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2021年07月30日(金)

21/22年度ブラジル大豆15年連続増反見通し、コーンも増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問データグロは30日、同国の2021/22年度大豆作付が4057万ヘクタールと、前年から4%増加する見通しを示した。堅調な需要を背景に15年連続の増反になるという。生産予想が1憶4406万トンで、前年に比べて5%の増加。

また、2021/22年度一次コーンの作付は前年比4%増の456万ヘクタール、生産が16%増えて2883万トンになるのを見越す。サフリーニャコーンの作付は5%増えて1637万ヘクタールの予想とした。サフリーニャコーンの生産に関すると、今年度のような天候絡みの問題がないことを前提に45%増加し、9084万トンになり得るとの見方を示した。

Posted by 直    7/30/21 - 15:19   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月30日時点で前年5.8%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は30日時点で247万トンと、前年同期を5.8%上回った。このうち小麦が41.7%減少して69万4000トン。一方、コーンは93万9000トンで、前年の2.2倍に膨らんだ。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/30/21 - 10:50   

ウクライナ穀物収穫、30日時点で37%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は30日時点で570万ヘクタールとなり、事前予想の37%終了した。規模にして2430万トン、イールドが4.27トン。小麦だけで380万8000ヘクタールから1690万トン収穫し、55%終了となった。イールドは4.45トンという。農務省は、好天気が寄与して最終的に7600万トンになると予想。前年から17%増加になる。

Posted by 直    7/30/21 - 10:45   

ロシア穀物・豆類収穫、29日時点で5290万トンと前年下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府傘下機関によると、国内の2021年穀物・豆類収穫は29日時点で5290万トンと、前年同期の5400万トンを下回った。面積にして1620万ヘクタール。小麦は1180万ヘクタールから4080万トンが収穫済み。小麦も前年比マイナスとなった。

Posted by 直    7/30/21 - 10:42   

ブラジル・パラナ州サフリーニャコーン生産見通し、大幅下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル・パラナ州の地方開発局(Deral)は、同州の2,021年サフリーニャコーン生産見通しを611万トンと、従来の982万トンから引き下げた。干ばつが大幅修正の主な要因であり、しかも6月終わりには害虫被害や霜害もイールドを押し下げたという。ブラジルのコーン輸出は細り、一方で記録的な輸入になるとの見通しを示した。

Posted by 直    7/30/21 - 10:38   

21/22年度英小麦生産見通し僅かに上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、英国の2021/22年度小麦生産見通しは1500万トンと、従来の1475万トンから僅かに上方修正となった。4月の気温低下と乾燥から5月に降雨、6月と7月には気温上昇と天候のシフトが生育に寄与し、生産見通しを押し上げる格好になったとして。作柄も良好と伝わっているという。生産は不作に終わった前年との比較にすると55.3%増加。小麦の輸出は75万トンの従来予想から85万トンに引き上げられ、前年に比べると93.2%の増加になる。

英国の需給はかつて欧州連合(EU)のレポートに含まれていたが、EU離脱に続いてアタシェは4月から独立させた。

Posted by 直    7/30/21 - 10:28   

21/22年EU軟質小麦とコーン生産見通し上方修正・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は7月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2021/22年度軟質小麦生産見通しを1億2769万1000トンと、前月時点での1億2579万1000トンから引き上げた。前年に比べると9.0%の増加になる。コーン生産は7061万2000トンの従来予想から7280万1000トンに上方修正。前年から8.7%増加する。

Posted by 直    7/30/21 - 08:22   

21/22年アルゼンチン小麦作付、28日時点で99%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は7月28日時点で650万ヘクタールの事前予想の99%終了した。前週から1.1ポイントアップ。また、前年同期を3.1ポイント上回り、南部の作付進捗が背景にあるという。一方で、この一週間は寒波に見舞われて降霜も発生し、特に西部で冷え込みが厳しかったとコメント。生育の遅れに懸念を示した。

Posted by 直    7/30/21 - 08:16   

20/21年アルゼンチンコーン収穫、28日時点で81.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン収穫は7月28日時点で4800万トンの事前予想の81.4%終了した。前週を9.2ポイント上回り、この一週間は中太区北部の作業が特に進んだという。

Posted by 直    7/30/21 - 08:16   

2021年07月29日(木)

米硬質春小麦イールド29.1ブッシェル、93年の調査開始以降最低
  [穀物・大豆]

米小麦品質評議会主催の2021年ノースダコタ州クロップツアーで、硬質春小麦イールド推定は1エーカー29.1ブッシェルと、1993年に調査が始まって以降最低となった。干ばつの影響が背景にあり、2015-19年のツアー平均43.6ブッシェルも大きく下回る。

評議会幹部は、乾燥が長引き、特にノースダコタ州北部の情勢がひどいとコメント。生育は振るわず、一部の農家は収穫するのに作柄が不良すぎるとの見方を示したという。ただ、干ばつが生産見通しを押し下げているものの、小麦のたんぱく質は平均以上とも述べた。

2020年のクロップツアーは、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で行われなかった。

Posted by 直    7/29/21 - 17:09   

2021年ロシア穀物生産見通し、干ばつ要因から300万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ロシア水文気象環境監視局は、同国の2021年穀物生産見通しを300万トン引き下げた。干ばつを修正要因に挙げている。最新予想は1億2100万トンで、前年比にして8%減少。中央連邦管区やボルガ地方では空気と土壌ともに乾燥がひどいとコメント。一方、コーカサス地方の南北などでは多雨による被害が出ていることも指摘した。

Posted by 直    7/29/21 - 11:58   

21/22年世界穀物生産見通し、引き下げでも過去最高更新・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は7月29日付けの世界穀物需給報告で、世界の2021/22年度穀物生産見通しを22億9500万トンと、前月時点での23億100万トンからやや引き下げた。主に北米の干ばつが修正要因であり、5-6月連続の上方修正が一服した格好になる。それでも、生産は前年から3.7%増加し、過去最高を更新する見方に変わらない。小麦は7億8900万トンから7億8800万トンに下方修正、前年比にして1.9%の増加。一方、コーンを12億100万トンから12億200万トンに引き上げた。コーンも過去最高の見通しである。

2021/22年度穀物消費見通しは22億9900万トンから22億9500万トンに引き上げた。前年との比較にして2.6%増加。小麦の消費を7億8700万トンで据え置き、コーンは12億100万トンから11億9900万トンに引き下げた。それぞれ、前年から2.2%、3.5%%の増加。

2021/22年度の穀物貿易は4億1900万トンの予想とし、100万トン引き上げた。それでも、前年との比較にすると1.6%減少になり、3年ぶりのマイナス転落。小麦を100万トン引き上げて1億9200万トンとし、前年比1.1%増加になるが、コーンは1億8100万トンから1億8000万トンに引き下げた。前年を4.8%下回る。穀物の期末在庫を300万トン引き下げた。最新予想は5億9400万トン。ただ、前年も下方修正したため、在庫は小幅にも5年ぶりに膨らむ見通しになる。

Posted by 直    7/29/21 - 11:36   

21/22年世界大豆生産見通し下方修正、前年からは5.2%増加・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は7月29日付けの世界穀物需給報告で、2021/22年度の大豆生産見通しを3億8200万トンと、前月から100万トン引き下げた。前年に比べると5.2%増加で、過去最高更新には変わらない。

2021/21年度消費見通しを3億7800万トンで据え置いた。前年比にして3.6%増加。貿易見通しを1億7400万トン、から1億7200万トンに引き下げたが、過去最高を更新する見通しである。期末在庫見通しは5300万トンから5400万トンに上方修正。前年から10.2%増加する。

Posted by 直    7/29/21 - 11:36   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/29/21 - 09:06   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は小幅減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/22/21 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 515.2 ▲5.0 510.2 ↑6.7% 350.0 〜600.0
コーン ▲115.2 529.3 414.1 - 0.0 〜600.0
大豆 ▲79.3 312.8 233.5 ↓2.0% 0.0 〜600.0
大豆ミール 87.3 73.1 160.4 ↑83.5% 75.0 〜325.0
大豆油 2.2 0.0 2.2 - 0.0 〜10.0

Posted by 松    7/29/21 - 09:05   

2021年07月28日(水)

南アコーン生産見通し5回連続上方修正、前年比7.4%増加・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2021年のコーン生産見通しを1643万1115トンと、前月時点での1623万2615トンからやや引き上げた。2月に1584万8960トンの初回予想を発表してから5回連続の上方修正になる。最新予測は前年との比較にすると7.4%の増加。主に飼料用のイエローコーンを729万5800トンから749万4300トンに上方修正し、前年から11%の増加になる。食用となるホワイトコーン予想は前年比4.6%増の893万5815トンで据え置いた。

Posted by 直    7/28/21 - 10:23   

2020年南ア小麦作付、前年から1.2%増加見通し・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は28日、2021年の小麦作付が51万6000ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年から1.2%増加、また4月の作付意向調査での51万2500ヘクタールも若干上回る。最も規模の大きいウエスタンケープ州が33万5500ヘクタールで、前年から8.9%増加。リンポポ州、より規模の小さいクワズル・ナタール州も増加が見込まれる。反面、フリーステートは前年比23.9%減の7万1500ヘクタールの見通しで、ノーザンケープ州、ノースウエスト州なども減少予想となった。

Posted by 直    7/28/21 - 10:22   

2021年ロシア穀物生産、前年から約8%減少見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ロシアの調査会社ProZernoの幹部は、ロシアの2021年穀物生産が1億2300万-1億2400万トンと、前年から約8%の減少になる見通しを示した。干ばつが要因という。小麦の生産見通しが7700万-7800万トンで、前年比にして10%ダウン。一方、コーンは1460万トンの予想とし、増反を反映して前年から5%増加する。農務省の穀物生産見通しは1億2700万トン、小麦が8100万トンとなっている。

Posted by 直    7/28/21 - 09:58   

21/22年ウクライナ穀物輸出、7月28日時点で前年0.9%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は28日時点で231万3000トンと、前年同期を0.9%下回った。このうち小麦が45.7%減少して64万6000トン。一方、コーンは93万8000トンで、前年の2.2倍に膨らんだ。

ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。

Posted by 直    7/28/21 - 09:38   

21/22年カナダ小麦生産見通し上方修正、前年比10.6%減少・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は7月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産見通しを2559万3000トンと、従来の2504万7000トンから引き上げた。前年に比べると10.6%減少。デュラムも601万トンから583万5000トンに上方修正。前年からは11.2%の減少になる。全小麦は前年比10.7%減の3142万8000トンの生産見通しで、従来の3105万7000トンを上回る。

2021/22年度小麦輸出も1710万トンの従来予想から1770万トンに引き上げた。を維持した。前年との比較にすると15.7%減少。一方、デュラム小麦の輸出は480万トンから470万トンに小幅引き下げ、前年と比べて19.0%減少になる。全小麦輸出が2240万トンとなり、従来の2190万トンから上方修正、前年比で16.4%減少する。

このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1390万トンから1430万トンに引き上げた。前年比5.6%増加。カノーラ生産は2005万トンから1988万5000トン、大豆は622万5000トンから615万トンにそれぞれ引き下げた。前年比にするとカノーラが6.2%増加、カノーラが3.3%減少。

Posted by 直    7/28/21 - 08:35   

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