2017年12月06日(水)
FX:円高ユーロ安、中東情勢緊迫に対する懸念高まる
[季節トレンド指数]
ドル/円:112.29、ユーロ/ドル:1.1796、ユーロ/円:132.44 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都として正式に承認、中東情勢が緊迫するとの懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には112円の節目割れを試すまで値を下げる場面も見られた。ロンドンでは売りも一服となり、112円台前半でもみ合う展開。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半でのもみ合い、昼には1.18ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに推し戻される格好となり、ロンドンでも軟調な値動きが継続、NYに入ると1.18ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は動意が薄くなり、1.18ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは132円台半ばまで値を下げた。その後しばらくは動きが見られなかったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり132円台前半まで下げ幅を拡大。その後葉132円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/6/17 - 17:24
2016年12月14日(水)
金:反発、FOMC声明発表を控えてポジション整理の買い戻し集まる
[季節トレンド指数]
COMEX金2月限終値:1,163.7↑4.7
NY金は反発。FOMCの声明発表を取引終了後に控え、様子見気分の強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引からかいが優勢、1,160ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は1,160ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1,160ドル半ばでのもみ合いが続いた。引け後に発表されたFOMC声明では、大方の予想通り25bpの利上げを決定、同時に発表されたFRB高官の2017年度の金利見通しが引き上げられたことを受けて電子取引で売りが膨らんでいる。
Posted by 松 12/14/16 - 14:36
2016年11月04日(金)
石油製品:続落、株や原油の下落につれ売り優勢
[季節トレンド指数]
RBOBガソリン12月限:1.3786↓0.0459
暖房油12月限:1.4303↓0.0279
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後は更に下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたが、売りの流れはか変わらず。午後には再び売りが優勢となった。
Posted by 松 11/4/16 - 17:38
【 過去の記事へ 】



