2022年10月12日(水)
USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが下方修正、大豆は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 781.70 | ↓ 2.22 | ↑ 0.25% | - | 779.76 | ↓ 0.14 | - |
| 消費 | 790.17 | ↓ 0.85 | ↓0.50% | - | 794.15 | ↓ 0.63 | - |
| 期末在庫 | 267.54 | ↓ 1.03 | ↓3.07% | 267.10 | 276.01 | ↑ 0.34 | 275.70 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1168.74 | ↓ 3.84 | ↓3.99% | - | 1217.30 | ↓ 2.46 | - |
| 消費 | 1174.55 | ↓ 5.63 | ↓2.37% | - | 1203.08 | ↑ 2.68 | - |
| 期末在庫 | 301.19 | ↓ 3.34 | ↓1.90% | 301.60 | 307.01 | ↓ 5.13 | 307.70 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 390.99 | ↑ 1.22 | ↑ 9.92% | - | 355.69 | ↑ 2.45 | - |
| 消費 | 380.24 | ↑ 2.56 | ↑ 4.58% | - | 363.58 | ↑ 0.62 | - |
| 期末在庫 | 100.52 | ↑ 1.60 | ↑ 8.81% | 99.60 | 92.38 | ↑ 2.68 | 90.00 |
Posted by 松 10/12/22 - 12:16
USDA需給:国内需給はコーンと小麦が下方修正、大豆は据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 46.5 | ↓ 1.0 | ↑ 4.97% | - | 44.3 | →0.0 |
| >生産 | 1650 | ↓ 133 | ↑ 0.24% | - | 1646 | →0 |
| 期末在庫 | 576 | ↓ 34 | ↓13.90% | 563 | 669 | ↑ 9 |
| コーン | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 171.9 | ↓ 0.6 | ↓2.72% | 171.9 | 176.7 | ↓ 0.3 |
| >生産 | 13895 | ↓ 49 | ↓7.82% | 13891 | 15074 | ↓ 41 |
| 期末在庫 | 1172 | ↓ 47 | ↓14.89% | 1127 | 1377 | ↓ 148 |
| 大豆 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 49.8 | ↓ 0.7 | ↓3.68% | 50.5 | 51.7 | ↑ 0.3 |
| >生産 | 4313 | ↓ 65 | ↓3.40% | 4379 | 4465 | ↑ 30 |
| 期末在庫 | 200 | →0 | ↓27.01% | 240 | 274 | ↑ 34 |
Posted by 松 10/12/22 - 12:12
22/23年仏軟質小麦生産推定下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3369万トンと、前月時点での3412万2000トンから引き下げた。前年比4.8%減少。作付が468万6000ヘクタールで1万ヘクタールの下方修正、前年から6.0%の減少になる。イールドは7.27トンから7.19トンに引き下げた。それでも、前年の7.11トン(修正値)は上回る。
輸出を1725万トンから1729万トンに小幅引き上げた。前年から2.2%、2年連続増加の見通しになる。欧州連合(EU)向けを713万トンから707万トンに引き下げ、前年との比較で11.9%減少。しかし、域外向けを1000万トンから1010万トンに上方修正した。3年ぶりの高水準を付ける見通しである。期末在庫は235万8000トンから213万4000トンに下方修正。前年比にして22.9%の減少になる。
FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度コーン生産が1037万5000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から27.9%落ち込む。作付が132万1000ヘクタール、イールドは7.85トンで、それぞれ前年比にして7.6%減少、イールドは22.0%の低下になる。輸出は344万6000トン、前年から38.3%減少の見通しとなった。EU向けを298万6000トン、非EU向けは36万トンとみており、いずれも前年から39.0%落ち込む見通し。期末在庫の予想は200万5000トン、前年を9.9%下回る。
Posted by 直 10/12/22 - 12:05
2022年ブラジル大豆生産見通し、6回連続上方修正・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、2022年大豆生産見通しを1億2700万トンと、従来の1億2690万トンから僅かにも引き上げた。これで6回連続の上方修正になる。それでも、前年に比べると8.5%減少。圧搾は4890万トンから4900万トンに引き上げ、前年との比較にして2.6%の増加予想とした。一方、大豆の輸出見通しは7700万トンで据え置き、前年から10.6%の減少。また、国内の2022年大豆ミール消費見通しは前年比5.7%減の1810万トンを維持した。
Posted by 直 10/12/22 - 10:42
中国向けで52.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで52万6000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/12/22 - 09:04
22/23年アルゼンチン大豆生産見通し下方修正、前年からは増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度大豆生産見通しは4900万トンと、従来の5100万トンから下方修正となった。それでも前年からは16.7%増加で、コーン以上の採算性が見込まれているのが背景にある。作付予想が前年比3.7%増の1685万ヘクタール。減反トレンドが一服する格好になる。
輸出は650万トンの従来予想から470万トンに引き下げられた。しかも、前年の推定が大豆輸出に対する優遇為替レートの適用を反映して275万トンから550万トンに上方修正となったため、2022/23年度は減少見通しにシフト。輸入は530万トンから500万トンに下方修正、前年比にすると42.9%の増加になる。圧搾は4150万トンから4125万トンにやや修正で、前年比10.0%増加見通し。期末在庫が前年を42.7%上回る818万8000トンの予想になり、従来の756万7000トンから引き上げとなった。
Posted by 直 10/12/22 - 08:22
2022年10月11日(火)
USDAクロップ:大豆作柄は前週から改善、収穫は44%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 28% | 47% | 10% |
| 前週 | 6% | 10% | 29% | 46% | 9% |
| 前年 | 4% | 10% | 27% | 46% | 13% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 81% | 90% | 88% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 22% | 47% | 38% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:10
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、収穫は31%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 8% | 12% | 26% | 43% | 11% |
| 前週 | 9% | 12% | 27% | 43% | 9% |
| 前年 | 5% | 10% | 25% | 45% | 15% |
| コーン成熟進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 75% | 93% | 85% |
| コーン収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 31% | 20% | 39% | 30% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作付は55%が終了、平年やや下回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 55% | 40% | 58% | 58% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 15% | 29% | 32% |
Posted by 松 10/11/22 - 16:06
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 614.4 | ↓8.0% | ↑37.5% | 9130.6 | ↓0.7% | 400.0 〜750.0 | |
| コーン | 457.4 | ↓32.0% | ↓46.2% | 2827.0 | ↓9.4% | 400.0 〜725.0 | |
| 大豆 | 969.2 | ↑65.6% | ↓44.4% | 2761.0 | ↓23.0% | 400.0 〜1250.0 |
Posted by 松 10/11/22 - 11:44
フランスコーン生産推定一段の引き下げ、小麦も下方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は11日、同国の2022年コーン生産推定を1115万4000トンと、前月時点での1132万8000トンから一段と引き下げた。前年と比べて26.6%減少、過去5年平均との比較でも18.4%の減少になる。イールドを8.44トンから8.0トンに下方修正した。
また、軟質小麦の生産推定を3412万2000トンから3369万トンに小幅下方修正し、8月と9月連続の上方修正からシフトである。前年を4.8%、過去5年平均は3.6%それぞれ下回る。イールドを7.27トンから7.19トンに引き下げた。
Posted by 直 10/11/22 - 11:32
ウクライナ冬小麦作付、10日時点で41%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は10日時点で160万ヘクタールと、事前予想の41%終了となった。冬穀物全体で38%終わって180万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。
Posted by 直 10/11/22 - 08:44
2022年10月10日(月)
22/23年ブラジル大豆作付、10月6日時点で9.6%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月6日時点で9.6%終了した。前週の3.8%から大きく上がったものの、前年同期の10.1%は下回る。パラナ州やサンタカタリナ州、マットグロッソ・ド・スル州では頻繁に雨が降り、気温も高く、機械での作業が進まなかったという。
Posted by 直 10/10/22 - 11:21
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、10月6日時点で38.8%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月6日時点で38.8%終了した。前週の34.1%からアップ、前年同期の37.9%もやや上回った。南部3州の作付は最終段階に入っているが、農家は気温低下などで生育が遅れ気味とコメントしているという。このほか、サンパウロ州やミナスジェライス州で作付が進んでいるとのことである。
Posted by 直 10/10/22 - 11:21
2023年中国小麦とコーン輸入TRQ、前年と同水準
[穀物・大豆]
中国国家発展改革委員会(NDRC)は10日、2023年の小麦輸入の関税割当枠(TRQ)を963万6000トンにすると発表した。コーンは720万トン。いずれも前年と同水準。
Posted by 直 10/10/22 - 08:34
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