2022年06月08日(水)
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産小幅引き上げ、小麦も上方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 118609.8 | ↑0.08% | ↓12.10% | 2918 |
| コーン | 112040.0 | ↑0.13% | ↑27.63% | 5353 |
| >メインクロップ | 25718.5 | ↑1.59% | ↑0.22% | 4834 |
| >サブクロップ | 86321.4 | ↓0.29% | ↑38.95% | 5530 |
| 小麦 | 8879.4 | ↑12.07% | ↑13.59% | 3131 |
Posted by 松 6/8/22 - 09:36
ブラジルCONAB、大豆と小麦の生産推定引き上げ、コーン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 21/22年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 124268.0 | ↑0.35% | ↓10.05% | 3032 |
| コーン | 115223.1 | ↓0.84% | ↑ 32.29% | 5319 |
| 小麦 | 7679.4 | →0.00% | ↑ 23.17% | 2803 |
| 小麦(22/23年度) | 8351.6 | ↑2.72% | ↑ 8.75% | 2893 |
Posted by 松 6/8/22 - 09:27
2022年06月07日(火)
ウクライナ穀物輸出、港閉鎖続く限り月最大200万トン・政府高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官は7日の国際穀物鵜理事会(IGC)主催の会議で、同国の穀物輸出が、ロシアによる黒海のウクライナ港閉鎖が続く限り最大で月200万トンにとどまるとの見方を示した。2月にロシアが侵攻する前の月間輸出量は最大で600万トンだった。また、閉鎖が解除されても、港周辺の地雷除去に6ヶ月ほど必要とコメント。
ロシアの国防相はこの日、アゾフ海にあるウクライナの2大港から穀物輸出を再開する準備があると述べたが、大統領報道官によるウクライナが地雷を除去しなければならないとの発言も伝わっている。ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、現在2000万トン以上の穀物が出荷待ちとし、秋までに7500万トンに膨らむかもしれないともいう。このほか、ロシアがウクライナ産穀物を盗み、販売しているとも報じられている。
Posted by 直 6/7/22 - 12:04
4月の米大豆輸出、前月から14.9%増加
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、大豆輸出は365万8179トンと前月から14.9%増加した。大豆ミールが3.1%増えて94万3376トン。一方、大豆油は7万6315トンで、36.9%落ち込んだ。
Posted by 直 6/7/22 - 10:54
4月の米コーン輸出前月から6.3%減少、小麦は2.3%増加
[穀物・大豆]
米商務省が7日に発表した4月の貿易収支によると、コーン輸出は697万4723トンと前月から6.3%減少した。小麦は175万1415トンで、2.3%の増加となった。
Posted by 直 6/7/22 - 10:54
21/22年ブラジルMT州コーン生産見通し2回連続下方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度コーン生産見通しを3915万5210トンと、従来の3934万7472トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると20.24%増加。
作付面積は631万7999ヘクタールから639万1703ヘクタールに引き上げ、前年との比較で9.43%増加。価格上昇、堅調な世界需要、国内でもエタノール向けを中心に需要が増加し、作付の上方修正につながったという。一方、イールドを103.80袋から102.10袋に引き下げ、4月22日から5月22日までほとんどの地区で水不足が続き、イールドに反映する格好になったとコメント。修正値は前年の92.65袋に比べると上昇する。
Posted by 直 6/7/22 - 10:25
21/22年ブラジルMT州大豆生産推定上方修正、前年比13.32%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2021/22年度大豆生産推定を4085万2911トンと、前月時点での3888万2177トンから引き上げた。前年比にして13.32%増加。
面積は最終的に1147万5682ヘクタールになったとの見方を示し、従来の1091万5656ヘクタールから上方修正、前年から9.66%の増加になる。価格上昇が需要増加が増反につながったという。イールド推定は59.33袋とし、59.37袋から僅かに引き下げたが、前年との比較にすると3.33%上昇。ほとんどの地区で事前の予想通りに生育がすすんだが、収穫時の多雨によって異常がみられた豆もあったことなどを認識した。
Posted by 直 6/7/22 - 10:25
2022年06月06日(月)
USDAクロップ:大豆作付78%、発芽56%進捗、平年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 66% | 89% | 79% |
| 大豆発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 56% | 39% | 74% | 59% |
Posted by 松 6/6/22 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作付は82%、発芽は55%進捗、依然遅れ目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 82% | 73% | 99% | 97% |
| 春小麦発芽進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 55% | 42% | 89% | 83% |
Posted by 松 6/6/22 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
6月5日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 23% | 17% | 30% | 26% | 4% |
| 前週 | 23% | 17% | 31% | 25% | 4% |
| 前年 | 5% | 13% | 32% | 42% | 8% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 79% | 72% | 84% | 84% |
| 冬小麦収穫進捗率 | 6月5日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 2% | 6% |
Posted by 松 6/6/22 - 16:06
フランスで週末に暴風雨、小麦などに影響
[穀物・大豆]
フランスでこの週末暴風雨に見舞われ、小麦など農産物への影響が報じられた。全国農業経営者組合連合(FNSEA)によると、雹や豪雨により、65近い行政地区で被害が発生し、小麦や果物、ブドウ園が影響を受けた。一部農家は100%の被害を受けたとの報告があるという。フランスで小麦は収穫間近となっていた。
Posted by 直 6/6/22 - 12:33
21/22年ウクライナ穀物輸出、5日時点で前年11%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2021/22年度(7-6月)穀物輸出は5日時点で4720.万トンと、前年同期を11%上回った。ただし、侵攻前まで前年から30%以上増加だったのが背景にあり、5月以降の輸出は前年と比べて大きく減少。2021/22年度のコーン輸出は5日まであわせて2240万トン、小麦は1857万8000トンで、いずれも前年から増加。
Posted by 直 6/6/22 - 11:53
輸出検証高:小麦とコーンは前週から小幅増、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 6月2日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 352.8 | ↑2.3% | ↓33.7% | 225.8 | ↑16.1% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 1434.7 | ↑1.6% | ↑0.5% | 43733.1 | ↓16.9% | 1175.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 350.4 | ↓13.2% | ↑46.4% | 49852.9 | ↓12.4% | 400.0 〜600.0 |
Posted by 松 6/6/22 - 11:42
22/23年豪州小麦生産見通し上方修正、過去10年平均22%上回る
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2022/23年度の国内小麦生産見通しを3034万7000トンと、3月時点での2799万3000トンから引き上げた。前年の過去最高の3634万7000トン(修正値)に比べると減少だが、過去10年平均は22%上回り、また過去4番目の高水準になるという。面積にして1320万1000ヘクタールの見通しで、前年から1.2%増加。
土壌水分が十分なことや、ほとんどの地域で南半球冬に平均以上の降雨が予想されており、生育に寄与するとの見方を示した。肥料や化学品のコスト増加の影響に懸念を示しながらも、多くの農家が年初に十分な肥料などを確保していたことも指摘。価格上昇でコストの増加を相殺するとの見方でもある。
州別の2022/23年度生産をみると、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアが916万4000トン、0.1%の減少見通しとなった。ニューサウスウェールズは684万トン、サウスオーストラリアが385万3000トンで、それぞれ0.3%、0.2%減少する。ビクトリアはほぼ横ばいの372万2000トン、クイーンズランドは0.5%減って90万6000トンにとどまる見通しとなった。
Posted by 直 6/6/22 - 11:19
ブラジル中南部サフリーニャコーン収穫、2日時点で3%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン収穫は2日時点で3%終了した。前週の1.2%からアップ、前年同期の0.2%を上回る。作業は主にマットグロッソ州とパラナ州で行われたという。
アグルーラルは5月初めに、水不足を理由に中南部のサフリーニャコーン生産見通しを500万トン引き下げて8090万トンとした。国内全体で1億1730万トンから1億1230万トンに下方修正。今月前半に次回見通しの発表を予定している。
Posted by 直 6/6/22 - 08:48
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