2024年01月16日(火)
FX:ドル高、FRBの早期利下げ観測後退でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:147.17、ユーロ/ドル:1.0875、ユーロ/円:160.04 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの早期利下げ観測が改めて後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、146円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、146円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは朝方発表されたNY連銀指数が大幅な落ち込みとなったことを受けて一旦は売りに押されたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、147円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.09ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて上を切り下げる格好となり、1.08ドル台後半まで下げ幅を拡大。NYに入るとNY連銀指数の弱気サプライズが下支えとなる中、同水準でのもみ合いが続いたものの、昼にはやや売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後にはようやく売りも一服、小幅ながら値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入るとジリジリと騰勢を強める格好となり、159円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には160円台を回復。堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 1/16/24 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:16日現在149.97万袋と前月を9.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 1月16日 | 1月累計 | 前月(12/18) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 516.646 | 1499.708 | 1660.396 | ↓9.7% | ↑109.9% |
| >アラビカ種 | 439.994 | 1261.579 | 1319.801 | ↓4.4% | ↑96.4% |
| >ロブスタ種 | 34.285 | 131.646 | 227.538 | ↓42.1% | ↓79.5% |
| >インスタント | 42.367 | 106.483 | 113.057 | ↓5.8% | ↓83.4% |
Posted by 松 1/16/24 - 17:17
大豆:反発、前週末に売りに押された反動で買い戻し入る
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1227-1/4↑3-0
シカゴ大豆は反発。前週末に売りに押された反動で買い戻しが入った。3月限は夜間取引で買い先行の中上昇し、朝方に1230セント台後半で買いのペースが鈍り始めて値を消した。通常取引では前週末の終値を下回ると改めて買いが進む展開を繰り返し、最後はプラス引けとなった。
Posted by 直 1/16/24 - 16:58
コーン:続落、USDA需給報告が依然重石で売りの流れ戻る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓3-1/2
シカゴコーンは続落。3連休明けの取引では買い戻しの場面があったが、前週末に発表されたUSDA需給報告が依然重石であり、売りの流れが戻った。夜間取引で売り買いにもまれる展開となり、3月限は上下に振れた。通常取引では450セントを超えるまで上昇してから反落。そのままマイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 1/16/24 - 16:56
小麦:大幅続落、米生産地の冷え込み一服観測やドル高で売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:582-0↓14-0
シカゴ小麦は大幅続落。米生産地で週末にみられた厳しい冷え込みは一服とみられ、ドル高もあって売りが優勢となった。夜間取引では買いが入り、3月限は上昇したものの、早々に上値が重くなって伸び悩んだ。通常取引で売りに弾みが付いて下落が進み、576-3/4セントと昨年11月29日以来の水準まで下がった。安値更新の後は売りもやや細った。
Posted by 直 1/16/24 - 16:52
株式:下落、景気の先行き不透明感や早期利下げ観測後退が重石
[場況]
ダウ工業平均:37,361.12↓231.86
S&P500:4,765.98↓17.85
NASDAQ:14,944.35↓28.41
NY株式は下落。景気の先行き不透明感やFRBの早期利下げ観測の後退が改めて材料視される中、米長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、朝方発表されたNY連銀指数がマイナス43.7と、前月から大幅に低下、2020年5月以来の低水準をつけたことが嫌気される中、早々に200ポイント以上値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、そのまま300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が継続、引けにかけては買いが優勢となり、値を回復して取引を終了した。
セクター別では、半導体にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や通信も堅調に推移。一方で金鉱株やエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や素材、公益株、バイオテクノロジー、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.99%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%台後半の伸びを記録。ホーム・デポ(HD)、決算が好調だったゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は7.89%の急落、ナイキ(NKE)は3%台、シェブロン(CVX)は2%台の下落となった。ウォルグリーン(WBA)やハネウェル・インターナショナル(HON)も軟調に推移した。
Posted by 松 1/16/24 - 16:41
天然ガス:大幅反落、月末にかけての気温上昇予報で売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:2.900↓0.413
NY天然ガスは大幅反落。中西部や北東部を襲った寒波を手掛かりとした買いが一巡する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。天気予報で今月末にかけては平年以上に気温が上昇するとの見通しに変化してきたことも弱気に作用した。2月限は夜間取引から大きく売りが先行、3ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げての推移となった。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが断続的に出ると、通常取引開始後には2.90ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、3ドル台を回復するには至らず。昼からは改めて売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/16/24 - 14:52
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1219↑0.0016
暖房油2月限:2.6606↓0.0087
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落。相場は朝方までは買いが先行、原油の上昇も支えとなる中で大きく値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押される展開、景気の減速に伴う需要の伸び悩みが嫌気される中で値を切り下げる格好となり、暖房油は最後にマイナス転落したものの、ガソリンは小幅ながらプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/16/24 - 14:52
原油:反落、景気減速懸念重石となる中で株価に下落につれ安
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.40↓0.28
NY原油は反落。朝方までは中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中で買いが先行する場面も見られたが、その後は景気の減速に伴う需要の伸び悩みが弱気材料視される中、株価の下落につれた売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、73ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、通常取引開始後には72ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にまとまった買いが入ると再びプラス転換したものの、すぐに売りが膨らみ、72ドル近辺まで値を下げた。午後からは動意も薄くなり、72ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 1/16/24 - 14:52
金:反落、FRBの早期利下げ観測後退で米金利上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金2月限終値:2,030.2↓21.4
NY金は反落、FRBの早期利下げ観測が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間の取引から売りが先行、早朝にかけて2,040ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には2,030ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後NY連銀指数が大幅に悪化したことを受けて一旦は買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。しばらくは2,040ドル台でのもみ合いが続いたが、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、2,030ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/16/24 - 13:49
輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 1月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 234.2 | ↓53.3% | ↓28.1% | 10377.2 | ↓16.5% | 200.0 〜350.0 | |
| コーン | 875.6 | ↓19.8% | ↑12.3% | 13918.4 | ↑29.1% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 1264.5 | ↑21.5% | ↓42.3% | 25576.8 | ↓21.1% | 650.0 〜1450.0 |
Posted by 直 1/16/24 - 13:48
12月NOPA大豆圧搾高、前月から3.33%増加し過去最高
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 23年12月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 195.30 | ↑3.33% | ↑10.03% | 193.12 |
| 大豆油在庫 | 1360.00 | ↑12.03% | ↓24.05% | 1291.00 |
Posted by 直 1/16/24 - 13:41
コーヒー:反発、ブラジルの供給不安などが改めて相場を押し上げる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:185.25↑5.25
NYコーヒーは反発。先週までのポジション整理の売りの流れも一服、ブラジルの供給不安などが改めて材料視される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には185セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると187セントまで上げ幅を拡大、中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。引けにかけて185セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/16/24 - 13:39
砂糖:大幅反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.52↑0.91
NY砂糖は大幅反発、需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、終値ベースで12月12日以来の高値をつけた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、22セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、ジリジリと値を切り上げる展開。昼前には22.40セントまで上げ幅を拡大、引け間際にまとまった買いが入ると、22.60セントまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 1/16/24 - 13:30
23/24年ウクライナ穀物輸出、15日時点で前年16.0%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月15日時点で2056万3000トンと、前年同期を16.0%下回った。1月前半だけで209万7000ンを輸出し、前年に比べて21.5%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が15日時点で818万6000トン、コーンは1101万4000トン。
Posted by 直 1/16/24 - 12:43
エジプト、10万トンの粗糖買い付け成立
[砂糖]
エジプト供給省は15日、同国の商品供給公社(GASC)の10万トンの粗糖買い付けが成立したと発表した。詳細は不明だが、市場関係者によると、商社2社から5万トンずつ、1トン539.30ドルで購入したとみられる。供給省は、国内の戦略砂糖備蓄が7月まで需要を満たすのに十分という。
Posted by 直 1/16/24 - 12:18
23/24年EU軟質小麦輸出、14日時点で前年7%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合の2023/24年度(7-6月)軟質小麦輸出は1月14日時点で1688万759トンと、前年同期を7%下回った。デュラム小麦が27万2290トン、40%ダウン。小麦粉などもあわせた小麦全体で1750万1208トンになり、8%減少した。一方、コーン輸出は前年の2.3倍の208万9681トンとなった。
軟質小麦輸入は510万7221トン、8%増加した。デュラム小麦が98%増えて168万7273トン、小麦全体で前年を20%上回る691万3063トンとなった。コーン輸入は951万6441トン、42%減少した。
Posted by 直 1/16/24 - 12:12
2023年ブラジルコーヒー生豆輸出、前年0.3%下回る・CECAFE
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)によると、同国の2023年コーヒー生豆輸出は3553万袋と、前年を0.3%下回った。ロブスタ種の出荷が活発だったうえ、また中国の需要が増加基調にあるものの、ロジスティクス絡みで輸出が抑えられたと指摘。協会幹部は、ロジスティクスの問題がなければもう200万袋まで輸出が増えていたとの見方を示した。ロブスタ種の輸出は471万袋で、前年の3倍以上に膨らんだという。12月の生豆輸出は前年同月から30.6%増加して378万袋となった。アラビカ種が14.8%増えて326万袋、ロブスタ種は前年の8.5倍の52万6974袋。
Posted by 直 1/16/24 - 12:07
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は1月12日現在6,491億1,100万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 1/16/24 - 11:57
23/24年ブラジル大豆生産見通し、900万トン下方修正・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルは、ブラジルの2023/24年度大豆生産見通しを1億5010万トンと、従来の1億5910万トンから900万トン引き下げた。マットグロッソ州の生産見通しを330万トン引き下げて3680万トンとし、とりわけ被害がひどいとコメント。このほか、パラナ州、マットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州、サンパウロ州、ミナスジェライス州も下方修正した。いずれも高温や不規則な降雨パターンによる影響が背景にあるという。
同社のアナリストは、マットグロッソ以外の州のダメージはいまのところ限定的なことを認識しながらも、1月の降雨次第とし、中でもパラナ州の情勢を注視していると述べた。また、1-2月は作付時期の遅いリオグランデ・ド・スル州やMatopiba(マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州で形成される新興農業開発地域)の状況を注視するという。
アグルーラルによると、2023/24年度大豆収穫はすでに始まり、11日時点で2.3%終了した。前年同期の0.6%からアップ。
Posted by 直 1/16/24 - 11:14
ブラジルサフリーニャコーン作付開始、0.4%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024年サフリーニャコーン作付が開始した。11日時点で0.4%終了。前年の作付は1月下旬まで始まっていなかった。一方、一次コーンの収穫が11日時点で5.1%終わり、前週の3.3%からアップ、前年同期の4.55も上回った。
Posted by 直 1/16/24 - 11:13
メキシコ向けで1.67万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者からメキシコ向けで12万6700トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/16/24 - 09:33
23/24年ブラジルコーン生産見通し据え置き、前年比16.67%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度コーン生産見通しを4375万4623トンで据え置いた。11-12月連続の下方修正が一服した格好になる。前年の過去最高の5250万4793トンに比べて16.67%減少。
作付面積を702万2591ヘクタールとみており、前年との比較で6.27%の減少になる。イールドは前年の116.80袋から103.85袋に低下の見通しに変わらないが、天候や大豆収穫の進捗度合い、州内の価格変動などが修正につながる可能性を示唆した。
Posted by 直 1/16/24 - 09:28
23/24年ブラジルMT州大豆生産見通し下方修正、前年比13.93%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産見通しを3900
万5246トンと、前月報告時の4212万6658トンから引き下げた。昨年5月に初回予想を発表して11月まで修正をしなかったが、これで2回連続の下方修正になる。前年比にすると13.93%減少。
作付は1213万1675ヘクタールの推定を維持し、前年との比較で0.08%増加となる。一方、イールドを57.87袋から53.59袋に引き下げた。前年の62.30袋から13.99%ダウン。作付が遅れた地域でエルニーニョ現象絡みの雨不足がイールドに影響を及ぼしたことを指摘し、修正につながったという。
Posted by 直 1/16/24 - 09:28
1月NY連銀指数はマイナス43.7に大幅低下、20年5月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 24年1月 | 23年12月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲43.7 | ▲14.5 | ▲4.0 |
Posted by 松 1/16/24 - 08:33
インド、モラセス輸出に50%の関税設ける
[エタノール]
インド政府は15日付の告知で、モラセス(糖蜜)輸出に50%の関税を設けることを発表した。18日に実施という。地元メディアは、エタノール生産目標達成が狙いと指摘。政府は2025年までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。ただ、2023/24年度砂糖きび生産が天候要因から懸念されており、政府は砂糖供給を優先するため、昨年12月にエタノール生産に使用する砂糖きびの割り当てに上限を設けた。一方、工業相は15日に記者団に対し、砂糖と小麦、コメの輸出解禁の計画はないと述べた。
Posted by 直 1/16/24 - 08:29
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、11日時点で前年14.3%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府によると、同州の2023/24年砂糖きび圧搾高は11日時点で5159万9000トンとなり、前年同期を14.3%下回った。現在稼働している製糖所が197件で、前年の202件からダウン。砂糖生産は17.1%減少して474万9300トンになった。
Posted by 直 1/16/24 - 08:21
15日のOPECバスケット価格は79.17ドルと前週末から1.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/15 (月) | 79.17 | ↓1.01 |
| 1/12 (金) | 80.18 | ↑1.30 |
| 1/11 (木) | 78.88 | ↓0.05 |
| 1/10 (水) | 78.93 | ↑0.72 |
| 1/9 (火) | 78.21 | ↓0.05 |
Posted by 松 1/16/24 - 05:56
1/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・12月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
納会日
・砂糖 2月限OP 納会
Posted by 松 1/16/24 - 05:52
2024年01月12日(金)
FX:円高、中東情勢緊迫懸念高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:144.90、ユーロ/ドル:1.0948、ユーロ/円:158.68 (NY17:00)
為替は円高が進行、米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。10-12月期の米企業決算で、弱気に利益見通しが相次いだことも、景気の先行き不透明感を強める中で投資家のリスク回避の動きを助長した。ドル/円は東京から売りが優勢、145円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には一旦145円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後は米生産者物価指数が3ヶ月連続の低下となったことを受けて売りが加速、144円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は145円の節目近辺まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、弱気の生産者物価指数を受けて1.09ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。昼には1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では159円台前半から半ばのレンジ内で、上値の重い展開、ロンドンに入っても売りが優勢の状態が続き、1.09ドル割れを試すまでに値を切り下げた。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後売りが加速し158円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は158円台後半まで値を回復、動意も薄くなった。
Posted by 松 1/12/24 - 17:19
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.32%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 1/8〜 1/13 | 2.0557 | ↓ 3.32% | ↓ 33.32% | 1.8434 | ↓ 1.64% | ↓ 28.82% |
| 1/1〜 1/5 | 2.1262 | ↑ 0.80% | ↓ 34.14% | 1.8741 | ↓ 1.38% | ↓ 33.29% |
| 12/25〜 12/28 | 2.1093 | ↑ 0.40% | ↓ 34.88% | 1.9004 | ↑ 0.92% | ↓ 34.23% |
| 12/18〜 12/22 | 2.1009 | ↓ 1.54% | ↓ 34.12% | 1.8831 | ↑ 1.31% | ↓ 33.07% |
Posted by 松 1/12/24 - 16:59
大豆:下落、USDA需給報告の生産や在庫予想以上で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1224-1/4↓12-1/4
シカゴ大豆は下落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想以上となったことから、売りが膨らんだ。夜間取引では買いが入り、3月限は1240セント台に上昇しながら、通常取引に入って需給報告をにらみ前日の終値水準まで戻した。しばらくもみ合い、需給報告の発表に続いて売りが加速して急落。1203-0セントと2023年6月9日以来の安値を付けてブレーキがかかり、そのまま下げ渋った。
Posted by 直 1/12/24 - 16:53
コーン:続落、USDA需給報告が弱い内容で売りに弾み付く
[場況]
CBOTコーン3月限終値:447-0↓10-3/4
シカゴコーンは続落。USDA需給報告が生産、期末在庫ともに予想を上回る弱い内容だったため、売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買い交錯となり、3月限は方向感なく推移する展開。通常取引で売りに押されて弱含んだ。需給報告を受けると売りが殺到し、一気に441-0セントと一代安値を更新するまで下落となった。その後は売りのペースも鈍り、取引終盤に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 1/12/24 - 16:51
小麦:続落、コーンや大豆の下落が重石で売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:596-0↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。USDAの小麦の需給報告などは強弱入り混じる内容だったが、コーンや大豆の下落が重石となって売りが出た。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから、買いが進む中強含んだ。通常取引に入ると買いが細って値を消した。需給報告の発表後に売りが膨らみ、587-1/4セントと2023年11月30日以来の水準まで下落。その後は売りも一服となって下げ渋った。
Posted by 直 1/12/24 - 16:47
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500種とナスダックは小幅高
[場況]
ダウ工業平均:37,592.98↑118.04
S&P500:4,783.83↑3.59
NASDAQ:14,972.76↑2.57
NY株式はマチマチ、ダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は僅かながらも値を切り上げた。朝方発表された12月の生産者物価指数(PPI)が予想外の前月比マイナスとなったことでインフレに対する懸念が後退、投機的な買いを呼び込む一方、本日から本格化した10-12月期決算で利益見通しが予想に届かなかった企業が目立ったことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、中盤にはそのまま200ポイント以上下げ幅を拡大した。売り一服後もしばらくは安値近辺での推移、午後からは徐々に買いが優勢となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連もしっかりと値を切り上げた。公益株や薬品株も堅調に推移した。一方で航空株はデルタが決算で弱気の利益見通しを示したことを嫌気して大幅に下落、銀行株や一般消費財にも売りが膨らんだほか、バイオテクノロジーや半導体も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が2.24%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やシェブロンにもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は決算が予想を下回ったことが嫌気され、3.37%の下落、ダウ平均を押し下げる要因となった。このほかウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げがきつくなった。
Posted by 松 1/12/24 - 16:37
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
1月9日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 197502 | △ 4664 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 72259 | ▼ 3938 |
| NYMEX-暖房油 | △ 32281 | △ 3845 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 65438 | △ 26948 |
| COMEX-金 | △ 191141 | ▼ 26947 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 38890 | ▼ 454 |
| CBOT-コーン | ▼ 189481 | ▼ 25614 |
| CBOT-大豆 | ▼ 35675 | ▼ 18438 |
| ICE US-粗糖 | △ 40209 | ▼ 2931 |
| ICE US-コーヒー | △ 47417 | △ 1304 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 59953 | △ 1938 |
| IMM-ユーロFX | △ 124150 | △ 4121 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 24079 | △ 4535 |
| CME-S&P 500 | ▼ 112648 | △ 91469 |
Posted by 松 1/12/24 - 15:45
天然ガス:続伸、厳しい冷え込み続くとの予報出る中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.313↑0.216
NY天然ガスは続伸。来週にかけて厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、3.20ドル台でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、3.30ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 1/12/24 - 14:47
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1203↑0.0060
暖房油2月限:2.6693↓0.0045
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。中東情勢不安の高まりを背景とした原油の急伸につれて買いが先行したものの、最後は売りに押し戻された。相場は夜間取引では早朝にかけて大きく値を切り上げる展開、その後は一転して売り一色の展開、通常取引開始後には下げ足も一段と速まった。午後には売りも一服となったが、暖房油は僅かながらマイナス転落した。
Posted by 松 1/12/24 - 14:47
原油:続伸、米英によるフーシ攻撃受けて投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.68↑0.66
NY原油は続伸。米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃したことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で投機的な買いが先行した。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、75ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される形で通常取引開始時には74ドルの節目近辺まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼には72ドル台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まった。午後からはやや買いが優勢となり、72ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 1/12/24 - 14:47
金:大幅反発、中東情勢緊迫懸念高まる中で安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,051.6↑32.4
NY金は大幅反発。米英がイエメンの武装勢力フーシの拠点を攻撃、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての買いが相場を大きく押し上げた。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,040ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,060ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、2,040ドル台ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 1/12/24 - 14:10
コーヒー:大幅反落、新な買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:180.00↓4.05
NYコーヒーは大幅反落。新たな買い材料に欠ける中、3連休を前にポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方にかけて186セント台まで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にまとまった売りが出ると、180セントを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、180セントの節目近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/12/24 - 14:03
砂糖:反落、3連休を控えポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.61↓0.15
NY砂糖は反落。マーティン・ルーサーキングJr.デーの3連休を控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、21.90セント台まで値を切り上げての推移となったNYに入ってもしばらくは高値圏を維持していたものの、その後まとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落。中盤にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、21セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 1/12/24 - 13:49
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は619基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 1月12日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 619 | ↓ 2 | ↓ 156 | ↓20.13% |
| >陸上油田 | 599 | ↓ 2 | ↓ 155 | ↓20.56% |
| >メキシコ湾 | 18 | →0 | ↓ 1 | ↓5.26% |
| カナダ | 213 | ↑ 88 | ↓ 14 | ↓6.17% |
| 北米合計 | 832 | ↑ 86 | ↓ 170 | ↓16.97% |
Posted by 松 1/12/24 - 13:25
USDA、2024年冬小麦作付を3,442.5万エーカーと推定、予想下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2024年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.425 | ↓6.2% | 36.699 | 35.900 |
| 硬質赤色種 | 24.000 | ↓5.0% | 25.263 | 25.200 |
| 軟質赤色種 | 6.860 | ↓13.0% | 7.885 | 7.100 |
| 白色種 | 3.540 | ↓5.0% | 3.726 | 3.600 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:31
USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想平均やや上回る
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 12/1/23 | 前年比 | 市場予想 | 12/1/22 | ||
| 全小麦 | 1410.25 | ↑7.50% | 1383.00 | 1311.83 | |
| コーン | 12168.87 | ↑12.54% | 12010.00 | 10813.21 | |
| 大豆 | 2999.95 | ↓0.70% | 2982.00 | 3021.15 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:22
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から上方修正、生産引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 22/23年 | 修正 | 21/22年 |
| 生産 | 9391 | ↑ 148 | ↑ 1.52% | 9250 | ↑ 2 | 9157 |
| ビート糖 | 5407 | ↑ 44 | ↑ 4.24% | 5187 | →0 | 5155 |
| 砂糖きび糖 | 3985 | ↑ 105 | ↓1.92% | 4063 | ↑ 2 | 4002 |
| 輸入 | 3310 | ↑ 54 | ↓8.41% | 3614 | →0 | 3646 |
| >輸入枠内 | 1613 | ↓ 7 | ↓13.37% | 1862 | →0 | 1579 |
| 食用消費 | 12525 | →0 | ↑ 0.42% | 12473 | →0 | 12470 |
| 期末在庫 | 1754 | ↑ 130 | ↓4.83% | 1843 | ↓ 12 | 1820 |
| 在庫率 | 13.71% | ↑ 0.96 | - | 14.35% | ↓ 0.11 | 14.34% |
Posted by 松 1/12/24 - 12:14
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 784.91 | ↑ 1.90 | ↓0.54% | - | 789.17 | ↓ 0.49 |
| 消費 | 796.44 | ↑ 1.78 | ↑ 0.70% | - | 790.93 | ↓ 1.19 |
| 期末在庫 | 260.03 | ↑ 1.83 | ↓4.25% | 258.30 | 271.56 | ↑ 1.71 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 1235.73 | ↑ 13.66 | ↑ 6.93% | - | 1155.63 | ↓ 1.61 |
| 消費 | 1211.07 | ↑ 4.12 | ↑ 3.90% | - | 1165.59 | ↓ 2.07 |
| 期末在庫 | 325.22 | ↑ 10.00 | ↑ 8.20% | 313.90 | 300.56 | ↑ 0.46 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 398.98 | ↑ 0.10 | ↑ 6.28% | - | 375.40 | ↑ 1.01 |
| 消費 | 383.66 | ↓ 0.30 | ↑ 5.19% | - | 364.73 | ↑ 0.60 |
| 期末在庫 | 114.60 | ↑ 0.39 | ↑ 12.50% | 112.20 | 101.87 | ↓ 0.05 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:11
USDA需給:国内在庫は小麦が下方修正、コーンと大豆は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 48.6 | →0.0 | ↑ 4.52% | - | 46.5 | →0.0 |
| >生産 | 1812 | →0 | ↑ 9.82% | - | 1650 | →0 |
| 期末在庫 | 648 | ↓ 11 | ↑ 13.68% | 658 | 570 | ↓ 12 |
| コーン | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 177.3 | ↑ 2.4 | ↑ 2.25% | 174.9 | 173.4 | →0.0 |
| >生産 | 15342 | ↑ 108 | ↑ 12.39% | 15221 | 13651 | ↓ 64 |
| 期末在庫 | 2162 | ↑ 31 | ↑ 58.97% | 2105 | 1360 | ↓ 1 |
| 大豆 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 |
| >イールド | 50.6 | ↑ 0.7 | ↑ 2.02% | 49.8 | 49.6 | →0.0 |
| >生産 | 4165 | ↑ 36 | ↓2.46% | 4123 | 4270 | →0 |
| 期末在庫 | 280 | ↑ 35 | ↑ 6.06% | 239 | 264 | ↓ 4 |
Posted by 松 1/12/24 - 12:07
24/25年ブラジル中南部砂糖生産、過去最高更新見通し
[砂糖]
ブラジル農業顧問データグロは12日、ブラジル中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖生産が4310万トンと、前年から2.1%増加し、過去最高を更新する見通しを示した。同社の幹部はロイターに対し、砂糖きびの生産は減少が予想されているが、製糖所は採算性の高い砂糖生産を優先する計画にあるためという。データグロの砂糖きび生産見通しは6億2000万トン。前年が6億4925万トンと過去最高の推定となっているのから減少になる。2024/25年度産砂糖きびの砂糖生産への割り当て予想が52.4%で、前年の49%から上昇。
2024/25年度エタノール生産に関すると、砂糖きび由来が前年から6.0%減少して310憶リットルになると見通す。半面、コーン由来は70億リットル、18.6%増加の見通しを示した。
Posted by 直 1/12/24 - 09:45
23/24年ウクライナ穀物輸出、12日時点で前年16.4%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は1月12日時点で2023万9000トンと、前年同期を16.4%下回った。1月にはこれまでのところ177万3000トンを輸出し、前年に比べて21.3%増加となった。2023/24年度の小麦輸出が12日時点で806万9000トン、コーンは108万5000トン。
Posted by 直 1/12/24 - 08:58
12月生産者物価指数(PPI)は前月比0.13%低下、3ヶ月連続マイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 23年12月 | 23年11月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.13% | ↓0.09% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.01% | ↑0.02% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/12/24 - 08:38
12月中国大豆輸入、前年から6.9%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、2023年12月の大豆輸入は982万3000トンと、前年同月から6.9%減少した。前月比にすると24.0%増加。2023年の輸入はあわせて9940万9000トンになり、前年同期を11.4%上回る。
Posted by 直 1/12/24 - 08:33
2023年インド小麦作付、12日時点で前年0.4%上回る
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年小麦作付は12日時点で3369万6000ヘクタールと、前年同期を0.4%上回った。乾期(ラビ)作物の作付全体で6734万9000ヘクタールになり、前年比にして3.9%増加。
Posted by 直 1/12/24 - 08:29
23/24年アルゼンチン大豆作付、10日時点で92.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度大豆作付は0日時点で事前予想の92.9%終了した。前週から7.1ポイント進み、前年同期も4ポイント近く上回った。土壌水分が最適あるいは十分の比率は92%で、前週の90%からややアップ。作柄良好は42%から51%に上がった。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
23/24年アルゼンチンコーン作付、10日時点で84.6%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は10日時点で事前予想の84.6%終了した。前週から7ポイント進み、前年同期と比べても1.6ポイントアップ。土壌水分が最適あるいは十分の比率が前週の89%から93%に改善したが、作柄良好の比率は1ポイント下がって36%になった。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
23/24年アルゼンチン小麦収穫、10日時点で94.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は10日時点で94.3%終了し、前週の83.7%からほぼポイント上がった。前年同期には作業が完了していた。
Posted by 直 1/12/24 - 08:27
中国の12月原油輸入は前月から10.26%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が12日に明らかにしたデータによると、同国の12月の原油輸入は4,836万1,000トン(日量1,143.50万バレル)と11月の日量1,037.07万バレルから10.26%増加した。前年比では0.62%の増加となる。年初来では5億6,399万4,000トン(日量1,132..62万バレル)と、前年同期から10.97%増加した。石油製品の輸入は476.2万トンと、前月の415.8万トンから14.53%増加、前年の327.9万トンからは45.23%の増加となった。年初来では前年同期を80.33%上回っている。
Posted by 松 1/12/24 - 07:39
11日のOPECバスケット価格は78.88ドルと前日から0.05ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/11 (木) | 78.88 | ↓0.05 |
| 1/10 (水) | 78.93 | ↑0.72 |
| 1/9 (火) | 78.21 | ↓0.05 |
| 1/8 (月) | 78.26 | ↓0.65 |
| 1/5 (金) | 78.91 | ↑0.03 |
Posted by 松 1/12/24 - 05:50
1/12(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDA冬小麦作付推定 (12:00)
・USDA年次生産報告 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 2月限OP 納会
・大豆・大豆製品 1月限納会
Posted by 松 1/12/24 - 05:42
2024年01月11日(木)
FX:ドル安、CPIが予想上回る中でも売りに押し戻される
[場況]
ドル/円:145.26、ユーロ/ドル:1.0971、ユーロ/円:159.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行。12月の米消費者物価指数(CPI)はが予想を上回る伸びとなったことを受けて一旦はドルが買い進まれたものの、その後は米長期金利が低下基調に戻ったこともあってドル売りが優勢となった。ドル/円は東京ではやや売りが優勢、145円台半ばのレンジ内での上値の重い展開が続いた。ロンドンに入っても軟調な値動きが継続、NYではCPIの発表を受けて買いが加速、146円台前半まで一気に値を切り上げたものの、早々に息切れ。昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、遅くには145円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは流れが一転、ロンドンにかけて軟調に推移したものの、その後再び買い意欲が強まり、NY朝には1.09ドル台後半まで値を回復。CPIの発表後は売りが加速、1.09ドル台前半まで値を崩した。売り一巡後も安値上値の重い展開が続いたが、昼からは徐々に買いが集まるようになり、1.09ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり160円台を回復したものの、早々に息切れ。159円台後半まで売りに押し戻されてのもみ合いが続いた。午後遅くには売りが膨らみ、159円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/24 - 17:19
大豆:横ばい、南米の天候やUSDA需給報告にらんで売り買い交錯
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1236-1/2→0
シカゴ大豆は横ばい。南米の天候や明日に控えるUSDA需給報告をにらんで売り買いが交錯した。夜間取引で買いが進み、3月限はほぼ一本調子の上昇となったが、1250セント目前に上がって一服、急速に上げ幅を縮めていった。通常取引では前日終値を割り込むと上昇に戻る展開を何度か繰り返し、最後は横ばいで引けた。
Posted by 直 1/11/24 - 16:52
コーン:小幅下落、需給報告発表前にややポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:457-3/4↓1-3/4
シカゴコーンは小幅下落。USDA需給報告の発表を前にややポジション調整の売りとなった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇したものの、比較的早い段階で上値が重くなった。朝方には前日終値を割り込み、通常取引でもペースこそ緩やかながら、売りの展開が続いた。
Posted by 直 1/11/24 - 16:51
小麦:下落、予想下回る週間輸出成約高背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:603-3/4↓7-0
シカゴ小麦は下落。週間輸出成約高が予想を下回ったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引ではまずテクニカルな売りが出てから、買い戻しが進み、3月限は反発。しかし、610セント台半ばで買いのペースが鈍り始めた。前日終値を割り込むとそのまま売りに弾みが付いて弱含み、通常取引でも下落の展開となった。
Posted by 直 1/11/24 - 16:42
株式:ほぼ横ばい、強気のCPI嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ダウ工業平均:37,711.02↑15.29
S&P500:4,780.24↓3.21
NASDAQ:14,970.19↑0.54
NY株式は前日からほぼ横ばい。朝方には12月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、3月のFOMCでの利下げ観測が後退したことを嫌気する形で売りが先行したものの、その後は長期金利が改めて低下基調を強める中で買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、昼からは徐々に買い意欲が強まり、午後遅くには小幅ながらプラス圏を回復、引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、保険や半導体、コンピューター関連に買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で公益株は大幅に下落、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだほか、銀行株や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.75%、ナイキ(NKE)が2.07%それぞれ上昇、一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.99%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)も2%を超える下落となった。大きく値が動いたのはこの5銘柄のみ、後の銘柄は1%以下の小幅な上下にとどまった。
Posted by 松 1/11/24 - 16:39
12月ベトナムコーヒー輸出、前月から74.0%増加・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、2023年12月のコーヒー輸出は20万7613トンと、前月から74.0%増加した。前年同月との比較にすると5.4%の増加。2023年の輸出は162万3138トンになり、前年同期を8.7%下回った。
Posted by 直 1/11/24 - 16:31
23/24年ブラジル大豆生産とコーン見通し下方修正・地元顧問会社
[穀物・大豆]
ブラジルの顧問会社Patria Agronegociosは11日、同国の2023/24年度大豆生産見通しを1億4318万トンと、従来の1億5070万トンから引き下げた。降雨が広範囲にわたるものでなく、すでに起きている干ばつ被害から回復が厳しいことを理由に挙げた。同社はまた、コーンの生産見通しも1億1251万トンから1億1029万トンに下方修正。サフリーニャコーンの作付が適切な期間中に終わるか懸念されるという。エルニーニョ現象がもう2-3ヶ月続くなら、コーンの作付とイールドを一段と引き下げるともいう。
Posted by 直 1/11/24 - 16:12
天然ガス:反発、目先の気温低下予報支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス2月限終値:3.097↑0.058
NY天然ガスは反発。来週にかけて冷え込みが厳しくなるとの予報を受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも強気に作用した。2月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、3ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計発表後には3.20ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけて売り圧力が強まると、3.10ドル近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/24 - 14:46
石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン2月限:2.1143↑0.0470
暖房油2月限:2.6738↑0.0732
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、ロンドンの朝方にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後も買い意欲は衰えず、中盤にかけて一段と値を切り上げる展開。その後は原油が下落に転じたこともあって上値が重くなったが、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 1/11/24 - 14:42
原油:反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油2月限終値:72.02↑0.65
NY原油は反発。中東情勢の緊迫やOPECプラスの追加減産によって将来的に需給が逼迫するとの懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると72ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、73ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前に買いが一服となった後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、72ドルの節目近辺まで上げ幅を縮小したあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 1/11/24 - 14:42
12月財政収支は1,293.7億ドルの赤字、前年同月から拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 23年12月 | 22年12月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲129.365 | ▲85.001 | ▲509.941 | ▲421.410 |
| 歳入 | 429.311 | 454.942 | 1107.574 | 1025.553 |
| 歳出 | 558.676 | 539.943 | 1617.515 | 1446.963 |
Posted by 松 1/11/24 - 14:19
金:続落、強気の消費者物価指数嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:2,019.2↓8.6
NY金は続落。朝方発表された12月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、3月のFOMCにおける利下げ期待が後退する中で投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引では買いが先行、2,030ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはCPIの発表を受けて一旦は2,050ドル台半ばまで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻され2,030ドル台前半まで反落。その後は落ち着きを取り戻すかに思われたものの、中盤に改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、2,020ドルを割り込むまでに値を切り下げた。
Posted by 松 1/11/24 - 13:44
コーヒー:反発、相場の割高感後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:184.05↑2.90
NYコーヒーは反発。ここまでの価格調整で割高感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には183セント台まで値を切り上げた。NYに入っても堅調な流れを維持、中盤にまとまった買いが入ると、188セントに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、183セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 1/11/24 - 13:36
23/24世界穀物生産見通し、1200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月の世界穀物需給報告で、世界の2023/24年度穀物生産見通しを23億700万トンと、昨年11月時点(12月のレポートは休み)の22億9500万トンから1200万トン引き上げた。前年比にすると1.7%増加。コーンを12億2300万トンから12億3000万トンに上方修正し、前年から5.6%の増加になる。また、小麦も7億8700万トンから7億8800万トンに上方修正した。ただ、前年比にすると2.0%の減少。
2023/24年度穀物消費が23億1400万トンになるとみており、従来の23億800万トンから600万トン引き上げた。前年から1.8%増加。小麦は1.1%増の8億400万トンを維持したが、コーンを12億1300万トンから12億1800万トンに上方修正し、前年を3.5%上回る見通しとした。
2023/24年度穀物貿易は4億1000万トンから4億1500万トンに引き上げたが、前年に比べると3.0%減少する見通しになる。小麦が1億9800万トンで、200万トンの上方修正となったものの、前年から4.8%減少。コーンも1億7300万トンから1億7600万トンに上方修正だが、前年と比べると2.2%ダウンになる。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億6400万トンから2億6600万トンに引き上げ、前年比5.7%減少の予想。コーンは2億8500万トンから2億8700万トンに上方修正し、前年比較で4.4%の増加になる。穀物全体の在庫が5億9000万トンの見通しになるとの見通し。500万トン上方修正で、前年から1.3%減少する。
Posted by 直 1/11/24 - 13:32
23/24年世界大豆生産見通し、300万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は1月の世界穀物需給報告で、2023/24年度大豆生産見通しを3億9200万トンと、昨年11月時点(12月のレポートは休み)の3億9500万トンから300万トン引き下げた。ブラジルの下方修正が背景にあるが、前年比にすると5.7%増加、過去最高の見通しに変わらない。
消費予想は3億8600万トンから3億8400万トンに下方修正、前年との比較で5.5%の増加になる。貿易は1億6800万トンで据え置き、前年から2.3%減少の見通しとした。期末在庫を6200万トンから6600万トンに上方修正、前年を15.8%上回ると見通す。
Posted by 直 1/11/24 - 13:31
砂糖:反発、前日までの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.76↑0.35
NY砂糖は反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。Unicaが発表したブラジル中南部の圧搾高は12月後半に大きく増加したが、シーズン終盤に入る中で既に多くの砂糖キビが圧搾済となっており、この先ペースが減速するとの見方もあって大きくは売り材料視されなかった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には21.90セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押される格好となったものの、引け間際にはまとまった買いが入り高値近辺まで値を回復した。
Posted by 松 1/11/24 - 13:22
エルニーニョ・南方振動、73%の確率で4-6月に中立・米CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は11日、エルニーニョ・南方振動(ENSO)が73%の確率で4-6月の間に中立に向かう見通しを示した。海面水温は引き続き赤道太平洋の全域で平均以上にあり、中部や東部中央の開きが最も大きいと指摘。しかし、国際モデルでエルニーニョの勢力は徐々に弱まる見通しになっており、モデルの中にENSOは早ければ3-5月に平常に移行する予想となっているという。CPCはまた、ENSO中立後にラニーニャ現象発生の確率が高まっていることを認識した。
Posted by 直 1/11/24 - 13:13
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.37、最高利回りは4.229%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(12/12) |
| 合計 | 49716.2 | 21000.0 | 2.37 | 2.43 |
| 競争入札分 | 49682.3 | 20966.2 | 2.37 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.77% | 68.47% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.229% | (25.59%) | 4.344% |
Posted by 松 1/11/24 - 13:05
天然ガス在庫は1,400億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 1月5日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3336 | ↓ 140 | ↓ 117 | ↑ 15.03% | ↑ 11.65% |
Posted by 松 1/11/24 - 10:31
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は79.87%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、2023年12月後半の圧搾高は487万2000トンと前年同期から78.87%増加した。5月から連続アップになり、前半に前年の3倍以上に膨らんだ後もなお高い伸び率を維持した。2023/24年度の圧搾高は1月1日時点で6億4414万1000トン、前年同期を18.76%上回った。
12月後半の砂糖生産は23万6000トン、前年比35.63%増加となった。エタノールは5億2600万リットルで、62.88%増加。砂糖とエタノールの進捗率は前半の今シーズン最高に比べるとダウン。含水エタノールが99.44%増え、無水エタノールは18.34%の増加となった。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で4205万3000トンになり、前年から25.43%増加。エタノールは14.39%増加して314億4300万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.57キログラムと、前年同期の141.16キログラムを下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.96%から49.09%に上昇、エタノール向けが54.04%から50.91%に低下した。
Posted by 直 1/11/24 - 10:14
メキシコ向けで17.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者からメキシコ向けで17万5000トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 1/11/24 - 10:08
輸出成約高:小麦は前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 1/4/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 128.1 | 0.0 | 128.1 | ↓5.7% | 200.0 〜550.0 | |
| コーン | 487.6 | 0.0 | 487.6 | ↑32.8% | 400.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | 280.4 | 0.0 | 280.4 | ↑38.7% | 325.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 65.4 | 0.8 | 66.2 | ↓18.7% | 75.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | ▲1.5 | 0.0 | ▲1.5 | - | ▲5.0 〜20.0 |
Posted by 松 1/11/24 - 08:50
12月消費者物価指数(CPI)は前月から0.30%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 23年12月 | 23年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.30% | ↑0.10% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.31% | ↑0.28% | ↑0.2% |
Posted by 松 1/11/24 - 08:37
失業保険新規申請件数は20.2万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 1月6日 | 前週比 | 12月30日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 202.00 | ↓ 1.00 | 203.00 | 209.00 | |
| 4週平均 | 207.75 | ↓ 0.25 | 208.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1834.00 | NA |
Posted by 松 1/11/24 - 08:34
アルゼンチン大豆輸出見通し、50万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2023/24年度大豆輸出見通しは600万トンと、従来の550万トンから上方修正となった。前年度の3倍超になり、生産増加が背景にある。生産推定は前年の2.5倍の5050万トンで据え置き。圧搾は、9月と10月に20年ぶりの低水準になったことを反映して4100万トンから4000万トンに下方修正となった。それでも、前年に比べると53.9%増加する。期末在庫は722万6000トンから550万トンに引き下げられたが、前年を66.7%上回る。
Posted by 直 1/11/24 - 08:34
23/24年アルゼンチンコーンと大豆の生産見通し上方修正・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度コーンと大豆生産見通しを引き上げた。土壌水分の改善が背景にある。コーンを従来の5600万トンから5900万トンに上方修正し、2018/19年度と2019/20年度連続で記録した過去最高の5150万トンを超える見通しとした。イールドが7.96トンと、過去5年平均を0.54トン上回り、生産が上向くとの見方である。大豆生産は5200万トンの予想で、200万トン引き上げた。
一方、小麦生産見通しは1450万トンで据え置いた。
Posted by 直 1/11/24 - 08:23
10日のOPECバスケット価格は78.98ドルと前日から0.70ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 1/10 (水) | 78.98 | ↑0.70 |
| 1/9 (火) | 78.28 | ↑0.07 |
| 1/8 (月) | 78.21 | ↓0.73 |
| 1/5 (金) | 78.94 | ↑0.14 |
| 1/4 (木) | 78.80 | ↑1.93 |
Posted by 松 1/11/24 - 05:49
1/11(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・12月財政収支 (14:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 1/11/24 - 05:47
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