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2024年01月24日(水)

FX:円高、円長期金利の上昇手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.50、ユーロ/ドル:1.0884、ユーロ/円:160.55 (NY17:00)

為替は円高が進行。前日の日銀政策会合で、インフレの目標達成の可能性が見えてきたとの見方が示されたことが改めて材料視され、早期にマイナス金利が解除されるとの見方が強まる中、円長期金利の上昇につれて円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、147円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると147円台半ばまで下げ幅を拡大、NYに入っても売りの勢いは衰えず、146円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、 中盤返ら午後にかけてジリジリと買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると急速に買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると1.09ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される展開、午後には1.08ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から上値の重い展開、160円台半ばから後半のレンジまで値を下げてのもみ合いとなった。ロンドン朝には160円台前半まで値を崩したものの、すぐに買いが集まり160円台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りが加速、朝方には160円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にかけては買いが集まり、160円台半ばから後半のレンジまで値を戻して動意も薄くなった。

Posted by 松    1/24/24 - 17:15   

大豆:小幅高、決め手材料見当たらず売り買い交錯に終始
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1240-1/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。決め手材料が見当たらず、売り買い交錯に終始した。3月限は夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でも方向感の定まらない動きを続け、最後は若干の上昇で引けた。期先限月には下落もあった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:51   

コーン:上昇、引き続き南米の天候懸念から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:452-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは上昇。引き続き南米の天候懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが入り、3月限は小高く推移。通常取引で450セントを超えてさらにしっかりと上がった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:49   

小麦:上昇、テクニカルな買い戻しが優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:610-3/4↑14-1/4

シカゴ小麦は上昇。テクニカルな買い戻しが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。朝方にいったん値を消したが、通常取引開始後に前日終値に並ぶと改めて強含んだ。日中は買いのピッチも速まり、610セント台に上がった。

Posted by 直    1/24/24 - 16:48   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:37,806.39↓99.06
S&P500:4,868.55↑3.95
NASDAQ:15,481.92↑55.97

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。午前中はハイテク銘柄を中心としたこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は急速に値を消す展開となった。5年債の入札が低調だったことなどを背景とした米長期金利の上昇が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げるなど、昼過ぎまでは底堅い相場展開が続いた、その後は急速に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけての売りの流れは止まらず、最後は100ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連や半導体に買いが集まったほか、銀行株やコミュニケーションも上昇。一方で金鉱株や素材、公益株、生活必需品、バイオテクノロジーなどには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.00%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は3.51%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も2%を超える下げとなった。コカ・コーラ(KO)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/24/24 - 16:40   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在239.93万袋と前月を11.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月24日 1月累計 前月(12/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 187.133 2399.335 2706.332 ↓11.3% ↑25.4%
>アラビカ種 162.307 1997.990 2168.657 ↓7.9% ↑18.9%
>ロブスタ種 3.080 222.208 348.213 ↓36.2% ↓86.8%
>インスタント 21.746 179.137 189.462 ↓5.4% ↓89.3%

Posted by 松    1/24/24 - 16:31   

インド政府、24/25年度砂糖きび適正価格引き上げ計画
  [砂糖]

インド政府が、2024/25年度(10-9月)に製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)の引き上げを計画していると報じられた。ロイターによると、計画では現行の100キログラムあたり315ルピーから340ルピーに改定。実現すれば5年連続の引き上げにない、しかも値上げ率は8%と前年の3.3%を大きく上回る。地元の産業関係者はロイターに対し、8%の引き上げ幅を大きすぎるとし、砂糖の価格自体が上昇しなければ製糖所の支払い能力も疑問視されるとの見方を示した。

Posted by 直    1/24/24 - 16:27   

天然ガス:大幅続伸、在庫の大幅取り崩し予想支えに買い戻し
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.641↑0.191

NY天然ガスは大幅続伸。明日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることを受け、将来的な需給逼迫観測を支えにポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、2.50ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2.60ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となったものの、2.50ドル台後半でしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強め、日中高値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:45   

石油製品:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2095↓0.0006
暖房油2月限:0.3505↓0.0095

NY石油製品は続落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は値を下げた。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には売りに押されマイナス転落したものの、その後は原油の上昇につれる形で買い意欲が強まりしっかりと値を回復、中盤にかけて上げ幅を拡大した。午後からは再び売りが優勢、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:45   

原油:反発、中東情勢緊迫や在庫の大幅取り崩しで買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:75.09↑0.72

NY原油は反発。中東情勢の更なる緊迫やそれに伴う供給不安が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。在庫統計発表後は一段と騰勢を強める格好となり、75ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後には売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,016.0↓9.8

NY金は反落。米長期金利の上昇が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、朝方には2,030ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となり、2,010ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。日銀が早期にマイナス金利解除するとの観測が浮上する中、円金利の上昇につれて米長期金利も上昇基調を強めたことが大きな重石となった。昼前には売りも一服、買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/24/24 - 13:46   

コーヒー:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:189.45↓3.50

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にまとまった買いが入るとプラス転換、195セント台まで値を伸ばす場面も見られたが、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、再びマイナス転落。NY に入っても売りの勢いは衰えず、中盤には188セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/24/24 - 13:37   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:24.46↑0.71

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてはポジション整理の売りに押されマイナス転落、NYに入ると23セント台半ば前値を切り下げたものの、その後は一転して買い一色の展開となり、24セント台半ばまで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/24/24 - 13:21   

天然ガス在庫は3,230億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
25日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 323.0 ↓ 333.0 〜 ↓ 310.0
>前週 ↓ 154.0
>前年 ↓ 86.0
>過去5年平均 ↓ 148.0

Posted by 松    1/24/24 - 13:11   

5年債入札、応札倍率は2.31と前回下回る、最高利回りは4.055%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/27)
合計 141168.5 61000.1 2.31 2.50
競争入札分 141001.1 60832.7 2.32 2.51
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.94% 70.60%
最高落札利回り(配分比率) 4.055% (49.75%) 3.801%

Posted by 松    1/24/24 - 13:06   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.61
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/27)
合計 101182.1 28000.6 3.61 2.93
競争入札分 101146.1 27964.5 3.62 2.94
顧客注文比率(外国中銀含む) 83.45% 62.47%
最高割引マージン(配分比率) 0.245% (33.09%) 0.250%

Posted by 松    1/24/24 - 12:03   

アフリカなどの砂糖生産者、EUにウクライナ産砂糖輸入制限を要請
  [砂糖]

欧州のかつての植民地であるアフリカとカリブ海、太平洋(ACP)諸国の砂糖生産者が欧州連合(EU)に対し、ウクライナからの砂糖輸入制限を要請していると報じられた。EUは2022年にロシアのウクライナ侵攻に続いてウクライナ産砂糖輸入の関税を撤廃し、この結果、2023/24年度もなおウクライナ産砂糖輸入が増加基調にある。ACP/ LDC(後発途上国)砂糖産業グループは、ウクライナ産輸入の増加によってACPの砂糖産業に影響を及ぼしていると主張。ウクライナの従来の顧客向け砂糖輸送だけはEU圏経由を認可するといった規制を提案しているという。EUはACP諸国に対し砂糖輸入で優遇措置を設けている。

Posted by 直    1/24/24 - 11:29   

EIA在庫:原油は923.3万バレルの大幅取り崩し、予想も上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

1月19日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 420678 ↓ 9233 ↓ 1389 ↓ 6674
ガソリン在庫 252977 ↑ 4912 ↑ 1456 ↑ 7183
留出油在庫 133336 ↓ 1417 ↓ 667 ↓ 245
製油所稼働率 85.53% ↓ 7.08 ↓ 0.64 -
原油輸入 5580 ↓ 1840 - -

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Posted by 松    1/24/24 - 10:39   

2023年アルゼンチン大豆圧搾、2004年以来の低水準・地元取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)によると、同国の2023年大豆圧搾は2700万トンと、前年から29%減少し、2004年以来の低水準となった。国内の生産減少が背景にある。活用されなかった圧搾能力の非理逸は54%と過去最高を記録したが、輸入がなければ70%あたりに上がっていただろうという。2023年の圧搾で輸入大豆が占めたのは36%となった。

Posted by 直    1/24/24 - 10:25   

23/24年ウクライナ穀物輸出、24日時点で前年14%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月24日時点で2214万7000トンと、前年同期を14.0%下回った。小麦輸出が24日時点で872万トン、コーンは1200万3000トンとなり、それぞれ6.0%、17.6%の減少。

Posted by 直    1/24/24 - 10:17   

オーストラリア小麦生産推定据え置き、前年から33.2%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2023/24年度小麦生産推定は2650万トンで据え置きとなった。前年の過去最高から33.2%減少する。シーズン当初は十分な土壌水分が寄与して作付が好調だったが、7−9月にエルニーニョ現象の影響から平均以下の降雨となり、作柄に影響が出始めたことで、生産が落ちるとの見方である。それでも、過去10年平均との比較では同水準になる。

2023/24年度の輸出も1850万トンの見通しで変わらない。前年との比較で42.2%減少の見通し。過去10年平均の1890万トン比にすると若干のマイナスになる。期末在庫の見通しは203万9000トンで、前年から28.2%減少。

Posted by 直    1/24/24 - 09:02   

23/24年モロッコ小麦輸入見通し下方修正、前年比増加率も縮小
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2023/24年度小麦輸入見通しは650万トンと、従来の700万トンから下方修正となった。前年比は4.2%増加と、以前の2けたから縮小。生産推定は416万トンで据え置きになり、前年から54.1%増加。それでも、国内消費の1030万トン(修正値)を満たすのに輸入は不可欠であり、政府は価格上昇対策と在庫積み増しの目的から、1月1日-4月30日の250万トン輸入支援を設けている。2024/25年度の生産に関すると、雨不足で作付が遅れ、南部では干ばつによる影響の報告があるという。

Posted by 直    1/24/24 - 09:01   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.66%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

1月19日 前週比 前年比 1月12日
総合指数 218.2 ↑3.66% ↓14.77% ↑10.44%
新規購入指数 174.3 ↑7.46% ↓16.96% ↑9.15%
借り換え指数 438.4 ↓6.96% ↓8.46% ↑10.77%

Posted by 直    1/24/24 - 08:12   

23日のOPECバスケット価格は81.30ドルと前日から1.60ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/23 (火) 81.30 ↑1.60
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78

Posted by 松    1/24/24 - 05:40   

1/24(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    1/24/24 - 05:38   

2024年01月23日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに小幅ながらもしっかりと推移
  [場況]

ドル/円:148.30、ユーロ/ドル:1.0852、ユーロ/円:161.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中で、小幅ながらもしっかりと値を切り上げる展開となった。ドル/円は東京では148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、日銀会合後は売り圧力が強まり、147円割れを試すまでに値を切り下げた。緩和策の継続は予想通りだったが、物価目標実現の可能性が高まっているとの見方が示されたことが、マイナス金利の早期解除への期待を高める格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には148円台後半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、148円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くには1.08ドル台半ばまでジリジリと値を回復した。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、日銀会合後には160円台半ばまで売りに押されたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンでは160円台後半までレンジを戻してのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、161円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出: 23日現在221.22万袋と前月を10.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月23日 1月累計 前月(12/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 111.101 2212.202 2459.033 ↓10.0% ↑27.3%
>アラビカ種 106.517 1835.683 1987.015 ↓7.6% ↑21.8%
>ロブスタ種 0.000 219.128 288.194 ↓24.0% ↓85.5%
>インスタント 4.584 157.391 183.824 ↓14.4% ↓89.6%

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

大豆:続伸、アルゼンチン乾燥予報やブラジル生産不透明感が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1239-1/2↑15-1/4

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥予報やブラジルの生産をめぐる不透明感が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、3月限は下げから回復。朝方にかけてしっかりと上昇した。通常取引に入っていったん伸び悩んでから改めて買いに弾みが付いて強含み、取引終盤には一時、1240セントを上抜けた。

Posted by 直    1/23/24 - 16:54   

コーン:小幅高、アルゼンチンの乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:446-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの乾燥予報が下支えとなった。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進む中強含んだ。通常取引に入ると買いのピッチが速まったが、450セントを超えてブレーキがかかって値を消した。そのまま上昇と下落を繰り返しながら、最後はややプラス引けとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 16:52   

小麦:横ばい、材料難でポジション調整の売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2→0

シカゴ小麦は横ばい。材料難で、ポジション調整の売り買いが中心となった。3月限は夜間取引でしばらく上下に振れてから、買いに弾みが付いて上昇の展開にシフト。通常取引で600セント台後半まで上がった後は買いも細り、前日の終値近辺でのもみ合いに戻った。

Posted by 直    1/23/24 - 16:42   

API在庫:原油は667.4万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月19日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6674 ↓ 1389
>オクラホマ州クッシング ↓ 2031 -
ガソリン在庫 ↑ 7183 ↑ 1456
留出油在庫 ↓ 245 ↓ 667

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Posted by 松    1/23/24 - 16:38   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:↓37,905.45↓96.36
S&P500:4,864.60↑14.17
NASDAQ:15,425.94↑65.66

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。マクロ経済面で大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク銘柄を中心に相場の下支えとなる一方、ダウ平均はスリーエムの決算が弱気の内容となったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には200ポイント近く下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、午後にかけてはジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、生活必需品やコミュニケーションにも買いが集まった。一方で運輸株や一般消費財、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が朝方発表された決算で契約数が増加に転じたことが好感され、6.70%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も好決算を支えに4.14%値を伸ばした。インテル(INTC)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は決算で一株利益こそ予想を上回ったものの、業績見通しの弱さが嫌気される格好となり、11.03%の大幅安。ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も値を切り下げた。

Posted by 松    1/23/24 - 16:30   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.450↑0.031

NY天然ガスは反発。朝方までは弱気の天気予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から売りが優勢、2.40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は2.30ドル台後半まで値を回復してのもみ合い、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

石油製品:反落、需要低迷への懸念重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2101↓0.0277
暖房油2月限:2.6913↓0.0022

NY石油製品は反落、景気の悪化に伴い需要も伸び悩むとの見方が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではロンドンの朝方あたりから売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

原油:反落、世界的な景気の悪化や需要低迷が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.37↓0.39

NY原油は反落。中国をはじめとした世界的な景気の悪化に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が、改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始時には73ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買いが加速、中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中で75ドル台前半まで一気に値を回復。昼前に買い一服となると、再び売りに押し戻されマイナス転落するなど、最後まで方向感が定まることはなかった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

金:小幅反発、紅海の情勢不安高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,025.8↑3.6

NY金は小幅反発。紅海の情勢不安が高まる中で安全資産としての需要が下支えとなる一方、米長期金利の上昇やドル高の進行が上値を重くした。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、東京時間の午後には2,040ドルに迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、2,020ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には一旦2,030ドルまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 13:50   

コーヒー:続伸、紅海の情勢不安背景とした供給不安が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:192.95↑0.70

NYコーヒーは続伸、紅海の情勢不安を背景としたロブスタ種の供給不安が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には190セントの節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には193セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後売りに押し戻され上げ幅を縮小した。小幅高で終値がついた後には、改めて買いが集まり194セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/23/24 - 13:40   

砂糖:反発、インドの供給不安改めて支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.75↑0.25

NY砂糖は反発。インドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間時間帯から売りが優勢、23セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、23セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 13:20   

2年債入札、応札倍率は2.57と前回下回る、最高利回りは4.365%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/26)
合計 154232.7 60000.1 2.57 2.68
競争入札分 153693.0 59460.4 2.58 2.70
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.30% 61.85%
最高落札利回り(配分比率) 4.365% (62.75%) 4.314%

Posted by 松    1/23/24 - 13:06   

1月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期7.8%下回る・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、1月前半(1-15日)のコーヒー輸出は9万5770トンと、前年同期を7.8%下回った。金額ベースにすると2億8299万2345ドルと、前年から25.7%増加した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:35   

23/24年EU軟質小麦輸出、19日時点で前年8%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月19日時点で1735万7604トンと、前年同期を8%下回った。デュラム小麦が30万100トン、35%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1802万473トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2倍を超える210万8983トンとなった。

軟質小麦輸入は540万9655トン、8%増加した。デュラム小麦が71%増えて169万1747トン、小麦全体で前年を17%上回る722万3486トンとなった。コーン輸入は986万3592トン、42%減少した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:28   

1月ロシア穀物輸出、21日時点で前年から24.5%減少・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の1月の穀物輸出は21日時点で260万トンと、前年同期から24.5%減少となった。このうち、小麦が29%落ち込んで210万トン。コーンは32%減少して26万5000トンという。

Posted by 直    1/23/24 - 10:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月19日現在6,491億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    1/23/24 - 09:58   

米チェーンストア売上高、20日時点で前年から5.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は20日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.0%よりやや高い伸びとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 09:18   

インド砂糖協会、エタノール生産に追加砂糖割り当て要請
  [エタノール]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)はインド政府に対し、100-120万トンの砂糖をエタノール生産にあてることを要請した。政府は国内の生産減少見通しを背景に現時点で2023/24年度の割当枠を170万トンに制限している。しかし、ISMAは国内生産が前年との開きを縮めていることを指摘し、追加の割り当てを求めているという。ISMAは1月終わりに2023/24年度砂糖生産見通しの改定値発表を予定しているが、従来予想を上回る可能性を示した。

Posted by 直    1/23/24 - 08:59   

23/24年インド砂糖生産、15日時点で前年7.8%下回る
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は1月15日時点で1495万2000トンと、前年同期を5.3%下回った。マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも当初は緩慢だったため、シーズン開始時から前年比減少が続いているが、マイナス幅は小さくなってきた。また、稼働している製糖所が520件で、前年の515件から増加となった。

州別の砂糖生産をみると、ウッタルプラデシュ州で120件によって457万3000トンとなり、前年同期の117件、406万5000トンから増加した。マハラシュトラ州とカルナタカ州で稼働している製糖所も201件、74件と、それぞれ前年の198件、73件からアップ。砂糖生産自体はいずれも前年から減少した。グジャラート州、タミルナドゥ州など他州の砂糖生産も前年を下回った。

Posted by 直    1/23/24 - 08:58   

22日のOPECバスケット価格は79.70ドルと前週末から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01

Posted by 松    1/23/24 - 03:32   

1/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)
・12月マネーストック (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/23/24 - 03:31   

2024年01月22日(月)

FX:円小幅高、先週の急速の円安の反動から買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:148.08、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:161.16 (NY17:00)

為替は円が小幅高、決め手となるような材料が見当たらない中、先週の急速な円安の反動もあってポジション調整の買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、147円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンンに入ると148円台前半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、NY朝には再び147円台後半での推移となった。中盤以降は米株の上昇も支えとなる中で値を回復、148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ってからは動意も薄くなり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、161円台半ばまで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には161円を割り込むまで反落。中盤にかけては再び騰勢を強め、161円台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/24 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在210.11万袋と前月を7.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 180.792 2101.101 2280.995 ↓7.9% ↑30.0%
>アラビカ種 102.263 1729.166 1841.645 ↓6.1% ↑21.4%
>ロブスタ種 61.680 219.128 276.597 ↓20.8% ↓84.6%
>インスタント 16.849 152.807 162.753 ↓6.1% ↓89.3%

Posted by 松    1/22/24 - 16:57   

大豆:上昇、原油高につれて買い進み南米の天候も下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1224-1/4↑11-0

シカゴ大豆は上昇。原油高につれて買いが進み、南米の天候も下支えとなった。3月限は夜間取引から上昇。1220セントを超えていったんブレーキがかかり、しばらく前週末の終値近辺をもみ合ったが、通常取引で改めて買いが優勢となり強含んだ。日中もしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    1/22/24 - 16:52   

コーン:小幅高、材料難から取引に方向感定まらない一日
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-3/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。材料難から取引に方向感が定まらない一日だった。夜間取引で売り買い交錯となり、3月限は前週末終値を挟んでもみ合う展開。通常取引でも上昇と下落を繰り返し、最後は若干の上昇で引けた。

Posted by 直    1/22/24 - 16:50   

株式:続伸、材料難の中でも買い集まり再び最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:38,001.81↑138.01
S&P500:4,850.43↑10.62
NASDAQ:15,360.29↑9.32

NY株式は続伸、決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ平均やS&P500種は再び史上最高値を更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持する形で下げ止まり、午後からは再び買い意欲は強まり、100ポイント台まで上げ幅を回復する形で取引を終了した。

セクター別では、運輸株が大きく上昇したほか、銀行株や保険、エネルギー関連も堅調に推移。一方で公益株や一般消費財、生活必需品、金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.55%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は1.58%の下落、ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)も売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/22/24 - 16:33   

小麦:続伸、目新しい材料乏しいながらテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。目新しい材料に乏しいながら、テクニカルな買いが入った。夜間取引でまず買いが集まってから、間もなくして売りに押され、3月限は小高くなった後反落した。しかし、通常取引で改めて買いが進み、プラス圏に回復。上値は限られたものの、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    1/22/24 - 16:32   

天然ガス:続落、目先の気温上昇予報に変化ない中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.419↓0.100

NY天然ガスは続落。目先の気温上昇予報に変化がない中、先週の流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。2月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に2.30ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後は徐々に買いが集まるようになり、早朝には2.30ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、2.40ドル台を回復。中盤以降は改めて買いが加速、2.40ドルドル台半ばまで下げ幅を縮小した。引けにかけては再び売りが膨らみ、2.40ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

石油製品:反発、原油高の進行につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2378↑0.0750
暖房油2月限:2.6935↑0.0314

NY石油製品は反発、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間に入ると一転して騰勢を強め、プラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼にかけて大きく値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

原油:反発、中東情勢緊迫懸念支えとなる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.76↑1.51

NY原油は反発。中東の情勢緊迫に対する懸念が改めて材料視される中で、投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年12月26日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引では売りが優勢、73ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買い意欲が強まり。小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、早々に74ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には75ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけてはやや売りが優勢となり、74ドル台に押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

金:反落、日中方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,022.2↓7.1

NY金は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったものの、最後は売りに押されマイナス転落した。2月限は夜間の取引開始後しばらくはプラス圏での推移が続いたものの、その後売りに押されマイナス転落。2,020ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは再び騰勢を強める格好となり、プラス転換したが、通常取引開始後には売りが加速、2,010ドル台まで一気に値を崩した。中盤にかけてはしっかりと買いが集まったが、プラス転換することなく息切れ。最後はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/22/24 - 13:50   

コーヒー:大幅続伸、紅海の情勢不安でロブスタの輸送に支障
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:192.25↑7.10

NYコーヒーは大幅続伸。紅海の情勢不安の高まりを受け、アジアから欧州へのロブスタ種の輸送に大きな支障が出ていることが改めて材料視される中、投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、朝方には191セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は193セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/22/24 - 13:39   

砂糖:小幅反落、日中方向感なくもみ合うも最後は売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.50↓0.07

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じて方向感なくもみ合う展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、23セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝には売り圧力が強まり、マイナス転落するまで押し戻される格好となった。その後は動意も薄くなり、先週末の終値近辺のレンジ内での推移。最後にややまとまった売りが出ると、マイナス圏で取引終了となった。

Posted by 松    1/22/24 - 13:29   

インド・ビハール州、砂糖きび価格引き上げ
  [砂糖]

インド・ビハール州政府は、製糖所による2023/24年度(10-9月)の農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)を1キンタルあたり20ルピー引き上げたことを発表した。SAPは州政府によって設定される。州内の約30万人の砂糖きび農家を支援し、砂糖きびの生産及びイールドを伸ばすのが狙い。砂糖当局の高官は、砂糖きび増産は地元の製糖所にも結果的に寄与するという。ビハール州に隣接する主要生産地ウッタルプラデシュ州政府も前週に1キンタル20ルピーのSAP引き上げを決めていた。

Posted by 直    1/22/24 - 12:55   

欧州、2024年始まり北部の寒波や南部雨不足など地域間で開き
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年が始まり欧州北部の大部分を寒波が襲い、一方、地中海周辺地域は雨不足と地域間で天候に開きがあることを示した。具体的に、デンマークでは気温が急低下し、多雨も手伝って冬作物に被害が出た。バルト海周辺地域も12月終わりから1月初めにかけて霜害が発生。ポーランド北東部やベラルーシの多くの地域でも急激に冷え込んだが、2日間で終わり、ダメージもほとんどなかったという。

雨不足が顕著なのはスペインの地中海沿い、イタリアの中部や南部、ルーマニア南西部、ギリシャ、キプロス、トルコ中部とマグレブ地方という。イタリア・シチリアでは干ばつが継続。スペインでは冬作物の作付が停滞、早期の生育段階に水不足の影響がみられるという。

ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ブルガリア、ルーマニアなどは12月10日から1月第一週まで気温が上昇、後で作付された作物にはプラスでも、耐寒性を弱める要因にもなり得ることを指摘した。一方、英国中部、ベネルクス、欧州中部や東部は多雨による影響に対する懸念を示した。特にオランダの作付は農地のぬかるみで進んでいないと指摘したが、一方では土壌水分の改善がみられた地域もあったという。

Posted by 直    1/22/24 - 12:29   

輸出検証高:小麦が前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 314.5 ↑29.7% ↓10.0% 10723.0 ↓16.1% 250.0 〜550.0
コーン 713.3 ↓24.6% ↓2.1% 14702.5 ↑27.7% 650.0 〜1050.0
大豆 1161.1 ↓9.2% ↓36.9% 26751.6 ↓21.9% 750.0 〜1450.0

Posted by 直    1/22/24 - 11:26   

23/24年ブラジル大豆収穫、18日時点で6%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆収穫は18日時点で6%終了した。前週の2.3%からアップ、前年同期の1.8%を上回る。マットグロッソ州とパラナ州を中心にペースの速い収穫となったが、ほかの州でもすでに機械を使って作業しているとコメント。作柄に関すると、マットグロッソ州低イールドは想定通りだが、パラナ州の低下は予想外とし、生育段階終盤の高温や不規則な降雨が影響したという。

Posted by 直    1/22/24 - 11:05   

ブラジルサフリーニャコーン作付、18日時点で5%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付は18日時点で5%終了し、前週の0.4%から大きく進んだ。前年同期の1%と比べてもアップ。一次コーンの収穫は18日時点で7.9%終わり、進捗率は前週の5.1%や前年同期の5.9を上回った。

Posted by 直    1/22/24 - 11:04   

1月景気先行指数は前月から0.1%低下、予想より小幅低下にとどまる
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

23年12月 前月比 23年11月 市場予想
景気先行指数 103.1 ↓0.1% ↓0.5% ↓0.3%
景気一致指数 111.7 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 118.4 ↓0.2% ↑0.5%

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Posted by 松    1/22/24 - 10:06   

エジプト、GASC通じて2024年に500万トン以上の小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

エジプト供給省は、同国は2024年に商品供給公社(GASC)を通じて500万トン以上の小麦買い付けを計画していることを示した。前年の450アントンから増加になる。同省高官によると、国内の消費は2000万トンを超え、一方で生産が約900万トン。政府と民間業者による輸入が1100万トンとんという。2023年のGASCの買い付けで、300万トン近くがロシア産と最も多かった。次いでルーマニア産の78万トン。フランス産の36万トン、ブルガリア産の27万トン、ウクライナ産の12万トンと続いた。

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Posted by 直    1/22/24 - 09:07   

2023年ウクライナコーン収穫、11日時点で10%ほど残る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は1月11日時点で2843万2000トン、面積にして365万1000ヘクタールとなった。事前予想の9割終了で、あと10%ほど残っている格好になる。イールドが7.79トン。穀物・油種収穫全体で1057万ヘクタール、97%終了となった。

Posted by 直    1/22/24 - 08:55   

23/24年印ウッタルプラデシュ州砂糖きび面積、過去7年間で最大
  [砂糖]

インド・ウッタルプラデシュ州の砂糖きび局によると、同州の2023/24年度(10-9月)砂糖きび面積は296万6000ヘクタールとこの7年間で最大になった。採算面でサトウキビ栽培への関心が高まっていると指摘。この結果、州内の砂糖きびは増反基調にあるという。

Posted by 直    1/22/24 - 08:40   

23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は46.1%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを285万4157トンと、前月報告時の310万957トンから引き下げた。ただ、前年比にすると46.1%の増加になる。食用となるホワイトコーンの在庫予想を172万4200トンから157万4900トン、飼料用のイエローコーンは137万6757トンから127万9257トンにそれぞれ引き下げた。前年との比較にして45.5%と46.8%の増加になる。

委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを45万684トンから45万1684トンに修正した。前年比19.8%の減少。

Posted by 直    1/22/24 - 08:31   

19日のOPECバスケット価格は80.27ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01
1/15 (月) 79.17 ↓1.01

Posted by 松    1/22/24 - 03:43   

1/22(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・原油 2月限納会

Posted by 松    1/22/24 - 03:41   

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