2024年01月12日(金)
USDA、2024年冬小麦作付を3,442.5万エーカーと推定、予想下回る
[穀物・大豆]
冬小麦作付推定
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万エーカー
| 冬小麦品種別 | 2024年 | 前年比 | 前年 | 市場予想 |
| 全冬小麦 | 34.425 | ↓6.2% | 36.699 | 35.900 |
| 硬質赤色種 | 24.000 | ↓5.0% | 25.263 | 25.200 |
| 軟質赤色種 | 6.860 | ↓13.0% | 7.885 | 7.100 |
| 白色種 | 3.540 | ↓5.0% | 3.726 | 3.600 |
米農務省(USDA)が12日に発表した2024年米国内冬小麦作付推定は3442万5000エーカーとなった。前年から6.2%減少で、市場予想を下回る。硬質赤色種が前年比5.0%減の2400万エーカー、軟質赤色種は13.0%減少して686万エーカーと推定。また、白色種は354万エーカー、前年との比較にすると5.0%の減少になる。全ての品種が予想を下回った。
州別にみると、生産1位のカンザスが7.41%減少し、2位のテキサスが7.81%ダウンとなった。3位のオクラホマや4位のコロラド、5位のモンタナも減反。コロラドやオハイオ、ケンタッキーは1割を超える減少になり、規模の小さいミシガンが28.33%減少と推定されている。増加とみられているのはサウスダコタとイリノイ、ミズーリで、和信ととオレゴンが横ばい。
Posted by 松 1/12/24 - 12:31



