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2024年01月23日(火)

FX:ドル高、米長期金利の上昇支えに小幅ながらもしっかりと推移
  [場況]

ドル/円:148.30、ユーロ/ドル:1.0852、ユーロ/円:161.03 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中で、小幅ながらもしっかりと値を切り上げる展開となった。ドル/円は東京では148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、日銀会合後は売り圧力が強まり、147円割れを試すまでに値を切り下げた。緩和策の継続は予想通りだったが、物価目標実現の可能性が高まっているとの見方が示されたことが、マイナス金利の早期解除への期待を高める格好となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、148円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には148円台後半まで値を切り上げた。午後には買いも一服、148円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.09ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、午後遅くには1.08ドル台半ばまでジリジリと値を回復した。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、日銀会合後には160円台半ばまで売りに押されたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンでは160円台後半までレンジを戻してのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、161円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

ブラジルコーヒー輸出: 23日現在221.22万袋と前月を10.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月23日 1月累計 前月(12/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 111.101 2212.202 2459.033 ↓10.0% ↑27.3%
>アラビカ種 106.517 1835.683 1987.015 ↓7.6% ↑21.8%
>ロブスタ種 0.000 219.128 288.194 ↓24.0% ↓85.5%
>インスタント 4.584 157.391 183.824 ↓14.4% ↓89.6%

Posted by 松    1/23/24 - 17:15   

大豆:続伸、アルゼンチン乾燥予報やブラジル生産不透明感が支援
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1239-1/2↑15-1/4

シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥予報やブラジルの生産をめぐる不透明感が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、3月限は下げから回復。朝方にかけてしっかりと上昇した。通常取引に入っていったん伸び悩んでから改めて買いに弾みが付いて強含み、取引終盤には一時、1240セントを上抜けた。

Posted by 直    1/23/24 - 16:54   

コーン:小幅高、アルゼンチンの乾燥予報が下支え
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:446-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。アルゼンチンの乾燥予報が下支えとなった。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進む中強含んだ。通常取引に入ると買いのピッチが速まったが、450セントを超えてブレーキがかかって値を消した。そのまま上昇と下落を繰り返しながら、最後はややプラス引けとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 16:52   

小麦:横ばい、材料難でポジション調整の売り買いが中心
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2→0

シカゴ小麦は横ばい。材料難で、ポジション調整の売り買いが中心となった。3月限は夜間取引でしばらく上下に振れてから、買いに弾みが付いて上昇の展開にシフト。通常取引で600セント台後半まで上がった後は買いも細り、前日の終値近辺でのもみ合いに戻った。

Posted by 直    1/23/24 - 16:42   

API在庫:原油は667.4万バレルの大幅取り崩し、ガソリンは増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

1月19日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6674 ↓ 1389
>オクラホマ州クッシング ↓ 2031 -
ガソリン在庫 ↑ 7183 ↑ 1456
留出油在庫 ↓ 245 ↓ 667

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Posted by 松    1/23/24 - 16:38   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:↓37,905.45↓96.36
S&P500:4,864.60↑14.17
NASDAQ:15,425.94↑65.66

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。マクロ経済面で大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク銘柄を中心に相場の下支えとなる一方、ダウ平均はスリーエムの決算が弱気の内容となったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には200ポイント近く下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、午後にかけてはジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、最後までプラス転換することなく取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、生活必需品やコミュニケーションにも買いが集まった。一方で運輸株や一般消費財、薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が朝方発表された決算で契約数が増加に転じたことが好感され、6.70%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も好決算を支えに4.14%値を伸ばした。インテル(INTC)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は決算で一株利益こそ予想を上回ったものの、業績見通しの弱さが嫌気される格好となり、11.03%の大幅安。ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ホーム・デポ(HD)も値を切り下げた。

Posted by 松    1/23/24 - 16:30   

天然ガス:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.450↑0.031

NY天然ガスは反発。朝方までは弱気の天気予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。2月限は夜間取引から売りが優勢、2.40ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は2.30ドル台後半まで値を回復してのもみ合い、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

石油製品:反落、需要低迷への懸念重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2101↓0.0277
暖房油2月限:2.6913↓0.0022

NY石油製品は反落、景気の悪化に伴い需要も伸び悩むとの見方が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではロンドンの朝方あたりから売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。通常取引開始後は原油の反発につれて買い戻しが集まり、暖房油はプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

原油:反落、世界的な景気の悪化や需要低迷が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.37↓0.39

NY原油は反落。中国をはじめとした世界的な景気の悪化に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が、改めて売りを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始時には73ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買いが加速、中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中で75ドル台前半まで一気に値を回復。昼前に買い一服となると、再び売りに押し戻されマイナス転落するなど、最後まで方向感が定まることはなかった。

Posted by 松    1/23/24 - 14:46   

金:小幅反発、紅海の情勢不安高まる中で安全資産の需要が下支え
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,025.8↑3.6

NY金は小幅反発。紅海の情勢不安が高まる中で安全資産としての需要が下支えとなる一方、米長期金利の上昇やドル高の進行が上値を重くした。2月限は夜間取引の開始時から買いが先行、東京時間の午後には2,040ドルに迫るまで値を切り上げた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、2,020ドル台後半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後には一旦2,030ドルまで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    1/23/24 - 13:50   

コーヒー:続伸、紅海の情勢不安背景とした供給不安が下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:192.95↑0.70

NYコーヒーは続伸、紅海の情勢不安を背景としたロブスタ種の供給不安が下支えとなる中、投機的な買いが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は売りが先行、早朝には190セントの節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には193セント台まで上げ幅を拡大したものの、その後売りに押し戻され上げ幅を縮小した。小幅高で終値がついた後には、改めて買いが集まり194セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    1/23/24 - 13:40   

砂糖:反発、インドの供給不安改めて支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.75↑0.25

NY砂糖は反発。インドの供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間時間帯から売りが優勢、23セント台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、23セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/23/24 - 13:20   

2年債入札、応札倍率は2.57と前回下回る、最高利回りは4.365%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(12/26)
合計 154232.7 60000.1 2.57 2.68
競争入札分 153693.0 59460.4 2.58 2.70
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.30% 61.85%
最高落札利回り(配分比率) 4.365% (62.75%) 4.314%

Posted by 松    1/23/24 - 13:06   

1月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期7.8%下回る・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、1月前半(1-15日)のコーヒー輸出は9万5770トンと、前年同期を7.8%下回った。金額ベースにすると2億8299万2345ドルと、前年から25.7%増加した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:35   

23/24年EU軟質小麦輸出、19日時点で前年8%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月19日時点で1735万7604トンと、前年同期を8%下回った。デュラム小麦が30万100トン、35%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1802万473トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2倍を超える210万8983トンとなった。

軟質小麦輸入は540万9655トン、8%増加した。デュラム小麦が71%増えて169万1747トン、小麦全体で前年を17%上回る722万3486トンとなった。コーン輸入は986万3592トン、42%減少した。

Posted by 直    1/23/24 - 10:28   

1月ロシア穀物輸出、21日時点で前年から24.5%減少・穀物協会
  [穀物・大豆]

ロシア穀物協会(RGU)によると、同国の1月の穀物輸出は21日時点で260万トンと、前年同期から24.5%減少となった。このうち、小麦が29%落ち込んで210万トン。コーンは32%減少して26万5000トンという。

Posted by 直    1/23/24 - 10:25   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが23日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月19日現在6,491億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった

Posted by 松    1/23/24 - 09:58   

米チェーンストア売上高、20日時点で前年から5.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが23日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は20日時点で前年同期から5.2%上昇した。前週の5.0%よりやや高い伸びとなった。

Posted by 直    1/23/24 - 09:18   

インド砂糖協会、エタノール生産に追加砂糖割り当て要請
  [エタノール]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)はインド政府に対し、100-120万トンの砂糖をエタノール生産にあてることを要請した。政府は国内の生産減少見通しを背景に現時点で2023/24年度の割当枠を170万トンに制限している。しかし、ISMAは国内生産が前年との開きを縮めていることを指摘し、追加の割り当てを求めているという。ISMAは1月終わりに2023/24年度砂糖生産見通しの改定値発表を予定しているが、従来予想を上回る可能性を示した。

Posted by 直    1/23/24 - 08:59   

23/24年インド砂糖生産、15日時点で前年7.8%下回る
  [砂糖]

インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は1月15日時点で1495万2000トンと、前年同期を5.3%下回った。マハラシュトラ州とカルナタカ州のシーズン開始が遅かったことに加え、砂糖きびの収穫ペースも当初は緩慢だったため、シーズン開始時から前年比減少が続いているが、マイナス幅は小さくなってきた。また、稼働している製糖所が520件で、前年の515件から増加となった。

州別の砂糖生産をみると、ウッタルプラデシュ州で120件によって457万3000トンとなり、前年同期の117件、406万5000トンから増加した。マハラシュトラ州とカルナタカ州で稼働している製糖所も201件、74件と、それぞれ前年の198件、73件からアップ。砂糖生産自体はいずれも前年から減少した。グジャラート州、タミルナドゥ州など他州の砂糖生産も前年を下回った。

Posted by 直    1/23/24 - 08:58   

22日のOPECバスケット価格は79.70ドルと前週末から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/22 (月) 79.70 ↓0.57
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01

Posted by 松    1/23/24 - 03:32   

1/23(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2年債入札 (13:00)
・12月マネーストック (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    1/23/24 - 03:31   

2024年01月22日(月)

FX:円小幅高、先週の急速の円安の反動から買い戻し優勢
  [場況]

ドル/円:148.08、ユーロ/ドル:1.0881、ユーロ/円:161.16 (NY17:00)

為替は円が小幅高、決め手となるような材料が見当たらない中、先週の急速な円安の反動もあってポジション調整の買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、147円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンンに入ると148円台前半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、NY朝には再び147円台後半での推移となった。中盤以降は米株の上昇も支えとなる中で値を回復、148円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.08ドル台後半まで反落。NYに入ってからは動意も薄くなり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では161円台前半のレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、161円台半ばまで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には161円を割り込むまで反落。中盤にかけては再び騰勢を強め、161円台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    1/22/24 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在210.11万袋と前月を7.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月22日 1月累計 前月(12/21) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 180.792 2101.101 2280.995 ↓7.9% ↑30.0%
>アラビカ種 102.263 1729.166 1841.645 ↓6.1% ↑21.4%
>ロブスタ種 61.680 219.128 276.597 ↓20.8% ↓84.6%
>インスタント 16.849 152.807 162.753 ↓6.1% ↓89.3%

Posted by 松    1/22/24 - 16:57   

大豆:上昇、原油高につれて買い進み南米の天候も下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1224-1/4↑11-0

シカゴ大豆は上昇。原油高につれて買いが進み、南米の天候も下支えとなった。3月限は夜間取引から上昇。1220セントを超えていったんブレーキがかかり、しばらく前週末の終値近辺をもみ合ったが、通常取引で改めて買いが優勢となり強含んだ。日中もしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    1/22/24 - 16:52   

コーン:小幅高、材料難から取引に方向感定まらない一日
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-3/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。材料難から取引に方向感が定まらない一日だった。夜間取引で売り買い交錯となり、3月限は前週末終値を挟んでもみ合う展開。通常取引でも上昇と下落を繰り返し、最後は若干の上昇で引けた。

Posted by 直    1/22/24 - 16:50   

株式:続伸、材料難の中でも買い集まり再び最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:38,001.81↑138.01
S&P500:4,850.43↑10.62
NASDAQ:15,360.29↑9.32

NY株式は続伸、決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ平均やS&P500種は再び史上最高値を更新する展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持する形で下げ止まり、午後からは再び買い意欲は強まり、100ポイント台まで上げ幅を回復する形で取引を終了した。

セクター別では、運輸株が大きく上昇したほか、銀行株や保険、エネルギー関連も堅調に推移。一方で公益株や一般消費財、生活必需品、金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.55%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でホーム・デポ(HD)は1.58%の下落、ナイキ(NKE)やマクドナルド(MCD)も売りが膨らんだ。

Posted by 松    1/22/24 - 16:33   

小麦:続伸、目新しい材料乏しいながらテクニカルな買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-1/2↑3-1/4

シカゴ小麦は続伸。目新しい材料に乏しいながら、テクニカルな買いが入った。夜間取引でまず買いが集まってから、間もなくして売りに押され、3月限は小高くなった後反落した。しかし、通常取引で改めて買いが進み、プラス圏に回復。上値は限られたものの、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    1/22/24 - 16:32   

天然ガス:続落、目先の気温上昇予報に変化ない中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.419↓0.100

NY天然ガスは続落。目先の気温上昇予報に変化がない中、先週の流れを継いだ投機的な売りが相場を押し下げた。2月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に2.30ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後は徐々に買いが集まるようになり、早朝には2.30ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強め、2.40ドル台を回復。中盤以降は改めて買いが加速、2.40ドルドル台半ばまで下げ幅を縮小した。引けにかけては再び売りが膨らみ、2.40ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

石油製品:反発、原油高の進行につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2378↑0.0750
暖房油2月限:2.6935↑0.0314

NY石油製品は反発、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間に入ると一転して騰勢を強め、プラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼にかけて大きく値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

原油:反発、中東情勢緊迫懸念支えとなる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:74.76↑1.51

NY原油は反発。中東の情勢緊迫に対する懸念が改めて材料視される中で、投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年12月26日以来の高値をつけた。3月限は夜間取引では売りが優勢、73ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買い意欲が強まり。小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、早々に74ドル台まで上げ幅を拡大。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には75ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけてはやや売りが優勢となり、74ドル台に押し戻されて取引を終了した。

Posted by 松    1/22/24 - 14:46   

金:反落、日中方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,022.2↓7.1

NY金は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となったものの、最後は売りに押されマイナス転落した。2月限は夜間の取引開始後しばらくはプラス圏での推移が続いたものの、その後売りに押されマイナス転落。2,020ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは再び騰勢を強める格好となり、プラス転換したが、通常取引開始後には売りが加速、2,010ドル台まで一気に値を崩した。中盤にかけてはしっかりと買いが集まったが、プラス転換することなく息切れ。最後はややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/22/24 - 13:50   

コーヒー:大幅続伸、紅海の情勢不安でロブスタの輸送に支障
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:192.25↑7.10

NYコーヒーは大幅続伸。紅海の情勢不安の高まりを受け、アジアから欧州へのロブスタ種の輸送に大きな支障が出ていることが改めて材料視される中、投機的な買いが加速した。3月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、朝方には191セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は193セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    1/22/24 - 13:39   

砂糖:小幅反落、日中方向感なくもみ合うも最後は売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.50↓0.07

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じて方向感なくもみ合う展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、23セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。早朝には売り圧力が強まり、マイナス転落するまで押し戻される格好となった。その後は動意も薄くなり、先週末の終値近辺のレンジ内での推移。最後にややまとまった売りが出ると、マイナス圏で取引終了となった。

Posted by 松    1/22/24 - 13:29   

インド・ビハール州、砂糖きび価格引き上げ
  [砂糖]

インド・ビハール州政府は、製糖所による2023/24年度(10-9月)の農家からの砂糖きび買い付け価格(州勧告価格、SAP)を1キンタルあたり20ルピー引き上げたことを発表した。SAPは州政府によって設定される。州内の約30万人の砂糖きび農家を支援し、砂糖きびの生産及びイールドを伸ばすのが狙い。砂糖当局の高官は、砂糖きび増産は地元の製糖所にも結果的に寄与するという。ビハール州に隣接する主要生産地ウッタルプラデシュ州政府も前週に1キンタル20ルピーのSAP引き上げを決めていた。

Posted by 直    1/22/24 - 12:55   

欧州、2024年始まり北部の寒波や南部雨不足など地域間で開き
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2024年が始まり欧州北部の大部分を寒波が襲い、一方、地中海周辺地域は雨不足と地域間で天候に開きがあることを示した。具体的に、デンマークでは気温が急低下し、多雨も手伝って冬作物に被害が出た。バルト海周辺地域も12月終わりから1月初めにかけて霜害が発生。ポーランド北東部やベラルーシの多くの地域でも急激に冷え込んだが、2日間で終わり、ダメージもほとんどなかったという。

雨不足が顕著なのはスペインの地中海沿い、イタリアの中部や南部、ルーマニア南西部、ギリシャ、キプロス、トルコ中部とマグレブ地方という。イタリア・シチリアでは干ばつが継続。スペインでは冬作物の作付が停滞、早期の生育段階に水不足の影響がみられるという。

ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ブルガリア、ルーマニアなどは12月10日から1月第一週まで気温が上昇、後で作付された作物にはプラスでも、耐寒性を弱める要因にもなり得ることを指摘した。一方、英国中部、ベネルクス、欧州中部や東部は多雨による影響に対する懸念を示した。特にオランダの作付は農地のぬかるみで進んでいないと指摘したが、一方では土壌水分の改善がみられた地域もあったという。

Posted by 直    1/22/24 - 12:29   

輸出検証高:小麦が前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

1月18日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 314.5 ↑29.7% ↓10.0% 10723.0 ↓16.1% 250.0 〜550.0
コーン 713.3 ↓24.6% ↓2.1% 14702.5 ↑27.7% 650.0 〜1050.0
大豆 1161.1 ↓9.2% ↓36.9% 26751.6 ↓21.9% 750.0 〜1450.0

Posted by 直    1/22/24 - 11:26   

23/24年ブラジル大豆収穫、18日時点で6%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆収穫は18日時点で6%終了した。前週の2.3%からアップ、前年同期の1.8%を上回る。マットグロッソ州とパラナ州を中心にペースの速い収穫となったが、ほかの州でもすでに機械を使って作業しているとコメント。作柄に関すると、マットグロッソ州低イールドは想定通りだが、パラナ州の低下は予想外とし、生育段階終盤の高温や不規則な降雨が影響したという。

Posted by 直    1/22/24 - 11:05   

ブラジルサフリーニャコーン作付、18日時点で5%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付は18日時点で5%終了し、前週の0.4%から大きく進んだ。前年同期の1%と比べてもアップ。一次コーンの収穫は18日時点で7.9%終わり、進捗率は前週の5.1%や前年同期の5.9を上回った。

Posted by 直    1/22/24 - 11:04   

1月景気先行指数は前月から0.1%低下、予想より小幅低下にとどまる
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

23年12月 前月比 23年11月 市場予想
景気先行指数 103.1 ↓0.1% ↓0.5% ↓0.3%
景気一致指数 111.7 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 118.4 ↓0.2% ↑0.5%

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Posted by 松    1/22/24 - 10:06   

エジプト、GASC通じて2024年に500万トン以上の小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

エジプト供給省は、同国は2024年に商品供給公社(GASC)を通じて500万トン以上の小麦買い付けを計画していることを示した。前年の450アントンから増加になる。同省高官によると、国内の消費は2000万トンを超え、一方で生産が約900万トン。政府と民間業者による輸入が1100万トンとんという。2023年のGASCの買い付けで、300万トン近くがロシア産と最も多かった。次いでルーマニア産の78万トン。フランス産の36万トン、ブルガリア産の27万トン、ウクライナ産の12万トンと続いた。

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Posted by 直    1/22/24 - 09:07   

2023年ウクライナコーン収穫、11日時点で10%ほど残る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は1月11日時点で2843万2000トン、面積にして365万1000ヘクタールとなった。事前予想の9割終了で、あと10%ほど残っている格好になる。イールドが7.79トン。穀物・油種収穫全体で1057万ヘクタール、97%終了となった。

Posted by 直    1/22/24 - 08:55   

23/24年印ウッタルプラデシュ州砂糖きび面積、過去7年間で最大
  [砂糖]

インド・ウッタルプラデシュ州の砂糖きび局によると、同州の2023/24年度(10-9月)砂糖きび面積は296万6000ヘクタールとこの7年間で最大になった。採算面でサトウキビ栽培への関心が高まっていると指摘。この結果、州内の砂糖きびは増反基調にあるという。

Posted by 直    1/22/24 - 08:40   

23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年比は46.1%増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを285万4157トンと、前月報告時の310万957トンから引き下げた。ただ、前年比にすると46.1%の増加になる。食用となるホワイトコーンの在庫予想を172万4200トンから157万4900トン、飼料用のイエローコーンは137万6757トンから127万9257トンにそれぞれ引き下げた。前年との比較にして45.5%と46.8%の増加になる。

委員会はこのほか、2023/24年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを45万684トンから45万1684トンに修正した。前年比19.8%の減少。

Posted by 直    1/22/24 - 08:31   

19日のOPECバスケット価格は80.27ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/19 (金) 80.27 ↑0.88
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01
1/15 (月) 79.17 ↓1.01

Posted by 松    1/22/24 - 03:43   

1/22(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月景気先行指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日

・原油 2月限納会

Posted by 松    1/22/24 - 03:41   

2024年01月19日(金)

FX:ユーロ小幅高、米株の上昇受け投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:148.13、ユーロ/ドル:1.0897、ユーロ/円:161.47 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。米株がしっかりと上昇し投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には148円台後半まで一気に値を切り上げる場面も見られたが、その後売りに押し戻され、ロンドンに入ると148円を割り込むまでに反落。売り一巡後も148セントの節目近辺での推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、148円台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、148円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、1.08ドル台後半のレンジ内で底堅く推移した。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、ロンドンに入ると値を持ち直し、1.08ドル後半の水準は維持。NYに入ってからは徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには1.09ドルの節目を試す格好となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後にかけて161円台後半まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは161円を割り込むまでに反落。売り一巡後は161円台前半まで値を回復、NYに入ると徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    1/19/24 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在192.03万袋と前月を10.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

1月19日 1月累計 前月(12/20) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 132.168 1920.309 2141.896 ↓10.3% ↑22.4%
>アラビカ種 117.080 1626.903 1722.141 ↓5.5% ↑17.7%
>ロブスタ種 4.280 157.448 268.357 ↓41.3% ↓88.6%
>インスタント 10.808 135.958 151.398 ↓10.2% ↓90.2%

Posted by 松    1/19/24 - 16:57   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.48%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
1/15〜 1/21 2.1067 ↑ 2.48% ↓ 28.27% 1.9012 ↑ 3.14% ↓ 25.73%
1/8〜 1/13 2.0557 ↓ 3.32% ↓ 33.32% 1.8434 ↓ 1.64% ↓ 28.82%
1/1〜 1/5 2.1262 ↑ 0.80% ↓ 34.14% 1.8741 ↓ 1.38% ↓ 33.29%
12/25〜 12/28 2.1093 ↑ 0.40% ↓ 34.88% 1.9004 ↑ 0.92% ↓ 34.23%

Posted by 松    1/19/24 - 16:49   

大豆:ほぼ横ばい、値ごろ感から買い入る一方原油の下落が重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1213-1/4↓0-1/4

シカゴ大豆はほぼ横ばい。値ごろ感から買いが入る一方で原油の下落が重石となった。3月限は夜間取引から上昇したが、通常取引で1220セント台後半まで上がってブレーキがかかった。そのまま値を消していき、取引終盤は前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    1/19/24 - 16:45   

コーン:小幅続伸、強気の週間輸出成約高が下支えでも上値重い
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-1/2↑1-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。週間輸出成約高が強気の内容だったのは下支えとなったが、週末を控え、南米の天候もにらんで上値が重くなった。3月限は夜間取引で小高く推移していたのが、朝方にペースが速まり始めた。通常取引に入って一段と上げ幅を広げながら、450セント近くで買いも一服。取引終盤に前日の終値水準まで戻す場面をみてから、やや上昇で引けた。

Posted by 直    1/19/24 - 16:42   

小麦:続伸、予想上回る週間輸出成約高やドル安が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:593-1/4↑7-3/4

シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったことやドル安が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇となった。通常取引に入ると買いに弾みが付いたが、600セント近くまで値を伸ばした後はペースもスローダウンした。

Posted by 直    1/19/24 - 16:40   

株式:続伸、ハイテク銘柄中心に前日の流れ継いだ買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:37,863.80↑395.19
S&P500:4,839.81↑58.87
NASDAQ:15,310.97↑255.32

NY株式は続伸。ハイテク銘柄を中心に前日の流れを継いだ投機的な買いが加速、S&P500種は2年以上ぶりに史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅い値動きが続いた。昼からは徐々に買いの勢いが強まる格好となり、一時400ポイント台半ばまで上げ幅を拡大、上昇一服後も売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を大きく上回ったトラベラーズ(TRV)が6.75%の上昇となったほか、インテル(INTC)も3.02%と大きく上昇。IBM(IBM)やセールスフォース(CRM)、マクドナルド(MCD)も2%を超える伸びとなった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.73%の下落、ウォルグリーン(WBA)やウォルマート(WMT)、コカ・コーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。下落したのは30銘柄中、この5銘柄のみだった。

Posted by 松    1/19/24 - 16:32   

23/24年メキシコ砂糖生産、過去10年間で最少になる見通し
  [砂糖]

商社大手ザルニコウは、メキシコの2023/24年度砂糖生産が470万トンと、前年から15%減少し、過去10年間で最少になる見通しを示した。雨不足によって砂糖きびのイールドが下がったのが要因と指摘。メキシコは米国向けの輸出割り当てを遵守するためグアテマラやホンジュラス、エルサルバドルといった中米諸国からの輸入が余儀なくされるともいう。

Posted by 直    1/19/24 - 15:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

1月16日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 189477 ▼ 8025
NEMEX-RBOBガソリン △ 69016 ▼ 3243
NYMEX-暖房油 △ 30996 ▼ 1287
NYMEX-天然ガス ▼ 55532 △ 9906
COMEX-金 △ 182248 ▼ 8894
_
CBOT-小麦 ▼ 49853 ▼ 10963
CBOT-コーン ▼ 225974 ▼ 36493
CBOT-大豆 ▼ 92629 ▼ 56954
ICE US-粗糖 △ 37912 ▼ 2297
ICE US-コーヒー △ 50645 △ 3228
_
IMM-日本円 ▼ 62426 ▼ 2473
IMM-ユーロFX △ 110205 ▼ 13945
CBOT-DJIA (x5) △ 17388 ▼ 6691
CME-S&P 500 ▼ 152539 ▼ 39892

Posted by 松    1/19/24 - 15:45   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.519↓0.178

NY天然ガスは続落、週明け以降寒さが緩み、平年以上に気温が上昇するとの予報が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.60ドルの節目を下抜け。中盤にかけては一段と下げ足を速める格好となり、2.50ドル台前半まで値を崩した。昼には売りも一服となったが、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/19/24 - 14:44   

石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.1628↓0.0207
暖房油2月限:2.6621↓0.0315

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では上下に方向感なく振れる展開、朝方には原油の上昇につれてしっかりと買いが集まる場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。ガソリンは午後に下げ渋る格好となったが、暖房油は最後までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。

Posted by 松    1/19/24 - 14:44   

原油:反落、上下に方向感なく振れる展開も中盤以降は売りが加速
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:73.25↓0.70

NY原油は反落。中盤までは投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったものの、その後は週末を控えたポジション整理の売りが相場を押し下げた。3月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドンの朝方には74ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は売り圧力が強まり、朝方には小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後には再び74ドル台半ばまで値を回復したものの、中盤にかけては売りが加速、そのまま73ドルの節目割れを試すまで一気に値を切り下げた。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、73ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    1/19/24 - 14:42   

金:続伸、対ユーロでのドル安好感し投機的な買いが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:2,029.3↑7.7

NY金は続伸。米長期金利が引き続き上昇基調にある中にも関わらず、対ユーロでのドル安の進行などを好感する形で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,030ドル台を回復しての推移が続いた。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,040ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、2,020ドル台まで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    1/19/24 - 13:42   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が改めて下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:185.15↑5.20

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルやベトナムの供給不安が改めて材料視される中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、183セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、186セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、ポジション整理の売りが上値を重くする場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/19/24 - 13:26   

砂糖:続伸、材料難の中ながら12月5日以来の高値回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.57↑0.53

NY砂糖は続伸。需給面で新たな強気材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中、終値ベースで昨年12月5日以来の高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、23セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、23セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、23セント台後半まで値を切り上げた。中盤以降は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    1/19/24 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は620基と前週から1基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

1月19日 前週比 前年比 (%)
米国合計 620 ↑ 1 ↓ 151 ↓19.58%
>陸上油田 600 ↑ 1 ↓ 153 ↓20.32%
>メキシコ湾 18 →0 ↑ 2 ↑12.50%
カナダ 223 ↑ 10 ↓ 18 ↓7.47%
北米合計 843 ↑ 11 ↓ 169 ↓16.70%

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Posted by 松    1/19/24 - 13:02   

2024年度EU軟質小麦輸出見通し下方修正、コーン生産は引き上げ
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024年度軟質小麦輸出見通しを3170万トンと、前月時点での3250万トンからひきさげた。ロシア産との競争力に乏しく、需要が低調なことを理由にしている。ロシア産やウクライナ産の最近の価格下落がフランスやドイツの輸出を押し上げる可能性はあるが、前半の不振を補いきれないだろうともいう。一方、コーン生産見通しは、増反が予想されているのを背景に6350万トンから6360万トンに引き上げた。

Posted by 直    1/19/24 - 12:56   

韓国MFG、飼料用コーン買い付け
  [穀物・大豆]

韓国のMFGが19日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格が1トン244.99ドル。韓国には5月23日前後に到着の予定となっている。原産国がオプションのため、最終的な原産国次第でとりあえずみられている6万6000トン以上もしくはそれ以下になるかもしれないという。

Posted by 直    1/19/24 - 10:20   

12月中古住宅販売は378万戸と前月から1.05%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

23年12月 前月比 23年11月 市場予想
中古住宅販売 3780 ↓1.05% 3820 3800
販売価格 $382600 ↓1.32% $387700

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Posted by 松    1/19/24 - 10:05   

1月ミシガン大消費者指数は78.8に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

24年1月 23年12月 市場予想
消費者指数速報値 78.8 69.7 68.8

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Posted by 松    1/19/24 - 10:01   

2024年のインドモンスーン降雨は平均的・インド気象情報会社
  [天候]

インドの気象情報会社スカイメットが、2024年に平均的なモンスーン降雨を見通していると報じられた。地元メディアによると、スカイメットのCEOは同社が監視する指標から平均的あるいは平均を上回る降雨の確率が高いとコメント。エルニーニョ現象が終息に向かっており、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)も降雨のシナリオを支持しているという。スカイメットはより具体的な降雨予想は4月半ばに発表を予定している。

インドのモンスーンは6-9月に発生する。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの夏場の作付やその後生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。また、モンスーン後の土壌水分が秋の作付を左右する。

Posted by 直    1/19/24 - 09:28   

中国向けで29.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者から中国向けで29万7000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    1/19/24 - 09:12   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から大幅に回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

1/11/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 707.6 0.0 707.6 ↑452.4% 150.0 〜550.0
コーン 1251.1 20.0 1271.1 ↑160.7% 500.0 〜1300.0
大豆 781.3 1.7 783.0 ↑179.2% 400.0 〜950.0
大豆ミール 349.2 1.7 350.9 ↑430.1% 100.0 〜400.0
大豆油 0.1 0.0 0.1 - ▲5.0 〜8.0

Posted by 松    1/19/24 - 09:08   

2023年インド小麦作付、19日時点で前年1.7%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2023年小麦作付は19日時点で3400万8000ヘクタールと、前年同期を1.7%上回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で6871万8000ヘクタールになり、前年比にして0.2%増加。

Posted by 直    1/19/24 - 08:28   

23/24年アルゼンチン大豆作付、17日時点で97.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は17日時点で事前予想の97.1%終了した。前週から4.3ポイント進み、前年同期は8ポイント上回った。土壌水分が最適あるいは十分の比率は90%で、前週の92%からややダウン。作柄良好は51%から55%に上がった。

Posted by 直    1/19/24 - 08:28   

23/24年アルゼンチンコーン作付、17日時点で92.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は17日時点で事前予想の92.7%終了した。前週から8.1ポイント進み、前年同期と比べて4.1ポイントアップ。土壌水分が最適あるいは十分の比率が前週と同じ93%、作柄良好の比率は10ポイント改善して46%になった。

Posted by 直    1/19/24 - 08:28   

23/24年アルゼンチン小麦収穫、17日時点で97.9%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は17日時点で97.9%終了し、前週から3.6ポイント上がった。前年には11月上旬に作業が完了しており、今シーズンの収穫がまだ続いているのは南部で昨年12月終わりに多雨に見舞われ、作業に遅れが出たためという。取引所は、最終的に1510万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    1/19/24 - 08:28   

18日のOPECバスケット価格は79.39ドルと前日から1.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
1/18 (木) 79.39 ↑1.01
1/17 (水) 78.38 ↓0.78
1/16 (火) 79.16 ↓0.01
1/15 (月) 79.17 ↓1.01
1/12 (金) 80.18 ↑1.30

Posted by 松    1/19/24 - 05:44   

1/19(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・12月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    1/19/24 - 05:41   

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