2022年10月10日(月)
インドで大雨続く中、夏に作付された作物への懸念浮上
[天候]
インドで大雨が続く中、夏に作付された作物への影響が懸念されていると報じられた。メディアによると、コメやサトウキビなどの主要生産地であるウッタルプラデシュ州では10月に入って降水量が通常の6倍となり、農地の浸水が発生。ウッタルプラデシュ州はモンスーンの間平均以下の降雨に悩まされながら、10月の大雨でコメやコーン、砂糖きびなどへの影響もより大きいとみられる。地元政府は作柄被害の調査を行っており、また影響を受けた農家の支援を計画しているという。また、マディヤプラデシュ州、ウエストベンガル州、ハリヤナ州、ラジャスタン州などでも多雨によるダメージが出ている模様。
Posted by 直 10/10/22 - 08:48
2022年09月30日(金)
インドの10月降水量は平均以上、夏作物の収獲などに影響懸念
[天候]
インド気象局(IMD)は30日、インドの10月の降水量が長期平均(LPA)の115%になり、平均以上になる見通しを示した。ほとんどの地域で通常並みあるいは平均を上回ると予想。地元のトレーダーは、コメや大豆、砂糖きびなど夏に作付を終えた作物の作柄や収穫に懸念を示した。また、10月に始まる小麦の作付への影響も懸念されている。
Posted by 直 9/30/22 - 10:49
2022年09月27日(火)
大気や海洋の指標がラニーニャ現象の確立示す・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は27日付のリリースで、大気や海洋の指標がラニーニャ現象の確立を示していると指摘した。当局が監視する気象モデルによると、南半球の春にラニーニャのピークとなり、2023年初めに中立の状態に戻る見通し。ラニーニャがオーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性を強めているという。
気象局はまた、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が6月からマイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態にあることを挙げた。なる終わりまで負のIODが続く見通しとコメント。オーストラリア東部の3分の2の大部分で春の降水量が平均を上回りやすくなるとのことである。
Posted by 直 9/27/22 - 08:22
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