2019年10月10日(木)
9月消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.02% | ↑0.05% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.26% | ↑0.2% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.02%の上昇、ほぼ横ばいになった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.13%の上昇、いずれも市場予想を下回った。
エネルギーは1.35%下落した。2ヶ月連続の低下となるが、前月よりやや小幅マイナスにとどまった。ガソリンは2.40%、ガス・電力は0.13%それぞれ低下した。食品・飲料は、0.11%の上昇となった。コア部分では、宿泊料金が2.33%の上昇に転じた一方、家賃は0.55%の下落、新車は0.13%と、3ヶ月連続して下がった。航空運賃は3ヶ月連続の上昇となったが、伸び率は0.76%と7月や8月より小幅となった。
前年同月比では、総合指数が1.73%の上昇、コア指数は2.36%上昇と、揃って前月とほぼ同じ伸び率だった。
Posted by 松 10/10/19 - 08:38



