2018年05月15日(火)
債券:続落、強気経済指標背景に経済成長進むとの見方から売り
[場況]
債券は続落。朝方発表された小売売上高で前月の伸び率が上方修正となったことや、ニューヨーク連銀指数、住宅市場指数ともに予想を上回ったのを背景に、経済成長が進むとの見方から売りに弾みが付いた。夜間取引で前日の流れを引き継ぐ形で売り圧力が強まり、通常取引では経済指標を消化しながら売りが加速。この結果、10年債利回りはしっかりと上昇し、取引終盤には3.09%と2011年7月以来の水準まで上がった。
Posted by 直 5/15/18 - 17:39
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:110.331、ユーロ/ドル:1.1837、ユーロ/円:130.62 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中、日中を通じてしっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京から109円台後半の水準で底堅く推移、ロンドンでは110円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NY朝からは米金利の上昇につれてしっかりと買いが集まり、110円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、午後には110円台半ばまで値を伸ばす場面も見られるなど、しっかりの展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半の比較的広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.19ドルを割り込んだ。NY に入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には1.18ドル後半まで買い戻される場面も見られたが、午後には再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では131円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると買いが優勢となり、ロンドンでは131円を挟んだレンジ内での推移となった。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、130円台半ばまで反落。その後買い戻しが集まり、昼には131円に迫るまで値を戻す格好となったものの、午後からは再び軟調に推移した。
Posted by 松 5/15/18 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:15日現在57.54万袋と前月を2.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月15日 | 5月累計 | 前月(4/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 124.183 | 575.398 | 561.831 | ↑2.4% | ↓12.4% |
| >アラビカ種 | 122.869 | 531.860 | 486.864 | ↑9.2% | ↓13.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 2.319 | 18.878 | ↓87.7% | ↓94.1% |
| >インスタント | 1.314 | 41.219 | 56.089 | ↓26.5% | ↑4.7% |
Posted by 松 5/15/18 - 17:00
大豆:小幅上昇、NOPA月間圧搾高支援して売りの後で買いに転じる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1018-3/4↑1-0
シカゴ大豆は小幅上昇。NOPA月間圧搾高が4月単月で過去最高を記録したのが支援材料となった。このため、前夕に発表されたクロッププログレスで順調な作付進捗を確認して売りに押される場面をみた後、買いに転じた。7月限は夜間取引でまず買いが集まり、1020セント台に上昇。ただ、前日の高値圏になる1020セント台半ばで買いのペース鈍化と上値が重く、朝方には横ばい水準に戻した。通常取引に入ると売りに弾みが付いて下落が進み、1000セント台半ばでブレーキがかかった。取引終盤には急速に持ち直し、最後は小高く終了した。
Posted by 直 5/15/18 - 17:00
株式:反落、米長期金利の上昇嫌気される中で売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:24,706.41↓193.00
S&P500:2,711.45↓18.68
NASDAQ:7,351.63↓59.69
NY株式は反落。米長期金利が上昇、10年債の利回りが4月後半の水準を上回ったことが嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超える下げを記録した。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、中盤から午後にかけてもジリジリと値を切り下げる展開が継続。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、石油サービスなどエネルギー関連が上昇したほか、銀行株や保険関連も底堅く推移したものの、他は全体的に軟調。金関連や半導体、バイオテクノロジー、薬品株、公益株などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が0.96%、ウォルト・ディズニー(DIS)が0.47%、ウォルマート(WMT)が0.15%それぞれ上昇、ゼネラル・エレクトリック(GE)が横ばいとなった以外は全て下落。インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)、スリーエム(MMM)、ホーム・デポ(HD)は下げも比較的きつくなった。
Posted by 松 5/15/18 - 16:56
コーン:上昇、降雨予報背景に作付遅れるとの見方から買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:402-1/4↑5-3/4
シカゴコーンは上昇。米主要生産地で目先の降雨予報を背景に作付が遅れるとの見方から買いの展開になった。7月限は夜間取引で買いが先行して上昇、400セントまで上がる場面もあった。通常取引でいったん値を消したが、前日の終値を下回ってすぐに買いが進み、小じっかりの展開に戻った。取引終盤には買いに弾みが付いて400セント台に上昇した。
Posted by 直 5/15/18 - 16:47
小麦:反発、このところ売り続いた反動で買い入る
[場況]
CBOT小麦7月限終値:493-1/2↑2-1/4
シカゴ小麦は反発。このところ売りが続いた反動で買いが入った。7月限は夜間取引で買いがとなり、490セント台半ばに上昇した。目新しい買い材料不足から早朝にペースが鈍り始め、通常取引で下落。しかし、486-1/4セントと4月25日以来の安値を付けたところで売りも一服となった。しばらくもみ合いとなり、取引終盤に改めて買いが進んでプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 5/15/18 - 16:46
API在庫:原油は485.4万バレルの積み増し、ガソリンは減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 4854 | ↓ 188 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 62 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3369 | ↓ 1156 | |
| 留出油在庫 | ↓ 768 | ↓ 1411 |
Posted by 松 5/15/18 - 16:34
3月対米証券投資は618.4億ドルの流入超、前月から拡大
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 18年3月 | 18年2月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 61838 | 49040 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲38490 | 47495 |
Posted by 松 5/15/18 - 16:10
全米コーヒー生豆在庫、4月末時点で前月から2.52%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 4/30/18 | 3/31/18 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6732.564 | 6567.316 | ↑ 165.248 | ↑ 2.52% | ↓2.29% |
Posted by 松 5/15/18 - 15:20
天然ガス:小幅反落、上昇一服でポジション整理売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.836↓0.006
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引では朝方にかけて買いが先行、2.80ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は流れが一転、ポジション整理の売りが相場を主導するようになり、2.80ドル台半ばまで値を切り下げての推移。午後からは改めて売り圧力が強まり、最後には僅かながらもマイナス転落した。
Posted by 松 5/15/18 - 15:15
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は僅かに反落
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.2048↑0.0046
暖房油6月限:2.2490↓0.0006
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は僅かに反落。相場は夜間取引から原油の値動きを追随する展開、早朝にかけてはしっかりと買いが集まったものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻されマイナス転落するなど、不安定な展開となった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移が続いたが、最後は売りに押し戻され暖房油はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 5/15/18 - 15:11
原油:続伸、中東情勢緊迫に伴う供給不安が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油6月限終値:71.31↑0.35
NY原油は続伸。 米国によるイランへの制裁再開やシリア情勢など、中東情勢緊迫に伴う供給不安が改めて材料しされる中、しっかりと買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引では早朝にかけて買いが先行、72ドルの節目をうかがう水準まで値を伸ばした。通常取引開始後にはポジション整理の売り圧力が強まりマイナス転落、70ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、最後は買いが集まりプラス圏を回復した。
Posted by 松 5/15/18 - 15:00
4月NOPA大豆圧搾高は1.61億ブッシェルと前月から6.31%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 18年4月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 161.02 | ↓6.31% | ↑15.73% | 149.40 |
| 大豆油在庫 | 1857.33 | ↓4.56% | ↑7.65% | 1766.00 |
Posted by 松 5/15/18 - 14:29
ユーロシステムの金準備高は2週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月11日現在3,740億7,200万ユーロと、2週連続で前週から横ばいとなった。
Posted by 松 5/15/18 - 14:10
金:大幅続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,290.3↓27.9
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇やそれに伴うドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、中心限月の終値ベースで昨年12月27日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,310ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開となり、1,290ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、引け前には1,290ドルをやや割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/15/18 - 14:08
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:116.95↓0.65
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始直後こそ買いが先行する場面が見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りが相場を主導する展開となり、朝方にはマイナス圏に値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には116セント台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/15/18 - 13:54
砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.52↑0.26
NY砂糖は続伸。需給面で特に決め手となるような変化はなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると11.40セント台まで値を回復した。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は11.50セント台まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/15/18 - 13:38
エジプトGASC、6万トンのウクライナ産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が15日に6万トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は輸送費を含めて1トン234.95ドル。6月15−25日の出荷になるという。
このほか、チュニジアの国営業者による10万トンの小麦買い付けも伝わっている。商社3社から2万5000トン、ずつ、輸送費をあわせて同215.93-217.75ドルのレンジでの購入になったもよう。7月10日から8月20日の引き渡しになり、原産国は不明である。
Posted by 直 5/15/18 - 13:31
インドがパキスタン産砂糖を輸入、野党や業界などが反発
[砂糖]
インド政府がパキスタンからの砂糖輸入を認可し、野党や主要砂糖生産地であるマハラシュトラ州の州議会、業界が強く反発していると報じられた。マハラシュトラ州の議員によると、デリーに拠点を置く商社がパキスタンへのチョコレートを輸出した一方で、約200万トンのパキスタン産砂糖を輸入。2017/18年度の砂糖生産が3000万トン以上に増え、国内価格が落ち込んでいる中での輸入を非難した。また、ボンベイ砂糖商社協会は会員にパキスタン産の砂糖輸入や販売を見送るように要請したとも伝わっている。
Posted by 直 5/15/18 - 11:50
ロシア春穀物・豆類作付、14日時点で36.8%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付は14日時点で1140万ヘクタールと、36.8%終了した。前年同期の1450万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が230万ヘクタール、コーンが200万ヘクタールで、それぞれ17.9%、65.2%終わった。このほか、冬穀物で作付されたうちの77%に当たる1320万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 5/15/18 - 11:20
2018年ウクライナ砂糖ビート作付、14日時点で92%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2018年の国内砂糖ビート作付は14日時点で27万6000ヘクタールになった。事前予想の92%終了という。
Posted by 直 5/15/18 - 11:16
ウクライナ春穀物・豆類作付、14日時点で87%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2018年春穀物・豆類の作付は14日時点で640万ヘクタールとなり、事前予想の87%終了した。春小麦が16万4000ヘクタールで、94%終了。4月に始まったコーンの作付は87%終わってほぼ400万ヘクタールという。
Posted by 直 5/15/18 - 11:14
ブラジルMT州大豆生産推定、収穫終わり4回連続の上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2017/18年度大豆生産推定を3252万4966トンと、3月の前回報告での3178万9630トンから引き上げた。昨年5月に3058万702トンの初回予測を発表してからこれで4回連続の上方修正。前年比にして4.01%の増加になる。
マットグロッソ州の収穫は終わり、収穫状況や農家に対する調査結果に基づいて作付は946万4344ヘクタールで据え置き、イールドを55.98袋から57.28袋に上方修正した。作付は前年から0.59%の増加、イールドが3.39%上昇し、この結果生産は過去最高になったという。
Posted by 直 5/15/18 - 11:09
17/18年ブラジルMT州コーン生産推定、3回連続の上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2017/18年度コーン生産推定を2637万9629トンと、3月の前回報告で2590万5111トンとしていたのから引き上げた。昨年11月に発表した初回予測の2474万1947トンから今年2月、3月に続いて3回連続の上方修正になる。ただ、前年比にすると13.37%の減少。
作付推定が前年比3.63%減の456万6828ヘクタールで、前年の価格下落、生産コストの増加が背景にあるという。ただ、従来の448万5230ヘクタールからは引き上げ、3月終わりまで降雨が続き、作付に寄与したことで上方修正につながったとコメント。前年から減少でも、過去5年平均内になったともいう。作付も3回連続の上方修正。イールドは96.3袋の推定を維持した。前年比で10.12%ダウンになる。
Posted by 直 5/15/18 - 11:08
5月の住宅市場指数(HMI)、70に上昇し市場予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数{HMI)
出所:全米住宅建設業協会{NAHB)、NY10:00発表
| 18年5月 | 18年4月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数{HMI} | 70 | 68 | 69 |
Posted by 直 5/15/18 - 10:17
3月の企業在庫、前月からほぼ変わらず
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年3月 | 前月比 | 18年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1929583 | ↑0.04% | ↑0.56% | ↑0.1% | |
| 在庫率 | 1.342 | ↓0.006 | 1.347 |
Posted by 直 5/15/18 - 10:05
5月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.8%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.8%増加した。前年同期と比べると4.9%の増加という。
Posted by 直 5/15/18 - 08:56
5月ニューヨーク連銀指数は20.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年5月 | 18年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | 20.1 | 15.8 | 15.0 |
Posted by 松 5/15/18 - 08:42
4月小売売上高は前月から0.30%増加、市場予想と一致
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年4月 | 前月比 | 18年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 497559 | ↑0.30% | ↑0.75% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 395992 | ↑0.35% | ↑0.41% | ↑0.5% |
Posted by 松 5/15/18 - 08:32
4月ベトナムコーヒー輸出、前年から16.9%増加・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、4月のコーヒー輸出は15万5689トンとなり、前年同月から16.9%増加した。ただ、前月比にすると22.2%減少。また、統計局の推定18万トンを僅かに下回った。
Posted by 直 5/15/18 - 08:08
小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、5月12日時点で前週から0.8%低下した。前年同期比にすると4.1%の上昇になる。
Posted by 直 5/15/18 - 08:02
14日のOPECバスケット価格は74.20ドルと前週末から0.20ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/14 (月) | 74.20 | ↓0.20 |
| 5/11 (金) | 74.40 | ↓0.04 |
| 5/10 (木) | 74.44 | ↑0.49 |
| 5/9 (水) | 73.95 | ↑1.85 |
| 5/8 (火) | 72.10 | ↓0.33 |
Posted by 松 5/15/18 - 06:30
5/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月小売売上高 (08:30)
・5月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
・5月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・3月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・ラマダーン開始
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・4月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・4月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
Posted by 松 5/15/18 - 06:27
2018年05月14日(月)
債券:下落、欧米金融政策見通し巡って売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。クリーブランド連銀総裁やの景気や利上げに関する前向きな発言が重石となった。また、フランス中銀総裁の発言もタカ派寄りと受け止められ、欧米の金融政策見通しを巡って売り圧力が強まった格好になった。夜間取引では買いが優勢となる場面があり、10年債利回りは2.9%台半ばまで低下。しかし、買いも長続きせず、売りに転じてから朝方にかけて利回り上昇が進んだ。通常取引でさらに上がり、引け近くで3%を付けた。
Posted by 直 5/14/18 - 17:36
FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:109.65、ユーロ/ドル:1.1926、ユーロ/円:130.77 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。日中には株価の上昇を支えにユーロに買いが集まる場面も見られたが、最後は米長期金利の上昇を背景にドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では109円台前半を中心に、ジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると109円台半ばでの推移となった。NYに入ると買いも一服、昼には売りに押され109円台前半まで値を下げる格好となったが、その後改めて買いが加速、109円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、NYに入ると1.20ドルの迫るまで値を伸ばした。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、1.19ドル台半ばまで反落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、1.19ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では130円台後半で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、131円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開となり、130円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 5/14/18 - 17:28
大豆:反発、米中の通商問題解決への期待から買い進む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1017-3/4↑14-1/2
シカゴ大豆は反発。トランプ米大統領が中国の通信機器大手ZTEに対する制裁緩和を示唆したのを背景に、米中の通商問題解決への期待から買いが進んだ。7月限は夜間取引で買いの展開となり、上昇した。通常取引に入って買いに弾みが付き、上げ幅拡大。1010セント台に乗せてさらに値を伸ばし、前週末の高値も超えた。ただ。1026-0セントまで上昇して買いにブレーキがかかり、そのまま引けにかけて伸び悩んだ。
Posted by 直 5/14/18 - 16:58
株式:上昇、米中の貿易交渉進展への期待支えに買い先行
[場況]
ダウ工業平均:24,899.41↑68.24
S&P500:2,730.13↑8.44
NASDAQ:7,411.32↑8.44
NY株式市場は上昇。トランプ大統領が週末にZTEが米国でビジネスを継続できるように中国当局と協議しているとツィートしたことを受け、米中の貿易交渉が進展するとの期待が高まる中でしっかりと買いが先行した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に2万5,000ポイントの節目に迫るまで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となり、中盤にかけて売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。午後からは動意も薄くなり、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方保険間連や運輸株、金関連は売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.94%の上昇、ウォルマート(WMT)、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となった。一方でトラベラーズ(TRV)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1%近い下落となった。
Posted by 松 5/14/18 - 16:56
コーン:横ばい、大豆上昇が買い支援の一方小麦の値下がりは重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:396-1/2→0
シカゴコーンは横ばい。大豆の上昇が買いを支援した一方、小麦の値下がりは重石で、レンジ取引となった。夜間取引では売りが先行し、7月限は394-1/4セントと4月27日以来の安値を更新するなど軟調な展開。通常取引開始時に下値で買いが集まり一気に回復した。ただ、大きく買い進むのも見送られ、その後は最後まで前週末終値を挟んでのもみ合いとなった。
Posted by 直 5/14/18 - 16:49
小麦:続落、米主要生産地の降雨予報背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:491-1/4↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。米主要生産の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが進み、7月限は弱含んだ。490セント台半ばで一時下げ渋っていたが、朝方にレンジを切り下げていき、通常取引では490-1/4セントと4月27日以来の安値を更新。節目を下抜ける前に売りが細っても戻りは限定的で、490セント台半ばに下げ幅を縮める場面をみてから、引けにかけて本日の安値近くに下落して引けた。
Posted by 直 5/14/18 - 16:47
ブラジルコーヒー輸出:14日現在45.12万袋と前月を13.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月14日 | 5月累計 | 前月(4/12) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 239.408 | 451.215 | 518.910 | ↓13.0% | ↓17.7% |
| >アラビカ種 | 219.304 | 408.991 | 467.298 | ↓12.5% | ↓20.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 2.319 | 10.760 | ↓78.4% | ↓93.7% |
| >インスタント | 20.104 | 39.905 | 40.852 | ↓2.3% | ↑8.2% |
Posted by 松 5/14/18 - 16:20
USDAクロップ:大豆は作付、発芽とも平年以上のペースで進捗
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 35% | 15% | 29% | 26% |
| 大豆発芽進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | - | 7% | 6% |
Posted by 松 5/14/18 - 16:12
USDAクロップ:コーンは作付、発芽とも平年並みにまでペース回復
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 62% | 39% | 68% | 63% |
| コーン発芽進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 28% | 8% | 29% | 27% |
Posted by 松 5/14/18 - 16:11
USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも依然として平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 58% | 30% | 75% | 67% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 14% | 4% | 37% | 36% |
Posted by 松 5/14/18 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦作柄は改善、出穂は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月13日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 14% | 22% | 28% | 29% | 7% |
| 前週 | 16% | 21% | 29% | 27% | 7% |
| 前年 | 5% | 12% | 32% | 43% | 8% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 45% | 33% | 61% | 53% |
Posted by 松 5/14/18 - 16:09
6月の米シェールオイル生産は前月から14.4万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は14日に発表した掘削状況レポートで、米国の5月のシェールオイル生産が日量717.8万バレルと、前月から14.4万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.8万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.3万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで2.0万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で3.3万バレルそれぞれ生産が増加する。5月の生産量は日量703.4万バレルと、前月に699.6万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、6月に前月から日量10億9,200万立方フィート増加する見通しとなっている。
Posted by 松 5/14/18 - 15:21
天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.842↑0.036
NY天然ガスは反発。目先気温が上昇するとの予報が出る中、早い時期から冷房需要が増加するとの見方を背景にしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.83ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。中盤にはそのまま2.84ドル台まで値を伸ばした。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/14/18 - 15:08
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.2002↑0.0114
暖房油6月限:2.2496↑0.0276
NY石油製品は反発。原油がしっかりと値を切り上げる展開となる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。夜間取引では売りが先行したものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。昼にかけては一段と値を伸ばした。その後は一旦伸び悩む格好となったものの、引け間際にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/14/18 - 15:03
原油:反発、産油国の供給不安や足元の需給逼迫が下支え
[エネルギー]
NYMEX原油6月限終値:70.96↑0.26
NY原油は反発。イランをはじめとした産油国の供給不安や足元の需給逼迫が改めて材料視される中、日中を通じて堅調な展開が続いた。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、71ドル台前半まで値を伸ばした。中盤には上昇も一服、昼からは売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、引け間際には改めて買いが集まった。
Posted by 松 5/14/18 - 14:52
段階的な金融緩和の縮小を支持・クリーブランド連銀総裁
[要人発言]
クリーブランド連銀のメスター総裁は14日の講演で、景気の中期見通しから段階的な金融緩和の縮小を支持すると述べた。物価目標を達成するためにも緩やかな利上げが必要とし、またインフレが急速に上昇するとは予想していないとコメント。一方で、低金利政策が長引くことによって発生し得るリスクを避けるためにも金融緩和を解除していくのが適切との見方である。ただ、金融政策は景気動向次第であるとも強調し、利上げペースを速めることや、あるいは物価の下振れリスクが強まった際にはペースを鈍らせるという。
メスター総裁はこのほか、金融政策運営のフレームワークを修正するべきか協議する時期であるとの見方を示した。現時点で物価目標に柔軟性を持たせているが、景気が正常化してきたことなどを挙げ、見直す機会であるという。インフレ率の目標を2%以上に変える、あるいは目標レンジの設定といった提案が出ており、利点やマイナス点を査定するべきだろうと述べた。
メスター総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めており、3月の利上げ決定も含めて年初から3回の会合全てで賛成票を投じている。
Posted by 直 5/14/18 - 14:33
金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,318.2↓2.5
NY金は続落。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたものの、その後は米長期金利の上昇が重石となる中で投機的な売りが相場を押し下げた。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,310ドル台後半まで反落。押し目では一旦買いが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/14/18 - 14:01
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:117.60↓1.80
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、118セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には117セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/14/18 - 13:44
砂糖:小幅反発、日中方向感なくもみ合うも最後は買い戻し
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.26↑0.04
NY砂糖は小幅反発。日中を通じて狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが優勢となった。7月限は夜間の時間帯から先週末の終値近辺でもみ合う展開。NYに入ると売りが優勢となり、11.16セントの安値まで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に11.20セント台前半まで値を回復した。中盤以降もほとんど動きが見られないままに推移していたが、引け間際にまとまった買いが入ると、日中の取引レンジを上抜けて終了した。
Posted by 松 5/14/18 - 13:22
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 404.2 | ↑21.7% | ↓41.8% | 22653.3 | ↓12.0% |
| コーン | 1554.5 | ↓18.9% | ↑9.5% | 34746.3 | ↓14.8% |
| 大豆 | 688.2 | ↑28.6% | ↑141.5% | 44741.2 | ↓10.8% |
Posted by 松 5/14/18 - 12:00
ブラジル大豆収穫ほぼ完了、コーンメインクロップは95%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問データグロによると、ブラジルの2017/18年度大豆収穫は5月4日時点で98%終了した。同社は最終的に1億1670万トンの生産をみており、このうちの64%が売却済み。前年同期の52%や過去5年平均の60%を上回るという。コーンのメインクロップ収穫は95%終了。2600万トンの生産推定の27%が売却済みとなり、これは前年尾46%や過去平均の37%を下回ったことを示した。また、サフリーニャコーンの32%が売却され、前年尾29%からアップだが、過去平均の40%は下回ったという。
Posted by 直 5/14/18 - 10:11
ウクライナ春穀物・豆類作付、11日時点で93%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2018年春穀物・豆類の作付は11日時点で事前予想の93%終了した。後で作付が始まった含めると620万ヘクタールで、事前予想の740万ヘクタールの84%終了。春小麦が16万3000ヘクタールで、93%終了。このほか、4月に始まったコーンの作付は83%終わって380万ヘクタールという。
Posted by 直 5/14/18 - 09:49
18/19年度中国砂糖消費、価格下落背景に増加見通し
[砂糖]
中国の農務省は、同国の2018/19年度(10-9月)砂糖消費が1520万トンと前年から20万トン増加の見通しを示した。世界需給の緩みから価格が下落しているのが背景にあるという。国内の生産予想は前年比4.2%増の1068万トン。輸入は前年と同水準の320万トンを見越す。
Posted by 直 5/14/18 - 09:41
中国砂糖生産、4月は3年ぶりの高水準・中国砂糖協会
[砂糖]
中国砂糖協会によると、同国の4月の砂糖生産は67万6000トンとなった。前年同月の53万3100トンから26.8%増加し、4月の生産として3年ぶりの高水準を記録した。ただ、前月の216万8500トンからは大きく減少。
Posted by 直 5/14/18 - 09:33
OPEC、世界石油需要見通しを前月から上方修正
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2018年 | 修正 | 18年3Q | 18年2Q | 2017年 | 修正 | 2016年 | |
| 世界需要合計 | 98.85 | ↑ 0.15 | 99.44 | 98.08 | 97.20 | ↑ 0.13 | 95.54 |
| 非OPEC石油生産合計 | 59.61 | →0.00 | 59.70 | 59.19 | 57.90 | →0.00 | 57.02 |
Posted by 松 5/14/18 - 09:12
ベトナム、2年ぶりに米産コーン輸入
[穀物・大豆]
ベトナムが2年ぶりに米産コーンを輸入したと報じられた。米穀物理事会(USGC)によると、太平洋岸北西部から出荷された6万7000トンに相当する1カーゴのコーンが3日にベトナムに到着。ベトナムはあと2カーゴのコーンを納入する予定という。2016年の害虫発見に伴って輸入禁止となったが、2国間の対策により2017年9月に輸入解禁となった。
Posted by 直 5/14/18 - 08:54
2018年ブラジル大豆生産見通し、5ヶ月連続の上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2018年大豆生産見通しを1億1840万トンと、前月時点での1億1740万トンから100引き上げた。5ヶ月連続の上方修正で、前年比にして4.0%増加になる。輸出は7120万トンとみており、80万トンの上方修正。前年からは4.5%増加する。圧搾予想は4320万トンから4360万トンに引き上げ、た。前年を4.2%上回る。また、2018年の期末在庫を606万5000トンから586万5000トンに引き下げたが、前年の526万5000トンから拡大する見通しに変わらない。
Posted by 直 5/14/18 - 08:19
11日のOPECバスケット価格は74.42ドルと前日から0.04ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/11 (金) | 74.42 | ↓0.04 |
| 5/10 (木) | 74.46 | ↑0.49 |
| 5/9 (水) | 73.97 | ↑1.85 |
| 5/8 (火) | 72.12 | ↓0.33 |
| 5/7 (月) | 72.45 | ↑1.46 |
Posted by 松 5/14/18 - 07:36
5/14(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 5月限納会
Posted by 松 5/14/18 - 07:34
2018年05月11日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.15%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/7〜 5/11 | 1.6516 | ↑ 1.15% | ↑ 2.46% | 1.5184 | ↑ 4.95% | ↑ 6.99% |
| 4/30〜 5/4 | 1.6328 | ↓ 1.92% | ↓ 1.61% | 1.4468 | ↓ 0.81% | ↓ 0.84% |
| 4/23〜 4/27 | 1.6647 | ↓ 0.73% | ↑ 0.09% | 1.4586 | ↓ 1.95% | ↓ 2.59% |
| 4/16〜 4/20 | 1.6769 | ↓ 1.10% | ↑ 1.01% | 1.4876 | ↓ 2.21% | ↓ 0.67% |
Posted by 松 5/11/18 - 17:45
債券:ほぼ変わらず、利上げ継続観測で売り台頭しても続かず
[場況]
債券はほぼ変わらず。ミシガン大消費者指数が予想を上回り、利上げ継続観測から売りが台頭する場面があったが、ほかに目新しい材料もなく、週末前でもあり売りは限られた。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、前日の水準を挟んで上下に振れた。一時、買いが優勢となり、2.94%まで低下してから、朝方に売りにシフト、通常取引では2.98%に上昇が進んだ。しかし、売りも長続きせず、午後には横ばい水準に戻した。
Posted by 直 5/11/18 - 17:29
FX:ユーロ高、株価上昇受けリスク志向強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.37、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。決め手となるような材料は特に見当たらなかったが、株価の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中でポジション調整のユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばの比較的広いレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると109円割れをうかがう水準まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり、109円台半ばまで値を戻したものの、昼には再び売りに押し戻される展開。午後には値動きも落ち着き、109円台前半までもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後には1.19ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.19ドル台半ばまで値を回復。その後は買いも一服となり、1.19ドル半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内での上下、午後には130円割れを試すまでに売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンでは130円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いが優勢の展開、130円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/11/18 - 17:28
大豆:反落、週末控え米中の貿易摩擦も懸念されて売りの展開
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1003-1/4↓18-0
シカゴ大豆は反落。週末を控え、米中の貿易摩擦が懸念されることもあり売りの展開になった。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、1010セント台に下落した。朝方には下げ幅拡大となり、通常取引に入って1010セントを下抜け。1002-0セントと4月4日以来の安値を付けた。そのまま最後まで本日のレンジ下限で推移した。
Posted by 直 5/11/18 - 17:00
コーン:続落、大豆や小麦の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン7月限終値:396-1/2↓5-1/2
シカゴコーンは続落。大豆や小麦の下落につれ安となった。7月限は夜間取引から売りの展開になり、早い段階では400セント割れ前で下げ止まっていたが、朝方に節目を下抜け。通常取引に入って一段と下がり、395-3/4セントと4月27日以来の安値を更新してブレーキがかかった。下げ渋っても、400セント目前までが精一杯、引けにかけて本日の安値近くに押し戻される格好となった。
Posted by 直 5/11/18 - 16:57
株式:ダウ平均とS&P500続伸となる一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:24,831.17↑91.64
S&P500:2,727.72↑4.65
NASDAQ:7,402.88↓2.09
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダックは小幅反落。朝方発表され4月の輸入物価指数がインフレ懸念を高めるほど大きな伸びとならなかったことなどが好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、上げ幅も100ポイントを大きく超えるまでに拡大したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株、運輸株などが大きく値を伸ばした一方、半導体やコンピューター案連、エネルギー関連などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライズン(VZ)が3.01%、メルク(MRK)が2.81%それぞれ大きく上昇、ユナイテッドヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)などは値を下げた。
Posted by 松 5/11/18 - 16:55
小麦:続落、弱気のUSDA需給報告が引き続き重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:498-3/4↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。前日発表された弱気のUSDA需給報告が引き続き重石となり、週末前でもあってポジション調整の売りが進んだ。7月限は夜間取引で売りが先行して下落。通常取引に入って500セントを下抜けた。そのまま軟調に推移し、取引終盤には497-0セントと4月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/11/18 - 16:54
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月8日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 723189 | ▼ 12682 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 32632 | △ 5495 |
| NYMEX-暖房油 | △ 86633 | △ 1999 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 124424 | ▼ 28514 |
| COMEX-金 | △ 103540 | △ 173 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 16379 | △ 20154 |
| CBOT-コーン | △ 351002 | △ 20785 |
| CBOT-大豆 | △ 163909 | ▼ 38512 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 91360 | △ 8379 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 32795 | △ 3906 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 9384 | ▼ 11894 |
| IMM-ユーロFX | △ 112480 | ▼ 1635 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 2603 | △ 307 |
| CME-E-Mini S&P | △ 135459 | ▼ 71786 |
Posted by 松 5/11/18 - 15:34
天然ガス:反落、材料難の中前日の急伸の反動もあって売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.806↓0.008
NY天然ガスは反落。需給面での新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.70ドル台後半まで下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、中盤には2.80ドル台を回復したものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した・
Posted by 松 5/11/18 - 15:09
石油製品:小幅反落、方向感なく上下も最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1888↓0.0002
暖房油6月限:2.2220↓0.0008
NY石油製品は小幅反落。相場は夜間取引から売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には原油の上昇につれて前日の高値を上抜ける場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落。中盤以降は再び買いが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は原油の急落につれて売りが膨らみ、僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 5/11/18 - 15:05
原油:反落、上昇一服となる中で週末を前に手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:70.70↓0.66
NY原油は反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引で買いが優勢、早朝には71ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な展開が続き、中盤には71ドルを割り込むまで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、引けにかけては改めて売りが加速、70ドル台後半まで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 5/11/18 - 14:55
利上げ進めるのに慎重になるべき・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は11日の講演で、利上げを進めるのに慎重になるべきだとの見方を示した。労働市場がほぼ均衡しており、利上げによって需給の安定を阻害することはないという。
また、金利が中立的な水準に達した可能性があり、インフレを押し上げることも下落圧力を強めることもないとコメント。インフレの目標達成に向けて利上げを続ける必要があないことを意味すると述べた。このほか、企業の設備投資がまだ経済情勢を考えると低い中で金利を引き上げれば、投資を抑えることになると強調した。
セントルイス連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。
Posted by 直 5/11/18 - 14:47
金:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,320.7↓1.6
NY金は小幅反落。朝方までは対ユーロを中心としたドル安の進行を好感する形で買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。6月限は夜間取引ではロンドン時間に入ってから買いが先行、早朝には1,320ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼には再び買いが優勢となり、前日終値近辺まで値を戻したものの、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 5/11/18 - 14:15
コーヒー:反落、レアル安の進行重石となるなかで軟調に推移
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:119.40↓0.15
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、NYに入るとまとまった売りが出て、118セント台後半まで下げ幅を拡大した。直後には大きく買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れとなりマイナス転落。中盤以降は119セント台前半のレンジ内でのもみ合い、改めてプラス圏を回復することはなかった。
Posted by 松 5/11/18 - 13:48
砂糖:続落、ブラジルレアル安が重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:11.22↓0.05
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、需給見通しの弱さを背景に売りが先行した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.12セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり11.20セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。昼前に改めて売りに押された後、引けにかけては再び買い戻される展開となったものの、マイナス圏のままで取引を終了した。
Posted by 松 5/11/18 - 13:17
ブラジル・ライゼン、17/18年度砂糖きび圧搾は前年から3%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の2017/18年度(4‐3月)の砂糖きび圧搾は前年比3%増の6120万トンになった。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が55%と前年の57%を下回り、エタノール向けで2ポイント上がって45%。1-3月期砂糖きび圧搾は50万トンで、前年同期にメンテナンスの影響でゼロだったのから増加した。2018/19年度の砂糖きび圧搾は6200万−6600万トンになるとの見通しを示した。
ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 5/11/18 - 13:14
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,045基と前週から13基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月11日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1045 | ↑ 13 | ↑ 160 | ↑18.08% |
| >陸上油田 | 1021 | ↑ 10 | ↑ 161 | ↑18.72% |
| >海上 | 21 | ↑ 2 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 20 | ↑ 1 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 79 | ↓ 7 | ↓ 1 | ↓1.25% |
| 北米合計 | 1124 | ↑ 6 | ↑ 159 | ↑16.48% |
Posted by 松 5/11/18 - 13:06
5月ミシガン大消費者指数は98.8と前月から横ばい、予想は上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年5月 | 18年4月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 98.8 | 98.8 | 98.0 |
Posted by 直 5/11/18 - 10:02
18/19年中国砂糖生産、ビート増反背景に前年から5%増加見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2018/19年度砂糖生産は1080万トンと、前年から5.4%増加の見通しになった。3年連続の増加になり、背景にあるのが砂糖ビートの増反。政府が2016年にコーン備蓄プログラムを廃止したことから、砂糖ビートなどより採算性の高い作物に乗り換えが進んだという。また、糖分比率鵜の高い新種の栽培開始や、内モンゴル自治区で砂糖ビート工場の新設が相次いでいることなども寄与していることを指摘した。
砂糖ビートの生産は前年比21.1%増の1150万トン、ビートからの砂糖生産が21.7%増えて140万トンと過去最高を更新する見通しとなった。砂糖きびの生産は8560万トンで3.4%増加、砂糖きびからの砂糖生産が前年を3.3%上回る940万トンの予想。
2018/19年度の砂糖消費は前年比横ばいの1570万トンの見通しとなった。健康面で砂糖消費が見直されており、砂糖を原料にした炭酸飲料が伸び悩んでいるという。輸入予想が400万トンと、前年から4.8%減少。国内の生産増加、一方で砂糖輸入のセーフガード措置により、3年連続して前年割れになる見通しとなった。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が666万6000トンから646万1000トンに下方修正で、前年比にして17.28%減少、2018/19年度には546万1000トンに一段と細る見通しとなった。
Posted by 直 5/11/18 - 09:15
カナダ小麦在庫は3月末時点で前年から3.86%減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 在庫 | 3/31/18 | 3/31/17 | 前年比 | 過去5年平均 |
| 全小麦 | 16392 | 17051 | ↓3.86% | 17275 |
| >デュラム除く | 12973 | 12973 | →0.00% | 14020 |
| >デュラム小麦 | 3419 | 4078 | ↓16.16% | 3255 |
| コーン | 8749 | 8390 | ↑ 4.28% | 7440 |
| 大豆 | 2628 | 1895 | ↑ 38.68% | 1760 |
| カノーラ | 9077 | 7934 | ↑ 14.41% | 8077 |
Posted by 松 5/11/18 - 08:41
4月輸入物価指数は前月から0.32%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 18年4月 | 前月比 | 前年比 | 18年3月 | |
| 輸入物価指数 | 126.9 | ↑0.32% | ↑3.34% | ↓0.24% |
| >非燃料 | 118.0 | ↑0.17% | ↑1.81% | ↑0.08% |
| 輸出物価指数 | 127.0 | ↑0.55% | ↑3.76% | ↑0.32% |
Posted by 松 5/11/18 - 08:35
2017/18年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で3480万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は5月10日時点で3480万トンとなった。このうち小麦が1540万トン、コーンは1500万トンという。
Posted by 直 5/11/18 - 08:14
17/18年ロシア穀物輸出、5月9日時点で前年44%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は5月9日時点で4530万トンとなり、前年同期を44%上回った。このうち、小麦は44%増えて3520万トン、コーンが480万トン近くになり前年から10%の増加。
Posted by 直 5/11/18 - 08:12
ロシア春穀物・豆類作付、10日時点で27%終了
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付は10日時点で840万ヘクタールと、27%終了した。前年同期の970万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が130万ヘクタール、コーンが170万ヘクタールで、それぞれ10.3%、57.6%終わった。このほか、冬穀物で作付されたうちの75%に当たる1280万ヘクタールで追肥が行われたという。
Posted by 直 5/11/18 - 08:09
アルゼンチン大豆生産見通し、再び下方修正の可能性・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付のクロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを再び下方修正する可能性を示唆した。この一週間に暴風雨の影響での収穫が大幅に遅れたとコメント。570万ヘクタール以上に相当する大豆に多雨や高温によるダメージに懸念を示した。とりあえず3800万トンの従来見通しを維持するが、損失状況をみてから修正もあり得るという。
Posted by 直 5/11/18 - 08:01
2017/18年アルゼンチンコーン収穫、9日時点で33.3%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は9日時点で33.3%終了した。前年同期を上回るペースは維持しているものの、前週の32.5%から僅かに進んだだけである。降雨で作業が遅れたという。イールドは7.13トンで、前週の報告での7.16トンから小幅ダウン、前年の平均も下回っているとした。生産見通しは3200万トンで据え置いた。
Posted by 直 5/11/18 - 08:01
10日のOPECバスケット価格は74.46ドルと前日から0.49ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/10 (木) | 74.46 | ↑0.49 |
| 5/9 (水) | 73.97 | ↑1.85 |
| 5/8 (火) | 72.12 | ↓0.33 |
| 5/7 (月) | 72.45 | ↑1.46 |
| 5/4 (金) | 70.99 | ↑0.33 |
Posted by 松 5/11/18 - 07:15
5/11(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/11/18 - 07:04
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