2019年10月10日(木)
債券:続落、米中貿易協議の進展期待が一段と強まり売りの展開
[場況]
債券は続落。トランプ米大統領が中国の副首相と11日に会談するとツイッターに投稿したことなどを背景に米中貿易協議の進展期待が一段と強まり、売りの展開になった。夜間取引にはやや買いが進み、10年債利回りは低下したが、通常取引に売りが膨らみ上昇に転じた。売りのピッチも速まり、1.67%まで上昇。午後に30年債入札結果がまずまずと受け止められたことから売りが細る場面もあったが、流れまで切れることなく、最後は本日のレンジ上限で引けた。
Posted by 直 10/10/19 - 17:37
FX:円安ユーロ高、米中貿易交渉やブレグジットへの楽観強まる
[場況]
ドル/円:1070.95、ユーロ/ドル:1.1004、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。米中貿易交渉やブレグジットに関して楽観的な見方が浮上、投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行につれて安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京の早朝に米中交渉に対する不透明感が高まる中で107円割れを試す場面が見られたものの、早々に値を回復。その後はロンドンにかけて、l107円台半ばを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、108円の節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、108円をやや割り込んだあたりをしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半での推移となった。ロンドン朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、午後には1.10ドル台割れをうかがう水準まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京早朝に117円台半ばまで値を崩す場面が見られたものの、その後買い戻しが集まり118円台を回復。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、118円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、118円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/10/19 - 17:28
大豆:小幅安、USDA需給報告で買いの後コーン下落につれて売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:923-1/2↓0-1/4
シカゴ大豆は小幅安。強気のUSDA需給報告を手掛かりに買いが進む場面があったが、米中貿易協議の行方を見守る空気も強く、またコーンや小麦の下落につれた売りが出て値を消した。11月限は夜間取引にまず売りに押されて910X台後半に下落してから、買いが進み上昇に転じた。通常取引開始後も流れを続け、920セント台後半まで上がって一服となった。需給報告の発表に続いてピッチの速い買いとなり、一気に930セント台に上昇。しかし、934-0セントと7月15日以来の高値を付けて早々に上げ幅を縮め、取引終盤には前日の終値を挟んでもみ合い。最後は小安く引けた。
Posted by 直 10/10/19 - 17:03
コーン:下落、弱気のUSDA需給報告受けて売りに拍車掛かる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:380-1/4↓14-0
シカゴコーンは下落。USDA需給報告で期末在庫が予想を上回り、生産も予想以上など弱気の内容だったため、売りに拍車が掛かった。夜間取引に売りが先行し、12月限はやや下落。いったん売り一服の場面があったが、通常取引に入り改めて売りが進み、値を下げた。さらに需給報告を受けて一段と売りが膨らんで一気に380セントを下抜け、378-1/4セントと9月30日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/10/19 - 16:58
ブラジルコーヒー輸出:10日現在33.06万袋と前月を43.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月10日 | 10月累計 | 前月(9/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 47.594 | 330.590 | 584.664 | ↓43.5% | ↓14.5% |
| >アラビカ種 | 47.594 | 308.267 | 551.091 | ↓44.1% | ↓13.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 6.887 | 12.852 | ↓46.4% | ↓48.8% |
| >インスタント | 0.000 | 15.436 | 20.721 | ↓25.5% | ↑14.8% |
Posted by 松 10/10/19 - 16:56
株式:続伸、米中貿易交渉進展への期待高まる中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,496.67↑150.66
S&P500:2,938.13↑18.73
NASDAQ:7,950.78↑47.04
NY株式は続伸。米中貿易交渉の高官級協議が再開、交渉の進展に対する期待が高まる中でしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ大統領が金曜に中国の劉鶴副首相に会うとツィートしたことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には200ポイント以上に上げ幅を拡大しての推移となった。昼前には買いも一服 、午後にかけて上値の重い展開が続いたが、大きく値を崩すこともなく、プラス圏を維持してのもみ合い。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、銀行株やエネルギー、運輸株が大きく上昇。半導体やバイオテクノロジーもしっかりと値を伸ばした。一方で公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.72%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も2%を超える伸びとなった。ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりと上昇した。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.47%の下落、ボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。メルク(MRK)やマクドナルド(MCD)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/10/19 - 16:53
小麦:下落、USDA需給報告の期末在庫上方修正で売り進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:493-0↓7-1/4
シカゴ小麦は下落。USDA需給報告で米国と世界の期末在庫ともに上方修正となり、改めて潤沢な供給に着目する形で売りが進んだ。夜間取引には買いが先行し、12月限は上昇。504-1/4セントと前日の高値近くまで上がってから通常取引開始後に買いも細って値を消した。需給報告の発表後は売りに弾みが付いて480セント台後半に下落。ただ、引け近くにやや売りのペースも鈍り、490セント台に下げ渋った。
Posted by 直 10/10/19 - 16:50
金融政策決める前にしばらく景気注意深く監視・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は10日に発表した論文で、今後の金融政策を決める前にしばらく景気動向を注意深く監視する意向を示した。カプラン総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、7月と9月のりさげは支持したとコメント。ただ、過剰な景気刺激によって不均衡を招くことがあり得る一方、貿易摩擦の激化により米国および世界景気の下振れリスクを高めることも懸念していると述べた。個人消費が弱含むまで利下げを待つのは誤りともしながら、さらなる政策の調整が適切かどうか判断には慎重に取り組むという。
ダラス連銀総裁は2020年に投票権を持つことになる。
Posted by 直 10/10/19 - 16:18
天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.218↓0.016
NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引からポジション整理の買い戻が先行、2.20ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて買い意欲が強まる格好となり、2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、 在庫統計発表後は一転して売り一色の展開となり、マイナス転落。昼過ぎにはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 10/10/19 - 15:21
石油製品:小幅続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.6233↑0.0362
暖房油11月限:1.9208↑0.0015
NY石油製品は小幅続伸。原油や株の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復、大きく値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服、中盤には売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたものの、午後からは改めて買いが加速。ガソリンは一段高、暖房油もプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/19 - 15:17
原油:反発、OPECの追加減産観測浮上する中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:53.55↑0.96
NY原油は反発。OPEC事務総長の発言を受けて追加減産の可能性が意識される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引の開始時には米中貿易交渉に対する悲観的な見方から51ドル台半ばまで急落する場面が見られたものの、早々に値を回復。ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には53ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては方向感なく上下を繰り返す格好となったが、午後からは再び騰勢を強め、53ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/10/19 - 15:10
金:反落、米中貿易協議への楽観的な見方強まる中で売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,500.9↓11.9
NY金は反落。米中貿易協議に関して楽観的な見方が強まり、株がしっかりと上昇する中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の取引開始時には、米中協議に進展がなく、中国の代表団が予定を切り上げて帰国するとの観測記事が出たことから、1,520ドル台前半まで急伸する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は1,510ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る中で、1,500ドルの大台を割り込むまで急落。トランプ大統領が金曜に劉鶴副首相に会うと発言したことも、交渉進展への期待を高める格好となった。中盤以降は売りも一服、引けにかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,500ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/19 - 14:01
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:93.50↓1.95
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、8月につけた安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、96セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、中盤にやや下げ渋る場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、93セント台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/19 - 13:43
砂糖:前日から変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.41→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じてポジション整理の動きが全体を主導、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり12.40セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、中盤には12.30セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては買いが集まりプラス展開する場面も見られたが、最後は売りに押され前日終値まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/10/19 - 13:23
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.25
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/12) |
| 合計 | 35926.5 | 16000.0 | 2.25 | 2.22 |
| 競争入札分 | 35923.8 | 15997.3 | 2.25 | 2.22 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.52% | 60.31% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.170% | (75.61%) | 2.270% |
Posted by 直 10/10/19 - 13:08
USDA需給:砂糖期末在庫は前月から引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 18/19年 | 修正 | 17/18年 |
| 生産 | 9184 | ↑ 50 | ↑ 2.79% | 8935 | ↓ 50 | 9293 |
| ビート糖 | 5055 | ↑ 50 | ↑ 3.02% | 4907 | ↓ 50 | 5279 |
| 砂糖きび糖 | 4129 | →0 | ↑ 2.51% | 4028 | →0 | 4014 |
| 輸入 | 3165 | ↑ 40 | ↑ 3.20% | 3067 | ↓ 22 | 3277 |
| >輸入枠内 | 1627 | ↑ 40 | ↑ 5.65% | 1540 | ↓ 42 | 1663 |
| 食用消費 | 12150 | ↓ 50 | ↑ 0.21% | 12125 | ↓ 50 | 12048 |
| 期末在庫 | 1784 | ↑ 118 | ↑ 3.42% | 1725 | ↓ 22 | 2008 |
| 在庫率 | 14.52% | ↑ 1.02 | - | 14.04% | ↓ 0.12 | 16.14% |
Posted by 松 10/10/19 - 12:38
USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが予想以上、大豆予想下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 765.23 | ↓ 0.30 | ↑ 4.75% | - | 730.50 | ↓ 0.34 | - |
| 消費 | 755.11 | ↓ 1.15 | ↑ 2.54% | - | 736.41 | ↑ 0.96 | - |
| 期末在庫 | 287.80 | ↑ 1.29 | ↑ 3.64% | 285.70 | 277.68 | ↑ 0.44 | 277.50 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1104.01 | ↓ 0.87 | ↓1.71% | - | 1123.22 | ↑ 1.05 | - |
| 消費 | 1125.49 | ↓ 2.67 | ↓1.32% | - | 1140.53 | ↑ 8.35 | - |
| 期末在庫 | 302.55 | ↓ 3.72 | ↓6.63% | 296.10 | 324.03 | ↓ 5.52 | 323.80 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 338.97 | ↓ 2.42 | ↓5.52% | - | 358.77 | ↓ 3.30 | - |
| 消費 | 352.34 | ↓ 1.07 | ↑ 2.02% | - | 345.37 | ↓ 1.12 | - |
| 期末在庫 | 95.21 | ↓ 3.98 | ↓13.34% | 96.90 | 109.87 | ↓ 2.54 | 110.70 |
Posted by 松 10/10/19 - 12:36
USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが予想上回る、大豆は下回る
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 |
| >イールド | 51.6 | →0.0 | ↑ 8.40% | - | 47.6 | →0.0 |
| >生産 | 1962 | ↓ 18 | ↑ 4.08% | 0 | 1885 | ↑ 1 |
| 期末在庫 | 1043 | ↑ 29 | ↓3.43% | 1014 | 1080 | ↑ 8 |
| コーン | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 |
| >イールド | 168.4 | ↑ 0.2 | ↓4.54% | 166.8 | 176.4 | →0.0 |
| >生産 | 13779 | ↓ 20 | ↓4.45% | 13611 | 14420 | →0 |
| 期末在庫 | 1929 | ↓ 261 | ↓8.75% | 1684 | 2114 | ↓ 331 |
| 大豆 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 18/19年 | 修正 |
| >イールド | 46.9 | ↓ 1.0 | ↓7.31% | 47.1 | 50.6 | ↓ 1.0 |
| >生産 | 3550 | ↓ 83 | ↓19.83% | 3571 | 4428 | ↓ 116 |
| 期末在庫 | 460 | ↓ 180 | ↓49.62% | 510 | 913 | ↓ 92 |
Posted by 松 10/10/19 - 12:33
ウクライナ冬穀物作付、10月8日時点で67%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は10月8日時点で490万2000ヘクタールとなり、事前予想の67%終了した。前年同期の542万8000ヘクタールを下回る。このうち小麦が436万3000ヘクタールで、70%終了。やはり前年の486万5000ヘクタールからダウンとなる。
Posted by 直 10/10/19 - 11:01
エジプトGASC、ロシア産とウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は、8日に計29万5000トンのロシア産とウクライナ産小麦を買い付けたことを発表した。ロシア産を18万トン、6万トンずつ1トン当たり204.72ドル、205.15ドル、206.50ドルで購入。また、5万5000トンウクライナ産を同201.60ドル、6万トンのウクライナ産を206.67ドルで買い付けたという。小麦は全て11月10−20日に出荷になる。
Posted by 直 10/10/19 - 10:58
中国向けで39.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで39万8000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/10/19 - 10:46
19/20年ブラジルコーン生産見通し、前年比横ばいで据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度コーン生産見通しは前年比1億100万トンで据え置きとなった。2年連続で2016/17年度に記録した過去最高を上回る。増反が予想されるものの、イールドはより平均的な水準に戻るとの見方を示した。2019/20年度の輸出は3400万トンの予想で、従来の3300万トンから引き上げとなった。しかし、8.1%減少。期末在庫見通しが618万2000トンから549万1000トンに下方修正、前年からは8.4%の取り崩しになる。
ブラジルの2019/20年度小麦生産見通しは550万トンから540万トンに引き下げられ、前年の推定542万8000トンをわずかに下回る。栽培面積を200万ヘクタールから198万ヘクタールに下方修正。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)が、主要生産地のパラナ州で7月初めに降霜に見舞われ、8月には乾燥が続いて7万3000ヘクタール相当の被害に至ったと報告したことに基づいての下方修正という。
Posted by 直 10/10/19 - 10:44
天然ガス在庫は980億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3415 | ↑ 98 | ↑ 94 | ↑ 15.53% | ↑ 0.03% |
Posted by 松 10/10/19 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から11億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月4日時点で5,329億ドルと、前週から11億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、644億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/10/19 - 09:33
輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/3/19 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 521.9 | 0.0 | 521.9 | ↑58.9% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 284.5 | 0.0 | 284.5 | ↓49.7% | 500.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 2092.5 | 3.0 | 2095.5 | ↑0.9% | 1300.0 〜1800.0 | |
| 大豆ミール | 364.7 | 0.0 | 364.7 | ↑130.4% | 100.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | 1.2 | 0.0 | 1.2 | ↓52.0% | 5.0 〜35.0 |
Posted by 松 10/10/19 - 09:15
OPEC、世界石油需要を小幅引き下げ、OPECへの需要は引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2020年 | 修正 | 前年比 | 2019年 | 修正 | 19年4Q | 19年3Q | 2018年 | |
| 世界需要合計 | 100.88 | ↓ 0.04 | ↑1.08% | 99.80 | ↓ 0.04 | 100.89 | 100.63 | 98.82 |
| 非OPEC石油生産合計 | 66.46 | ↓ 0.19 | ↑3.42% | 64.26 | ↓ 0.14 | 65.39 | 64.11 | 62.44 |
Posted by 松 10/10/19 - 09:08
9月消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.02% | ↑0.05% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.26% | ↑0.2% |
Posted by 松 10/10/19 - 08:38
失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月5日 | 前週比 | 9月28日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 210.00 | ↓ 10.00 | 220.00 | 218.00 | |
| 4週平均 | 213.75 | ↑ 1.00 | 212.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1684.00 | NA |
Posted by 松 10/10/19 - 08:31
ウクライナ砂糖ビート収穫、10月7日時点で310万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は10月7日時点で310万トンとなった。面積にして7万ヘクタールで、事前予想の32%終了。イールドが44.7トンという。
Posted by 直 10/10/19 - 08:23
ブラジルIBGE、大豆生産推定を小幅引き下げ、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 112823.8 | ↓0.33% | ↓4.25% | 3161 |
| コーン | 100158.5 | ↑1.32% | ↑23.10% | 5724 |
| >メインクロップ | 26020.4 | ↑1.16% | ↑1.08% | 5434 |
| >サブクロップ | 74138.1 | ↑1.37% | ↑33.29% | 5833 |
| 小麦 | 5468.1 | ↓5.91% | ↑3.07% | 2668 |
Posted by 松 10/10/19 - 08:21
19/20年度アルゼンチン小麦生産見通し、乾燥要因で下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ取引所は、同国の2019/20年度のコム地生産見通しを2000万トンと、8月時点での2150万トンから150万トン引き下げた。広範囲にわたる乾燥が10月に入っても続いているのが下方修正につながったという。ただ、前年の1900万トンに比べると増加の見方は維持した。栽培面積も天候要因から17万ヘクタールほど引き下げて670万ヘクタールとした。
Posted by 直 10/10/19 - 08:21
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 665937.4 | ↑0.16% | ↓1.22% | 74497 |
Posted by 松 10/10/19 - 08:20
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から3.47%引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2019年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 50294.7 | ↓3.47% | ↓16.02% | 27.28 |
Posted by 松 10/10/19 - 08:19
19/20年度ブラジル大豆生産は前年比4.66%増、コーン減少・CONAB
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 19/20年度 | 生産 | 前年比 | 前年 |
| 大豆 | 120393.1 | ↑ 4.66% | 115030.1 |
| コーン | 98389.9 | ↓1.66% | 100046.3 |
| 小麦 | 5149.3 | ↓5.13% | 5427.6 |
Posted by 松 10/10/19 - 08:10
9日のOPECバスケット価格は58.65ドルと前日から0.12ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/9 (水) | 58.65 | ↑0.12 |
| 10/8 (火) | 58.53 | ↓0.56 |
| 10/7 (月) | 59.09 | ↑0.50 |
| 10/4 (金) | 58.59 | ↑0.63 |
| 10/3 (木) | 57.96 | ↓0.76 |
Posted by 松 10/10/19 - 06:43
10/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月財政収支 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 10/10/19 - 06:40
2019年10月09日(水)
債券:反落、米中貿易協議の進展期待で株価反発もあり売り台頭
[場況]
債券は反落。メディア報道を背景に米中貿易協議の進展期待が高まり、株式相場の反発もあって、債券には売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開になり、10年債利回りは上昇。通常取引に入って一段と売りが進み、午後には10年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となって1.59%まで上がった。しかし、その後で9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表され、景気の下振れリスクがやや高まったと判断していたことが明らかになり、売りもスローダウン。10年債はやや上げ幅縮小となった。
Posted by 直 10/9/19 - 17:48
FX:円安、米中貿易交渉再開控えた株価の上昇を嫌気
[場況]
ドル/円:107.47、ユーロ/ドル:1.0970、ユーロ/円:117.91 (NY17:00)
為替は円安が進行。米中貿易協議の再開を前に株式市場が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107.30円台まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼にかけては再び買いが加速、107.60円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、107円台半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.0990ドルまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.09ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、117円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、l118円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼過ぎには118円台まで値を切り上げたが、午後遅くには売りに押され118円を割り込んだ。
Posted by 松 10/9/19 - 17:31
ブラジルコーヒー輸出:9日現在28.30万袋と前月を38.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月9日 | 10月累計 | 前月(9/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 204.965 | 282.996 | 458.582 | ↓38.3% | ↓26.8% |
| >アラビカ種 | 189.732 | 260.673 | 427.194 | ↓39.0% | ↓27.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 6.887 | 12.852 | ↓46.4% | ↓48.8% |
| >インスタント | 15.233 | 15.436 | 18.536 | ↓16.7% | ↑14.8% |
Posted by 松 10/9/19 - 17:08
大豆:続伸、気温低下予報にらみポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:923-3/4↑3-1/4
シカゴ大豆は続伸。主要生産地の気温低下予報をにらみポジション調整の買いが入ったが、USDA需給報告や米中貿易協議を控えていることもあり上値は重かった。夜間取引にまず売りに押され、11月限は小安くなってから、早々に買いが優勢となり上昇に転じた。じりじりと上がり、朝方にはピッチが加速、930セント台に値を伸ばした。931-1/2セントと7月15日以来の高値を更新してペースも落ち、通常取引に入って920セント台に伸び悩んだ。
Posted by 直 10/9/19 - 16:53
株式:反発、米中貿易協議の再開控えて買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,346.01↑181.97
S&P500:2,919.40↑26.34
NASDAQ:7,903.74↑79.96
NY株式は反発。米中貿易協議の再開を控え、ポジション調整の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント近く値を伸ばしての推移となった。中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、午後には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大。午後遅くには一段と値を切り上げる展開となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅をやや縮小した。
セクター別では、金鉱株以外は軒並み上昇。中でも半導体やコンピューター関連、運輸株、エネルギー、金融株などには買いが集まった。ダウ銘柄では、30銘柄中27銘柄が上昇。マイクロソフト(MSFT)が1.89%の上昇となったほか、インテル(INTC)やビサ(V)、シェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)。アメリカン・エクスプレス(AXP)にしっかりと買い進まれた。一方ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.99%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)とウォルグリーン(WBA)も小幅ながら値を下げた。
Posted by 松 10/9/19 - 16:51
コーン:小反落、USDA需給報告見守る中前日の上昇の反動で売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:394-1/4↓1-1/2
シカゴコーンは小反落。USDA需給報告を見守る空気が強い中、前日の上昇の反動でやや売りに押された。12月限は夜間取引にまずもみ合った後、売り圧力が強まり下落に転じた。朝方に買いが集まり回復。通常取引開始後は397-1/4セントと8月12日以来の高値を更新してから値を消し、マイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 10/9/19 - 16:47
小麦:横ばい、USDA需給報告の発表前で値動き定まらない値動き
[場況]
CBOT小麦12月限終値:500-1/4→0
シカゴ小麦は横ばい。新規材料に乏しく、明日にはUSDA需給報告の発表もあることから、方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引に売り買い交錯となり、12月限は上下に振れる展開。通常取引に入って買いが進んだが、504-1/2セントと8月9日以来の高値を更新したところでブレーキがかかり、値を消した。その後は引けまで前日の終値水準でもみ合った。
Posted by 直 10/9/19 - 16:45
天然ガス:続落、在庫統計の発表控え売り圧力強まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.234↓0.054
NY天然ガスは続落。朝方までは買いが先行したものの、その後は足元の供給の潤沢さが改めて重石となる中で売りに押される格好となった。在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。11月限は夜間取引では堅調に推移、早朝には2.30ドル台を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後には買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼からは一気に下げ足を速める格好となった。
Posted by 松 10/9/19 - 15:18
石油製品:小幅続伸、石油製品在庫の大幅取り崩し支えに買い先行
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5871↑0.0062
暖房油11月限:1.9193↑0.0092
NY石油製品は小幅続伸。在庫統計で石油製品在庫が大幅取り崩しになったことが支えとなる中で、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、在庫統計発表後には一段高の展開となった。午後からは一転して売りに押される格好となったが、小幅ながらもプラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 10/9/19 - 15:12
原油:小幅続落、日中しっかりと買い先行も最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:52.59↓0.04
NY原油は小幅続落。日中はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、最後は売りに押し戻された。11月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、早朝には53ドル台を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、53ドル台半ばまで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は石油製品の大幅取り崩しに反応する形で53ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からは一転して売り一色の展開となり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/9/19 - 14:59
金:反発、米中貿易交渉への不透明感などから買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,512.8↑8.9
NY金は反発。米中貿易交渉に対する先行き不透明感の高さが改めて下支えとなる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,510ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝には一旦売りに押され1,510ドルを割り込むまでに値を下げたものの、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。昼からは改めて売りに押される格好となったが、最後は1,510ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/9/19 - 14:59
7月以降景気の下振れリスクやや高まる・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が9日に発表した9月17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で7月の前回会合以降景気の下振れリスクがやや高まったとの判断に至ったことが明らかになった。特に通商政策を巡る不透明感や世界情勢に懸念を示しており、労働市場や景気全般は引き続き強いものの、設備投資や製造業の生産、輸出の低迷が続いていることが挙げられた。
Posted by 直 10/9/19 - 14:54
天然ガス在庫は940億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 94.0 | ↑ 80.0 〜 ↑ 105.0 | |
| >前週 | ↑ 112.0 | ||
| >前年 | ↑ 90.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 92.0 |
Posted by 松 10/9/19 - 14:36
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:95.45↓0.25
NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、96セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると96セント台半ばまで値を伸ばしたものの、直後から売りに押し戻される格好となり、中盤には95セントの節目近辺まで反落。昼にかけては再び買いが集まりプラス転換したものの、最後は売りが優勢となりマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/9/19 - 14:04
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売りが相場を押し下げる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.41↓0.05
NY砂糖は続落。朝方まではしっかりと値を伸ばす展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りがジリジリと相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には12.55セントの高値をつけるまでに値を伸ばした。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけては前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/9/19 - 14:03
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは1.590%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/11) |
| 合計 | 58316.6 | 24000.1 | 2.43 | 2.46 |
| 競争入札分 | 58313.3 | 23996.7 | 2.43 | 2.46 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 58.53% | 62.61% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.590% | (59.01%) | 1.739% |
Posted by 松 10/9/19 - 13:07
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年比26.06%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は3508万6000トンと、前年同期から26.06%増加した。7月後半から増加基調を維持する中で、8月前半以来の高い伸びを記録した。2019/20年度の圧搾高は10月1日時点で4億7280万2000トンと、前年同期を2.71%上回っている。
9月前半の砂糖生産は179万4000トンと、前年から39.15%増加した。前半に7月後半以来で減少したのから改善、4月に2019/20年度の作業が始まってから最も大きな伸び率となった。エタノールは21億8400万リットルと32.98%の増加、含水エタノールだけでは37.15%増加、無水エタノールは23.30%の増加に転じた。2019/20年度の砂糖生産は10月1日時点で2180万トンと前年を2.39%下回る一方、エタノールは251億6200万リットルと、前年から2.71%の増加になる。
1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.84キログラムと、前年同期の140.16キログラムから減少した。砂糖生産には35.36%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.33%から低下、エタノール生産向けは63.67%から64.64%に上昇した。
Posted by 直 10/9/19 - 10:50
EIA在庫:原油は292.7万バレルの増加、石油製品は大幅取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 425569 | ↑ 2927 | ↑ 1518 | ↑ 4130 | |
| ガソリン在庫 | 228763 | ↓ 1213 | ↓ 564 | ↓ 5940 | |
| 留出油在庫 | 127324 | ↓ 3943 | ↓ 1955 | ↓ 3980 | |
| 製油所稼働率 | 85.67% | ↓ 0.77 | ↑ 0.13 | - | |
| 原油輸入 | 6224 | ↓ 67 | - | - |
Posted by 松 10/9/19 - 10:37
2019年ベトナムコーヒー輸出、最初の9ヶ月間で前年比13.3%減少
[コーヒー]
ベトナム農務省によると、2019年のコーヒー輸出は最初の9ヶ月間で125万トンと、前年同期から13.3%減少した。金額ベースで前年から21.9%落ち込み21億5000万ドル。9月だけで8万1000トンになり、統計局の推定10万トンを下回った。
Posted by 直 10/9/19 - 10:33
2019/20年度ウクライナ穀物輸出、7日時点で1447.2万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で1447万2000トンとなり、前年同期を448万トン上回った。このうち小麦が920万トン、コーンは224万トンで、それぞれ前年同期からアップ。
Posted by 直 10/9/19 - 10:28
ユーロシステムの金準備高は四半期調整で422億200万ユーロ増加
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月4日現在4,740億7,200万ユーロと、前週から422億200万ユーロ増加した。増加は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うものが大半で、調整前では100万ユーロの増加。増加はユーロシステム内の中銀1行の金取引によるものだった。
Posted by 松 10/9/19 - 10:22
8月卸売在庫は前月から0.23%増加、予想は下回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 19年8月 | 前月比 | 19年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 680702 | ↑0.23% | ↑0.18% | ↑0.4% | |
| 卸売在庫率 | 1.364 | ↑0.003 | 1.361 |
Posted by 松 10/9/19 - 10:11
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比12.3万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年7月 | |
| 求人数 | 7051 | ↓123 | 4.44% | 4.52% |
| 離職数 | 5638 | ↓172 | 3.72% | 3.84% |
| >自発的離職 | 3526 | ↓142 | 2.33% | 2.42% |
Posted by 松 10/9/19 - 10:06
19/20年メキシコ砂糖生産、前年比5.6%減少見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2019/20年度砂糖生産見通しは642万9000トンの見通しで、前年から5.6%減少、また従来の646万6000トンからやや修正となった。この4ヶ月間広範囲にわたって干ばつの被害が出ており、生産が下向くという。
2019/20年度の輸出予想は147万7000トンから208万1000トンに引き上げた。それでも前年比にして9.1%の減少。このうち粗糖109万3000トンから65万9000トンに引き下げたが、前年のより大きな下方修正もあって、前年比横ばいになる。一方、精製糖は38万4000トンから142万2000トンに引き上げ、しかし前年の上方修正により12.7%減少する。
Posted by 直 10/9/19 - 09:32
19/20年フィリピン砂糖生産見通し小幅引き下げ、前年比横ばい
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度砂糖生産見通しは210万トンと、従来の220万トンから小幅引き下げとなった。前年比にして横ばい。砂糖きびの生産が2400万トンから2200万トンに下方修正で、これも前年と同水準になる。ただ、関係者の間では、砂糖きびの減反や天候要因による糖分比率の低下、人手不足の慢性化の影響から生産がより細ると懸念されていることを指摘した。
国内消費は前年から2.2%増えて230万トンになるとの見通しを維持した。消費を満たすために前年と同水準の40万トンの輸入になると見通し、従来の20万トンから引き上げた。
Posted by 直 10/9/19 - 09:31
19/20年仏軟質小麦生産見通し、小幅引き上げ・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2019/20年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを3974万9000トンと、前月に発表した初回予想の3944万8000トンから小幅引き上げた。前年から16.8%増加し、4年ぶりの高水準になる。作付を前年比2.9%増の502万ヘクタールで据え置き、イールドは7.86トンから7.92トンに上方修正、前年の6.98トンからに上昇を見越す。輸出を2018万6000トンの予想とし、前年から17.7%増加、前月時点での1948万6000トンもやや上回る。欧州連合(EU)向けは836万2000トンを維持し、域外向けを1100万トンから1170万トンに修正した。それぞれ前年から13.5%、21.0%の増加になる。期末在庫見通しは326万7000トンから290万4000トンに引き下げた。前年と比べて17.5%の積み増し予想である。
FranceAgriMerはこのほか、2019/20年度(7-6月)のコーン生産見通しを1210万1000トンから1183万8000トンに引き下げた。前年比で0.7%の増加。作付が193万7000ヘクタール、前年から5.9%増加とみており、これも従来の140万9000ヘクタールから下方修正。イールドは8.59トンから8.47トンに引き下げた。前年の89.1トンから低下を見越す。輸出は431万9000トンの見通しで、前月時点での432万9000トンから修正、前年との比較で2.6%の増加になる。このうち、EU向けは407万9000トンから406万9000トンに引き下げ、前年からは3.2%の増加。非EU向けが15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は228万6000トンから212万3000トンに下方修正した。前年から3.9%膨らむ。
Posted by 直 10/9/19 - 08:39
MBA住宅ローン申請指数は前週から5.18%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月4日 | 前週比 | 前年比 | 9月27日 | |
| 総合指数 | 582.5 | ↑5.18% | ↑68.01% | ↑8.12% |
| 新規購入指数 | 261.3 | ↓0.95% | ↑9.79% | ↑0.92% |
| 借り換え指数 | 2418.1 | ↑9.78% | ↑162.49% | ↑14.24% |
Posted by 松 10/9/19 - 07:02
8日のOPECバスケット価格は58.53ドルと前日から0.56ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/8 (火) | 58.53 | ↓0.56 |
| 10/7 (月) | 59.09 | ↑0.50 |
| 10/4 (金) | 58.59 | ↑0.63 |
| 10/3 (木) | 57.96 | ↓0.76 |
| 10/2 (水) | 58.72 | ↓0.93 |
Posted by 松 10/9/19 - 06:59
10/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月17-18日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 10/9/19 - 06:57
2019年10月08日(火)
債券:反発、米中貿易協議の先行き懸念から買い集まる
[場況]
債券は反発。米政府が中国に対する禁輸措置発表を受け、米中貿易協議の先行きに対する懸念が強まり、買いが集まった。また、朝方発表された9月の生産者物価指数(PPI)が予想外の低下となったのも利下げ期待を高め、債券にはプラスに作用。夜間取引に売りが優勢となり、10年債利回りは1.59%まで上昇したが、その後買いが進み下げに転じた。通常取引では1.51%まで低下。ただ、午後には買いもスローダウンし、下げ幅縮小となった。
Posted by 直 10/8/19 - 17:46
FX:円高、米中貿易交渉への楽観的見方後退する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:107.08、ユーロ/ドル:1.0956、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高が進行。米中貿易交渉に対する楽観的な見方が後退し株が大きく値を下げる中、リスク回避の円買いが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、107円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると107円の節目を割り込むまでに反落。NYに入ると売りも一服、改めて騰勢を強める格好となり、午後には107円台前半まで値を戻したが、遅くに米国が中国政府関係者へのビザ発給を制限する方針を発表すると、改めて売りに押された。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い推移となった。ロンドンに入っても堅調な流れは止まらず、1.10ドルをうかがうまでに値を伸ばす場面も見られたが、NY に入ると一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台半ばまで反落。昼前には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、1.09ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には118円台をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される展開となり、ロンドンでは117円台半ばまで反落。NYに入ると117円台前半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、午後からは117円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/8/19 - 17:34
株式:続落、米中貿易交渉に関して楽観的な見方が後退
[場況]
ダウ工業平均:26,164.04↓313.98
S&P500:2,893.06↓45.73
NASDAQ:7,823.78↓132.51
NY株式は続落。米中貿易交渉に関して楽観的な見方が後退する中、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、米国が中国企業を新たにブラックリストに追加したことを嫌気、早々に300ポイント以上値を崩す展開となった。中盤以降は売りも一服となり、徐々に下げ幅を縮小、午後にはパウエルFRB議長が短期金利市場の安定のためにバランスシートの拡大を再開する意向を示したこともあり、更に買いが集まる場面も見られたものの、その後米国が中国政府関係者に対するビザの発給を制限する方針を発表、改めて売りを呼び込む格好となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や銀行株、バイオテクノロジー、通信などの下げがきつくなったほか、エネルギーや運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.30%の上昇となった以外、29銘柄が下落。中でもダウ(DOW)は2.92%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やJPモルガン・チェース(JPM)、IBM(IBM)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/8/19 - 16:58
大豆:上昇、10日のUSDA需給報告発表に先駆けて買い入る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:920-1/2↑5-1/4
シカゴ大豆は上昇。10日のUSDA需給報告発表に先駆けてポジション調整の買いが入り、主要生産地の気温低下予報も買いを支援した。夜間取引で売り買い交錯の中、11月限は前日終値を挟んでもみ合い。一時下げが進み、朝方に910セント割れ近くまで下落した。しかし、通常取引に入ってピッチの速い買いとなり、920セント台に上昇。取引終盤に923-3/4セントまで上がり、7月19日以来の高値を付けた。
Posted by 直 10/8/19 - 16:58
コーン:続伸、冷え込み予想されており作柄への影響懸念から買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:395-3/4↑8-3/4
シカゴコーンは続伸。中西部などで週後半に冷え込みが予想されており、作柄への一段の影響懸念から買いが進んだ。夜間取引にやや買いの展開で、12月限は小高く推移した。朝方にいったん売りに押されて小幅下落となったが、通常取引開始後に買いが急速に進み、ほぼ一本調子で390セント台に上昇。取引終盤に396-1/2セントと8月12日以来の高値を付けた。
Posted by 直 10/8/19 - 16:53
小麦:上昇、気温低下予報で春小麦収穫への影響など懸念され買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:500-1/4↑11-0
シカゴ小麦は上昇。主要生産地で気温低下の予報となっているのを背景に春小麦収穫や冬小麦作付への影響が懸念され、買いにつながった。12月限は夜間取引にまず490セント台に上昇し、買いが一巡して売りが膨らみ下げに転じた。しかし、通常取引に入り改めて買いが優勢となり、プラス圏に持ち直すと上げピッチも加速。ほぼ一本調子で値を伸ばし、取引終盤に500セントを上抜け、502-1/4セントと8月12日以来の高値を付けた。
Posted by 直 10/8/19 - 16:48
API在庫:原油は413万バレルの大幅積み増し、石油製品は減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4130 | ↑ 1518 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1240 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 5940 | ↓ 564 | |
| 留出油在庫 | ↓ 3980 | ↓ 1955 |
Posted by 松 10/8/19 - 16:39
天然ガス:小幅続落、季節的な需要の低迷が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.288↓0.015
NY天然ガスは小幅続落。季節的な需要の低迷が改めて重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。11月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2.30ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落。その後は2.20ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。昼過ぎには2.266ドルの日中安値をつけたものの、午後からは徐々に買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/8/19 - 15:23
石油製品:小幅高、原油の値動き追随して上下も最後は買い優勢
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.5809↑0.0115
暖房油11月限:1.9101↑0.0068
NY石油製品は小幅高。原油の値動きを追随する形で投機的な売り買いが交錯、不安定な値動きが続いたが、最後は買いが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは一転して売りに押される展開となりマイナス転落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後は買いも一服となったものの、引け間際には一段高となった。
Posted by 松 10/8/19 - 15:17
原油:小幅続落、米中貿易交渉の不透明感重石となる中で売り優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:52.63↓0.12
NY原油は小幅続落。米中貿易交渉に対する先行き不透明感の高さが重石となる中、株価の下落につれた投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが先行、53ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押される展開となり、あっさりとマイナス転落、朝方には51ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは52ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/8/19 - 15:06
金:ほぼ変わらず、米中貿易交渉睨んで投機的な売り買い交錯
[場況]
COMEX金12月限終値:1,503.9↓0.5
NY金は前日からほぼ変わらず。米中貿易交渉に関して様々な思惑が交錯する中、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後には中国が貿易交渉に関して部分的な合意の用意があることを明らかにしたことを受け、交渉進展に対する期待が高まる中、一時1,490ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。ロンドン時間に入ってからは流れが一転、交渉に対する不透明感が改めて高まる中でリスク回避の動きが強まる中、1,510ドル台まで一気に値を回復。通常取引開始後には1,510ドル台半ばにまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好とあり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/8/19 - 14:15
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:95.70↓1.30
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで9月5日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、95セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/8/19 - 13:55
砂糖:続落、原油安が重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.46↓0.06
NY砂糖は続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや下回ったあたりを中心に、もみ合う展開が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、この水準では売り圧力も強く、中盤にかけては再び値を切り下げる格好となり、一時12.30セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服、12.40セント台での推移となった。
Posted by 松 10/8/19 - 13:55
3年債入札、応札倍率は2.43と前回やや上回る、利回りは低下
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/10) |
| 合計 | 92175.8 | 38000.0 | 2.43 | 2.42 |
| 競争入札分 | 92147.4 | 37971.7 | 2.43 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 45.80% | 46.19% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.413% | (71.54%) | 1.573% |
Posted by 松 10/8/19 - 13:24
EIA、2019年世界石油需要を前月から据え置き、供給は引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2020年 | 修正 | 2019年 | 修正 | 2018年 | ||
| 世界需要合計 | 102.12 | ↓ 0.10 | 100.82 | →0.00 | 99.98 | |
| 世界供給合計 | 102.44 | ↓ 0.13 | 100.80 | ↓ 0.26 | 100.81 | |
| 価格見通し | 2020年 | 修正 | 2019年 | 修正 | 2018年 | |
| WTI原油 | $54.43 | ↓ 2.07 | $56.26 | ↓ 0.05 | $65.06 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.57 | ↓ 0.06 | $2.56 | →0.00 | $2.73 |
Posted by 松 10/8/19 - 12:13
ロシア穀物・豆類収穫は7日時点で1.145億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は7日時点で1億1450万トンとなり、前年同期の1億550万トンを上回った。面積にして4280万ヘクタールで、事前予想の91.4%終了した格好になる。イールドが2.68トンと、前年の2.55トンから上昇。小麦が2690万ヘクタールから7630万トン収穫済みとなり、95.9%終了、イールドは2.84トンだった。コーン収穫が100万ヘクタールから560万トン、39.1%終わったという。イールドが5.52トン。
Posted by 直 10/8/19 - 11:47
ロシア冬穀物作付、10月7日時点で83.1%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は10月7日時点で1450万ヘクタールとなった。事前予想の83.1%終了。
Posted by 直 10/8/19 - 11:47
ロシア砂糖ビート収穫、7日時点で50.9%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は7日時点で2580万トンとなった。面積にして58万3200へクタールになり、事前予想の50.9%終了。イールドが44.2トンという。
Posted by 直 10/8/19 - 11:46
2019/20年ブラジルMT州大豆生産見通し、前年比1.57%増加・IMEA
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度大豆生産が3301万243トンと、前年から1.57%増加する見通しを示した。6月に発表した初回予想の3283万1230トンから僅かに上方修正。
作付を972万2668ヘクタールから977万5984ヘクタールに改定し、前年との比較で1.14%の増加になる。増反は主に北部で牧草地から農地への転換により、北部全体で8.92%アップ。北西部が1.76%、北東部が1.54%それぞれ前年から増加とみられるともういう。イールドは前年の56.04袋から56.28袋に上昇の見通しで据え置いた。過去2番目の高水準を更新する。
Posted by 直 10/8/19 - 11:40
1920年ブラジルMT州コーン生産、初回見通しは前年比1.99%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度コーン生産が3162万1346トンと、前年から1.99%減少し、3年ぶりの低水準になるとの初回見通しを発表した。作付が前年比2.36%憎の497万2755ヘクタールになると予想。世界需要に加え、コーン由来のエタノール生産工場建設に伴う需要増加が増反につながるという。特に、コーン生産が最大の中東部で3.24%増加の見通し。北部でも6.33%増えるとの見方を示した。
しかし、イールドは105.98袋の見通しで、前年の過去最高の110.7袋から低下になる。大豆の収穫が天候要因で遅れていることから、コーンのタイムリーな作付が難しくなり、イールドへの影響が懸念されるとコメント。このため、生産も下向くとの見方である。
Posted by 直 10/8/19 - 11:38
19/20年豪州小麦生産下方修正、過去10年平均25%以上下回る
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2019/20年度小麦生産見通しは1800万トンと、従来の2150万トンから下方修正となった。雨不足の影響で9月に見通しが悪化したとしており、前年比にすると4.1%増加だが、過去10年平均を25%以上下回るという。具体的には、ウエスタンオーストラリア州とサウスオーストラリア州で一部を除いて見通しが振るわず、ウエスタンオーストラリア州については9月半ばの気温低下もイールドに響いたと指摘。このほか、ニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州南部でも干ばつ被害が出ているという。
2019/20年度の輸出見通しは1250万トンから950万トンに引き下げられた。前年から50万トンの増加にとどまる。期末在庫は511万7000トンとみられ、従来の495万9000トンからやy上方修正となり、前年を3.0%上回る。
Posted by 直 10/8/19 - 10:37
19/20年ブラジル砂糖生産、前年割れ見通しに修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度砂糖生産見通しは2935万トンと、従来の3200万トンから引き下げられた。下方修正により、前年の2950万トンから小幅にも減少の見方にシフト。砂糖きびの生産見通しは6億3500万トンで、前年比にして1.3%増加、また6億2700万トンから上方修正となった。世界の砂糖供給不足が進むと予想されているもにもかかわらず、ICE先物価格は下落。一方、エタノールはガソリン価格の上昇を反映して国内需要が安定した伸びを続けており、エタノールへの生産シフトに伴い砂糖生産が下方修正される格好になったという。
2019/20年度の砂糖輸出見通しは2085万トンから1862万トンに下方修正、前年から5%減少して12年ぶりの高水準になる。砂糖の国内消費やエタノールの国内消費および輸出需要に比べて輸出の採算性が低いため、輸出が細るとの見方である。砂糖の期末在庫が30万トンで、72万トンから引き下げられた。それでも前年から36.4%膨らむ見通しである。
Posted by 直 10/8/19 - 10:17
19/20年度EU砂糖生産見通し、干ばつ要因から下方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2019/20年度砂糖生産見通しは1787万トンとなった。前年から0.8%増加。2018/19年度に15%以上落ち込んだのが一服した格好だが、従来の1942万5000トンから下方修正になり、夏の干ばつが砂糖ビートに負担をかけたのが背景にある。砂糖ビートの栽培面積は前年比4.7%減の165万7000ヘクタールとみられ、価格の下落見通しから減反に至ったと指摘。また、EU諸国の大半でミツバチの大量死の要因とされるネオニコチノイド農薬の使用が禁止されていることも影響しているという。
2019/20年度の輸出見通しは240万トンから150万トンに下方修正となり、前年から16.7%落ち込む。EUの砂糖消費は前年比横ばいの1860万トンとみられ、従来予測の1850万トンからほぼ変わらず。期末在庫予想が107万3000トンから97万8000トンに引き下げで、前年から20.4%の取り崩しになる。
Posted by 直 10/8/19 - 10:16
9月のチェーンストア売上高、前月比1.1%減少
[金融・経済]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は前月から1.1%減少した。前年同期と比べると5.7%の増加という。
Posted by 直 10/8/19 - 09:56
9月生産者物価指数(PPI)は前月から0.34%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.34% | ↑0.08% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.25% | ↑0.34% | ↑0.2% |
Posted by 松 10/8/19 - 08:32
小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月5日時点で前週から1.1%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇になる。
Posted by 直 10/8/19 - 07:58
7日のOPECバスケット価格は59.09ドルと前週末から0.50ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/7 (月) | 59.09 | ↑0.50 |
| 10/4 (金) | 58.59 | ↑0.63 |
| 10/3 (木) | 57.96 | ↓0.76 |
| 10/2 (水) | 58.72 | ↓0.93 |
| 10/1 (火) | 59.65 | ↓1.44 |
Posted by 松 10/8/19 - 06:55
10/8(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/8/19 - 06:52
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