.9%終了、イールドは2.82トンだった。コーン収穫が170万ヘクタールから1030万トン、67%終わったという。イールドが5.95トン。
Posted by 直 10/29/19 - 10:19
ロシア冬穀物作付、28日時点で1780万Haとすでに前年上回る
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は10月28日時点で1780万ヘクタールとなった。前年に1750万ヘクタールだったのをすでに上回り、また事前の予想以上でもある。
Posted by 直 10/29/19 - 10:19
ロシア砂糖ビート収穫、28日時点で80.7%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は28日時点で4220万トンとなった。面積にして92万4400へクタールになり、事前予想の80.7%終了。イールドが45.62トンという。
Posted by 直 10/29/19 - 10:18
9月住宅販売ペンディング指数は前月から1.49%上昇、予想上回る
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 19年9月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 108.7 | ↑1.49% | ↑3.92% | ↑0.7% |
Posted by 松 10/29/19 - 10:18
10月消費者信頼感指数は125.9に低下、予想も下回る
[経済指標]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 19年10月 | 19年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 125.9 | 126.3 | 127.5 | |
| 現状指数 | 172.3 | 170.6 | ||
| 期待指数 | 94.9 | 96.8 |
Posted by 松 10/29/19 - 10:04
8月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比2.03%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 19年8月 | 前月比 | 前年比 | 19年7月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 230.83 | →0.00% | ↑1.54% | ↑0.07% | ↑0.03% | NA |
| 20都市総合 | 218.14 | ↑0.04% | ↑2.03% | ↑0.16% | ↑0.13% | ↑2.5% |
| 全米 | 212.06 | ↑0.20% | ↑3.17% | ↑0.36% | ↑0.39% | NA |
Posted by 松 10/29/19 - 09:08
10月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比横ばい
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月比横ばいとなった。前年同期と比べると4.3%の増加という。
Posted by 直 10/29/19 - 08:55
2019/20年アルゼンチン小麦生産、前年から0.7%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2019/20年度小麦生産は1960万トンと、前年から0.7%増加する見通しになった。過去5年平均尾1631万8000トンも上回る。8月に終わった作付は660万ヘクタールで、過去最高を記録。価格上昇が増反につながったという。ただ、ブエノスアイレス州やコルドバ州、サンタフェ州などでは7月以降降雨が少ないなど乾燥の影響が懸念されることも指摘。増反が乾燥被害をカバーして、生産が上向くとの見方になっているが、今後の天候次第であることも強調した。7月に収穫を終えたコーン生産は5700万トンとみられ、前年比にして31.25増加。過去5年平均の3991万2000トンから改善になる。
輸出に関すると、11月に終わる2018/19年度の小麦が1280万トンと過去最高近くになる見通しで、2018年の生産増加が背景にある。一方、2019/20年度(3-2月)コーン輸出は3500万トンで、過去最高更新の見通し。潤沢な供給に加え、アルゼンチンペソの下落により価格面でも輸出需要が高まっているという。
Posted by 直 10/29/19 - 08:31
小売チェーンストア販売指数、前週比3.8%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月26日時点で前週から3.8%低下した。前年同期比にすると1.9%の上昇になる。
Posted by 直 10/29/19 - 08:00
28日のOPECバスケット価格は61.65ドルと前週末から0.51ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/28 (月) | 61.65 | ↓0.51 |
| 10/25 (金) | 62.16 | ↑0.53 |
| 10/24 (木) | 61.63 | ↑1.21 |
| 10/23 (水) | 60.42 | ↑0.64 |
| 10/22 (火) | 59.78 | ↑0.28 |
Posted by 松 10/29/19 - 06:50
10/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・10月消費者信頼感指数 (10:00)
・9月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・天然ガス 11月限納会
Posted by 松 10/29/19 - 06:46
2019年10月28日(月)
ブラジルコーヒー輸出:28日現在164.79万袋と前月を39.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月28日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 82.510 | 1647.900 | 2725.004 | ↓39.5% | ↓32.9% |
| >アラビカ種 | 49.347 | 1475.169 | 2283.147 | ↓35.4% | ↓29.7% |
| >ロブスタ種 | 33.163 | 47.762 | 187.828 | ↓74.6% | ↓60.4% |
| >インスタント | 0.000 | 124.969 | 254.029 | ↓50.8% | ↑3.6% |
Posted by 松 10/28/19 - 17:49
FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉への期待からリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.93、ユーロ/ドル:1.1099、ユーロ/円:120.90 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米中貿易交渉の進展に対する期待などから株価が上昇、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると上値が重くなったが、大きく値を崩すには至らなかった。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、昼前には109円台を回復するまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、109円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドル台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、1.10ドル台後半でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、1.11ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では120円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、120円台後半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼前には121円に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、121円をやや割り込んだあたりを中心に、底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/28/19 - 17:35
債券:続落、英国のEU離脱問題巡る不透明感後退などで売り
[場況]
債券は続落。欧州連合(EU)が英国のEU離脱期限延期に合意し、離脱問題を巡る不透明感がひとまず後退となったことや、米中貿易協議の進展期待から売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開になり、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引に入り一段高。1.86%と9月中旬以来の高水準を更新し、午後にやや売りもスローダウンした。
Posted by 直 10/28/19 - 17:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月28日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢259.6 | ↓4.2 | ↓21.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢306.4 | ↑1.4 | ↓29.1 |
Posted by 松 10/28/19 - 17:23
株式:続伸、米中貿易交渉への楽観的な見方が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:27,090.72↑132.66
S&P500:3,039.42↑16.87
NASDAQ:8,325.99↑82.87
NY株式は続伸。米中貿易交渉に対する楽観的な見方が強まる中、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種は史上最高値を更新した。今種のFOMCで追加利下げが予想されていることも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、トランプ大統領が米中貿易交渉に関して、予想以上に順調に進んでいるとの見方を示したことなどが下支えとなる中、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一服後はじりじりと売りに押し戻される格好となったものの、昼過ぎにはしっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める展開、最後まで堅調な値動きが続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連などが大きく上昇したほか、銀行株や通信、薬品株もしっかり。一方で金鉱株は下落、公益株やエネルギーも軟調な展開となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.46%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方でマクドナルド(MCD)は1.45%の下落、エクソン・モービル(XOM)とトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 10/28/19 - 16:53
大豆:小反発、米中貿易協議進展期待や週間輸出検証高が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:935-1/2↑1-0
シカゴ大豆は小反発。米中貿易協議の進展期待や週間輸出検証高が予想を上回ったのが下支えになった。夜間取引に買いが集まり、1月限は上昇。通常取引に入って940セントを超えるまで値を伸ばしてから伸び悩んだが、最後まで買いの流れを維持して、小高く引けた。
Posted by 直 10/28/19 - 16:47
コーン:下落、小麦下落につれ安となり週間輸出検証高もマイナス
[場況]
CBOTコーン12月限終値:384-0↓2-3/4
シカゴコーンは下落。小麦の下落につれ安となり、週間輸出検証高が弱い内容だったのもマイナスに作用した。夜間取引に売りが先行し、12月限はじりじりと値を下げた。通常取引に売りがスローダウンする場面があっても、売りの流れは続き、一時下げ渋った後再び弱含み。取引終盤には本日のレンジを切り下げ、383-1/4セントと11日以来の安値を更新した。
Posted by 直 10/28/19 - 16:45
小麦:反落、低調な週間輸出検証高や世界供給が重石で売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:511-3/4↓6-0
シカゴ小麦は反落。低調な週間輸出検証高を受け、また世界供給が潤沢なことも引き続き重石で、売りの展開になった。夜間取引に売りが進み、12月限は510セント台前半に下落した。通常取引開始時に510セント割れ目前で一服。しかし、510セント台半ばまで下げ渋って改めて弱含んだ。
Posted by 直 10/28/19 - 16:42
USDAクロップ:大豆落葉は97%、収穫は62%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆落葉進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 100% | 99% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 62% | 46% | 69% | 78% |
Posted by 松 10/28/19 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、収穫は41%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月27日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 30% | 47% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 30% | 45% | 11% |
| 前年 | 4% | 8% | 20% | 48% | 20% |
| コーン成熟進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 86% | 100% | 99% |
| コーン収穫進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 41% | 30% | 61% | 61% |
Posted by 松 10/28/19 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦作柄は良からやや良が56%、前年同期上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
10月27日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 31% | 44% | 12% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 3% | 11% | 33% | 45% | 8% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 85% | 77% | 77% | 82% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 53% | 62% | 64% |
Posted by 松 10/28/19 - 16:03
天然ガス:大幅反発、気温低下予報を手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:2.555↑0.096
NY天然ガスは大幅反発。来月初めにかけて中西部を中心に冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦2.50ドル割れを試すまでに売りに押し戻されたものの、その後は改めて買いが加速、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は売りに押し戻される格好となったが、押し目では買い意欲も強く、2.50ドル台前半でしっかりと下げ止まり。最後は再び騰勢を強めた。
Posted by 松 10/28/19 - 15:01
石油製品:小幅安、朝方には原油につれ高もその後売られる
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.6344↓0.0012
暖房油12月限:1.9537↓0.0170
NY石油製品は小幅安。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には原油の上昇につれて買いが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、昼過ぎにかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/28/19 - 15:01
原油:反落、朝方まで株につれ高もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:55.81↓0.85
NY原油は反落。朝方には米中貿易交渉への楽観的な見方が強まる中、株高の進行につれて買いが集まる場面も見られたが、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には56.92ドルの高値まで値を伸ばした。その後は一転して売り一色の展開となり、昼過ぎには55ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は55ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 10/28/19 - 15:00
金:反落、株高が進む中でポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,495.8↓9.5
NY金は反落。朝方までは先週後半の流れを継いだ買いが先行したものの、その後は米中貿易交渉進展に対する期待が改めて高まる中で安全資産としての需要が後退、株高が進むにつれてポジション整理の売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から堅調に推移、一時1,510ドルまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、1,490ドル台半ばまで急落。その後は売りも一服となったものの、最後まで1,490ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/28/19 - 13:45
コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに買い戻しの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:100.50↑1.05
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、先週金曜の流れを継いだ投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方にかけて98セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、1ドルの節目を回復した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/28/19 - 13:41
砂糖:続伸、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.54↑0.19
NY砂糖は続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中、先週後半の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強め、12.40セント台を回復。中盤にまとまった買いが入ると、12.50セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/28/19 - 13:15
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 523.3 | ↓9.9% | ↑32.8% | 10602.2 | ↑23.1% |
| コーン | 380.7 | ↓34.4% | ↓48.4% | 3466.9 | ↓60.1% |
| 大豆 | 1568.4 | ↑17.8% | ↑15.9% | 8061.7 | ↑9.3% |
Posted by 松 10/28/19 - 11:11
2019年EUコーンイールド推定、3回連続下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2019.年のコーンイールド推定を7.57トンと、前月報告時のも7.63トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、過去平均の7.62トンを下回る見方になった。前年比にすると9.3%の低下。
EU小麦のイールド推定も5.82トンから5.80トンに引き下げた。このうち軟質小麦は6.01トンで、6.03トンから下方修正。ただ、いずれも過去5年平均の5.71トン、5.94トンは上回る。MARSはデュラム小麦のイールドを3.60トンとみており、これは従来の3.59トンからやや上方修正。過去平均の3.46トンから上昇になる。
Posted by 直 10/28/19 - 10:39
2019年EU砂糖ビートイールド推定下方修正、過去5年平均下回る
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2019年のEU砂糖ビートイールド推定を71.3トンと、前月時点での72.2トンから引き下げた。前年からは3.5%上昇だが、過去5年平均の75.1トンは3.9%下回る。主要生産国別にみて、フランスやスペイン、ドイツなどが平均以下。しかし、英国は平均並みを見越す。
Posted by 直 10/28/19 - 10:37
インド、主要給水所貯水量増加が乾期作付に寄与する見通し
[天候]
インドで主要給水所の貯水量増加が2019/20年度乾期(ラビ)作物の作付に寄与するとの見通しが報じられた。水資源省の中央水利委員会(CWC)によると、120ヶ所ある主要給水所の貯水量は10月24日時点で最大能力の89%になり、6週連続して80%以上、また前年同期や過去10年平均の70%を上回った。CWCの高官は、農家の管理次第で、来年のモンスーン到来まで水不足に悩まされることはないとの見方を示した。CWCのデータ詳細をみると、94ヶ所の貯水量が前年を上回り、また104ヶ所は過去10年平均以上となった。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから小麦などの乾期作付に欠かせず、また、大豆やコーン、砂糖きびなど雨期の作物作付や生育の鍵も握る。
Posted by 直 10/28/19 - 10:17
フィリピン向けで大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者からフィリピン向けで13万5000トンの2019/20年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/28/19 - 09:34
カナダ小麦生産見通し据え置き、輸出はやや下方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2019/20年度小麦生産見通しを2749万4000トンで据え置いた。前年から3.9%増加。作付が814万1000ヘクタール、イールドは3.50トンといずれも修正なし。デュラム小麦の生産予想も499万8000トンを維持した。全小麦生産は前年比0.9%増の3249万2000トンの見通しになる。
全小麦輸出は2370万トンとみており、従来の2390万トンからやや引き下げた。前年と比べて2.4%の減少。デュラムを除いて1920万トンから1900万トンに下方修正し、デュラム小麦の輸出は470万トンの見通しを維持した。全小麦の期末在庫を610万トンから600万トンに引き下げた。ただ、前年の推定も618万4000トンから591万6000トンに下方修正したことから、増加予想に転じた。
農務省はこのほか、コーンの生産見通しを1411万トンで据え置いた。カノーラと大豆の生産も従来の1935万8000トン、648万5000トンの見通しで変わらない。
Posted by 直 10/28/19 - 08:43
9月貿易収支 (モノ) は703.9億ドルの赤字、前月から赤字縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 19年9月 | 前月比 | 19年8月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲70394 | ↓3.64% | ▲73055 | ▲73500 | |
| 輸出 | 135894 | ↓1.59% | 138091 | ||
| 輸入 | 206288 | ↓2.30% | 211146 |
Posted by 松 10/28/19 - 08:39
25日のOPECバスケット価格は62.16ドルと前日から0.53ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/25 (金) | 62.16 | ↑0.53 |
| 10/24 (木) | 61.63 | ↑1.21 |
| 10/23 (水) | 60.42 | ↑0.64 |
| 10/22 (火) | 59.78 | ↑0.28 |
| 10/21 (月) | 59.50 | ↓0.56 |
Posted by 松 10/28/19 - 06:59
10/28(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 10月限納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会
Posted by 松 10/28/19 - 06:57
2019年10月25日(金)
FX:ドル高、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:108.65、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:120.34 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中貿易交渉に関して、米国側の担当高官から楽観的な発言が相次ぎ、交渉進捗に対する期待が高まる中、米株の上昇につれてしっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では108円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、108円台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、108円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.11ドル台前半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.10ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では120円台半ばから後半にかけてのレンジ内での小動き、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは120円台後半まで値を切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、120円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/19 - 17:30
債券:下落、米中貿易協議の進展期待高まり売り膨らむ
[場況]
債券は下落。米中貿易協議の進展期待が高まり、安全資産とみられる債券には売りが膨らんだ。夜間取引でやや買いの展開となり、10年債利回りは低下したものの、通常取引で売りに押され、上昇に転じた。1.8%を超え、1.81%と9月中旬以来の高水準を付けた。ただ、週末前で、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合などを控えていることもあり、午後は売りのペースがスローダウンし、1.7%台後半に戻した。
Posted by 直 10/25/19 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:25日現在156.54万袋と前月を29.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月25日 | 10月累計 | 前月(9/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 113.263 | 1565.390 | 2225.226 | ↓29.7% | ↓32.2% |
| >アラビカ種 | 105.547 | 1425.822 | 1911.662 | ↓25.4% | ↓27.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 14.599 | 115.279 | ↓87.3% | ↓87.9% |
| >インスタント | 7.716 | 124.969 | 198.285 | ↓37.0% | ↑3.6% |
Posted by 松 10/25/19 - 16:59
大豆:下落、新規材料乏しく貿易協議巡る不透明感もあって売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:934-1/2↓12-1/2
シカゴ大豆は下落。新規材料に乏しく、米中貿易協議を巡る不透明感もあって売りの展開になった。夜間取引に買いが先行、1月限は上昇したが、950セント台に上がって一服。朝方には売りが優勢となり、下げに転じた。通常取引に入って下げ足も加速。940セント割れ近くでいったん売りにブレーキがかり下げ幅縮小となったが、前日の終値を超えて再び売りに押されて値を下げた。節目も下抜け、引け近くには933-1/4セントと10日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/25/19 - 16:51
コーン:横ばい、目新しい材料見当たらず方向感に欠ける値動き
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-3/4→0
シカゴコーンは横ばい。週末を控え、目新しい材料も見当たらず方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引では買いが集まり、12月限は小じっかりの展開だったが、朝方にペースも鈍って伸び悩み。通常取引に入りまず前日終値を挟んで上下に振れてから、改めて強含んでも、390セントちょうどまで上昇した後に値を消した。
Posted by 直 10/25/19 - 16:48
小麦:反発、週末前にポジション調整の買い入るも上値重い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:517-3/4↑1-3/4
シカゴ小麦は反発。週末を前にポジション調整の買いが入った。ただ、決め手材料に乏しく、上値の重い展開でもあった。夜間取引で買いが進む中、12月限は上昇。しかし、朝方には買いのペースも鈍り、通常取引開始時にいったん下げに転じた。510セント台半ばまで下落した後に改めて強含んでも、520セント台に上がると買いにブレーキがかかり、取引終盤に伸び悩んだ。
Posted by 直 10/25/19 - 16:46
株式:上昇、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:26,958.06↑152.53
S&P500:3,022.55↑12.26
NASDAQ:8,243.12↑57.32
NY株式は上昇。米中貿易交渉に関して担当高官から楽観的な発言が出たことを受け、交渉の進捗に対する期待が高まる中で投機的な買いが集まった。ミシガン大消費者指数は弱気の内容となったが、来週のFOMCでの追加利下げが意識される中では、決定的な売り材料とならなかった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅も200ポイントを超え、2万7,000台を回復した。その後は買いも一服、ポジション調整の売りに落ち戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株、運輸株、銀行株、エネルギーも上昇。一方で公益株や保険は下落、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、前夕の決算が強いの内容となったインテル(INTC)が8.10%の急伸、キャタピラー(CAT)は4.39%値を伸ばした。スリーエム(MMM)やダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)もしっかりと値を伸ばした。一方でコカコーラ(KO)は1.57%の下落、ボーイング(BA)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/25/19 - 16:45
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月22日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 392752 | △ 3937 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 1974 | △ 4856 |
| NYMEX-暖房油 | △ 63079 | △ 3088 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 211848 | ▼ 24915 |
| COMEX-金 | △ 290532 | △ 7313 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 19397 | △ 23721 |
| CBOT-コーン | ▼ 58128 | ▼ 11170 |
| CBOT-大豆 | △ 83107 | △ 13829 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 203643 | ▼ 34528 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 50621 | △ 2366 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 18492 | ▼ 12319 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 52422 | △ 26337 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 39783 | △ 1367 |
| CME-S&P 500 | △ 32090 | △ 4680 |
Posted by 松 10/25/19 - 15:33
天然ガス:反落、前日の大幅在庫積み増しが荒めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.300↓0.016
NY天然ガスは反落。前日の在庫の大幅積み増しが改めて重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始時には2.20ドル台後半まで値を下げた。その後は売りも一服、2.30ドル台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤から引けにかけては、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/19 - 15:21
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.6730↑0.0098
暖房油11月限:1.9796↓0.0067
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引からガソリンが前日終値近辺、暖房油はややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売りに押される展開となったが、中盤以降は原油が上昇に転じる中で買い戻しが集まり、しっかりと値を回復。ガソリンはプラス圏を回復しての推移となったが、暖房油は最後まで上値が重かった。
Posted by 松 10/25/19 - 15:16
原油:続伸、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:56.66↑0.43
NY原油は続伸。米中貿易交渉進展への期待が高まる中、株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す格好となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にはミシガン大消費者指数が弱気の内容となったこともあって55ドル台半ばまで値を崩したものの、その後は流れが一転、米国の貿易交渉の担当高官から楽観的な見通しが示されたことが好感される中で一気にプラス圏を回復。昼からはしばらく伸び悩む場面も見られたものの、引けにかけては一段高となった。
Posted by 松 10/25/19 - 15:09
9月財政収支は827.68億ドルの黒字、予想やや下回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 19年9月 | 18年9月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 82.768 | 119.116 | ▲984.388 | ▲778.996 | 83.00 | |
| 歳入 | 374.028 | 343.562 | 3462.196 | 3328.748 | ||
| 歳出 | 291.260 | 224.446 | 4446.584 | 4107.744 |
Posted by 松 10/25/19 - 14:14
金:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,505.3↑0.6
NY金は小幅続伸。朝方までは世界的な景気減速に対する懸念などを支えに大きく買いが先行する展開となったが、その後は米中貿易交渉進展への期待が高まる中で安全資産としての需要が後退、上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後は1,520ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤に1,510ドル台半ばでやや下げ渋る場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まる格好となり、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 10/25/19 - 13:46
コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:99.45↑3.00
NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、99セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。引けのかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/19 - 13:37
砂糖:続伸、原油やレアル高の進行支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.35↑0.05
NY砂糖は続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方にかけては買いが優勢となり、プラス圏を回復。その後は再び売りに押される格好となったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。中盤以降は原油の上昇も後押しとなる中で改めて買い意欲が強まり、12.30セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/25/19 - 13:13
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は830基と前週から21基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月25日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 830 | ↓ 21 | ↓ 238 | ↓22.28% |
| >陸上油田 | 807 | ↓ 20 | ↓ 239 | ↓22.85% |
| >海上 | 21 | ↓ 1 | ↑ 2 | ↑10.53% |
| >>メキシコ湾 | 20 | ↓ 1 | ↑ 2 | ↑11.11% |
| カナダ | 147 | ↑ 4 | ↓ 53 | ↓26.50% |
| 北米合計 | 977 | ↓ 17 | ↓ 291 | ↓22.95% |
Posted by 松 10/25/19 - 13:03
ロシア穀物在庫、10月1日時点で前年3%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は10月1日時点で4670万トンとなり、前年同期を3%下回った。貯蔵施設や加工施設の在庫が1390万トンで、前年から22.1%落ち込んだ。一方、農家の在庫は3280万トンと、前年比にして8%の増加になる。
Posted by 直 10/25/19 - 12:57
19/20年度インド砂糖生産、前年から最大15%減少見通し
[砂糖]
インド通信社PTIは食料省関係者の話として、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2800万-2900万トンと、前年の3310万トンから最大15%減少する見通しを報じた。減産の要因はマハラシュトラ州の生産落ち込み。関係者は、干ばつと洪水の被害から、少なくとも400万トンの減少が予想されると指摘した。
PTIによると、2019/20年度の圧搾は国内の一部で始まったが、本格化するのは11月15日以降の見通しとなっている。
Posted by 直 10/25/19 - 12:20
9月の中国大豆輸入、前年比2.3%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、9月の大豆輸入は819万6636トンとなり、前年同月から2.3%増加した。大豆油が前年比15.4%増の13万9576トン。
Posted by 直 10/25/19 - 11:39
9月の中国小麦輸入48.2%落ち込む、コーンは大幅増加
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、9月の小麦輸入は13万8008トンと、前年同月から48.2%落ち込んだ。コーン輸入は13万9576トンで、前年から大幅増加という。
Posted by 直 10/25/19 - 11:39
10月ミシガン大消費者指数は95.5に下方修正、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 19年10月 | 10月速報値 | 19年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 95.5 | 96.0 | 93.2 | 95.8 |
Posted by 松 10/25/19 - 10:01
ウクライナ砂糖ビート収穫、10月24日時点で650万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は10月24日時点で650万トンとなった。面積にして14万9000ヘクタールで、事前予想の68%終了。イールドが43.8トンという。
Posted by 直 10/25/19 - 09:52
19/20年度世界小麦生産推定、200万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月24日付けの世界穀物需給報告で、世界の2019/20年度小麦生産推定を7億6200万トンと、前月時点での7億6400万トンから200万トン引き下げた。オーストラリアとアルゼンチンを下方修正し、反面、欧州連合(EU)とロシアは引き上げ。世界生産は前年との比較で4.0%の増加になるが、過去最高更新にはならない。
消費は7億5700万トンとみており、100万トン引き下げた。飼料用の下方修正によるが、前年比にして2.3%増加。一方、貿易は100万トン引き上げて1億7300万トンを見越す。トルコとカザフスタンの輸入見通しを上方修正。前年からは2.3%増加する。期末在庫は前回報告での2億7200万トンから2億7100万トンに下方修正。前年からは2.3%の積み増しになる。
IGCはこのほか、北半球の作付状況に基づいて、2020/21年度の栽培面積は前年比ほぼ横ばいになるとの見方を示した。EUとロシア、ウクライナでは乾燥による作付への影響を指摘。最近の降雨でも不足とし、さらなる降雨が必要という。また、英国では逆に多雨が作業を遅らせているとした。
Posted by 直 10/25/19 - 09:11
19/20年度世界コーン生産推定、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月24日付けの世界穀物需給の月次報告で、2019/20年度コーン生産推定を10億9800万トンと、前月時点での10億9900万トンから100万トン引き下げた。欧州連合(EU)とアルゼンチンの下方修正を反映しており、前年と比べると2.8%減少する。
消費も11億3900万トンから11億2800万トンと、100万トン引き下げた。背景にあるのが工業用の下方修正で、前年からは1.1%減少。反面、貿易は1億6500万トンから1億6800万トンに上方修正し、前年の1億6500万トンを上回る見方に転じた。EUと日本、韓国の輸入見通しを引き上げたという。期末在庫が2億7800万トンの見通しで、800万トンの下方修正。前年からは12.6%縮小する。
Posted by 直 10/25/19 - 09:10
2019/20年世界大豆生産推定、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は10月24日付けの世界穀物需給報告で、2019/20年度の大豆生産推定を3億4100万トンとし、前月報告時の3億4200万トンから100万トン引き下げた。米国を一段と引き下げ、ほかの生産国の上方修正でも全体を押し下げる格好になったという。前年からは5.0%減少する。
一方、消費予想は100万トン引き上げて3億6000万トンとした。前年と比べると2.0%の増加になる。貿易も100万トン上方修正。前年比0.7%増の1億5100万トンと見通す。期末在庫予想は3800万トンから3200万トンに引き下げた。前年からは36%の取り崩しになり、6年ぶりの低水準。また過去平均も下回ると指摘した。世界在庫が前月比と前年比ともにダウンとなった背景には米国があるという。
Posted by 直 10/25/19 - 09:09
アルゼンチンコーン作付、23日時点で34.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は23日時点で事前予想の640万ヘクタールの34.6%終了となった。前週の28.7%から上がり、前年同期の34.4%とほぼ同水準。ほとんどの作業は北部と南部で行われ、また、東部では土壌水分の改善によりすでに作付されたコーンの生育に寄与しているという。
Posted by 直 10/25/19 - 08:33
19/20年度アルゼンチン小麦、地域間でまちまち・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の24日付クロップレポートによると、2019/20年度小麦が地域間でまちまちとなった。北部では記録的なイールドを維持する中で収穫を継続。一方、西部では高温と乾燥の影響が出ており、南の方に進むとさらに状態が厳しいという。ブエノスアイレス州ではイールド低下もあり得ると指摘した。
Posted by 直 10/25/19 - 08:33
24日のOPECバスケット価格は61.63ドルと前日から1.21ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/24 (木) | 61.63 | ↑1.21 |
| 10/23 (水) | 60.42 | ↑0.64 |
| 10/22 (火) | 59.78 | ↑0.28 |
| 10/21 (月) | 59.50 | ↓0.56 |
| 10/18 (金) | 60.06 | ↑0.52 |
Posted by 松 10/25/19 - 07:04
10/25(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/25/19 - 07:02
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