2022年06月30日(木)
USDA作付推定:コーンは3月から引き上げ、大豆と小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 2022年 | 前年比 | 3月推定 | 市場予想 | 2021年 | 2020年 | |
| コーン | 89.921 | ↓3.68% | 89.490 | 89.693 | 93.357 | 90.652 |
| 大豆 | 88.325 | ↑1.30% | 90.955 | 90.431 | 87.195 | 83.354 |
| 全小麦 | 47.092 | ↑0.83% | 47.351 | 46.889 | 46.703 | 44.450 |
| 冬小麦 | 34.006 | ↑1.06% | 34.236 | 34.232 | 33.648 | 30.450 |
| 春小麦 | 11.110 | ↓2.71% | 11.200 | 10.810 | 11.420 | 12.310 |
| デュラム | 1.976 | ↑20.86% | 1.915 | 1.840 | 1.635 | 1.690 |
Posted by 松 6/30/22 - 12:22
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想やや上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/22 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 全小麦 | 659.99 | ↓21.91% | 655.00 | |
| コーン | 4346.03 | ↑5.71% | 4330.00 | |
| 大豆 | 971.44 | ↑26.32% | 959.00 |
Posted by 松 6/30/22 - 12:02
アルゼンチン穀物輸出、トラック運転手の抗議デモで落ち込む
[穀物・大豆]
アルゼンチンの穀物輸出が、トラック運転手による抗議デモの影響から落ち込んでいると報じられた。ロサリオ穀物取引所によると、29日にターミナルに着いた穀物トラックは889台で、前年同期と比べて76%減少。アルゼンチンの植物油産業会議所・穀物輸出センター(CIARA-CEC)の幹部はロイターに対し、出荷向けに40万トン以上が不足していると述べた。
アルゼンチンのトラック運転手は前週からディーゼル燃料の不足や価格上昇に対する抗議デモを行っており、港に通じる道路閉鎖を続けている。アルゼンチンでは輸出向けの穀物の80%以上がトラックで輸送されるという。
Posted by 直 6/30/22 - 10:13
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は大幅減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 6/23/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 496.7 | 0.0 | 496.7 | ↑4.0% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 88.8 | 119.3 | 208.1 | ↓79.8% | 300.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | ▲120.2 | 127.6 | 7.4 | ↓97.5% | 0.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 23.9 | 47.9 | 71.8 | ↑110.6% | 40.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 1.2 | 0.0 | 1.2 | ↓14.3% | 0.0 〜35.0 |
Posted by 松 6/30/22 - 08:48
22/23年モロッコ小麦輸入見通し、100万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2022/23年度小麦輸入見通しは700万トンと、従来の600万トンから100万トン上方修正となった。2021/22年度の下方修正もあり、前年比にして45.8%増加する。2022/23年度の生産が生育時期の水不足など天候要因から前年から70.2%落ち込むとみられ、輸入需要が高まるとの見方である。また、政府は戦略備蓄のプログラムで貯蔵施設を建設するほか、価格上昇の中、輸入支援策も設けた。モロッコの2022/23年度消費予想は前年比1.4%増の1075万トン。
Posted by 直 6/30/22 - 08:19
2022年06月29日(水)
22/23年ロシア小麦輸出見通し、30万トン上方修正・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの7月に始まる2022/23年小麦輸出見通しを30万トン引き上げた。4260万トンと、過去最高を更新し、前年からの持越し在庫が潤沢なことや2022年の生産が8920万トンに増加が予想されていることを修正の理由に挙げた。ロシアとの戦闘を背景にウクライナの輸出が落ち込み、中東や北アフリカ、東南アジアのロシア産需要が高まっていることを指摘。政府が穀物とひまわり油の輸出関税算出法を変更する計画を示しており、減税につながれば輸出を押し上げるという。ただ、ウクライナ侵攻に絡む欧米による制裁で貨物船の不足や決済問題がハードルの一つであることも認識した。
Posted by 直 6/29/22 - 11:56
2022年06月28日(火)
ブラジル中南部サフリーニャコーン生産見通し、60万トン下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジル中南部の2022年サフリーニャコーン生産見透しを60万トン引き下げた。干ばつが修正の背景にあるという。ただ、最新予想は8030万トンと、過去最高を更新する見方には変わらない。しかも、メインクロップとあわせて1億1380万トンになるとみており、従来予想の1億1230万トンから上方修正した。コーン全体でも過去最高を記録する見通し。サフリーニャコーンの収穫は23日時点で20.3%終了した。前週の11.4%からアップ、前年同期の5.3%も大きく上回る。
Posted by 直 6/28/22 - 16:35
2022年南アコーン生産見通し、小幅の下方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2022年のコーン生産見通しを1467万8800トンと、従来の1472万3350トンから小幅引き下げた。前年に比べると10.03%の減少。食用となるホワイトコーンを755万3050トンから747万400万トンに下方修正、前年との比較で13.13%減少する。主に飼料用のイエローコーンは711万4500トンから720万8400トンに引き上げた。それでも、前年から6.57%減少の見通し。
Posted by 直 6/28/22 - 09:35
ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年12%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は6月1日時点で970万トンと、前年同期を12%上回った。このうち小麦が560万トンで、11%増加。コーンは前年比29%増の150万トンとなった。
Posted by 直 6/28/22 - 08:14
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