2022年10月28日(金)
ロシア穀物・豆類収穫、27日時点で前年上回る1.497億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は27日時点で1億4790万トンと、前年同期の1億190万トンを上回った。面積にして4490万ヘクタール、イールドが3.34トン。このうち小麦が2910万ヘクタールから1億460万トン収獲し、イールドが3.59トンになった。コーン収穫は110万ヘクタールから590万トン、イールドが5.58トン。
Posted by 直 10/28/22 - 15:31
2022年ウクライナコーン収穫、27日時点で20%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は27日時点で450万トンとなり、面積にして83万2000ヘクタールと作付されたうちの20%終了した。穀物全体で70%終了して7700万トンの収獲高となった。
Posted by 直 10/28/22 - 15:31
中国とスペイン向けで大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から中国向けで12万6000トン、スペイン向けで19万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/28/22 - 10:46
22/23年カナダ小麦輸出見通し、小幅上方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は10月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦輸出見通しを18300万トンと、前回報告時の1820万トンから小幅引き上げた。前年との比較にして47.4%増加。デュラム小麦は前年比84.1%増の500万トンで据え置き。全小麦輸出が2330万トンで、前年から54.0%増加の予想、従来の2320万トンから上方修正である。
2022/23年度小麦生産見通しは2858万5000トンで据え置いた。前年に比べて48.4%の増加。デュラム小麦は611万7000トンとみており、これも前回から変わらず、前年の2倍を超える見方に変である。全小麦の生産予想は3470万3000トン、前年から55.7%増加する。
2022/23年度のコーンや油種生産見通しも前回報告から修正なしである。コーンを1486万1000トンとみており、前年から6.3%増加。カノーラ生産が1909万9000トン、大豆は650万5000トン、前年比で38.8%と3.7%の増加になる。
Posted by 直 10/28/22 - 09:40
南アコーン期末在庫見通し上方修正、前年比10%増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は10月の需給報告で、国内の2022/23年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを233万65271トンと、前月時点での215万771トンから引き上げた。前年比にして10.0%増加になる。食用となるホワイトコーンを125万8899トンから133万8399トンに上方修正し、前年との比較は8.7%減少。飼料用のイエローコーンは89万1872トンから99万8172に上方修正で、前年を51.5%上回る。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫を70万2553トンと見通し、従来の67万8479トンから引き上げた。8月の報告で発表した初回予想の69万4839トンも上回る。前月に比べると13.1%増加。
Posted by 直 10/28/22 - 08:56
EUコーン生産見通し7回連続下方修正、前年から24.7%落ち込む
[穀物・大豆]
欧州委員会は10月27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度2022/23年度コーン生産見通しを5487万トンと、前回報告での5550万9000トンから引き下げた。7回連続の下方修正。前年から24.7%落ち込み、15年ぶりの低水準になる。作付推定が前年比2.0%減の905万5000ヘクタール、イールドは前年の8トンから6トンに低下の見通しである。
軟質小麦生産は1億2719万トンとみており、前回報告の1億2704万3000トンから引き上げた。3回連続の上方修正だが、前年に比べると1.5%減少。作付を2194万4000ヘクタールとみており、前年から0.6%増加、イールドは前年と同水準の6トンの見通し。小麦輸出は3600万トンの見通しを維持した。前年比にすると23.1%の増加になる。
Posted by 直 10/28/22 - 08:25
22/23年アルゼンチンコーン作付、26日時点で21.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は26日時点で事前予想の730万ヘクタールの21.8%終了となった。前週から4.8アップで、中部や南部で土壌水分の改善がみられ、作業に寄与した。それでも、進捗率は前年同期を6ポイントほど下回る。
Posted by 直 10/28/22 - 08:16
アルゼンチン小麦生産見通し1520万トンで据え置き・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度小麦生産見通しを1520万トンで据え置いた。中部や南部の降雨で土壌水分が改善したことを理由にしている。
Posted by 直 10/28/22 - 08:16
2022年10月27日(木)
22/23年アルゼンチン小麦生産見通し、2週連続で下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は27日付のレポートで、同国の2022/23年度小麦生産見通しを2週連続で下方修正した。最新予想は1370万トン。前週に1650万トンから1500万トンに引き下げ、今回一段と見通しを削減した。干ばつと降霜により収穫面積は縮小し、イールドの低下も進んだのが背景にあるという。最新予想は前年比にすると、40.4%の減少となる。
Posted by 直 10/27/22 - 17:14
22/23年英国小麦、351.1万トンの供給過剰に拡大見通し
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2022/23年度(7-6月)に小麦が351万1000トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。前年の268万8000トン(修正値)から拡大し、3年ぶりの高水準を更新する見方である。生産予想が前年比12%増の1566万4000トン、期初在庫は30%増えて184万6000トンになると見通す。しかし、輸入を122万5000トン万の予想とし、前年との比較にすると39%減少。あわせて1873万5000トンの供給になり、前年から8%増加する。
国内消費は1522万4000トンの見通しを示した。前年に比べて3%増加。食用・工業用が757万9000トン、飼料用は728万7000トンとみており、それぞれ7%と1%の増加になる。
Posted by 直 10/27/22 - 11:11
22/23年度EU穀物生産、前年から7.8%減少見通し・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会の農業短期見通しレポートによると、欧州連合(EU)の2022/23年度穀物生産は2億7090万トンと、前年から7.8%減少の見通しとなった。夏のレポートでの2億8640万トンから下方修正。EUの大部分で干ばつが続き、さらに肥料コストの増加もあって、生産が下向くとの見方である。軟質小麦が1億2700万トン、デュラム小麦は740万トンで、それぞれ2.4%、4.9%の減少。コーンは23.7%落ち込み5550万トンになる。
2022/23年度の穀物貿易は7880万トンの見通しで、前年から12%増加、過去2番目の高水準(過去最高は2019/20年度に記録した8100万トン)になる。輸出が5100万トンとみており、前年比6.5%増加、また過去5年平均を20.9%上回る。このうち軟質小麦は前年比23.0%増の3600万トンの予想。穀物輸入は前年から24.7%増えて2780万トンになる見通しで、域内の不作が背景にある。特にコーンが前年から28.7%増加、過去5年平均過去5年へと比べて21.2%増加し2100万トンを見通す。
Posted by 直 10/27/22 - 09:23
輸出成約高:小麦は前週から大幅増、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/20/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 533.2 | 0.0 | 533.2 | ↑188.1% | 100.0 〜500.0 | |
| コーン | 264.0 | 0.0 | 264.0 | ↓35.3% | 350.0 〜1075.0 | |
| 大豆 | 1026.4 | 0.0 | 1026.4 | ↓56.1% | 800.0 〜1850.0 | |
| 大豆ミール | 217.2 | 0.2 | 217.4 | ↓59.9% | 150.0 〜750.0 | |
| 大豆油 | 2.5 | 0.0 | 2.5 | ↓74.2% | 0.0 〜300.0 |
Posted by 松 10/27/22 - 08:53
2022年10月26日(水)
ウクライナ穀物輸出ペース、この10日間で鈍る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は26日、同国の穀物輸出ペースがこの10日間で鈍ったとの見方を示した。10月半ば時点で輸出は前年同期を2.4%下回っていただけだったのが、その後のスローダウンにより、10月の輸出はこれまでのところ前年比9%減の349万トンになったとコメント。ロシアが海上回廊での検査を意図的に遅らせているためという。2022/23年度(7-9月)の輸出は26日時点で1220万トン、前年から33%減少となった。
Posted by 直 10/26/22 - 12:47
2023年南アコーン作付意向、前年比1.22%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日付レポートで、同国の2023年コーン作付意向が前年比1.22%減の259万1000ヘクタールになったと発表した。食用となるホワイトコーンが4.63%減少して150万2000ヘクタール。一方、主に飼料用のイエローコーンは108万9000ヘクタールで、前年と比べて3.91%の増加になる。
2022年のコーン生産推定は1532万9100トンと、前月時点での1525万9800トンから僅かに引き上げた。前年から6.04%減少。ホワイトコーンを778万9750トンで据え置き、イエローコーンを747万50トンから753万9350トンに修正。ホワイトが前年から9.42%ダウン、イエローが2.28%の減少になる。
Posted by 直 10/26/22 - 10:32
2022年南ア小麦生産見通し、小幅の下方修正で前年比は3.28%減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は26日、2022年の小麦生産見通しを221万95トンと、前月時点での221万8775トンから小幅引き下げた。前年比にして3.28%減少。作付は前年比8.27%増の56万6800ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 10/26/22 - 10:31
アルゼンチン小麦とコーン生産見通し下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2022/23年度小麦生産見通しは1550万トンと、従来の1850万トンから300万トン下方修正となった。長引く干ばつが背景にあり、前年との比較にして31.1%減少。9月終わりや10月半ばの降霜も悪影響を及ぼしたという。輸出は1235万トンから1000万トンに引き下げで、前年に比べて38.3%落ち込む見通しとなった。生産次第で輸出もさらに細る可能性を示唆した。
アルゼンチンの2022/23年度コーン生産は5300万トンの従来予想から5200万トンに100万トン下方修正となった。ひどい干ばつと土壌水分の不足、またコスト増加が見通しを押し下げる格好となった。前年からは1.9%の減少になる。輸出は3750万トンの予想で、前年から4.2%減少、また従来の3880万トンから引き下げられた。
Posted by 直 10/26/22 - 08:21
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