2022年10月11日(火)
全米平均ガソリン小売価格は前週から 13.0セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢391.2 | ↑13.0 | ↑64.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢522.4 | ↑38.8 | ↑163.8 |
Posted by 松 10/11/22 - 18:19
債券:続落、改めて積極的な利上げ継続の見方強まり売り膨らむ
[場況]
債券は続落。コロンブスデーの3連休から戻り、改めて利上げ継続見通しをにらんで売りが膨らんだ。夜間取引で売りの流れを再開する格好となり、10年債利回りは上昇した。2週間ぶりに4.00%に上がって一服。通常取引では国際通貨基金(IMF)の2023年世界経済成長率見通し下方修正を受けて買いも入り、前週末の水準に戻す場面があった。ただ、午後に再び売りに押されて上昇が進んだ。
Posted by 直 10/11/22 - 17:26
FX:円小幅安、方向感定まらない中で日銀の緩和継続観測が重石
[場況]
ドル/円:145.84、ユーロ/ドル:0.9704、ユーロ/円:141.55 (NY17:00)
為替は円が小幅安。決め手となる材料に欠ける中、全体的に方向感の定まらない展開となったが、そうした中でも円は日銀が今後も緩和策を継続するとの見方重石となった。ドル/円は東京では145円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。NYに入っても145円台半ばから後半のレンジ内での上下が継続、午後からは買い意欲が強まり、145円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.96ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると0.97ドル台を回復するまで買いが集まったものの、それ以上の動きは見られず。NY早朝には0.97ドル台前半での推移となったが、その後は0.96ドル台まで売りに押し戻された。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼には0.97ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後遅くには株価の下落につれて売りが膨らみ、0.97ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では141円の節目近辺まで値を下げたものの、ロンドンにかけて買いが優勢となり、141円台後半まで値を回復。NYでは中盤に142円台前半まで値を切り上げる展開となったが、午後遅くにまとまった売りが出ると、141円台半ばまで急反落した。
Posted by 松 10/11/22 - 17:18
大豆:続伸、強気の週間輸出検証高が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1376-1/4↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の発表前日で積極的な取引は見送られながら、強気の週間輸出検証高が下支えになった。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開。通常取引に入ってまず下落の後買いが進んで反発した。1380セント台半ばまで上がってから上げ幅を縮めても、最後までプラス圏で推移した。
Posted by 直 10/11/22 - 16:58
コーン:反落、USDA需給報告の発表前にポジション調整の売り台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:693-0↓5-1/4
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが台頭した。小麦の下落もマイナスに作用。夜間取引で買いが進む場面があったが、12月限は700セント台前半に上昇してから売りに押されて下げに転じた。通常取引でも売りの流れが続き、690セント割れ近くまで下落した。
Posted by 直 10/11/22 - 16:54
小麦:反落、前日の急上昇の反動で利食い売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:901-0↓37-0
シカゴ小麦は反落。前日の急上昇の反動で利食い売りが出た。12月限は夜間取引からじりじりと値を下げる展開。910セント台半ばでいったん下げ渋ったが、通常取引で改めて売りのピッチが速まり、そのまま900セント台前半に下落した。日中には900セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 10/11/22 - 16:51
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:29,239.19↑36.31
S&P500:3,588.84↓23.55
NASDAQ:10,426.19↓115.91
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤には米長期金利の上昇一服などを好感してポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、午後遅くには売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。その後は一転して騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、午後には400ポイント以上一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後遅くにまとまった売りが出ると、小幅ながらマイナス圏まで急反落。引けにかけてはかろうじてプラス転換するまでに買いが集まった。
セクター別では、薬品株や生活必需品がしっかりと上昇したほか、バイオテクノロジーや運輸株も堅調に推移した。一方で半導体や銀行株は大きく下落、コンピューター関連や通信も値を下げた。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.72%の上昇、ウォルマート(WMT)とウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は2.89%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 10/11/22 - 16:43
USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、収穫は44%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 28% | 47% | 10% |
| 前週 | 6% | 10% | 29% | 46% | 9% |
| 前年 | 4% | 10% | 27% | 46% | 13% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 81% | 90% | 88% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 22% | 47% | 38% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:10
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、収穫は31%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 12% | 26% | 43% | 11% |
| 前週 | 9% | 12% | 27% | 43% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 25% | 45% | 15% |
| コーン成熟進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 75% | 93% | 85% |
| コーン収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 20% | 39% | 30% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作付は55%が終了、平年やや下回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 55% | 40% | 58% | 58% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 15% | 29% | 32% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:06
2023年世界経済見通し下方修正、2022年は据え置き・IMF
[金融・経済]
国際通貨基金(IMF)は11日、2023年の世界経済見通しを引き下げた。最新の成長率予想は2.7%で、7月時点での2.9%から3回連続の下方修正。2022年を3.2%で据え置いており、2021年の6.0%から景気減速が進むのをみている格好になる。インフレが続いており、また世界的に積極的な金融引き締めが行われていることを指摘し、2023年に景気後退に陥る可能性も認識した。
2023年の先進国GDP伸び率予想を1.4%から1.1%に引き下げた。米国は1.0%の見通しを維持した一方、ユーロ圏を1.2%から0.5%に下方修正。このうち、ドイツは0.3%、イタリアは0.2%それぞれマイナス成長になる見通しにシフトした。英国は0.5%から0.3%に引き下げ、日本は1.5%の予想で、0.2ポイントの下方修正。エマージング・途上国も3.9%から3.7%に下方修正した。中国は0.2ポイント引き下げて4.4%としたが、前年に比べると成長ペースが速まる見方に変わらない。ロシアはマイナス3.5%からマイナス2.3%に引き上げた。
Posted by 直 10/11/22 - 15:17
天然ガス:反発、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.596↑0.161
NY天然ガスは反発。季節的な暖房需要の増加に伴う将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、6.50ドル台を回復しての推移が続いた。朝方にまとまった売りが出ると、6.30ドル台まで一気に値を崩す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。朝方に6.50ドル台まで値を戻した後、再び大きく売りに押し戻されるなど、しばらく不安定な値動きが続いたが、中盤以降はしっかりと買いが集まり、午後には6.60ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 10/11/22 - 14:58
石油製品:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6273↑0.0045
暖房油11月限:3.9308↑0.0161
NY石油製品は小幅反発。前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落も重石となる中で大きく値を切り下げる展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンは早々にプラス圏を回復。中盤には再び売りに押される格好となったが、昼前からは改めて買いが加速、最後は暖房油もプラス転換した。
Posted by 松 10/11/22 - 14:54
原油:続落、景気の減速に伴う需要の減少懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.35↓1.78
NY原油は続落。IMFが世界経済成長見通しを下方修正するなど、景気の減速に伴う需要の減少に対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、88ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、朝方には買いが集まり90ドル台を回復する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、89ドル台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/11/22 - 14:45
金:反発、米長期金利の低下好感に投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,686.0↑10.8
NY金は反発。米長期金利の低下が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換。通常取引開始後は改めて値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,690ドル台まで一気に上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 10/11/22 - 13:41
コーヒー:小幅反発、中盤にかけて値を切り上げるも最後は売られる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:217.85↑0.40
NYコーヒーは小幅反発。中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、朝方にかけて前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、220セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼にかけては再び売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/11/22 - 13:34
砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペースの鈍化支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.74↑0.13
NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースの鈍化などが材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、原油の下落などが嫌気される中、早朝には18.30セント台まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、NYに入ると徐々に買い意欲も強まりプラス圏を回復、昼にはそのまま18.70セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/11/22 - 13:16
3年債入札、応札倍率は2.57と前回上回る、最高利回り4.318%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/12) |
| 合計 | 102686.8 | 40000.0 | 2.57 | 2.49 |
| 競争入札分 | 102188.9 | 39502.0 | 2.59 | 2.50 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 53.40% | 54.55% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.318% | (3.17%) | 3.564% |
Posted by 松 10/11/22 - 13:09
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月7日現在5,928億4,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 10/11/22 - 11:59
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 614.4 | ↓8.0% | ↑37.5% | 9130.6 | ↓0.7% | 400.0 〜750.0 | |
| コーン | 457.4 | ↓32.0% | ↓46.2% | 2827.0 | ↓9.4% | 400.0 〜725.0 | |
| 大豆 | 969.2 | ↑65.6% | ↓44.4% | 2761.0 | ↓23.0% | 400.0 〜1250.0 |
Posted by 松 10/11/22 - 11:44
フランスコーン生産推定一段の引き下げ、小麦も下方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は11日、同国の2022年コーン生産推定を1115万4000トンと、前月時点での1132万8000トンから一段と引き下げた。前年と比べて26.6%減少、過去5年平均との比較でも18.4%の減少になる。イールドを8.44トンから8.0トンに下方修正した。
また、軟質小麦の生産推定を3412万2000トンから3369万トンに小幅下方修正し、8月と9月連続の上方修正からシフトである。前年を4.8%、過去5年平均は3.6%それぞれ下回る。イールドを7.27トンから7.19トンに引き下げた。
Posted by 直 10/11/22 - 11:32
フランス砂糖ビート生産推定下方修正、前年比4.2%減少・農務省
[砂糖]
フランスの農務省は11日、同国の2022年砂糖ビート生産推定を3292万4000トンと、前月に発表した初回予想の3333万2000トンから引き下げた。前年比にして4.2%減少。過去5年平均は10.9%下回る。イールドを81.85トンとみており、従来の83.23トンから下方修正した。
Posted by 直 10/11/22 - 11:32
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は29.73%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月後半の圧搾高は2528万7000トンと、前年同期から29.73%減少した。8月前半以来の前年割れとなった。2022/23年度の圧搾高は10月1日時点で4億3110万4000トンになり、前年同期から7.88%減少。
9月後半の砂糖生産は170万トンで、前年から27.32%減少、8月後半と9月前半続けて増加だったのからマイナス転落となった。エタノールが28.64%の減少に転じて14億3400万リットル。無水エタノールが17.55%ダウン、含水エタノールは36.75%落ち込んだ。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で2633万4000トン、前年から9.90%減少した。エタノールは前年比5.84%減の214億8400万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は140.90キログラムと、前年同期の142.73キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.92%から45.50%に低下、エタノール生産が54.08%から54.50%に上昇した。
Posted by 直 10/11/22 - 11:08
米チェーンストア売上高、8日時点で前年から8.3%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8日時点で前年同期から8.3%上昇した。伸び率が10%を割ったのは2021年3月以来となる。
Posted by 直 10/11/22 - 09:02
ウクライナ冬小麦作付、10日時点で41%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は10日時点で160万ヘクタールと、事前予想の41%終了となった。冬穀物全体で38%終わって180万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。
Posted by 直 10/11/22 - 08:44
2023年初めまでラニーニャ現象続く見通し・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局の11日付リリースによると、2023年初めまでラニーニャ現象が続く見通しとなった。熱帯太平洋の海面水温や南方振動指数(SOI)など大気と気象の指標がラニーニャの確立を示しているという。オーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性が強まりやすいことも指摘した。
またインド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続きマイナス0.4℃の負の基準近くあるいは超えている状態にあることを挙げた。南半球の春の終わりまで負のIODが続きそうだとコメント。オーストラリア東部の3分の2の大部分で春の降水量が平均を上回りやすくなることも繰り返した。
Posted by 直 10/11/22 - 08:38
8月の世界コーヒー輸出、前年比1.9%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、8月の世界コーヒー輸出は1009万6000袋と、前年同月から1.9%減少した。アラビカ種が0.7%減って628万5000袋。ロブスタ種は381万1000袋、4.0%の減少となった。2021/22年度(10-9月)の輸出は8月まであわせて1億1924万9000袋になり、前年を0.3%下回った。アラビカが7623万3000袋で、前年比2.8%減少。ロブスタは4.1%増加し、4301万6000袋となった。
Posted by 直 10/11/22 - 08:19
10日のOPECバスケット価格は99.13ドルと前週末から1.70ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (月) | 99.13 | ↑1.70 |
| 10/7 (金) | 97.43 | ↑1.63 |
| 10/6 (木) | 95.80 | ↑1.75 |
| 10/5 (水) | 94.05 | ↑1.92 |
| 10/4 (火) | 92.13 | ↑1.45 |
Posted by 松 10/11/22 - 05:52
10/11(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/11/22 - 05:48
2022年10月10日(月)
FX:ドル高、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:145.70、ユーロ/ドル:0.9702、ユーロ/円:141.39 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ロシアがウクライナに対して全面的な攻撃を仕掛け、更なる情勢緊迫に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中でドルが買い進まれた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には145円台前半から半ばの水準での推移。ロンドン朝には売りが優勢となる場面も見られたが、その後は145円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には0.97ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは0.97ドルをやや割り込む当たりまで値を切り下げての推移となった。NYでは午前中にまとまった買いが入り、0.97ドル台半ばまで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは0.97ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には141円台半ばから後半にかけての推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは141円の節目近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 10/10/22 - 17:17
株式:続落、世界的な景気後退リスク重石となる中で軟調に推移
[場況]
ダウ工業平均:29,202.88↓93.91
S&P500:3,612.39↓27.27
NASDAQ:10,542.10↓110.30
NY株式は続落。IMFが景気後退のリスクが世界的に高まっているとの見方を示す中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。ウクライナ情勢の一段の緊迫も、リスク回避の動きを後押しした。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント近く値を切り上げる格好となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼からは急速に売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
セクター別では、保険がしっかりと上昇したほか、運輸株や工業株、素材、公益株、生活必需品も底堅く推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連やコンピューター関連、金鉱株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.33%、メルク(MRK)が3.29%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、アムジェン(AMGN)、ダウ(DOW)の上昇も1%を超えた。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.09%の下落、マイクロソフト(MSFT)やウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)の下げも2%を超えるものとなった。
Posted by 松 10/10/22 - 16:54
大豆:続伸、小麦上昇が買いを支援も上値はやや限られる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1374-0↑7-0
シカゴ大豆は続伸。小麦上昇が買いを支援したが、12日にUSDA需給報告を控えていることもあり上値はやや限られた。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇。1390セント台後半でペースは鈍り、通常取引開始後に再び1390セント台後半に値を伸ばしてから上げ幅を縮めていった。それでも買いの流れは最後まで維持した。
Posted by 直 10/10/22 - 16:40
コーン:続伸、ウクライナ情勢の緊迫背景に買い優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:698-1/4↑15-0
シカゴコーンは続伸。ウクライナ情勢の緊迫を背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引に入って上昇ピッチも速まり、700セントを超え、706-1/2セントと6月21日以来の高値を付けた。その後は上値もやや重くなり、690セント台に伸び悩んだ。
Posted by 直 10/10/22 - 16:37
小麦:急伸、ウクライナ情勢の緊迫で黒海輸出懸念から買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:938-0↑57-3/4
シカゴ小麦は急伸。ロシアのウクライナ都市に対する大規模な攻撃などで情勢が緊迫しており、黒海輸出懸念から大きく買いが進んだ。12月限は夜間取引からほぼ一本調子で上昇する展開。通常取引に入ると買いに拍車が掛かって949-3/4セントと7月11日以来の水準まで上がった。その後は買い一服感もあって930セント台に上げ幅縮小となった。
Posted by 直 10/10/22 - 16:35
天然ガス:続落、足元の需要減少に対する懸念から売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.435↓0.313
NY天然ガスは続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後は足元の需要減少に対する懸念が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には6.90ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には売りに押し戻されマイナス転落、昼からは一段と売り圧力が強まり、最後は6.50ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/10/22 - 14:56
石油製品:大幅反落、世界的な景気減速に伴う需要の減少を嫌気
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.6228↓0.1118
暖房油11月限:3.9147↓0.1040
NY石油製品は大幅反落。世界的な景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方には買い意欲が強まりプラス転換する場面も見られたが、ガソリンはその後売りに押されマイナス転落。暖房油はしばらく高値圏を維持していたが、昼からは急速に売り圧力が強まり大きく値を崩した。
Posted by 松 10/10/22 - 14:51
原油:反落、世界的な景気後退リスク嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油11月限終値:91.13↓1.51
NY原油は反落。主要中銀の積極的な金融引き締めによって景気後退のリスクが世界的に高まっているとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる格好となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、92ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス圏を回復、93ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は再びややマイナス圏に入ったあたりまで値を下げてのもみ合い、引けにかけては一段と売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/10/22 - 14:51
金:大幅続落、債券先物市場の下落やドル高嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,675.2↓34.1
NY金は大幅続落。債券先物市場で売りが膨らみドル高が進む中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も下落の流れは続き、1,680ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、中盤にまとまった売りが出ると、1,670ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/22 - 13:45
コーヒー:小幅反落、日中を通じて動意に欠ける中ながらも売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:217.45↓0.65
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて動意に欠ける展開、先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後はブラジルレアル安の進行や株価の下落が嫌気される格好で売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時は売りが出た後買い意欲が強まり、早朝にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売りが進み、中盤には一時215セント台まで下げ幅を拡大。押し目ではしっかりと買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 10/10/22 - 13:40
砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.61↓0.07
NY砂糖は小幅反落。先週の急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には18.50セント台まで下げ幅を拡大、NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、18.70セント台まで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけてはジリジリと売りに押される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/22 - 13:35
フランス政府、砂糖生産継続のため燃料備蓄を放出・製糖業者組合
[砂糖]
フランスの全国製糖業者組合(SNFS)は10日、フランス政府は砂糖生産を継続させるために燃料備蓄を放出したことを明らかにした。石油大手トタル・エネジーズとエクソン・モービルの労使絡みのストライキによって製油作業や流通に影響が出ているのが背景にある。フランス最大の砂糖メーカーテレオスは前月に一部工場の稼働を減らす計画を示していた。ただ、政府の備蓄放出についてコメントはしていない模様。2位のクリスタ・ユニオンは、先週でまで燃料の自社ストックによって生産ペースを維持できていたが、週末に備蓄放出を利用したという。
Posted by 直 10/10/22 - 11:49
22/23年ブラジル大豆作付、10月6日時点で9.6%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月6日時点で9.6%終了した。前週の3.8%から大きく上がったものの、前年同期の10.1%は下回る。パラナ州やサンタカタリナ州、マットグロッソ・ド・スル州では頻繁に雨が降り、気温も高く、機械での作業が進まなかったという。
Posted by 直 10/10/22 - 11:21
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、10月6日時点で38.8%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月6日時点で38.8%終了した。前週の34.1%からアップ、前年同期の37.9%もやや上回った。南部3州の作付は最終段階に入っているが、農家は気温低下などで生育が遅れ気味とコメントしているという。このほか、サンパウロ州やミナスジェライス州で作付が進んでいるとのことである。
Posted by 直 10/10/22 - 11:21
インドで大雨続く中、夏に作付された作物への懸念浮上
[天候]
インドで大雨が続く中、夏に作付された作物への影響が懸念されていると報じられた。メディアによると、コメやサトウキビなどの主要生産地であるウッタルプラデシュ州では10月に入って降水量が通常の6倍となり、農地の浸水が発生。ウッタルプラデシュ州はモンスーンの間平均以下の降雨に悩まされながら、10月の大雨でコメやコーン、砂糖きびなどへの影響もより大きいとみられる。地元政府は作柄被害の調査を行っており、また影響を受けた農家の支援を計画しているという。また、マディヤプラデシュ州、ウエストベンガル州、ハリヤナ州、ラジャスタン州などでも多雨によるダメージが出ている模様。
Posted by 直 10/10/22 - 08:48
2023年中国小麦とコーン輸入TRQ、前年と同水準
[穀物・大豆]
中国国家発展改革委員会(NDRC)は10日、2023年の小麦輸入の関税割当枠(TRQ)を963万6000トンにすると発表した。コーンは720万トン。いずれも前年と同水準。
Posted by 直 10/10/22 - 08:34
2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、2日時点で54.66%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は2日時点で1209万1120トンと、事前予想の54.66%終了した。進捗ペースは前年同期の66.03%に比べて遅い。圧搾は最終的に3307万9696トンになるとみており、シーズン初め時点での3158万6300トンの見通しを上回る。
Posted by 直 10/10/22 - 08:23
7日のOPECバスケット価格は97.43ドルと前日から1.63ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/7 (金) | 97.43 | ↑1.63 |
| 10/6 (木) | 95.80 | ↑1.75 |
| 10/5 (水) | 94.05 | ↑1.92 |
| 10/4 (火) | 92.13 | ↑1.45 |
| 10/3 (月) | 90.68 | ↓1.66 |
Posted by 松 10/10/22 - 05:52
10/10(月)の予定
[カレンダー]
10月10日はコロンバス・デー
政府機関、銀行は休み、債券市場は休場
株式市場、商品市場は通常通り
経済指標等の発表は予定されていません
Posted by 松 10/10/22 - 05:49
2022年10月07日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.17%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/3〜 10/7 | 2.9131 | ↑ 1.17% | ↓ 24.20% | 2.5975 | ↑ 3.90% | ↓ 22.26% |
| 9/26〜 9/30 | 2.8793 | ↑ 1.33% | ↓ 24.44% | 2.4999 | ↑ 4.07% | ↓ 24.07% |
| 9/19〜 9/23 | 2.8415 | ↑ 0.13% | ↓ 25.65% | 2.4022 | ↑ 0.85% | ↓ 27.20% |
| 9/12〜 9/16 | 2.8378 | ↑ 0.68% | ↓ 25.37% | 2.3819 | ↑ 6.93% | ↓ 27.01% |
Posted by 松 10/7/22 - 17:48
FX:ドル続伸、強気の雇用統計受けた金利の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:145.22、ユーロ/ドル:0.9736、ユーロ/円:141.45 (NY17:00)
為替はドルが続伸。朝方発表された9月の米雇用統計が強気の内容となり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では145円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、144円台後半での推移となった。NYに入ると雇用統計の発表を受け一旦は144円台半ばまで売りに押されたものの、すぐに買いが集まり145円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、同水準で底堅い値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後には0.97ドル台半ばまで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、0.98ドル台前半まで値を回復した。雇用統計発表後は売りが加速、0.97ドル台前半まで急落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には0.97ドル台後半まで値を回復。午後からは株価が下げ足を速める中、改めて売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では142円の節目近辺での推移、午後に売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると値を回復した。NYでは雇用統計の発表を受けて141円前半まで急落したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には142円台を回復。昼からは改めて売り圧力が強まり、141円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 10/7/22 - 17:18
債券:続落、改めて積極的な利上げ継続の見方強まり売り膨らむ
[場況]
債券は続落。朝方発表された9月の雇用統計で、非農業部門雇用数は前月より小幅増ながらも予想を上回り、また失業率が低下したため、改めて積極的な利上げ継続の見方が強まる中売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面があったが、長続きせず、さらに売り圧力も強まって10年債利回りは小幅低下から上昇に転じた。通常取引では雇用統計の発表に続いて売りに拍車が掛かり、1週間半ぶりに3.90%を超えた。いったん3.8%台半ばに戻してから、午後は再び売りに押される展開となった。
Posted by 直 10/7/22 - 17:17
ブラジルコーヒー輸出:7日現在39.66万袋と前月を122.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月7日 | 10月累計 | 前月(9/7) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 113.159 | 396.556 | 177.929 | ↑122.9% | ↓3.4% |
| >アラビカ種 | 106.826 | 378.844 | 162.840 | ↑132.6% | ↑2.9% |
| >ロブスタ種 | 5.760 | 6.626 | 3.073 | ↑115.6% | ↓98.2% |
| >インスタント | 0.573 | 11.086 | 12.016 | ↓7.7% | ↓97.0% |
Posted by 松 10/7/22 - 16:59
大豆:反発、売り一服感あり週末も控えて買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1367-0↑9-0
シカゴ大豆は反発。売り一服感があり、週末も控えていることから買いが集まった。夜間取引では売り買い交錯となり、11月限は狭いレンジを上下に振れる展開。通常取引に入ってまず1350セント割れ近くに下げてから反発となった。しっかりと上がり、取引終盤には1370セント台前半まで上昇した。
Posted by 直 10/7/22 - 16:53
コーン:反発、テクニカルな買いに原油高進むのも寄与して弾み付く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:683-1/4↑7-3/4
シカゴコーンは反発。テクニカルな買いに、原油高が進むのも寄与して弾みが付いた。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、比較的早い段階に下値で買いが集まり上昇に転じた。通常取引ではほぼ一本調子で値を伸ばし、680セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 10/7/22 - 16:51
小麦:小幅反発、商品全般の上昇手掛かりに買いも上値限られる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:880-1/4↑1-1/4
シカゴ小麦は小幅反発。商品全般に上昇するのを手掛かりに買いが入ったが、ドル高もあって上値が限られた。12月限は夜間取引で12月限は小高くなり、朝方にややペースも速まって890セント台に値を伸ばした。しかし、通常取引に入って上げ幅を縮小。下げに転じる場面もみてから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 10/7/22 - 16:47
株式:大幅続落、強気の雇用統計受けて投機的な売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:29,296.79↓630.15
S&P500:3,639.66↓104.86
NASDAQ:10,652.40↓420.91
NY株式は大幅続落。朝方発表された9月の雇用統計が強気の内容となり、FRBが積極的な金融引き締めを継続するとの見方が改めて強まる中で投機的な売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後はやや下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りに押される展開。午後遅くには800ポイント近くまで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、金鉱株やコンピューター関連も下げがきつくなった。一方でエネルギー関連や薬品株は比較的穏やかな下落にとどまった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.18%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもインテル(INTC)は5.37%、ウォルグリーン(WBA)は5.36%の大幅下落となった。マイクロソフト(MSFT)も5%を超える下げとなったほかアップル(AAPL)も3%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 10/7/22 - 16:35
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月4日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 290341 | △ 18837 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 48495 | △ 4205 |
| NYMEX-暖房油 | △ 15668 | △ 4544 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 160552 | ▼ 7295 |
| COMEX-金 | △ 90421 | △ 44449 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 3680 | △ 1829 |
| CBOT-コーン | △ 293193 | △ 9376 |
| CBOT-大豆 | △ 64448 | ▼ 14639 |
| ICE US-粗糖 | △ 29308 | △ 462 |
| ICE US-コーヒー | △ 40159 | ▼ 3383 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 83201 | △ 2093 |
| IMM-ユーロFX | △ 45068 | △ 15182 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 16530 | △ 2739 |
| CME-S&P 500 | ▼ 191206 | ▼ 61976 |
Posted by 松 10/7/22 - 15:40
8月消費者信用残高は前月から322.4億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 22年8月 | 前月比 | (年率) | 22年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4680.22 | ↑32.24 | ↑8.3% | ↑26.10 | ↑24.50 |
| >回転(Revolving) | 1153.94 | ↑17.18 | ↑18.1% | ↑10.94 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3526.28 | ↑15.06 | ↑5.1% | ↑15.16 |
Posted by 松 10/7/22 - 15:06
天然ガス:反落、前日の在庫大幅積み増しが改めて売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:6.748↓0.224
NY天然ガスは反落。前日の在庫統計が予想を上回る大幅積み増しとなったことが改めて材料視される中、投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、6.70ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、6.90ドル台まで値を回復する場面も見られたものの、その後まとまった売りが出ると6.60ドル台まで急反落。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、6.90ドル台まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。午後には売りが優勢となり、6.70ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 14:49
石油製品:暖房油主導で大幅続伸、原油の高騰につれ買いが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.7346↑0.0532
暖房油11月限:4.0187↑0.1538
NY石油製品は暖房油主導で大幅続伸。原油の高騰を好感する形で投機的な買いが加速、暖房油は期近終値ベースで6月以来の高値を更新した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。朝方にはガソリンが値を下げる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/7/22 - 14:45
原油:大幅続伸、将来的な供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:92.64↑4.19
NY原油は大幅続伸。OPECプラスが5日の会合で大幅減産を打ち出したことで、将来的な供給不安に改めて注目が集まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。雇用統計が強気の内容となったことも、需要減少への懸念を和らげるという点で強気に作用した。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には90ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。雇用統計発表後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、株価の急落を横目に昼には92ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 14:44
金:下落、強気の雇用統計受け長期金利の上昇につれ売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,709.3↓11.5
NY金は下落。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、FRBが積極的な利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。雇用統計発表後は売りが殺到し、1,700ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は相場も落ち着きを取り戻し、1,710ドル台まで値を回復。中盤から引けにかけては1,710ドルを挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 10/7/22 - 13:48
コーヒー:小幅反発、朝方売りに押されるもその後買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:218.10↑0.40
NYコーヒーは小幅反発、朝方には前日の流れを継いだ売りに押される展開となったものの、その後は割安感が高まる中で投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入るとまとまった売りが出て、213セント台まで一気に値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、221セントまで一気に値を回復。引けにかけては再び売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/22 - 13:40
砂糖:続伸、原油の急伸につれ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.68↑0.22
NY砂糖は続伸。需給面で大きな材料が出たわけではなかったが、原油の急伸が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが優勢となったものの、早々に下げ止まり。早朝にはプラス圏を回復、朝方にかけて18.60セント台まで値を切り上げた。NYに入ると売りに押され再びマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復した。引けにかけては一段と騰勢を強める展開、一時18.70セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/7/22 - 13:28
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は 762基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月7日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 762 | ↓ 3 | ↑ 229 | ↑42.96% |
| >陸上油田 | 746 | ↑ 1 | ↑ 226 | ↑43.46% |
| >メキシコ湾 | 12 | ↓ 3 | ↑ 2 | ↑20.00% |
| カナダ | 215 | ↑ 2 | ↑ 48 | ↑28.74% |
| 北米合計 | 977 | ↓ 1 | ↑ 277 | ↑39.57% |
Posted by 松 10/7/22 - 13:25
9月ベトナムコーヒー輸出、前月から17.8%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、9月のコーヒー輸出は9万2550トンと、前月から17.8%減少した。前年同月比にすると7.8%の減少。2022年の輸出は9月まであわせて134万1374トンになり、前年同期を13.1%上回る。
Posted by 直 10/7/22 - 11:01
22/23年EU砂糖生産見通しやや下方修正、前年比2.0%減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)27ヶ国の2022/23年度砂糖生産見通しは1615万トンと、従来の1625万5000トンからやや下方修正となった。前年比にして2.0%減少。大半を占める砂糖ビートからの生産予想が1603万トンから1595万トンに引き下げられたのが背景にある。前年から2.1%の減少。ビートの採算性低下で作付が減少し、また夏の干ばつによるイールドへの影響を指摘した。
2022/23年度砂糖消費見通しは前年と同水準の1700万トンで据え置きとなった。2020年の新型コロナウィルス流行絡みの落ち込みから回復はしたが、パンデミック前の一人当たりの消費は下回ったままという。一方で、ウクライナからの避難民増加で相殺していることを挙げた。輸出も130万トンの従来予想から修正なし、前年とも同水準である。輸入は170万トンから200万トンに上方修正で、前年比横ばい予想にシフトとなった。期末在庫は148万2000トンの従来予想から109万5000トンに引き下げ、前年から12.1%減少する。
Posted by 直 10/7/22 - 10:56
22/23年世界穀物生産見通し、2回連続下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億6840万トンと、9月時点での27億7430万トンから引き下げた。2回連続の下方修正で、前年比にすると1.7%減少、4年ぶりのマイナス転落となる。コーンなど雑穀の下方修正が全体を押し下げる格好となった。
雑穀を14億8280万トンから14億6840万トンに引き下げた。前年から2.8%減少予想になり、これも2回連続下方修正。主要生産国の悪天候によるイールド低下が背景にあり、主に米国や欧州連合(EU)、ブラジルのコーン下方修正を指摘した。ウクライナの雑穀生産見通しは3310万トンで据え置き、前年に比べると38%減少という。
小麦の生産見通しは7億8720万トンとみており、9月時点での7億7700万トンから引き上げた。2回連続の上方修正となり、前年比にして1.0%増加と、従来の減少予想からシフト、過去最高を更新する見方にもなった。EUやロシアの生産が当初の予想以上。オーストラリアでも降雨の貢献を反映して上方修正になったという。一方、アルゼンチンを小幅引き下げた。ウクライナの小麦生産はコーンと同じく修正なし、前年比38%減の2000万トンを見越す。
2022/23年度の世界消費は27億9240万トンから27億8370万トンに引き下げた。前年から0.5%、小幅ながらも20年ぶりの減少になり、初回予想の27億8820万トンも下回る。前月に続いて雑穀の下方修正が背景にある。雑穀を14億9720万トンから14億9090万トンに引き下げ、前年比0.6%減少となる。飼料用需要の下方修正が全体を押し下げたという。一方、小麦は7億7420万トンとみており、従来の7億7280万トンから3回連続の上方修正。EUでコーンの供給がタイトなことや価格上昇のために、飼料用の小麦需要が従来の予想以上になったことを指摘した。ただ、世界消費は前年との比較で0.1%減少の見通しに変わらない。
貿易は4億6960万トンから4億6720万トンに下方修正し、前年との比較にして2.4%、2年連続減少になる。小麦を1億9130万トンから1億9180万トンに引き上げた一方、雑穀は2億2330万トンから2億240万トンに下方修正。それぞれ前年比にすると1.9%、3.0%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4780万トンの予想で、前回報告の8億4500万トンから上方修正。それでも、前年に比べると1.6%、3年ぶりの減少見通しになる。
Posted by 直 10/7/22 - 10:30
8月卸売在庫は前月から1.29%増加、市場予想通り
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年8月 | 前月比 | 22年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 912611 | ↑1.29% | ↑0.62% | ↑1.3% | |
| 卸売在庫率 | 1.307 | ↑0.015 | 1.292 |
Posted by 松 10/7/22 - 10:02
2022年パキスタン小麦生産、洪水の影響で4.3%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧機関(FAO)によると、パキスタンの2022年小麦生産は2612万9000トンと、前年から4.3%減少の見通しとなった。6月半ばから8月末にかけて発生した南部を中心に洪水が発生し、まだ多くの農地が浸水していることから、10-12月の作付に影響するとの見方である。また、洪水絡みで種子の在庫や肥料、機械に損失や被害が出ていることも指摘。作付減少や生育への影響が懸念されるという。
2021/22年度(4-3月)小麦輸入は230万トンの見通しで、前月からやや増加、過去5年平均も大きく上回る。政府が7月に発表した国内価格上昇の抑制に向けた輸入増加計画が背景にある。
Posted by 直 10/7/22 - 09:08
2022年ウクライナコーン収穫、6日時点で2.3%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は6日時点で40万トン、面積にして9万6000ヘクタールと、作付されたうちの2.3%が終了した。小麦収穫は完了、470万ヘクタールから1920万トンを収穫したという。穀物全体では690万4000ヘクタール、62%が終了した。
Posted by 直 10/7/22 - 08:59
2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、6日時点で19%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は6日時点で3万3400ヘクタールと、作付されたうちの19%終了となった。前年同期の32%を下回る。収穫高が160万トンで、前年の半分以下にとどまっている。
Posted by 直 10/7/22 - 08:58
9月非農業雇用数は前月から26.3万人増加、予想上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 153018 | ↑263 | ↑315 | ↑250 | |
| 民間雇用数 | 130736 | ↑288 | ↑275 | ↑275 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | →0.0 | 34.5 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $32.46 | ↑0.31% | ↑0.28% | ↑0.3% |
Posted by 松 10/7/22 - 08:44
9月失業率は3.49%と前月の3.65%から低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.49% | ↓0.16 | 3.65% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 164689 | ↓57 | 164746 | ||
| >就業者 | 158936 | ↑204 | 158732 |
Posted by 松 10/7/22 - 08:34
2022/23年アルゼンチンコーン作付、5日時点で14%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は5日時点で事前予想の750万ヘクタールの14%終了した。前週の5.8%からアップで、引き続き中部を中心にした進捗となった。しかし、前年同期は2.6ポイント下回る。
Posted by 直 10/7/22 - 08:12
22/23年アルゼンチン小麦作柄、中部と北部中心に悪化・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度小麦の46.3%の作柄が5日時点で普通あるいは不良となった。前週に45.9%だったのと比べてアップ。中部と北部の作柄悪化が全体の9割近くを占めた。土壌水分が通常並みもしくは不足とされるのは全体の51.1%を占め、前週の50.3%から若干上がった。最終的な生産は1750万トンに減少するとの見通しに変わらない。
Posted by 直 10/7/22 - 08:12
10/7(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/7/22 - 05:46
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