2018年05月15日(火)
5月ニューヨーク連銀指数は20.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年5月 | 18年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | 20.1 | 15.8 | 15.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数は20.1と、前月の15.8から上昇した。市場予想も上回った。
新規受注は前月から7ポイント上がって16.0、出荷は17.5から19.1に上昇した。雇用は8.7と2.7ポイントの上昇、生産コストを示す支払指数は54.0と、2011年6月来の高水準を付けた。販売価格を表す受取指数は23.0と、2012年1月以来の高水準を記録。一方、週平均労働時間は前月の16.9から11.1に低下した。
6ヶ月先の期待指数は31.1と、前月の18.3から大幅に上昇した。新規受注と出荷が前月に揃って18.5だったのから、5月にはそれぞれ33.7、36.5に上昇。雇用は13.1から20.8に改善した。また、週平均労働時間は4.3で、前月から0.6ポイントの上昇。設備投資は25.2から29.5、テクノロジー投資は18.5から23.0に上がった。支払指数は54.0で、前月の54.8から小幅ダウン。受取指数は31.1から29.5に低下した。
Posted by 松 5/15/18 - 08:42



