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2022年10月12日(水)

債券:反発、予想上回るPPIで売りの後CPI控えて持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。朝方発表された9月の生産者物価指数({PPI)が予想を上回ったのを受けて売りの場面があったが、一巡後は明日に消費者物価指数(CPI)を控えて持ち高調整の買いが入った。夜間取引で買いの場面をみてから、通常取引で売りの流れを再開。PPIを消化して10年債の上昇が進んだものの、3.9%台後半に上がった後は改めて買いが集まり、下げに戻った。午後に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表されたが、新味に欠ける内容とみられ買いの展開を継続。3.9%を割り込んだ。

Posted by 直    10/12/22 - 17:29   

FX:円安、日銀の緩和策継続観測が改めて売り材料視される
  [場況]

ドル/円:146.90、ユーロ/ドル:0.9703、ユーロ/円:142.53 (NY17:00)

為替は円安が進行。主要中銀が積極的な利上げを進める中でも、日銀だけは金融緩和策を維持するとの見方が改めて注目される中、円が売られる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、146円台に乗せての推移となった。昼にかけてはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると徐々に買いが集まるようになりNY朝には146円台後半まで上げ幅を拡大。昼には147円の節目に迫るまで、上げ幅を拡大した。午後からは売りが膨らむ場面も見られたが、その後は再び147円を窺うところまで買いが集まった。

ユーロ/ドルは東京ではやや上値の重い展開、中盤以降は買いが集まるようになり、ロンドン朝には0.97ドル台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りが優勢となり、NY朝には0.67ドルを割り込むまで反落。中盤には一段と下げ幅を広げる格好となったが、押し目ではしっかりと買いが集まり、0.97ドル台を回復。午後からは0.97ドルを挟んだレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、142円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってもジリジリと買いが集まる展開が継続、NYに入ると142円台半ばまで値を切り上げた。中盤にはまとまった売りに押される格好となったが、押し目ではすぐに買いが集まり、142円台半ばまで値を回復。昼からは142円台前半から半ばでのレンジでもみ合う格好となった。

Posted by 松    10/12/22 - 17:19   

大豆:続伸、USDA需給報告が強い内容で買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1396-0↑19-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給見通しで生産が予想を下回り、期末在庫は上方修正の予想に反して据え置きと強い内容だったことで買いが進んだ。USDAへの中国向け輸出成約報告も寄与した。11月限は夜間取引で売り買い交錯の中上下に振れる展開。通常取引ではまず1370セントを割り込む下落となってから急速に値を伸ばし、1390セント近くまで上がった。いったんブレーキがかかったが、その後USDA需給報告の発表に続いて買いが殺到して一気に前月末以来となる1410セント台に値を伸ばした。すぐに上値は重くなっても、買いの流れを維持して引けまで堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    10/12/22 - 16:58   

コーン:横ばい、需給報告に決め手欠け方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:693-0→0

シカゴコーンは横ばい。USDA需給報告が取引の決め手に欠ける内容で、方向感の定まらない値動きとなった。夜間取引では様子見の空気が強く、12月限は小動き。通常取引でドル高などを背景にやや売りが優勢となって弱含んだが、690セントを割り込むとブレーキがかかった。需給報告の発表後は売り買いが交錯し、700セントちょうどに上昇してから680セントまで下落と大きく値が振れた後、前日の終値近くでのもみ合いとなった。

Posted by 直    10/12/22 - 16:54   

小麦:続落、USDA需給報告の飼料需要や輸出の下方修正が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:882-1/4↓18-3/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の飼料需要や輸出の下方修正が重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限はじり安。通常取引で一段と弱含み、さらに需給報告を受けて870セント台後半に下落した。その後下げ渋っても、最後まで売りの展開が続いた。

Posted by 直    10/12/22 - 16:50   

株式:小幅安、日中プラス圏での推移も最後に売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:29,210.85↓28.34
S&P500:3,577.03↓11.81
NASDAQ:10,417.10↓9.09

NY株式は小幅安、日中はポジション調整の買い戻しが相場を主導、プラス圏で底堅く推移する展開となったものの、最後に売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま200ポイントを超えるまで値を切り上げる格好となった。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、午後に入るとやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らなかった。引けにかけてまとまった売りが出ると、小幅ながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や運輸株、金鉱株、生活必需品などに買いが優勢となった一方、公益株は大幅に下落、通信や素材、工業株、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1.62%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やインテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は2.05%、ウォルマート(WMT)は1.13%それぞれ下落、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)も軟調に推移した。

Posted by 松    10/12/22 - 16:44   

API在庫:原油は705.4万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月7日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7054 ↑ 991
>オクラホマ州クッシング ↓ 750 -
ガソリン在庫 ↑ 2008 ↓ 1236
留出油在庫 ↓ 4560 ↓ 1682

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Posted by 松    10/12/22 - 16:35   

天然ガス:反落、季節的な需要低迷は在庫積み増し観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.435↓0.161

NY天然ガスは反落。季節的な需要の低迷が依然として重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。明日の在庫統計で大幅積み増しが予想されていることも弱気に作用した。11月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にまとまった買いが入ると、6.80ドル台まで一気に値を伸ばした。通常取引開始後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は6.40ドル台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/12/22 - 14:52   

石油製品:小幅続伸、日中は不安定な展開も最後は買いが優勢
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6303↑0.0030
暖房油11月限:3.9328↑0.0020

NY石油製品は小幅続伸。日中は原油や株の値動きを睨みながら、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。相場は夜間取引では朝方にかけて買いが優勢となり、ややプラス圏での推移が続いた。通常取引開始後は原油の急落につれる形でガソリンが値を崩したものの、暖房油はプラス圏をしっかりと維持。最後はガソリンも値を回復した。

Posted by 松    10/12/22 - 14:48   

原油:続落、世界的な景気の落ち込みへの懸念重石となり売り加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:87.27↓2.08

NY原油は続落。OPECやEIAが来年の世界需要見通しを引き下げたことを受け、世界的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、昼には86ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後には売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/12/22 - 14:47   

雇用と物価目標達成に金融政策はより引き締め必要・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が12日に発表した9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は、雇用と物価の目標を達成するために金融政策をより引き締める必要があると判断した。多くは、インフレ率が引き続き2%の目標を大きく上回っており、下がる兆しがないことも指摘。また、需給の不均衡を考慮して、従来以上の金利引き上げ見通しにシフトしたとのことである。FOMCはこの会合で3回連続となる0.75ポイントの利上げを決定。また、会合後に発表された連銀高官の年末時点の金利見通しが上方修正となった。

協議では、これまでの政策方針によって金利上昇が進んだことが取り上げられた。特に住宅や企業投資といった金利に敏感なセクターへの影響にも認識があったが、多くの参加者は利上げのインパクトが出ていないセクターも十分あり、物価にも表れていないことを指摘。また、緩慢なペースの金融引き締めに伴うコストは引き締めを進めすぎる以上と強調。物価を押し下げることを優先させる意向を示した。

Posted by 直    10/12/22 - 14:36   

金:反落、決め手材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,677.5↓8.5

NY金は反落。決め手となる材料に欠ける中、主要中銀が積極的に利上げを進めるとの見方が改めて重石となる中で軟調に推移した。12月限は夜間取引の開始早々に1,670ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後買い戻しが集まり、1,680ドル台まで値を回復。ロンドン時間に入ってからは1,670ドル台後半のレンジ内でのもみあいが続いた。通常取引開始後は生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて1,670ドル台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後は1,670ドル後半のレンジに逆戻り。最後まで大きな動きが見られることはなかった。引け後には9月のFOMC議事録の発表を受け、ポジション整理の買い戻しが集まった。

Posted by 松    10/12/22 - 14:26   

コーヒー:大幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:209.75↓8.10

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、210セント近辺まで一気に値を崩した。中盤以降は勢いこそ鈍ったものの、売りの流れは止まらず、最後は209セント台で取引を終了した。

Posted by 松    10/12/22 - 14:18   

砂糖:小幅反落、原油安重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.68↓0.06

 NY砂糖は小幅反落。早朝まではしっかりと値を切り上げる展開となったものの、原油の下落などが重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、18.90セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方にかけては一転して売りに押される展開、NYに入ってもしばらくはプラス圏での推移が続いたものの、中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、18.50セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引けにかけてはやや買い戻しが入る格好となったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    10/12/22 - 13:57   

天然ガス在庫は1,220億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
13日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 122.0 ↑ 111.0 〜 ↑ 137.0
>前週 ↑ 129.0
>前年 ↑ 118.0
>過去5年平均 ↑ 93.6

Posted by 松    10/12/22 - 13:37   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.34、最高利回り3.930%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/12)
合計 74894.4 32000.0 2.34 2.37
競争入札分 74879.4 31985.1 2.34 2.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.79% 62.30%
最高落札利回り(配分比率) 3.930% (41.09%) 3.330%

Posted by 松    10/12/22 - 13:06   

EIA、2023年度の世界石油需要見通しを下方修正
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.03 ↓ 0.47 99.55 ↑ 0.02 97.43
世界供給合計 100.73 ↓ 0.55 99.90 ↓ 0.19 95.71
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $88.58 ↓ 2.33 $95.74 ↓ 2.33 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.57 ↓ 0.04 $4.03 ↑ 0.05 $3.02

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Posted by 松    10/12/22 - 12:42   

USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、輸入が上方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 9154 ↑ 13 ↑ 0.41% 9117 ↑ 52 8149
ビート糖 5106 ↓ 13 ↑ 0.55% 5078 ↓ 24 4351
砂糖きび糖 4048 ↑ 27 ↑ 0.22% 4039 ↑ 76 3798
輸入 3610 ↑ 129 ↓0.93% 3644 ↓ 29 4165
>輸入枠内 1691 ↑ 129 ↑ 7.09% 1579 ↓ 69 2152
食用消費 12525 →0 ↓0.20% 12550 →0 12246
期末在庫 1872 ↑ 162 ↑ 5.58% 1773 ↑ 20 1618
在庫率 14.78% ↑ 1.28 - 13.97% ↑ 0.16 12.97%

Posted by 松    10/12/22 - 12:19   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
小麦
生産 781.70 ↓ 2.22 ↑ 0.25% - 779.76 ↓ 0.14 -
消費 790.17 ↓ 0.85 ↓0.50% - 794.15 ↓ 0.63 -
期末在庫 267.54 ↓ 1.03 ↓3.07% 267.10 276.01 ↑ 0.34 275.70
コーン
生産 1168.74 ↓ 3.84 ↓3.99% - 1217.30 ↓ 2.46 -
消費 1174.55 ↓ 5.63 ↓2.37% - 1203.08 ↑ 2.68 -
期末在庫 301.19 ↓ 3.34 ↓1.90% 301.60 307.01 ↓ 5.13 307.70
大豆
生産 390.99 ↑ 1.22 ↑ 9.92% - 355.69 ↑ 2.45 -
消費 380.24 ↑ 2.56 ↑ 4.58% - 363.58 ↑ 0.62 -
期末在庫 100.52 ↑ 1.60 ↑ 8.81% 99.60 92.38 ↑ 2.68 90.00

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Posted by 松    10/12/22 - 12:16   

USDA需給:国内需給はコーンと小麦が下方修正、大豆は据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 46.5 ↓ 1.0 ↑ 4.97% - 44.3 →0.0
>生産 1650 ↓ 133 ↑ 0.24% - 1646 →0
期末在庫 576 ↓ 34 ↓13.90% 563 669 ↑ 9
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 171.9 ↓ 0.6 ↓2.72% 171.9 176.7 ↓ 0.3
>生産 13895 ↓ 49 ↓7.82% 13891 15074 ↓ 41
期末在庫 1172 ↓ 47 ↓14.89% 1127 1377 ↓ 148
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 49.8 ↓ 0.7 ↓3.68% 50.5 51.7 ↑ 0.3
>生産 4313 ↓ 65 ↓3.40% 4379 4465 ↑ 30
期末在庫 200 →0 ↓27.01% 240 274 ↑ 34

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Posted by 松    10/12/22 - 12:12   

22/23年仏軟質小麦生産推定下方修正
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3369万トンと、前月時点での3412万2000トンから引き下げた。前年比4.8%減少。作付が468万6000ヘクタールで1万ヘクタールの下方修正、前年から6.0%の減少になる。イールドは7.27トンから7.19トンに引き下げた。それでも、前年の7.11トン(修正値)は上回る。

輸出を1725万トンから1729万トンに小幅引き上げた。前年から2.2%、2年連続増加の見通しになる。欧州連合(EU)向けを713万トンから707万トンに引き下げ、前年との比較で11.9%減少。しかし、域外向けを1000万トンから1010万トンに上方修正した。3年ぶりの高水準を付ける見通しである。期末在庫は235万8000トンから213万4000トンに下方修正。前年比にして22.9%の減少になる。
FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度コーン生産が1037万5000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から27.9%落ち込む。作付が132万1000ヘクタール、イールドは7.85トンで、それぞれ前年比にして7.6%減少、イールドは22.0%の低下になる。輸出は344万6000トン、前年から38.3%減少の見通しとなった。EU向けを298万6000トン、非EU向けは36万トンとみており、いずれも前年から39.0%落ち込む見通し。期末在庫の予想は200万5000トン、前年を9.9%下回る。

Posted by 直    10/12/22 - 12:05   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 修正 前年比 22年4Q 22年3Q 2022年 修正 2021年
世界需要合計 102.02 ↓ 0.71 ↑2.36% 101.64 99.33 99.67 ↓ 0.36 97.03
非OPEC石油生産合計 67.13 ↓ 0.38 ↑2.33% 66.78 65.77 65.60 ↓ 0.18 63.67

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Posted by 松    10/12/22 - 11:22   

インド砂糖きび圧搾、多雨の影響から遅れる見通し
  [砂糖]

インドで多雨の影響から3大生産地を含めて2022/23年度砂糖きび圧搾開始が遅れる見通しとなった。メディア報道によると、10月に入ってこれまでの降水量は通常量を88%上回っている。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、圧搾シーズンが始まるのは2週間ほど後になるだろうとコメント。最大生産地のマハラシュトラ州では10月半ばに製糖所の稼働が始まる予定だった。また、圧搾スタートの遅延を背景に輸出への影響懸念も報じられている。業界情報で、インドの製糖所はすでに100万トンほどの11月と12月出荷の砂糖輸出を成約済み。ムンバイ拠点のディーラーは、製糖所が出荷を迫られる可能性を示唆した。

Posted by 直    10/12/22 - 11:14   

2022年ブラジル大豆生産見通し、6回連続上方修正・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2700万トンと、従来の1億2690万トンから僅かにも引き上げた。これで6回連続の上方修正になる。それでも、前年に比べると8.5%減少。圧搾は4890万トンから4900万トンに引き上げ、前年との比較にして2.6%の増加予想とした。一方、大豆の輸出見通しは7700万トンで据え置き、前年から10.6%の減少。また、国内の2022年大豆ミール消費見通しは前年比5.7%減の1810万トンを維持した。

Posted by 直    10/12/22 - 10:42   

中国向けで52.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで52万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/12/22 - 09:04   

9月の生産者物価指数(PPI)、0.38%上昇で予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 22年9月 22年8月 市場予想
最終需要 ↑0.38% ↓0.18% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.30% ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 直    10/12/22 - 08:47   

22/23年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年からは増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度大豆生産見通しは4900万トンと、従来の5100万トンから下方修正となった。それでも前年からは16.7%増加で、コーン以上の採算性が見込まれているのが背景にある。作付予想が前年比3.7%増の1685万ヘクタール。減反トレンドが一服する格好になる。

輸出は650万トンの従来予想から470万トンに引き下げられた。しかも、前年の推定が大豆輸出に対する優遇為替レートの適用を反映して275万トンから550万トンに上方修正となったため、2022/23年度は減少見通しにシフト。輸入は530万トンから500万トンに下方修正、前年比にすると42.9%の増加になる。圧搾は4150万トンから4125万トンにやや修正で、前年比10.0%増加見通し。期末在庫が前年を42.7%上回る818万8000トンの予想になり、従来の756万7000トンから引き上げとなった。

Posted by 直    10/12/22 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から 2.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月7日 前週比 前年比 9月30日
総合指数 214.3 ↓2.01% ↓68.77% ↓14.17%
新規購入指数 170.5 ↓2.07% ↓39.06% ↓12.64%
借り換え指数 423.2 ↓1.79% ↓86.00% ↓17.78%

Posted by 松    10/12/22 - 07:24   

11日のOPECバスケット価格は96.03ドルと前日から3.10ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/11 (火) 96.03 ↓3.10
10/10 (月) 99.13 ↑1.70
10/7 (金) 97.43 ↑1.63
10/6 (木) 95.80 ↑1.75
10/5 (水) 94.05 ↑1.92

Posted by 松    10/12/22 - 05:35   

10/12(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月20-21日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー

・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    10/12/22 - 05:33   

2022年10月11日(火)

全米平均ガソリン小売価格は前週から 13.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

10月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢391.2 ↑13.0 ↑64.5
ディーゼル燃料全米平均 ¢522.4 ↑38.8 ↑163.8

Posted by 松    10/11/22 - 18:19   

債券:続落、改めて積極的な利上げ継続の見方強まり売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。コロンブスデーの3連休から戻り、改めて利上げ継続見通しをにらんで売りが膨らんだ。夜間取引で売りの流れを再開する格好となり、10年債利回りは上昇した。2週間ぶりに4.00%に上がって一服。通常取引では国際通貨基金(IMF)の2023年世界経済成長率見通し下方修正を受けて買いも入り、前週末の水準に戻す場面があった。ただ、午後に再び売りに押されて上昇が進んだ。

Posted by 直    10/11/22 - 17:26   

FX:円小幅安、方向感定まらない中で日銀の緩和継続観測が重石
  [場況]

ドル/円:145.84、ユーロ/ドル:0.9704、ユーロ/円:141.55 (NY17:00)

為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中、全体的に方向感の定まらない展開となったが、そうした中でも円は日銀が今後も緩和策を継続するとの見方重石となった。ドル/円は東京では145円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。NYに入っても145円台半ばから後半のレンジ内での上下が継続、午後からは買い意欲が強まり、145円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.96ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると0.97ドル台を回復するまで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。NY早朝には0.97ドル台前半での推移となったが、その後は0.96ドル台まで売りに押し戻された。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には0.97ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには株価の下落につれて売りが膨らみ、0.97ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では141円の節目近辺まで値を下げたものの、ロンドンにかけて買いが優勢となり、141円台後半まで値を回復。NYでは中盤に142円台前半まで値を切り上げる展開となったが、午後遅くにまとまった売りが出ると、141円台半ばまで急反落した。

Posted by 松    10/11/22 - 17:18   

大豆:続伸、強気の週間輸出検証高が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1376-1/4↑2-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の発表前日で積極的な取引は見送られながら、強気の週間輸出検証高が下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってまず下落の後買いが進んで反発した。1380セント台半ばまで上がってから上げ幅を縮めても、最後までプラス圏で推移した。

Posted by 直    10/11/22 - 16:58   

コーン:反落、USDA需給報告の発表前にポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:693-0↓5-1/4

シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが台頭した。小麦の下落もマイナスに作用。夜間取引で買いが進む場面があったが、12月限は700セント台前半に上昇してから売りに押されて下げに転じた。通常取引でも売りの流れが続き、690セント割れ近くまで下落した。

Posted by 直    10/11/22 - 16:54   

小麦:反落、前日の急上昇の反動で利食い売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:901-0↓37-0

シカゴ小麦は反落。前日の急上昇の反動で利食い売りが出た。12月限は夜間取引からじりじりと値を下げる展開。910セント台半ばでいったん下げ渋ったが、通常取引で改めて売りのピッチが速まり、そのまま900セント台前半に下落した。日中には900セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    10/11/22 - 16:51   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:29,239.19↑36.31
S&P500:3,588.84↓23.55
NASDAQ:10,426.19↓115.91

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤には米長期金利の上昇一服などを好感してポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、午後遅くには売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。その後は一転して騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、午後には400ポイント以上一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後遅くにまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス圏まで急反落。引けにかけてはかろうじてプラス転換するまでに買いが集まった。

セクター別では、薬品株や生活必需品がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーや運輸株も堅調に推移した。一方で半導体や銀行株は大きく下落、コンピューター関連や通信も値を下げた。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.72%の上昇、ウォルマート(WMT)とウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は2.89%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    10/11/22 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、収穫は44%と平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

10月9日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 10% 28% 47% 10%
前週 6% 10% 29% 46% 9%
前年 4% 10% 27% 46% 13%
大豆落葉進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 91% 81% 90% 88%
大豆収穫進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 22% 47% 38%

Posted by 松    10/11/22 - 16:10   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、収穫は31%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

10月9日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 8% 12% 26% 43% 11%
前週 9% 12% 27% 43% 9%
前年 5% 10% 25% 45% 15%
コーン成熟進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 87% 75% 93% 85%
コーン収穫進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 31% 20% 39% 30%

Posted by 松    10/11/22 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦作付は55%が終了、平年やや下回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 55% 40% 58% 58%
冬小麦発芽進捗率 10月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 15% 29% 32%

Posted by 松    10/11/22 - 16:06   

2023年世界経済見通し下方修正、2022年は据え置き・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は11日、2023年の世界経済見通しを引き下げた。最新の成長率予想は2.7%で、7月時点での2.9%から3回連続の下方修正。2022年を3.2%で据え置いており、2021年の6.0%から景気減速が進むのをみている格好になる。インフレが続いており、また世界的に積極的な金融引き締めが行われていることを指摘し、2023年に景気後退に陥る可能性も認識した。

2023年の先進国GDP伸び率予想を1.4%から1.1%に引き下げた。米国は1.0%の見通しを維持した一方、ユーロ圏を1.2%から0.5%に下方修正。このうち、ドイツは0.3%、イタリアは0.2%それぞれマイナス成長になる見通しにシフトした。英国は0.5%から0.3%に引き下げ、日本は1.5%の予想で、0.2ポイントの下方修正。エマージング・途上国も3.9%から3.7%に下方修正した。中国は0.2ポイント引き下げて4.4%としたが、前年に比べると成長ペースが速まる見方に変わらない。ロシアはマイナス3.5%からマイナス2.3%に引き上げた。

Posted by 直    10/11/22 - 15:17   

天然ガス:反発、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.596↑0.161

NY天然ガスは反発。季節的な暖房需要の増加に伴う将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、6.50ドル台を回復しての推移が続いた。朝方にまとまった売りが出ると、6.30ドル台まで一気に値を崩す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方に6.50ドル台まで値を戻した後、再び大きく売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には6.60ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    10/11/22 - 14:58   

石油製品:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6273↑0.0045
暖房油11月限:3.9308↑0.0161

NY石油製品は小幅反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落も重石となる中で大きく値を切り下げる展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンは早々にプラス圏を回復。中盤には再び売りに押される格好となったが、昼前からは改めて買いが加速、最後は暖房油もプラス転換した。

Posted by 松    10/11/22 - 14:54   

原油:続落、景気の減速に伴う需要の減少懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:89.35↓1.78

NY原油は続落。IMFが世界経済成長見通しを下方修正するなど、景気の減速に伴う需要の減少に対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、88ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、朝方には買いが集まり90ドル台を回復する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、89ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/11/22 - 14:45   

金:反発、米長期金利の低下好感に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,686.0↑10.8

NY金は反発。米長期金利の低下が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換。通常取引開始後は改めて値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,690ドル台まで一気に上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    10/11/22 - 13:41   

コーヒー:小幅反発、中盤にかけて値を切り上げるも最後は売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:217.85↑0.40

NYコーヒーは小幅反発。中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、朝方にかけて前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、220セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼にかけては再び売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/11/22 - 13:34   

砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペースの鈍化支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.74↑0.13

NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースの鈍化などが材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、原油の下落などが嫌気される中、早朝には18.30セント台まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、NYに入ると徐々に買い意欲も強まりプラス圏を回復、昼にはそのまま18.70セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/11/22 - 13:16   

3年債入札、応札倍率は2.57と前回上回る、最高利回り4.318%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/12)
合計 102686.8 40000.0 2.57 2.49
競争入札分 102188.9 39502.0 2.59 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.40% 54.55%
最高落札利回り(配分比率) 4.318% (3.17%) 3.564%

Posted by 松    10/11/22 - 13:09   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月7日現在5,928億4,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    10/11/22 - 11:59   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月6日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 614.4 ↓8.0% ↑37.5% 9130.6 ↓0.7% 400.0 〜750.0
コーン 457.4 ↓32.0% ↓46.2% 2827.0 ↓9.4% 400.0 〜725.0
大豆 969.2 ↑65.6% ↓44.4% 2761.0 ↓23.0% 400.0 〜1250.0

Posted by 松    10/11/22 - 11:44   

フランスコーン生産推定一段の引き下げ、小麦も下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は11日、同国の2022年コーン生産推定を1115万4000トンと、前月時点での1132万8000トンから一段と引き下げた。前年と比べて26.6%減少、過去5年平均との比較でも18.4%の減少になる。イールドを8.44トンから8.0トンに下方修正した。

また、軟質小麦の生産推定を3412万2000トンから3369万トンに小幅下方修正し、8月と9月連続の上方修正からシフトである。前年を4.8%、過去5年平均は3.6%それぞれ下回る。イールドを7.27トンから7.19トンに引き下げた。

Posted by 直    10/11/22 - 11:32   

フランス砂糖ビート生産推定下方修正、前年比4.2%減少・農務省
  [砂糖]

フランスの農務省は11日、同国の2022年砂糖ビート生産推定を3292万4000トンと、前月に発表した初回予想の3333万2000トンから引き下げた。前年比にして4.2%減少。過去5年平均は10.9%下回る。イールドを81.85トンとみており、従来の83.23トンから下方修正した。

Posted by 直    10/11/22 - 11:32   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は29.73%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は2528万7000トンと、前年同期から29.73%減少した。8月前半以来の前年割れとなった。2022/23年度の圧搾高は10月1日時点で4億3110万4000トンになり、前年同期から7.88%減少。

9月後半の砂糖生産は170万トンで、前年から27.32%減少、8月後半と9月前半続けて増加だったのからマイナス転落となった。エタノールが28.64%の減少に転じて14億3400万リットル。無水エタノールが17.55%ダウン、含水エタノールは36.75%落ち込んだ。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で2633万4000トン、前年から9.90%減少した。エタノールは前年比5.84%減の214億8400万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.90キログラムと、前年同期の142.73キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.92%から45.50%に低下、エタノール生産が54.08%から54.50%に上昇した。

Posted by 直    10/11/22 - 11:08   

米チェーンストア売上高、8日時点で前年から8.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8日時点で前年同期から8.3%上昇した。伸び率が10%を割ったのは2021年3月以来となる。

Posted by 直    10/11/22 - 09:02   

ウクライナ冬小麦作付、10日時点で41%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は10日時点で160万ヘクタールと、事前予想の41%終了となった。冬穀物全体で38%終わって180万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。

Posted by 直    10/11/22 - 08:44   

2023年初めまでラニーニャ現象続く見通し・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局の11日付リリースによると、2023年初めまでラニーニャ現象が続く見通しとなった。熱帯太平洋の海面水温や南方振動指数(SOI)など大気と気象の指標がラニーニャの確立を示しているという。オーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性が強まりやすいことも指摘した。

またインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続きマイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態にあることを挙げた。南半球の春の終わりまで負のIODが続きそうだとコメント。オーストラリア東部の3分の2の大部分で春の降水量が平均を上回りやすくなることも繰り返した。

Posted by 直    10/11/22 - 08:38   

8月の世界コーヒー輸出、前年比1.9%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、8月の世界コーヒー輸出は1009万6000袋と、前年同月から1.9%減少した。アラビカ種が0.7%減って628万5000袋。ロブスタ種は381万1000袋、4.0%の減少となった。2021/22年度(10-9月)の輸出は8月まであわせて1億1924万9000袋になり、前年を0.3%下回った。アラビカが7623万3000袋で、前年比2.8%減少。ロブスタは4.1%増加し、4301万6000袋となった。

Posted by 直    10/11/22 - 08:19   

10日のOPECバスケット価格は99.13ドルと前週末から1.70ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/10 (月) 99.13 ↑1.70
10/7 (金) 97.43 ↑1.63
10/6 (木) 95.80 ↑1.75
10/5 (水) 94.05 ↑1.92
10/4 (火) 92.13 ↑1.45

Posted by 松    10/11/22 - 05:52   

10/11(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/11/22 - 05:48   

2022年10月10日(月)

FX:ドル高、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:145.70、ユーロ/ドル:0.9702、ユーロ/円:141.39 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ロシアがウクライナに対して全面的な攻撃を仕掛け、更なる情勢緊迫に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中でドルが買い進まれた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には145円台前半から半ばの水準での推移。ロンドン朝には売りが優勢となる場面も見られたが、その後は145円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には0.97ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは0.97ドルをやや割り込む当たりまで値を切り下げての推移となった。NYでは午前中にまとまった買いが入り、0.97ドル台半ばまで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは0.97ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には141円台半ばから後半にかけての推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは141円の節目近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    10/10/22 - 17:17   

株式:続落、世界的な景気後退リスク重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ダウ工業平均:29,202.88↓93.91
S&P500:3,612.39↓27.27
NASDAQ:10,542.10↓110.30

NY株式は続落。IMFが景気後退のリスクが世界的に高まっているとの見方を示す中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。ウクライナ情勢の一段の緊迫も、リスク回避の動きを後押しした。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント近く値を切り上げる格好となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼からは急速に売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

セクター別では、保険がしっかりと上昇したほか、運輸株や工業株、素材、公益株、生活必需品も底堅く推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連やコンピューター関連、金鉱株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.33%、メルク(MRK)が3.29%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、アムジェン(AMGN)、ダウ(DOW)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.09%の下落、マイクロソフト(MSFT)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)の下げも2%を超えるものとなった。

Posted by 松    10/10/22 - 16:54   

大豆:続伸、小麦上昇が買いを支援も上値はやや限られる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1374-0↑7-0

シカゴ大豆は続伸。小麦上昇が買いを支援したが、12日にUSDA需給報告を控えていることもあり上値はやや限られた。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇。1390セント台後半でペースは鈍り、通常取引開始後に再び1390セント台後半に値を伸ばしてから上げ幅を縮めていった。それでも買いの流れは最後まで維持した。

Posted by 直    10/10/22 - 16:40   

コーン:続伸、ウクライナ情勢の緊迫背景に買い優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:698-1/4↑15-0

シカゴコーンは続伸。ウクライナ情勢の緊迫を背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引に入って上昇ピッチも速まり、700セントを超え、706-1/2セントと6月21日以来の高値を付けた。その後は上値もやや重くなり、690セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    10/10/22 - 16:37   

小麦:急伸、ウクライナ情勢の緊迫で黒海輸出懸念から買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:938-0↑57-3/4

シカゴ小麦は急伸。ロシアのウクライナ都市に対する大規模な攻撃などで情勢が緊迫しており、黒海輸出懸念から大きく買いが進んだ。12月限は夜間取引からほぼ一本調子で上昇する展開。通常取引に入ると買いに拍車が掛かって949-3/4セントと7月11日以来の水準まで上がった。その後は買い一服感もあって930セント台に上げ幅縮小となった。

Posted by 直    10/10/22 - 16:35   

天然ガス:続落、足元の需要減少に対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:6.435↓0.313

NY天然ガスは続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後は足元の需要減少に対する懸念が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には6.90ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には売りに押し戻されマイナス転落、昼からは一段と売り圧力が強まり、最後は6.50ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/10/22 - 14:56   

石油製品:大幅反落、世界的な景気減速に伴う需要の減少を嫌気
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6228↓0.1118
暖房油11月限:3.9147↓0.1040

NY石油製品は大幅反落。世界的な景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には買い意欲が強まりプラス転換する場面も見られたが、ガソリンはその後売りに押されマイナス転落。暖房油はしばらく高値圏を維持していたが、昼からは急速に売り圧力が強まり大きく値を崩した。

Posted by 松    10/10/22 - 14:51   

原油:反落、世界的な景気後退リスク嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:91.13↓1.51

NY原油は反落。主要中銀の積極的な金融引き締めによって景気後退のリスクが世界的に高まっているとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、92ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス圏を回復、93ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は再びややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げてのもみ合い、引けにかけては一段と売り圧力が強まった。

Posted by 松    10/10/22 - 14:51   

金:大幅続落、債券先物市場の下落やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,675.2↓34.1

NY金は大幅続落。債券先物市場で売りが膨らみドル高が進む中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も下落の流れは続き、1,680ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、中盤にまとまった売りが出ると、1,670ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/10/22 - 13:45   

コーヒー:小幅反落、日中を通じて動意に欠ける中ながらも売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:217.45↓0.65

NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて動意に欠ける展開、先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後はブラジルレアル安の進行や株価の下落が嫌気される格好で売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時は売りが出た後買い意欲が強まり、早朝にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売りが進み、中盤には一時215セント台まで下げ幅を拡大。押し目ではしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    10/10/22 - 13:40   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.61↓0.07

NY砂糖は小幅反落。先週の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には18.50セント台まで下げ幅を拡大、NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、18.70セント台まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてはジリジリと売りに押される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/10/22 - 13:35   

フランス政府、砂糖生産継続のため燃料備蓄を放出・製糖業者組合
  [砂糖]

フランスの全国製糖業者組合(SNFS)は10日、フランス政府は砂糖生産を継続させるために燃料備蓄を放出したことを明らかにした。石油大手トタル・エネジーズとエクソン・モービルの労使絡みのストライキによって製油作業や流通に影響が出ているのが背景にある。フランス最大の砂糖メーカーテレオスは前月に一部工場の稼働を減らす計画を示していた。ただ、政府の備蓄放出についてコメントはしていない模様。2位のクリスタ・ユニオンは、先週でまで燃料の自社ストックによって生産ペースを維持できていたが、週末に備蓄放出を利用したという。

Posted by 直    10/10/22 - 11:49   

22/23年ブラジル大豆作付、10月6日時点で9.6%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月6日時点で9.6%終了した。前週の3.8%から大きく上がったものの、前年同期の10.1%は下回る。パラナ州やサンタカタリナ州、マットグロッソ・ド・スル州では頻繁に雨が降り、気温も高く、機械での作業が進まなかったという。

Posted by 直    10/10/22 - 11:21   

ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、10月6日時点で38.8%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月6日時点で38.8%終了した。前週の34.1%からアップ、前年同期の37.9%もやや上回った。南部3州の作付は最終段階に入っているが、農家は気温低下などで生育が遅れ気味とコメントしているという。このほか、サンパウロ州やミナスジェライス州で作付が進んでいるとのことである。

Posted by 直    10/10/22 - 11:21   

インドで大雨続く中、夏に作付された作物への懸念浮上
  [天候]

インドで大雨が続く中、夏に作付された作物への影響が懸念されていると報じられた。メディアによると、コメやサトウキビなどの主要生産地であるウッタルプラデシュ州では10月に入って降水量が通常の6倍となり、農地の浸水が発生。ウッタルプラデシュ州はモンスーンの間平均以下の降雨に悩まされながら、10月の大雨でコメやコーン、砂糖きびなどへの影響もより大きいとみられる。地元政府は作柄被害の調査を行っており、また影響を受けた農家の支援を計画しているという。また、マディヤプラデシュ州、ウエストベンガル州、ハリヤナ州、ラジャスタン州などでも多雨によるダメージが出ている模様。

Posted by 直    10/10/22 - 08:48   

2023年中国小麦とコーン輸入TRQ、前年と同水準
  [穀物・大豆]

中国国家発展改革委員会(NDRC)は10日、2023年の小麦輸入の関税割当枠(TRQ)を963万6000トンにすると発表した。コーンは720万トン。いずれも前年と同水準。

Posted by 直    10/10/22 - 08:34   

2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、2日時点で54.66%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は2日時点で1209万1120トンと、事前予想の54.66%終了した。進捗ペースは前年同期の66.03%に比べて遅い。圧搾は最終的に3307万9696トンになるとみており、シーズン初め時点での3158万6300トンの見通しを上回る。

Posted by 直    10/10/22 - 08:23   

7日のOPECバスケット価格は97.43ドルと前日から1.63ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/7 (金) 97.43 ↑1.63
10/6 (木) 95.80 ↑1.75
10/5 (水) 94.05 ↑1.92
10/4 (火) 92.13 ↑1.45
10/3 (月) 90.68 ↓1.66

Posted by 松    10/10/22 - 05:52   

10/10(月)の予定
  [カレンダー]

10月10日はコロンバス・デー

政府機関、銀行は休み、債券市場は休場
株式市場、商品市場は通常通り

経済指標等の発表は予定されていません

Posted by 松    10/10/22 - 05:49   

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