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2019年10月22日(火)

債券:上昇、英国のEU離脱巡る不透明感意識して買い優勢
  [場況]

債券は上昇。英議会が欧州連合(EU)離脱の関連法案審議を進めるための議事動議を否決し、EU離脱を巡る不透明感を意識する中、買いが優勢となった。夜間取引では売りの場面があったが、10年債利回りは1.81%と9月中旬以来の高水準を付けて早々に買いに弾みが付いて低下となった。通常取引に1.76%まで下がったところでいったん売りが台頭、下げ幅を縮めていった。午後に前日の水準まで戻した後改めて買いが進み、本日のレンジ下限に戻した。

Posted by 直    10/22/19 - 18:02   

FX:ユーロ安、期限内のブレグジット合意の可能性後退を嫌気
  [場況]

ドル/円:108.48、ユーロ/ドル:1.1124、ユーロ/円:120.68 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ブレグジットに関して、英議会における期限内の合意案成立の可能性が大幅に後退したことを受け、株価の下落につれて投資家のリスク回避の動きが強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では朝方に108円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され、ロンドンでは108円台半ばまで反落。その後は売りも一服、NYにかけて108円台半ばを中心としたやや幅の広いレンジ内での推移が続いた。午後からは英議会でのブレグジット関連法案の結果を受け、改めて売りが優勢となった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.11ドル台半ばでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NY朝には1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.11ドル台半ばまで値を回復したものの、ブレグジット関連法案の審議を短期間で終わらせる法案の否決が伝わると売りが加速、1.11ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円はアジア時間には121円台前半での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは120円台後半まで値を下げた。NYに入ってからも同水準で方向感なくもみ合う展開が継続、午後にはブレグジット採決の結果を受けて売りが加速、120円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    10/22/19 - 17:30   

大豆:小幅高、中国の買い付けニュース下支えでも上昇限定的
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:934-0↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。中国の買い付けニュースは下支えとなったが、様子見の空気も根強く、限定的な上昇にとどまった。夜間取引では売り買い交錯から買いの展開に転じ、11月限はしっかりと値を伸ばした。940セント台に上がり、940セント台半ばまで上昇したところで買いも一服。通常取引に入って930セント台に上げ幅を縮め、最後は前日終値をやや上回ったところでの取引終了となった。

Posted by 直    10/22/19 - 17:06   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在103.59万袋と前月を38.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月22日 10月累計 前月(9/24) 前月比 前年比
輸出合計 37.717 1035.944 1678.043 ↓38.3% ↓40.7%
>アラビカ種 32.837 939.984 1431.278 ↓34.3% ↓40.9%
>ロブスタ種 0.000 14.599 68.735 ↓78.8% ↓84.2%
>インスタント 4.880 81.361 178.030 ↓54.3% ↓11.7%

Posted by 松    10/22/19 - 17:03   

コーン:小幅高、大豆上昇につれ高の後収穫進捗もにらみもみ合い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:388-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。大豆の上昇につれ高の場面があったが、収穫進捗もにらみ、もみ合いにシフトする格好となった。12月限は夜間取引で下落し、385-0セントと11日以来の安値を付けてから買いに転じた。ただ、朝方に390セント台に上昇が進んでも、通常取引が始まると買いが細り、前日比横ばいに戻した。そのまま前日終値を挟んで上下する展開で、最後は小高く引けた。

Posted by 直    10/22/19 - 17:03   

小麦:続落、引き続き買い一服感強くテクニカル要因もあって売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:518-0↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。引き続き買い一服感が強く、テクニカル要因もあって売りが進んだ。12月限は夜間取引で売りが膨らみ、510セント台後半に下げ、一巡して買いが集まり反発。しかし、530セント台に上昇すると買いも一服となり、通常取引では再びマイナス圏で推移した。取引終盤には520セントを割り込み、本日のレンジも切り下げる展開となった。

Posted by 直    10/22/19 - 17:01   

株式:反落、日中方向感なく振れるも最後に売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,788.10↓39.54
S&P500:2,995.99↓10.73
NASDAQ:8,104.30↓58.69

NY株式は反落。強弱入り混じる決算発表を受け、日中は方向感の定まらない展開が続いたが、最後はポジション調整の売りが膨らんだ。英議会がブレグジット関連法案の審議を短期間で行う法案を否決、期限内での成立が困難になったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺での推移、中盤にかけては買い意欲が強まり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後からは一転して売りに押し戻される展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や銀行株、公益株も上昇。一方で保険やコンピューター県連、半導体などは値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.60%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)の上昇も2%を超えた。ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇した。一方で決算が予想を下回ったトラベラーズ(TRV)は8.29%、マクドナルド(MCD)は5.04%それぞれ急落。メルク(MRK)やビサ(V)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    10/22/19 - 17:00   

API在庫:原油は445万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4450 ↑ 2931
>オクラホマ州クッシング ↑ 1988 -
ガソリン在庫 ↓ 702 ↓ 2069
留出油在庫 ↓ 3491 ↓ 2754

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Posted by 松    10/22/19 - 16:43   

天然ガス:反発、在庫統計の強気予想支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.272↑0.034

NY天然ガスは反発。在庫統計が前週よりもかなり小幅の積み増しにとどまるとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、中盤には2.30ドル台回復を試すまで上げ幅を拡大。昼過ぎに2.311ドルの高値をつけた後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/22/19 - 15:24   

石油製品:小幅反発、原油の上昇支えとなる中で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6089↑0.0017
暖房油11月限:1.9437↑0.0031

NY石油製品は小幅反発。原油の上昇が下支えとなる中で買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、中盤にかけて大きく値を伸ばした。その後は一転して売りに押される展開となり、一旦はマイナス転落したものの、最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/22/19 - 15:19   

原油:反発、OPECプラスの減産観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:54.48↑0.97

NY原油は反発。OPECプラスが12月の総会で減産を検討するとの見方が改めて材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけて騰勢を強めプラス転換、53ドル台後半まで値を伸ばした。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には54ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、54ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    10/22/19 - 15:08   

金:ほぼ変わらず、ブレグジット審議に注目集まる中で上下に振れる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,487.5↓0.6

NY金は前日からほぼ変わらず。英議会でのブレグジット関連法案の審議に注目が集まる中、朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったが、その後はジリジリと売りに押し戻された。12月限は夜間取引ではロンドン時間に入って買い意欲が強まり、1,490ドル台前半まで値を回復。朝方には1,490ドルを割り込むまで値を下げたものの、通常取引開始後には改めて日中高値をうかがうまで買い進まれるなど、底堅い展開が続いた。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。昼過ぎには1,480ドル台半ばまで値を下げたものの、最後は買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    10/22/19 - 13:47   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:98.90↑2.55

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで10月4日以来の高値を回復した。12月限は夜間の時間帯こそややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったが、朝方からは買い意欲が強まり、NYに入ると97セント台を回復。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには一時99セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    10/22/19 - 13:11   

砂糖:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.18↓0.09

NY砂糖は続落、需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、12.10セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    10/22/19 - 13:11   

2年債入札、応札倍率は2.70と前回上回る、利回りは低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/24)
合計 107819.6 40000.1 2.70 2.64
競争入札分 107712.7 39893.2 2.70 2.64
顧客注文比率(外国中銀含む) 54.83% 57.01%
最高落札利回り(配分比率) 1.594% (92.62%) 1.612%

Posted by 松    10/22/19 - 13:06   

中国、米産大豆輸入で1000万トンの無関税枠設定・ロイター
  [穀物・大豆]

中国政府が22日、米産大豆輸入で1000万トンの無関税枠を設けたと報じられた。ロイターが関係者の話として伝え、無関税枠は国営や民間の圧搾業者に加え、国内に圧搾設備を保有する国際大手商社に割り当てる。無関税枠の設定は国家発展改革委員会(NDRC)の会合で決まったが、NDRCによるコメントはないともいう。

Posted by 直    10/22/19 - 11:59   

2019年ウクライナ穀物生産、前年から2.4%増加見通し・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は22日、同国の2019年穀物生産が7180万トンと、前年から2.4%増加の見通しを発表した。このうち、小麦の生産予測が2810万トンで、前年比にして14.2%増加。一方、コーンは前年から8.4%減少して3280万トンにとどまると見通した。

Posted by 直    10/22/19 - 11:44   

ロシア穀物・豆類収穫は21日時点で1.197億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は21日時点で1億1970万トンとなり、前年同期の1億1180万トンを上回った。面積にして4420万ヘクタールで、事前予想の94.5%終了した格好になる。イールドが2.71トンと、前年の2.57トンから上昇。小麦が2740万ヘクタールから7740万トン収穫済みとなり、97.8%終了、イールドは2.82トンだった。コーン収穫が150万ヘクタールから880万トン、57.8%終わったという。イールドが5.91トン。

Posted by 直    10/22/19 - 10:48   

ユーロシステムの金準備高は前週から1,100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月18日現在4,740億6,300万ユーロと、前週から1,100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の複数の中銀による金取引によるもの。

Posted by 松    10/22/19 - 10:10   

9月中古住宅販売は538.0万戸と前月から2.18%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

19年9月 前月比 19年8月 市場予想
中古住宅販売 5380 ↓2.18% 5500 5520
販売価格(中間値) $272100 ↓2.44% $278900

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Posted by 松    10/22/19 - 10:04   

10月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.1%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.1%減少した。前年同期と比べると4.2%の増加という。

Posted by 直    10/22/19 - 09:01   

インド砂糖輸出、潤沢な世界供給や価格下落背景に依然として低調
  [砂糖]

インドの砂糖輸出が潤沢な世界供給や国際市場での価格下落を背景に依然として低調と報じられた。2018/19年度(10-9月)に500万トンの輸出枠が設けられたうち成約済みは400万トン以下。インド製糖所協会(ISMA)の会長はビジネス・スタンダード紙に対し、事前に予想されていた通り2019/20年度に入っても輸出は振るわないと述べた。ただ、砂糖きびの圧搾を控え、新たな在庫の保管スペースを確保するためにも製糖所は輸出に着目しているとコメント。出荷コストに加え、在庫管理のコストも考慮して、現時点で採算が悪くても輸出を進めるのが賢明と見方を示した。

Posted by 直    10/22/19 - 08:46   

ウクライナ砂糖ビート収穫、10月21日時点で600万トン
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は10月21日時点で600万トンとなった。面積にして13万7000ヘクタールで、事前予想の62%終了。イールドが43.7トンという。

Posted by 直    10/22/19 - 08:28   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月19日時点で前週から3.1%上昇した。前年同期比にすると2.7%の上昇になる。

Posted by 直    10/22/19 - 08:01   

21日のOPECバスケット価格は59.50ドルと前週末から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/21 (月) 59.50 ↓0.56
10/18 (金) 60.06 ↑0.52
10/17 (木) 59.54 ↑0.26
10/16 (水) 59.28 ↓0.34
10/15 (火) 59.62 ↓0.33

Posted by 松    10/22/19 - 07:04   

10/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月中古住宅販売 (10:00)
・2年債入札 (13:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 11月限納会

Posted by 松    10/22/19 - 07:02   

2019年10月21日(月)

債券:下落、貿易協議や英国のEU離脱めぐる不透明感薄れて売り
  [場況]

債券は下落。米中貿易協議や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感がやや薄れ、安全資産の需要が一服、債券には売りが出る展開となった。夜間取引に買いの場面があったが、一巡して早々に売りに押され、10年債利回りは上昇。通常取引でも流れを継続し、さらに上げ幅を広げていった。午後には9月中旬以来で1.80%に上がった。

Posted by 直    10/21/19 - 17:35   

FX:ドル高、米株の上昇につれて投機的なドル買いが相場を主導
  [場況]

ドル/円:108.60、ユーロ/ドル:1.1149、ユーロ/円:121.09 (NY17:00)

為替はドル高が進行、週末に英議会がブレグジット合意法案の先送りを決定する中でも市場の楽観的な見方は後退せず、株高の進行につれてドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、108円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まった。

ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台半ばを中心としたもみ合い、ロンドン朝には1.11ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では121円の節目近辺での推移、ロンドンに入ると121円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り圧力が強まる展開。NYに入っても軟調な値動きが継続、昼前には121円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服となったが、121円をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/21/19 - 17:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月21日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢263.8 ↑0.9 ↓20.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢305.0 ↓0.1 ↓33.0

Posted by 松    10/21/19 - 17:17   

株式:反発、企業決算やブレグジットへの楽観的な見方が買い誘う
  [場況]

ダウ工業平均:26,827.64↑57.44
S&P500:3,006.72↑20.52
NASDAQ:8,162.99↑73.45

NY株式は反発。米企業決算やブレグジットに対する楽観的な見方が投機的な買いを呼び込む中でしっかりと値を切り上げる展開、ダウ工業平均は737MAXに関する新たな懸念が浮上したボーイングの急落が重石となったが、S&P500種は9月19日以来の高値を更新して取引を終了した。週末の英国議会ではブレグジット合意法案の先送りが決定されたが、先行き不透明感が高まる中でも投資家のリスク志向が後退することはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に息切れ。しばらくは先週金曜の終値近辺でのもみ合いとなった。中盤以降はやや買い意欲も強まったものの、上げ幅は限定的。最後まで上値の重さが払拭されることはなかった。

セクター別では、銀行株や半導体、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや運輸株もしっかりと上昇。一方で金鉱株は下落、素材や薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.48%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やスリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は3.76%の下落、ダウ(DOW)やウォルグリーン(WBA)、IBM(IBM)、コカコーラ(KO)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    10/21/19 - 16:59   

大豆:小幅安、テクニカルや天候にらみ売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:933-1/4↓0-3/4

シカゴ大豆は小幅安。米中貿易協議に関する最新ニュースは聞かれず、様子見の空気が強まる中でテクニカルや主要生産地の天候などをにらみながら売り買いが交錯した。夜間取引にまず売りに押され、11月限は930セント割れ近くまで下落。間もなくして買いに転じ上昇し、一時は940セントまで上がったが、朝方に改めて売りが膨らみ値を消した。通常取引に入って前週末の終値水準を挟んで上下に振れる展開となり、最後は小安く引けた。

Posted by 直    10/21/19 - 16:50   

コーン:続落、テクニカル要因か収穫進捗背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:387-1/4↓3-3/4

シカゴコーンは続落。テクニカル要因や収穫進捗を背景に売りが出た。夜間取引に売りに押され、12月限は390セントを割り込む下落となってから下げ渋った。一時は買いに弾みが付いて上昇。しかし、通常取引に入って再び売りが優勢となり、マイナス圏での値動きに戻した。380セント台に値を下げ、引け近くには386-1/2セントと11日以来の安値を付けた。

Posted by 直    10/21/19 - 16:46   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在99.82万袋と前月を29.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月21日 10月累計 前月(9/23) 前月比 前年比
輸出合計 105.406 998.227 1424.656 ↓29.9% ↓34.1%
>アラビカ種 90.391 907.147 1240.371 ↓26.9% ↓34.1%
>ロブスタ種 0.320 14.599 58.698 ↓75.1% ↓80.4%
>インスタント 14.695 76.481 125.587 ↓39.1% ↑2.6%

Posted by 松    10/21/19 - 16:38   

小麦:反落、このところ買い続いた反動で利食い売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:523-1/2↓8-3/4

シカゴ小麦は反落。このところ買いが続いた反動で利食い売りの展開になった。夜間取引に売りが先行し、12月限は520セント台後半に下落してまず一服。下げ幅を縮め、朝方には強含んだ。しかし、535-0セントと7月15日以来の高値を更新しながら、通常取引開始後に改めて売りに押されて下げに転じた。下げ幅も拡大し、520セント台前半まで下落した。

Posted by 直    10/21/19 - 16:36   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から変わらず、収穫は46%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

10月20日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 32% 45% 9%
前週 4% 10% 32% 45% 9%
前年 3% 8% 23% 48% 18%
大豆落葉進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 85% 98% 97%
大豆収穫進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 46% 26% 51% 64%

Posted by 松    10/21/19 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや改善、収穫は30%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

10月20日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 10% 30% 45% 11%
前週 4% 11% 30% 44% 11%
前年 4% 8% 20% 48% 20%
コーン成熟進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 73% 99% 97%
コーン収穫進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 30% 22% 48% 47%

Posted by 松    10/21/19 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦発芽は平年並み、春小麦収穫は96%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 77% 65% 71% 75%
冬小麦発芽進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 53% 41% 52% 53%
春小麦収穫進捗率 10月20日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 96% 94% 100% 100%

Posted by 松    10/21/19 - 16:12   

天然ガス:反落、今年の冬が厳しくないとの予報受け売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.238↓0.082

NY天然ガスは反落。今年の冬の冷え込みが、それほど厳しくならないとの見方が浮上する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出て、2.20ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/21/19 - 15:06   

石油製品:続落、原油安につれ売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6072↓0.0158
暖房油11月限:1.9406↓0.0065

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢の展開、通常取引開始後は売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、中盤以降は株高の進行も支えとなる中で徐々に買いが集まる展開、引けにかけては朝方の急落前の水準まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/19 - 15:01   

原油:続落、足元の供給過剰見通しが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:53.51↓0.36

NY原油は続落。ロシアが減産を十分に進めていないとの見方が浮上する中、足元の供給過剰見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では一時54ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早朝にかけては売りに押されマイナス転落。通常取引開始後は改めて売りが加速、52ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと買いが集まる展開。株高の進行も下支えとなる中、午後には53ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/19 - 15:01   

金:続落、ブレグジット合意法案先送りでもリスク志向後退せず
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,488.1↓6.0

NY金は続落。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての金に対しては売り圧力が強まった。週末の英議会ではブレグジット合意法案の採決を関連法案が成立するまで先送りすることになったが、市場の楽観的な見通しが崩れることはなかった。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、1,500ドルの節目を試すことなく息切れ。その後は一転して売りに大きく押される展開となり、1,490ドルを割り込むまでに値を下げた。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,480ドル台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/21/19 - 13:49   

コーヒー:続伸、新規材料に欠ける中でポジション整理の動き続く
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:96.35↑0.65

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週金曜の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、そのまま95セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤には小幅ながらプラス転換。昼過ぎには96セント台半ばまで買い進まれるなど、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/21/19 - 13:14   

砂糖:小幅反落、レアル安嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.27↓0.05

NY砂糖は小幅反落。原油の急落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、最後はしっかりと下げ幅を縮小した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には12.20セントの安値まで一気に値を崩す展開。売り一巡後もしばらくは安値圏での推移が続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり、先週末の終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/19 - 13:14   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月17日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 565.1 ↑13.6% ↑46.0% 10063.4 ↑22.4%
コーン 531.7 ↑10.6% ↓48.7% 3038.1 ↓61.8%
大豆 1296.4 ↑35.7% ↑6.4% 6458.3 ↑7.2%

Posted by 松    10/21/19 - 11:04   

インドネシア、砂糖自給に最大15件の砂糖工場建設必要・農相
  [穀物・大豆]

インドネシア農相は、砂糖の自給体制を確立するために、向こう5年間で最大15件の砂糖工場を建設する必要があるとの見方を示した。砂糖の自給率向上は政府の重要なプログラムであることを強調。インドネシアの2019年国内砂糖消費は650万トンとみられ、このうち280万トンが家庭向け、370万トンが食品や飲料品のメーカー向けになる。一方、2015年から2018年までに砂糖きび3.4%減反となったことを反映し、同期間の砂糖生産は15.9%落ち込み217万トンになった。

Posted by 直    10/21/19 - 09:11   

2019/20年度ウクライナ穀物輸出、16日時点で1543.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は16日時点で1543万8000トンとなり、前年同期を430万トン上回った。このうち小麦が993万トン、コーンは244万トンで、それぞれ前年同期から増加。

Posted by 直    10/21/19 - 08:38   

2020年南アコーン作付、価格や天候寄与して増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2020年コーン作付が価格や天候が寄与して増加する見通しとなった。価格はこのところ下落基調にあるが、前年比にすると依然として高いことを指摘。また、11月から来年1月にかけk手平均以上の降雨が予想されているなど天候面で、増反が見込まれるという。ただ、具体的な作付見通しは不明。2019/20年度(5-4月)のコーン輸出は約140万トンの見通しで、200万トンを超えた前年、また過去5年平均を下回る。

Posted by 直    10/21/19 - 08:31   

18日のOPECバスケット価格は60.06ドルと前日から0.52ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/18 (金) 60.06 ↑0.52
10/17 (木) 59.54 ↑0.26
10/16 (水) 59.28 ↓0.34
10/15 (火) 59.62 ↓0.33
10/14 (月) 59.95 ↓1.02

Posted by 松    10/21/19 - 07:21   

10/21(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/21/19 - 06:54   

2019年10月18日(金)

債券:小幅高、英国のEU離脱協定案採決控え売り買い交錯
  [場況]

債券は小幅高。19日に英議会で英国と欧州連合(EU)が合意した離脱協定案の採決を控えているのを背景に様子見の空気が強まり、売り買い交錯となった。夜間取引に10年債利回りはまず低下してから、早朝に売りが膨らみ上昇。1.7%台後半まで上がったが、通常取引に入って改めて買いが進み、下げに転じた。日中は1.7%台前半で上下に振れる展開だった。

Posted by 直    10/18/19 - 17:53   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.95%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/14〜 10/18 1.9839 ↑ 0.95% ↓ 1.98% 1.8063 ↑ 0.33% ↓ 0.36%
10/7〜 10/11 1.9652 ↑ 1.27% ↑ 0.17% 1.8004 ↑ 1.80% ↓ 1.14%
9/30〜 10/4 1.9405 ↑ 1.17% ↑ 1.10% 1.7686 ↑ 1.23% ↓ 1.16%
9/23〜 9/27 1.9180 ↑ 2.43% ↑ 3.17% 1.7471 ↑ 1.46% ↑ 2.16%

Posted by 松    10/18/19 - 17:46   

FX:ドル安ユーロ高、ブレグジット合意への期待からユーロに買い
  [場況]

ドル/円:108.42、ユーロ/ドル:1.1173、ユーロ/円:121.05 (NY17:00)

為替はドル安ユーロ高が進行、世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、リスク回避のドル売りが全体を主導する格好となった。一方でブレグジット合意に対する期待が支えとなる中、ユーロには引き続き買いが集まった。ドル/円は東京では108円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入ると108円台半ばまで値を切り下げた。その後は一旦売りも一服となったものの、午後からは再びジワジワと売り圧力が強まり、108円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後にはやや売りに押される格好となったが、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は買いも一服となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後遅くにまとまった買いが入ると、1.11ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では120円台後半のやや広いレンジ内での推移、午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、121円を試すまでに値を伸ばした。NYに入ると一旦は買いも一服、121円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて買いが優勢となり、121円台を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    10/18/19 - 17:22   

大豆:続伸、テクニカルや予想上回る週間輸出成約高が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:934-0↑2-1/2

シカゴ大豆は続伸。テクニカルに加え週間輸出成約高が予想を上回ったことが下支えになった。夜間取引に買いが先行し、12月限は930セント台後半まで上昇していったんペースがスローダウン。朝方には前日の終値水準まで戻す場面もあったが、通常取引に入って改めて買いが進みしっかりとなった。

Posted by 直    10/18/19 - 17:00   

コーン:反落、弱気の週間輸出成約高や収穫進捗が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:391-0↓3-3/4

シカゴコーンは反落。週間輸出成約高が弱い内容だったことや収穫進捗が重石となり、売りに押された。12月限は夜間取引に売り買い交錯でもみ合い。しかし、一巡して売り圧力が強まり下落となり、通常取引には一時、390セントを割り込んだ。その後下げ渋りながら、取引終盤に再び節目近くに下げた。

Posted by 直    10/18/19 - 16:58   

小麦:続伸、週末を前にテクニカルな買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:532-1/4↑6-3/4

シカゴ小麦は続伸。週末を前にテクニカルな買いが進んだ。12月限は夜間取引にまずもみ合ってから、売りに押されて弱含み。しかし朝方には売りも一服となり下げ幅を縮めていった。通常取引に入ると買いに弾みが付いて上昇に転じ、そのまましっかりと推移。取引終盤に530セント台に上がり、引け近くには532-3/4セントと7月15日以来の高値を付けた。

Posted by 直    10/18/19 - 16:55   

株式:反落、世界的な景気減速懸念重石となる中で調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:26,770.20↓255.68
S&P500:2,986.20↓11.75
NASDAQ:8,089.54↓67.31

NY株式は反落。世界的な景気減速に対する懸念が重石となる中、ブレグジット合意に対する英議会の採決を控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけて下げ足を速める格好となり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値圏で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一段安となって取引を終了した。

セクター別では、銀行株や保険、金鉱株が上昇したほか、公益株や生活必需品もしっかり。一方で半導体やコンピューター関連、薬品の下げが目立ったほか、エネルギーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が好調な決算が支えとなる中で1.84%の上昇、ベライズン(VZ)やメルク(MRK)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は6.79%、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は6.22%それぞれ大幅に下落。アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も下げが大きくなった。

Posted by 松    10/18/19 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在89.28万袋と前月を31.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月18日 10月累計 前月(9/20) 前月比 前年比
輸出合計 77.997 892.821 1299.052 ↓31.3% ↓36.1%
>アラビカ種 63.652 816.756 1157.005 ↓29.4% ↓35.4%
>ロブスタ種 0.320 14.279 31.345 ↓54.4% ↓79.8%
>インスタント 14.025 61.786 110.702 ↓44.2% ↓12.6%

Posted by 松    10/18/19 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月15日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 388816 △ 297
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 6830 △ 6699
NYMEX-暖房油 △ 59991 △ 6891
NYMEX-天然ガス ▼ 187152 ▼ 24249
COMEX-金 △ 283218 ▼ 33701
_
CBOT-小麦 △ 1228 △ 10354
CBOT-コーン ▼ 39363 △ 13629
CBOT-大豆 △ 73814 △ 43722
ICE US-粗糖 ▼ 169114 ▼ 5087
ICE US-コーヒー ▼ 53152 ▼ 11779
_
IMM-日本円 ▼ 6173 ▼ 17502
IMM-ユーロFX ▼ 77018 △ 4740
CBOT-DJIA (x5) △ 38415 △ 780
CME-S&P 500 △ 28598 ▼ 19665

Posted by 松    10/18/19 - 15:32   

天然ガス:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.320↑0.002

NY天然ガスは小幅続伸。前日の在庫統計が大幅な積み増しとなったことが改めて重石となる一方、目先の気温低下予報が下支えとなる中で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。11月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にまとまった売りが出るとマイナス転落したものの、早々に下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には2.30ドル台半ばまで値を伸ばした。昼からは売りに押し戻される格好となり、再びマイナス圏での推移となったものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/18/19 - 15:10   

石油製品:ほぼ変わらず、原油の値動き追随し上下に振れる展開
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.6230↑0.0005
暖房油11月限:1.9471↓0.0010

NY石油製品は前日からほぼ変わらず、原油の値動きに追随する形での上下が続いた。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、原油の上昇も支えとなり中で大きく値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服、しばらくは高値近辺を維持しての推移が続いたものの、中盤以降は徐々に売りに押される展開。原油や株の下落も重石となる中、最後は前日終値近辺まで値を下げて終了した。

Posted by 松    10/18/19 - 15:04   

今月末のFOMC会合で利下げ判断していない・ダラス連銀総裁
  [要人発言]

ダラス連銀のカプラン総裁は18日に記者団に対し、今月29-30日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げするべきかどうか現時点で判断していないと述べた。会合には柔軟な姿勢で臨むという。カプラン総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、10日に連銀のサイトで発表した論文において7月と9月の利下げは支持したとコメント。ただ、今後の金融政策を決める前にしばらく景気動向を注意深く監視する意向を示した。

世界通商問題絡みの不透明感から企業が投資計画を抑制しているが、雇用まで削減には至っていないとの見方を示した。今月末のFOMC討議では世界の景気減速が米国の製造業や企業投資の足かせになっており、消費者にも影響が出始めているか焦点が当たることになるだろうとコメント。消費支出は今のところ伸びを維持しており、今後も続くのを見越すとした。一方で、情勢が不安定であることを認識。2020年末までにあと一回のりさげを予想しているが、問題が深刻化するようならより積極的な利下げを支持するという。

Posted by 直    10/18/19 - 14:48   

原油:反落、景気減速に伴う需要低迷懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:53.87↓0.16

NY原油は反落。中国の7-9月期GDPが 予想を下回る伸びにとどまったことを受け、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、朝方には54ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開、株価の急落も嫌気される格好となり、昼過ぎには53ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引け間際にはポジション整理の買い戻しが集まり、53ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    10/18/19 - 14:41   

金:反落、前日の上昇の反動から投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,494.1↓4.2

NY金は反落。市場の注目が週末に行われるブレグジット合意案に対する英議会の採決に集まる中、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン市場に入ったあたりから徐々に下げ足を速め、朝方には一時1,490ドルを割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,490ドル台半ばまで値を戻したものの、一気にプラス転換するには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/18/19 - 13:54   

コーヒー:大幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:95.70↑2.80

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にしてポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると94セント台まで値を回復した。その後も上昇の流れは途切れず、昼前からはまとまった買いが断続的に入ると、96セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/18/19 - 13:22   

砂糖:反発、前日までの下落で売られ過ぎ感高まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.32↑0.08

NY砂糖は反発。新たな材料に欠ける中、前日までの下落で売られ過ぎ感が高まったこともあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。しばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、12.30セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/18/19 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は851基と前週から5基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月18日 前週比 前年比 (%)
米国合計 851 ↓ 5 ↓ 216 ↓20.24%
>陸上油田 827 ↓ 4 ↓ 217 ↓20.79%
>海上 22 ↓ 2 ↑ 2 ↑10.00%
>>メキシコ湾 21 ↓ 2 ↑ 2 ↑10.53%
カナダ 143 ↓ 3 ↓ 48 ↓25.13%
北米合計 994 ↓ 8 ↓ 264 ↓20.99%

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Posted by 松    10/18/19 - 13:03   

ブラジル、世界最大のロブスタ種コーヒー生産になる可能性
  [コーヒー]

ラボバンクのアナリストはブルームバーグとのインタビューで、ブラジルのロブスタ種コーヒー生産がベトナムを抜いて世界最大になる可能性を示した。急速に新技術の導入を進めていることや、ブラジルレアルの下落が輸出の競争力を高めているのを指摘。レアル安が続く必要があるとしながらも、数年後には順位が変わっているかもしれないという。ブラジルでは十分な灌漑が増産に寄与するとの見方も示した。一方、ベトナムではコーヒー樹の老朽化でイールドが伸び悩んでいるともいう。

Posted by 直    10/18/19 - 10:23   

9月景気先行指数は前月から0.1%低下、予想は横ばい
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

19年9月 前月比 19年8月 市場予想
景気先行指数 111.9 ↓0.1% ↓0.2% →0.0%
景気一致指数 106.4 →0.0% ↑0.3%
景気遅行指数 108.3 ↑0.1% ↓0.4%

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Posted by 松    10/18/19 - 10:04   

2019年ウクライナコーン収穫、10月17日時点で1666万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年コーン収穫は10月15日時点で1666万トンとなり、前年同期の1431万2000トンを上回った。面積にして254万7000ヘクタールで、全体の51%が終了。イールドは6.54トンという。

Posted by 直    10/18/19 - 10:00   

19/20年インド砂糖生産見通し下方修正、前年比14.6%減少
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しは2930万トンと、従来の3383万トンから下方修正となった。前年比にして14.6%減少。2年連続ダウンで、また前年より大きなマイナス幅になる。砂糖きびの不足に加え、砂糖きびの糖分低下が生産を押し下げるという。マハラシュトラ州とカルナタカ州の砂糖生産は多雨の影響からそれぞれ40%と12%落ち込む見通しとなており、ウッタルプラデシュ州で増加すると予想されている分では相殺できないという。

期初在庫が前年から23.9%膨らみ1761万4000トンになる見通しとなった。消費予想は2850万トンで据え置き、前年との比較では3.6%増加する。一方輸出は350万トンから500万トンに引き上げ、前年からは6.4%の増加となる。期末在庫は1688万9000トンから1491万4000トンに下方修正、前年からは15.3%縮小する見通しとなった。

Posted by 直    10/18/19 - 09:38   

輸出成約高:コーンは前週から回復、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/10/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 395.1 0.0 395.1 ↓24.3% 250.0 〜550.0
コーン 368.6 ▲0.1 368.5 ↑29.5% 400.0 〜800.0
大豆 1601.0 0.0 1601.0 ↓23.6% 900.0 〜1600.0
大豆ミール 152.9 0.0 152.9 ↓58.1% 150.0 〜400.0
大豆油 4.0 0.0 4.0 ↑233.3% 0.0 〜25.0

Posted by 松    10/18/19 - 08:34   

アルゼンチンコーン作付、16日時点で28.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は16日時点で事前予想の640万ヘクタールの28.7%終了となった。前週から4.5ポイント上がり、東部で降雨が寄与して土壌水分が改善し、作付を進める格好になったという。ただ、前年同期は3.9ポイント下回る。

Posted by 直    10/18/19 - 08:24   

19/20年度アルゼンチン小麦収穫開始、4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2019/20年度の小麦収穫が始まり、16日時点で4%終了した。前年同期の約1%を上回る。この一週間北部で緩やかなペースで作業が進んだとコメント。ほとんどの生産地で降雨によって土壌水分が改善したともいう。

Posted by 直    10/18/19 - 08:23   

17日のOPECバスケット価格は59.54ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/17 (木) 59.54 ↑0.26
10/16 (水) 59.28 ↓0.34
10/15 (火) 59.62 ↓0.33
10/14 (月) 59.95 ↓1.02
10/11 (金) 60.97 ↑2.23

Posted by 松    10/18/19 - 07:01   

10/18(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    10/18/19 - 06:58   

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