2018年05月10日(木)
4月消費者物価指数は前月から0.22%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年4月 | 18年3月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.22% | ↓0.06% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.10% | ↑0.18% | ↑0.2% |
米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.22%上昇した。3月に2017年5月以来の低下となったのからはプラスに転じたが、市場予想は下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.10%の上昇、前月より低い伸びで、市場の予想以下にとどまった。
エネルギーは1.41%の上昇に転じた。ガソリンが3.04%上昇した一方、ガス・電力は0.54%の低下と、前月の2倍以上の値下がりとなった。食品・飲料は0.27%上昇。コア部分では、新車が前月にほぼ横ばいだったのから、0.49%の低下となった。航空運賃は2.68%と、2014年1月以来の大きな落ち込み。宿泊料金は2ヶ月連続で上昇したが、伸び率は0.81%と前月から縮小。医療も0.09%と前月に比べて小幅の上昇にとどまった。アパレルは0.27%の上昇に転じた
前年同月比では、総合指数が2.43%の上昇と、2017年3月以来の高い伸びとなった。コア指数の上昇率は2.12%と、2017年2月以降最も大きい伸びとなった。
Posted by 松 5/10/18 - 08:34



