2018年05月03日(木)
1-3月期労働生産性は前期から0.69%上昇、予想は下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 18年1Q | 前期比 | 17年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.69% | ↑0.35% | ↑0.8% | |
| 単位労働コスト | ↑2.66% | ↑2.09% | ↑3.0% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.69%上昇した。前期の上方修正もあり、2016年4-6月期から連続の上昇となるが、市場予想は下回った。生産は2.78%の上昇と、3-四半期ぶりの低い伸び。一方単位労働コストは2.66%の上昇と、2017年1-3月期以来の大幅プラスとなった。
製造業の生産性は0.53%の上昇と、前期の4.50%(修正値)から大きくペースが鈍った。耐久財は1.28%上昇、非耐久財が0.59%上がった。製造業の生産は5.51%上昇し、前期とほぼ同じ伸び率。単位労働コストは2.89%の上昇に転じた。
Posted by 松 5/3/18 - 08:47



