2024年01月17日(水)
アルゼンチンコーン生産、6000万トン超える可能性・BCRアナリスト
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ロサリオ穀物取引所(BCR)のアナリストはロイターに対し、同国の2023/24年度コーン生産が初めて6000万トンを超える可能性を示した。主要生産地で十分な降雨が続いていることを指摘。コーンととともに大豆の生産も上向くと見通した。
取引所自体の現時点での予想は5900万トンで、すでに2020/21年度に記録した過去最高の5200万トンを上回る見方である。
Posted by 直 1/17/24 - 10:29
23/24年ウクライナ穀物輸出、17日時点で前年16.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月17日時点で2094万1000トンと、前年同期を16.7%下回った。1月の輸出は17日まであわせて247万5000ンになり、前年に比べて3.6%増加。2023/24年度の小麦輸出が17日時点で832万8000トン、コーンは1124万4000トンとなった。
Posted by 直 1/17/24 - 08:31
23/24年フランスコーン生産推定据え置き、前年比16.7%増加
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度のコーン生産推定を1179万3000トンで据え置いた。昨年9月に1055万1000トンの初回予想を発表した後3回連続3回連続で上方修正したのが一服となった。前年との比較で16.7%増加。作付を120万9000ヘクタール、イールドは9.75トンとみており、いずれも従来とから変わらない。輸出は403万7000トンから399万7000トンに若干の小幅修正で、前年に比べると4.8%増加の見通しになる。EU向けを353万7000トンから352万7000トン、非EU向けは40万トンから37万トンにそれぞれ修正した。EU向けが6.2%増加、非EU向けは8.2%減少の見通しを示した。期末在庫の予想は199万7000トンから218万3000トンに引き上げた。前年に比べて31.9%の増加。
2023/24年度軟質小麦生産推定も3509万6000トンで修正なし、前年比にして4.2%増加になる。作付が475万2000ヘクタール、イールドは7.39トンの推定。輸出見通しは1700万トンから1675万7000トンに小幅引き下げた。それでも、前年との比較にすると0.6%とわずかながら増加見通しを維持した。欧州連合(EU)向けを669万3000トンから655万トンに下方修正、前年に比べると2.5%増加。域外向けは1020万トンから1010万トンに下方修正し、前年との比較で0.5%と減少の見通しに戻った。期末在庫は343万5000トンの予想とし、従来の321万9000トンから上方修正、前年を34.7%上回る。
Posted by 直 1/17/24 - 08:26
2024年01月16日(火)
輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 234.2 | ↓53.3% | ↓28.1% | 10377.2 | ↓16.5% | 200.0 〜350.0 | |
| コーン | 875.6 | ↓19.8% | ↑12.3% | 13918.4 | ↑29.1% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1264.5 | ↑21.5% | ↓42.3% | 25576.8 | ↓21.1% | 650.0 〜1450.0 |
Posted by 直 1/16/24 - 13:48
12月NOPA大豆圧搾高、前月から3.33%増加し過去最高
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 195.30 | ↑3.33% | ↑10.03% | 193.12 |
| 大豆油在庫 | 1360.00 | ↑12.03% | ↓24.05% | 1291.00 |
Posted by 直 1/16/24 - 13:41
23/24年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年16.0%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月15日時点で2056万3000トンと、前年同期を16.0%下回った。1月前半だけで209万7000ンを輸出し、前年に比べて21.5%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が15日時点で818万6000トン、コーンは1101万4000トン。
Posted by 直 1/16/24 - 12:43
23/24年EU軟質小麦輸出、14日時点で前年7%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月14日時点で1688万759トンと、前年同期を7%下回った。デュラム小麦が27万2290トン、40%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1750万1208トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2.3倍の208万9681トンとなった。
軟質小麦輸入は510万7221トン、8%増加した。デュラム小麦が98%増えて168万7273トン、小麦全体で前年を20%上回る691万3063トンとなった。コーン輸入は951万6441トン、42%減少した。
Posted by 直 1/16/24 - 12:12
23/24年ブラジル大豆生産見通し、900万トン下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5010万トンと、従来の1億5910万トンから900万トン引き下げた。マットグロッソ州の生産見通しを330万トン引き下げて3680万トンとし、とりわけ被害がひどいとコメント。このほか、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州、サンパウロ州、ミナスジェライス州も下方修正した。いずれも高温や不規則な降雨パターンによる影響が背景にあるという。
同社のアナリストは、マットグロッソ以外の州のダメージはいまのところ限定的なことを認識しながらも、1月の降雨次第とし、中でもパラナ州の情勢を注視していると述べた。また、1-2月は作付時期の遅いリオグランデ・ド・スル州やMatopiba(マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で形成される新興農業開発地域)の状況を注視するという。
アグルーラルによると、2023/24年度大豆収穫はすでに始まり、11日時点で2.3%終了した。前年同期の0.6%からアップ。
Posted by 直 1/16/24 - 11:14
ブラジルサフリーニャコーン作付開始、0.4%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付が開始した。11日時点で0.4%終了。前年の作付は1月下旬まで始まっていなかった。一方、一次コーンの収穫が11日時点で5.1%終わり、前週の3.3%からアップ、前年同期の4.55も上回った。
Posted by 直 1/16/24 - 11:13
メキシコ向けで1.67万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者からメキシコ向けで12万6700トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/16/24 - 09:33
23/24年ブラジルコーン生産見通し据え置き、前年比16.67%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを4375万4623トンで据え置いた。11-12月連続の下方修正が一服した格好になる。前年の過去最高の5250万4793トンに比べて16.67%減少。
作付面積を702万2591ヘクタールとみており、前年との比較で6.27%の減少になる。イールドは前年の116.80袋から103.85袋に低下の見通しに変わらないが、天候や大豆収穫の進捗度合い、州内の価格変動などが修正につながる可能性を示唆した。
Posted by 直 1/16/24 - 09:28
23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し下方修正、前年比13.93%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを3900
万5246トンと、前月報告時の4212万6658トンから引き下げた。昨年5月に初回予想を発表して11月まで修正をしなかったが、これで2回連続の下方修正になる。前年比にすると13.93%減少。
作付は1213万1675ヘクタールの推定を維持し、前年との比較で0.08%増加となる。一方、イールドを57.87袋から53.59袋に引き下げた。前年の62.30袋から13.99%ダウン。作付が遅れた地域でエルニーニョ現象絡みの雨不足がイールドに影響を及ぼしたことを指摘し、修正につながったという。
Posted by 直 1/16/24 - 09:28
2024年01月12日(金)
USDA、2024年冬小麦作付を3,442.5万エーカーと推定、予想下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2024年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.425 | ↓6.2% | 36.699 | 35.900 |
| 硬質赤色種 | 24.000 | ↓5.0% | 25.263 | 25.200 |
| 軟質赤色種 | 6.860 | ↓13.0% | 7.885 | 7.100 |
| 白色種 | 3.540 | ↓5.0% | 3.726 | 3.600 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:31
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想平均やや上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/23 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/22 | ||
| 全小麦 | 1410.25 | ↑7.50% | 1383.00 | 1311.83 | |
| コーン | 12168.87 | ↑12.54% | 12010.00 | 10813.21 | |
| 大豆 | 2999.95 | ↓0.70% | 2982.00 | 3021.15 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:22
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 784.91 | ↑ 1.90 | ↓0.54% | - | 789.17 | ↓ 0.49 |
| 消費 | 796.44 | ↑ 1.78 | ↑ 0.70% | - | 790.93 | ↓ 1.19 |
| 期末在庫 | 260.03 | ↑ 1.83 | ↓4.25% | 258.30 | 271.56 | ↑ 1.71 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1235.73 | ↑ 13.66 | ↑ 6.93% | - | 1155.63 | ↓ 1.61 |
| 消費 | 1211.07 | ↑ 4.12 | ↑ 3.90% | - | 1165.59 | ↓ 2.07 |
| 期末在庫 | 325.22 | ↑ 10.00 | ↑ 8.20% | 313.90 | 300.56 | ↑ 0.46 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 398.98 | ↑ 0.10 | ↑ 6.28% | - | 375.40 | ↑ 1.01 |
| 消費 | 383.66 | ↓ 0.30 | ↑ 5.19% | - | 364.73 | ↑ 0.60 |
| 期末在庫 | 114.60 | ↑ 0.39 | ↑ 12.50% | 112.20 | 101.87 | ↓ 0.05 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:11
USDA需給:国内在庫は小麦が下方修正、コーンと大豆は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 48.6 | →0.0 | ↑ 4.52% | - | 46.5 | →0.0 |
| >生産 | 1812 | →0 | ↑ 9.82% | - | 1650 | →0 |
| 期末在庫 | 648 | ↓ 11 | ↑ 13.68% | 658 | 570 | ↓ 12 |
| コーン | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 177.3 | ↑ 2.4 | ↑ 2.25% | 174.9 | 173.4 | →0.0 |
| >生産 | 15342 | ↑ 108 | ↑ 12.39% | 15221 | 13651 | ↓ 64 |
| 期末在庫 | 2162 | ↑ 31 | ↑ 58.97% | 2105 | 1360 | ↓ 1 |
| 大豆 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 50.6 | ↑ 0.7 | ↑ 2.02% | 49.8 | 49.6 | →0.0 |
| >生産 | 4165 | ↑ 36 | ↓2.46% | 4123 | 4270 | →0 |
| 期末在庫 | 280 | ↑ 35 | ↑ 6.06% | 239 | 264 | ↓ 4 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:07
23/24年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年16.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月12日時点で2023万9000トンと、前年同期を16.4%下回った。1月にはこれまでのところ177万3000トンを輸出し、前年に比べて21.3%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が12日時点で806万9000トン、コーンは108万5000トン。
Posted by 直 1/12/24 - 08:58
12月中国大豆輸入、前年から6.9%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2023年12月の大豆輸入は982万3000トンと、前年同月から6.9%減少した。前月比にすると24.0%増加。2023年の輸入はあわせて9940万9000トンになり、前年同期を11.4%上回る。
Posted by 直 1/12/24 - 08:33
2023年インド小麦作付、12日時点で前年0.4%上回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年小麦作付は12日時点で3369万6000ヘクタールと、前年同期を0.4%上回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で6734万9000ヘクタールになり、前年比にして3.9%増加。
Posted by 直 1/12/24 - 08:29
23/24年アルゼンチン大豆作付、10日時点で92.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は0日時点で事前予想の92.9%終了した。前週から7.1ポイント進み、前年同期も4ポイント近く上回った。土壌水分が最適あるいは十分の比率は92%で、前週の90%からややアップ。作柄良好は42%から51%に上がった。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
23/24年アルゼンチンコーン作付、10日時点で84.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は10日時点で事前予想の84.6%終了した。前週から7ポイント進み、前年同期と比べても1.6ポイントアップ。土壌水分が最適あるいは十分の比率が前週の89%から93%に改善したが、作柄良好の比率は1ポイント下がって36%になった。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
23/24年アルゼンチン小麦収穫、10日時点で94.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は10日時点で94.3%終了し、前週の83.7%からほぼポイント上がった。前年同期には作業が完了していた。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
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