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2022年10月24日(月)

債券:反落、米株式相場の上層進むの嫌気して売りの展開
  [場況]

債券は反落。米株式相場の上昇が進んだのを嫌気し、売りの展開となった。今週は国債入札を控え、需給が緩むのを懸念する空気も重石。夜間取引では前週末の買いの流れを再開し、10年債利回りは低下となったが、通常取引で売り膨らみ上昇に転じた。4.3%近くまで上がっていったん買いが進み低下に戻って、午後は改めて売りが進み、4.2%台半ばに上がった。

Posted by 直    10/24/22 - 17:22   

FX:円安ユーロ高、株価の上昇につれ投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:148.95、ユーロ/ドル:0.9874、ユーロ/円:147.08 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。次のFOMCで利上げのペースを緩める可能性が検討されるとの見方が浮上、株式市場がしっかりと上昇するのにつれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に介入と思われる売りが出て145円台まで急落したものの、すぐに買いが集まり148円台まで値を回復。その後は動意が薄くなったが、ロンドンに入ると149円台まで値を切り上げた。NY朝にも介入とおぼしき売りが出たものの、今度は148円台前半で下げ止まり。その後149円台まで買い戻されたあと、中盤以降は148円台後半を中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYに入ると株価の上昇も支えとなる中で投機的な買いが集まり、0.98ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝に介入と思われる売りで143円台まで急落したものの、すぐに買いが集まり146円台まで値を回復。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られなかった。NY朝にも再びまとまった売りが出たが、やはり押し目では買い意欲が強く、中盤には147円台まで上げ幅を拡大。午後からは147円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/24/22 - 17:17   

大豆:反落、テクニカルや収穫順調との見方から売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1381-1/4↓23-1/4

シカゴ大豆は反落。テクニカルや収穫が順調に進んでいるとの見方から売りが優勢となった。1月限は夜間取引から軟調な値動き。通常取引で1380セントを割り込んでいったんブレーキがかかった。ただ、下げ幅を縮めても1390セントを超えると改めて売り圧力が強まり、取引終盤に再び弱含んだ。

Posted by 直    10/24/22 - 16:52   

コーン:下落、大豆の下落につれて売り台頭し収穫圧力も重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:681-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは下落。大豆の下落につれて売りが台頭し、収穫圧力も引き続き重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引開始後に670セント台後半で売り一服となり、そのまま急速に戻す展開。ただ、前週末終値を超えるとすぐに売りに押されて下げに戻った。

Posted by 直    10/24/22 - 16:50   

小麦:反落、低調な週間輸出検証高で改めて米産需要懸念強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:838-3/4↓12-0

シカゴ小麦は反落。週間輸出検証高が低調な内容で、改めて米産需要に対する懸念が強まり、売りの展開となった。ドル高や夜間取引でまず買いが集まり、12月限は小高くなったが、早々に売り圧力が強まって下げに転じた。通常取引開始後に830セント台前半まで下落してからペースが鈍っても、売りの流れは継続。取引終盤には再び弱含んだ。

Posted by 直    10/24/22 - 16:44   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在182.90万袋と前月を9.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月24日 10月累計 前月(9/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 154.444 1828.980 1674.289 ↑9.2% ↑1.1%
>アラビカ種 134.466 1622.389 1482.779 ↑9.4% ↑5.5%
>ロブスタ種 4.490 39.379 59.818 ↓34.2% ↓97.4%
>インスタント 15.488 167.212 131.692 ↑27.0% ↓89.1%

Posted by 松    10/24/22 - 16:39   

株式:続伸、FRBが利上げペース緩めるとの期待が引き続き下支え
  [場況]

ダウ工業平均:31,499.62↑417.06
S&P500:3,797.34↑44.59
NASDAQ:10,952.61↑92.90

NY株式は続伸。11月初めのFOMCで将来的に利上げのペースを緩める可能性が検討されるとの見方が好感された先週金曜の上昇の流れが継続、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後遅くには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。最後はやや売りに押される格好で取引を終了した。

セクター別では、運輸株が大きく上昇したほか、ヘルスケア、銀行株、通信などにも買いが集まった。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.72%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やホーム・デポ(HD)も2%台後半の上昇を記録。ハネウェル・インターナショナル(HON)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.22%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、シェブロン(CVX)の計3銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    10/24/22 - 16:39   

USDAクロップ:コーン収穫は61%、大豆は80%が終了、平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン成熟進捗率 10月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 100% 97%
コーン収穫進捗率 10月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 61% 45% 64% 52%
大豆収穫進捗率 10月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 80% 63% 71% 67%

Posted by 松    10/24/22 - 16:04   

USDAクロップ:冬小麦作付は79%、発芽は49%終了、発芽は遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 10月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 69% 79% 78%
冬小麦発芽進捗率 10月23日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 49% 38% 53% 56%

Posted by 松    10/24/22 - 16:02   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.199↑0.240

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には4.70ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は徐々に値を回復。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、5.20ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移。再び売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    10/24/22 - 14:49   

石油製品:続伸、材料難の中ながらも投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.7302↑0.0682
暖房油11月限:3.9201↑0.0878

NY石油製品は続伸。需給面で新たな変化が見られた訳ではなかったが、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に軟調な展開が続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、そのまま一段と値を切り上げる展開。中盤に買い一巡となったあとも、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/24/22 - 14:44   

原油:小幅反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:84.58↓0.47

NY原油は小幅反落。決め手となる買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時に買いが先行する場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドン時間に入ると82ドル台まで反落。その後は売りも一服となり83ドル台を中心とした広いレンジ内での上下が続いた。通常取引開始後にはまとまた買いが入りプラス圏を回復、85ドル台後半まで値を伸ばしたものの、中盤には再び売りに押されマイナス転落。午後からは84ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/24/22 - 14:43   

金:反落、夜間取引で買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,654.1↓2.2

NY金は反落。夜間取引では米長期金利が低下する中、先週金曜の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、その後は売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、1,670ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開となったが、その後は売りに押し戻され1,660ドル近辺まで上げ幅を縮小。ロンドンに入るとマイナス転落、1,650ドル近辺まで値を下げた。通常取引開始後は1,650ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、最後まで明確な方向性が見られることはなかった。

Posted by 松    10/24/22 - 13:44   

コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後値を切り下げる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:190.40↓0.50

NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に194セントまで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、190セント台まで上げ幅を縮小。昼前にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落、188セント台まで値を崩した。その後は再び買い意欲が強まったが、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    10/24/22 - 13:32   

砂糖:続落、決め手となる買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.13↓0.25

NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行や原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、18.20セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。その後は再び売りに押される格好となり、最後は18.10セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/24/22 - 13:14   

輸出検証高:大豆は前週から大幅増、コーンも増加、小麦減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月20日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 125.6 ↓46.3% ↓36.4% 9491.7 ↓0.5% 200.0 〜500.0
コーン 470.6 ↑2.4% ↓25.9% 3768.1 ↓21.5% 300.0 〜650.0
大豆 2888.8 ↑50.1% ↑12.5% 7600.9 ↓11.7% 1000.0 〜2000.0

Posted by 松    10/24/22 - 11:44   

2022年EU砂糖ビートイールド見通し据え置き、過去5年平均下回る
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.2トンで据え置いた。過去5年平均の75.0トン(修正値)を下回る。

Posted by 直    10/24/22 - 10:15   

2022年EUコーンイールド見通し、4回連続の下方修正・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2022年のEUコーンイールド見通しを6.34トンと、9月の前回報告時の6.39トンから引き下げた。これで5回連続の下方修正。2021年の7.91トン、過去5年平均の7.87トンともに大きく下回る。

平均的な秋の天候であり、ほとんどの地域で夏作物の収穫はもちろん、冬作物の作付が順調に進んでいると報告した。ただ、収穫が終盤に入って夏作物には干ばつ絡みの被害がより明確とコメント。このため、コーン、またひまわりや大豆の下方修正につながったという。

Posted by 直    10/24/22 - 10:15   

ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、10月20日時点で51%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月20日時点で51%終了した。前週の46%からアップ、前年同期の53%は若干下回った。南部では最終段階にあるが、大雨の影響から作付と生育いずれもやや遅れているとコメント。一方、サンパウロ州やミナスジェライス州、ゴイアス州では、まだ作付の早い段階にあり、土壌水分の改善に伴い作業は順調とした。

Posted by 直    10/24/22 - 10:07   

22/23年ブラジル大豆作付、10月20日時点で34%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月20日時点で34%終了した。前週の24%から上がったが、前年同期の38%は下回った。多雨に加え、気温も低く、パラナ州ではペースがスローダウン、生育も遅いと指摘した。このほか、マットグロッソ州東部やミナスジェライス州の一部では水不足の影響から作付をやり直す必要があるという。

Posted by 直    10/24/22 - 10:07   

中国の9月原油輸入は前月から3.05%増加・税関総局
  [経済指標]

中国税関総局が24日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は4,024万2,000トン(日量983.25万バレル)と8月の日量954.18万バレルから3.05%増加した。前年比では1.97%の減少となる。年初来では3億7,040万6,000トン(日量994.53万バレル)と、前年同期から4.34%減少した。石油製品の輸入は226.8万トンと、前月の189.3万トンから19.81%増加、前年の221.8万トンからは2.25%の増加となった。年初来では前年同期を13.91%下回っている。

Posted by 松    10/24/22 - 08:58   

9月の中国コーン輸入前年から56.6%減少、小麦は42.2%減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、9月のコーン輸入は153万トンと、前年同月から56.6%減少した。2022年の輸入は9月時点で1846万トンになり、前年同期比にして25.9%の減少。小麦輸入は9月だけで42.2%減少して37万トン、1-9月あわせて前年を12.8%下回る662万トンとなった。

Posted by 直    10/24/22 - 08:42   

9月中国大豆輸入、前年から12.2%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、9月の大豆輸入は772万トンと、前年同月から12.2%増加した。2022年の輸入は9月まであわせて6904万トンになり、前年同期を6.6%下回った。

Posted by 直    10/24/22 - 08:42   

9月中国砂糖輸入、前年から10.7%減少・中国税関総局
  [砂糖]

中国税関総局によると、9月の砂糖輸入は78万トンと、前年同月から10.7%減少した。1-9月あわせて350万トンで、前年同期を8.7%下回る。

Posted by 直    10/24/22 - 08:40   

22/23年豪州小麦生産と輸出見通し一段の上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2022/23年度小麦生産と輸出見通しが一段の上方修正となった。生産が7月の前回アタシェから300万トン引き上げられて3400万トン。過去最高の3634万7000トン(修正値)に比べて減少だが、過去10年平均を38%上回り、過去2番麺の高水準を記録することになる。作付が順調に行われ、その後主要生産地で平均以降の降雨に恵まれて、生育に寄与するとの見方である。ただ、東部で雨による収穫作業への影響が懸念されることも指摘した。

2022/23年度の輸出予想は2400万トンから2600万トンに上方修正となった。前年に比べると7.1%の減少だが、生産同様に過去2番目の高水準を付ける見通し。しかし、過去3番目に大きな輸出規模になる。期末在庫は277万3000トンの見通しで、従来の360万3000トンから下方修正、前年を9.8%下回る。

Posted by 直    10/24/22 - 08:28   

21日のOPECバスケット価格は92.09ドルと前日から0.39ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/21 (金) 92.09 ↓0.39
10/20 (木) 92.48 ↑3.19
10/19 (水) 89.29 ↓1.53
10/18 (火) 90.82 ↓1.34
10/17 (月) 92.16 ↓2.01

Posted by 松    10/24/22 - 06:07   

10/24(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    10/24/22 - 06:05   

2022年10月21日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.10%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/17〜 10/21 3.1056 ↑ 2.10% ↓ 23.61% 2.7211 ↑ 0.04% ↓ 23.34%
10/10〜 10/14 3.0416 ↑ 4.41% ↓ 22.79% 2.7199 ↑ 4.71% ↓ 20.68%
10/3〜 10/7 2.9131 ↑ 1.17% ↓ 24.20% 2.5975 ↑ 3.90% ↓ 22.26%
9/26〜 9/30 2.8793 ↑ 1.33% ↓ 24.44% 2.4999 ↑ 4.07% ↓ 24.07%

Posted by 松    10/21/22 - 17:43   

債券:反発、利上げ減速観測から買いの展開
  [場況]

債券は反発。利上げ減速観測から買いの展開となった。ウォール・ストリート・ジャーナルが、米連邦公開市場委員会(FOMC)は11月の会合で、その次の12月会合の利上げ幅縮小について協議する可能性があると報じたのが背景にある。夜間取引では売りの流れを再開する格好となり、10年債利回りの上昇が進んだ。しかし、通常取引で4.33%と2007年11月以来の高水準を付けて一服。さらに買いが集まり、下げに転じた。ただ、株式相場の上昇で積極的な買いは見送られた。

Posted by 直    10/21/22 - 17:28   

FX:ドル安、FRBが利上げのペースを緩めるとの観測浮上で売り
  [場況]

ドル/円:147.55、ユーロ/ドル:0.9861、ユーロ/円:145.69 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FRBが一旦利上げのペースを緩めるとの観測が浮上したことを受け、週末を前にしたポジション調整のドル売りが加速した。円は政府日銀の介入と見られる動きがあり、大きく円高が進んだ。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、150円台前半でしっかりと展開となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY早朝にはあっさりと151円台までの上昇、そのまま152円に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤に介入と思われるまとまった売りが出ると、146円台前半まで急反落。売り一巡後は148円台まで値を戻したが、午後には再び上値が重くなり、147円台での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では0.97ドル台後半でのもみ合い、ロンドン朝にまとまった買いが入ると0.98ドル台を回復したが、その後売りに押し戻され0.97ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると0.97ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には0.98ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では146円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、147円台後半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、148半ばまで上げ幅を拡大。その後は介入と思われる売りが出たことから、144円の節目近辺まで急反落した。昼には売りも一服、145円台まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/21/22 - 17:21   

大豆:続伸、大豆油や大豆ミールの上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1404-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は続伸。大豆油や大豆ミールの上昇につれ高となった。夜間取引で売りが先行し、1月限は弱含んだ。朝方に1380セント台前半まで下落し、通常取引に入ると急速に買いが進み下げ幅を縮めた。前日終値を超えてさらに値を伸ばし、1400セント台後半でブレーキがかかった。

Posted by 直    10/21/22 - 17:02   

コーン:ほぼ横ばい、収穫圧力から売りの一方ドル安などで買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:684-1/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。収穫圧力から売りが出る一方で、ドル安や株高などを背景に買いも入った。夜間取引で売りに押され、12月限は下落。朝方に670セント台後半まで下げてブレーキがかかり、通常取引に入ると急ピッチで買いが進んで上昇に転じた。しかし、早々に上値も重くなり、680セント台後半に上がった後は伸び悩んだ。期先限月にはマイナス引けもあった。

Posted by 直    10/21/22 - 16:59   

小麦:小幅続伸、黒海輸出懸念やドル安手掛かり買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:850-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。テクニカルな売りが優勢となる場面もあったが、黒海輸出懸念やドル安を手掛かり買いが入り、相場を支えた。夜間取引で売りが台頭し、12月限はまず緩やかなペースで下落。朝方にかけて下げ幅を広げ、830セント台前半で一服となった。通常取引では買いの展開にシフトして反発。一気に860セント台前半まで上昇したが、買いも早々にスローダウンした。取引終盤は前日の終値近くでもみ合い、最後はプラス引けとなった。

Posted by 直    10/21/22 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在167.45万袋と前月を12.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月21日 10月累計 前月(9/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 222.203 1674.536 1489.823 ↑12.4% ↓2.8%
>アラビカ種 183.387 1487.923 1314.829 ↑13.2% ↑2.0%
>ロブスタ種 3.923 34.889 44.418 ↓21.5% ↓97.6%
>インスタント 34.893 151.724 130.576 ↑16.2% ↓89.6%

Posted by 松    10/21/22 - 16:49   

株式:反発、FRBが利上げペース緩めるとの見方好感し買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:31,082.56↑748.97
S&P500:3,752.75↑86.97
NASDAQ:10,859.72↑244.87

NY株式は反発。FRBが一旦利上げのペースを緩める可能性を検討するとの見方が浮上したことを好感、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺でもみ合ったものの、その後まとまった買いが入りしっかりと上昇。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、昼前からは改め騰勢を強める展開。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は700ポイント以上値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが上昇。金鉱株が大きく上昇したほか、半導体や素材、エネルギー関連、一般消費財、銀行株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.07%の上昇となったほか、JPモルガン・チェースの上昇も5%を超えた。ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)も4%を超える上昇となった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は4.46%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は1.67%それぞれ下落、値を下げたのは30銘柄中この2銘柄のみだった。

Posted by 松    10/21/22 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 293259 ▼ 9403
NEMEX-RBOBガソリン △ 42126 ▼ 1410
NYMEX-暖房油 △ 24538 △ 5056
NYMEX-天然ガス ▼ 156003 △ 7407
COMEX-金 △ 69345 ▼ 22026
_
CBOT-小麦 ▼ 7020 ▼ 1980
CBOT-コーン △ 298546 ▼ 17810
CBOT-大豆 △ 46682 ▼ 4928
ICE US-粗糖 △ 118046 △ 31328
ICE US-コーヒー △ 15669 ▼ 22354
_
IMM-日本円 ▼ 96944 ▼ 18020
IMM-ユーロFX △ 49497 △ 12964
CBOT-DJIA (x5) ▼ 16813 ▼ 2977
CME-S&P 500 ▼ 201978 ▼ 63060

Posted by 松    10/21/22 - 15:30   

天然ガス:続落、弱気の天気予報受け需要減少観測から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:4.959↓0.399

NY天然ガスは続落。目先温暖な気候が続くとの予報が出る中、需要が一段と落ち込むとの見方を背景とした売りが膨らんだ。11月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には5.10ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後の売りの勢いは衰えず、5ドルの大台も下抜け、昼には4.90ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/21/22 - 14:55   

石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6620↑0.0142
暖房油11月限:3.8323↑0.0755

NY石油製品は反発、原油や株の上昇が好感される中で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では大きく売りに押される場面も見られたが、朝方にかけては買い意欲が強まりガソリンはプラス圏を回復。通常取引開始後はガソリンがプラス圏、暖房油がマイナス圏でそれぞれ方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には暖房油にまとまった買いが入り、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/22 - 14:51   

原油:小幅上昇、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.05↑0.54

NY原油は小幅上昇。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったものの、最後は買いが集まり小幅ながらも値を切り上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には売りが膨らみ83ドル台前半まで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後には85ドル台後半まで値を切り上げる格好となった。中盤には売りに押され再びマイナス転落したが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/22 - 14:50   

金:大幅続伸、FRBが利上げペース緩めるとの見方支えに買い加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,656.3↑19.5

NY金は大幅続伸。FRBが一旦利上げのペースを緩めるとの見方が浮上する中、米長期金利の低下につれてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、1,620ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、1,640ドル台後半まで一気に値を回復。中盤にはやや値動きが鈍る場面も見られたものの、昼からは改めて買いが加速、1,650ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/21/22 - 13:59   

コーヒー:小幅続落、中盤には買い先行もその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:190.90↓0.15

NYコーヒーは小幅続落。中盤にはポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったものの、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると186セント台まで値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には192セント台まで上げ幅を拡大。その後は再び売り圧力が強まり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/22 - 13:44   

砂糖:小幅続落、朝方には値を切り上げるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.38↓0.01

NY砂糖は小幅続落。朝方にはしっかりと買いが集まったものの、その後はジリジリと値を切り下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ売りが先行、18.20セント台まで一気に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復、NYに入ると18.50セント台まで上げ幅を拡大しての推移が続いた。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/21/22 - 13:22   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は771基と前週から2基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月21日 前週比 前年比 (%)
米国合計 771 ↑ 2 ↑ 229 ↑42.25%
>陸上油田 753 ↑ 1 ↑ 226 ↑42.88%
>メキシコ湾 14 ↑ 1 ↑ 1 ↑7.69%
カナダ 210 ↓ 6 ↑ 46 ↑28.05%
北米合計 981 ↓ 4 ↑ 275 ↑38.95%

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Posted by 松    10/21/22 - 13:04   

9月財政収支は4,296.7億ドルの赤字
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年9月 21年9月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲429.673 ▲61.615 ▲1375.389 ▲2772.250
歳入 487.723 459.523 4896.119 4045.979
歳出 917.396 521.138 6271.508 6818.229

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Posted by 松    10/21/22 - 11:55   

2022年ブラジルコーヒー生産見通し下方修正、干ばつや降霜で
  [コーヒー]

ブラジルの農業顧問サフラスは、ブラジルの2022年コーヒー生産見通しを5730万袋と、前月時点での5820万袋から引き下げた。干ばつや降霜の影響を査定した結果としており、初回予想の6110万袋から2回連続の下方修正でもある。アラビカ種の生産予想が3460万袋、ロブスタ種が2270万袋。サフラスによると、2022年産コーヒーは18日時点で生産推定の60%売却済みとなり、前年同期の68%に比べてペースが遅い。ただ、過去平均の58%は上回る。

Posted by 直    10/21/22 - 10:57   

22/23年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年34%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で1152万5000トンと、前年同期を34.0%下回った。小麦輸出が436万3000トンで、これも前年比マイナス。しかし、コーンは617万トンとなり、前年を大きく上回る。

Posted by 直    10/21/22 - 08:33   

2022年ウクライナコーン収穫、21日時点で12%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は21日時点で270万トンとなり、面積にして52万8000ヘクタールと作付されたうちの12%終了した。穀物全体で67%終了し、2900万トン。

Posted by 直    10/21/22 - 08:29   

2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、21日時点で49%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は21日時点で8万9000ヘクタールと、作付されたうちの49%終了となった。前年同期の59%を下回る。収穫高が420万トンで、前年の620万トンからダウン。

Posted by 直    10/21/22 - 08:29   

22/23年アルゼンチンコーン作付見通し、20万ヘクタール下方修正
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度コーン作付見通しを730万ヘクタールと、従来の750万ヘクタールから20万ヘクタール引き下げた。この1週間、中部や北部で降雨が続いたものの、土壌水分はまだ不足しており、修正につながったという。作付は19日時点で17%終了。前週の16.4%からややアップ、前年同期の26.3%を下回る。

Posted by 直    10/21/22 - 08:18   

22/23年アルゼンチン小麦生産見通し、再び下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度小麦生産見通しを1520万トンと、前週時点での1650万トンから引き下げた。一週間前の100万トンに続く下方修正で、8-9日の降霜絡みの被害を査定した結果という。最新予想は前年比にして30%以上の落ち込みになる。小麦の作柄は19日時点で普通あるいは不良は全体の53%となった。

Posted by 直    10/21/22 - 08:18   

20日のOPECバスケット価格は92.48ドルと前日から3.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/20 (木) 92.48 ↑3.19
10/19 (水) 89.29 ↓1.53
10/18 (火) 90.82 ↓1.34
10/17 (月) 92.16 ↓2.01
10/14 (金) 94.17 ↑0.51

Posted by 松    10/21/22 - 04:26   

10/21(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆 11月限OP 納会

Posted by 松    10/21/22 - 04:25   

2022年10月20日(木)

FX:円安、ドルやユーロに買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:150.13、ユーロ/ドル:0.9785、ユーロ/円:146.92 (NY17:00)

為替は円安が進行。米長期金利の一段の上昇を背景にドル高の流れが強まる一方、英首相の電撃辞任を好感する形で英ポンドが上昇するのにつれてユーロに買いが集まる中、相対的に値を切り下げる展開となった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ロンドンに入ると150円の節目を上抜けるに至った。その後は一旦ポジション調整の売りに押し戻される格好となり、NY中盤には149円台半ばまで値を下げたものの、昼前からは改めて買いが加速、150円台前半まで一気に値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では0.97ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンにかけて0.97ドル台後半での推移となった。NY早朝にはまとまった買いが断続的に入り、0.98ドル台を回復。中盤には0.98ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、0.97ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では146円台前半での小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には146円台後半まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなる場面も見られたが、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、147円台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻され146円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    10/20/22 - 17:39   

債券:続落、積極的な利上げ継続観測強まり売り優勢
  [場況]

債券は続落。朝方発表された週間失業保険申請件数が減少し、市場予想も下回ったことで、労働市場がなおタイトなことを確認、積極的な利上げ継続観測も強まって売りが優勢となった。夜間取引で売り圧力が強まり、10年債利回り前日のレンジを切り上げた。朝方にかけていったん買いが進み下げに転じたが、通常取引で売りの流れを再開して上昇に戻った。そのままほぼ一本調子で上がり、午後に4.23%と2008年6月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    10/20/22 - 17:16   

株式:続落、朝方しっかりと買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ダウ工業平均:30,333.59↓90.22
S&P500:3,665.78↓29.38
NASDAQ:10,614.84↓65.66

NY株式は続落。朝方にはしっかりと買いが集まる展開となったものの、中盤以降は米長期金利の上昇が改めて懸念材料視される中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント近く値を切り上げる展開となった。買い一巡後はジリジリと値を切り下げる格好となり、昼過ぎにはマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかったものの、最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、半導体やエネルギー関連も底堅く推移。一方で運輸株や銀行株、保険は大幅に下落。工業株や一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前日引け後に発表された決算を好感する形で4.73%上昇、セールスフォース(CRM)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は2.19%、キャタピラー(CAT)は2.10%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やトラベラーズ(TRV)、コカ・コーラ(KO)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    10/20/22 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在145.23万袋と前月を10.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月20日 10月累計 前月(9/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 156.534 1452.333 1320.112 ↑10.0% ↓7.1%
>アラビカ種 121.436 1304.536 1160.049 ↑12.5% ↓1.5%
>ロブスタ種 10.428 30.966 41.338 ↓25.1% ↓97.7%
>インスタント 24.670 116.831 118.725 ↓1.6% ↓91.2%

Posted by 松    10/20/22 - 16:56   

大豆:続伸、予想レンジ上限の週間輸出成約高などが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1391-1/2↑19-0

シカゴ大豆は続伸。週間輸出成約高が予想レンジの上限となり、またUSDAへの中国向けと向け先不明での輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で買い進み、11月限はじりじりと上昇。通常取引に入ると買いに弾みが付いて1390セント台後半まで上がった。その後買いのペースは鈍ったが、1380セント台に伸び悩むと改めて上向く動きを繰り返した。

Posted by 直    10/20/22 - 16:46   

コーン:反発、先週末から下落続いた反動で買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:684-0↑5-3/4

シカゴコーンは反発。先週末から下落が続いた反動で買い戻しが集まった。夜間取引でまず売り買い交錯となって、12月限はもみ合い。朝方にかけて買いに拍車が掛かる中強含んだ。通常取引に入って680セント台後半に上昇して買いのペースも鈍り、その後は限定的な上昇にとどまった。

Posted by 直    10/20/22 - 16:44   

小麦:反発、売り一服感やアルゼンチン生産見通し下方修正で買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:849-1/4↑8-0

シカゴ小麦は反発。売り一服感に加え、アルゼンチンの生産見通し下方修正で買いの展開となった。夜間取引で売りに押される場面を何度かみながら、下値で買いが進み、12月限は上下に振れてから、早朝には上昇となった。朝方にいったん買い一服。通常取引で前日終値を下回った後改めて強含み、引けまでしっかりと推移した。

Posted by 直    10/20/22 - 16:42   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.358↓0.104

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことを受け、足元の需給の弱さが改めて重石となる中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まる格好となり、5.20ドル台半ばまで急反落。通常取引開始後は再び買いが優勢、在庫統計発表後は材料出尽くし感も手伝ってプラス圏まで値を切り上げる格好となったものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    10/20/22 - 14:52   

石油製品:暖房油主導で下落、株安の進行などが大きな重石
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.6478↓0.0044
暖房油11月限:3.7568↓0.1475

NY石油製品は暖房油主導で下落。株価の下落などが重石となる中で投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたりで推移する一方、暖房油は売りが先行。朝方に買い意欲が強まると、暖房油もプラス圏を回復した。その後は一転して売りに大きく押し戻される格好となり、最後はガソリンも小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/22 - 14:45   

原油:ほぼ変わらず、中盤までしっかりと買い先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:84.51↓0.01

NY原油はほぼ変わらず。供給面の不安材料や目先の需給逼迫観測が下支えとなる中、中盤まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、86ドルまで値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、87ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、昼前には小幅ながらマイナス転落。午後には再びプラス圏を回復しての推移、引けにかけてまとまった売りが出ると日中安値を更新するまで値を崩したものの、最後は前日終値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/20/22 - 14:44   

インド石油相、砂糖きび以外の原材料からのエタノール生産を勧告
  [エタノール]

インドのプーリー石油相は19日の自動車工業会(SIAM)主催のイベントで、砂糖きび以外の原材料からのエタノール生産を増やすよう勧告した。砂糖きびの栽培に大量の水を必要とすることを指摘。ガソリンのエタノール混合比率を20%の目標に引き上げるためにコメ藁など農業廃棄物の利用が必要なことを強調した。ただ、ガドカリ道路交通・高速道路相は砂糖生産を減らし、エタノールにシフトさせることを支持しており、9月の砂糖業界会議でもエタノールの生産を増やすよう要請していた。

インドの現行のエタノール生産能力は92億3000万リットルで、このうち砂糖ベースが60億5000万リットル、穀物ベースが31万8000リットルと伝わっている。

Posted by 直    10/20/22 - 13:54   

金:小幅反落、ポジション整理の買い戻し先行も最後は金利上昇重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,636.8↑2.6

NY金は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、最後は長期金利の上昇が改めて重石となる中で上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では売りが先行、一時1,630ドルを割り込むまでに値を切り下げたものの、その後徐々に買いが集まりプラス圏を回復。早朝には1,640ドル台での推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,650ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後は再び売りが優勢となり、1,630ドル台まで値を切り下げたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/20/22 - 13:41   

コーヒー:続落、ブラジルの開花順調との見方で引き続き売り
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:191.05↓1.25

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨により開花が順調に進んでいるとの見方が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、193セントまで値を回復しての推移となった。朝方からは売りが優勢となりマイナス転落、NYに入ってからは190セントの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。中盤にまとまった買いが入ると、194セントまで一気に値を回復する場面も見られたが、最後は急速に売り圧力が強まり、マイナス圏に引き戻されて取引を終了した。

Posted by 松    10/20/22 - 13:28   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.39↓0.26

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると18.30セント台まで下げ幅を拡大。その後はひとまず売りも一服、18.50セント台まで買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換するには至らず。中盤以降は再び売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/20/22 - 13:16   

5年TIPS入札、応札倍率は2.38、最高利回りは1.732%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/23)
合計 50046.2 21000.0 2.38 2.61
競争入札分 49790.2 20744.0 2.40 2.62
顧客注文比率(外国中銀含む) 75.25% 83.89%
最高落札利回り(配分比率) 1.732% (58.07%) 0.362%

Posted by 松    10/20/22 - 13:06   

2022年EUコーン生産見通し下方修正、軟質小麦は引き上げ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2022年コーン生産見通しを5040万トンと、9月時点での5290万トンから引き下げた。最新予想は前年に比べて28%減少。干ばつや猛暑の影響がさらなる下方修正に至り、天候被害が出る前の6月時点での6680万トンの予想から25%近く削減された格好になる。一方、EUの2022/23年度コーン輸入見通しは2140万トンから2300万トンに引き上げた。黒海輸出の再開が背景にあり、このうちウクライナからの輸入を1040万トンから1280万トンに上方修正した。

ストラテジーグレインズはこのほか、EUの軟質小麦の生産見通しを140万トン引き上げて1億2550万トンとした。輸出は3110万トンの予想で、230万トン上方修正。

Posted by 直    10/20/22 - 12:04   

10月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き下げ・財務省
  [金融・経済]

米財務省は20日、25日に実施の2年債入札予定額を発表し、420億ドルと9月の前回入札時の430億ドルから10億ドル引き下げた。26日の5年債と27日の7年債も10億ドルずつ減らして430億ドル、350億ドルとした。

26日には2年変動金利債(FRN)の入札もあり、発行額は240億ドルで据え置いた。

Posted by 直    10/20/22 - 11:17   

22/23世界穀物生産見通し据え置き、前年比1.5%減少・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は10月20日付けの世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億5600万トンで据え置いた。前年比1.5%減少。コーンを引き下げたが、オオムギの上方修正で相殺したという。コーンの生産予想は11億6800万トンから11億6600トンに下方修正、前年との比較にして4.2%の減少になる。小麦は7億9200万トンで修正なし、前年から1.3%増加する。

穀物消費を22億7400万トンから22億7100万トンに引き下げ、前年との比較で1.0%の減少になる。小麦は7億8400万トンで、100万トン下方修正。それでも、前年に比べると0.3%と僅かにも増加する。コーンは11億9100万トンから11億8800万トンに引き下げた。前年比2.3%の減少になる。

穀物貿易も4億800万トンの見通しとし、100万トン引き下げた。前年から3.8%減少する。飼料用と食用、工業用いずれも下方修正という。小麦が1億9200万トンになるとの見通しで、これも100万トン下方修正。コーンは1億7200万トンを維持した。それぞれ前年から2.5%.、3.9%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億8600万トンで据え置き、前年から2.9%増加する。コーンは2億6200万トンから2億5800万トンに下方修正、前年比較で7.9%の減少。穀物全体で前年を2.7%下回る5億8400万トンの見通しになり、300万トンの下方修正である。

Posted by 直    10/20/22 - 11:04   

22/23年世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は10月20日付けの世界穀物需給報告で、2022/23年度大豆生産見通しを3億8600万トンと、前月時点での3億8700万トンから100万トン引き下げた。米国とインドの下方修正がブラジルの上方修正場で、全体を押し下げる格好になったという。ただ、世界生産は下方修正後でも前年比8.4%の増加になる。

2022/23年度消費予想は3億7800万トンで据え置いた。前年から3.9%増加。貿易は1億6600万トンとみており、100万トン引き上げた。前年との比較で6.4%増加。期末在庫は5300万トンから5400万トンに引き上げ、前年を17.4%上回る。

Posted by 直    10/20/22 - 11:04   

天然ガス在庫は1,110億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月14日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3342 ↑ 111 ↑ 102 ↓0.80% ↓4.22%

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Posted by 松    10/20/22 - 10:31   

9月景気先行指数は前月から0.4%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

22年9月 前月比 22年8月 市場予想
景気先行指数 115.9 ↓0.4% →0.0% ↓0.3%
景気一致指数 108.9 ↑0.2% ↑0.1%
景気遅行指数 116.2 ↑0.6% ↑0.8%

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Posted by 松    10/20/22 - 10:10   

9月中古住宅販売は471万戸と前月から1.46%減少、予想は上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

22年9月 前月比 22年8月 市場予想
中古住宅販売 4710 ↓1.46% 4780 4700
販売価格 $384800 ↓1.76% $391700

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Posted by 松    10/20/22 - 10:07   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から43億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月14日時点で5,444ドルと、前週から43億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、862億ドルの減少となる。

Posted by 松    10/20/22 - 09:10   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで20万1000トン、仕向け先不明で13万2000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/20/22 - 09:05   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/13/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 163.1 22.0 185.1 ↓12.6% 200.0 〜550.0
コーン 408.3 0.0 408.3 ↑56.6% 250.0 〜775.0
大豆 2335.6 0.0 2335.6 ↑222.4% 1700.0 〜2800.0
大豆ミール 542.3 0.0 542.3 ↑10.2% 150.0 〜600.0
大豆油 9.3 0.4 9.7 ↑193.9% 0.0 〜300.0

Posted by 松    10/20/22 - 08:58   

10月フィラデルフィア連銀指数はマイナス8.7に上昇、予想は下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

22年10月 22年9月 市場予想
現況指数 ▲8.7 ▲9.9 ▲5.0

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Posted by 松    10/20/22 - 08:37   

失業保険新規申請件数は21.4万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月15日 前週比 10月8日 市場予想
新規申請件数 214.00 ↓ 12.00 226.00 233.00
4週平均 212.25 ↑ 1.25 211.00 -
継続受給件数 1385.00 NA

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Posted by 松    10/20/22 - 08:32   

22/23年アルゼンチン小麦生産見通し下方修正、前年比34.8%減少
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は19日付のレポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通し1500万トンと従来の1650万トンから引き下げた。主要生産地の長引く干ばつに加え、寒さも厳しくなっていることが一段の下方修正につながった。前年比にすると34.8%減少。コルドバ州やサンタフェ州で特に大きな落ち込みが予想されるという。小麦は面積にして前年比14.5%減の590万ヘクタール、イールドが前年の3.5トンから2.72トンに低下を見通す。

Posted by 直    10/20/22 - 08:28   

アルゼンチンコーン作付見通し下方修正し大豆引き上げの可能性
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は19日付のレポートによると、2022/23年コーンの作付は800万ヘクタールの見通しのうち12%終了した。前年同期の27%を下回る。作付見通しは従来と変わらないが、水不足やペースが遅いことを指摘し、大豆への乗り換えがあり得るとコメント。下方修正の可能性を示唆した。このため、大豆の作付もひとまず1700万ヘクタールの予想を維持し、ただ引き上げる可能性があるとした。コーン作付は前年から7.4%減少、大豆が5.6%増加の見通しになる。

Posted by 直    10/20/22 - 08:27   

19日のOPECバスケット価格は89.29ドルと前日から1.53ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/19 (水) 89.29 ↓1.53
10/18 (火) 90.82 ↓1.34
10/17 (月) 92.16 ↓2.01
10/14 (金) 94.17 ↑0.51
10/13 (木) 93.66 ↓1.46

Posted by 松    10/20/22 - 05:54   

10/20(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・9月中古住宅販売 (10:00)
・9月景気先行指数 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・原油 11月限納会

Posted by 松    10/20/22 - 05:51   

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