2022年06月02日(木)
インドモンスーン、2-4日にカルナタカ州一部などに拡大・気象局
[天候]
インド気象局IMDによると、2022年モンスーンの降雨が2-4日にカルナタカ州やタミルナドゥ州などの一部に広がる見通しを示した。まず少量あるいは適度な降雨となり、地域によって雷雨の可能性も示唆。カルナタカ州では6日までに広範囲にわたる降雨も予想されるという。モンスーンは5月29日にケララ州に到達した。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。インド水資源省によると、140ヶ所ある主要給水所の貯水量は2日時点で542億7300万立方メートルと最大能力の31%に相当し、前週の32%からややダウン。しかし、前年同期の29%や過去10年平均の23%は上回った。
Posted by 直 6/2/22 - 10:25
2022年05月31日(火)
2022年のインドモンスーン降水量見通し上方修正・気象局
[天候]
インドの気象局(IMD)は31日付のリリースで、2022年のモンスーン降水量見通しを引き上げた。最新予想は長期平均(LPA)の87センチメートルの103%で、4月に発表した99%から修正。通常の降水量とされるLPAの96-104%には収まるが、誤差が4%となっていることから、平均レジを超える可能性が強まった格好になる。
より具体的な見通しでは、LPAの96-104%になる確率を40%から36%に引き下げ、104-110%の平均以上の降雨になるのは26%の確率とみており、従来の15%。から引き上げた。また、110%以上の過剰降雨の確率は5%から19%に上方修正。一方、90-96%の通常以下を26%から14%、90%未満の雨不足を14%から5%にそれぞれ引き下げた。
このほか地域別にみると、平均的な降雨が予想されているのは北西部と北東部となった。一方、中部では平均以上となる確率が53%、南半島で52%。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 5/31/22 - 08:30
2022年05月27日(金)
インドモンスーン、2-3日以内にケララ州に到達見通し・気象局
[天候]
インド気象局IMDは27日、2022年モンスーンが2-3日以内にケララ州に到達する見通しを発表した。当局は2週間前に27日前後のモンスーン入りを見越していた。また、IMDによるモンスーン降水量予想は長期平均(LPA、87センチメートル)の99%。LPAの96-104%が通常量とされる。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。インド水資源省によると、140ヶ所ある主要給水所の貯水量は26日時点で563億9800万立方メートルと最大能力の32%に相当し、前週と同水準、前年同期の30%や過去10年平均の23%を上回った。
Posted by 直 5/27/22 - 14:09
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