2021年08月17日(火)
21/22年ロシア小麦輸出、前年20%下回る
[穀物・大豆]
ロシアの連邦動物植物検疫監督局(Rosselkhoznadzor)によると、同国の2021/22年度(7-6月)小麦輸出は12日時点で380万トンと、前年同期を20%下回った。コーンは20万トンで、14%ダウン。穀物全体で460万トンという。
Posted by 直 8/17/21 - 11:22
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで19万8000トン、仕向け先不明で13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/17/21 - 09:06
SD州コーンイールドや大豆さや数、前年や過去平均下回る
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2021年中西部クロップツアーは16日に始まり、初日のサウスダコタ州のコーンイールドや大豆のさや数が前年や過去平均を下回った。コーンイールドが151.45ブッシェルで、前年のツアーの179.24ブッシェルから低下、過去3年平均の170.44ブッシェルと比べてもダウン。イヤー数は88.68本になり、やはり前年の89.33本、過去3年平均の87.87本から減少した。大豆の平均さや数は996.86個と、前年の1250.86個から大幅減少、また過去3年平均の1036.14個との比較にしても減少となった。
ツアー参加者は、州南部のコーンに暴風雨の被害がみられたことを記した。病害や害虫被害は限定的。一部で雑草問題があったが、全般には抑えられているともいう。大豆について水分不足が最大の懸念とコメント。今後、活発な降水が必要との見方を示した。
Posted by 直 8/17/21 - 08:32
オハイオ州コーンイールド上昇、大豆さや数増加・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2020年中西部クロップツアーが16日に始まり、初日のオハイオ州のコーンのイールドが185.06ブッシェルと、前年のツアーでの167.69ブッシェルから上昇した。過去3年平均の167.20ブッシェルと比べても改善。イヤー数が10.30本になり、前年の95.47本、過去3年平均の95.06本を上回った。オハイオ州大豆の平均さや数は1195.37個で、前年の1155.68個から増加した。また過去3年平均の1055.97個以上である。
ツアー参加者は、オハイオ州小稗の多くの地域で十分かつタイムリーな降雨となったことをコーンや大豆に寄与したことを指摘した。また、収穫前にさらなる雨が寄与するとの見方も示した。コーンや大豆に病害や害虫被害の報告も限られているという。
Posted by 直 8/17/21 - 08:31
2021年08月16日(月)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、着サヤは81%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月15日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 11% | 28% | 45% | 12% |
| 前週 | 3% | 10% | 27% | 48% | 12% |
| 前年 | 2% | 5% | 21% | 56% | 16% |
| 大豆開花進捗率 | 8月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 91% | 95% | 94% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 81% | 72% | 83% | 79% |
Posted by 松 8/16/21 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄は前週から悪化、デント進捗は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月15日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 25% | 47% | 15% |
| 前週 | 3% | 8% | 25% | 49% | 15% |
| 前年 | 3% | 7% | 21% | 52% | 17% |
| コーンドウ進捗率 | 8月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 56% | 74% | 68% |
| コーンデント進捗率 | 8月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 22% | 8% | 21% | 22% |
Posted by 松 8/16/21 - 16:09
USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや悪化、収穫は58%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月15日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 28% | 35% | 26% | 10% | 1% |
| 前週 | 29% | 32% | 28% | 10% | 1% |
| 前年 | 2% | 4% | 24% | 58% | 12% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 58% | 38% | 28% | 36% |
Posted by 松 8/16/21 - 16:08
7月NOPA大豆圧搾高は1.55億Busと前月比1.77%増加、予想下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 21年7月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 155.11 | ↑1.77% | ↓10.24% | 159.00 |
| 大豆油在庫 | 1616.80 | ↑5.17% | ↓0.14% | - |
Posted by 松 8/16/21 - 12:19
輸出検証高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月12日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 440.6 | ↓32.6% | ↓11.1% | 4885.6 | ↓13.7% | 299.4 〜626.1 | |
| コーン | 754.9 | ↑1.3% | ↓33.7% | 64350.1 | ↑58.6% | 599.5 〜1000.8 | |
| 大豆 | 277.6 | ↑142.0% | ↓70.2% | 58661.6 | ↑42.4% | 76.2 〜299.4 |
Posted by 松 8/16/21 - 11:26
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、12日時点で70%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、同国中南部の2021年サフリーニャコーン収穫は8月12日時点で70%終了した。前週の58%から大きくアップ。それでも、前年同期に77%だったのは下回る。最近の降霜による一部のコーンへの影響を指摘。パラナ州では収穫を終えたコーンのうち40%が被害を受けたという。また、マットグロッソ・ド・スル州でも品質に問題が出ていることを報告した。
アグルーラルは中南部の2021年サフリーニャコーン生産が最終的に5160万トンになると見通す。干ばつは寒波を理由に下方修正を繰り返しており、昨年10月に発表した初回予想に比べて3割以上ダウンとなる。2020/21年度の一次クロップもあわせたブラジルコーン生産予想は8220万トンで、前年比にして19.9%の減少。
Posted by 直 8/16/21 - 10:08
22年ブラジル大豆輸出、初めて9000万トンに増加見通し・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、同国の2022年大豆輸出が初めて9000万トンに増加するとの見通しを示した。2021年の推定8600万トンから5%増え、過去最高を更新する。圧搾予想は前年比3.9%増の4850万トン。大豆製品に対する需要が引き続き堅調との見方から圧搾が伸びるという。大豆生産は5%増加、1億4741万トンになるとの見通しで、価格上昇が増反につながるとした。一方大豆輸入は53%の減少、40万トンにとどまると見通した。
Posted by 直 8/16/21 - 09:44
仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/16/21 - 09:26
2020/21年度英小麦輸出、前年から82.6%減少
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)小麦輸出は20万9399トンとなり、前年から82.6%減少した。欧州連合(EU)向けが80.6%減って18万5604トン。非EU向けは2万3795トンで、前年を90.3%下回った。
一方、2020/21年度の小麦輸入は242万8837トンになり、前年の2.3倍に膨らんだ。EU諸国からの輸入が前年の3.5倍の182万8260トン。非EU産輸入は前年比13.5%増の60万577トンとなった。
Posted by 直 8/16/21 - 09:25
20/21年ロシア小麦輸出、前年比13%増加・税関データ
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2020/21年度(7-6月)小麦輸出は3710万トンと、前年比13%増加となった。2020年の生産が8589万6000トンと過去2番目の高水準を記録したことが油種増加の背景にある。仕向け先別では、エジプトへの輸出が28%増えて810万トン、全体の21%となった。次いでトルコ向けが700万トンで、18%を占めた。3番目に大きかったのがバングラデシュ向けの180万トン。ただ、前年比にすると23%の減少である。
Posted by 直 8/16/21 - 08:26
2021年08月13日(金)
ウクライナ穀物収穫、13日時点で56.2終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2021年穀物収穫は13日時点で740万ヘクタールから3950万トンとなり、事前予想の56.2%終了した。イールドが4.41トン。小麦だけで2868万トン収穫し、87.8%終了となった。イールドは4.60トンという。農務省は、好天気が寄与して最終的に7600万トンになると予想。前年から17%増加する。
Posted by 直 8/13/21 - 10:33
21/22年ウクライナ穀物輸出、8月13日時点で前年10%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2021/22年度穀物輸出(7-6月)は13日時点で461万と、前年同期を10%上回った。このうちコーンが115万トン、小麦は182万トンとなった。
ウクライナ農務省は、2021/22年度の穀物輸出を5600万トンと見通しており、前年比にして25.6%の増加になる。小麦が2070万トン、コーンが3070万トンの予想。2021年穀物生産は前年比17%増の7600万トンの予想となっている。
Posted by 直 8/13/21 - 10:31
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで12万6000トンの2021/22年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明でも200トンの2020/21年度産、32万6000トンの2021/22年度産、あわせて32万6200トンの大豆輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/13/21 - 09:20
21/22年アルゼンチン大豆作付、06/07年度以来の低水準見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度大豆作付が1640万ヘクタールと、前年から3%減少し、2006/07年度以来の低水準になるとの見通しを示した。2010年代半ばから減反基調にあり、さらに乾燥やコーンと比較した採算性の低下を背景に一段と作付が落ち込むとの見方である。ただ、生産は4900万トンの予想で、干ばつ被害に見舞われた前年と比べて8.9%の増加になる。
Posted by 直 8/13/21 - 09:01
21/22年アルゼンチンコーン生産見通し、100万トン上方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2021/22年度コーン生産見通しを5500万トンと、従来の5400万トンから100万トン引き上げた。前年から7.8%増加。作付推定は前年比6.9%増の780万ヘクタールで、マージン改善が増反の背景にある。また、国内中部のパンパス地方の土壌水分が前年に比べて改善していることも寄与しているという。
2021/22年度小麦生産見通しは2050万トンから2010万トンに引き下げた。作付推定を690万ヘクタールとし、10万ヘクタール上方修正したものの、水不足の影響から生産は下方修正に至ったという。ただ、前年の1700万トンに比べると18.2%の増加。
Posted by 直 8/13/21 - 09:00
21/22年アルゼンチン小麦作付完了、前年比横ばい・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2021/22年度小麦作付は完了した。最終的に、前年比横ばいの650万ヘクタール。州の終わりの降雨でブエノスアイレス州中部や南東部で作業が進んだという。また、生育にも寄与するとコメント。反面、国内北部では土壌水分の不足による生育への影響に懸念を示した。
Posted by 直 8/13/21 - 08:10
20/21年アルゼンチンコーン収穫、11日時点で94.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2020/21年度コーン収穫は8月11日時点で4800万トンの事前予想の94.7%終了した。前週を5.5ポイント上回り、この一週間多くの地域で作業が進んだという。
Posted by 直 8/13/21 - 08:09
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