2018年05月04日(金)
4月失業率は3.93%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年4月 | 前月比 | 18年3月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.93% | ↓0.14 | 4.07% | 4.0% | |
| 労働力人口 | 161527 | ↓236 | 161763 | ||
| >就業者 | 155181 | ↑3 | 155178 |
労働省が発表した3月の失業率は3.93%と、前月の4.07%%から低下した。2000年12月以来で4%を割り込み、市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は23万6000人と2ヶ月連続で減少、前月以上に大きな落ち込みとなった。労働参加率は62.8%と前月の62.9%から低下、3ヶ月ぶりの低水準を付けた。非労働力人口は41万人と2ヶ月連続して増加、前月以上のプラス幅となった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは1万9000人の増加と、4ヶ月ぶりのプラス転換になった。
労働力人口のうち、就業者は3000人増加した。3月に2017年10月以来で減少したのから回復した格好になる。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.4%から60.3%に低下した。失業者は23万9000人の減少と、2ヶ月連続でダウン、昨年9月以来の大幅マイナスとなった。27週間以上の長期失業者は2万9000人と、9ヶ月連続で減少した。ただ、前月より小幅マイナスにとどまった。
Posted by 松 5/4/18 - 08:33



