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2018年05月04日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.92%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
4/30〜 5/4 1.6328 ↓ 1.92% ↓ 1.61% 1.4468 ↓ 0.81% ↓ 0.84%
4/23〜 4/27 1.6647 ↓ 0.73% ↑ 0.09% 1.4586 ↓ 1.95% ↓ 2.59%
4/16〜 4/20 1.6769 ↓ 1.10% ↑ 1.01% 1.4876 ↓ 2.21% ↓ 0.67%
4/9〜 4/13 1.6955 ↓ 9.29% ↑ 3.77% 1.5212 ↓ 7.80% ↑ 3.26%

Posted by 松    5/4/18 - 17:44   

債券:ほぼ横ばい、雇用統計支援材料の一方株高が重石
  [場況]

債券はほぼ横ばい。4月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想以下の増加、賃金の伸びも鈍かったことが支援材料となった一方、株高の進行が重石でもあった。夜間取引でやや買いが優勢となり、雇用統計の発表に続いてピッチが加速、10年債利回りは2.90%と4月20日以来の水準まで下がった。しかし、すぐに売りが台頭して上昇に転じた。一時、2.96%まで上がり、午後は前日の水準に戻していった。

Posted by 直    5/4/18 - 17:32   

FX:対ユーロ中心にドル高、弱気の雇用統計もドル売りとならず
  [場況]

ドル/円:109.10、ユーロ/ドル:1.1959、ユーロ/円:134.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。4月の米雇用統計は全体的に見て弱気の内容となったが、失業率が2000年12月以来で4%を割り込んだことなどを手掛かりにドルが買い進まれた。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間には109円を割り込むまで売られる場面も見られたものの、午後には109円台を回復。ロンドンでは109円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、雇用統計発表後には108円台後半まで値を崩したものの、直後からはしっかりと買いが集まる展開となり、109円台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなり、109円を上回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.19ドル台後半での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばから後半のレンジまで値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて1.19ドル台前半まで下げ幅を拡大、売り一巡後は1.19ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後には値動きもほとんどなくなった。ユーロ/円は東京では130円台後半で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台半ばまで値を下げた。NYに入ると130円を割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に130円台前半までレンジを回復。午後には130円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    5/4/18 - 17:29   

大豆:反落、米中の通商交渉まとまらず売りに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1036-3/4↓16-1/2

シカゴ大豆は反落。米国と中国が一部の通商問題で合意しただけで交渉がまとまらなかったことを受け、前日に合意間近との観測から買いが優勢となった反動もあって売りに弾みが付いた。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、1040セント台に下落、早朝には1040セントも下抜けた。いったん1040セント台半ばまで下げ渋ったが、通常取引で改めて売り圧力が強まった。1030セント台で下げが進み、前日の安値近くまで下落。再び下げ幅縮小となっても、売りの流れが切れず、引けにかけて本日の安値水準に押し下げられる格好となった。

Posted by 直    5/4/18 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在5.08万袋と前月を54.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月4日 5月累計 前月(4/4) 前月比 前年比
輸出合計 28.832 50.766 111.841 ↓54.6% ↓57.8%
>アラビカ種 23.126 42.714 103.157 ↓58.6% ↓63.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 5.706 8.052 8.684 ↓7.3% ↑192.9%

Posted by 松    5/4/18 - 16:59   

株式:大幅上昇、アップル株がハイテク中心に全体を牽引
  [場況]

ダウ工業平均:24,262.51↑332.36
S&P500:2,663.42↑33.69
NASDAQ:7,209.62↑121.47

NY株式は大幅上昇。強気の決算を受けてアップル株の急伸がハイテク銘柄を中心に市場全体を牽引、大きく値を伸ばす展開となった。ダウ平均は寄り付き時こそ売りが先行したものの、直後には買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてはしっかりと値を伸ばす展開となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、一時上げ幅は400ポイントにまで拡大。引けにかけては売りが優勢となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、主要セクターは全て上昇。半導体やコンピュータ関連が大きく上昇したほか、通信や石油関連、バイオテクノロジーも上昇が目立った。一方銀行株や公益株、薬品株は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.92%、マクドナルド(MCD)が」3.09%それぞれ大きく上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)、シスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)にもしっかりと買いが集まった。一方下落したのはシェブロン(CVX)の1銘柄のみだった。

Posted by 松    5/4/18 - 16:57   

コーン:小反落、大豆や小麦の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:406-1/4↓1-3/4

シカゴコーンは小反落。大豆や小麦の下落につれ安となった。ただ、ブラジルの乾燥懸念、米中西部の作付の遅れが下支えでもあり、大きく売り込むのは見送られた。7月限は夜間取引でまず売り買い交錯、一巡して売りの勢いが強まり始めて値下がりが進む展開となった。朝方には400セント台半ばまで下落。通常取引では一時買いが入り、前日比横ばいまで戻したが、買いが続かず、取引終盤に小安くなった。

Posted by 直    5/4/18 - 16:56   

小麦:反落、週末控えて利食い売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:526-1/4↓11-3/4

シカゴ小麦は反落。週末を控え、利食い売りが優勢となった。米主要生産地での降雨予報も重石。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、じりじりと下げていった。朝方に530セントを割り込み、通常取引に入って520セント台前半まで下げて一服となった。ただ、530セントまで下げ渋ると改めて売り圧力が強まり、取引終盤に再び520セント台に弱含んだ。

Posted by 直    5/4/18 - 16:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月1日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 735871 ▼ 19370
NEMEX-RBOBガソリン △ 27136 △ 2320
NYMEX-暖房油 △ 84634 ▼ 2418
NYMEX-天然ガス ▼ 95910 △ 3348
COMEX-金 △ 103367 ▼ 38546
_
CBOT-小麦 ▼ 3775 △ 24641
CBOT-コーン △ 330217 △ 66619
CBOT-大豆 △ 202421 △ 11604
ICE US-粗糖 ▼ 99738 △ 12208
ICE US-コーヒー ▼ 36700 △ 13488
_
IMM-日本円 △ 2510 ▼ 976
IMM-ユーロFX △ 114115 ▼ 10339
CBOT-DJIA (x5) △ 2296 △ 2579
CME-E-Mini S&P △ 207245 △ 15621

Posted by 松    5/4/18 - 15:32   

天然ガス:小幅続落、前日の弱気の在庫統計が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.711↓0.015

NY天然ガスは小幅続落。前日の在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが引き続き重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売りが優勢となり、2.71ドル台まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りが加速、2.71ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったものの、改めてプラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    5/4/18 - 15:12   

石油製品:大幅上昇、原油や株高の進行につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1140↑0.0265
暖房油6月限:2.1540↑0.0413

NY石油製品は大幅上昇。原油や株高が大きく値を伸ばすのにつれて、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝には買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は原油の上昇につれて買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま終了した。

Posted by 松    5/4/18 - 15:06   

原油:続伸、イラン核合意への不透明感など支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:69.72↑1.29

NY原油は続伸。イランの核合意に関する先行き不透明感の高さが改めて懸念材料視される 中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年11月以来の高値を更新した。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後しばらくは68ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。昼前に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、70ドルの節目目前まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/4/18 - 14:53   

インド、砂糖への課税再開を検討・財務相
  [砂糖]

インドの財務相は4日に記者団に対し、砂糖きび農家支援目的に砂糖への課税を検討する方向にあることを明かした。2017年の物品サービス税(GST)導入に伴い砂糖への課税が廃止にはったが、5つの州政府の要請によって課税の再開を考慮するという。インドでは2017/18年度に記録的な砂糖生産となる見通しで、需給の緩みを背景に価格下落が進んでいる。政府は輸出規制の緩和、2日には砂糖きび売却に対する補助金を承認するなど続けて価格対策をとっている。

Posted by 直    5/4/18 - 14:50   

金:小幅続伸、弱気の雇用統計受けて買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,314.7↑2.0

NY金は小幅続伸。4月の雇用統計で非農業雇用数の伸びや時間当たり賃金の上昇が予想を下回り、FRBの利上げ観測がやや後退する中で投機的な買いが先行したものの、一方では金利の上昇や対ユーロでのドル高が重石となり、上昇は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,310ドル台後半まで一気に買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強める展開、最後は朝方につけた高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/4/18 - 14:35   

コーヒー:反落、上昇一服との見方強まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:122.60↓1.75

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇も一服したとの見方が強まる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には123セント台半ばまで値を下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、122セント台まで一気に値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が継続、最後は一段安となって取引を終了した。

Posted by 松    5/4/18 - 14:21   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.51↓0.18

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。その後は断続的にまとまった売りが出る格好となり、引けにかけて11セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/4/18 - 13:53   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,032基と前週から11基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月4日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1032 ↑ 11 ↑ 155 ↑17.67%
>陸上油田 1011 ↑ 13 ↑ 158 ↑18.52%
>海上 19 ↑ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 19 ↑ 1 ↑ 1 ↑5.56%
カナダ 86 ↑ 1 ↑ 4 ↑4.88%
北米合計 1118 ↑ 12 ↑ 159 ↑16.58%

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Posted by 松    5/4/18 - 13:39   

4月のコロンビアコーヒー生産、前年から4.8%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の4月のコーヒー生産は、87万4000袋と前年同月から4.8%増加した。年初4ヶ月間で425万4000袋になり、前年同期を3.8%下回る。4月の輸出は920万992袋で、前年から2.5%増加した。

Posted by 直    5/4/18 - 09:32   

17/18年ロシア穀物輸出、5月2日時点で前年43%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は5月2日時点で4420万トンとなり、前年同期を43%上回った。このうち、小麦は44%増えて3435万トン、コーンが460万トンと前年から9%の増加。

Posted by 直    5/4/18 - 09:23   

ロシア春穀物・豆類作付、3日時点で15.4%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付が3日時点で480万ヘクタールと、15.4%終了した。前年同期の550万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が55万9500ヘクタール、コーンが120万ヘクタールで、それぞれ4.3%、38.5%終わった。このほか、冬穀物で作付されたうちの66.4%に当たる1140万ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    5/4/18 - 09:21   

4月非農業雇用数は前月から16.4万人増加、市場予想下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年4月 前月比 18年3月 市場予想
非農業雇用数 148424 ↑164 ↑135 ↑190
民間雇用数 126106 ↑168 ↑135 ↑193
週平均労働時間 34.5 →0.0 34.5 34.5
時間あたり賃金 $26.84 ↑0.15% ↑0.22% ↑0.2%

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Posted by 松    5/4/18 - 08:42   

4月失業率は3.93%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

18年4月 前月比 18年3月 市場予想
失業率 3.93% ↓0.14 4.07% 4.0%
労働力人口 161527 ↓236 161763
>就業者 155181 ↑3 155178

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Posted by 松    5/4/18 - 08:33   

18/19年アルゼンチンコーン生産、前年から25%増加見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度コーン生産は4000万トン、前年から25%増加の見通しとなった。2017/18年度の推定が4000万トンから3200万トンに引き下げられたことから、プラス転換の予想であり、また過去2番目の高水準になる。作付が10万ヘクタール増えて、520万ヘクタールと過去最高を更新する見通し。生産コストが安定しており、土壌水分の改善、採算面もあって増反が見込まれるといいう。

2018/19年度輸出は2700万トンの見通しで、前年から20%増加する。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が426万7000トンから228万@000トンに下方修正され、前年から56.8%縮小、2018/19年度には228万6000トンと前年比ほぼ横ばい予想になった。

Posted by 直    5/4/18 - 08:12   

18/19年アルゼンチン小麦生産、過去最高更新の見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度小麦輸出生産は2000万トンと、前年から8.7%増加し過去最高を更新する見通しになった。地元の需給がタイトなことや世界需要が堅調なことで価格上昇が見込まれており、生産意欲が高まっていることから、作付が620万ヘクタールと11年ぶりの高水準になる可能性があるという。ただ、天候次第であることを強調。東部では最近の降雨で作付に適した状態にあるが、コルドバ州北部や東部、ブエノスアイレス州南西部、ラパンパ州などでは作付を進めるためにはさらなる土壌水分の改善が必要とした。

2018/19年度輸出予想は前年比13.6%増の1420万トンとなった。これも過去最高を記録する見通し。期末在庫は76万5000トンとみられ、前年から16.8%増加になる。。

Posted by 直    5/4/18 - 08:11   

17/18年アルゼンチン大豆収穫、2日時点で61.8%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度大豆生産収穫は2日時点で61.8%終了した。前週から7.8ポ進み、前年同期を12.8ポイント上回る。イールドが2.34トンで、前回報告での2.4トンから僅かに下がった。生産は引き続き3800万トンを見通しているという。

Posted by 直    5/4/18 - 08:11   

2017/18年アルゼンチンコーン収穫、2日時点で30.9%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は2日時点で32.5%終了した。前週の30.9%からややアップ、前年同期に29%だったのと比べても若干速いペースで作業が進んでいることになる。イールドが7.16トンになり、前週の7.2トンから低下。生産見通しは3200万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/4/18 - 08:10   

3日のOPECバスケット価格は70.66ドルと前日から0.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/3 (木) 70.66 ↑0.19
5/2 (水) 70.47 ↓0.12
5/1 (火) 70.59 ↓0.42
4/30 (月) 71.01 ↓0.23
4/27 (金) 71.24 ↑0.24

Posted by 松    5/4/18 - 06:47   

5/4(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/4/18 - 06:44   

2018年05月03日(木)

債券:上昇、ユーロ圏物価指数の上昇鈍化背景に買い集まる
  [場況]

債券は上昇。ユーロ圏の消費者物価指数の上昇鈍化を受け、欧州の金融政策の正常化に向けた取り組みへの影響懸念が欧州主要国債の買いにつながり、米国債にもつれて買いが集まった。夜間取引でまず売り買いにもまれる展開となり、一巡して買いが優勢。10年債利回りの低下が進み、通常取引で一段と下がった。2.92%と4月20日以来の低水準を付けて一服となり、午後は2.9%台半ばで推移した。

Posted by 直    5/3/18 - 17:47   

KS州冬小麦生産、1989年以来低水準になる見通し・クロップツアー
  [穀物・大豆]

米カンザス州の2018年冬小麦生産が1989年以来の低水準になる見通しとなった。米小麦品質評議会によると、、4月30日から5月3日に行った2018年冬小麦クロップツアーで集計したデータに基づいてカンザス州の冬小麦生産推定は2億4330万ブッシェル。米農務省(USDA)の2017年データでの3億3360万ブッシェルから減少し、1989年に記録した2億1360万ブッシェルに次ぐ低水準という。

イールド推定は1エーカー37.0ブッシェル。前年の48.0ブッシェルから低下、またツアーの過去5年平均の40.98ブッシェルも下回る。評議会は、乾燥が休眠期から明けた小麦の生育に影響を及ぼしていることを指摘。生産がより落ち込む可能性の方が増加より大きいとの見方も示した。

Posted by 直    5/3/18 - 17:34   

FX:ドル高、長期金利の上昇一服でポジション調整の買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.180、ユーロ/ドル:1.1987、ユーロ/円:130.91 (NY17:00)

為替はドル高が進行、長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整の動きを中心にドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、109円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には一時109円を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、109円台前半まで値を戻しての推移となった。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.19ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には1.20ドル台を回復する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。NYに入ると米株の下落につれて売りが優勢となり、1.19ドル台半ばまで値を下げた。午後からは株が値を回復するにつれて買いが集まったが、1.20ドルを回復すると再び上値が重くなった。ユーロ/円はアジア時間では131円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には131円台後半まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、NYに入ると131円を割り込んだ。その後も売りの流れは継続、昼前には130円台前半まで下げ幅を拡大。午後には株の反発につれて買い戻しが集まり、131円近辺まで値を回復した。

Posted by 松    5/3/18 - 17:21   

大豆:反発、米中通商問題絡みで合意近いとの観測から買いに転じる
  [穀物・大豆]

CBOT大豆7月限終値:1053-1/4↑10-1/4

シカゴ大豆は反発。米中の貿易摩擦懸念から売りの展開だったのが、取引終盤に米国と中国が合意に近付いているとの観測が流れ買いに転じた。7月限は夜間取引で売りが先行した後買いに転じ、下げから持ち直した。朝方にかけて小じっかりと推移したが、通常取引に入って改めて売りが優勢となり、下落が進んだ。1040セントを割り込み、1030セント台半ばで一服、下げ幅を縮めていった。取引終盤に買いに弾みが付いて一気にプラス圏に上昇し、1050セント台に上がった。

Posted by 直    5/3/18 - 17:12   

コーン:上昇、ブラジルの乾燥による影響懸念から買い集まる
  [穀物・大豆]

CBOTコーン7月限終値:408-0↑3-0

シカゴコーンは上昇。ブラジルの乾燥による影響懸念から買いが集まり、小麦上昇につれた買いも入った。7月限は夜間取引で売りに押されて400セント台前半に下落したが、早朝に売りのペースも鈍って下げ幅縮小。朝方に前日の終値を挟んでもみ合いとなり、通常取引では上昇が進んだ。前日の高値を超えてさらに上げ幅を広げ、取引終了近くには408-1/4セントと2017年8月10日以来の高値を更新した。

Posted by 直    5/3/18 - 17:09   

小麦:反発、冬小麦クロップツアーの報告などが支援材料
  [穀物・大豆]

CBOT小麦7月限終値:538-0↑11-1/4

シカゴ小麦は反発。カンザス州クロップツアーで冬小麦の生育状態の不調が確認されたことを示す報告などが支援材料となった。夜間取引では売りが先行し、7月限は520セント台前半に下落した。前日の安値を下回る場面も何度かあったが、520セントの節目割れに近付いたところで売り一服。通常取引が始まると下げ幅縮小となり、そのままプラス圏に回復した。530セント台に上昇が進み、前日の高値を超えていった伸び悩んだ後、引け近くで改めて買いに弾みが付いてレンジを切り上げた。538-1/2セントと2017年8月1日以来の高値を付けた。

Posted by 直    5/3/18 - 17:06   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:23,930.15↑5.17
S&P500:2,629.73↓5.94
NASDAQ:7,088.15↓12.75

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落。米中の貿易摩擦に対する懸念などが改めて材料視される中で大きく売りが先行したものの、中盤以降はしっかりと買い戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、一時は400ポイントに迫るまで下げ幅を広げる展開となった。昼前には売りも一服、その後は一転して買いが集まる展開となり、小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては動きが鈍ったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金関連がしっかりと上昇したほか、半導体や通信にも買いが集まった。一方では銀行株が下落、石油せービスなどのエネルギー関連やバイオテクノロジー、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.00%の上昇、シスコシステムズ(CSCO)が1.32%の上昇、ビサ(V)やスリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移した。一方ナイキ(NKE)は1.99%、ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.76%、ホームデポ(HD)は1.46%それぞれ下落した。

Posted by 松    5/3/18 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在2.19万袋と前月を78.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月3日 5月累計 前月(4/3) 前月比 前年比
輸出合計 20.898 21.934 100.757 ↓78.2% ↓60.5%
>アラビカ種 19.588 19.588 98.881 ↓80.2% ↓64.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.310 2.346 1.876 ↑25.1% -

Posted by 松    5/3/18 - 15:57   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けて売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.726↓0.028

NY天然ガスは続落。在庫統計で予想を上回る積み増しが確認されたことが嫌気される中でポジション整理に売りが先行したものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、朝方には売りに押し戻されあっさりとマイナス転落。通常取引開始後は2.70ドル台前半でのもみ合いとなったが、在庫統計発表簿は2.70ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。しかし押し目では買い意欲も強く、昼からはしっかりと下げ止まり。引けにかけては徐々に下げ幅を縮小する展開となった。

Posted by 松    5/3/18 - 15:11   

石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0875↑0.0077
暖房油6月限:2.1127↓0.0088

NY石油製品はガソリンが小幅反発する一方、暖房油は小幅反落。相場は日中を通じて原油の値動きを追随する展開、朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には前日終値をうかがう水準まで値を下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏まで一気に値を回復。暖房油は上値が重く、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/3/18 - 15:08   

原油:続伸、イラン核合意に関する不透明感が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:68.43↑0.50

NY原油は続伸。イランの核合意に関する先行き不透明感が改めて懸念材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではロンドン時間に68ドルを回復するまで買いが集まったものの、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、67ドル台半ばまで反落。通常取引開始後は67ドル台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。中盤以降は一転して強気の展開となり、昼過ぎにはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は68ドル台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    5/3/18 - 14:55   

金:反発、金利上昇やドル高一服する中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,312.7↑7.1

NY金は反発。長期金利の上昇やドル高の進行が一服となる中、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,310ドル台を回復しての推移となった。朝方に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、1,310ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/3/18 - 14:12   

コーヒー:反発、レアルの下落一服で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:124.35↑0.60

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアルの下落が一服したことを好感する形で投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には125セント台まで値を回復した。NYに入ると上昇も一服、中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後もややプラス圏に入ったあたりを中心に、上下に振れる展開が続いた。

Posted by 松    5/3/18 - 13:58   

世界砂糖市場、従来の予想以上に供給過剰進む・豪州調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、世界砂糖市場で従来予想していた以上に供給過剰が進むとの見方を示した。2017/18年度に供給が需要を1837万トン上回る見通しで、余剰幅を350万トン上方修正。また、2018/19年度には655万トンの供給過剰をみており、前年からペースは鈍化でも、従来予測から60万3000トン引き上げた。この結果、世界の砂糖在庫は201/8/19年度末時点で消費の54.5%に相当する1億トンとなると予想。2年間で2492万トン膨らみ、過去最大の積み増しになるという。

インドの砂糖生産について、2017/18年度に3107万トンの見通しとし、従来の2960万トンから引き上げた。また、2018/19年度にはさらに3200万トンに増加を予想。2018/19年度は欧州連合(EU)、ブラジルとも減少見通しであるものの、インドの増産によって世界の需給が引き続き緩むとの見方を示した。

EUの201/19年度生産は前年比100万トン減の1860万トンを見越す。またブラジルの生産見通しは120万トン引き下げて3080万トンとした。採算面で砂糖以上にエタノール生産が進むとみられるためとコメントした。

Posted by 直    5/3/18 - 13:56   

砂糖:反落、需給見通しの重さが改めて相場の重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.69↓0.06

NY砂糖は反落、需給見通しの弱さが改めて相場の重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開。NYに入るとやや買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず相場も伸び悩んだ。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合い、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    5/3/18 - 13:16   

3月の米国金輸入は前月から23.81%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、3月の金輸入は4,740.677キログラムと前月の6,222.269キログラムから23.81%減少した。前年同月の1万1,863.355キログラムからは60.04%の減少となる。年初来の累計では1万6,902.721キログラムと、前年同期の2万4,326.500キログラムを30.52%下回っている。

Posted by 松    5/3/18 - 12:28   

3月の米コーヒー輸入、前月から5%増加
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した3月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万8885トン (約148万袋)となった。前月の8万4554トン (約140万袋)から5.1%増加した。

Posted by 直    5/3/18 - 11:55   

3月の米コーン輸出前月から72.2%増加、小麦は52.9%アップ
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した3月の貿易収支によると、コーン輸出は648万9559トンと前月から72.2%増加した。小麦輸出は215万3377トンで、52.9%アップ。

Posted by 直    5/3/18 - 11:54   

3月の米大豆輸出、前月から23%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した3月の貿易収支によると、大豆輸出は323万8575トンと前月から23.1%減少した。一方、大豆ミールは108万7910トンで17.2%増加、大豆油は11.3%増えて9万1412トンとなった。

Posted by 直    5/3/18 - 11:54   

17/18年インド砂糖生産、最終的に3150万-3200万トンの見通し
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は、同国の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が最終的に3150万-3200万トンになるとの見通しを示した。4月30日時点での生産が3103万7000トン、ウッタルプラデシュ州を中心にまだ製糖所の25%に相当する130件が稼働していることを考慮して見通しという。

マハラシュトラ州の生産が1065万トンになった。州のほとんどの製糖所が今シーズンの稼働を終え、残る15件も向こう数日間で閉鎖の見通しを示した。ウッタルプラデシュ州では、119件ある製糖ののち80件が作業を続けているという、砂糖生産は4月末時点で1120万トン。カルナタカ州の製糖所はすべて閉鎖しており、生産も15日時点での363万トンから変わらない。ビハール州とパンジャブ州、ハリヤナ州の砂糖生産はそれぞれ71万トン、80万トン、72万5000トンと過去最高を更新した。

Posted by 直    5/3/18 - 11:26   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、5月2日時点で3381.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は5月2日時点で3381万9000トンとなった。このうち小麦が1510万トン、コーンは1440万トンという。

Posted by 直    5/3/18 - 11:16   

天然ガス在庫は620億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月27日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1343 ↑ 62 ↑ 52 ↓40.47% ↓28.17%

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Posted by 松    5/3/18 - 11:00   

18/19年度世界穀物生産、初回見通しは前年比1.6%減少・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は3日付のレポートで、世界の2018/19年度穀物生産が26億700万トンと、前年から1.6%減少するとの初回見通しを発表した。冬穀物の生育状態や春・夏の作付見通しなどに基づいて、前年の過去最高から減少に転じるという。

2018/19年度の雑穀生産が2.6%減少して13億4980万トンになると見通した。このうち、コーンが10億4700万トンと、3.7%の落ち込み予想。米国の減反、またアルゼンチンやブラジル、欧州連合(EU)、南アフリカでも生産が前年から減少の見通しを示した。小麦は7億5790万トン予想で、前年比にして1.5%ダウン。ロシアで、前年の記録的なイールドから低下し、生産が下向くという。EUやインドも減少見通しだが、米国とオーストラリアは増加が見込まれることも指摘した。

2018/19年度の穀物消費は26億2590万トンの見通しで、前年比にして0.6%増加、過去最高も更新する。食用需要の増加に加え、ブラジル、中国、メキシコ、ロシア、米国を中心とした飼料用の需要も上向くのを見越す。小麦の消費予測は7億4330万トンで、前年比にして0.8%増加。雑穀の消費は13億7350万トン、前年から0.4%増加の見通しを示した。

穀物の貿易は4億620万トンとみており、前年から0.6%の減少予想とした。期末在庫は前年から2.7%縮小して7億3550万トンになるとの見通しを示した。

Posted by 直    5/3/18 - 10:47   

4月ISM非製造業指数は56.8に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 18年4月 18年3月 市場予想
NMI/PMI 56.8 58.8 58.3
ビジネス指数/生産 59.1 60.6

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Posted by 松    5/3/18 - 10:06   

3月製造業新規受注は前月から1.56%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年3月 前月比 18年2月 市場予想
製造業新規受注 507690 ↑1.56% ↑1.60% ↑1.2%
>運輸除く(ex-Trans) 416262 ↑0.32% ↑0.22% NA
>防衛除く(ex-Defence) 495373 ↑1.63% ↑1.31%

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Posted by 松    5/3/18 - 10:03   

18/19年度世界小麦生産、前年から1.5%減少見通し・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度小麦生産が7億4460万トンと、前年から1.5%減少するとの初回見通しを発表した。ロシアの落ち込みが主因という。なお、2017/18年度の推定は7億5740万トンから7億5790万トンに修正した。

2018/19年度の消費は前年比0.8%増の7億4330万トン見通す。人口増加のペースに沿って食用が上向くと指摘。ただ、飼料用は減少の見通しを示した。貿易は1億7410万トンの予想で、前年との比較にして0.3%増加。輸入需要が堅調なことやロシアなど輸出向け供給が潤沢なの増加の背景にあるという。期末在庫は2億7900万トンと過去最高を更新する見通し。欧州連合(EU)と米国の減少以上に中国の積み増しが進むとした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/3/18 - 09:56   

18/19年度世界コーン生産、前年比3.7%減少見通し・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度コーン生産が前年比3.7%減の10億4730万トンになるとの初回見通しを発表した。米国の減反が予想されていることや、アルゼンチン、ブラジル、欧州連合(EU)、南アフリカの減産見通しが背景にあるという。なお、2017/18年度の推定は10億8700万トンから10億8780万トンに修正した。

2018/19年度の消費は10億7240万トンと過去最高を更新する見通しを示した。飼料用の需要が引き続き堅調で、全体を押し上げるといいう。貿易は1億4360万トンの予想で、前年から1.3%減少。中国の輸入減少、またアルゼンチンやロシアの輸出が細る見通しとした。期末在庫は2億2690万トン、中国と南アフリカの取り崩しを反映して前年の過去最高から10.7%細る見通しという。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/3/18 - 09:55   

17/18年度世界大豆生産推定、250万トンの下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2017/18年度の世界大豆生産推定を3億3430万トンと、3月の前回報告での3億3680万トンから250万トン引き下げた。アルゼンチンを一段と引き下げた結果という。ただ、ブラジルは上方修正したことも示した。世界生産は前年比にすると3.9%の減少。

2017/18年度消費は3億4910万トンから3億4760万トンに下方修正した。アルゼンチンの圧搾需要を引き下げたのが背景にある。前年に比べると2.2%の増加だが、伸び率は平均を下回ると指摘。貿易は180万トン引き下げて1億5220万トンの見通しとした。アルゼンチンの輸出や中国も含めたアジアの一部諸国の輸入の下方修正が全体を押し下げた。前年との比較にすると2.0%の増加。期末在庫は4200万トンから4080万トンに引き下げ、中国とアルゼンチンなどの下方修正を反映しているという。前年との比較で20.5%減少する。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/3/18 - 09:54   

18/19年度ブラジル砂糖きび生産は前年から1.15%減少、CONAB
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 18/19年度 前年比 17/18年度
作付面積 8613.6 ↓1.33% 8729.5
砂糖きび生産 625963.0 ↓1.15% 633261.9
イールド 72671.0 ↑ 0.18% 72543.0
砂糖/エタノール比率 43.71/56.26 - 45.84/54.16

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Posted by 松    5/3/18 - 09:34   

輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/26/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 234.8 210.3 445.1 ↓23.0% 100.0 〜600.0
コーン 1019.9 49.3 1069.2 ↑72.3% 650.0 〜1150.0
大豆 416.3 469.9 886.2 ↑64.8% 450.0 〜950.0
大豆ミール 246.0 61.2 307.2 ↑16.1% 150.0 〜350.0
大豆油 44.5 0.0 44.5 ↑297.3% 8.0 〜25.0

Posted by 松    5/3/18 - 09:15   

3月貿易収支は489.6億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

18年3月 前月比 18年2月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲48956 ↓15.22% ▲57743 ▲49800 ▲163363
>モノ(Goods) ▲69494 ↓9.70% ▲76955 ▲223158
>サービス 20538 ↑6.90% 19212 59795
輸出 (モノ+サービス) 208526 ↑2.04% 204351 613825
輸入 (モノ+サービス) 257482 ↓1.76% 262094 777188

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Posted by 松    5/3/18 - 08:57   

1-3月期労働生産性は前期から0.69%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

18年1Q 前期比 17年4Q 市場予想
労働生産性 ↑0.69% ↑0.35% ↑0.8%
単位労働コスト ↑2.66% ↑2.09% ↑3.0%

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Posted by 松    5/3/18 - 08:47   

失業保険新規申請件数は21.1万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月28日 前週比 4月21日 市場予想
新規申請件数 211.00 ↑ 2.00 209.00 220.00
4週平均 221.50 ↓ 7.75 229.25 -
継続受給件数 1756.00 NA

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Posted by 松    5/3/18 - 08:32   

4月米企業解雇予定数は前月から40.22%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

18年4月 前月比 前年比 18年3月
解雇予定数 36081 ↓40.22% ↓1.42% ↑ 70.65%
2018年度累計 176460 - ↑ 8.39% -

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Posted by 松    5/3/18 - 07:38   

1-3月期世界金需要は前期から12.0%減少、WGCディマンドトレンド
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2018年1-3月期の世界金需要は973.5トンと、前期比で12.0%減少した。前年同期比では7.0%の減少となる。2017年10-12月期は1,095.8トンから1,105.9トンに下方修正された。

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Posted by 松    5/3/18 - 07:17   

2日のOPECバスケット価格は70.47ドルと前日から0.12ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/2 (水) 70.47 ↓0.12
5/1 (火) 70.59 ↓0.42
4/30 (月) 71.01 ↓0.23
4/27 (金) 71.24 ↑0.24
4/26 (木) 71.00 ↑0.50

Posted by 松    5/3/18 - 06:56   

5/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・3月貿易収支 (08:30)
・3月製造業受注 (10:00)
・4月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/3/18 - 06:54   

2018年05月02日(水)

債券:ほぼ変わらず、一時売り進みながら午後にFOMC声明で買いも
  [場況]

債券はほぼ変わらず。一時売りが進みながら、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が事前予想ほどタカ派寄りでなかったと受け止められて買いもあった。財務省が発表した国債入札予定額が、市場で予想していたほどの増額にならなかったことも下支えだった。

夜間取引ではFOMC声明の発表をにらみ、欧州の主要国債が売られたこともマイナスに作用して売りの展開、10年債利回りは2.99%まで上昇した。朝方には売りも一服し、その後もみ合いとなった。午後にFOMCが物価上昇などを認識したが、利上げペースを速める内容でもないと受け止められ、この結果声明発表に続いていったん上下に振れてから、最後は前日の水準に戻した。

Posted by 直    5/2/18 - 17:59   

FX:ユーロ安、FOMC後の株安でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:109.83、ユーロ/ドル:1.1950、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。FOMCの声明発表を受けて不安定に値が振れたものの、その後は米株の下落につれてリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて、109円台後半のレンジ内でのもみ合い、FOMCを控え、様子見気分の強い展開となった。NYに入ると買いが優勢となり、110円の節目を回復する場面も見られたものの、早々息切れ。FOMC声明発表後は売り圧力が強まり109円台半ばまで反落、その後再び買いが集まるなど、方向感の定まらない状況が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル近辺の狭いレンジ内でのもみ合い、午後には買いが優勢となり1.20ドル台前半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売りが膨らみ、1.20ドル近辺の水準まで再び値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後には1.20ドル台まで買い戻される格好となったが、その後は株価の下落につれて売りが加速、1.19ドル前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では131円台後半での小動き、ロンドン朝には132円まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され、131セント後半での推移となった。NYには入ると改めて売り圧力が強まる展開、FOMC後には買いが集まる場面も見られたが、直後には再び売りが加速、131円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/18 - 17:30   

四半期ごとの入札予定総額は730億ドル・米財務省
  [金融・経済]

米財務省は2日、四半期ごとの入札予定総額を730億ドルと発表した。3年債を310億ドルとし、前月時点での300億ドルから10億ドル増額。また、10年債は240億ドルから250億ドル、30年債は160億ドルから170億ドルに10億ドルずつ引き上げた。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日にそれぞれ実施となる。財務省は1月に米国債保有縮小と財政見通しに基づいて、2-4月の国債発行規模を全面的に増やすことを決めたが、5−7月も引き続き増発の計画を示した。

Posted by 直    5/2/18 - 17:20   

大豆:反落、中国の貿易摩擦懸念から売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1043-0↓10-1/4

シカゴ大豆は反落。中国の貿易摩擦懸念から売りが進んだ。7月限は夜間取引で売りに押されて下落。1050セントを割り込み、通常取引では1040セント台前半まで下がった。いったん売りにブレーキがかかって下げ渋ったが、売りの流れも切れず、1050セント台に戻してから改めて弱含んだ。取引終盤には1040セントを下抜ける場面もあった。

Posted by 直    5/2/18 - 17:00   

株式:下落、FOMC後に買い集まるも最後は大きく売られる
  [場況]

ダウ工業平均:23,924.98↓174.07
S&P500:2,635.67↓19.13
NASDAQ:7,100.90↓29.80

NY株式は下落。FOMCの声明発表後には内容がややハト派的との見方から買いが集まる場面も見られたが、引けにかけては大きく売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、前夕の決算を好感したアップルの上昇が下支えとなる中ながら、FOMCを控えて様子見気分が強まる中でややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。昼からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復。FOMC後には更に上げ幅を拡大する格好となったものの、早々に息切れ。最後は大きく売りに押される格好で取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や金関連が上昇した以外は、ほとんどが軟調に推移。中でも生活必需品や保険、バイオテクノロジー、薬品株の下落が目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.42%の上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(HD)、ホーム・デポ(HD)、ダウデュポン(DWDP)などが上昇。一方でベライズン(VZ)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)は2%を超える下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、インテル(INTC)も下げが目立った。

Posted by 松    5/2/18 - 16:56   

コーン:小幅安、買い一服感からやや方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:405-0↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。買い一服感からやや方向感に欠ける値動きとなり、最後は小安く終わった。夜間取引ではまず買いが先行し、一巡して売り台頭など7月限は狭いレンジを上下に振れた。通常取引でも売り買い交錯を継続。406-1/4セントと2017年8月10日以来の高値を更新する場面があったが、上値ではすぐに売りが膨らむ展開で、もみ合いながら、取引終了近くでテクニカルな売りに押されて僅かにマイナス引けとなった。

Posted by 直    5/2/18 - 16:53   

小麦:反落、このところ上昇進んだ反動で利食い売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:526-3/4↓2-1/2

シカゴ小麦は反落。このところ上昇が進んだ反動で利食い売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、7月限はじり安。520セント台前半に下落し、通常取引に入って520セント割れに近付いたところで買いが集まり下げ渋った。一時、前日終値を超えてさらに上昇が進み、534-3/4セントと2017年8月8日以来の水準まで上がった。しかし、高値更新の後はすぐに値を消し、取引終盤に前日比マイナスとなった。

Posted by 直    5/2/18 - 16:50   

天然ガス在庫は515億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 51.5 ↑ 40.0 〜 ↑ 59.0
>前週 ↓ 18.0
>前年 ↑ 67.0
>過去5年平均 ↑ 68.4

Posted by 松    5/2/18 - 15:20   

天然ガス:反落、在庫積み増し予想手掛かりに手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.754↓0.048

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で今期初めての積み増しが見られるとの予想が出る中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2.70ドル台後半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/2/18 - 15:13   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0798↓0.0078
暖房油6月限:2.1215↑0.0218

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引からガソリンはマイナス圏を中心に、暖房油はプラス圏での推移、朝方にかけては原油の下落につれて売り圧力が強まり、通常取引開始後しばらくは暖房油もマイナス圏での推移となった。在庫統計発表後は買い意欲が強まり暖房油はプラス転換したが、ガソリンは最後まで上値が重かった。

Posted by 松    5/2/18 - 15:10   

原油:反発、在庫統計には反応薄もFOMC後のドル安好感
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:67.93↑0.68

NY原油は反発。原油在庫の大幅積み増しも決定的な材料とならず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後はFOMCを受けたドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では買いが先行、67ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。在庫統計発表後もやや買いが優勢となった程度で、特に大きな動きは見られなかったが、FOMC声明発表後は改めて騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    5/2/18 - 14:56   

4月のブラジルエタノール輸出、前年から41.9%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月のエタノール輸出は74万1000リットルと、前年同月から41.9%減少した。しかし、前月比にすると12.4%の増加である。

Posted by 直    5/2/18 - 14:55   

4月のブラジル砂糖輸出、前年から37.0%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月の砂糖輸出は102万1700トンと、前年同月から37.0%減少した。前月に比べて42.2%ダウン。粗糖が前年から31.8%減って76万7400トンで、前月を43.8%下回る。精製糖は25万4300トンと、前年同月から48.8%落ち込んだ。また前月から36.7%の減少。

Posted by 直    5/2/18 - 14:55   

4月のブラジル大豆輸出、前年同月から1.7%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月の大豆輸出は1025万9100トンで、前年同月から1.7%減少した。しかし、前月比では16.4%増加。大豆ミールの輸出が155万2500トンと、前年から16.9%増え、前月も17.3%上回った。大豆油が16万4400トンになり、前年比2.4%減少、前月に比べると55.5%の増加である。。

Posted by 直    5/2/18 - 14:54   

4月のブラジルコーヒー輸出、前年比1%増加
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、4月のコーヒー輸出は194万9000袋となり、前年同月から1.0%増加した。前月比では13.2%減少。

Posted by 直    5/2/18 - 14:54   

金:小幅続落、買い戻し先行も最後はドル高が重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,305.6↓1.2

NY金は小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、FOMCの声明発表を前にポジション整理の買い戻しが先行する格好となったが、最後はドル高の進行が嫌気される中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、1,310ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1,304.3ドルの安値まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    5/2/18 - 14:18   

FOMC、FF金利を1.5-1.75%のレンジで据え置き
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%のレンジで据え置いた。3月の前回会合で昨年12月以来の利上げを行い、今回は様子見を決めた格好になる。以前の利上げ見送りと同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利を維持したとし、金融政策は引き続き緩和的、さらなる労働市場の改善や、インフレ率の2%の目標への回復を支援するとも強調した。金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    5/2/18 - 14:04   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:123.75↓1.05

NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したが、その後は対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中で投機的な売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯から堅調な展開、NYに入ると126セントに迫るまで値を切り上げての推移となった。中盤以降はは一転して売りに押し戻される展開、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/2/18 - 13:55   

砂糖:小幅反発、インドの補助金承認で売り先行もその後買い戻し
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.75↑0.06

NY砂糖は小幅続落。インドの補助金承認のニュースを受け、足元の供給の潤沢さが改めて材料視される中で売りが先行したものの、その後ポジション整理の買い戻しが集まった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、11.40セント台を中心したレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合い、中盤にはポジション整理の買い戻しがまとまって入り、プラス圏まで一気に値を回復、その後は再び売りに押し戻される格好となったものの、終値ベースではプラス圏を維持して終了した。

Posted by 松    5/2/18 - 13:26   

EIA在庫:原油は621.8万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月27日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 435955 ↑ 6218 ↑ 709 ↑ 3427
ガソリン在庫 237978 ↑ 1171 ↓ 955 ↑ 1602
留出油在庫 118829 ↓ 3900 ↓ 1127 ↓ 4083
製油所稼働率 91.09% ↑ 0.24 ↑ 0.27 -
原油輸入 8549 ↑ 80 - -

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Posted by 松    5/2/18 - 10:41   

インド政府、砂糖きび売却に対する補助金給付を承認
  [砂糖]

インドの内閣経済諮問委員会(CCEA)は2日、砂糖きび農家への補助を承認した。製糖所への砂糖きび売却に対して1トン当たり55ルピーの補助金を給付するという。国内の砂糖価格が2年以上ぶりの安値水準にあり、製糖所の債務問題が深刻化していることから、支援対策をとることになった。

Posted by 直    5/2/18 - 10:37   

ウクライナ春穀物・豆類作付、2日時点で90%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2018年春穀物・豆類の作付が2日時点で217万ヘクタールになり、事前予想の90%終了した。春小麦が15万2000ヘクタールで、86%終了。このほか、4月に始まったコーンの作付は49%終わって227万ヘクタールという。

Posted by 直    5/2/18 - 10:17   

18/19年カナダ全小麦生産見通し据え置き、前年比ほぼ横ばいに
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は、同国の2018/19年度全小麦生産見通しを3000万トンで据え置いた。前年の2998万4000トンとの比較でほぼ横ばい。作付が前年比4.2%増加、イールドは前年の3.34トンから3.32トンに低下するとの予想で修正なし。デュラムを除いて2430万トンの生産見通し、デュラム小麦は570万トンと、いずれも従来見10に変わらない。

コーンの生産は1450万トンになると見通し、カノーラが2170万トン、大豆が810万トンでいずれも従来予想を維持した。

Posted by 直    5/2/18 - 10:11   

ユーロシステムの金準備高は前週から4,100万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月27日現在3,740億7,100万ユーロと、前週から4,100万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    5/2/18 - 10:06   

18/19年度南アコーン期末在庫見通し、2回連続の上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2018/19年度(5-4月)コーン期末在庫が337万4255トンになると見通した。前月時点での304万4445トンから10.8%の上方修正で、3月に303万7395トンから7050トンの初回予測を発表してからこれで2回連続して引き上げた。前年との比較では13.0%の減少。

食用となるホワイトコーンを前年比28.5%減の183万6946トンとみており、173万4886トンから上方修正した。また、主に飼料用のイエローコーンは130万9559トンから153万7309トンに引き下げた。初回予測の143万3109トンも上回る。前年の推定131万2159トン(修正値)との比較でも増加見通しに転じた。

Posted by 直    5/2/18 - 09:39   

17/18年度南ア小麦期末在庫見通し、49.7万トンで据え置き
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを49万7474トンで据え置いた。前年からは45.7%増加する。

Posted by 直    5/2/18 - 09:39   

18/19年インド大豆生産、前年から28%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2017/18年度大豆生産は1150万トンと、前年から27.8%増加の見通しになった。平均的なモンスーンの降雨や天候になることを前提に作付が8.5%増加とみられる。イールドは平均定期な水準になる予想で、この結果生産が上向くという。

圧搾見通しは970万トンで、前年比にして16.9%増加する。の据え置きとなった。国内消費が前年比16.1%増の1120万トンとみられる、期末在庫は37万7000トンの予想。前年の推定が40万6000トンから20万7000トンに下方修正となったため、在庫が膨らむ見通しである。

Posted by 直    5/2/18 - 09:29   

4月ADP民間雇用数は前月から20.4万人増加
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

18年4月 前月比 18年3月 労働省3月 市場予想
非農業民間雇用数 126147 ↑204 ↑228 ↑102 ↑200
>製造業(鉱工業、建設含む) 20452 ↑44 ↑53 ↑15
>サービス業 105695 ↑160 ↑175 ↑87

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Posted by 松    5/2/18 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.48%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月27日 前週比 前年比 4月20日
総合指数 388.6 ↓2.48% ↓4.24% ↓0.23%
新規購入指数 258.1 ↓1.64% ↑4.92% →0.00%
借り換え指数 1104.9 ↓3.54% ↓15.14% ↓0.35%
一般ローン 491.7 ↓2.69% ↓3.25% ↑0.42%
政府系ローン 215.4 ↓1.82% ↓7.63% ↓2.45%
30年固定金利 4.80% ↑0.07 ↑0.57 ↑0.07
15年固定金利 4.21% ↑0.08 ↑0.70 ↑0.05
5年変動金利(ARM) 4.03% ↑0.05 ↑0.74 ↑0.04

Posted by 松    5/2/18 - 07:06   

1日のOPECバスケット価格は70.60ドルと前日から0.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/1 (火) 70.60 ↓0.41
4/30 (月) 71.01 ↓0.23
4/27 (金) 71.24 ↑0.24
4/26 (木) 71.00 ↑0.50
4/25 (水) 70.50 ↓0.84

Posted by 松    5/2/18 - 06:50   

5/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/2/18 - 06:48   

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