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2018年05月11日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.15%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/7〜 5/11 1.6516 ↑ 1.15% ↑ 2.46% 1.5184 ↑ 4.95% ↑ 6.99%
4/30〜 5/4 1.6328 ↓ 1.92% ↓ 1.61% 1.4468 ↓ 0.81% ↓ 0.84%
4/23〜 4/27 1.6647 ↓ 0.73% ↑ 0.09% 1.4586 ↓ 1.95% ↓ 2.59%
4/16〜 4/20 1.6769 ↓ 1.10% ↑ 1.01% 1.4876 ↓ 2.21% ↓ 0.67%

Posted by 松    5/11/18 - 17:45   

債券:ほぼ変わらず、利上げ継続観測で売り台頭しても続かず
  [場況]

債券はほぼ変わらず。ミシガン大消費者指数が予想を上回り、利上げ継続観測から売りが台頭する場面があったが、ほかに目新しい材料もなく、週末前でもあり売りは限られた。夜間取引ではまず売り買いにもまれ、前日の水準を挟んで上下に振れた。一時、買いが優勢となり、2.94%まで低下してから、朝方に売りにシフト、通常取引では2.98%に上昇が進んだ。しかし、売りも長続きせず、午後には横ばい水準に戻した。

Posted by 直    5/11/18 - 17:29   

FX:ユーロ高、株価上昇受けリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.37、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。決め手となるような材料は特に見当たらなかったが、株価の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中でポジション調整のユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばの比較的広いレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると109円割れをうかがう水準まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり、109円台半ばまで値を戻したものの、昼には再び売りに押し戻される展開。午後には値動きも落ち着き、109円台前半までもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後には1.19ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.19ドル台半ばまで値を回復。その後は買いも一服となり、1.19ドル半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内での上下、午後には130円割れを試すまでに売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンでは130円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いが優勢の展開、130円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    5/11/18 - 17:28   

大豆:反落、週末控え米中の貿易摩擦も懸念されて売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1003-1/4↓18-0

シカゴ大豆は反落。週末を控え、米中の貿易摩擦が懸念されることもあり売りの展開になった。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、1010セント台に下落した。朝方には下げ幅拡大となり、通常取引に入って1010セントを下抜け。1002-0セントと4月4日以来の安値を付けた。そのまま最後まで本日のレンジ下限で推移した。

Posted by 直    5/11/18 - 17:00   

コーン:続落、大豆や小麦の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:396-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは続落。大豆や小麦の下落につれ安となった。7月限は夜間取引から売りの展開になり、早い段階では400セント割れ前で下げ止まっていたが、朝方に節目を下抜け。通常取引に入って一段と下がり、395-3/4セントと4月27日以来の安値を更新してブレーキがかかった。下げ渋っても、400セント目前までが精一杯、引けにかけて本日の安値近くに押し戻される格好となった。

Posted by 直    5/11/18 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500続伸となる一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:24,831.17↑91.64
S&P500:2,727.72↑4.65
NASDAQ:7,402.88↓2.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダックは小幅反落。朝方発表され4月の輸入物価指数がインフレ懸念を高めるほど大きな伸びとならなかったことなどが好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、上げ幅も100ポイントを大きく超えるまでに拡大したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株、運輸株などが大きく値を伸ばした一方、半導体やコンピューター案連、エネルギー関連などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライズン(VZ)が3.01%、メルク(MRK)が2.81%それぞれ大きく上昇、ユナイテッドヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)などは値を下げた。

Posted by 松    5/11/18 - 16:55   

小麦:続落、弱気のUSDA需給報告が引き続き重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:498-3/4↓7-3/4

シカゴ小麦は続落。前日発表された弱気のUSDA需給報告が引き続き重石となり、週末前でもあってポジション調整の売りが進んだ。7月限は夜間取引で売りが先行して下落。通常取引に入って500セントを下抜けた。そのまま軟調に推移し、取引終盤には497-0セントと4月27日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/11/18 - 16:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 723189 ▼ 12682
NEMEX-RBOBガソリン △ 32632 △ 5495
NYMEX-暖房油 △ 86633 △ 1999
NYMEX-天然ガス ▼ 124424 ▼ 28514
COMEX-金 △ 103540 △ 173
_
CBOT-小麦 △ 16379 △ 20154
CBOT-コーン △ 351002 △ 20785
CBOT-大豆 △ 163909 ▼ 38512
ICE US-粗糖 ▼ 91360 △ 8379
ICE US-コーヒー ▼ 32795 △ 3906
_
IMM-日本円 ▼ 9384 ▼ 11894
IMM-ユーロFX △ 112480 ▼ 1635
CBOT-DJIA (x5) △ 2603 △ 307
CME-E-Mini S&P △ 135459 ▼ 71786

Posted by 松    5/11/18 - 15:34   

天然ガス:反落、材料難の中前日の急伸の反動もあって売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.806↓0.008

NY天然ガスは反落。需給面での新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが優勢の展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.70ドル台後半まで下げ幅を拡大。押し目では買い意欲も強く、中盤には2.80ドル台を回復したものの、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した・

Posted by 松    5/11/18 - 15:09   

石油製品:小幅反落、方向感なく上下も最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1888↓0.0002
暖房油6月限:2.2220↓0.0008

NY石油製品は小幅反落。相場は夜間取引から売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には原油の上昇につれて前日の高値を上抜ける場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落。中盤以降は再び買いが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は原油の急落につれて売りが膨らみ、僅かながらもマイナス圏で終了した。

Posted by 松    5/11/18 - 15:05   

原油:反落、上昇一服となる中で週末を前に手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:70.70↓0.66

NY原油は反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引で買いが優勢、早朝には71ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な展開が続き、中盤には71ドルを割り込むまで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、引けにかけては改めて売りが加速、70ドル台後半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    5/11/18 - 14:55   

利上げ進めるのに慎重になるべき・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は11日の講演で、利上げを進めるのに慎重になるべきだとの見方を示した。労働市場がほぼ均衡しており、利上げによって需給の安定を阻害することはないという。

また、金利が中立的な水準に達した可能性があり、インフレを押し上げることも下落圧力を強めることもないとコメント。インフレの目標達成に向けて利上げを続ける必要があないことを意味すると述べた。このほか、企業の設備投資がまだ経済情勢を考えると低い中で金利を引き上げれば、投資を抑えることになると強調した。

セントルイス連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。

Posted by 直    5/11/18 - 14:47   

金:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,320.7↓1.6

NY金は小幅反落。朝方までは対ユーロを中心としたドル安の進行を好感する形で買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。6月限は夜間取引ではロンドン時間に入ってから買いが先行、早朝には1,320ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は買いも一服、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼には再び買いが優勢となり、前日終値近辺まで値を戻したものの、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    5/11/18 - 14:15   

コーヒー:反落、レアル安の進行重石となるなかで軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:119.40↓0.15

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、NYに入るとまとまった売りが出て、118セント台後半まで下げ幅を拡大した。直後には大きく買い戻しが入り、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れとなりマイナス転落。中盤以降は119セント台前半のレンジ内でのもみ合い、改めてプラス圏を回復することはなかった。

Posted by 松    5/11/18 - 13:48   

砂糖:続落、ブラジルレアル安が重石となる中で売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.22↓0.05

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、需給見通しの弱さを背景に売りが先行した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.12セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり11.20セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。昼前に改めて売りに押された後、引けにかけては再び買い戻される展開となったものの、マイナス圏のままで取引を終了した。

Posted by 松    5/11/18 - 13:17   

ブラジル・ライゼン、17/18年度砂糖きび圧搾は前年から3%増加
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の2017/18年度(4‐3月)の砂糖きび圧搾は前年比3%増の6120万トンになった。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が55%と前年の57%を下回り、エタノール向けで2ポイント上がって45%。1-3月期砂糖きび圧搾は50万トンで、前年同期にメンテナンスの影響でゼロだったのから増加した。2018/19年度の砂糖きび圧搾は6200万−6600万トンになるとの見通しを示した。

ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。

Posted by 直    5/11/18 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,045基と前週から13基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月11日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1045 ↑ 13 ↑ 160 ↑18.08%
>陸上油田 1021 ↑ 10 ↑ 161 ↑18.72%
>海上 21 ↑ 2 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 20 ↑ 1 →0 →0.00%
カナダ 79 ↓ 7 ↓ 1 ↓1.25%
北米合計 1124 ↑ 6 ↑ 159 ↑16.48%

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Posted by 松    5/11/18 - 13:06   

5月ミシガン大消費者指数は98.8と前月から横ばい、予想は上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

18年5月 18年4月 市場予想
消費者指数速報値 98.8 98.8 98.0

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Posted by 直    5/11/18 - 10:02   

18/19年中国砂糖生産、ビート増反背景に前年から5%増加見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2018/19年度砂糖生産は1080万トンと、前年から5.4%増加の見通しになった。3年連続の増加になり、背景にあるのが砂糖ビートの増反。政府が2016年にコーン備蓄プログラムを廃止したことから、砂糖ビートなどより採算性の高い作物に乗り換えが進んだという。また、糖分比率鵜の高い新種の栽培開始や、内モンゴル自治区で砂糖ビート工場の新設が相次いでいることなども寄与していることを指摘した。

砂糖ビートの生産は前年比21.1%増の1150万トン、ビートからの砂糖生産が21.7%増えて140万トンと過去最高を更新する見通しとなった。砂糖きびの生産は8560万トンで3.4%増加、砂糖きびからの砂糖生産が前年を3.3%上回る940万トンの予想。

2018/19年度の砂糖消費は前年比横ばいの1570万トンの見通しとなった。健康面で砂糖消費が見直されており、砂糖を原料にした炭酸飲料が伸び悩んでいるという。輸入予想が400万トンと、前年から4.8%減少。国内の生産増加、一方で砂糖輸入のセーフガード措置により、3年連続して前年割れになる見通しとなった。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が666万6000トンから646万1000トンに下方修正で、前年比にして17.28%減少、2018/19年度には546万1000トンに一段と細る見通しとなった。

Posted by 直    5/11/18 - 09:15   

カナダ小麦在庫は3月末時点で前年から3.86%減少、統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局穀物在庫
出所:カナダ統計局、単位1,000トン

在庫 3/31/18 3/31/17 前年比 過去5年平均
全小麦 16392 17051 ↓3.86% 17275
>デュラム除く 12973 12973 →0.00% 14020
>デュラム小麦 3419 4078 ↓16.16% 3255
コーン 8749 8390 ↑ 4.28% 7440
大豆 2628 1895 ↑ 38.68% 1760
カノーラ 9077 7934 ↑ 14.41% 8077

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Posted by 松    5/11/18 - 08:41   

4月輸入物価指数は前月から0.32%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

18年4月 前月比 前年比 18年3月
輸入物価指数 126.9 ↑0.32% ↑3.34% ↓0.24%
>非燃料 118.0 ↑0.17% ↑1.81% ↑0.08%
輸出物価指数 127.0 ↑0.55% ↑3.76% ↑0.32%

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Posted by 松    5/11/18 - 08:35   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、5月10日時点で3480万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2017/18年度穀物輸出(7−6月)は5月10日時点で3480万トンとなった。このうち小麦が1540万トン、コーンは1500万トンという。

Posted by 直    5/11/18 - 08:14   

17/18年ロシア穀物輸出、5月9日時点で前年44%上回る
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は5月9日時点で4530万トンとなり、前年同期を44%上回った。このうち、小麦は44%増えて3520万トン、コーンが480万トン近くになり前年から10%の増加。

Posted by 直    5/11/18 - 08:12   

ロシア春穀物・豆類作付、10日時点で27%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付は10日時点で840万ヘクタールと、27%終了した。前年同期の970万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が130万ヘクタール、コーンが170万ヘクタールで、それぞれ10.3%、57.6%終わった。このほか、冬穀物で作付されたうちの75%に当たる1280万ヘクタールで追肥が行われたという。

Posted by 直    5/11/18 - 08:09   

アルゼンチン大豆生産見通し、再び下方修正の可能性・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は10日付のクロップレポートで、2017/18年度大豆生産見通しを再び下方修正する可能性を示唆した。この一週間に暴風雨の影響での収穫が大幅に遅れたとコメント。570万ヘクタール以上に相当する大豆に多雨や高温によるダメージに懸念を示した。とりあえず3800万トンの従来見通しを維持するが、損失状況をみてから修正もあり得るという。

Posted by 直    5/11/18 - 08:01   

2017/18年アルゼンチンコーン収穫、9日時点で33.3%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2017/18年度コーン収穫は9日時点で33.3%終了した。前年同期を上回るペースは維持しているものの、前週の32.5%から僅かに進んだだけである。降雨で作業が遅れたという。イールドは7.13トンで、前週の報告での7.16トンから小幅ダウン、前年の平均も下回っているとした。生産見通しは3200万トンで据え置いた。

Posted by 直    5/11/18 - 08:01   

10日のOPECバスケット価格は74.46ドルと前日から0.49ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/10 (木) 74.46 ↑0.49
5/9 (水) 73.97 ↑1.85
5/8 (火) 72.12 ↓0.33
5/7 (月) 72.45 ↑1.46
5/4 (金) 70.99 ↑0.33

Posted by 松    5/11/18 - 07:15   

5/11(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・5月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・カナダ統計局穀物在庫 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/11/18 - 07:04   

2018年05月10日(木)

債券:反発、予想下回るCPI背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る上昇だったのを背景に買いが集まった。前日に売りが進んだ反動もあり、夜間取引で買いが先行、10年債利回りは2.9%台後半に低下した。通常取引ではCPIを受けて一段と買いが進んだが、2.9%台半ばで一服。株高や底堅い原油先もが重石になり、その後は最後まで2.9%台後半で上下する展開だった。

Posted by 直    5/10/18 - 17:35   

FX:ドル小幅安、長期金利の低下や弱気の消費者物価指数が重石
  [場況]

ドル/円:109.39、ユーロ/ドル:1.1915、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが小幅安。米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことや、長期金利の低下が重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では109円台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。午後には買い意欲が強まりロンドン朝には110円台を回復する場面も見られたが、直後には売りに押し戻され109円台半ばまで値を下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて、109円台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったが、昼にかけては再び上値が重くなり、109円台前半まで値を下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1.19ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、1.19ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には130円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び上値が重くなったが、NY朝には改めて買いが集まり130円台後半まで上げ幅を拡大。直後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な展開が続いたが、午後には130円台前半から半ばの水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    5/10/18 - 17:31   

大豆:反発、強気のUSDA需給報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1021-1/4↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。USDA需給報告が平均予想を下回る期末在庫など強気の内容で、買いを支援した。7月限は夜間取引で買いが集まり、1020セント台に上昇。朝方に買いのペースが鈍り、通常取引で1010セント台に値を消して、一時、前日の終値を下回った。需給報告の発表に続いて急速に上がり、3日ぶりに1030セント台に上昇。ただ、米中の通商問題を背景に上値ですぐに買いにブレーキがかかり、上げ幅縮小となった。再び前日比マイナスの場面をみてから上向いても、1020セント台前半までの上昇で引けた。


Posted by 直    5/10/18 - 17:07   

コーン:小幅下落、USDA需給報告消化してからやや売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:402-0↓0-3/4

シカゴコーンは小幅下落。USDA需給報告を消化してから、やや売りの展開となって引けた。7月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりと推移したが、400セント台半ばまで上がって息切れ。朝方にいったん前日の終値水準でもみ合い、通常取引に入り400セントちょうどまで下落が進んだ。USDA需給報告の発表後に一時買いが優勢となり、400セント台後半に上がったものの、早々にスローダウンし、取引終盤には改めて小安く推移した。

Posted by 直    5/10/18 - 17:04   

小麦:続落、USDA需給報告での予想下回る期末在庫など背景に売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:506-1/2↓4-0

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で期末在庫が市場予想を上回ったの背景に売られ、週間輸出成約高が予想以下だったのも重石だった。7月限は夜間取引で買い戻しが入り、510セント台半ばまで上昇の場面もあった。しかし、朝方には買いが細り、通常取引では前日終値を挟んで上下する展開になった。USDA需給報告を受けていったん大豆上昇につれて買いに弾みが付き、前日の高値近くまで上昇したが、すぐに売りに押されて下落。500-1/4セントと4月27日以来の安値を付けて下げ止まった。

Posted by 直    5/10/18 - 17:01   

株式:続伸、ダウ平均は年初来でプラスに転じる
  [場況]

ダウ工業平均:24,739.53↑196.99
S&P500:2,723.07↑5.28
NASDAQ:7,404.97↑65.06

NY株式は続伸、ダウ工業平均は6日連続で上昇、年初来でもプラスに転じた。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回り、インフレに対する懸念が後退したことや、トランプ大統領が米朝会談の日程を発表、北朝鮮問題解決に向けた動きが着実に進んでいるとの見方が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は相場も伸び悩んだものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。

セクター別でも、主要セクターの全てが上昇。中でも半導体や通信、金関連、公益、ヘルスケア、などの上昇が目立ったほか、銀行株や保険関連、運輸株にも買いが集まった。ダウ銘柄ではエクソンモービル(XOM)が2.24%の上昇となったほか、ユナイテッドヘルス(UNH)、ベライズン(VZ)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方で値下がりしたのはナイキ(NKE)の1銘柄のみだった。

Posted by 松    5/10/18 - 17:00   

天然ガス:大幅上昇、強気の在庫統計手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.814↑0.077

NY天然ガスは大幅上昇。在庫統計が予想よりも強気の内容となったことを受け、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、プラス圏を回復。在庫統計発表後は改めて買いが加速、2.80ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/10/18 - 15:13   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1890↑0.0217
暖房油6月限:2.2228↑0.0048

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤はしばらく動きが見られなかったが、引けにかけては改めて買いが加速、しっかりと値を伸ばした。

Posted by 松    5/10/18 - 15:10   

原油:小幅続伸、中盤売り膨らむもイランの生産減少観測が下支え
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.36↑0.22

NY原油は小幅続伸。中盤にはポジション整理に売りに押される展開となったが、米国の制裁再開に伴うイランの生産減少観測が大きな下支えとなる中で最後はしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、70ドル台半ばまで反落。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に71ドル台まで値を回復。中場に以降はしばらく71ドル近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて買いが加速、プラス圏を回復した。

Posted by 松    5/10/18 - 15:03   

金:反発、長期金利の低下やドル安支えに買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,322.3↑9.3

NY金は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、長期金利の低下やドル安が進む中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1,320ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤には1,310ドル台後半まで売りに押しもどされたものの、最後は1,320ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/18 - 14:29   

4月財政収支は2,142.6億ドルの黒字、前年同月より拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年4月 17年4月 今年度累計 前年同期
財政収支 214.255 182.428 ▲385.444 ▲344.428
歳入 510.447 455.605 2007.451 1928.742
歳出 296.192 273.177 2392.896 2273.170

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Posted by 松    5/10/18 - 14:21   

コーヒー:反発、レアル安の進行一服となる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:119.55↑0.80

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル安の進行が一服となる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まる格好となり、119セント台半ばまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買いが優勢となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/10/18 - 14:05   

砂糖:小幅続落、ブラジルの圧搾好調との見方が重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.27↓0.02

NY砂糖は小幅続落。ブラジルの新年度の圧搾が比較的順調に進んでいることが重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1.114セントの安値まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり、引け間際には僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/10/18 - 13:32   

30年債入札、応札倍率は2.38、最高利回りは3.130%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/12)
合計 40402.8 17000.0 2.38 2.41
競争入札分 40397.7 16995.0 2.38 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.75% 61.02%
最高落札利回り(配分比率) 3.130% (3.67%) 3.044%

Posted by 松    5/10/18 - 13:20   

USDA需給:18/19年砂糖在庫は前年から18.9%減少
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 18/19年 前年比 17/18年 修正 16/17年 修正
生産 8981 ↓2.93% 9252 ↑ 112 8969 →0
ビート糖 5036 ↓3.54% 5221 ↑ 82 5103 →0
砂糖きび糖 3945 ↓2.13% 4031 ↑ 30 3866 →0
輸入 3365 ↓1.67% 3422 ↓ 50 3244 →0
>輸入枠内 1355 ↓24.22% 1788 →0 1611 →0
食用消費 12500 ↑ 1.42% 12325 →0 12102 →0
期末在庫 1542 ↓18.88% 1901 ↑ 42 1876 →0
在庫率 12.14% - 15.03% ↑ 0.31 15.14% →0.00

Posted by 松    5/10/18 - 12:37   

USDA需給:18/19年世界在庫は小麦、コーン、大豆共前年から減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

18/19年 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
小麦
生産 747.76 ↓1.40% - 758.38 ↓ 1.37 -
消費 753.89 ↑ 1.36% - 743.81 ↑ 0.68 -
期末在庫 264.33 ↓2.27% 267.70 270.46 ↓ 0.76 271.30
コーン
生産 1056.07 ↑ 1.87% - 1036.66 ↑ 0.59 -
消費 1091.77 ↑ 2.10% - 1069.34 ↑ 0.15 -
期末在庫 159.15 ↓18.32% 182.00 194.85 ↓ 2.93 195.20
大豆
生産 354.54 ↑ 5.30% - 336.70 ↑ 1.89 -
消費 357.72 ↑ 4.51% - 342.29 ↑ 0.26 -
期末在庫 86.70 ↓5.92% 91.10 92.16 ↑ 1.36 90.00

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Posted by 松    5/10/18 - 12:35   

USDA需給:18/19年国内在庫は小麦、コーン、大豆共前年から減少
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 18/19年 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 46.8 ↑ 1.08% 46.3 →0.0 -
>生産 1821 ↑ 4.60% 1757 1741 →0 -
期末在庫 955 ↓10.75% 923 1070 ↑ 6 1067
コーン 18/19年 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 174.0 ↓1.47% - 176.6 →0.0 -
>生産 14040 ↓3.86% 14091 14604 →0 -
期末在庫 1682 ↓22.91% 1631 2182 →0 2178
大豆 18/19年 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 48.5 ↓1.22% - 49.1 →0.0 -
>生産 4280 ↓2.55% 4314 4392 →0 -
期末在庫 415 ↓21.70% 549 530 ↓ 20 541

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Posted by 松    5/10/18 - 12:11   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は55.32%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、4月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は3768万6000トンと前年同期から55.32%増加した。4月に新年度が始まり、前半に25.64%増加してから、後半に一段と作業のペースが速まった格好になる。年初からの圧搾高は5月1日時点で5984万2000トン、前年同期を42.67%上回った。2017/18年度の圧搾は4月が終わった時点で前年同期を4割近く下回っていた。

4月後半の砂糖生産は152万7000トンと、前年から34.83%増加した。前半の0.93%より大幅増である。エタノールは17億3000万リットルで前年から84.73%増え、これも前半の44.65%を上回る伸び。含水エタノールが前年の2.倍以上となり、また前半に15.66%の減少だった無水エタノールは28.78%の増加になった。2018/19年度の砂糖生産は5月1日時点で前年から42.67%増え、エタノールは67.70%増加し、27億2200万リットルとなった。

5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は114.50キログラムと、前年同期の110.76キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の41.56%から34.27%に下がり、エタノール生産が58.44%から65.73%に上昇した。

Posted by 直    5/10/18 - 11:34   

18/19年EU軟質小麦生産見通し、20万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018/19年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを1億4080万トンと、従来の1億4100万トンから20万トン引き下げた。デュラム小麦は910万トンで据え置き。一方、コーンを20万トン引き上げて6090万トンとした。このほかオオムギの上方修正もあり、2018/19年度穀物生産を3億380万トンとみており、30万トン引き上げた。前年比で0.1%の増加になる。

Posted by 直    5/10/18 - 11:19   

18/19年度中国大豆輸入、15年ぶりの減少見通し
  [穀物・大豆]

中国の農務省は10日、2018/19年度(10-9月)の大豆輸入が9565万トンと、前年から0.3%減少する見通しを示した。小幅ながらも前年割れは2003/04年度以来、15年ぶりになる。飼料需要は堅調だが、豚肉生産の利益減少によりたんぱく質ベースの飼料消費は細ると指摘。また、DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)など供給が潤沢なこともあり、大豆ミールの需要が伸び悩むという。

一方、国内の2018/19年度大豆生産予想は1527万トンとし、前年比で4.9%の増加。作付が7.8%増えて839万ヘクタールになるのを見越す。大豆生産に対する補助が背景にあるが、大豆の増反によりコーンの作付が縮小し、生産が2.9%減少して2億1000万トンになると見通した。主要生産地である北東部の一部で干ばつに見舞われており、イールドに影響の懸念も示した。

Posted by 直    5/10/18 - 11:10   

天然ガス在庫は890億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1432 ↑ 89 ↑ 91 ↓37.77% ↓26.09%

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Posted by 松    5/10/18 - 10:38   

18年アルゼンチンコーン生産15%減少見通し、大豆は6年ぶり低水準
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2018年コーン生産は4200万トンと、前年の過去最高4950万トンから15%減少の見通しとなった。作付推定は890万ヘクタールで、前年比5%の増加だが、乾燥とイールド低下が生産を押し下げるという。ただ、前年割れでも過去5年平均は10%上回ることも指摘。2018年の大豆生産は3760万トンと、6年ぶりの低水準になる見通し。減反、またイールド低下が背景にあるという。2018年の小麦作付は開始間近であり、最近の降雨によって土壌水分が改善し、作業に寄与する見通しとなった。

Posted by 直    5/10/18 - 09:31   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から20億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月4日時点で4,584ドルと、前週から20億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、257億ドルの増加となる。

Posted by 松    5/10/18 - 09:03   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/3/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 35.2 48.2 83.4 ↓81.3% 200.0 〜700.0
コーン 695.6 90.0 785.6 ↓26.5% 750.0 〜1300.0
大豆 354.3 278.3 632.6 ↓28.6% 400.0 〜900.0
大豆ミール 90.9 ▲0.6 90.3 ↓70.6% 100.0 〜400.0
大豆油 45.4 1.0 46.4 ↑4.3% 15.0 〜60.0

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Posted by 松    5/10/18 - 08:38   

4月消費者物価指数は前月から0.22%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年4月 18年3月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.22% ↓0.06% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.10% ↑0.18% ↑0.2%

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Posted by 松    5/10/18 - 08:34   

失業保険新規申請件数は21.1万件と前週から横ばい、予想下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月5日 前週比 4月28日 市場予想
新規申請件数 211.00 →0.00 211.00 220.00
4週平均 216.00 ↓ 5.50 221.50 -
継続受給件数 1790.00 NA

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Posted by 松    5/10/18 - 08:31   

18/19年インド小麦生産推定、100万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2018/19年度小麦生産推定は9500万トンと、従来の9400万トンから引き上げられた。早期の収穫報告から北部のイールドが当初の見通しを上回っていることが上方修正の背景にある。

作付の遅れや冬場の雨不足といった問題もあったが、4月に収穫が始まるまで比較的冷涼な天候が続き、パンジャブ州やハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州西部の灌漑完備の地域でイールドが改善したと指摘。灌漑による十分な土壌水分やここ数年間で病害が少なかったことも寄与したという。

ただ、ラジャスタン州やマディヤプラデシュ州、ウッタルプラデシュ州中部の灌漑設備が限定的な地域では作付の遅れなどの影響からイールドが前年を下回っているとの報告があることも示した。生産は前年比にすると3.6%減少。

2017/18年度の小麦消費は9800万トンの従来見通しで据え置きとなった。前年との比較で1.87%の増加。輸入見通しも150万トンで修正なし。前年から9.1%減少する。期末在庫見通しは960万トンから1133万トンに上方修正だが、前年の推定1323万トン(修正値)から縮小の見方に変わらない。

Posted by 直    5/10/18 - 08:27   

ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 115617.8 ↑0.95% ↑0.55% 3324
コーン 86559.4 ↓0.70% ↓13.05% 5232
>メインクロップ 25631.6 ↓3.25% ↓17.49% 5011
>サブクロップ 60927.8 ↑0.41% ↓11.03% 5331
小麦 5620.4 ↑0.98% ↑32.51% 2828

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Posted by 松    5/10/18 - 08:23   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 704251.0 ↑4.26% ↑2.39% 73669

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Posted by 松    5/10/18 - 08:22   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 55300.8 ↑4.39% ↑19.50% 28.55

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Posted by 松    5/10/18 - 08:22   

ブラジルCONAB、大豆とコーン、小麦の生産推定前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

17/18年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 116995.9 ↑1.77% ↑ 2.56% 3333
コーン 89207.6 ↑0.67% ↓8.83% 5359
小麦 4263.5 →0.00% ↓36.62% 2225
小麦(18/19年度) 4871.5 ↑4.61% ↑ 14.26% 2440

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Posted by 松    5/10/18 - 08:07   

5/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・4月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    5/10/18 - 06:49   

2018年05月09日(水)

債券:続落、原油高背景にインフレ懸念から売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。原油先物相場の上昇を背景にインフレ懸念から売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面もあったが、すぐに売りに押され、10年債利回りの上昇が進んだ。4月26日以来で3%を超えて一服。通常取引では消費者物価指数の発表を翌日に控えているため様子見ムードも強まり、3%を挟んでもみ合った。

Posted by 直    5/9/18 - 17:22   

FX:対円中心にドル高、金利上昇やリスク志向の高まりで買われる
  [場況]

ドル/円:109.73、ユーロ/ドル:1.1850、ユーロ/円:130.05 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。北朝鮮が拘束していた米国人を解放したことを好感、投資家のリスク志向が強まったほか、米朝金利の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京朝から買いが先行、リクルートの米企業買収の報道が下支えとなる中、109円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると109円台後半まで上げ幅を拡大。その後買いは一服となったが、NYに入ってもしっかりと高値圏は維持。米株の上昇も強気に作用、ポジション調整の売りに押し戻される場面も見られなかった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドン朝には1.18ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を回復。NYに入ると買いも一服、中盤にかけてはやや値を下げる格好となり、午後からは1.18ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からドル/円の上昇につれて買いが先行、129円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり130円台を回復、NYに入ると130円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻されたもののお、130円台は維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/9/18 - 17:17   

大豆:反落、USDA需給報告控えてポジション調整の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1015-3/4↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の売りに押された。7月限は夜間取引で前日の買いの流れを引き継いで小じっかりの値動きとなった。しかし、朝方には買いも一服、前日の終値水準でもみ合ってから、通常取引では1010セント台に下落した。ほぼ一本調子の下げによって取引終盤に前日の安値1011-1/4セントに並んで売りも一服、引けにかけて1010セント台半ばに下げ渋った。


Posted by 直    5/9/18 - 16:54   

コーン:小幅安、USDA需給報告前に様子見の空気強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:402-3/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。USDA需給報告の発表を前に様子見の空気が強まり、もみ合いの後小安くなった。7月限は夜間取引で買いが先行する中小高く推移、朝方には売りが膨らみ下げに転じた。通常取引開始時に再び買いが進んで上昇。しかし、すぐに上値で売りが台頭し、マイナス圏に押し戻された。そのまま引けまでやや軟調な値動きとなった。

Posted by 直    5/9/18 - 16:52   

株式:大幅高、原油高につれてエネルギー関連中心に買われる
  [場況]

ダウ工業平均:24,542.54↑182.33
S&P500:2,697.79↑25.87
NASDAQ:7,339.91↑73.01

NY株式は大幅高。米国がイラン核合意から脱退したことを受けて原油が急騰する中、エネルギー関連株を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、しばらくは売りに押される展開、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼過ぎからは原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。引けにかけては上昇も一服、上値もやや重くはなったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油サービスなどエネルギー関連が大きく上昇、金融株やバイオテクノロジー、半導体やコンピューター関連にもしっかりと買いが集まった。一方で公益株や金関連、通信は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が2.80%の上昇、ゼネラル・エレクトリック(GE)、エクソンモービル(XOM)、JPモルガン・チェース(JPM)、メルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%以上上昇した。一方でウォルマート(WMT)は3.13%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、ベライズン(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/9/18 - 16:50   

小麦:反落、USDA需給報告にらんでポジション調整の売り優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:510-1/2↓4-0

シカゴ小麦は反落。翌日に控えるUSDA需給報告をにらんでポジション調整の売りが優勢となった。7月限は夜間取引で売りが先行し、じりじりと下げていった。朝方に510セントを割り込み、通常取引が始まった時点でいったん下げ幅縮小となったが、前日比横ばいの水準に戻した後ピッチの速い売りに転じた。そのまま本日のレンジを切り下げ、前日安値を下抜け。506-1/4セントと1日以来の安値を更新したところで一服となり、引けにかけて下げ渋った。

Posted by 直    5/9/18 - 16:42   

天然ガス在庫は913億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 91.3 ↑ 79.0 〜 ↑ 100.0
>前週 ↑ 62.0
>前年 ↑ 45.0
>過去5年平均 ↑ 67.8

Posted by 松    5/9/18 - 16:34   

天然ガス:小幅反発、夏の冷房需要が意識される中で買いが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.737↑0.005

NY天然ガスは小幅反発。夏場の冷房需要の増加を意識した買いが相場を主導する中、日中を通じて底堅い値動きとなった。6月限は夜間取引から買いが優勢、2.70ドル台半ばまで値を伸ばした。朝方には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には早々に値を回復。その後もしばらくは不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、昼からは改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    5/9/18 - 15:07   

石油製品:大幅反発、原油や株の上昇につれ投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1673↑0.0559
暖房油6月限:2.2180↑0.0603

NY石油製品は大幅反発、原油や株の上昇につれて投機的な買いが加速、直近の高値を大きく上抜ける展開となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、昼過ぎには上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/18 - 15:01   

原油:大幅反発、イランの供給不安や在庫取り崩しが買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.14↑2.08

NY原油は大幅反発。米国がイラン核合意からの脱退を表明したことで、制裁によってイランの石油生産が再び大きく落ち込むとの懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、70ドル台後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/9/18 - 14:51   

金:ほぼ変わらず、イラン情勢不安下支えもドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,313.0↓0.7

NY金は前日からほぼ変わらず。長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが先行したものの、一方では米国がイランの核合意から脱退することによって中東情勢が不安定になるとの懸念が下支えとなった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,304.2ドルの安値まで値を下げる場面も見られた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時には1,310ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス転換しての推移となった。昼には買いも一服となり、最後は僅かながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/9/18 - 14:40   

18/19年度EU砂糖輸出、140万-240万トンに減少見通し
  [砂糖]

ドイツの砂糖大手Suedzuckerの国際市場部門幹部はロイターに対し、欧州連合(EU)の2018/19年度砂糖輸出が140万−240万トンと、前年尾推定320万トンから減少の見通しを示した。2017年の砂糖生産の割当制度廃止に伴い2017/18年度の生産が大幅増加となったが、インドやタイの増産を背景に価格下落が進んだため、EUの生産はすでに抑えられる格好になった。域内の2018/19年度砂糖ビート作付は前年とほぼ同水準と指摘。このため、輸出もすでにピークを超えたという。

Posted by 直    5/9/18 - 14:24   

18/19年度世界砂糖市場、200万トン弱の供給過剰見通し
  [砂糖]

ルイ・ドレフュスの砂糖トレード部門幹部は9日の業界イベントで、2018/19年度の世界砂糖市場は供給が需要を200万トン弱上回ると見通した。2017/18年度は1100万トンの供給過剰と予想しており、インドの生産が2017/18年度の記録的な水準から増加しないとの見方を背景に2018/19年度に余剰幅が大きく縮小するという。ただ、在庫の高水準を反映して価格の下げ圧力は引き続き強まるとの見方も示した。

Posted by 直    5/9/18 - 14:07   

コーヒー:小幅続落、レアル安嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:118.75↓0.85

NYコーヒーは小幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると僅かながらもプラス圏を回復するまでに買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される展開、最後は118セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/9/18 - 13:48   

砂糖:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:11.29↓0.27

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが先行、終値ベースで4月25日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、徐々に値を切り下げる展開。引けにかけては11.20セント台まで下げ幅を拡大、最後にまとまった買い戻しが入ったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/9/18 - 13:15   

10年債入札、応札倍率は2.56、最高利回りは2.995%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/11)
合計 64053.1 25000.0 2.56 2.46
競争入札分 64007.8 24954.7 2.56 2.46
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.02% 53.21%
最高落札利回り(配分比率) 2.995% (50.13%) 2.795%

Posted by 松    5/9/18 - 13:13   

アルゼンチン、多雨による大豆やコーンへの生産に影響懸念
  [穀物・大豆]

アルゼンチンで多雨による大豆やコーンの生産への影響が懸念されていると報じられた。前月まで干ばつに見舞われていたのが、ここにきて降雨が続いており、ロサリオ穀物取引所によると一部で品質が悪化。目先より強い雨が予想されており、被害の拡大が危惧されるという。

地元の農業顧問アグレトレンドの幹部は、業界で3700万-3800万トンの生産が予想されているものの、降雨によって100万−150万トン引き下げられ可能性があると述べた。アルゼンチンコーン協会(MAIZAR)のプレジデントは、ほとんどの地域でコーンの収穫が停止しているという。

一方、小麦協会幹部は、降雨が夏に控える作付に寄与するとの見方を示した。十分な土壌水分に加えて先物価格が上昇、肥料価格も悪くないとコメント。600万ヘクタールを上回る可能性があると述べた。ブエノスアイレス穀物取引所のデータで2017/18年度の作付は545万ヘクタールだった。

Posted by 直    5/9/18 - 11:51   

ヨルダン、6万トンの硬質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンの国営業者が9日に6万トンの硬質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は輸送費込みで1トン225ドル、9月後半の出荷になる。原産国は不明。

Posted by 直    5/9/18 - 11:27   

EIA在庫:原油は219.7万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 433758 ↓ 2197 ↓ 38 ↓ 1850
ガソリン在庫 235804 ↓ 2174 ↓ 392 ↓ 2055
留出油在庫 115038 ↓ 3791 ↓ 1392 ↓ 6674
製油所稼働率 90.44% ↓ 0.65 ↑ 0.66 -
原油輸入 7323 ↓ 1226 - -

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Posted by 松    5/9/18 - 10:47   

3月卸売在庫は前月から0.34%増加、予想下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年3月 前月比 18年2月 市場予想
卸売在庫 627396 ↑0.34% ↑0.91% ↑0.5%
卸売在庫率 1.260 ↓0.000 1.260

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Posted by 松    5/9/18 - 10:01   

18/19年ブラジル中南部砂糖生産見通し、価格要因で下方修正
  [砂糖]

INTL FCストーンは8日、ブラジル中南部の2018/19年度砂糖生産見通しを3100万トンと、従来の3150万トンから50万トン引き下げた。同社アナリストはロイターに対し、価格下落の進行が下方修正の要因とコメント。最新予測は前年比にして14.1%の減少で、9年ぶりの低水準になるともいう。砂糖きび圧搾見通しは5億9070万トンから5億8770万トンに下方修正、前年を1.4%下回る。

一方、中南部のエタノール生産は277億リットルの見通しを示した。59.2%の砂糖きびがエタノール生産にあてられるとの見方で、前年の53.5%から上がり、261億リットルの生産から増加をみている格好である。また、コーン由来のエタノールもあわせれば、過去最高の規模になるという。

Posted by 直    5/9/18 - 09:36   

4月生産者物価指数(PPI)は前月から0.09%上昇、予想下回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年4月 18年3月 市場予想
最終需要 ↑0.09% ↑0.26% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.17% ↑0.26% ↑0.2%

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Posted by 松    5/9/18 - 08:34   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.39%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月4日 前週比 前年比 4月27日
総合指数 387.1 ↓0.39% ↓6.88% ↓2.48%
新規購入指数 257.7 ↓0.15% ↑2.96% ↓1.64%
借り換え指数 1098.4 ↓0.59% ↓18.36% ↓3.54%
一般ローン 491.2 ↓0.10% ↓5.65% ↓2.69%
政府系ローン 212.5 ↓1.35% ↓11.01% ↓1.82%
30年固定金利 4.78% ↓0.02 ↑0.55 ↑0.07
15年固定金利 4.20% ↓0.01 ↑0.70 ↑0.08
5年変動金利(ARM) 4.00% ↓0.03 ↑0.64 ↑0.05

Posted by 松    5/9/18 - 07:01   

8日のOPECバスケット価格は72.12ドルと前日から0.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/8 (火) 72.12 ↓0.33
5/7 (月) 72.45 ↑1.46
5/4 (金) 70.99 ↑0.33
5/3 (木) 70.66 ↑0.19
5/2 (水) 70.47 ↓0.12

Posted by 松    5/9/18 - 06:56   

5/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/9/18 - 06:54   

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